2006年06月20日

エアウォーターは拾い場

 エア・ウォーター<4088>の1100円前後は拾い場。2007年3月期連結経常利益は前期比7%増の235億円と最高益更新の見通し。予想PERは17倍台で割安感が目立つ。鉄鋼や液晶業界向けに酸素・窒素などの工業ガスの販売が伸長。科学品製造子会社も好調に推移。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 株式投資ニュース

阪神調剤薬局が5連騰

 阪神調剤薬局<2723>が535+7で5日連騰になっている。本日の日刊工業新聞の報道によれば、同社は現在4.9%のジェネリック薬品(後発医薬品)の取扱高を今年度(07年3月期)末までに10%以上に引き上げるという。今年10月に高齢者の医療費負担が引き上げられることなどから「積極的に扱いたい」と岩崎壽毅社長がコメントしている。また、同社は店舗ネットワーク拡大についても、年間20店前後の大量出店を維持しながら、今後はフランチャイズチェーン(FC)展開や企業の合併・買収(M&A)も展開、店舗網を拡充することを16日に発表もしている。新四季報では、今・来期とも増収・増益見通しで、来期1株利益37.0円を予想しており、600円処までの戻りを試す展開が期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

北朝鮮ミサイル発射準備で防衛関連の豊和工業が物色

 昨日の石川製作所<6208>に続き、豊和工業<6203>が賑わい、201+15まで買われている。本日は、北朝鮮が発射準備を進めている「テポドン2号」とみられる長距離弾道ミサイルへの燃料注入を完了したとみられ、前日からの防衛関連株物色が広がってきた。同社は、陸上自衛隊向けの小銃や迫撃砲、米国向けのライフル銃などの火器を手掛けている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

アロカが5日連騰で4月高値を更新

アロカ<7704>が5日連騰で1276+8をつけ4月25日高値1270円を更新している。同社は4月28日に日立メディコと超音波診断装置の強化で資本・業務提携を発表。5月にアロカ株式会社が自己株式の処分(株式総数350万株、処分価額総額:38億8千5百万円)を行ない、日立メディコがこれを引受け、アロカの第2位株主になっている。新四季報では、今・来期とも大幅な増収・増益見通しで、1株利益は今期78.2円→来期83.1円まで膨らむと予想している。低PBR・低PERで、買い安心感があることに加え、外国人投資家の持ち株比率が7.0%→16.8%へと上昇していることも注目だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

タカラバイオが中国でエイズ治療の共同研究

 タカラバイオ<4974>は19日に「中国疾病予防管理センター」とエイズ遺伝子治療法の共同研究で合意したことを発表。これを好感して560千円台に乗せている。ヒト細胞レベルで成功した、RNA干渉酵素を用いたエイズ遺伝子治療法の有効性をサルで確認することを目指し、中国疾病予防管理センターのエイズ担当部門と共同研究を開始するという。親会社の宝ホールディングス<2531>も669+25と動意づいている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

スルガコーポレーションは8000円台半ばでもみ合い

 スルガコーポレーション<1880>のきょうの始値は8560円で、先週後半に9000円台に乗せた後、もみ合っている。5月半ばから市場全体が急落するなか、逆に上げてきた数少ない銘柄のひとつ。もみ合いを脱して、昨年12月の高値9500円に戻したいところだ。
 同社は建設、不動産事業を行なっている。自社分譲マンション、官公庁、オフィス、商業施設などさまざまな物件を手がけている。最も有名なのがモンゴル国ウランバートル市の都市計画プロジェクト「ジャパンタウン」で、昨年から10年ほどかけてマンションや各種施設などを開発している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

住友精化が1月高値を更新

 住友精化<4008>が1月高値742円を更新している。新四季報によれば、今・来期とも大幅な増収・増益見通しで、今期経常利益は5,000百万円(前期比13.6%増)、来期同5,600百万円(今期予想比12%増)と2ケタの伸びで、1株利益は今期42.9円→来期47.2円に膨らむと予想している。外国人投資家の持ち株比率が2.5%→5.7%へと大幅に増加している。今後の展開が面白そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

SRAが新値追い

 SRA<9714>が1770+20で寄り付いて新値追いとなっている。新四季報によれば、今期連結決算は増収・増益見通しで、経常利益が前回予想を1割上回る2,200百万円(前期比24.8%増)、1株利益121.4円予想。外国人投資家の持ち株比率は4.3%→7.0%、投資信託3.1%→8.7%へとそれぞれ増加している。昨年3月高値1800円奪回から2000円台乗せが十分期待できよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース
2006年06月19日

ジーエス・ユアサ コーポレーションが4日連騰

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>が前場一時303+24まで上昇し、前引け293+14となっている。。「エンジンとモーターを併用するハイブリッド車用の二次電池(充電式電池)に参入する」(18日付の日本経済新聞)との報道を引き続き好感。既存製品に比べ長寿命の電池を試作、2010年をめどに量産し、2015年には600億―700億円の売り上げを目指すという。5月29日高値324円が上値抵抗線として意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは前日W杯放送のボーダフォンCMで動意づき?

 ソフトバンク<9984>の前引けは2540円と、前営業日終値2475円から前場、少し上げた。前日、サッカー ワールドカップ ドイツ大会の日本ークロアチア戦が、民放のテレビ朝日で放映され、ボーダフォンがそのスポンサーの1社となった。そのコマーシャルが動意づきになったのかもしれない。
 ほかに同番組のスポンサーとなったおもな企業のきょうの前場の株価を見ると、日清食品<2897>本田技研工業<7267>東芝<6502>キリンビール<2503>など、どの銘柄も大きくギャップアップしたり急騰した銘柄はない。どの企業ももともと安定した優良銘柄だからだろう。このほかのおもなスポンサーは、日本生命、富士ゼロックス、サントリー、ナイキなど、非上場の大手企業がなぜか多かった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

エスイーが新高値更新

 エスイー<3423>が5月23日高値620円を更新して、630+30までつけている。四季報によれば、今・来期ともに大幅増収・増益を予想している。今期売上高10,600百万円(14.3%増)、経常利益570百万円(46.5%増)、1株利益43.1円、来期1株利益59.9円に膨らむと予想している。PERで割安に加え、5円増配の年20円配当の高配当利回りも注目されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

エルビーダメモリが5000円台乗せで3日続伸

 エルピーダメモリ<6665>が5000円台に乗せて3日続伸となっている。16日付けで、銀行系証券が投資判断を「2」→「1」へ引き上げ、目標株価を6600円としたことを引き続き好感。4-6月期の業績が汎用高速メモリーに加えて、携帯電話メモリーの需要拡大、歩留まりの向上だ、収益が好転すると指摘しているという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

富士テクニカが新値追い

 富士テクニカ<6476>が1084+46で3日続伸。5月19日に業績予想を発表した後の高値1030円を先週末に抜け、新値追いの展開になっている。会社四季報によれば、来期も小幅ながら増収・増益を見込み、1株利益は120.3円に膨らむと見ている。外国人投資家、投資信託の持ち株比率も上昇しており、昨年10月高値1220円奪回から、03年高値1860円も視野に入れた動きが期待できよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

ハーモニック・ドライブ・システムズは四季報予想数値に反応

 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>が4月12日高値524千円を更新してきた。先週発売された会社四季報の予想数値お素直に好感。今・来期とも連結決算は大幅増収・増益見通し、今期経常利益は前回予想を1,050百万円上回る2,800百万円、来期経常利益は今期予想比に対して倍増の5,700百万円が予想されるという。1月高値543千円(分割後修正)が視野に入ってきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

コマツは上値広がる

 コマツ<6301>が急出直りの様相を強めてきた。前日、米国キャタピラー株が急騰したが、これは経営最高責任者が世界的に資源開発が活発化する中、建設機械の需要が急増していると発言したことが背景。それはそのままコマツにもそっくり当てはまる。会社側でも今3月期の経常利益について17%増益見通しを明らかにしている。これはどんなに環境が悪化しても最低限これだけは確保できるということ。調査サイドではむしろどれだけ上積みするかに関心が集まっている。そしてこの業績が今期だけではなく、来期以降も引き継がれる見通しにあることがポイント。来期の1株当たり利益は140円が想定されている。再び値幅人気が再燃する可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

佐藤渡辺は出来高急増、情報錯綜でもみ合い

 佐藤渡辺<1807>のきょうの始値は226円。6月5日の底値99円から乱高下しながら急騰し、16日には283円をつけて年初来高値を更新した。出来高も急増している。理由については、「ネットのお勧め銘柄で取り上げられた」「新興市場全体が戻している」「超仕手化している」など、さまざまな情報が錯綜している。今朝の寄り付きは240〜250円水準でもみ合っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

日立造船が出来高トップの大商い

 日立造船<7004>は15日、米国で原子力発電所向けの使用済み核燃料貯蔵容器71基を一括受注したと発表したことを引き続き好感。受注額は約30億円で、2009年までにセントルーシー発電所(フロリダ州)など計6カ所に順次納入する。一度に受注した数量としては過去最大。米国では電力消費量の拡大で原発の稼働率が上昇している。三菱重工業も交換用の原子炉容器を4基受注するなど、原発機器の需要が増えているという。また今期は、大手術が完了、造船撤退など大幅減収だが収益は回復と、会社四季報では黒字化を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

岩谷産業が新「中計」に着手

 岩谷産業<8088>は今2007年3月期から中期経営計画「PLAN08」をスタート。前中計「PLAN05」で取り組んだ事業体質の改善から、”成長路線”へ転換して収益力の一層の拡大を図り、2009年3月期に経常利益200億円(前期実績117億6800万円)をめざす。新中計では、基盤事業となるLPガス事業をM&Aなどにより消費者戸数を拡大するとともに、効率化・合理化を推進。同事業の収益拡大を図りながら、燃料電池などで次世代のエネルギーとして期待される水素のトップサプライヤーとして液体水素の供給インフラの構築などに取り組んでいく。今期経常利益は前期比2%増の120億円を計画。LPガスに加え、セパレートガス(酸素・窒素・アルゴン)など産業ガスの販売も好調が続く。原材料価格が落ち着いてくれば、収益は更に後押しされる可能性も高い。1株利益は18.3円の予想。現水準でもPERは十分割安といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース
2006年06月16日

千代田化工建設が225採用銘柄値上がり率トップに

 千代田化工建設<6366>が225採用銘柄の値上がり率トップの2180+170で前引となっている。国内大手証券はじめ中堅証券の強気レポートを材料視。国内大手証券では13日付で、レーティング「1」を継続、プラント拡大による中期成長と19倍のPERは魅力的とコメントし、来期EPS143.1円、来々期同163.9円を予想している。目先リバウンド局面入れとの見方が大勢だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

三井ホームが大幅に上昇

 三井ホーム<1868>が898+98まで上昇している。外資系証券が15日付けで、投資判断を新規「オーバーウエート」でカバレッジを開始、目標株価を1030円としたことを好感。住宅着工の改善による今来期の業績拡大に注目し、今期EPS43.9円、来期同54.5円を予想しているという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース