2006年07月07日

SUNXが今期も最高益更新へ

 サンクス<6860>は5月高値3050円から3割を超える下落で調整完了。半値戻し達成で押し目買い。2007年3月期連結経常利益は前期比17%増の39億円と最高益更新の見通し。自動車向けセンサーが好調。とくに新商品のセーフティーライトカーテンや安全機器が伸長。IT関連事業種向けではフィバセンサーの販売が拡大し収益貢献している。物の経常などを検査するための高機能センサー(AiS)ではIT関連業種の静電気対策対応の静電気除去器の販売も拡大中。LMP(高速・高精度)事業では超高速の極小印字レーザーマーカーも好調だ。連結予想PERは17倍台。無借金経営で財務内容も良好。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

HIOKIは業績見通し増額修正で4000円台乗せ

 日置電機<6866>のきょうの寄り付きは4210〜4280円と、完全に4000円台に乗せた形で動いている。きのうは3980〜4100円と、4000円をはさんだ動きだったことから比べると、上がっている。もともと今年初めから、前期末の増配や2005年12月期実績、第1四半期の好調を材料に、株価も上昇ぎみで、2000円台から一時4000円台で推移、5月には上場来高値4600円をつけた。
 今朝の上げは、きのうの大引け後に2006年12月通期業績見通しを増額修正したことが材料となったようだ。増額修正の理由は、企業の設備投資活発化で国内市場の電気計測器に対する需要が堅調であること、海外のアジア・米国市場の売上高が拡大基調にあることで、製品別では自動試験装置、電子測定器が順調だという。
 ただし、10年ほどの中期で見ると、現在の株価は高値圏にある。今後の伸びしろは、業績が見通しどおりに伸長するかどうかにかかっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

アデランスは1Q減益で下落も中期では買い時

 アデランス<8170>のきょうの寄り付きは3080〜3100円で始まっている。きのう3070〜3170円の間で動いていたのに比べると、少し下がり気味だ。
 きのうの大引け後に第1四半期(2006年3〜5月)決算を発表した。前年同期比で売上高は微増、営業・経常利益は減益、純利益は3割増となった。減益とはいえ、その理由は、宣伝広告費や研究開発費などの先行投資が増加したためだ。増収の理由は、レディメイドかつらの理美容ルートの販売強化、台湾や北米など海外の販売が好調だったため。
 「ちょいモテ」「富裕層」「団塊世代」をキーワードに、中高年のおしゃれ市場、見た目市場は伸長が期待される分野であり、同社の業績も堅調な推移が見込まれている。短期で見れば四半期減益は売り材料だが、中長期で見ると買い銘柄かもしれない。(団塊世代関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日本オラクルは決算好調でギャップアップ

 日本オラクル<4716>のきょうの始値は5420円と、きのうの終値5250円からギャップアップで始まった。きのう大引け後に発表した2006年5月通期決算は前年比約1割の増収増益で、売上高、経常・純利益とも過去最高となった。2007年5月期見通しも増収増益としている。
 同社のすごい点は、配当が高いこと。配当性向は前期実績、今期見通しともほぼ100%。今期見通しは中間、期末配当合計で164円となっているが、株価5420円として配当利回り約3%という、かなりの高水準となる。きょうの寄り付きは上がっているとはいえ、いまの株価は中長期で見ると安値圏なので、買い得銘柄かもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2006年07月06日

ケネディクスは不動産銘柄人気を背景に続伸

 ケネディクス<4321>は続伸。前場は53万5000円まで上がり、一時、値上がり幅ランキングの上位に入る場面もあった。6月末に直近底値の48万1000円をつけてから反発し、不動産銘柄人気などを背景に、上昇傾向で来ている。
 同社は米国ケネディ・ウィルソン社の日本法人として設立され、昨年ケネディクスに商号変更した。不動産投資アドバイザリー事業、アセットマネジメント事業を行なっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

日本航空は逆日歩つき、買い戻しも入り底入れか

 日本航空<9205>のきょうの前場は279円で引けた。今週に入って、日足チャートのローソク足は陽線が2本続き、きのうは十字線となり、きょうの前場は続伸傾向にある。
 同社はこれまで、不具合による運行トラブル、原油高による燃料高などで業績が悪化しており、株についても、前期と今期の無配、公募増資の発表など悪材料が続いて株価は続落していた。が、ここにきて売り残が買い残を上まわり、逆日歩がついている。そろそろ売り一巡と買い戻しが入り、底入れの時期に来たようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

サイバーファームは大手投資の大量保有等を材料に下値切り上げ

 サイバーファーム<2377>は前場、31万2000円で引けた。5月末に上場来安値26万6000円をつけた後、出直りで、モミ合いながら下値を切り上げてきている。同社は通販事業者向けのCRM(販売、顧客管理、アフターサービスなどを包括的に行なうコンピュータ等のシステム)事業などを行なっている。本社は沖縄県那覇市だが、東京などにも拠点がある。業績の着実な向上とともに、同社株のタワー投資顧問の大量保有報告などを材料に上がってきているもよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

住友石炭鉱業は資源株物色から上ばなれか

 住友石炭鉱業<1503>のきょうの前場は189〜207円のレンジで動き、きのう、おとといに続いて続伸傾向にある。もともと原油高から資源株への目先資金の流入が指摘されていたが、先月半ばに「経済産業省がアジアで石炭液化事業を普及へ」と報道されたことが材料となり、145円から一挙に200円台乗せとなり、その後、180〜190円台付近でモミ合っていた。上ばなれの時期に来たのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

北朝鮮ミサイル発射も市場は冷静

 石川島播磨重工業<7013>はきょうの始値494円から前場は353〜360円の間で推移し、きのうの361〜369円のレンジから下落傾向にある。
 きのう未明から夕方にかけて北朝鮮が日本海へ向け7発のミサイルを発射したことを受け、市場では「すわ、防衛銘柄にチャンスが!?」という声もあったが、フタをあけてみるとそうでもないようだ。ほかの関連銘柄を見ると、三菱重工業<7011>は始値494円、前場は482〜494円で推移し下落傾向。住友精密工業<6355>は始値667円、前場は665〜679円で下落傾向。森電機<6993>は始値36円、前場は34〜37円で大幅な動きはない。
 北朝鮮のミサイル発射について、日本政府はすでに国連安保理に非難決議案を提示するとともに、中国、ロシア、フランス、英国、韓国に協力を要請している。政治的な対応も市場の反応も、冷静であることが一番の国益であり(資産)防衛になるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

国際帝石HDは米国原油高を受けて続伸

 国際石油開発帝石ホールディングス<1605>はきょうの前場は103万〜106万円と、きのうより少し高めのレンジで動いている。5日の米国ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物取引値が続伸したことなどが材料となっていると見られる。
 同取引所の原油先物の終値は1バレル75.19ドルで、一時は75.40ドルと過去最高値を更新した。きのう未明から夕方にかけて、北朝鮮が7発のミサイルを発射したことで、日本への石油輸送などが滞るのではないかとの恐れから、買いが進んだもよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

住友ゴム工業は新安値更新から少し戻す

 住友ゴム工業<5110>のきょうの始値は1082円と、きのうの終値1062円からギャップアップで始まったが、寄り付きは再び下落傾向にある。きのうの前場中に2006年12月通期業績見通しの下方修正を発表し、増収は確保するものの、経常・純利益とも前年比減益となる見込みとなった。これを嫌気し、きのうは大幅に下げて年初来安値1044円をつけ、日足のローソク足は139円の幅で下げた大陰線となった。
 下方修正の理由は、原材料価格の高騰と売価への転嫁の遅れ、タイヤ需要が従来予想より伸び悩んでいること、固定資産の減損損失計上など。とはいえ、同社は国内タイヤメーカー2位。自動車産業が当面は堅調と見られていることを鑑みると、いまの安値は中期では買い場かもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは新ブランド報道も反応なし

 ファーストリテイリング<9983>のきょうの始値は9490円で、きのうの終値と同額で始まり、寄り付きはきのうより安い9370〜9490円で推移している。もともと先月初旬から、5月度の売上高の堅調、東レ<3402>との提携、外資系証券会社が投資判断を「弱気から「中立」へ引き揚げたこと、などを好材料として上がり、高値圏で動いていた。今朝の日経新聞で「ユニクロより安いブランド『ジーユー』の販売を9月から始める。ダイエー<8263>の店舗内を中心に、3年で100店に」と報道されたことも、まだ市場は反応していないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

サンシティが業績予想を上方修正

 サンシティ<8910>が業績予想を上方修正した。06年12月期の連結純利益は31億3900万円と従来予想を6億6100万円を上回る見通し。1株利益は7313.9円が予想され、PERは13倍前後と割安感を強める。今回の上方修正ではマンション分譲が好調だった上、不動産流動化事業で期初予想に含んでいなかった物件が販売できたためとしており、単独経常利益では前期から89.2%増となる。新規事業の本格化で成長性の加速を確認、株価上昇にも弾みをつけそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

豊田通商が押し目

 豊田通商<8015>が押し目。きょうの始値は2720円で、寄り付きは2695〜2720円で動いている。先月半ば、外資系証券会社が投資判断「強気」を出したことなどを手がかり材料に、年初来安値2180円から2825円まで上げてきていたが、ここへ来て一服感が入ったようだ。今朝の日経産業新聞で「アルミ溶湯事業を拡充。新会社を設立し、拠点を2倍に」と報道されたことが今後期待されよう。
 きのう北朝鮮が日本海にミサイルを合計7発、発射したことなどから、今朝は日経平均が約70円安で始まっており、地合いの悪さも背景にあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

リケンテクノスは建材用フィルム好調

 リケンテクノス<4220>は2月高値648円の高値から35%も下落し、いって来いとなったが450円近辺は狙い目。2007年3月期連結経常利益は前期比5%増の32億円の見通し。自動車の外装・内装材である熱可塑性エストラヤーが自動車業界の活況を背景に好調を維持。環境対応型の化粧シートなどの建材用フィルムも、住宅着工やリフォームの増勢を追い風に需要が拡大し生産能力を増強する。液晶TV用光学フィルムも伸びる。PERの17倍台、PBR0.77倍など割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

イオンは1Q業績2ケタ増好感で2600円台乗せ

 イオン<8267>のきょうの始値は2575円で、きのうの終値2560円からギャップアップで始まり、寄り付きは2600円台に乗せている。
 きのう大引け後に発表した第1四半期(2006年2月21日〜5月20日)決算は前年同期比で約1割の増収と、1〜2割の経常・純利益増益と好調だったことを好感したもよう。業績好調の理由として、同社では、社会行事関係の販売好調、衣料品の回復、在庫コントロールと開発商品の値入率改善による直営粗利益率の改善、販管費のコントロールなどを挙げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース
2006年07月05日

極洋は三角保ち合いから上ばなれ期待

 極洋<1301>のきょうの前引けは285円。前場は284〜286円の小幅でモミ合った。ここ数日の日足は小さなローソク足が並んでいるが、下値284円は堅持している。日足で直近1〜2ヶ月、週足でこの半年のチャートを見ると、どちらも三角保ち合いのカタチになっている。水産株人気も背景に、上ばなれが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

サンウエーブ工業はそろそろ底入れか

 サンウエーブ工業<7993>のきょうの前場は379円で引けた。5月に発表した2006年3月期連結決算は前年比増収増益だったが、純損益のみ不動産の減損処理等で損失となった。が、2007年3月期見通しは黒転かつ増収増益を見込んでいる。同社の主力商品であるシステムキッチンの需要は住宅着工の動向に左右されることが多いが、最近は雇用環境の改善などから着工数は堅調に推移している。
 市場全体の地合いの悪さも背景に、同社株も下落傾向にあったが、そろそろ底入れとなっても良さそうだ。テクニカル面から見ても、ローソク足の日足は陰線が10本ちかく並び、オシレーター的にも買い時サインが出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

エクセディはオシレーター的にも買い時

 エクセディ<7278>のきょうの前場は3440〜3470円と、小幅な値動き。ローソク足チャートの日足を見ると、この1ヵ月ほどは下値を切り上げる三角保ち合いのカタチに見える。きのう、おとといと2本続いて陰線が出ており、きょうはモミ合っているところを見ると、そろそろ上ばなれが期待できそうだ。ボリンジャーバンドや移動平均乖離率といったオシレーター面からもいまが買い時と見て良さそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

オープンインタフェースはモミ合い続く

 オープンインタフェース<4302>のきょうの寄り付きは1万5500〜1万6000円の間で動いている。中期では下落傾向にあるが、きのうは少し戻して1万6000円前後で動いていた。
 同社とグループ会社はITを核として、テスト&ソリューション事業、リサーチ&コンサルテーション事業、不動産関連事業の3分野を展開している。5月に発表した2006年3月期決算は増収を確保したものの、経常・純損益とも赤字転落となった。今年に入ってから同社が上場している大証ヘラクレスを初めとした新興市場の不振を背景とし、同社株は業績予想の下方修正でストップ安、新規事業発表で反発など、大きくモミ合ってきた。2007年3月期決算は黒転を見込んでいるが、業績と株価の持ち直しには少し日にちがかかりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース