2006年05月25日

■食の安全

 BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザ、残留農薬など「食の安全・安心」に関する国民の意識は高まる一方だ。このような状況の中で食品の安全度に対する法規制や規格の厳格化は一層重要になってきている。昨年九月に制定されたのが国際規格「ISO22000』だこれは「食の安全」の国際規格で製造工程での衛生管理や安全性、出荷までの品質管理などへの認証規格だ。食品各社は認証取得で商品の安全性をアピールできる。5月末に導入されるのが「ポジティブリスト制度」で農産物などの残留農薬を厳しく規制する制度だ。「食の安全」への関心は高い。
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2006年05月23日

マルハが新高値更新

 マルハグループ本社<1334>が1月12日高値297円を更新してきた。5月22日発表した決算を好感した動き。前期は当期黒字転換、今期は増収・増益を見込み、経常利益は36.54%増の16,500百万円、1株利益は17.00円を計画している。信用売残5206千株・買残6857千株、取組倍率1.32倍は大相場発展型だが、昨年7月高値338円を抜けるかがポイントになりそうだ。
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淺沼組、決算は減収減益も株価は維持

 淺沼組<1852>のきょう寄り付きは始値248円、買い板厚めで始まった。19日(金)大引け後に発表した2006年3月期連結決算は前年比減収減益で、純損益は損失となった。が、19日の終値240円に対し、翌営業日22日(月)の始値は250円、きょう23日(火)の始値は248円と下がっていない。
 決算が減収減益とはいえ、事前に出していた見通しよりも良い数字だったこと、純損失は固定資産の減損会計適用で特別損失を計上したためであること、などで、予期していたよりは好決算ということで株価が持ち直したのかもしれない。とはいえ、30年超の長期で見ると、200円台は同社にとっては安値水準。PBRも1倍割れと、低位に置かれている。業績の好転が待たれる。
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2006年05月22日

オカダアイヨンが決算発表を受けて続伸

 オカダアイヨン<6294>が5月19日の決算発表を受けて640+29まで続伸している。前期経常利益は552百万円(55.2%増)、今期も増収・増益見通しで、同600百万円、1株利益は51.63円を計画。PERの面で割安感もあり、4月3日高値700円を再度うかがう展開も期待できよう。
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三井住友建設、損失処理一巡で出直り

 三井住友建設<1821>のきょうの寄り付きは475円で始まった。前営業日の19日の終値は450円だった。19日に2006年3月期連結決算を発表し、前年比増収増益で、純損益は前期の損失から黒転となった。前期は損失処理により純損益が損失となっていた。2007年3月期連結見通しは前年比で売上高と純利益が減、経常利益が微増としている。
 同社は2003年に三井建設と住友建設が合併して誕生。債務免除や減資、2005年には不動産事業部門を分割するなどで経営再建を進めてきた。6月には資本準備金300億円全額を取り崩し、未処理損失に填補する。株式総数の変更は行なわない。同社では損失処理等は今期でほぼ終了する見通し。
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USENがストップ高から始まる

 USEN<4842>が2250円のストップ高から始まる。5月19日付の大量保有報告書で、村上ファンドが同社株を新規に5.21%保有したことを引き続き材料視。ここから上値を取るかは、4月28日2280円を抜けるかがポイントになりそうだ。
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名村造船がストップ高

 名村造船が729円のストップ高をつけている。5月19日の発表決算を好感した動きに。前期は赤字転落になるものの、今期は大幅増収・増益、経常利益は前期比3.64倍の2,200百万円、1株利益は31.35円を計画。
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関西アーバン銀行が決算発表を受け大幅続伸

 関西アーバン銀行<8545>が5月19日の決算発表を好感して500+44までつけ大幅続伸となっている。前期経常利益は13,779百万円(36.3%増)、続く今期は19,600百万円(42.24%増)を見込む。550円処の上値抵抗線を抜けなければ、厳しい展開か。
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松下電工は拾い場

 松下電工<6991>の1400円割れは拾い場。2007年3月期連結経常利益は前期比5%増の980億円と最高益更新の見通し。主力の電材がオール電化や省エネルギー、防犯などへの関心が集まる中で需要拡大し好調続く。電子材料も回復鮮明。
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ソネット・エムスリーが50万円台回復

 ソネット・エムスリー<2413>が50万円台を回復している。1月16日高値768千円をつけたあと、2月20日421千円、5月17日436千円で二番底を形成。国内大手証券のレーティング引き下げも株価に織り込んだ動きになっており、出直り局面。製薬会社の営業を支援する「MR君」に期待がかかる。600千円処を目指す展開か。(Web2.0関連)
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日東精工が新高値更新

 日東精工<5957>は12日の決算発表と15日発表の第1四半期の進捗状況を引き続き材料視し、5月18日高値546円を更新してきた。信用売209千株・買残194千株で取組面でも注目されている。
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田村大興HDが続伸

 田村大興ホールディングス<6675>が前場674円まで続伸。5月12日の決算発表を受けて国内準大手証券が投資判断を「3」→「2」へ引き上げ、目標株価を720円にしたことを引き続き好感。700円処のフシが戻りの目途か。
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2006年05月19日

双信電機はセミナーなど地道なIR活動で持ち直しへ

 双信電機<6938>が続落。きょうの始値は1444円。4月初めの直近高値1795円からジリ安となっている。押し目の拾い時だ。
 同社は電子部品メーカー。11日に発表した2006年3月期決算は前年比減収減益となったが、これは新製品の立ち上がり遅れ、連結子会社の工場水害による一時的なもの。2007年3月期は増収増益を見込んでいる。株価の下げは、最近の市場全体の地合いの弱さへのツレ安とも見られる。
 5月26日(金)には大阪市の阪急グランドビルで、一般参加、入場無料のIRセミナーを開催する。今後は業績の好転と、こうした地道なIR活動により、株価も持ち直すと見られる。
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THKが決算発表を好感

 THK<6481>が昨日の決算発表を好感して3800円+280円から始まっている。前期連結経常利益は29,606百万円(7.1%増)、今期は同35,000百万円(18.2%増)を見込む。信用売残5155百株・買残4567百株、取組倍率0.89倍で買戻しも入っているようだが、3800円処はしこりも多いと見られ、もたつく展開も予想される。
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川崎近海汽船は好材料あるもジリ安、中期の観点からは買い時

川崎近海汽船ホームページ 川崎近海汽船<9179>(東2)のきょうの前場は458円で引けた。10日に発表した2006年3月期決算は前年比増収増益で、売上高、利益とも過去最高を更新した。きのう18日には2006〜2008年度中期計画を発表。昨年出した2005〜2007年度中計を見直し、売上高を上方修正した。また、今年6月には、新造船により、福岡県北九州市と茨城県日立市を結ぶ新航路を開設する。
 こうした好材料があるにもかかわらず、株価は、市場全体の地合いの弱さからか、また、燃料高の先行き不透明感からか、4月初め以降、500円台から400円台へ下げてきている。確かに、上場から10年間のタームで見ると、500円台は高値水準だった。
 が、PER7倍、PBR1倍弱は割安。同社の業績から見ても、中期ではいまが買い時といえそうだ。
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