[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/27)日本海洋掘削など後場一段と強含む、海底熱水鉱床からの鉱石引揚げ成功など好感
記事一覧 (09/27)ファンデリーはテレビ東京「ゆうがたサテライト」に登場と伝わり戻り高値
記事一覧 (09/27)はてなは創業者会長の退任と「物件ファン」事業の譲渡に消化難の動き
記事一覧 (09/27)クロップスが再びストップ高、連結子会社テンポイノベーションの上場決定を好感
記事一覧 (09/27)古河電池が再び高値、英家電大手のダイソンも電気自動車と伝わり期待再燃
記事一覧 (09/27)みなと銀行、関西アーバン銀行が急伸、りそなHDによるTOBを材料視
記事一覧 (09/27)ラウンドワンが上値追う、月次動向に期待強く証券会社の目標株価も注目される
記事一覧 (09/27)日経平均は60円安で始まり野党「合流」観測報道など受け様子見
記事一覧 (09/26)立花エレテックが2000年以降の高値、菱電商事の増額修整受け好業績への期待強まる
記事一覧 (09/26)CRI・ミドルウェアは後場大きく回復、業績見通し減額の売りは朝方で一巡感
記事一覧 (09/26)ハピネットが出直り強める、業績予想の増額を好感し割安感を見直す
記事一覧 (09/26)日本タングステンが再び急伸、住宅に核シェルターの構想を受け材料株妙味を強める
記事一覧 (09/26)ラウンドワンは9年ぶりの高値、目標株価が好感され株主優待を確保する買いも
記事一覧 (09/26)国際石油開発帝石が戻り高値を更新、NY原油の5ヵ月ぶり高値など好感
記事一覧 (09/26)東海染工が連日急伸、保育事業も行っており幼児教育無償化など材料視
記事一覧 (09/26)日経平均は48円安で始まり北朝鮮外相の発言など影響するが底堅い
記事一覧 (09/25)【銘柄フラッシュ】YKTなど急伸し幼児教育関連銘柄は東海染工も含めて軒並み高い
記事一覧 (09/25)キユーソー流通システムは9月末の第3四半期決算発表に期待強まり上場来の高値
記事一覧 (09/25)上野動物園のパンダの赤ちゃんの名前が決まり精養軒などが高い
記事一覧 (09/25)東海染工も急伸し保育・幼児教育に関連する銘柄がほぼ全面高
2017年09月27日

日本海洋掘削など後場一段と強含む、海底熱水鉱床からの鉱石引揚げ成功など好感

■三井海洋開発は昨年来の高値、原油価格の上昇も好材料として作用

 日本海洋掘削<1606>(東1)は27日、後場一段と強含んで2220円(133円高)まで上げ、7月20日以来、ほぼ2ヵ月ぶりに2200円台を回復している。三井海洋開発<6269>(東1)も一段と強含み、2790円(64円高)まで上げて昨年来の高値を更新。26日から27日朝にかけて、「海底熱水鉱床から鉱石引き揚げ、世界初の実験に成功、沖縄近海1600メートル、商業化に向け前進」(サンケイニュース9月26日18時過ぎ配信)などと伝えられ、海洋掘削関連銘柄が人気化している。

 両銘柄には、原油価格の上昇も好材料として作用しているようだ。原油価格は、米国25日に指標銘柄のWTI原油先物11月物が1バレル52ドルに乗り、17年4月以来、約5ヵ月ぶりの高値水準に達した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

ファンデリーはテレビ東京「ゆうがたサテライト」に登場と伝わり戻り高値

■制度信用銘柄に選定され一段と流通性が向上

 ファンデリー<3137>(東マ)は27日、1608円まで上げて戻り高値に進んだあとも強い展開を続け、14時を過ぎては1578円(14円高)前後で推移している。管理栄養士の監修により病気療養中の人でも摂取できる健康食の宅配などを行い、最高益を連続更新する見込みの好業績企業。27日の夕方、経済目線で世の中の動きや出来事をとらえるテレビ東京のニュース番組「ゆうがたサテライト」(放送日時:9月27日16時54分から17時45分)で同社が紹介されると伝えられ、注目されている。

 また、東証は26日、ファンデリーの株式を27日の売買から制度信用銘柄に選定すると発表した。これにより、一段と流通性が向上し、機動的な売買が可能になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

はてなは創業者会長の退任と「物件ファン」事業の譲渡に消化難の動き

■創業者の近藤会長は非常勤取締役に再任される一方で当事業に注力と発表

 はてな<3930>(東マ)は27日、11時を過ぎて2098円(8円高)前後で推移し、小動きとなっている。「はてなブログ」などで知られ、26日の取引終了後、事業譲渡と代表取締役の退任を発表。投資家にとっては、やや消化難の様子がある。

 発表によると、個性的な不動産物件などを記事コンテンツとして紹介する不動産情報サービス「物件ファン」事業を、はてな創業者である近藤淳也・代表取締役会長に10月31日付で譲渡し、近藤会長は譲渡日より前の10月26日に開催予定の同社定時株主総会において取締役の任期を迎え、非常勤取締役としての再任を株主総会に諮る予定だが、一方、新会社で本事業に注力するため、代表取締役会長には再任されない予定。

 同社では、経営資源の選択と集中の観点から、「物件ファン」事業の譲渡について協議してきたが、近藤氏に対する事業譲渡が当社の企業価値の最大化のために最も適切であると判断したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

クロップスが再びストップ高、連結子会社テンポイノベーションの上場決定を好感

■約86%保有、売出価格決定は10月17日、上場は10月25日

 「auショップ」などを展開するクロップス<9428>(東1)は27日、再び上値を追い、10時過ぎに一時ストップ高の1550円(300円高)まで上げて高値を更新している。21日、「連結子会社(株式会社テンポイノベーション)の上場承認に関するお知らせ」を発表。保有株式の売り出しにともなう特別利益などに期待が集まり、翌日からストップ高を交えて急伸相場を見せている。

 連結子会社テンポイノベーションの上場は2017年10月25日、売出価格(公開価格)決定は10月17日。発表によると、クロップスはテンポイノベーションの株式を2017年9月21日時点で171万9300株(所有割合:85.97%、発行済株式数:200万0000株)を保有する。上場にともなう募集株式発行、および株式売出し後の所有株式数は139万4900株(所有割合:68.04%、予定発行済株式数:205万0000株)。これらの数字は、新株予約権による潜在株式やオーバーアロットメントによる売出しに関連する増資分を除く予定数字になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

古河電池が再び高値、英家電大手のダイソンも電気自動車と伝わり期待再燃

■EV時代に向けた物色テーマ株の代表格とされ繰り返し人気化する傾向

 古河電池<6937>(東1)は27日、再び上値を追い、10時を過ぎては7%高の1240円(86円高)前後で推移し、2014年以来の高値に進んだ。EV(電気自動車)時代に向けた物色テーマ株の代表格と位置づけられ、27日早朝の「日経速報ニュース」が「英ダイソン、電気自動車に参入へ、20年までに独自開発」と伝えたことなどを受け、再び期待が再燃したとの見方が出ている。

 報道によると、「英家電大手のダイソンは26日、2020年までに電気自動車(EV)市場に参入すると表明した。主力のコードレス掃除機などで培った蓄電池やモーターの技術を生かし、すべて独自での開発をめざす」「初代モデルの2020年までの投入を目標に、開発チームの増強を急ぐ」という。

 業績は拡大傾向が続く見込みで、株価水準はPER15〜16倍になり、主なバッテリー銘柄の中で割高感はないといえる。テクニカル的な見方では1500円どころを目指す可能性があるとの予想も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

みなと銀行、関西アーバン銀行が急伸、りそなHDによるTOBを材料視

■TOB価格:みなと銀行は1株2233円、関西アーバン銀行は同1503円

 みなと銀行<8543>(東1)は27日、11%高の2087円(210円高)で始まり、関西アーバン銀行<8545>(東1)は10%高の1482円(132円高)で始まった。

 りそなホールディングス<8308>(東1)が26日の取引終了後、みなと銀行、関西アーバン銀行に対するTOB(株式公開買い付け)などを発表。各々のTOB価格(みなと銀行は1株2233円、関西アーバン銀行は同1503円)に向けて急発進となった。りそなホールディングスは555.9円(11.7円安)で始まった。

 りそなHDはまた、このTOBと同時に、みなと銀行、関西アーバン銀行、および近畿大阪銀行の3行の経営統合も発表。経営統合による持ち株会社・株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(英文名称Kansai Mirai Financial Group, Inc.)の概要を発表した。

 経営統合による持ち株会社・関西みらいフィナンシャルグループの会社概要(2018年4月経営統合時)は、本社:大阪市中央区、大株主:りそなホールディングス51%程度(設立時同100%)、代表取締役兼社長執行役員・菅哲哉氏(りそなHD)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

ラウンドワンが上値追う、月次動向に期待強く証券会社の目標株価も注目される

■三菱UFJモルガン・スタンレー証券は25日付で目標株価2370円に

 ラウンドワン<4680>(東1)は27日も上値を追って始まり、取引開始後に6%高の1476円(85円高)まで上げて2008年7月以来、約9年ぶりの1400円台を続伸している。25日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券が25日付で目標株価を従来の1310円から一挙に2370円に引き上げたと伝えられたほか、前回発表の月次動向(8月分、9月7日発表)が前年同月比の既存店売上高12.0%増と好調で、次回の発表に対する期待もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日経平均は60円安で始まり野党「合流」観測報道など受け様子見

 27日(水)朝の東京株式市場は、NYダウの4日続落(11.77ドル安の2万2284.32ドル)や衆議院選に向けた野党「合流」の観測報道などが様子見気分をもたらした様子になり、日経平均は2日続落基調の60円37銭安(2万269円82銭)で始まった。

 小池東京都知事が立ち上げた「希望の党」については、「維新と協力検討」(毎日新聞ニュース9月27日付)、「民進、希望と合流探る」(日本経済新聞9月27日付朝刊)などと複数の観測が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2017年09月26日

立花エレテックが2000年以降の高値、菱電商事の増額修整受け好業績への期待強まる

■ともに筆頭株主が三菱電機のため業績拡大の期待が広がる

 立花エレテック<8159>(東1)は26日、時間とともに上値を追う展開になり、後場1795円(48円高)をつけて株式分割などを調整した2000年以降の高値に進んだ。筆頭株主が三菱電機<6503>(東1)で業績が拡大傾向。同じく筆頭株主が三菱電機である菱電商事<8084>(東1)が25日、2018年3月期・第2四半期、通期の連結業績見通しを全体に増額修正して発表したため、連想買いが強まったとの見方が出ている。

 立花エレテックの通期の連結業績見通しは、第1四半期決算を発表した8月7日の段階で連結売上高が前期比3.0%増の1650億円、予想1株利益が146円60銭。第2四半期の決算発表は、直近3回、11月7日から10日の間に発表されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

CRI・ミドルウェアは後場大きく回復、業績見通し減額の売りは朝方で一巡感

■スマホゲームで「触覚」を体感できる技術など「東京ゲームショウ」で注目される

 近未来映像技術などのCRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は26日、13時を過ぎて1935円(65円安)前後で推移し、朝方の1810円(190円安)から大きく回復している。25日の取引終了後に今期・2017年9月期の連結業績見通しを全体に減額修整して発表。しかし、これを受けた売り注文は朝方で一巡する形になった。

 今9月期の連結純利益の見通しは、従来予想を約63%引き下げて6900万円の見込みとした。修整後の予想1株利益は14円64銭。

 「東京ゲームショウ2017」(9月21〜24日)では、スマートフォンゲームで「触覚」を体感できる触覚ミドルウェア「CRI HAPTIX(登録商標)」などが注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

ハピネットが出直り強める、業績予想の増額を好感し割安感を見直す

■第2四半期はニンテンドースイッチ向けなど好調で純利益は従来予想を29%引き上げる

 ハピネット<7552>(東1)は26日の後場、1780円(23円高)で始まり、2日続伸の出直り拡大となっている。25日の取引終了後、今3月期・第2四半期の連結業績見通しを増額発表し、純利益は従来予想を29%引き上げた。好感買いが続いている。

 ビデオゲーム事業で任天堂の「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)本体」および関連ソフトが好調に推移し、売上高をはじめ各利益項目とも従来予想を上回る見込みになった。3月通期の見通しは、同社にとって最大の商戦期になるクリスマス、年末年始の状況が現時点で不透明であるとして据え置いたが、株式市場の期待は通期についても強まったようだ。

 現段階で3月通期の予想連結純利益は25億円(前期比22.5%増)、1株利益は113円12銭を見込む。現在の株価はPER15倍台になり、一段高の1900円でもPERは16倍台のため割安と見る様子がある(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

日本タングステンが再び急伸、住宅に核シェルターの構想を受け材料株妙味を強める

■10月1日付で10株を1株に併合し売買単位も1単元(100株)に

 日本タングステン<6998>(東2)は26日、再び急伸する相場になり、11時にかけては19%高の375円(60円高)前後で推移。2日ぶりに高値を更新している。放射線遮蔽(しゃへい)シートを開発製造し、22日に「自民党は10月に行われる見通しの衆議院選挙の公約に、住宅へのシェルター設置を進めることなどを盛り込む見通し」(9月22日付FNNニュースより)などと伝えられてから急伸。なか一日休養して再び急伸した。

 材料株のイメージが強く、動き出せば値幅が大きいとされ、短期資金の流入が目立つようだ。PERは20倍に迫るため割安感はないが、材料株妙味を強めてきたため意外な相場を期待する様子もある。

 10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施し、売買単位も現在の千株から1単元(100株)とする予定。併合後の今期予想1株利益は187円11銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

ラウンドワンは9年ぶりの高値、目標株価が好感され株主優待を確保する買いも

■26日は9月末の配当・優待の権利確定日、割引券や引換券、レッスン優待券が

 ラウンドワン<4680>(東1)は26日、朝方に10%高の1421円(129円高)まで上げて2008年7月以来、約9年ぶりの1400円台に進み、10時を過ぎても1390円前後で推移している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が25日付で目標株価を従来の1310円から一挙に2370円に引き上げたと伝えられ、注目再燃となっている。また、26日は9月末の配当や株主優待を確保する買い付け期限(権利確定日)のため、優待狙いの買いも少なくないようだ。

 同社は、毎年3月末と9月末に年2回、単元株(100株以上)を所有する株主を対象に株主優待を実施。今年の9月の優待・配当を確保するための買い付け期限(権利確定日)は9月26日。優待内容は、同社ホームページによると、100株以上500株未満の株主には、クラブカード引換券2枚、500円割引券4枚、初心者向け健康ボウリング教室・ボウリングレッスン優待券1枚(12月上旬に発送)。500株以上の株主には、上記の優待内容に500円割引券4枚が追加される。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石が戻り高値を更新、NY原油の5ヵ月ぶり高値など好感

■戻り売り厚い様子だが信用売り残多く予想外の展開の余地も

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は26日、再び上値を追って始まり、取引開始後に22%高の1210.0円(34.5円高)まで上げて戻り高値を更新し、2017年1月以来の1200円台に進んだ。NY原油市況が強く、米国25日には指標銘柄のWTI原油・先物11月物が1バレル52ドルに乗り、17年4月以来、約5ヵ月ぶりの高値水準に達したことなどが材料視されている。

 昨年来の高値は1306.0円(16年12月)。テクニカル的には、この水準に迫ると戻り売りが出て上値が重くなるとの見方がある。その一方では、信用売り残が高水準で買い残の2倍に達していることなどを挙げ、このまま上値を追えば売り建てている投資を買い戻す目的の買い注文が増え、予想外の展開になる可能性を内包するとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

東海染工が連日急伸、保育事業も行っており幼児教育無償化など材料視

■すでに人気化しているJPホールディングスなどが休養する間に絶好の銘柄の見方

 東海染工<3577>(東1)は26日も上値を追って始まり、取引開始後に22%高の230円(42円高)まで急伸。25日のストップ高に続き連日の大幅高となっている。染色加工や高級プリント柄で知られる一方、「保育サービス事業」も行っており、引き続き、安倍首相が消費税の増税分の使途を拡大して幼児教育の無償化などの「人づくり革命」を唱えていることが材料視されている。

 同社の「保育サービス事業」の売上高は、この第1四半期(2017年4〜6月)の同事業の売上高は連結売上高の約15%にあたる5.5億円(前年同期比16%の増加)となり好調。すでに人気化して先行高する保育園大手のJPホールディングス<2749>(東1)などに比べて出遅れ感があり目新らしいとの声もあり、本命株を休養させている間の物色対象として注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日経平均は48円安で始まり北朝鮮外相の発言など影響するが底堅い

 26日(火)朝の東京株式市場は、北朝鮮の李容浩外相の発言として、米国の戦略爆撃機が領空を侵犯しなくても撃墜する権利があるなどと伝えられたため地政学的リスクが再燃し、日経平均は小幅反落の48円32銭安(2万349円26銭)で始まった。

 NYダウは3日落(53.50ドル安の2万2296.09ドル)となり、シカゴ市場の日経平均先物は一時2万180円まで下押したが、東京市場は底堅い始まりとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2017年09月25日

【銘柄フラッシュ】YKTなど急伸し幼児教育関連銘柄は東海染工も含めて軒並み高い

 25日は、東証1部の値上がり率1位に東海染工<3577>(東1)が入り、保育サービス事業も行うため幼児教育の無償化などに期待する動きが波及し、大引けにかけて遂にストップ高の36.2%高。

 2位はクロップス<9428>(東1)の18.3%高となり、連結子会社のテンポイノベーションが東証から上場承認を得たことなどが好感されて大幅続伸。

 3位はブロードリーフ<3673>(東1)の15.3%高となり今12月期の株主優待を実質拡充すると発表したことが好感されて2015年4月以来の高値。

 JPホールディングス<2749>(東1)は、幼児教育拡充への期待に加え、9月末から株主優待を復活することなどが好感されて8.4%高と年初来の高値。石川製作所<6208>(東1)は北朝鮮の「容赦ない先制行動で予防措置を取る」との警告声明に加え、米投信ブラックロックが大量保有報告書を届け出たと伝えられて思惑が膨らみ6.6%高。

 インタートレード<3747>(東2)は、RIZAP(ライザップ)グループ<2928>(札幌)が今後展開する栄養学に基づき開発した惣菜を提供する新業態「zapDELI」のメニューに「ITはなびらたけ」提供との発表などが材料視されて大きく出直りストップ高の25.6%高。ダイトーケミックス<4366>(東2)は25日の取引終了後16時に業績・配当予想の上方修正を発表。先取り買いが強く1月高値に向けて戻り高値。セック<3741>(東2)は東証1部への移籍が好感されて7.9%高の活況高。

 パルマ<3461>(東マ)は23日付の大手紙がトランクルームのREIT(上場不動産投信)設立の動きもと伝えたことなどが言われて19.4%高。上場2日目のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)<3993>(東マ・売買単位100株)はAI(人工知能)関連株人気に乗りストップ高の17.1%高。

 YKT<2693>(JQS)は量子コンピュータ開発に関連するとされてストップ高の26.2%高。幼児活動研究会<2152>(JQS)は幼児教育拡充への期待などを受けて24.3%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

キユーソー流通システムは9月末の第3四半期決算発表に期待強まり上場来の高値

■今期も連続最高益の見込みでチャート面では遂に上値抵抗帯を突破

 キユーソー流通システム<9369>(東1)は25日、時間とともに上値を追い、14時過ぎには8%高の3350円(260円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。8月締めの第3四半期決算の発表を直近3回とも9月30日に行っており、今11月期も最高益を連続更新する見込みのため、好決算に期待する相場が再燃したとの見方が出ている。

 今11月期の会社側の予想連結1株利益は193.10円。株価はPER17倍のため、割高感は特段強くないといえる。ここ1ヵ月ほどは、下値をセリ上げながらも上値を3100円前後で抑えられる展開だったが、この上値抵抗帯を突破したため「もみ合い放れ」となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

上野動物園のパンダの赤ちゃんの名前が決まり精養軒などが高い

■東京都の小池百合子知事が午後2時正式に発表と伝えられる

 東京・上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に決まり、「東京都の小池百合子知事が25日午後2時から会見を開き正式に発表する」(産経新聞ニュースより)と伝えられ、東京・上野発祥の東天紅<8181>(東1)は25日の13時を過ぎて2570円(38円高)前後で推移し、同じく精養軒<9734>(JQS)は後場寄り後に一時960円(32円高)まで上げて3日ぶりに戻り高値を更新した。

 東証・上野には、J.フロント リテイリング<3086>(東1)が最新の大型商業施設「上野フロンティアタワー」を11月4日に開業する予定で、松坂屋だけでなくパルコ<8251>(東1)などが入ると伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

東海染工も急伸し保育・幼児教育に関連する銘柄がほぼ全面高

■首相方針や解散総選挙が意識されJPホールディングス、グローバルグループ、幼児活動研究会など活況高

 東海染工<3577>(東1)は25日の後場、27%高の175円(37円高)で始まり、13時にかけても東証1部銘柄の値上がり率1位となっている。染色加工や高級プリント柄で知られる一方、「保育サービス事業」も行っており、この第1四半期(2017年4〜6月)の同事業の売上高は連結売上高の約15%にあたる5.5億円(前年同期比16%の増加)と好調。首相が消費税の増税分を教育無償化などに充てる方針を示している上、衆議院の解散によって少子化対策などが再び政策テーマにのぼるとがった思惑が出ているようだ。

 保育・幼児教育に関連する銘柄はほぼ全面高となっている。JPホールディングス<2749>(東1)は一時9%高の406円(35円高)まで上げて年初来の高値を更新し、グローバルグループ<6189>(東マ)は9月29日の売買から東証1部に移籍することもあり一時17%高の2200円(315円高)。また、幼児活動研究会<2152>(JQS)も出直りを強め、13時を過ぎては13%高の1856円(211円高)となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース