2006年06月06日

佐世保重工が商いを伴い東証1部値上がり率上位に

 佐世保重工業<7007>が商いを伴い3日続伸、259円までつけ東証1部値上がり率上位に顔を出している。船価上昇局面の売上計上が進展する来期から業績が大幅に改善するとの見方から、国内準大手証券が来期連結営業利益50億円、再来期同70億円に拡大すると予想。目先300円処へ戻りを試す展開が期待出来よう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

岡村製作所がもち合い放れか

 岡村製作所<7994>もち合い放れの動きになってきた。5月29日に1198円つけ、ここ5日間もみ合っていたが、本日1230円台まで上昇。今期予想1株利益55.34円でさほど割安感があるとも思えないが、信用売残445千株・買残189千株で売り長となっており、押し目は狙えよう。2月2日高値1270円を抜ければ、新しい相場展開も期待できる。
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日本水産が225採用銘柄の値上がり率トップに

 日本水産<1332>が587円までつけ、225採用銘柄の値上がり率トップになっている。5月19日に前期連結決算と、今期の業績見通しを発表。経常利益予想は前期比43%増の170億円だったことを引き続き好感。北米での買収会社と既存事業の相乗効果を見込むほか、原料価格の高騰を製品価格に転嫁し、食品事業の採算改善を目指す。マルハグループ本社<1334>が昨年7月高値338円を抜け新値追いとなっており、日水も追随する動きが期待できよう。
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今月ヘラクレス新規上場のスタイライフが続伸

 6月2日にヘラクレスに新規上場したスタイライフ<3037>が3日続伸して、615千円までつけている。女性向けファッション雑誌「Look!s」インターネットサイト「Stylife」などの自社メディアへ掲載した衣料の通信販売を主力に広告収入も得る。上値にしこりのある上場株は敬遠され、物色の矛先は直近IPOに向けられている。これが好循環になれば、市場全体のムードも好転しよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は非資源関連も高収益

 伊藤忠商事<8001>は2007年3月期の1株利益を98円と予想、PERは10倍前後にとどまり割安感が強い。三菱UFJ証券では資源関連の利益をゼロと想定してもPERは15倍程度と、日経平均銘柄の平均の約19倍を下回り、TOPIXをアウトパフォームする可能性が高いとみて、投資判断を「3」(中立)から「2」(やや強気)へ引き上げている。今期の当期純利益は1550億円と、ぜんきから6.8%増益となる見通し。このうち資源関連の金属・エネルギー事業が560億円で、この収益がゼロの場合の1株利益は62.6円、半分でも80.3円となる計算。非資源関連は食品、繊維、生活資材・化学品といった安定性の高い事業が中心で、これら事業の収益が振れる可能性は小さい。また資源関連はアゼルバイジャンの油田が本格稼動するなど成長性が高く、市況が横ばいでも増益を確保できる見通し。すでに株価は最悪のケースを織り込み、出直り機運を強めていくことになろう。
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村上容疑者逮捕で事態は収束、関連銘柄も戻す

 セブンシーズホールディングス<3750>のきょうの始値は160円と、きのうの終値170円から下がって始まっている。同社の大株主は村上ファンドのため、関連銘柄として先週金曜日に売りが殺到した銘柄のひとつ。一時106円の安値をつけた。きのう5日には持ち直して170円台まで戻した。きょう寄り付きは下げて始まったが、再び170円台へ戻しつつある。きのう付けで社外取締役の丸木強・M&Aコンサルティング(村上ファンド)社長が辞任しており、これも好材料となったようだ。
 他の関連銘柄では、住友倉庫<9303>のきょうの始値は781円と、きのうの終値798円よりは安く始まったが、先週金曜日につけた701円の安値と比べれば戻してきている。中村屋<2204>の始値は624円と、きのうの終値631円より安く始まったが、一時の600円割れからは戻してきている。
 村上ファンドが4位大株主であるヤマシナ<5955>のきょう始値は60円、きのうの終値は61円。同社はもともと中期で下落傾向にあったが、村上世彰容疑者が逮捕されたことで騒ぎは収束し、株価も落ち着いてこよう。
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大日本インキ化学工業は今期EPSは25円強に急回復

 大日本インキ化学工業<4631>が出来高を伴って反騰に転じてきた。前3月期の減益を嫌気して、調整に入り、5月17日には404円まで売られた。前期の減益は、減損会計や子会社整理に伴う持分減少の影響によるもの。しかし平常化する今3月期の最終利益は200億円(前前52億)、EPSは一気に25円強にまで急向上の見通し。現小江社長の就任以来、積極的に進めてきた構造改革効果が収益面に反映。象徴的なのは合成樹脂メーカー・ライヒホールド社売却だが、これにとどまらず不採算事業の整理加速が注目される。世界的シェアの光ディスク表面保護素材以外は、本業となるインキで積極策を打ち出してきている。自動車向けPPS樹脂は日系メーカーの東南アジアシフト、ディーゼル車の拡大の恩恵を受けるほか、印刷用インキ、液晶向け材料など景気拡大を背景に需要好調。さらにここへきて、抗ウイルスに関係する材料への思惑も高まっている。有力筋も出動か。(トップシェア製品)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

日本ハムの押し目はじっくり

 日本ハム<2282>の押し目はじっくり拾いたい。今期はハムソーセージと加工品を10%値上げ、高単価な新製品を積極的に投入して増収増益を見込む。経常利益はX字回復で前期比約6倍の14,000百万円、1株利益39.43円を計画している。この7月に米国産牛肉の輸入再開となれば、業績は上振れとなろう。信用売残1286千株・買残191千株で売り長に加え、今日は直近5月31日高値1427円をつけた4日目にあたり、1370円処の押し目は十分狙って行けるだろう。
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2006年06月05日

JFEHDが3日続伸で新高値更新

 ジェイエフイーホールディングス<5411>が5月30日高値4990円を一時抜いて、前場5090円までつけてきた。本日も逆日歩5銭が発生している。全般相場が乱高下する中、しっかりした値動きになっている。鉄鋼株の新たな柱として注目も高まっている。外資系証券が今期1株利益512円、来期581円を予想して新規「BUY」に格付け、目標株価5800円としているが、6月1日付で、銀行系証券も目標株価を4950円→5450円に引き上げている。文字通り全員参加型となっているようだ。
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西友が続伸

 西友<8268>が前引け254+11で続伸している。米ウォルマートが韓国からは撤退したが日本からは撤退しないとの報道を引き続き好感している。ただ、西友を取り巻く環境が変わるという内容でないだけに、戻り売りが懸命か。
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合同製鐵に底入れ機運

 合同製鐵<5410>が700円台に回復している。2月7日高値904円を付けた後、5月24日639円まで下落。5月31日付で、外資系証券が投資判断を「オーバーウエート」継続、目標株価830円→900円に引き上げている。今期減益見込みながらEPS65.4円あり、上振れ観測もあり買いが優勢となってきた。
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メガネトップが新高値更新

 メガネトップ<7541>が5月23日高値906円を抜いて909円で寄付き、935円46円高となっている。5月19日の今期経常利益2.7倍増益予想を受けて、22日大手国内証券系調査機関が新規「1」評価、目標株価を1100円としている。先週末、もち合い上放れ近しの動きを引き継いだ模様だ。月足・週足では下降トレンドから上昇トレンド入りを示唆する見方もあり、押し目買い。
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味の素が反発に転じる

 味の素<2802>が1307円で寄付き、1323円まで小幅上昇している。4月から1ヶ月半1400円台でもみ合っていたが、目標成感から国内大手証券がレーティング引き下げで、先週末1250円まで下落。6月2日付けで「値上げ効果とリジン市況回復を見込んだ」として準大手証券がレーティングを「B]→「B+」に引き上げている。値ごろ感もあり買いが入ったようだ。
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資生堂は今期業績見通し大幅増額修正か

 資生堂<4911>を積極的に拾っていきたい。3月末に販売を開始したシャンプー、リンスの新製品「TUBAKI」(つばき)は既にトップブランドに踊り出るなど、きわめて好調な売り上げを記録している。一方、化粧品の需要が急増している中国での化粧品事業拡大も急ピッチで進める。中国の化粧品専門店の数を今期中に前期比70%増の1700店に拡大する計画だ。この結果、中国での売上高も前期の売り上げ300億円が今期400億円、来期500億円へ急増する見込みだ。当然、今期業績見通しが大幅に増額修正される可能性が強い。成熟企業のイメージが定着してきた同社に新たな評価余地が生まれたと見ていい。
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昭和電工はHD事業で成長加速

 昭和電工<4004>は絶好の仕込み場となった。石油化学事業、電子・情報事業、アルミニウム事業などを主力とする総合化学大手。最近ではハードディスク(HD)や熱交換器、レーザービームプリンター用シリンダーなどの高付加価値製品が売上げを伸ばし、収益成長を加速させている。中でもHDはパソコンからDVDレコーダー、カーナビゲーションシステム、デジタル音楽プレーヤーなどでも採用されるようになり、市場は急拡大。同社は世界最大のHD外販メーカーで、米アップル社の「iPod」などに搭載される1.89インチでは世界シェアの過半数を占めるなど用途が急速に広がる小型HDに強みを持つ。2006年1ー3月期の連結営業利益は23%増益を達成。2006年12月期通期では8%増益の計画。4月に大幅増強したHD事業がフル寄与してくる来期には18%程度の増益が見込まれる。
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塩野義は買戻しで新値追い

 塩野義製薬<4507>が売り方の買戻し主体で2100円で寄付いて、新値追いとなっている。5月から外資系証券、国内大手証券が相次ぐ目標株価の引き上げで、値動きが良くなっており、信用の売りの買い戻しがはいったようだ。信用売残1473千株・買残118千株で取組倍率は0.08倍、デフェンシブ銘柄物色の側面が強い。
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村上代表逮捕報道も、寄り付きは乱高下少なし

 阪神電気鉄道<9043>のきょうの始値は930円で、前営業日である6月2日の終値931円とほぼ同額で始まり、寄り付きは大きな乱高下は見られない。阪急ホールディングス<9042>の始値は621円と、前営業日の終値608円から戻して始まった。
 今朝、「東京地検特捜部が、村上ファンドの村上世彰代表を、ニッポン放送株のインサイダー取引疑惑で、きょう逮捕する方針」と報じられた。が、市場の寄り付きを見ると、関連銘柄は、前営業日ほどの大きな動きは少ないようだ。
 松坂屋<8235>のきょうの始値は751円で、前営業日の終値750円とほぼ同額でスタートした。6月2日は800円台半ばから約100円下げ、ストップ安 売り気配で一時、固まっていたことを考えると落ち着きを取り戻しているようだ。特種製紙<3881>のきょうの始値は609円で、前営業日の終値639円から下げて始まっているが、6月2日は一時593円の安値をつけていたことから比べると戻し傾向といえそうだ。
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タワー保有の安田倉庫が新値追い

 安田倉庫<9324>が1350円で寄り付いて新値追いになっている。先週、村上ファンドが大量に保有している銘柄が軒並み売られる格好だったが、タワー投資が306万株(10.0%)の筆頭株主になっている安田倉庫は業績の裏付けもあり、堅調な展開だ。短期・ハイリターンを求める投資家がバックの村上Fと一線を画するところがある。今後の相場の流れを見極める意味で、同社株に注目したい。
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2006年06月02日

NTTが底堅い動き

 日本電信電話<9432>が56万円台で底堅い動きになっている。昨日、銀行系証券が6月1日付でレーティング「1」継続、目標株価を638千円→650千円に引き上げている。今期の売上高予想を10兆7794億円→10兆8548億円、来期の売上高予想10兆6864億円→10兆8340億円へ見直したことを理由としている。ここ半月56〜58万円処のボックス圏の動きとなっており、全体相場の落ち着きとともに上値指向と見られ、押し目買いで臨むところ。
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ソニーの動きに注目

 ソニー<6758>が4日ぶりに反発をして前場5130円+150円で引けている。安値は5050円となっており、昨日の4960円を割り込む動きになっていない。外資系証券が投資評価を強気の「アウトパフォーム」継続を好感しているという。日本経済新聞に昨日から『ソニーは蘇るか』と特集記事も掲載されており、市場の牽引役として動きには注目したい。
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