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記事一覧 (06/14)日経平均は17円安で始まったあと1万6000円割り5月6日以来の水準に
記事一覧 (06/13)【引け後のリリース】シンバイオ製薬が米・欧で承認済み新薬を国内で臨床試験(第3相)開始
記事一覧 (06/13)【銘柄フラッシュ】ジェネレーションパスが急伸し日東製網など好決算銘柄も強い
記事一覧 (06/13)エスプールが業績展望の拡大など好感し逆行高
記事一覧 (06/13)コーセルが決算発表直後の下げ完全に取り戻し底堅さ見せつける
記事一覧 (06/13)マイネットが人気ゲームの提供拡大など好感し出直り強める
記事一覧 (06/13)トヨタ急反落、モミ合いを下に放れる気配、年初来安値5256円を意識
記事一覧 (06/13)大和証券も野村に続いて年初来安値、3カ月前比較で140円安、TOPIXに比べ弱さ目立つ
記事一覧 (06/13)イトクロが第2四半期の大幅増益など好感し上場来の高値に迫る
記事一覧 (06/13)「端午節」明けの上海株式は取引開始後に1.1%安と続落模様
記事一覧 (06/13)日本航空は目先の需給重く上海の空港での爆発事件もあり安値更新
記事一覧 (06/13)スマートバリューは6カ月ぶり2000円台乗せ、6月期末一括12.5円配当権利付
記事一覧 (06/13)LINEの上場日決まりアドウェイズなど高安マチマチ
記事一覧 (06/13)Hameeが上場来の高値に進み業務提携など引き続き好感
記事一覧 (06/13)カルソニックカンセイは海外ファンドへの期待強く一時15%高
記事一覧 (06/13)日経平均は282円安の大幅続落で始まる
記事一覧 (06/10)【銘柄フラッシュ】T&Cホールディングス急伸し「LINE」上場でアルファクス・フードSなど急伸
記事一覧 (06/10)CRI・ミドルウェアは「東京おもちゃショー」連想材料に年初来の高値
記事一覧 (06/10)くらコーポレーションが第2四半期好調で2000年以降の高値を更新
記事一覧 (06/10)ラウンドワンが月次動向の復調など好感し約2年ぶりに800円台を回復
2016年06月14日

日経平均は17円安で始まったあと1万6000円割り5月6日以来の水準に

 14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2016年06月13日

【引け後のリリース】シンバイオ製薬が米・欧で承認済み新薬を国内で臨床試験(第3相)開始

■2019年の製造販売承認取得をめざす

 シンバイオ製薬<4582>(JQG・売買単位100株)は13日の大引け後、自己疼痛管理用医薬品「SyB P−1501」(以下、「本製品」)の、入院期間中の短期術後急性疼痛管理を適応とした第3相臨床試験を開始したと発表。2019年の製造販売承認取得をめざし、本第3相臨床試験を進めるとした。13日の株価終値は276円(15円安)だった。

 発表によると、同社は、本製品の日本における独占的開発権・販売権を2015年10月2日にザ・メディシンズ・カンパニー社(本社:米国ニュージャージー州)から取得した。

 本製品は、すでに米国で2015年4月30日にアメリカ食品医薬品局(FDA)の承認を受け販売が開始されており、また欧州でも、2015年11月20日に欧州医薬品庁(EMA)より承認を受けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ジェネレーションパスが急伸し日東製網など好決算銘柄も強い

 13日は、上場投信を除く東証1部の値上がり率2位が日東製網<3524>(東1)の21.8%高となり、10日発表の大幅増益決算などを好感して急伸。2位はイーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)の10.0%高となり、引き続きヤフー(4689)によるTOB(公開買い付け、買い付け価格850円)が材料になり10.0%高の857円となり、TOB価格を上回る人気。約1カ月ぶりに年初来の高値を更新。3位は福井コンピュータホールディングス<9790>(東1)の8.8%高となり本日発売の季刊会社情報誌が高評価とされて1ヵ月半ぶりに今世紀(2000年)に入っての高値を更新した。

 神島化学工業<4026>(東2)は10日に発表した前4月期の決算や今期見通しなどが好感されてストップ高の16.5%高。カネミツ<7208>(東2)は前週後半のエアバッグ部品増産報道を好感して2日連続ストップ高の15.8%高。

 ジェネレーションパス<3195>(東マ)は13時に月次を発表し、14時には第2四半期決算を発表しストップ高の26.4%高。Hamee<3134>(東マ)は提携や4月決算などが好感されてストップ高の23.1%高。日本ラッド<4736>(JQS)は「IoTサービスとアルコールチェッカーを」組み合わせたクラウドサービスなどが言われてストップ高の21.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

エスプールが業績展望の拡大など好感し逆行高

■季刊会社情報誌の評価強まり4ケタ台固めから上値をイメージ

 人材派遣や業務受託などのエスプール<2471>(JQS・売買単位100株)は13日の14時30分にかけて5%高の900円(43円高)前後で推移。2日続伸基調となり、JASDAQ平均の1.3%安や日経平均の3.2%安といった全体安に逆行高している。第1四半期(2015年12月〜16年2月)の営業損益が期初の赤字計画から一転して黒字化し、13日発売の季刊会社情報誌・最新号の評価が「前号予想より営業利益増額」(東洋経済新報社・会社四季報)などと高評価であることなどが好感されている。

 このところは「三角もちあい」を上っ放れたチャート妙味などもあり、10日に一時1000円ちょうどまで上げて年初来の高値を更新した。1000円台は15年7月以来のため、目先は4ケタというキリのいい水準を回復した目標達成感が出る可能性はあるようだが、業績展望が昨年来の高値1350円(15年5月15日)の頃よりも明るくなってきたため、全体相場の動向によってはこの高値を上回っても不自然ではなくなってきたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

コーセルが決算発表直後の下げ完全に取り戻し底堅さ見せつける

■今期の2ケタ増益の予想で売り建て玉が多く需給妙味

 電源機器やノイズフィルターなどのコーセル<6905>(東1・売買単位100株)は13日の後場、次第に値を戻して14時過ぎには1225円(9円安)まで回復。11時に2016年5月期の連結決算などを発表し、前引けは1180円(54円安)と下押したが、後場は今期の2ケタ増益予想などが見直される展開となっている。

 16年5月期は営業・経常・純利益とも前期比3割減となったが、今期・17年5月期は営業利益17%増、純利益15%増、1株利益は52.96円の見通しとした。

 このところの株価は5月26日に年初来の高値1249円をつけ、その後も1200円台の高値圏でモミ合ってきた。本日は決算発表後に一時下押してこのモミ合いゾーンを割り込んだ。しかし、後場は完全に回復したため、大引けもこの調子が続けば底堅さが再確認されてくるとの見方が出ている。売り建て玉が多いため、のこ買い戻しが広がれば株高圧力は無視できないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

マイネットが人気ゲームの提供拡大など好感し出直り強める

■上場来の高値6100円に向けて上値を試す展開をイメージ

 スマホ向けゲームのマイネット<3928>(東マ・売買単位100株)は13日の後場寄り後、10%高の4620円(420円高)前後で推移し、出直りを連日強めている。ゲームメーカーが生んだタイトルを買い取り、データ分析に基づくリビルドやキャラクターIP創出といった付加価値を積み上げてヒット作に仕立てる異色のゲーム開発企業で、10日、子会社がモブキャスト<3664>(東1・売買単位100株)に「美麗三国志カードバトル『三国INFINITY エクスタシー』」の提供を開始と発表したことが材料視されている。

 同ゲームは、三国志の有名武将「劉備」や「曹操」などと一緒に世界で一つだけの部隊を編成して天下統一を目指すカードバトルゲームで、現在提供しているスマートフォンアプリ版は、ユーザー数が250万人を超えるなどで人気を博しているという。

 2016年2月に上場来の高値6100円をつけ、その後は3000円台から5000円台のゾーンでモミ合いながら何度か上値を試す展開となっており、再び5000円台を回復する期待があるようだ。モブキャストも高く年初来の高値に接近している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

トヨタ急反落、モミ合いを下に放れる気配、年初来安値5256円を意識

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は前日の24円高から184円安の5443円と急反落、5月24日以来の5500円水準を割り込んでいる。急激な円高が進んでいるわけではないが、マーケットでは、(1)日銀の追加金融緩和が見込めそうにないこと、(2)イギリスの国民投票でイギリスのEU脱退が決まれればヨーロッパ経済の混乱が予想されること、などを買い手控え材料としている。なお、5600円前後のモミ合いを下に放れる足となっていることから年初来安値5256円(4月11日)が気にされ始めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

大和証券も野村に続いて年初来安値、3カ月前比較で140円安、TOPIXに比べ弱さ目立つ

 大和証券グループ本社<8601>(東1・1000株)も年初来の新安値に沈んでいる。前週、野村ホールディングスが年初来安値となり同輩の同社株の動きが注目されたが、寄付きから16.9円安の585円と新安値で始まり583円(前日比18.9円安)まで下げた。これまでの年初来安値は2月12日の590.7円だったから2カ月ぶりの安値更新。TOPIXが2月12日の年初来安値1193ポイントに対し、13日は1290.4ポイントと年初来安値まで余裕があるのに比べ同社株の動きは弱い。なお、3カ月前水準に比べると約140円の値下がりとなっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 株式投資ニュース

イトクロが第2四半期の大幅増益など好感し上場来の高値に迫る

■営業利益、純利益とも前年同期比5割の増加

 学習塾・予備校ポータルサイト「塾ナビ」などのイトクロ<6049>(東1・売買単位100株)は13日の前場、17%高の3535円(515円高)まで上げて5月31日以来の3400円台回復となり、5月12日につけた上場来の高値3740円に向けて大きく出直った。10日の取引終了後に2016年10月期・第2四半期決算(15年11月〜16年4月)を発表し、営業利益、純利益とも前年同期比5割の増加となったことなどが好感されている。

 第2四半期までの営業利益は同51%増の7.9億円。通期の業績予想は据え置き、営業利益は前期比20%増の11.5億円のため、単純計算では第2四半期の段階で通期予想の7割近くを確保したことになる。3〜5月にかけての上昇相場に続いて再び高値更新相場が始まることをイメージする様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

「端午節」明けの上海株式は取引開始後に1.1%安と続落模様

■一方、日経平均は11時にかけて500円安の急落

 13日の中国・上海株式市場は9日から10日までの「端午節」の連休が明け、取引開始後に総合指数が1.1%安の2894.08ポイント(33.08ポイント安)前後で推移。連休前8日の8.88ポイント安に続き2日続落模様となっている。

 一方、日経平均は、円高基調が再燃して対ユーロで3年2カ月ぶりの円高となったことや
米国で発生した銃の乱射事件で「イスラム国」(IS)が犯行声明を発表杜伝えられたことなどを受け、11時にかけて504円56銭安の1万6096円80銭まで急落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

日本航空は目先の需給重く上海の空港での爆発事件もあり安値更新

■「下放れ」の売り一巡後は証券会社の目標株価など見直される期待

 日本航空<9201>(東1・売買単位100株)は13日、10時30分を過ぎて3476.0円(88.0円安)まで下押して年初来の安値を更新。上海の浦東国際空港で12日に爆発事件が発生したこと、全体相場が日経平均470円安など大幅続落となっていることが影響したとの見方が出ている。

 6月初に約4ヵ月ぶりの年初来安値となってからは断続的に安値を更新する展開のため、直近はいわゆる「モミ合い割れ」「下放れ」の相場となっている。こうした中で悪いニュースが飛び出したため、売り手が勢いづく一方、買い手は一段と手控える形になったようだ。ただ、5月中旬にはSMBC日興証券が目標株価4700円とする投資判断を提示。目先的な需給の悪さが一巡すれば見直されると注目する様子はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

スマートバリューは6カ月ぶり2000円台乗せ、6月期末一括12.5円配当権利付

 スマートバリュー<9417>(JQ・100株)が10日、150円高い2160円と年初来高値を2日続けて更新した。2000円台回復は、2015年12月9日以来ほぼ半年ぶり。

 2015年6月に上場し、まもなく一年を迎える。上場後は調整売りが続き、2016年2月の900円まで下げた。10月の2分割による修正後の価格で5分の1以上の下げ幅。2000円の壁をあっさり超えたことにより、上振れへの期待がもてる。

 クラウドサービスとドコモショップを運営しているにとってスマートフォン市場の成長は追い風。今年3月の消費動向調査報告では2015年スマートフォン普及率は6.8ポイントアップの67.4%。今年度中に70%超えは堅いとみられている。

 自治体のサービス意識もスマートフォンに向いてきている。自治体の施設案内やイベントの告知などが、アプリを通じて検索できるサービス、「SMART L−Gov」の契約数は躍進している。2016年6月期は、公表されている3月までの契約数が221件。2015年6月と比較して84件の増加、前年比率で161%になる。

 6月期決算で期末一括配当12.5円の権利がついている。業績も売上6.4%増の68億4000万円、営業利益26.9%増の2億2900万円、EPS65.2円の見通し。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

LINEの上場日決まりアドウェイズなど高安マチマチ

■GMOTECHは強いが目先的な出尽し感

 13日朝の株式市場では、「LINE関連株」が高安マチマチの展開となり、アドウェイズ<2489>(東マ・売買単位100株)は9時30分を回って7%安の1150円(82円安)前後、ネットイヤーグループ<3622>(東マ・売買単位100株)も3%安の1470円(45円安前後)と反落する一方、GMO TECH<6026>(東マ・売買単位100株)は2日連続ストップ高の5610円(705円高、基準値から500円高)前後で推移。東証が10日の取引終了後、無料対話アプリ「LINE」(ライン)を運営するLINE(東京・渋谷区)の7月15日上場を発表し(所属市場は未定)、期待材料に目先的な出尽しムードが広がったとの見方が出ている。

 また、「LINEが10日、関東財務局に提出した有価証券届出書によると、LINEは急成長しているものの純損益は赤字であることがわかった」(朝日新聞デジタル6月10日夜)といった報道が出たことも一部影響したとの見方がある。

 ただ、こうしたIPO(新規株式公開・上場)関連株は、主役の上場日に向けて「露払い銘柄」として前人気を盛り上げるように人気化するケースが少なくないとされ、引き続き注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

Hameeが上場来の高値に進み業務提携など引き続き好感

■東証1部の主力株が重いため値動きの軽い材料株に軸足を移す動き

 スマートフォン関連機器などのHamee(ハミィ)<3134>(東マ・売買単位100株)は週明け13日も大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に14%高の1978円(249円高)まで上昇。5月9日につけた上場来の高値1894円を遂に更新した。引き続き、8日付で日本最大級のクラウドソーシングサービスを運営するランサーズ(東京都渋谷区)との業務提携を発表し他ことなどが材料視されている。

 東証1部の主力株が重いため、値動きの軽い材料株に軸足を移す動きが強まっており、こうした潮流も騰勢に拍車をかけているようだ。当面の業績は最高益を連続更新する見込みのため買い安心感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

カルソニックカンセイは海外ファンドへの期待強く一時15%高

■日経平均が朝350円安のためび悩むが押し目買い意欲は強い様子

 カルソニックカンセイ<7248>(東1・売買単位千株)は13日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に15%高の996円(128円高)まで上昇。5月17日以来の900円台回復となった。筆頭株主の日産自動車<7201>(東1)が同社株の売却にともない、新たな保有希望者の第1次入札を6月10日に締め切り、海外の投資ファンドなどが応札したとの観測報道が週末に伝えられ、注目が広がっている。

 今朝は日経平均が9時15分にかけて350円安の急落となっているため、買い一巡後は伸び悩む印象があるが、押し目買いの意欲は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は282円安の大幅続落で始まる

 13日朝の東京株式市場は、NY株式の2日続落119ドル安に加え円高も様子見気分を誘い、日経平均は282円25銭安の1万6319円11銭で始まった。

 今週は日米で金融政策決定会合が予定され、15〜16日には日銀の金融政策決定会合が開かれ、14〜15日には米FOMCが開催される予定になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2016年06月10日

【銘柄フラッシュ】T&Cホールディングス急伸し「LINE」上場でアルファクス・フードSなど急伸

 10日は、本日にもスマホ上での無料対話アプリ「LINE」(ライン)運営会社の上場を東証が承認する見通しと伝えられ(10日の取引終了後に7月15日上場、所属市場は未定と東証が発表)、広告の取り扱いで協業するアドウェイズ<2489>(東マ)が朝方に19.8%高まで急伸し大引けも11.4%高など、LINE関連株が軒並み高。GMOTECH<6026>(東マ)はストップ高の16.7%高、アルファクス・フード・システム<3814>(JQG)は決済システムで連携とされてストップ高の21.9%高となった。

 東証1部の値上がり率1位が芦森工業<3526>(東1)の15.2%高となり、東証2部の値上がり率1位はカネミツ<7208>(東2)の18.8%ストップ高。ともに日本経済新聞の朝刊で芦森工業はエアバッグ本体の年産能力を2019年までに8割増やし、カネミツは3割超増やすと伝えられ期待が高揚した。

 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)はヤフー(4689)によるTOB(公開買い付け)が材料になりストップ高の14.7%高(TOB価格は850円)。ラウンドワン<4680>(東1)は5月の月次好調で9.2%高の年初来高値に進み、くらコーポレーション<2695>(東1)は第2四半期の好決算などが好感されて6.3%高となり今世紀(2000年以降)の高値。日本エンタープライズ<4829>(東1)は引き続き東京・築地の魚卸組合の初の電子商取引システムを引き受けたことなどが蒸し返されて10.2%高の高値更新。ベテラン筋がかみしんと呼ぶ神栄<3004>(東1)は吸収分光式露点水分計などが言われて7.8%高とまたもや急伸し戻り高値。

 Hamee(ハミィ)<3134>(東マ)は提携などが好感されてストップ高の21.0%高となり上場来の高値。ビューティガレージ<3180>(東マ)は決算好調で17.8%高と急伸し、アイリッジ<3917>(東マ)ファーストリテイリング<9983>(東1)の「ジーユー」ブランド向け「OtoO」サービスなど手がけファーストリテの途上国積極展開報道などが連想を招き9.2%高。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は「東京おもちゃショー2016」を契機に「VR」(仮想現実)などへの期待が言われて7.4%高と上場直後以来の高値。T&Cメディカルサイエンス<3832>(JQG)は2015年12月から16年11月30日まで上場廃止猶予期間に入り何らかの脱出策にメドとの憶測などが言われてストップ高の34.5%高。エスプール<2471>(JQS)は第1四半期が赤字計画から一転して黒字化するなど業績変化が大きく一時ストップ高の1000円ちょうどまで急伸して17.6%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

CRI・ミドルウェアは「東京おもちゃショー」連想材料に年初来の高値

■「VR」(仮想現実)などの普及を先取る展開を期待する様子が

 スマホゲーム向けミドルウェア(中間的処理・動作ソフト)開発などのCRI・ミドルウェア<3698>(東マ・売買単位100株)は10日、7%高の4450円(305円高)まで上げて高値引けとなり、6日続伸となって1ヵ月半ぶりに年初来の高値を更新した。「VR」(仮想現実)や「AR」(拡張現実)などの実用化でも先行し、9日、世界的でも有数の規模で知られる「東京おもちゃショー2016」(商談見本市は6月9・10日、一般公開は11、12日、東京ビッグサイト)が開幕したことなどを材料視する様子があった。

 今9月期の業績は連続で最高益を更新する見通し。2014年12月に上場し、上場来の高値は同月につけた6773円。この頃よりも業績が拡大・成長しているため、高値更新をイメージして臨む投資家が少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

くらコーポレーションが第2四半期好調で2000年以降の高値を更新

■円高効果もあり下期も仕入れコスト低下などに期待

 回転寿司の大手、くらコーポレーション<2695>(東1・売買単位100株)は10日の後場一段強含み、5720円(320円高)まで上げて14時30分を回っても5700円前後で推移。3日続伸基調となり、2000年以降の相場で事実上の高値を更新した。6日に発表した第2四半期決算(2015年11月〜16年4月累計)が引き続き好感されている。

 第2四半期累計業績は売上高が前年同期比10%増加し、営業利益は同28%増加。サイドメニューの好調に加え、円高による輸入魚介類の仕入れコスト低下効果などもあった。円相場は下期も円高基調の可能性があるため、先々への期待も強いようだ。会社側の今10月通期の予想1株利益は211.06銭。株価水準はPER27倍前後になるが、回転寿司銘柄のPERは比較的高めで、たとえば元気寿司<9828>(東1)はPER20倍前後、銚子丸<3075>(JQS)は同21倍前後。くらコーポは業績の伸び率などを含めると割高感は強くないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース

ラウンドワンが月次動向の復調など好感し約2年ぶりに800円台を回復

■信用売り残が依然高水準で買い戻し増加を注視する様子も

 ラウンドワン<4680>(東1・売買単位100株)は10日の後場寄り後も800円台(53円高、8%高)で推移し、2014年4月以来、約2年ぶりに800円台を回復して強い展開となっている。9日に発表した5月の月次動向が好調で、既存店売上高は2.3%増加して4月の17ヵ月ぶり増勢転換に続いて増加率を拡大。復調ぶりを再確認する雰囲気がある。

 信用売り残が依然高水準で、買い残の2.7倍。この状態で株価が高値に進んできたため、買い戻しが増加すれば株高助長の圧力も尋常ではないとして注目する様子がある。サマーストック銘柄としても注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース