[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/30)一六堂は年初来高値を更新して一時ストップ高、好業績を評価
記事一覧 (12/30)東京楽天地が年末年始の休日需要などに期待強まり3年ぶりの高値
記事一覧 (12/30)日経平均は147円安で始まり3週間ぶりに1万9000円を割る
記事一覧 (12/29)【銘柄フラッシュ】ウインテストなど急伸し東芝はストップ安目前まで急落
記事一覧 (12/29)JPホールディングスが投資魅力ある中小型株の新指数に選定される
記事一覧 (12/29)ベステラは1月末の株式3分割など好感され年初来の高値
記事一覧 (12/29)エコスは新年早々の四半期決算発表に期待強く4日続伸基調
記事一覧 (12/29)タカタは米司法省とエアバッグ問題で和解の可能性が伝えられストップ高
記事一覧 (12/29)東京個別指導学院は生徒数拡大など好感され上場来の高値を連日更新
記事一覧 (12/29)日経平均は100円安で始まりNYダウの反落や円高など影響
記事一覧 (12/28)【銘柄フラッシュ】サダマツなど急伸し上場間もないシンシア、MS−Japanは高値更新
記事一覧 (12/28)日本マイクロニクスは決算発表で下げた分を取り戻し次世代電池などへの期待強い
記事一覧 (12/28)シャープが東芝から資金シフトの見方もあり高値更新8%高
記事一覧 (12/28)酒井重工は建設機械出荷額16カ月ぶりプラスなど好感され7%高
記事一覧 (12/28)セブン&アイHDは災害時のANA物資輸送支援など好感し5日ぶりに反発
記事一覧 (12/28)アイフリークモバイルが32%高の後も強く中国の映像・VR会社との提携など好感
記事一覧 (12/28)三機サービスは第2四半期の業績見通し大幅増額など好感され大きく出直る
記事一覧 (12/28)タカラバイオは投資判断を受けて「腫瘍溶解性ウイルス」への期待再燃し戻り高値
記事一覧 (12/28)東芝はストップ安、数千億円規模の減損損失を発表し見切売り
記事一覧 (12/28)日立工機がKKRによる買収観測を受け買い気配を上げる
2016年12月30日

一六堂は年初来高値を更新して一時ストップ高、好業績を評価

■17年2月期第3四半期累計が大幅増益、通期も好業績期待

 東京都内のビジネス街中心に居酒屋をチェーン展開する一六堂<3366>(東1)は30日、80円高の446円まで上げて年初来高値を更新し、一時ストップ高している。12月29日発表した17年2月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。通期ベースでも好業績が期待される。株価は戻り一服の形だが、好業績を評価して7月の年初来高値を目指す展開が期待される。

 17年2月期第3四半期累計(3〜11月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.1%減の67億32百万円だが、営業利益が同2.4倍の2億12百万円、経常利益が同64.1%増の2億99百万円、純利益が同80.8%増の1億32百万円だった。

 客単価5000円前後の高価格帯和食居酒屋業態「天地旬鮮 八吉」を主力として、東京都内のビジネス街中心に居酒屋をチェーン展開している。第3四半期累計は来期(18年2月期)以降の業績向上に向けて新規出店を行わず、一方で今後大幅な業績向上が見込めない10店舗を閉店したため減収だったが、仕入見直しによる原価率改善や、既存店の収益力強化に向けた取り組みの効果で大幅増益だった。

 通期の連結業績予想(4月11日公表)は、売上高が前期比2.9%増の99億27百万円、営業利益が同46.6%増の4億84百万円、経常利益が同36.5%増の6億03百万円、純利益が同42.1%増の3億13百万円としている。第3四半期累計の進捗率がやや低水準の形だが、第4四半期が繁忙期のためネガティブ要因とはならない。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は11月の戻り高値389円から反落して戻り一服の形となったが、360円〜370円近辺で推移、30日は80円高の446円まで上げて年初来高値を更新し、一時ストップ高している。週足チャートで見ると26週移動平均線が下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

東京楽天地が年末年始の休日需要などに期待強まり3年ぶりの高値

■今1月期の業績V字回復の見込みで買い安心感も

 東京楽天地<8842>(東1・売買単位千株)は30日、538円(7円高)で始まり、013年以来の高値を更新した。今期・17年1月期の業績がV字回復の見込みである上、今年の年末年始休日はカレンダー(日並び)の都合上、身近なレジャー施設で過ごす動きが多いとの予測があり、業績上乗せ期待が出ている。

 2013年の高値は550円。テクニカル的には、これを上回ると06年の710円まで上値抵抗ゾーンがなくなるとされ、値動きが一段と軽くなるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

日経平均は147円安で始まり3週間ぶりに1万9000円を割る

■昨年末の日経平均終値1万9033円71銭を保てば5年連続上昇だが

 30日(金)朝、今年最後の取引となった東京株式市場は、NYダウが2日続けて軟調小動き(13.90ドル安の1万9819.78ドル)になったことなどが影響し、日経平均は続落の147円46銭安(1万8997円68)で始まった。取引時間中の1万9000円割れは12月9日以来3週間ぶり。ただ、円相場は昨日夕方とほぼ同水準の1ドル116円35銭から38銭どころで始まっている。

 2015年末の日経平均の終値は1万9033円71銭。本日の終値がこれを上回れば「年足」が5年連続の上昇になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2016年12月29日

【銘柄フラッシュ】ウインテストなど急伸し東芝はストップ安目前まで急落

 29日は、東芝<6502>(東1)が昨日のストップ安に続き朝方に25.5%安となり、ストップ安目前まで急落。大引けは17.0%安。数千億円の減損損失の可能性を発表して以降、この3日間で今朝の安値まで50%近くの下落となった。ただ、出来高、売買代金とも全銘柄の中で1位の大商いとなり、経験則ではいったん底を打つ可能性もあるとの見方が。

 東証1部の値上がり率1位(上場投信を除く)はオルトプラス<3672>(東1)の17.7%高となり、引き続きグリー<3632>(東1)ソニー<6758>(東1)グループとの提携によりグリー向けのゲーム開発に幅が出ることなどが材料視されて2日ぶりに高値を更新。2位はエアバッグのタカタ<7312>(東1)となり、米ウォールストリート紙の報道として米司法省との和解観測が伝えられストップ高の16.5%高。3位はアビスト<6087>(東1)となり、業績好調で買い安心感があるところに、いちよし証券が新規に投資判断を開始しフェアバリューを4700円と伝えられて11.3%高。

 東京個別指導学院<4745>(東1)は12月9日に第3四半期の新規入会者数・在籍生徒数を発表し、その前日あたりからから上昇ピッチが鋭角化する形で上昇しており、日増しに値幅妙味を増すので師走相場のモチ代稼ぎにピッタリとされて連日高値の7.1%高。enish(エニッシュ)<3667>(東1)はブラウザゲームの一部譲渡などが好感され6.3%高。川田テクノロジーズ<3443>(東1)はホテルオークラ東京の建替え工事を請け負ったとされ五輪競技会場のようなコスト削減はないとの見方あり5.7%高の高値更新。ゼンリン<9474>(東1)は引き続きドローン事業でKDDI<9433>(東1)との提携が好感されて4.9%高の連日高値。

 ウインテスト<6721>(東2)は12月15日発表の四半期決算が赤字拡大にもかかわらず株価がほとんど無反応だったことが強い証拠との見方あり、後場次第高となって前場の高値を抜き勢いがあるとされて23.3%高。スガイ化学工業<4120>(東2)は抗ウイルス薬の中間対などがあり鳥インフルエンザとの関連などが材料視されて19.5%高。トレックス・セミコンダクター<6616>(東2)は自己株式を除く発行株数の13%を11月末に消却した効果などへの期待が再燃とされて4.8%高と出直り拡大。

 アークン<3927>(東マ)は米大統領選を巡るロシアのサイバー攻撃疑惑に対し米国政府が29日に報復措置を発表すると伝えられマルウェア系情報セキュリティが注目された上、未上場会社への出資・提携が好感されてストップ高の15.4%高。トライステージ<2178>(東マ)は四半期決算が好調で通期予想の増額が好感されて12.4%高の急伸。ベステラ<1433>(東マ)は2017年1月31日現在の株主を対象に1株を3株に分割することを発表済みのため新春相場で人気化しやすい銘柄とされて先取り買いが入り連日高値の8.5%高。

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は引き続き中国の映像・VR会社との提携により最新のVR・映像コンテンツを来年1月の「ウェアラブルEXPO」で公開とされて3日連続ストップ高の28.4%高。セグエグループ<3968>(JQS)は12月21日上場後の下値が固く比較対象銘柄と位置づけられるアークン<3927>(東マ)がストップ高のため連想買いが入ったとされて急伸しストップ高の16.7%高。IGポート<3791>(JQS)は経産省の2016年度「ロボット導入実証事業」に採択された接客対応ロボットが一般的なロボではなくヒットアニメのキャラクターである点で期待大とされて10.9%高の大幅続伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 株式投資ニュース

JPホールディングスが投資魅力ある中小型株の新指数に選定される

■「JPX日経中小型株指数」:東証と日本経済新聞社が共同開発し3月から算出

 子育て支援事業最大手のJPホールディングス<2749>(東1・売買単位100株)がこのほど、東京証券取引所と日本経済新聞社が共同で算出を開始する新株価指数「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄として選定され、2017年3月13日から算出開始されることになった。29日の株価は13時30分を過ぎて255円(2円安)となっている。

 「JPX日経中小型株指数」は、「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とするとのコンセプトを中小型株に適用し、東証1部、2部、マザーズ、JASDAQの上場先を問わず200銘柄を選定し、2017年(平成29年)3月13日に算出を開始する。銘柄選定に際しては、銘柄ごとの市場流動性も考慮することで、新指数に連動した資産運用を可能とするための実務的要請に応えることも目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

ベステラは1月末の株式3分割など好感され年初来の高値

■連続最高益を更新する見込みのため買い安心感が

 プラント解体マネジメントなどのベステラ<1433>(東マ・売買単位100株)は29日、連日の年初来高値更新となり、10時30分を過ぎては4930円(130円高)前後で推移。一時2015年10月以来の5000円に乗った。純利益などが連続最高益を更新する見込みのため買い安心感がある上、2017年1月31日現在の株主を対象に1株を3株に分割することを発表済みのため、新年は分割狙い相場が盛り上がるとの期待もある。

 15年9月に株式を上場し、上場来の高値は同年10月の5950円。この頃よりも業績見通しが拡大しているため、上場直後の人気を割り引いても基調としてこの高値を目指すとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

エコスは新年早々の四半期決算発表に期待強く4日続伸基調

■通期では連続最高益を更新する見込み

 食品スーパーのエコス<7520>(東1・売買単位100株)は29日、4日続伸基調の始まりとなり、9時50分にかけて1334円(30円高)。28日につけた戻り高値1339円に迫っている。連続最高益を更新する見込みで、11月締めの第3四半期決算を例年1月8〜9日に発表しているため、これに向けて「新年早々、業績期待相場が盛り上がるのではないか」(市場関係者)と注目する様子がある。

 2016年10月に発表した第2四半期決算(3月〜8月、連結)は営業利益が前年同期比22%増加し、純利益は同19%増加するなど好調。17年2月期の見通しは営業利益を前期比0.3%増、純利益を同0.6%増とするが、市場関係者の中には上ブレ期待が少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

タカタは米司法省とエアバッグ問題で和解の可能性が伝えられストップ高

■2段上げ相場に発展する可能性が出てきたとの見方

 エアバッグのタカタ<7312>(東1・売買単位100株)は29日、急伸の始まりとなり、9時30分にかけて一時ストップ高の707円(100円高)まで上昇。1ヵ月ぶりに戻り高値を更新した。29日早朝、ロイター通信が米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道として、「米司法省の刑事捜査に絡み、タカタが最大10億ドルを支払い司法省と和解する方向に近づいていると報じた」と伝え、材料視されている。

 タカタを巡っては、事業再建に向けたスポンサー選定が当面の大きな注目要因とされている。株価は2016年11月の312円が2番底になって回復傾向に転じており、本日の急伸は2段上げ相場に発展する可能性が出てきたとの見方がある。この場合の上値メドは900円台まで見込めるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

東京個別指導学院は生徒数拡大など好感され上場来の高値を連日更新

■このところ値幅妙味が強まってきたとされ中期4ケタ指向の見方も

 東京個別指導学院<4745>(東1・売買単位100株)は29日、取引開始後に910円(31円高)をつけ、上場来の高値を連日更新する始まりとなった。12月9日に第3四半期の新規入会者数・在籍生徒数を発表し、その前日あたりからから上昇ピッチが鋭角化する形で上値を追っている。このところは値幅妙味が強まってきたとされ、短期売買の資金の流入が増えているようだ。

 今期・2017年2月期は純利益などが続けて最高を更新する見込み。PERは30倍台に乗ってきたため割高感はあるが、このところの値上がりの勢いからみて4ケタ(1000円台)を指向する展開との見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

日経平均は100円安で始まりNYダウの反落や円高など影響

 29日(木)朝の東京株式市場は、NYダウの反落(111.36ドル安の1万9833.68ドル)などが影響し、日経平均は続落の100円68銭安(1万9301.04円)で始まった。

 円相場も午前9時現在は昨日夕方に比べて40〜50銭円高の1ドル117円10銭前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2016年12月28日

【銘柄フラッシュ】サダマツなど急伸し上場間もないシンシア、MS−Japanは高値更新

 28日は、東証1部の値上がり率1位が日立工機<6581>(東1)となり、米投資ファンドのKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)による買収観測を受けて16.2%高と急伸し、連想が働いたとされて日立国際電気<6756>(東1)も4.9%高となり年初来の高値を連日更新。2位はオルトプラス<3672>(東1)となり、グリー<3632>(東1)向けゲーム開発が多くグリーとソニー<6758>(東1)グループ企業との協業が引き続き材料視されてストップ高の15.6%高。3位は池上通信機<6771>(東1)の8.6%高となり1月に値上がりする傾向のある銘柄のひとつとされて戻り高値を更新。

 インフォメーション・ディベロプメント<4709>(東1)は標的型攻撃メール対策などの拡大が期待され8.5%高となり株式分割など調整後の上場来高値を更新。タカラバイオ<4974>(東1)は野村證券による投資判断引き上げや「腫瘍溶解性ウイルスHF10」への期待が言われて7.8%高。神戸物産<3038>(東1)は27日発表の月次動向などが好感されて8.2%高となり年初来の高値。タカキュー<8166>(東1)は13時の四半期決算発表が好感されて3.1%高と年初来の高値。

 シャープ<6753>(東2)は10〜12月期の最終損益が黒字との観測報道などが好感され、また、再建銘柄好きの資金が東芝<6502>(東1)からシフトとの見方も言われて9.7%高と年初来の高値を更新。マーキュリアインベストメント<7190>(東2)は12月末の株式分割を実質的に27日の権利付最終日で通過し、10月の上場から軽快に上値を追っているため新たな投資家の流入が見込めるとされて17.9%高と高値更新。

 12月16日上場のシンシア<7782>(東マ)は好業績や値幅妙味が言われて18.9%高となり高値を連日更新。15日上場のMS−Japan<6539>(東マ)も18.5%高となり高値を更新。

 サダマツ<2736>(JQS)は眼鏡事業を譲渡して経営資源を主力の宝飾事業に集中する方針への期待などが言われ36.1%高。アイフリークモバイル<3845>(JQS)は中国最大級の映像・VR会社との提携事業で最新のVR・映像コンテンツを来年1月に「ウェアラブルEXPO」で公開とされて26.5%高となり連日急伸。AKIBAホールディングス<6840>(JQS)は化学技術計算システムなどのHPC社の買収が好感されて17.7%高の急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

日本マイクロニクスは決算発表で下げた分を取り戻し次世代電池などへの期待強い

■今期の業績予想は営業利益25%増などV字型の急回復を予定

 半導体検査装置などの日本マイクロニクス<6871>(東1・売買単位100株)は28日の後場一段強い相場となり、14時過ぎに7%高の1235円(86円高)まで上げて戻り高値を更新した。さる11月14日に9月決算を発表し、それまでの1150円どころから翌日にストンと100円ほど値を消していたが、今期への期待や次世代電池開発に対する期待などから次第に回復して決算発表前の水準を回復した。1200円台は11月1日以来。

 今期・2017年9月期の連結業績予想は、売上高が前期比15.2%増の300億円、営業利益が同24.7%増の20億円、純利益は同2.9倍の15億円とし、V字型の急回復を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

シャープが東芝から資金シフトの見方もあり高値更新8%高

■四半期最終黒字の観測を好感し再建銘柄好みの資金が集まる

 シャープ<6753>(東2・売買単位100株)は28日の13時30分にかけて8%高の267円(20円高)前後で推移し、約3週間ぶりに年初来の高値を更新している。27日に「2016年10〜12月期の連結最終損益が黒字(前年同期は247億円の赤字)になる見通しを明らかにした」(日本経済新聞12月27日付夕刊)と伝えられ、引き続き好感買いが入っているようだ。

 報道によると、四半期ベースの最終黒字は14年7〜9月期以来9四半期ぶり。27日から28日にかけての株式市場では、東芝<6502>(東1)が数千億円規模の減損損失の観測を受けて大幅続落となっているため、「再建銘柄好みの資金がシャープにシフトしている」(市場関係者)との見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

酒井重工は建設機械出荷額16カ月ぶりプラスなど好感され7%高

■トランプ氏の積極財政や東京五輪に向けたインフラ整備にも期待強まる

 道路建設機械の大手・酒井重工業<6358>(東1・売買単位100株)は28日の後場、7%高の330円(23円高)で始まり、大きく出直る相場となっている。11月の建設機械出荷額(日本建設機械工業会発表)が前年同月比1.2%の増加となり、「16カ月ぶりにプラスに転じた」(日本経済新聞12月28日付朝刊)と伝えられたことが寄与したようだ。

 今年・2016年の相場は10月まで150円台から200円前後の間で底練りが続いたが、米次期大統領選でトランプ氏が当選し円安が再燃するとともに上値を追い始めて年初来高値を更新し、12月9日に352円まで上げた。17年以降は、トランプ氏の積極財政や東京五輪に向けたインフラ整備などに期待して注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

セブン&アイHDは災害時のANA物資輸送支援など好感し5日ぶりに反発

■ANAホールディングスと「緊急時物資輸送支援に関する協定」を締結

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1・売買単位100株)は28日の後場4494円(7円高)で始まり、昨日までの4日続落から反発基調となった。28日付で、ANAホールディングス<9202>(東1)との間で「緊急時物資輸送支援に関する協定」を発表。災害発生時にセブン&アイが要請した緊急物資の輸送をANAホールディングスが優先的に受託するなどとしたため、物流面でのリスク軽減を好感する様子がある。

 発表によると、ANAホールディングスは、災害発生時、セブン&アイが要請した緊急物資の輸送を優先的に受託する。セブン&アイは、緊急物資の国内空輸を ANAHD に依頼し、輸送物が災害支援用の無償提供物である場合、ANAホールディングスは無償で輸送協力をおこなう。また、災害支援用の店舗商品を輸送する場合には、ANAホールディングスは割引運賃にて輸送協力をおこなう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

アイフリークモバイルが32%高の後も強く中国の映像・VR会社との提携など好感

■最新のVR・映像コンテンツを来年1月に「ウェアラブルEXPO」で公開

 アイフリークモバイル<3845>(JQS・売買単位100株)は28日の前場一時32%高の294円(71円高)まで上げ、昨日のストップ高に続いて大幅続伸となり、年初来の高値を大きく更新した。引き続き、中国の映像・VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)会社、蘇州米粒影視文化伝播有限公司との協業などが期待されている。

 12月22日付で、米国ハリウッドにも進出している中国最大級の映像・VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)会社、蘇州米粒影視文化伝播有限公司のVR・映像コンテンツを「第3回ウェアラブルEXPO」(2017年1月18日〜20日、東京ビッグサイト)で公開すると発表。値幅妙味に注目して参戦する様子もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

三機サービスは第2四半期の業績見通し大幅増額など好感され大きく出直る

■新規契約開始や受注の増加などにより営業利益は従来予想を29%増額

 大型空調機器などの三機サービス<6044>(東2・売買単位100株)は28日、13%高の917円(105円高)まで上げた後も11時にかけて10%高前後で推移し、大きく出直っている。27日付で、第2四半期の連結業績見通し(2016年6月〜11月)を大幅に増額修正し、好感されている。7月以降、上昇基調が強まっており、11月につけた高値990円を再び目指す期待が出ている。

 6月〜11月は、新規の大型トータルメンテナンス契約が開始したこと、およびR22冷媒空調機の更新工事を想定以上に受注した事などにより、連結売上高の見通しは従来予想を12%増額し、営業利益は同じく29%、純利益は同じく42%増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

タカラバイオは投資判断を受けて「腫瘍溶解性ウイルス」への期待再燃し戻り高値

■野村證券が目標株価を1630円から1740円に引き上げたと伝わる

 タカラバイオ<4974>(東1・売買単位100株)は29日、大きく出直る始まりとなり、10時を過ぎて7%高の1534円(99円高)まで上げて3日続伸基調となった。野村證券が投資判断を引き上げ、目標株価も1630円から1740円に引き上げたと伝えられた。

 12月16日には「腫瘍溶解性ウイルスHF10」に関する独占的ライセンス契約を大塚ホールディングス<4578>(東1)の大塚製薬に提供と発表。こちらへの期待も再燃している。

 業績は堅調で、2015年3月期に法人税関連の影響で最終利益のみ減益になった以外は拡大傾向が続く見込み。株価の位置という点ではPERが100倍を超えるため超絶な割高になるが、同社株の場合はこれが地相場との見方が少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

東芝はストップ安、数千億円規模の減損損失を発表し見切売り

■こうした急落では業績影響つかめた段階で悪材料が出尽くすケースが

 東芝<6502>(東1・売買単位千株)は28日、売り気配で始まり、9時30分にかけてストップ安の311.6円(80.0円安)で売買が成立した。27日の夕方、同社グループの米国原子力発電会社ウエスチングハウス(WH)の子会社CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)に関する減損損失が数千億円(数十億ドル)になる可能性を発表し、見切売りが先行した。

 この減損損失については、27日の朝、日本経済新聞で伝えられ、同社株は朝方に一時16%安の371.0円まで下押す場面があった。

 こうした要因による急落では、業績への影響額の予想が伝えられたり、業績見通しの修正が発表になると悪材料が出尽くす形になって株価は反転上昇に転じることが少なくないとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

日立工機がKKRによる買収観測を受け買い気配を上げる

■筆頭株主の日立製作所「当該会社の譲渡も含め様々な検討」

 日立工機<6581>(東1・売買単位100株)は28日、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による買収報道を受けて売買停止となり、朝9時18分に売買再開。買い気配をセリ上げて9時25分にかけては1373円(120円高)の買い気配となっている。本日のストップ高は300円高の1553円になる。

 「米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は日立製作所子会社で東証1部上場の日立工機を買収する。買収額は1500億円を超える見通しで、日立製作所と最終調整に入った」(日本経済新聞12月28日付朝刊)。

 これに対し、筆頭株主の日立製作所<6501>(東1)は28日朝の東証IR開示を通じ、「当該会社の譲渡も含め、事業強化に向けて様々な検討は行っていますが、現時点で決定した事実はありません。開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせします」などと発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース