[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/07)日経平均は23円高で始まった後48円安となり小動き
記事一覧 (04/06)【引け後のリリース】IHIと帝人が長野県で下水道の革新的な技術実証事業
記事一覧 (04/06)【銘柄フラッシュ】テイツーが急伸し電力株は原発の運転差し止め却下で一斉高
記事一覧 (04/06)メディア工房は「LINEに立ち入り検査」で下げるが午後は回復
記事一覧 (04/06)上場2日目のハイアス&カンパニーは2.9倍で初値のあと一転ストップ安
記事一覧 (04/06)ビーロットは「民泊」関連株の人気再燃を待ち逆張りで仕込む動き
記事一覧 (04/06)弁護士ドットコムが月間サイト訪問者数3年で4.8倍など好感し急反発
記事一覧 (04/06)電力株が川内原発の運転差し止め却下と伝わり一斉高
記事一覧 (04/06)ANAホールディングスは朝高のあと「高度」下げるが新ETF買いなどに期待
記事一覧 (04/06)ティムコ480円前後のモミ合い1カ月強、大幅増益でシーズンストック
記事一覧 (04/06)上海株式は取引開始後に0.2%安となり反落模様
記事一覧 (04/06)日産は4日続落も安値接近で踏みとどまる、トヨタと対照的、シコリに差か
記事一覧 (04/06)トヨタは7日連続安も下げ渋る、カギ握る円相場
記事一覧 (04/06)佐渡汽船が観光情報のIT化や燃油調整金ゼロを好感し20%高
記事一覧 (04/06)シリコンスタジオが連日の会社発表など好感し出直り拡大
記事一覧 (04/06)日本郵政がファミリーマートとの提携など好感し出直る
記事一覧 (04/06)日経平均は5円安で始まったあと45円高
記事一覧 (04/05)【引け後のリリース】東レの炭素繊維材料がホンダの燃料電池自動車に採用
記事一覧 (04/05)【銘柄フラッシュ】EAJなど急伸し本日上場のハイアス&カンパニーは買い気配
記事一覧 (04/05)シリコンスタジオが次世代技術提携など好感し出直り拡大
2016年04月07日

日経平均は23円高で始まった後48円安となり小動き

 7日朝の東京株式市場は、NY株式の急反発112ドル高などを受けてブリヂストン<5108>(東1)などが堅調に始まり、日経平均は23円90銭高の1万5739円26銭で始まった。ただ、外為市場では1ドル109円台の円高進行となっているため、9時10分にかけては50円安と軟化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2016年04月06日

【引け後のリリース】IHIと帝人が長野県で下水道の革新的な技術実証事業

■日本下水道事業団と4者からなる共同研究体が提案し採択される

 IHI<7013>(東1・売買単位千株)グループのIHIエンジニアリングと帝人<3401>(東1・売買単位千株)は6日、長野県辰野町と連名で、国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B−DASH プロジェクト)に提案したた「特殊繊維担体を用いた余剰汚泥削減型水処理技術実証事業」が平静28年度(2016年度)の実施事業に採択されたと発表した。

 発表によると、地方共同法人・日本下水道事業団とあわせた4つの法人・自治体からなる共同研究体が提案した。

 中小市町村が管理する小規模下水処理場では、汚水処理の単位体積あたりのコストが高く、下水道経営が地方財政を圧迫する要因の一つとなっており、下水道経営の健全化が希求されている。特に、維持管理費全体に占める汚泥処分費や運転管理委託費の割合が全国平均と比較して大きく、下水処理場の運営上の課題となっている。

 こうした中で、本提案により実証する技術は、人口減少や高齢化による技術者不足、財政難など多くの課題を抱える中小市町村の下水道経営の改善、持続的な下水道経営の実現に大きく貢献するもので、(1)余剰汚泥発生量を大幅に削減、(2)汚泥処分費、汚泥処理に係る薬品費、電力費を削減、(3)活性汚泥濃度や汚泥返送量等の管理が不要で運転管理が容易、などの特徴がある。

 IHIの6日の株価終値は206円(2円高)となり、帝人の6日の株価終値は366円(3円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】テイツーが急伸し電力株は原発の運転差し止め却下で一斉高

 6日は、電力株が午前10時半頃にかけて九州電力<9508>(東1)川内原子力発電所の運転差し止めを巡る住民請求を福岡高裁宮崎支部が却下と伝えられ、九州電力が一時8.6%高の1116円(88円高)まで急伸するなど電力株が一斉高となった。つれて、さきに大津地裁から高浜原発の運転差し止め命令を受けた関西電力<9503>(東1)も一時6.2%高の1014.0円(59.2円高)。北海道電力<9509>(東1)も大引けで6.8%高と急伸した。

 日本航空<9201>(東1)が原油安などを好感して大引けにかけて尻上がりとなり、ほとんど高値引けの2.1%高。このところはベルギーで発生した同時爆発テロの影響が言われて続落模様だったが、JTB調べの今年のゴールデンウイークの旅行動向が国内と海外を合わせて過去最高になる見通しと伝えられ見直し機運が出てきたもよう。住友大阪セメント<5232>(東1)は景気対策への期待などで一段強張り4.8%高。

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)はデータサイエンティストの力を借りなくても人工知能によって企業の誰もが手軽に使用できるビッグデータ分析ツールなどが好感されて高値引けの3.9%高となり、サイオステクノロジー<3744>(東2)はAI(人工知能)関連株の物色再燃への期待などで9.5%高。

 上場2日目となったハイアス・アンド・カンパニー(ハイアス&カンパニー)<6192>(東マ・売買単位100株)は9時45分に公開価格950円の2.9倍になる2750円で売買が成立し初値がついたが、前場の2829円を高値に次第安となり、後場は本日のストップ安の2250円まで値を消した。

 エクストリーム<6033>(東マ)は事業譲受などが好感されて2日連続ストップ高の20.4%高。シリコンスタジオ<3907>(東マ)はバーチャルリアリティ(VR:仮想現実)技術への取り組みを加速するとの発表などが好感されてストップ高の16.4%高。ランシステム<3326>(JQS)は漫画喫茶やインターネットカフェなどを融合した「自遊空間」でバーチャルリアリティ映画館を開始することなどが期待を集めて16.5%高と急伸し、テイツー<7610>(JQS)は株価2ケタの手軽さに加え、出資するネットカフェ向けシステム企業のバーチャルリアリティ視聴サービス開始などが言われてストップ高の75.0%高となった。



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

メディア工房は「LINEに立ち入り検査」で下げるが午後は回復

■LINEは法規制逃れなどの報道を否定する「見解」を発表

 メディア工房<3815>(東マ・売買単位100株)は6日の13時頃から回復基調に転じ、それまでの560円(41円安)前後での小動きから後場は一時600円(1円安)まで急回復して売買をこなしている。

 スマートフォンの無料対話アプリ「LINE(ライン)」との協業などでLINE関連株の代表格とされ、そのLINE(東京都渋谷区)に「立ち入り検査、関東財務局、ゲームの供託金巡り」(日本経済新聞6日付朝刊)などと伝えられたことに対し、LINE側が「一部報道内容に関する当社の見解について」を発表したため、ひとまず安堵感が広がったとの見方が出ている。

 LINEが発表した見解の概要は、「当社が資金決済に関する法律(以下「資金決済法」といいます。)に基づく規制の適用を意図的に免れ、同法に基づいて必要とされる供託を逃れようとしたかのような報道がなされましたが、そのような事実は一切ございません」「ゲーム内で販売されるアイテムが資金決済に関する法律の規制対象となり、「前払式支払手段」に該当するか否かに関しては、専門的、技術的な問題があり、法令上も行政実務上も判断基準が明確でないことから、現在、関東財務局とこの点につき協議中です」など。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

上場2日目のハイアス&カンパニーは2.9倍で初値のあと一転ストップ安

■PERなど比較して強弱感が分かれた可能性が

 上場2日目となったハイアス・アンド・カンパニー(ハイアス&カンパニー)<6192>(東マ・売買単位100株)は6日、9時45分に公開価格950円の2.9倍になる2750円で売買が成立し初値がついたが、前場の2829円を高値に次第安となり、後場は本日のストップ安の2250円まで値を消して売り気配となっている。初値でのPERは33倍になり、たとえば建築家のノウハウを集めて提供するアーキテクツSJ(6085)のPER16倍前後などが参考になる。

 地域の中小企業(建設業者、工務店、不動産仲介業者など)を会員組織としてネットワーク化し、デザイナーズ注文住宅提供事業パッケージや不動産流通支援システムなどの具体的かつ先進的なビジネスモデルや技術を提案・提供する。

 2016年4月期の会社発表の業績見通し(連結)は、売上高が前期比21.6%増の32億6600万円、純利益は同3.3倍の1億5600万円、1株利益は84円31銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ビーロットは「民泊」関連株の人気再燃を待ち逆張りで仕込む動き

■長期調整基調に「ダブルボトム」の底打ち発現し買い安心感

 不動産投資開発事業などのビーロット<3452>(東マ・売買単位100株)は6日、急反発の相場となり、後場一段強含んで13時過ぎに8%高の1440円(101円高)と反発幅を広げた。最新のIR発表ニュースなどは出ていないが、2月に外国人旅行者の急増などをビジネス機会とする宿泊施設事業の強化を発表しており、「民泊」関連株として逆張り買いで仕込む動きが強いとの見方が出ている。

 業績は好調でPERも11倍前後のため割高感はなし。2014年12月の上場後、同月の6796円を高値に長期調整基調が続いてきたが、16年1月2月に各々900円台で下げ止まり、長期的に見ても「ダブルボトム」の底打ちになった。買い安心感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

弁護士ドットコムが月間サイト訪問者数3年で4.8倍など好感し急反発

■マンション開発のディア・ライフとの提携なども期待材料に

 弁護士ドットコム<6027>(東マ・売買単位100株)は6日、急反発となり、後場寄り後は4%高の2247円(95円高)まで上げて出直りを強めている。主要サイト「弁護士ドットコム」の月間サイト訪問者数が3年で4.8倍超に拡大し3月は過去最高の900万人を突破したと4日付で発表したことなどが材料視されている。

 株価は4月1日に2512円まで上げ、30日付で投資用マンション開発のディア・ライフ<3245>(東1)との提携などが好感されて年初来の高値2576円(2月4日)に迫った。業績は2015年3月期の最高益更新に続いて拡大基調が見込まれ、高下しながらも下値をセリ上げる展開をイメージしやすいようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

電力株が川内原発の運転差し止め却下と伝わり一斉高

■九州電力は9%高に迫り次は関西電力と期待広がる

 関西電力<9503>(東1・売買単位100株)は6日の前場、10時30分頃から一気に堅調転換して上値を追い、6%高の1014.0円(59.2円高)まで上げて出来高も急増。前日比でも大幅反発となった。九州電力<9508>(東1)の川内原子力発電所を巡る運転差し止め請求について福岡高裁が訴えを退けたと伝わり、原発の稼働を支援するニュースとして好感された。

 この報道を受け、九州電力は一時9%高に迫る1116円(88円高)まで急伸した。電力株が軒並み高となる中で、次は大津地裁から高浜原発の運転差し止め命令を受けた関西電力が注目されるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

ANAホールディングスは朝高のあと「高度」下げるが新ETF買いなどに期待

■今年のゴールデンウイークの旅行動向は過去最高と伝えられる

 ANAホールディングス<9202>(東1・売買単位100株)は6日、伸び悩む展開になり、朝方の306.5円(6.2円高)を上値に一進一退。10時30分を過ぎては302.0円(1.7円高)と「高度」を下げている。「JTBが5日まとめた2016年のゴールデンウイーク(GW)の旅行動向によると、国内と海外を合わせた旅行人数は2395万人と前年から0・3%増え、過去最高となる見通し」(日本経済新聞6日付朝刊)などと伝えられたが、全体相場の地合いが軟弱なため盛り上がりに欠けるようだ。

 ただ、同社株はこの2月から3月にかけ、経済産業省や東証から相次いで「新・ダイバーシティ経営企業100選」「なでしこ銘柄」に選定された。日銀がETF(上場投信)の買い入れ対象を拡大し、「人材投資」や「設備投資」などに積極的な企業の銘柄を組み入れた新ETFにも買いの対象を広げたため、機関投資家の新年度の資金運用が本価格化すれば同社株にも買い需要が増えるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

ティムコ480円前後のモミ合い1カ月強、大幅増益でシーズンストック

チャート6 ティムコ<7501>(JQ・100株)が480円前後で堅調にモミ合っている。終値推移でみれば480円前後が2月後半から1カ月以上続いている。フィッシング、登山などアウトドア用品の大手で行楽シーズンを迎えたことでシーズンストックとしての注目があるようだ。今11月期の利益大幅増益見通しで年12円配当に対する利回りが2.5%と好いことも魅力といえる。年初来高値は560円(2月2日)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に0.2%安となり反落模様

■一方、日経平均は63円高のあと119円安まで軟化し30円高と乱高下

 6日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.2%安の3045.83ポイント(7.24ポイント安)前後となり、昨日までの4日続伸からは小反落模様となっている。

 一方、日経平均は朝方63円73銭高の1万5796円55銭まで上げる場面があったが、10時20分頃には119円91銭安の1万5612円91銭まで軟化し、11時にかけては30円高前後まで回復している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

日産は4日続落も安値接近で踏みとどまる、トヨタと対照的、シコリに差か

 日産自動車<7201>(東1・100株)は1.8円安の937.5円と4日続落だが、今年2月12日につけた年初来安値(923.3円)はキープしている。トヨタが年初来安値を大きく更新しているのとは対照的だ。信用買残の多少などシコリの違いが株価面に現れているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

トヨタは7日連続安も下げ渋る、カギ握る円相場

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は7日連続安だが下げ渋りの動きとなっている。前日までの6日間で約800円下げたことから売方の買い戻しも入っているようで13円安の5426円と小幅の下げにとどまっている。110円台前半まで進んでいる円高がこれでピークとなるのかどうかがカギを握っているだろう。逆に、100円を目指して円高が進むようなら5000円キープは難しくなってくるだろう。もちろん、円安に転じれば大きく下げてきた株価だけに急反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

佐渡汽船が観光情報のIT化や燃油調整金ゼロを好感し20%高

■ゴールデンウイークの旅客動向に期待する様子も

 佐渡汽船<9176>(JQS・売買単位100株)は6日、急伸の始まりとなり、取引開始後に20%高の317円(52円高)まで上げて出来高も急増している。手掛かり材料としては、新潟地盤のIT企業が観光情報を配信するアプリを開発し、「佐渡汽船はフェリー内で簡単にネット接続できる仕組みを導入した」(日本経済新聞4月6日朝刊)と伝えられたことが挙げられている。

 4日付では、燃料油価格の変動幅に応じて乗船料金に上乗せする「燃料油価格変動調整金」を7〜9月は加算なしと発表。ゴールデンウイークの旅客動向に期待する様子もある。このところの株式市場では、円高基調や米国の利上げを巡る不透明感などから、内需関連の軽量株で値幅を狙う動きが強いとされ、引き続き注目される可能性はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

シリコンスタジオが連日の会社発表など好感し出直り拡大

■VR(仮想現実)技術への取り組みを加速

 ゲーム・映像業界向け人材派遣などのシリコンスタジオ<3907>(東マ・売買単位100株)は6日、続伸の始まりとなり、取引開始後に9%高の4670円(390円高)まで上げて出直りを拡大している。5日付で、バーチャルリアリティ(VR:仮想現実)技術への取り組みを加速するとし、期待が広がった。

 4日付では、NHK(日本放送協会)とBBC(英国放送協会)が協同推進する輝度レンジ拡大に関する次世代技術「HDR方式」について、映像ソリューションのEIZO(エイゾー)<6737>(東1)との提携を発表し、注目された。3月30日に年初来の高値5470円をつけたばかりで、自動車株などと比べるとチャート妙味も大きい。2段上げ相場に発展して高値を更新する展開がイメージできるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

日本郵政がファミリーマートとの提携など好感し出直る

■調整が浅く内需関連株にシフトする動きにも乗る

 日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)は6日、反発の始まりとなり、取引開始後に1465円(18円高)と出直った。5日、日本郵政グループとファミリーマート<8028>(東1)と幅広い分野で提携すると発表し、期待が広がった。

 時価総額上位の銘柄のため、全体相場が重い局面では多少の好材料が出ても株価の反応が鈍い傾向があるとされるが、2月以降の回復相場では3月に1547円まで回復し、その後の調整の浅さが目立つ。市場に滞留する資金が内需関連株にシフトする傾向があるため、同社株もこうした傾向に乗る銘柄として見直す様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

日経平均は5円安で始まったあと45円高

 6日朝の東京株式市場は、日経平均が5円12銭安の1万5727円70銭で始まったあと45円高の1万5780円前後へと堅調転換した。円相場がNY市場で約1年半ぶりの1ドル109円台に入ったため手控え気分がある一方、東京外為市場は110円台で始まったため、昨日までの6日続落に歯止めがかかるか注目される。

 東京外為市場の円相場は朝、1ドル110円30銭前後となり、昨日夕方に比べ20銭ほど円高で始まった。米国時間6日には、米国の金融政策決定会合であるFOMC(連邦公開市場委員会)の3月15日の会合の議事録要旨が公開される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2016年04月05日

【引け後のリリース】東レの炭素繊維材料がホンダの燃料電池自動車に採用

■心臓部になる燃料電池スタックの電極基材と高圧水素貯蔵タンク用に

 東レ<3402>(東1・売買単位100株)は5日、ホンダ<7267>(東1)の燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル)」(以下「クラリティ」)に東レの炭素繊維材料が採用になったと発表した。5日の株価終値は897.4円(33.4円)だった。

 採用された同社の炭素繊維材料は、燃料電池スタックの電極基材用カーボンペーパー、および高圧水素貯蔵タンク用高強度炭素繊維。「クラリティ」では、燃料電池自動車の心臓部分である燃料電池スタックの電極基材に、同社が30年来開発をしてきたカーボンペーパーが採用された。このカーボンペーパーは、ガス拡散性、耐久性などの要求特性を兼ね備えており、燃料電池スタックの性能向上、省スペース化に貢献している。また、水素タンクには、高圧水素貯蔵タンクに求められる安全性や強度・軽量性を両立する高強度炭素繊維 「トレカ」が採用された。

 東レでは、世界No.1炭素繊維メーカーとして今後もその可能性を探求し続け、燃料電池自動車や電気自動車など次世代自動車に向けた材料開発を積極的に推進することで、地球環境問題や資源・エネルギー問題を解決し、低炭素社会の実現に貢献していくとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】EAJなど急伸し本日上場のハイアス&カンパニーは買い気配

 5日は、またぞろ「ベア型投信」の値上がりが目立ち、株価指数の大幅安を受けて野村・NEXTFUNDS・日経平均レバレッジ上場投信<1570>(東1)が東証全銘柄の売買代金トップとなって4.9%高。ダイワ上場投信JPX日経400ダブルインバース<1466>(東1)は5.6%高。指数との逆連動を目指す上場投信の値上がりが目立った。

 値上がり率では、キユーピー<2809>(東1)がこれらを抑えて12.1%高となり、償却方法の変更にともなう影響などが四半期決算で確認できたとの見方から急伸。たまま堅調。ナガイレーベン<7447>(東1)は4日発表の第2四半期決算などが好感されて8.7%高。東洋紡<3101>(東1)は洗える花粉対策マスク素材などが材料視されて6.0%高。

 本日新規上場となったハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま売買が成立せず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限の2185円の買い気配。公開価格950円の2.3倍となった。

 ぷらっとホーム<6836>(東2)はLinuxオペレーティングシステムの普及をめざすLinuxFoundationの新プロジェクト参加などが言われて大引け間際に急伸し8.2%高。エリアクエスト<8912>(東2)は地盤の東京・新宿に長距離急行バスの大規模ターミナル完成し追い風との見方があり4.5%高。

 エクストリーム<6033>(東マ)はアプリ運用支援サービス事業での子会社化などが好感されてストップ高の25.6%高。エムビーエス<1401>(東マ)は4月1日夜のTV番組で採り上げられたとされて週明けから連続ストップ高の24.4%高。ジェネレーションパス<3195>(東マ)は4月8日上場の「丸八真綿」の丸八ホールディングス<3504>(名1)とトップ同士が兄弟とされ、「露払い」役として前人気を集める期待などが言われて急伸し24.4%高。日本エマージェンシーアシスタンス(EAJ)<6063>(JQS)は政府の産油国関連事業の補助金に関する事業者に採択されたことなどが言われて午後も高値圏で推移し30.1%高。3Dマトリックス<7777>(JQG)は「心臓の組織再生」に関する特許などが言われて13.5%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

シリコンスタジオが次世代技術提携など好感し出直り拡大

■映像ソリューションのEIZOと提携し2段上げ相場の期待

 ゲーム・映像業界向け人材派遣などのシリコンスタジオ<3907>(東マ・売買単位100株)は5日の後場一段高の場面を見せて一時12%高の4455円(480円高)まで上げ、3月30日につけた年初来の高値5470円に向けて出直りを強めた。

 4月4日付で、NHK(日本放送協会)とBBC(英国放送協会)が協同推進する輝度レンジ拡大の次世代技術「HDR方式」などについて、映像ソリューションのEIZO(エイゾー)<6737>(東1)との提携を発表。期待が広がった。

 2月末からみても3月30日の高値まで3000円近く急伸。直近はこの急伸に対する小休止の様相を呈し、遠からず2段上げ相場に突入すると強気の構えもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース