[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/09)日経平均は7日ぶりに反発基調の119円高で始まる
記事一覧 (05/08)【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウ1万8150ドル突破有無が米国景気占うポイント
記事一覧 (05/06)【引け後のリリース】サンメッセが世界で初めて指タッチ操作の可能なスマホVRゴーグル
記事一覧 (05/06)【銘柄フラッシュ】Hameeなど急伸し好決算の伊藤忠テクノなど活況高
記事一覧 (05/06)伊藤忠テクノソリューションズが最高益など好感し大きく出直る
記事一覧 (05/06)日経平均6日連続安、3月の7日連続安を上回る下げ幅、相場環境の厳しさ反映
記事一覧 (05/06)メディカル・データ・ビジョンは「月次」など好感し大きく出直る
記事一覧 (05/06)シンバイオ製薬は「困ったときのバイオ株」の見方も加わり17%高
記事一覧 (05/06)ALBERTがG7での「AI」開発促進など手掛かりに出直り強める
記事一覧 (05/06)リーバイ・ストラウスジャパンが黒字拡大期待などで年初来高値
記事一覧 (05/06)三越伊勢丹HDが月次動向や円高などで2013年3月以来の安値
記事一覧 (05/06)チエルが教育のデジタル化などに期待強まり連日ストップ高
記事一覧 (05/06)綿半HDは好チャート、13日に期待の決算発表で上放れも
記事一覧 (05/06)上海株式は取引開始後に0.1%高となり続伸基調
記事一覧 (05/06)整骨院などのアトラが円高の影響少ない好業績株として一時ストップ高
記事一覧 (05/06)物語コーポが押し目買いに反発、6月の配当権利付きで32%増益、株価は上場来高値水準
記事一覧 (05/06)トヨタの連休明け相場は5営業日ぶり反発だが勢いに欠ける、決算発表待ち、夏相場期待の声も
記事一覧 (05/06)データセクションが2件のニュース発表など好感し戻り高値
記事一覧 (05/06)【鈴木雅光の投信Now】投資信託に損切りはあるのか
記事一覧 (05/06)日産自動車はゴーン氏の高額報酬に仏政府が注文との報道も材料に反発
2016年05月09日

日経平均は7日ぶりに反発基調の119円高で始まる

 9日朝の東京株式市場は、米国の4月米雇用統計などを受けて円安基調が再燃し、日経平均は119円85銭高の1万6226円57銭で始まった。前週末6日までの6日続落から反発基調の始まりとなっている。

 米4月米雇用統計は非農業部門の雇用者数が3ヵ月ぶりに20万人を下回ったと伝えられ、
利上げ順延の方向を支援する材料になった。このこと自体はドル安・円高の要因になるが、日本のゴールデンウイーク(GW)中に円高が進んでいたため、相場心理としては材料出尽しになったようだ。GW中の円高の反動が出た。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2016年05月08日

【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウ1万8150ドル突破有無が米国景気占うポイント

忠田公夫の経済&マーケット展望 米国の4月雇用統計では、雇用者数が前月比16万人の増加と、好調の目安とされる20万人を3か月振りに下回った。なかでも、これまで大幅な雇用の増加を続けてきた小売業が3000人の減少に転じた点は気にかかる。また、今年1〜3月期の国内総生産(速報値)が前期比年率でわずか0.5%の伸びにとどまった状況を加味すると、足もとで米国の景気はやや踊り場に差し掛かりつつあるのかもしれない。

 「株価は景気の先行指標」とされるが、NYダウは今回の反騰で4月20日、終値ベースで1万8096ドルまで戻した。だが、テクニカル上の重要な節目1万8150ドルを終値でブレイクしていない。この点については、昨年9月7日付けの当欄を参照されたい。

 「NYダウは7月16日に終値で1万8120ドルまで反発したものの、これが戻り高値となった」旨、記述しているが、現時点では、依然としてこの重要ポイントを突破できていない点に注意しておきたい。

 つまり、NYダウが終値で1万8150ドルを明確にブレイクできれば、それは米国景気が踊り場を脱却し、米国がリードする形で世界景気も好転に向かう一つのシグナルと捉えられよう。

 しかし、このレベルを突破するのに手間取ることになれば、米国景気は当面、踊り場に入り、株価も一定のレンジ内での推移というケースも想定しておく必要があろう。

 後者の場合、FRBは利上げを先送りすると見られ、為替市場ではドルが軟調に推移する可能性が強まろう。わが国の経済や株価にとっては円高への対応が求められ、必然的に日銀の舵取りに焦点が当たることになろう。

 逆に、前者の場合、FRBは遠からず追加利上げに踏み切ると見られ、ドルの反発とともに、円安・日本株高につながる公算が大きいだろう。

 今月の伊勢志摩サミットや7月の参院選など注目イベントが数多くあるが、やはり米国株と米国景気の動向が、為替市場をはじめマーケットの方向性を決定づける重要なファクターとしてマークしていきたい。(アナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース
2016年05月06日

【引け後のリリース】サンメッセが世界で初めて指タッチ操作の可能なスマホVRゴーグル

■同時発売の「パックマン」では自分自身がゴーストに追われるような強い臨場感

 サンメッセ<7883>(JQS・売買単位100株)は6日付で、スマートフォン装着型のVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)ゴーグルとしては世界で初めて、従来の首振りによる操作だけではなく「指でのタッチによる操作」が可能になった新製品を発表した。同社の技術協力のもと、IoTプロダクト・サービス事業などを展開する株式会社WHITE(東京都目黒区)が、明治大学・宮下研究室と共同開発した。サンメッセの6日の株価終値は431円(35円高)だった。

 発表によると、この新製品と同時に4月26日に発売する対応VRゲームアプリ「「MilboxTouch ver. VR PAC−MAN」は、アプリをダウンロードしたスマートフォンを新製品にセットして装着することで、往年の大人気ゲーム「パックマン」を立体的かつ360度視野で楽しむことができる。

 通常「パックマン」は、頭上から迷路全体を俯瞰して操作を行うゲームになるが、「MilboxTouch ver. VR PAC−MAN」では自身がの世界に飛び込み、パックマン目線で迷路を進んでいくことができる。ゴーグルを頭にセットして行うゲームのため、深い没入感が生まれ、あたかも自分自身がゴーストに追いかけられているような強い臨場感を味わえることが特徴になるという。

 従来のスマホ装着型VRゴーグルは、「首を振ることでの操作」のみだったが、新開発品では「指でのタッチによる操作」が可能となり、VRの映像体験、ゲーム体験の幅を大きく広げることに成功した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】Hameeなど急伸し好決算の伊藤忠テクノなど活況高

 6日は、円高に対する警戒感から好決算を発表した銘柄の上げが目立ち、伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は18.2%高となって東証1部の値上がり率2位。島精機製作所<6222>(東1)は16.8%高で同じく3位。サントリー食品インターナショナル<2587>(東1)は7.8%高。また、ネクシィーズ<4346>(東1)は6日の発表に期待が強いようでストップ高の21.9%高となり同じく1位。TASAKI<7968>(東1)は4月締めの四半期業績に期待があるようで10.0%高となった。

 円高の影響が小さい銘柄も注目を集め、Hamee(ハミィ)<3134>(東マ)は4月期末に初の配当を行うなど業績の拡大が目立つとされて出直りを強めストップ高の24.8%高。整骨院チェーンなどのアトラ<6029>(東マ)は四半期決算が好調だったこともありストップ高の15.4%高。GMOリサーチ<3695>(東マ)は四半期決算などが好感されて2日連続ストップ高の20.6%高。

 日本ライフライン<7575>(JQS)は3月決算や今期見通しが好感されてストップ高の21.1%高。シンバイオ製薬<4582>(JQG)は、新薬候補(パイプライン)の開発進展期待などが言われて13.7%高。チエル<3933>(JQS)は文科省のデジタル教科書推進などが材料視されてストップ高の22.0%高。アスコット<3264>(JQS)は引き続き上位株主に中国の保険・金融大手の平安グループ系投資ファンドが入ることなどが材料視されて5日連続ストップ高の16.7%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

伊藤忠テクノソリューションズが最高益など好感し大きく出直る

■ダブルボトム形成して出直り新たな相場に移行する期待

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1・売買単位100株)は6日、大きく出直る展開となり、後場は19%高の2544円(412円高)まで上げて戻り高値を更新した。5月2日に発表した2016年3月期の連結決算は営業利益、税引き前利益が減益だったが、純利益は前期比3.5%増加の180.2億円となり、15年3月期の過去最高174億円を更新。今期の見通しも最高を更新することなどが好感された。

 価格帯別の出来高を見ると2700円前後に厚い層があり、戻り待ちの売り物が増える可能性があるようだが、下値を見ると1月の1800円台、4月の1900円台がダブルボトムになるため、戻り売りをこなしながら新たな相場に移行するとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

日経平均6日連続安、3月の7日連続安を上回る下げ幅、相場環境の厳しさ反映

チャート7 休日明け6日(金)の日経平均は6営業日連続の下げとなった。終値ベースでは6日合計の下げ幅は約1460円となっている。連続安は今年3月29日〜4月6日の7営業日連続安以来だが、今回は6日連続安で当時(7日連続安)の合計約1420安を上回っている。当時に比べ為替や景気・企業業績見通しが厳しいものとなっていることがありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンは「月次」など好感し大きく出直る

■4月急騰幅の半値押し・25日移動平均の水準で下げ止まり注目再燃

 医療情報統合システムなどのメディカル・データ・ビジョン(MDV)<3902>(東マ・売買単位100株)は6日の後場3050円(282円高)前後で強い動きを続け、取引時間中としては4月26日以来の3000円台復帰となっている。5月2日付で月次の「診療データベース概況」を発表し、2016年4月末日現在の実患者数が1416万人(前回発表時は1265万人)となり、順調に拡大していることなどが材料視されている。

 株価は前12月期の業績などが好感されて3月下旬から騰勢を強め、4月18日の高値3830円まで約2300円幅の急騰となった。直近は5月2日にかけて約1270円幅の下げとなり、半値押し水準。ひとまず出直っても不自然ではない位置とされている。加えて25日移動平均の水準で下げ止まったため、調整一巡感が強まる形になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

シンバイオ製薬は「困ったときのバイオ株」の見方も加わり17%高

■パイプライン豊富で新薬への期待が強い

 シンバイオ製薬<4582>(JQG・売買単位100株)は6日の後場寄り後に一段強い展開となり、13時にかけて17%高の400円(57円高)と出直りを強めている。円相場に引き続き一段高の懸念が漂うため主力株が重く、「困ったときのバイオ株」(市場関係者)といった発想がある。同社の場合、開発中の新薬候補(パイプライン)の中で「トレアキシン」が抗がん剤としての適応症3項目で「申請」まで進んでいることなどが期待材料のようだ。

 4月中下旬に200円台前半から564円まで3倍近くに急騰。このところは2日に304円まで下げ、半値押し水準を割り込んだためヒヤリとした向きもあったようだ。だが、ちょうど25日移動平均の水準で下げ止まった形のため、予想された調整の中では深い位置で調整が一巡したとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

ALBERTがG7での「AI」開発促進など手掛かりに出直り強める

■株式市場の主要な物色テーマでもあり回復基調を見守る

 ビッグデータ関連サービスなどのALBERT(アルベルト)<3906>(東マ・売買単位100株)は6日の後場寄り後に一段強い展開となり、13時にかけて13%高の2818円(329円高)と出直りを強めている。会社側の最新発表は特段でていないが、AI(人工知能)、ディープラーニング関連銘柄と位置づけられており、G7(主要7カ国)の情報通信相会合が29日から高松市で開かれ、人工知能(AI)の研究開発推進などに期待が強まったとの見方がある。AIは次世代の産業構造を一変させるとして株式市場の主要な物色テーマになっているため、高下しながら回復を強める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

リーバイ・ストラウスジャパンが黒字拡大期待などで年初来高値

■第1四半期の好決算を見直す動き再燃の見方

 リーバイ・ストラウス ジャパン<9836>(JQS・売買単位千株)は6日の後場寄り後に7%高の424円(29円高)前後で推移し、ほぼ本日の現在高。約3週間ぶりに年初来の高値を更新した。4月13日に発表した第1四半期決算(2015年12月〜16年2月)が好調で、純利益が前年同期比で黒字転換した上、期初に発表した今期の通期予想を上回ったことなどを評価し直す動きとの見方がある。
 
 目先的には、第1四半期決算の発表後に急伸してつけた高値419円を本日更新したため目標達成感が出るとの見方もあるが、黒字定着に加えて黒字拡大の期待が強まってきたため一段高の期待が強まってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDが月次動向や円高などで2013年3月以来の安値

■訪日外国人観光客の購入意欲を冷やす懸念

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1・売買単位100株)は6日の前場、1080円(50円安)まで軟化して一進一退となり4日続落模様となった。2日、主な百貨店が4月の月次売上高を発表し、同社は前年同月比4.3%減となるなど総じて冴えなかったことや、ゴールデンウイーク中に進んだ円高が訪日外国人観光客の購入意欲を冷やす懸念が言われている。2013年3月以来の安値水準になり、4ケタ(1000円)台で下げ止まるかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

チエルが教育のデジタル化などに期待強まり連日ストップ高

■3月に上場し上場来高値を更新

 タブレット対応授業支援システムなどのチエル<3933>(東マ・売買単位100株)は6日も大幅高となり、9時30分に3日連続ストップ高の3880円(700円高)に達したままストップ高で売買をこなしている。引き続き、文部科学省がデジタル教科書の導入に積極姿勢を見せたことなどが好感されている。

 5月2日には、高校・大学での語学教育を支援するための、スマートフォンに対応した語学学習支援プラットフォームの7月販売開始を発表。教育産業の新たなスタイルを切り開く企業として注目する様子がある。2016年3月に上場し、上場来高値を更新する展開のため値幅狙いの短期資金の流入が一段と増える可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

綿半HDは好チャート、13日に期待の決算発表で上放れも

チャート6 綿半ホールディングス<3199>(東1・100株)は、今年2月の高値(1615円)からの調整が順調に進んでいる。日足チャートでは25日線、週足チャートでは26週線でそろって下げ止り狙い場となっている。13日に、注目の16年3月期決算の発表が予定されている。既に、第3四半期において営業利益が14億2500万円と通期予想の13億8300万円を上回っているからだ。前期配当は10円増配の年25円、EPS127.7円という好内容で17年3月期にも期待がもてる。決算発表で上放れそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に0.1%高となり続伸基調

■日経平均は朝方124円高だったが10時50分には147円安

 6日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.1%高の3000.89ポイント前後となり、昨日の6.59ポイント高に続き続伸基調の始まりとなった。

 一方、日経平均は朝方に124円23銭高の1万6271円61銭まで上げて反発する場面があったが、10時50分にかけては147円08銭安の1万6000円30銭となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

整骨院などのアトラが円高の影響少ない好業績株として一時ストップ高

■第1四半期決算の発表前から先取り買いの様子で人気化

 整骨院チェーンなどのアトラ<6029>(東マ・売買単位100株)は6日、約3ヵ月ぶりに1100台に乗る展開となり、朝方に一時ストップ高の1123円(150円)まで上昇。10時30分にかけても1095円(122円高)前後となっている。2日に2017年12月期の第1四半期決算(16年1〜3月)を発表し、売上高が前年同期比73%増加するなど大幅に拡大したことなどが材料視された。

 この四半期決算の発表は2日の取引終了後だったが、2日の株価は好業績を先取るように強くなり大引けは73円高。日経平均が2日は518円安となるなど、主力株を取り巻く環境が冴えないため、業績が好調で円高の影響を直接的には受けない銘柄を選別する動きの典型として注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

物語コーポが押し目買いに反発、6月の配当権利付きで32%増益、株価は上場来高値水準

チャート17 物語コーポレーション<3097>(東1・100株)が、押し目買いに50円高の5180円と3営業日ぶりに反発となっている。2月に全般相場下げで4160円の年初来安値から急伸、3月30日に年初来高値5900円と買われた。今6月期の営業利益は32.1%増益で最高益更新の見通し、配当は2円増配の年55円の予定。とくに、期末配当30円(中間25円)の権利が付いている。好業績外食銘柄としての注目度は高い。上場来高値は昨年暮れにつけた5980円、配当取りの中期投資で臨めば6月期決算発表を契機に6000円台への上伸が見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

トヨタの連休明け相場は5営業日ぶり反発だが勢いに欠ける、決算発表待ち、夏相場期待の声も

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は3連休明けの相場が注目されたが、5営業日ぶりに反発したものの勢いに欠ける値動きだ。前営業日までの4日間で合計約650円安だったのに対し85円高の5527円まで買われたのが精一杯で高値後は5400円台で伸び悩んでいる。円相場が107円台へ円安になっているが、このまま円安が進むかどうか不透明だし、来週には同社の決算発表が控えているため内容を見てからという雰囲気といえる。「伊勢志摩サミットで金融と財政からの景気対策で先進国が一致すれば今年は夏相場が期待できそうだ」(中堅証券)との見方もされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

データセクションが2件のニュース発表など好感し戻り高値

■ベトナム法人の新サービス開始1ヵ月で650社が導入

 ビッグデータ活用サービスなどのデータセクション<3905>(東マ・売買単位100株)は6日、2日続伸となり、10時にかけて8%高の875円(68円高)前後で推移。4月25日につけた年初来の高値957円を目指すような出直り相場となっている。6日付で2件のニュースリリースを発表し、ベトナム法人が開始した海外でのソーシャルメディアモニタリングサービスが提供開始から1ヵ月で650社が導入したこと、人工知能(ディープラーニング)を活用した海外事業「利用シーン発掘サービス海外版」を開始したことなどが注目されている。

 2日に発表した2016年3月期の連結決算は減益だったが、今期の見通し(一定幅のレンジ表示)はV字回復の可能性をうかがわせる。今期予想1株利益は1.05円から7.85円の見込み。まだ絶対額が小さいため、株価水準はPER400倍を超えるが、値動きを見ると2月からの回復相場が順調。今回の相場は4ケタ(1000円)に乗るまで止まらないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】投資信託に損切りはあるのか

鈴木雅光の投信Now 「投資信託は長期保有が原則なので、とにかく保有し続ければ、いつか報われる時が来る」と思い込んでいる人がいます。得てして、大きな損失が生じている投資信託を持っている人ほど、損失を認めたくないからなのか、そのように考える傾向があるようです。

 確かに、自ら進んで損切りをし、損失を確定させたい人はいないと思います。だから含み損が生じても、「いつかは元本を回復する時が来る」と頑なに信じ、我慢して保有し続けるのでしょう。でも、それが現実には仇になるケースがあります。

 リーマンショックの後くらいから、ブラジルレアルなど高金利通貨を用いて高い分配金利回りを目指す通貨選択型ファンドが注目を集めました。高金利というだけでなく、たとえば今年開催されるオリンピックや、旺盛な中国向け輸出などを材料にして株価は堅調に推移したため、ブラジル企業の株式やブラジル国債などを対象にした投資信託も、次々に設定されました。

 今、どのような状況になっているのかを、ご存じでしょうか。

 たとえばブラジル国債を組み入れて運用する投資信託の運用成績を見ると、運用開始時に比べて基準価額が半値まで下がっているものがあります。投資元本から見ると、下落率は50%ですが、この下げを取り戻そうとした場合、今の基準価額の水準からみると、倍にならないと投資元本は戻ってきません。つまり100%の値上がり率を必要としているのですが、ブラジル国債を投資対象として、短期間のうちに投資元本が倍になるのは、とても考えにくいのが現実です。

 あるいは、ブラジル企業の株式に投資したものになると、運用スタート時の基準価額である1万円に対して、現在の基準価額が3000円弱にまで値下がりしているものもあります。

 なぜ、ブラジルファンドがここまで値下がりしたのかというと、経済情勢の先行き不透明を織り込んできているからです。中国の景気スローダウンによって、かつて旺盛だった中国向けの資源輸出は、大きく落ち込みました。経済成長率は2010年の7.5%をピークに下がり続け、2015年はマイナス3%まで落ち込みました。続く2016年も、マイナス成長は確実と言われています。

 つまり、ブラジルファンドが次々、新規設定された時期に照らして、投資することの前提条件が大きく変わってしまったのです。ブラジル経済が破たんするという声もありますが、仮にそうなったら、ブラジル国債を組み入れている投資信託は、今以上に損失が拡大する恐れがあります。そうなった時に解約しようとしても、恐らくブラジル国債のマーケットは流動性が大きく落ち込み、解約したくても解約できない状況に陥るのと共に、解約できない間にもさらに基準価額が下落するという最悪の状態になる恐れがあります。

 投資した時に比べて根本的に成長シナリオが変わったとしたら、その投資信託を持ち続ける意味は無いに等しくなります。その時は、中途解約して損失を確定させた方が無難でしょう。

(証券会社、公社債新聞社、金融データシステム勤務を経て2004年にJOYntを設立、代表取締役に就任、著書多数)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

日産自動車はゴーン氏の高額報酬に仏政府が注文との報道も材料に反発

■2月、4月に900円台で下げ止まり下値圏との見方も

 日産自動車<7201>(東1・売買単位100株)は6日、反発の始まりとなり、取引開始後に979.0円(28.5円高)をつけて6日ぶりに反発基調となっている。このところは三菱自動車<7211>(東1)から供給を受ける軽自動車の燃費データ偽装問題、急激な円高などの逆風に見舞われているが、今朝は円高の一服に加え、「ゴーン最高経営責任者(CEO)の報酬が高額だとして、筆頭株主の仏政府がルノー側に報酬水準の見直しを求めている」(朝日デジタル5日付)と伝えられ、一部で好感材料視する動きがある。

 株価は前売買日(2日)に終値で約1カ月ぶりに1000円を割り込んだ。ただ、このところは2月に923円で下げ止まり、4月も922円を下値に反発しているため、テクニカル的には下値圏に差し掛かってきたと見ることができるようだ。3月決算の発表は5月12日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース