[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/20)キヤノンMJは23日の四半期決算発表を前に期待再燃し2007年以来の高値
記事一覧 (10/20)インフォコムは業績見通しの増額など好感され11%高
記事一覧 (10/20)ロゼッタが大幅続伸、「翻訳精度95%」達成し先行投資を大幅増額などに期待
記事一覧 (10/20)日産自動車は再び反落、「全車両の出荷停止」と伝わり下値を探る
記事一覧 (10/20)神戸製鋼が2日続伸、自動車各社の社内基準はクリアしているとされ買い戻す
記事一覧 (10/20)日経平均は57円安始まり14日ぶりに反落模様
記事一覧 (10/19)【銘柄フラッシュ】宮入バルブなど急伸し神戸製鋼は大活況となり反発
記事一覧 (10/19)【株式市場】中国GDP受け後場は一進一退だが日経平均は史上2番目に長い13日続伸
記事一覧 (10/19)マツダも神鋼製アルミ板の安全性を確認と伝わる
記事一覧 (10/19)ホンダも神戸製鋼から直接購入のアルミ板は安全基準満たすと伝わる
記事一覧 (10/19)神戸製鋼が後場反発、トヨタ自動車は「当社基準を満たしている」と伝わる
記事一覧 (10/19)インターネットイニシアティブは平田機工との協業など好感され年初来の高値
記事一覧 (10/19)宮入バルブはアジアのLNGインフラ支援方針など材料に連日大幅高
記事一覧 (10/19)ロゼッタがストップ高!最新翻訳機の翻訳精度が従来の60〜80%に対し95%に
記事一覧 (10/19)JVCケンウッドが連日高値、「あおり運転」対策のドライブレコーダーも材料視
記事一覧 (10/19)タカラトミーが17年ぶり高値、「心を持つAI(人工知能)ロボ」など材料視
記事一覧 (10/19)日経平均は86円高で始まり13日続伸基調
記事一覧 (10/19)丸藤シートパイルは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/18)【銘柄フラッシュ】不二精機など急伸しサンユウは神戸鋼の問題も材料に活況高
記事一覧 (10/18)アイネットが2000年に入っての高値を更新、米エヌビディア社の最新製品など好感
2017年10月20日

キヤノンMJは23日の四半期決算発表を前に期待再燃し2007年以来の高値

■野村證券が目標株価を2979円から3508円に引き上げたと伝えられる

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)は20日の前場、6%高の2774円(163円高)まで上げて2007年以来の高値に進んだ。第3四半期の決算発表を23日15時に予定し、期待が再燃する様子があるほか、野村證券による目標株価の引き上げ(2979円から3508円に)が伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:20 | 株式投資ニュース

インフォコムは業績見通しの増額など好感され11%高

■ヘルスケア事業や電子コミック配信サービスが好調に推移

 インフォコム<4348>(JQS)は20日、急反発となり、朝方に11%高の2915円(285円高)まで上げて10時30分にかけても200円高前後で活況となっている。19日の夕方、第2四半期の連結業績見通し(2017年4〜9月累計)の増額修正を発表。営業利益は従来予想を24%増額して23.6億円の見込み(前年同期比では46.6%の増加)とした。

 発表によると、売上高はITサービス・セグメントのヘルスケア事業や、ネットビジネス・セグメントの電子コミック配信サービスが好調に推移した結果、前回予想を上回る見通しになった。利益面では、増収効果に加え、データセンターの売却が最小限の費用で完了したことなども寄与した。

 3月期通期の業績見通しについては、当第2四半期決算発表時(10月26日予定)に開示する予定とし、注目が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

ロゼッタが大幅続伸、「翻訳精度95%」達成し先行投資を大幅増額などに期待

■選挙明け後は材料株相場になるとの見方あり注目強まる

 ロゼッタ<6182>(東マ)は20日も急伸して始まり、取引開始後に12%高の1783円(184円高)まで上げて出直りを強めている。自動翻訳システムなどの大手。18日付で、開発中の最新翻訳機モデルの翻訳精度が従来の60〜80%程度に対して95%に到達したことなどを発表。19日はストップ高となった。

 翻訳精度95%は「ほぼ人間に匹敵する精度として2025年までの到達目標として設定していた水準」。11月にリリースする新製品に反映するとともに、経営上の最優先テーマとしてフォーカスし、「一気に全力疾走するべきという判断の元、開発先行投資の大幅増額を行う」とした。

 全体相場をみると、「選挙期間中は高い」というジンクスが言われて日経平均は19日まで13連騰となり、東証が戦後再開になって以降の連騰記録2位に並んだが、投票日以後は材料株や好業績株が個別に評価される展開になるとの予想もある。この場合、ロゼッタは絶好の材料株になるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

日産自動車は再び反落、「全車両の出荷停止」と伝わり下値を探る

■最初に下押したときの安値1054.5円を保てるかが焦点の見方が

 日産自動車<7201>(東1)は20日、再び反落して始まり、取引開始後に1070.5円(25.5円安)まで軟化。無資格検査問題を受けて「日産、全車両の出荷停止、国の不正指摘後も無資格検査」(朝日新聞デジタル10月19日21時03分配信)などと伝えられ、「思ったより事態は深刻」(市場関係者)との見方が出ている。

 株価は、問題の表面化を受けて10月2日に一時1054.5円まで下押したが、年初来の安値996.2円(4月)は割らずに持ち直した。しかし、20日、再び下値を探る展開になり、目先的には最初に下押したときの安値1054.5円を保てるかが焦点になるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

神戸製鋼が2日続伸、自動車各社の社内基準はクリアしているとされ買い戻す

■「最悪の事態は回避できそう」(市場関係者)との見方

 神戸製鋼所<5406>(東1)は20日、2日続伸基調で始まり、取引開始後に920円(38円高)まで上げている。アルミ・銅製品の性能データ不正問題を受けて相場観は分かれているが、取引時間中としては10月12日以来、約1週間ぶりに900円台を回復した。

 19日の後場、トヨタ自動車<7203>(東1)やホンダ<7267>(東1)、マツダ<7267>(東1)などの完成車大手が、神戸製鋼から調達したアルミ部材について社内の安全基準はクリアしていることを確認したと伝えられ、「最悪の事態は回避できそう」(市場関係者)との見方があり、ひとまず買い戻す動きが広がったと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

日経平均は57円安始まり14日ぶりに反落模様

 20日(金)朝の東京株式市場は、NYダウの4日連続最高値(5.44ドル高の2万3163.04ドル)は好感される雰囲気があるが、小幅高にとどまった上、円相場が強含んで始まったため、日経平均は18日までの13日続伸から反落模様の57円57銭安(2万1390円95銭)で始まった。

 直近までの13連騰は、1988年2月の13連騰に並び、1949年の東証再開後の連騰2位タイ記録。もともと、「選挙期間中は高い」という経験則が言われてきたため、22日の投票日を過ぎた後を警戒する様子はある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2017年10月19日

【銘柄フラッシュ】宮入バルブなど急伸し神戸製鋼は大活況となり反発

 19日は、神戸製鋼所<5406>(東1)が後場、反発歩調となり、大引け前に7%高の885円(58円高)まで上げて東証1部銘柄の売買代金・出来高ともトップになった。アルミ・銅製品の性能データ不正問題を受けて4割以上急落してきたが、19日は、正午過ぎからロイター通信や時事通信の報道として、トヨタ自動車<7203>(東1)マツダ<7261>(東1)ホンダ<7267>(東1)が自社の基準は満たしていることを確認したと相次いで伝えられ、買い戻しが入ったとされた。

 東証1部の値上がり率1位は明治海運<9115>(東1)となり、「ANAクラウンプラザホテル稚内」などのホテル事業や、大阪市の認定保育所「くじら保育園」、イタリア製キッチン輸入など多角経営を展開していることが言われて腕力に自身のある資金筋が介入してきたとされ、ストップ高の18.3%高。

 2位はオーバル<7727>(東1)の13.1%高となり、液体センサーを手がけるため、世耕経産相がLNGに関する国際会議「LNG産消会議」でアジアにおけるLNGのインフラ投資を支援する方針と16日に時事通信が伝え、材料視されてたという。

 3位は東芝機械<6104>(東1)の8.8%高となり、リチウムイオン電池用の押出成型機などが注目されて三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価の引き上げが伝えられ高値を更新。

 宮入バルブ製作所<6495>(東2)は35.4%高と急伸し、世耕経産相がLNGに関する国際会議でインフラ投資を支援と伝えられ思惑買いが継続。サンユウ<5697>(東2)は棒鋼メーカーで、神戸製鋼所の製品データ不正がアルミ、銅製品にとどまらず棒鋼もと伝えられて代替需要に期待が強まり4日連続ストップ高の20.1%高。

 ヒューマン・メタボローム・テクノロジー<6090>(東マ)は名古屋大学との共同出願特許「脳症の検出方法」が材料視されてストップ高の23.5%高。ロゼッタ<6182>(東マ)は最新翻訳機の精度が従来の60〜80%程度に対して95%に到達したとの発表が好感されてストップ高の23.1%高。

 セゾン情報システムズ<9640>(JQS)は業績見通しの増額修正が好感されてストップ高の24.1%高。カーメイト<7297>(JQS)は高速道路などでの「あおり運転」による重大事故を受けてドライブレコーダーなどが注目されてストップ高の20.9%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【株式市場】中国GDP受け後場は一進一退だが日経平均は史上2番目に長い13日続伸

◆日経平均の終値は2万1448円52銭(85円47銭高)、TOPIXは1730.04ポイント(5.40ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億2038万株

チャート1 19日後場の東京株式市場は、午前中に中国の第3四半期GDPが発表になり、中国株や香港株が下げたため様子見気分が出たとの見方があり、前引けの140円80銭高(2万1503円85銭)を抜けず、70円高(2万1430円)前後で一進一退を続けた。大引けも85円高となり13日続伸。1996年以来の高値を連日更新した。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高いが、東証2部指数は小反落。

 日経平均の13日続伸は、1988年2月の13連騰に並び、1949年の東証再開後の連騰記録2位。1位は14連騰(1960年12月21日から61年1月11日)。

 後場は、神戸製鋼所<5406>(東1)が反発に転じて出直りを試す動きとなり、ロイター通信や時事通信が同社のアルミ製品についてトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)マツダ<7261>(東1)では社内の安全基準を満たしていることを確認したと伝えたため買い戻しが入った様子。ロゼッタ<6182>(東マ)は開発中の最新翻訳機の翻訳精度が従来の60〜80%程度に対して95%に到達したことなどの発表が好感されてストップ高。カーメイト<7297>(JQS)は高速道路などでの「あおり運転」による重大事故を受けて360度カメラ付ドライブレコーダーなどが言われてストップ高。

 東証1部の出来高概算は15億2038万株(前引けは6億9455万株)、売買代金は2町4106億円(同1兆949億円)。1部上場2031銘柄のうち、値上がり銘柄数は813(同1051)銘柄、値下がり銘柄数は1096(同839)銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、保険、非鉄金属、金属製品、その他製品、電気機器、医薬品、不動産、ゴム製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

マツダも神鋼製アルミ板の安全性を確認と伝わる


 時事通信は19日正午過ぎのニュースで、「マツダも神鋼製アルミ板について、車両の安全性に影響がないことを確認したと明らかにした」と伝えた。

 神戸製鋼<5406>(東1)の株価は、アルミ・銅製品の性能データ不正問題を受けて4割急落してきた。19日は、午後に入りトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)が神鋼製アルミ板について社内基準を満たすことなどを発表したと伝えられ、午後急激に反発している。13時30分にかけては875円(48円高)まで切り返している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

ホンダも神戸製鋼から直接購入のアルミ板は安全基準満たすと伝わる

■トヨタ自動車も同社の基準は満たすと伝えられ神戸製鋼の株価は後場反発

 ロイター通信は19日13時過ぎ、「ホンダ、神戸製鋼から直接購入のアルミ板は安全基準を満たしていることを確認」と配信した。

 同通信はこの日、12時30分過ぎにも、「アルミ板について、トヨタ自動車が19日、車両への影響を調査した結果、『車両の安全性・耐久性に関する関連法規や当社基準を満たしていることを確認した』と発表」と報道。神戸製鋼<5406>(東1)の株価は、アルミ・銅製品の性能データ不正問題を受けて4割急落してきたが、19日は午後になって反発し、13時30分にかけて875円(48円高)まで切り返している。ホンダ<7267>(東1)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

神戸製鋼が後場反発、トヨタ自動車は「当社基準を満たしている」と伝わる

■データ不正問題を受けて4割以上も急落してきたが買い戻し入る様子

 神戸製鋼所<5406>(東1)は19日の後場、出直り歩調となり、866円(39円高)まで上げて前日比で反発している。アルミ・銅製品の性能データ不正問題を受けて4割急落してきたが、19日は、「アルミ板について、トヨタ自動車<7203>(東1)が19日、車両への影響を調査した結果、『車両の安全性・耐久性に関する関連法規や当社基準を満たしていることを確認した』と発表した」(ロイター通信19日12時36分配信より)と伝えられた。

 1368円(10月6日の終値)から774円(10月16日の安値)まで4割強の急落となった。この過程でカラ売りが少なからず入ったと見られており、16、17日はトップ会見などを受けて買い戻しが入ったようで反発した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

インターネットイニシアティブは平田機工との協業など好感され年初来の高値

■IoTや産業用ロボットなど活用し「スマートファクトリー」化を促進

 インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東1)は19日の後場一段高で始まり、取引開始後に2264円(69円高)まで上げて年初来の高値を更新した。19日付で、平田機工<6258>(東1)と「スマートファクトリー」分野でビジネス協業を開始と発表し、期待されている。

 発表によると、スマートファクトリーは、IoTや産業用ロボットなどを活用し、モノづくり現場における生産管理の自動化と最適化を通して、作業プロセスの改善を行うことのできる生産環境を指す。両社は、IoT技術を最大限に活用し、国内外の様々な産業における生産工程の「スマートファクトリー」化に向け、協業することで合意した。

 IIJの第2四半期決算発表は11月7日の予定。また、平田機工の第2四半期決算発表は、過去5年をみると11月12日が多い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

宮入バルブはアジアのLNGインフラ支援方針など材料に連日大幅高

■業績は堅調で大幅増益の後も高水準を保つ見通し

 宮入バルブ製作所<6495>(東2)は19日も大幅高となり、10時過ぎに19%高の155円(25円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新している。LNG(液化天然ガス)用バルブなどを手がけ、世耕弘成経済産業相がLNGに関する国際会議「LNG産消会議」の席でアジアにおけるLNGのインフラ投資を支援する方針を表明すると16日付で時事通信が伝え、材料視されているという。

 銘柄イメージとしては「仕手系材料株」になるとの見方があり、動きだすだけで「何かありそうだ」と思惑が働きがちな銘柄とされるが、業績は営業利益などが2017年3月期に大幅に増加したあとも高水準を保つ見通しだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

ロゼッタがストップ高!最新翻訳機の翻訳精度が従来の60〜80%に対し95%に

■2025年の到達目標を達成し「一気に全力疾走すべく先行投資を大幅増額」

 自動翻訳システムなどのロゼッタ<6182>(東1)は19日、買い気配のままストップ高の1599円(300円高)に達し、10時現在、まだ売買が成立していない。18日付で、開発中の最新翻訳機モデルの翻訳精度が従来の60〜80%程度に対して95%に到達し、本年11月にリリースする新製品に反映するとともに、経営上の最優先テーマとしてフォーカスし今期の方針を大きく転換すると発表。注目集中となっている。

 発表によると、機械翻訳『T−4OO(ver.1)』の翻訳精度は60〜80%程度だが、開発中の最新翻訳機モデルにおいて数種類の分野(医学、化学分野等)の英日翻訳で精度95%に到達した。精度95%とは、弊社が上場時に「ほぼ人間に匹敵する」精度として2025年までの到達目標として設定していた水準になり、「プロの専門翻訳者以下、非専門翻訳者以上」として認識している、という。

 「一気に全力疾走するべきという判断の元、開発先行投資の大幅増額を行う」として、今期・2018年2月期の業績見通しを赤字に修正したが、株価はストップ高という受け止め方になった。 

 精度95%の翻訳例として、「5歳の時から繰り返し膵炎の発作を起こし、膵臓空腸造瘻を受けた」との英文を従来機種が訳すと。「彼は5歳以降の膵炎の反復攻撃を受けており膵空腸吻合を受けた」になるが、新機種モデルでは「5歳以降、膵炎発作を繰り返し、膵管空腸吻合術を施行した」になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

JVCケンウッドが連日高値、「あおり運転」対策のドライブレコーダーも材料視

■国立がん研究センターなどとの共同研究も注目される

 JVCケンウッド<6632>(東1)は19日も上値を追い、取引開始後に6%高の354円(20円高)まで上げて昨年来の高値を連日更新した。このところ、高速道路などで「あおり運転」による重大事故が伝えられ、ドライブレコーダーの需要が増加するといった期待がある。また、会社発表の注目材料としては、16日に国立がん研究センターなどと共同でがんの診断などに関する共同研究を開始したとの発表があり、新事業への展開に期待する様子もある。

 2016年の高値は346円、15年の高値は419円。過去の出来高分布などによると、戻り売りの圧迫感は400円台に乗ると強まるとの分析があるが、今期・18年3月期の業績は大きく回復する見通しのため、戻り待ちの売り意向が後退する可能性はある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

タカラトミーが17年ぶり高値、「心を持つAI(人工知能)ロボ」など材料視

■業績は16年3月期を底に回復傾向を強める見通し

 タカラトミー<7867>(東1)は19日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に12%高の1857円(194円高)まで上げて2000年8月以来の高値に進んだ。業績は16年3月期を底に回復傾向を強める見通しで、第2四半期の決算発表は例年11月初旬。9月に発売した「心を持つAI(人工知能)ロボット『COZMO(コズモ)』」などが注目されている。

 今期・18年3月期の連結予想1株利益は63円35銭を予想するため、株価はPER29倍になるが、同社株の場合は期待値が上乗せされているとみるべきとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

日経平均は86円高で始まり13日続伸基調

 19日(木)朝の東京株式市場は、NYダウの大幅続伸最高値(160.16ドル高の2万3157.60ドル)などが好感され、日経平均は13日続伸基調の86円99銭高(2万1450円04銭)で始まった。12日までの8日続伸に続いて強い始まりとなった。

 終値でも13日続伸となれば、1988年2月の13連騰に並び、1949年の東証再開後の連騰記録2位に並ぶ。1位は14連騰(1960年12月21日から61年1月11日)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

丸藤シートパイルは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■利益面での大幅な上方修正により大幅増益が見込まれる

 丸藤シートパイル<8046>(東2)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。

 首都圏再開発を中心とした民間の設備投資に加え、土木関連工事が堅調に推移し、利益率の高い販売が順調であったことにより、売上高、利益共に、当初の業績予想を上回る見通し。

 今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を5億70百万円上回る158億40百万円(前年同期比3.77%増)、営業利益は3億50百万円上回る6億40百万円(同200.47%増)、経常利益は3億60百万円上回る7億30百万円(同106.21%増)、純利益は2億50百万円上回る4億90百万円(同114.0%増)と利益面での大幅な上方修正により大幅増益が見込まれる。

 通期連結業績予想については、第2四半期決算発表時(10月31日)に公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22 | 株式投資ニュース
2017年10月18日

【銘柄フラッシュ】不二精機など急伸しサンユウは神戸鋼の問題も材料に活況高

 18日は、東証1部の値上がり率1位が双信電機<6938>(東1)となり、米国大統領の11月来日時に北朝鮮が電磁波攻撃などを行う可能性を念頭に対策銘柄とされて再び上値を追いストップ高の21.0%高。

 東証1部の値上がり率2位はビジネス・ブレークスルー<2464>(東1)となり、語学幼稚園を展開するため幼児教育の無償化などの政策に乗るとされて再び人気化し17.2%高となり年初来の高値を更新。

 3位は松屋<8237>(東1)の8.9%高となり、16日に発表した9月の月次動向が材料視されて年初来の高値を更新。

 サンユウ<5697>(東2)は3日連続ストップ高の15.5%高となり、神戸製鋼所<5406>(東1)の製品データ改ざん問題がアルミ・銅事業にとどまらず鋼線(線材)と呼ばれる鉄製品でも行われていたとの報道を受けて「敵失」による需要増加の期待が継続。神戸製鋼所はさすがに反落。ぷらっとホーム<6836>(東2)は同社のIoT関連製品が内閣府の革新的研究開発推進プログラムの超ビッグデータ創出基盤に採用との発表が好感されて9.7%高。

 駅探<3646>(東マ)はビジネストラベル社の子会社化などが材料視され高い。ヤマト・インダストリー<7886>(JQS)は物流業界の人手不足解消が再燃したようで急反発。

 エディア<9935>(東マ)サンリオ<8136>(東1)グループ会社と開発した「キティ」のキャラクターを使ったゲームの登録者が10万人を超えたとの発表などが好感されて2日連続ストップ高の20.7%高。インタースペース<2122>(東マ)は17日に業績予想の増額を発表し5.9%高となって高値を更新。

 不二精機<6400>(JQS)は精密射出成型技術などがEV(電気自動車)関連との見方があり、今12月期の業績好調の観測も言われて5日続伸となり、日々次第に上げ幅を広げて遂にストップ高の31.0%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

アイネットが2000年に入っての高値を更新、米エヌビディア社の最新製品など好感

■従来は高価だったアプリケーションの実行環境をクラウドサービスでと発表

 アイネット<9600>(東1)は18日の後場寄り後に12%高の1837円(202円高)まで上げ、2000年に入ってからの高値を大きく更新している。18日付で、米NVIDIA(エヌビディア)社の仮想GPUソリューションを採用した最新のクラウドサービスを提供開始と発表し、注目が集中した。連続最高益の見込みのため、株価は好材料に反応しやすいとされ、今回の急伸に乗り遅れてもチャンスはまだまだ来ると注目する様子がある。

 NVIDIA(エヌビディア)は、AI(人工知能)やディープラーニング(深層学習)などを可能にしたGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)の開発などの世界的大手。発表では、この新製品によって、「従来は高価で高性能なワークステーションやハイパフォーマンスコンピューティングが必要であったCADや3Dコンピュータグラフィックス、BIM・CIM、ドローン3D測量、ドローン4K映像処理・表示といったアプリケーションの実行環境をVDIクラウドサービスで提供することができる」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース