[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/09)三越伊勢丹ホールディングスは5日ぶりに反発、アヤ戻しか下げ止まりか注目
記事一覧 (03/09)日東製網は第3四半期の大幅増益など好感され値上がり率1位
記事一覧 (03/09)日経平均は円安など好感し反発の89円高で始まる
記事一覧 (03/08)【銘柄フラッシュ】郷鉄工所など急伸し「宅配ロッカー」の連想でアルファコーポや日本アイ・エス・ケイなど活況高
記事一覧 (03/08)日本マクドナルドHDが年初来の高値、引き続き月次の連続2ケタ増など好感
記事一覧 (03/08)スカパーJSATホールディングスが後場上値を追う、米社との提携を好感
記事一覧 (03/08)ジェイエスエスが上場来の高値、3月末に株式2分割を発表
記事一覧 (03/08)アイモバイルは3月中旬の第2四半期決算発表に期待広がり3日続伸
記事一覧 (03/08)ファンデリーは9日夕方のTVニュース番組に登場の予定で昨年来の高値を連日更新
記事一覧 (03/08)JPホールディングスが連日高値、待機児童の解消に向けた新プランなど材料視
記事一覧 (03/08)任天堂が「スイッチ」好調の見方で4日続伸しCRIミドルなどの関連株も注目される
記事一覧 (03/08)物語コーポレーションは業績好調で大和証券による注目開始もあり高値更新
記事一覧 (03/08)日経平均は35円安で始まり北朝鮮による在日米軍攻撃の懸念など出て様子見
記事一覧 (03/07)【銘柄フラッシュ】明治機械が46年ぶりの復配を好感して急伸しJR九州は連日高値
記事一覧 (03/07)テクマトリックスが上場来高値、データセキュリティに関する日本初のクラウドサービスに注目集まる
記事一覧 (03/07)ビューティガレージが大幅増益と増配など好感され上場来の高値を更新
記事一覧 (03/07)住友化学が年初来の高値、曲面有機ELパネルの拡大など好感
記事一覧 (03/07)本日上場のロコンドは公開価格の42%高で売買成立
記事一覧 (03/07)川崎汽船など海運大手がそろって高値、コンテナ輸送量や運賃市況など材料視
記事一覧 (03/07)明治機械が約46年ぶりの復配を好感し昨年来の高値を更新
2017年03月09日

三越伊勢丹ホールディングスは5日ぶりに反発、アヤ戻しか下げ止まりか注目

■昨年12月から17年2月にかけてもみ合った際の下値圏に接近

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は8日、取引開始後に1317円(6円高)をつけ、昨日までの4日続落から反発基調となっている。「大西洋社長が3月31日付で辞任することが5日わかった」「後任未定のままトップの辞任が決まることは極めて異例」(日本経済新聞3月6日付朝刊)などと伝えられ、6日から続落。しかし、2016年12月から17年2月にかけてもみ合った際の下値が1260円(12月)、1259円(1月)のため、この下値圏に接近してひとまず下げ止まる可能性が言われている。

 7日に新経営体制を発表したが、株価の反応は鈍かったため、9日の反発についてはテクニカル的なアヤ戻しの域を出ないとの見方がある。それでも、この水準で下げ止まれば下値警戒感は後退することになるため、アヤ戻しか下げ止まりか、しばらく注目を集めることになりそうだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

日東製網は第3四半期の大幅増益など好感され値上がり率1位

■連結営業利益が前年同期の2.5倍になるなどで通期業績に期待広がる

 日東製網<3524>(東1)は9日、急伸の始まりとなり、取引開始後に8%高の2155円(165円高)をつけ、東証1部銘柄の値上がり率1位に躍り出た。8日の取引終了後に2017年4月期・第3四半期決算(16年5月〜17年1月)を発表し、連結営業利益が前年同期の2.5倍になるなどの大幅増益が好感されている。

 4月通期の見通しは増額せず、従来予想のまま売上高は前期比4.8%増の173億円、営業利益は同3.9%増の12億円、純利益は同1.0%増の6億円、1株利益は231円29銭。市場には通期の業績の上ぶれ期待が出始めたようだが、この予想のままでも株価はPER9倍台に過ぎないため割安感は強いといえる。

 同社は「導電性網状テザー」と呼ばれる特殊なロープを開発し、JAXAと宇宙ごみ除去の実用化に向けた実験を進めている。2月初旬に「こうのとり」6号機で実験を試みたが、宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができず、実験できなかったと伝えられた。引き続きこの展開に期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

日経平均は円安など好感し反発の89円高で始まる

 9日(木)朝の東京株式市場は、NYダウの3日続落(69.03ドル安の2万855.73ドル)に対し、円相場が昨日夕方の1ドル113円台から同114円台に入り円安基調を強めたことなどが好感され、日経平均は反発し89円03銭高(1万9343円06銭)で始まった。5日ぶりの反発基調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2017年03月08日

【銘柄フラッシュ】郷鉄工所など急伸し「宅配ロッカー」の連想でアルファコーポや日本アイ・エス・ケイなど活況高

 8日は、宅配便業界が疲弊すると消費者の利便性低下にもつながるとされて「宅配ロッカー」「宅配ボックス」関連株が人気化し、アルファコーポレーション<3434>(東1)が7日続伸の3.4%高となり、日本アイ・エス・ケイ<7986>(JQS)も金庫だけでなくロッカーを手がけるため連想買いとされて8.3%高と大幅続伸。

 レック<7874>(東1)は3月31日現在の株主の所有する普通株式を1株につき2株に分割するため買い人気が再燃し7.8%高となり東証1部の値上がり率1位。JALUX<2729>(東1)は大和証券が投資判断を開始とされて7.1%高となり東証1部の値上がり率2位。ネクシィーズ<4346>(東1)は資産運用において高度アルゴリズムによる最適ポートフォリオを作成し全自動で投資・運用するシステムの取次ぎ開始などが好感されて6.9%高となり東証1部の値上がり率3位。

 任天堂<7974>(東1)は新ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」好調とされて大引けは0.6%高だが連日売買代金トップの大活況となり4日続伸。三井ホーム<1868>(東1)が国内初の木造6階建て住宅の実用化に向けて実験との報道が材料視されて4.5%高となり昨年来の高値を更新。

 郷鉄工所<6397>(東2)は7日発表の第3四半期業績が好調で通期予想の修正も好感され、東証による監理銘柄解除もあって急伸し41.8%高。石井表記<6336>(東2)はプリント基板の製造装置の大手で明日・9日に新規上場するピーバンドットコム<3559>(東マ・売買単位100株)がプリント基板関連事業とあって思惑拡大とされ8.0%高。

 ジーエヌアイグループ<2160>(東マ)は2月中旬に肺線維症治療薬の中国の国民医療保険や労災保険に登録されたことを材料に連日ストップ高の急伸相場を演じ、その騰勢再燃とされて急出直りとなり13.3%高。ディー・ディー・エス<3782>(東マ)は指紋認証システムの共同開発などが言われて13.2%高。リアルコム<3856>(東マ)は太陽光発電施設を分譲する未上場会社の買収が言われて後場一段高の9.2%高。

 フジタコーポレーション<3370>(JQS)は「ミスタードーナツ」が2020年度までに人手不足に対応する大改革と伝えられて期待が膨らみストップ高の19.3%高。ミズホメディー<4595>(JQS)はジーエヌアイグループなどのバイオ株人気に触発されたとの見方や11月の設立40周年に対する思惑などが言われてストップ高の18.8%高。ジェイエスエス<6074>(JQS)は株式分割の発表が好感されて12.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDが年初来の高値、引き続き月次の連続2ケタ増など好感

■2月の既存店売上高は18%増加し1月の12%増加に続き大幅増加

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は8日の後場一段強い相場になり、14時40分にかけて3240円(30円高)まで上げて今年に入ってからの高値を更新した(昨年来の高値は2016年7月の3875円)。引き続き、6日の取引終了後に発表した2月の月次動向(月次IRニュース)の2ケタ増加が好感されている。テクニカル的には昨年来の高値水準まで障害がなくなったとの見方が出ている。

 2月の既存店売上高は前年同月比17.9%の増加となり、1月の同12.3%増加に続いて大幅に増加。全店売上高も対前年同月比17.3%の増加となり、1月の同11.5%増加に続いて大幅に増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

スカパーJSATホールディングスが後場上値を追う、米社との提携を好感

■衛星捕捉技術を応用し走行中の車両間を含めた双方向通信を展開

 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は8日.13時頃から堅調転換して上値を追い、517円(22円高)まで上げた後も510円前後で強い相場を続けている。子会社スカパーJSATと米国の平面アンテナメーカーKymeta Corporation(カイメタ社)との戦略的業務提携を発表し、材料視された。

 発表によると、カイメタ社は、メタマテリアルを用いたエレクトロニクスビームフォーミングによる衛星捕捉技術(mTenna技術)を持つ平面アンテナメーカー。このmTenna技術を用いたカイメタ社製の平面アンテナを車や鉄道といった移動体に搭載することにより、スカパーJSATの通信衛星を用いた衛星通信が可能となり、走行中の車両間を含めた双方向の通信を行えるようになる。また、今後の発展が予想されるIoT 分野においても、衛星通信を利用した「つなげる」開拓が期待できるという。

 今期・2017年3月期の業績は増収減益の見込みだが、株価は2月の460円を下値に持ち直しているため、東燃の業績動向は消化済みのようだ。PERは13倍前後のため割高感はないとして一段の出直り相場に期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

ジェイエスエスが上場来の高値、3月末に株式2分割を発表

■競泳男子メダリスト瀬戸大也選手で知られ最高益更新の見込み

 スイミングスクールなどのジェイエスエス<6074>(JQS)は8日の後場寄り後に急伸し、13時にかけて16%高の1715円(234円高)まで上げて上場来の高値を更新した。前場の取引終了後に株式分割を発表。3月31日現在の最終株主名簿の株主の保有株式(普通株)を1株につき2株の割合をもって分割するとし、好感買いが集まった。

 同社のスイミングクラブには2016年のリオ五輪・競泳男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手(早稲田大学スポーツ科学部在学中)ほかが所属することで知られ、会員数の増加などの五輪効果がいわれている。今期・2017年3月期の純利益は3億円台の見込みとし、11年3月期以来6期ぶりに最高益を更新する見込みになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

アイモバイルは3月中旬の第2四半期決算発表に期待広がり3日続伸

■上場時の公開価格を下回る銘柄の中から出世株が出てくるとの見方も

 動画広告配信などのアイモバイル<6535>(東マ)は8日、日々小幅だが3日続伸基調となり、11時にかけては1020円(20円高)。出直り相場が続いている。2016年10月に上場し、2017年7月期・第2四半期決算の発表を3月中旬の予定とするため、業績拡大などに期待する動きが広がってきたとの見方が出ている。

 また、同社株の上場時の公開価格は1320円、初値は1230円。市場関係者の中には、「こうした公開価格・公募価格割れの銘柄の中から見直される銘柄が出てくる可能性がある」と注目する姿勢もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

ファンデリーは9日夕方のTVニュース番組に登場の予定で昨年来の高値を連日更新

■管理栄養士による健康食が日本テレビ系「news every.」9日18時放送分で特集の見込み

 管理栄養士による健康食の宅配などのファンデリー<3137>(東マ)は8日、9%高の1328円(115円高)まで上げて昨年来の高値を連日更新し、10時30分にかけても8%高前後で売買活況となっている。日本テレビ放送網<9404>(東1)の日本テレビ系列の「news every.」(ニュースエブリィ)3月9日18時放送分の特集で同社の健康食が紹介されると7日付で発表し、注目されている。

 同社はシャープ<6753>(東2)の「IoT家電」の緒機能に栄養士考案のメニューを提供するなど、経営資源の高付加価値化にも積極的に取り組んでいる。業績は連続で最高益を更新する見込み。PERは20倍を超えるが、類似銘柄が見当たらないため特段、割高な印象を抱く投資家はいないとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

JPホールディングスが連日高値、待機児童の解消に向けた新プランなど材料視

■子育てと仕事の両立などの環境整備に優れた「プラチナくるみん」認定も好感

 保育園運営の最大手・JPホールディングス<2749>(東1)は8日、303円(12円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、10時を過ぎても300円前後で3日続伸基調となっている。安倍首相が3月4日に待機児童の解消に向けた新プランを6月中にも策定する方針を表明したと伝えられたことなどが材料視され、上げピッチを強める展開になった。

 2月初には、保育士不足や人件費の高騰などが影響して今期・2017年3月期の連結営業利益などを減額修正したが、株価は3月初にこれを発表する前日の水準(2月1日の終値261円)を回復。保育士不足などは社会的なニュースでもあり、当面の業績動向については市場関係者でなくともかなり理解が進んでいるようだ。

 また、3月6日には、100%子会社の日本保育サービスが「プラチナくるみん」の認定を受けたと発表した。「くるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、積極的な子育てサポートを行っている企業として厚生労働大臣が認定する。子育てと仕事の両立を支援して休業後に復帰しやすい環境づくりを進めるなど、子育てをしながらキャリアを積んで能力を発揮できる環境整備を推進している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

任天堂が「スイッチ」好調の見方で4日続伸しCRIミドルなどの関連株も注目される

■ACCESSはブラウザ採用を発表し日東精工は部品が採用の見方

 任天堂<7974>(東1)は8日、4日続伸の始まりとなり、取引開始後に2万5320円(630円高)をつけて約2ヵ月ぶりに2万5000円台を回復した。3月3日に一斉発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)について、ゲーム情報誌「ファミ通」が7日付で発売後3日間の国内推定販売台数が33万637台に達したと伝えたことが日本経済新聞などで採り上げられ、あらためて好人気を評価する動きになっている。

 また、任天堂の値動きと並行して、「スイッチ関連株」として日東精工<5957>(東1)ACCESS<4813>(東マ)CRIミドルウェア<3698>(東マ)などに芽を向ける動きもある。日東精工は部品が採用されているとの見方があり7日は一時ストップ高の急伸となった。CRIミドルウェアは「スイッチ」の開発に参画し、振動で触感を味わう技術などを提供したとの見方がある。また、ACCESSは3日付で「スイッチ」にブラウザコンポーネントが採用されたと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

物語コーポレーションは業績好調で大和証券による注目開始もあり高値更新

■全体相場に様子見気分が漂うため好業績株を選別買い

 「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーション<3097>(東1)は8日、続伸の始まりとなり、取引開始後に6%高の5130円(280円高)まで上げて今年の高値を更新した(昨年来の高値は2016年4月の5900円)。2月中旬に発表した四半期決算が好調で、大和証券が3月6日付で投資判断を開始し、目標株価を6000に設定と伝えられたことなどが材料視されている。

 今朝の日経平均は2日続落模様で始まり、北朝鮮による在日米軍への攻撃懸念などが浮上して様子見の雰囲気が漂っている。このため、外的な影響を直接的には受けにくく業績の好調な銘柄を選別買いする動きが強まる様子があり、物語コーポは好適な物色対象のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は35円安で始まり北朝鮮による在日米軍攻撃の懸念など出て様子見

 8日(水)朝の東京株式市場は、NYダウの2日続落(29.58ドル安の2万924.76ドル)に加え、北朝鮮が先のミサイル発射について、在日米軍を攻撃する任務を担う部隊が行ったと発表したため様子見の雰囲気が漂い、日経平均は35円62銭安(1万9308円53銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2017年03月07日

【銘柄フラッシュ】明治機械が46年ぶりの復配を好感して急伸しJR九州は連日高値

 7日は、昨日に続いてJR九州(九州旅客鉄道)<9142>(東1)が1.4%高程度だが上場来の高値を連日更新し、2月1日以降は下げた日が2日しかなく1ヵ月以上の連騰となった。他の上場JR銘柄が重い中で独歩高。収益に占める鉄道以外の事業の割合が高いこと、高級周遊列車「ななつ星」の人気などが材料視されて先頭を走った。

 オルトプラス<3672>(東1)は6日の取引時間中にカドカワ<9468>(東1)のKADOKAWAと共同開発中の新作タイトルのカウントダウンティザーサイトを公開と発表したことなどが材料視され、この日を含めて2日連続ストップ高の27.4%高となり、東証1部の値上がり率1位。北の達人コーポレーション<2930>(東1)は2月決算の好調予想などが言われて13.0%高となり、昨日のストップ高に続いて大幅続伸し東証1部の値上がり率2位。日東精工<5957>(東1)任天堂<7974>(東1)の新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」に部品採用かとされ一時ストップ高の11.6%高となり、大引けも11.4%高で東証1部の値上がり率3位。

 ビューティガレージ<3180>(東1)は正午過ぎに四半期決算と今期末配当の前期比増配を発表して急伸し9.3%高。。テクマトリックス<3762>(東1)はデータセキュリティソフトに関する日本初のクラウドサービス開始を発表し後場一段高となり6.5%高。

 明治機械<6334>(東2)約46年ぶりの復配を好感して30.8%高となり昨年来の高値を大きく更新。シャープ<6753>(東2)は東証1部への復帰などに期待が続き5.9%高と昨年来の高値を更新。

 ベイカレントコンサルティング<6532>(東マ)は2016年12月中旬に業績予想の下方修正を受けて急落した分を取り戻す波動とされて値戻しが強まり9.0%高。アルファポリス<9467>(東マ)はスマートフォン向け新ゲームの事前登録を開始し期待が高揚とされて6.7%高となり戻り高値。マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は使用済みスマートフォンの希少金属で東京五輪のメダルを作る小池都知事の方針が材料再燃とされて出直り2.5%高。

 アズジェント<4288>(JQS)はイスラエル社製のファイル無害化ソリューションが33都道府県に採用されたと発表し急伸ストップ高の20.9%高。チヨダウーテ<5387>(東1)は飲食店の分煙・喫煙コーナー設置方針により間仕切り壁の需要が増加とされて
急反発の19.5%高。新日本建物<8893>(JQS)は業績回復ピッチが早まるとの見方があり大幅続伸の7.8%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

テクマトリックスが上場来高値、データセキュリティに関する日本初のクラウドサービスに注目集まる

■サイバー攻撃を入り口で遮断する従来手法ではなく不正侵入を前提に出口を監視

 クラウドサービスなどのテクマトリックス<3762>(東1)は7日、10%高の1400円(131円高)まで上げたあとも13時30分にかけて100円高前後で推移し、上場来の高値を更新している。3月7日付で、データセキュリティソフト「デジタル ガーディアン」に関する日本初のクラウドサービスの開始を発表し、期待が集まった。

 データセキュリティソフト「デジタル ガーディアン」は、サイバー攻撃を入り口で遮断する従来の手法ではなく、不正な侵入をされていることを前提に、データ漏洩の被害を食い止める出口の監視を行うもの。このたび開始するサービスでは、クロス・ヘッドのセキュリティオペレーションセンターで24時間365日体制の監視および運用管理を行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

ビューティガレージが大幅増益と増配など好感され上場来の高値を更新

 理容・美容機器などのビューティガレージ<3180>(東1)は7日の後場一段高となり、13時にかけて10%高の1478円(134円高)まで上げて上場来の高値を更新した。7日、正午過ぎに2017年4月期・第3四半期決算(2016年5月〜17年1月、連結)と4月期末配当の増配を発表し、好感買いが殺到している。

 第3四半期の売上高(2016年5月〜17年1月累計、連結)は前年同期比13.6%増加し、営業利益は同じく70.9%増加。4月通期の業績見通しは据え置いたが、上ぶれ期待が強まったようだ。また、4月期末の配当はこれまで未定だったが今回7円の見込みとし、前期実績の5円60銭から大幅増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

住友化学が年初来の高値、曲面有機ELパネルの拡大など好感

■曲面仕様の型から将来的には折り畳み可能な型への展開が見込まれると

 住友化学<4005>(東1)は7日、669円(20円高)をつけたあとも11時にかけて18円高前後で推移し、今年に入っての高値を更新している(昨年来の高値は2016年1月の682円)。7日朝、「有機ELパネル向けフィルムタイプタッチセンサーの生産能力を増強」と発表。曲面に使える有機ELパネルとして注目が集まっている。

 発表によると、「現在主流の平面仕様のリジッド型に加え、普及が進みつつあるフレキシブル型の中でも部分的な曲面仕様のベンダブル型から、将来的には折り畳み可能なフォルダブル型への展開が見込まれ、さらなる市場拡大が期待されている」という。

 株価については、SDMBC日興証券が3月1日付で目標株価を640円から720円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

本日上場のロコンドは公開価格の42%高で売買成立

■シューズやバッグの通販サイト「LOCONDO.jp」など運営しPER割安

 7日、新規上場となったロコンド<3558>(東マ・売買単位100株)は買い気配をセリ上げて10時23分に2625円(公開価格1850円の42%高)で初値がつき、その後2800円まで上げて売買をこなしている。

 シューズやバッグの通販サイト「LOCONDO.jp」などを運営し、会社発表の2017年2月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比27.0%増加して28億2800万円、営業・経常・純利益は黒字に転換し、営業利益は前期の約2億円の赤字から1億9300万円の黒字に、純利益も前期の約2億円の赤字から3億2000万円の黒字に転じる見込み。予想1株利益は194円89銭。

 公開価格はPER9.5倍になり、たとえばエニグモ(3665)のPER40倍前後、ANAP(3189)のPER45倍前後、サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)のPER60倍台などとの比較では大きく割安になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

川崎汽船など海運大手がそろって高値、コンテナ輸送量や運賃市況など材料視

■赤字縮小など先読みしジリ高傾向から上昇角度を鋭角化させる期待も

 7日の東京株式市場では、10時を過ぎて商船三井<9104>(東1)が312円(5円高)前後で推移して2日ぶりに昨年来の高値を更新し、川崎汽船<9107>(東1)も388円(8円高)で2日ぶりに昨年来の高値を更新。日本郵船<9101>(東1)は2日ぶりに年初来の高値を更新し261円(5円高)前後となっている。

 日本海事センター調べの2016年の米国発アジア向けコンテナ輸送量が前年を6.7%上回った(日本経済新聞3月7日付朝刊)と伝えられ、このところ、ばら積み船の運賃市況の指標となるバルチック海運指数が底打ちから持ち直してきたことなどと併せて材料視する様子がある。

 3銘柄とも今期・2017年3月期の業績は営業・経常利益などを赤字の見込みとするが、実際の業績が予想よりも赤字縮小となれば株価への反応が大きくなるケースは少なくない。なだらかなジリ高傾向を続ける場合、次第に上昇角度を鋭角化させる相場に発展することもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

明治機械が約46年ぶりの復配を好感し昨年来の高値を更新

■昭和46年から無配だったが今3月期末に2円の配当を行うと発表

 明治機械<6334>(東2)は7日、急伸の始まりとなり、取引開始後に14%高の240円(29円高)をつけて約1カ月ぶりに昨年来の高値を更新した。7日の取引開始前に「剰余金の配当(復配)に関するお知らせ」を発表。今期・2017年3月期末に2円の配当を行うとし約46年ぶりの復配になることが好感されている。

 発表によると、「誠に遺憾ながら昭和46年9月期より長年にわたり無配を継続」してきたが、「黒字定着のための体質改善策が推進され、これに加え、太陽光などの新規事業の拡大により、昨年度は黒字に転換し、今年度はさらに増収、増益が見込まれる。このことから、当社の業績の安定と財務体質の改善が図られ、復配の目途がついたものと判断し、1株当たり2円の期末配当を実施することとした」。

 高値更新後は9時30分にかけて売買交錯に転じているが、このところは傾向的なジリ高基調の中で時々急伸する相場が続いており、PERはまだ10倍未満のため割安との見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース