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記事一覧 (02/16)【銘柄フラッシュ】アクロディアが急伸しファースト住建など「マイナス金利」の恩恵株も高い
記事一覧 (02/16)マイネットが今期の業績も大幅拡大の見込みで連日ストップ高
記事一覧 (02/16)ラクーンが日本未上陸のイタリアンブランド仕入れなど注目され上値追う
記事一覧 (02/16)電算システム続伸、3日連続安の3分の2戻す、今期2ケタ増益と増配に評価
記事一覧 (02/16)不動産株が一段ジリ高となり「マイナス金利」による住宅ローン金利低下など材料視
記事一覧 (02/16)ラクト・ジャパンが株主優待の導入など好感し急動意
記事一覧 (02/16)野村HDも3分の1戻す、自力の一段高無理で全般相場次第
記事一覧 (02/16)トヨタ続伸、直近8連続安に対し3分の1戻す、次は半値戻し6529円が目標に
記事一覧 (02/16)レアジョブが株主優待の導入や事業提携など好感しストップ高
記事一覧 (02/16)上海株式は取引開始後に1.0%高前後となり反発基調
記事一覧 (02/16)マーケットエンタープライズは通期見通しなど改めて見直し2日続伸
記事一覧 (02/16)アイサンテクノロジーが自治体の自動運転実験など材料に続伸11%高
記事一覧 (02/16)協立情報の今2月期配当取りに妙味、一括50円で利回り2.88%、今期利益上振れの可能性大きい、コシヒカリの優待も
記事一覧 (02/16)さくらインターネットが東証の「フィンテック」実証など材料に続伸
記事一覧 (02/16)パナホームが「マイナス金利」による住宅ローン金利低下など好感し続伸
記事一覧 (02/16)日経平均は反落の173円安で始まるが為替は円安基調
記事一覧 (02/16)【どう見るこの相場】10〜12月GDPと相場の行方
記事一覧 (02/15)【引け後のリリース】旭化成が血液凝固症状改善剤をファイザーから独立展開へ
記事一覧 (02/15)【銘柄フラッシュ】石井工作研究所が急伸し日本エスコンなど好決算銘柄も高い
記事一覧 (02/15)UMNファーマが米国への原薬供給など好感しストップ高気配続く
2016年02月16日

【銘柄フラッシュ】アクロディアが急伸しファースト住建など「マイナス金利」の恩恵株も高い

 16日は、日銀の「マイナス金利」政策がこの日から実施され、住宅ローン金利の引き下げも三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行やソニー<6758>(東1)グループのソニー銀行などが続々発表したため住宅株や不動産株が強くなり、タカラレーベン<8897>(東1)が9.7%高、ファースト住建<8917>(東1)は7.8%高、アパマンショップホールディングス<8889>(JQS)は9.5%高、アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は昨日の5%高に続き1.5%高。また、三井不動産<8801>(東1)は3.5%高となった。

 日本アジア投資<8518>(東1)は投資先と東映アニメーション<4816>(JQS)の共同開発になる中国市場向けスマートフォンゲームが中国の「App Store」(アップストア)有料アプリ総合ランキングで2位との発表などが材料視されてストップ高の37.9%高。オルトプラス<3672>(東1)は主力ゲームのコラボレーションキャンペーンなどに期待とされてストップ高の27.9%高。アエリア<3758>(JQS)は15日発表の本決算の赤字拡大だが新ゲームに期待強いようでストップ高の16.1%高。マイネット<3928>(東マ)は今期も驚異的な業績拡大が続きそうで3日連続ストップ高の21.2%高。

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は自社株買いなどが好感されてストップ高の15.9%高。マースエンジニアリング<6419>(東1)も自社株買いなどが好感されて大幅続伸の8.8%高。さくらインターネット<3778>(東1)は東証が「フィンテック」(金融IT)を活用した実証試験と伝えられたため関連株人気が再燃とされ11.2%高。ラクト・ジャパン<3139>(東2)は株主優待制度の導入などが好感されて13.1%高。

 ネクストウェア<4814>(JQS)はデジタル地図サービス事業の買収やIoT(すべてのモノがネットでつながる)積極化などが言われてストップ高の37.6%高。アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は愛知県で進む自動運転の実証実験に地図システムを提供とされ大幅続伸の14.3%高。アイサンテクノと昨年から歩調が似て急騰したアートスパークホールディングス<3663>(東2)は一時ストップ高となり大引けも20.2%高。

 アクロディア<3823>(東マ)は業務提携などが好感されてストップ高の31.3%高。シンワアートオークション<2437>(JQS)はアジア圏での医療ツーリズム事業への進出などが言われて15.5%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

マイネットが今期の業績も大幅拡大の見込みで連日ストップ高

■スマホ用ゲームを買い取り成長発展させる事業に注目集まる

 他社開発のスマートフォン(スマホ)用ゲームなどを譲り受けて成長発展させるマイネット<3928>(東マ・売買単位100株)は16日の後場、ストップ高の2860円(500円高)まで上げ、大引けにかけても買い気配のままストップ高を継続。3日連続ストップ高となっている。2月10日に発表した2015年12月期決算が売上高約2倍になるなど好調で、今期・16年12月期の見通しも売り上げ高、営業、純利益を約2倍としたため、連日期待が高揚する展開になっている。

 スマートフォン用ゲーム関連銘柄の中でも、ゲームを買収・協業などによって飛躍させるセカンダリー市場」で事業を行なう上場銘柄は今のところ同社だけで、開発費の負担がないため一般のスマートフォン用ゲーム関連銘柄に比べると高収益が見込めることなどが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

ラクーンが日本未上陸のイタリアンブランド仕入れなど注目され上値追う

■電子商取引サイト「スーパーデリバリー」で小売店の差別化を支援

 企業間電子商取引サイトなどのラクーン<3031>(東マ・売買単位100株)は16日、運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」で日本未上陸ブランドを含むイタリアのメンズファッションブランド500〜600点の共同発注販売を開始したと発表。株価は後場一段と上値を追い、5%高の455円(21円高)まで上げて売買活発となっている。「スーパーデリバリー」の会員小売店が店頭での差別化商品や人気商品として展開できることになり、裾野拡大などに期待が広がった。

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 発表によると、この取り組み「SD Selection」は、第1弾として、毎年イタリアで開催されている世界最大級のメンズファッションの展示会「ピッティ・ウォモ(正式名:PITTI IMMAGINE UOMO)」に出展したメーカーの商品で、老舗のファクトリーメーカーから、立ち上がって間もない新進気鋭のデザイナーブランドまで日本未上陸のブランドを含む計7社の商品をセレクト。これを、小売店は通常と同じように、現地に行かずともウェブ上から仕入れることができる。

 同社株は、2015年12月から16年1月にかけて、後払い決済サービス「Paid」がスマートフォン上の無料通話アプリ「LINE」(ライン)の利用料支払いに対応する提携などが材料視されて「フィンテック」(金融IT)関連株としての期待が強まり、400円台前半から879円まで急騰した実績がある。電子商取引サイトを含め、展開力のある事業として今後も注目が強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

電算システム続伸、3日連続安の3分の2戻す、今期2ケタ増益と増配に評価

チャート2 電算システム<3630>(東1・100株)は68円高の1525円と続伸、2日合計の上げ幅は約272円に達している。これは、直前12日まで3日連続安の合計下げ幅(約397円)に対し3分の2戻しに当る。多くの銘柄が3分の1戻しとなっているのに比べると同社株の強さが目を引く。2015年12月期の営業利益9.7%減益から今期(2016年12月期)は21.9%の営業増益、EPS83.5円(前期67.8円)と向上する。配当は連続年1円増配の年24円とする。企業業績全般の先行きに懸念が高まっている中、今期の2ケタ増益にはマーケットの注目はいっそう高まることが予想される。昨年来高値2670円(9月10日)を目指す展開が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

不動産株が一段ジリ高となり「マイナス金利」による住宅ローン金利低下など材料視

■全体相場がリバウンドの域を出ない場合は中小型の不動産株との見方も

 三井不動産<8801>(東1・売買単位100株)は16日の後場寄り後に一段ジリ高となり、7%高の2677.0円(175.5円高)まで上げ手2日続伸となり、タカラレーベン<8897>(東1・売買単位100株)も一段高の562円(58円高)をつけるなど、不動産株が前場に続き活況高となっている。日銀の「マイナス金利」政策が16日から実施され、大手銀行などが相次いで住宅ローン金利の引き下げを発表しているため、不動産需要の喚起・拡大へと期待が拡大している。

 業種別指数(東証33分類)の値上がり率1位は前引けから後場寄り後にかけて「不動産業」となり、2位は「証券・商品先物」。中で、市場関係者の中には、全体相場がリバウンドの域を出ないと見る場合は大手不動産株よりも中小型の不動産株に妙味があるとして、アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)などの投資用マンション銘柄にまで間口を広げて注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

ラクト・ジャパンが株主優待の導入など好感し急動意

■全体相場の急落に押されてPER割安感強い水準

 チーズなどの食品商社ラクト・ジャパン<3139>(東2・売買単位100株)は16日の前場、10%高の1089円(101円高)まで上げて前引けもこの値で高値引けとなった。15日の取引終了後に株主優待制度の導入などを発表し、好感された。毎年5月31日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象にQUOカード1000円分を贈呈する。

 2015年8月に上場し、10月に四半期決算を発表してから一段高となって1713円の高値をつけた。このところは、16年初からの全体相場の急落に押される形で1月中旬の決算発表後に下押し始め、2月12日に971円まで下値を探った。ただ、この結果、株価水準はPERヒトケタになっており、類似銘柄と見比べて割安感が強い水準になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 株式投資ニュース

野村HDも3分の1戻す、自力の一段高無理で全般相場次第

 野村ホールディングス<8604>(東1・100株)は20円高の515円と2日連続で戻した。12日まで8連続安で合計239.2円下げていたが、今日まで2日合計で73円高と、下げ幅の約3分の1戻した。ここから自力で一段高となるだけの強さは持っていないことから今後も全般相場次第のようである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 株式投資ニュース

トヨタ続伸、直近8連続安に対し3分の1戻す、次は半値戻し6529円が目標に

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は前日の大幅高に続いて31円高の6287円と続伸した。2日間の合計上げ幅は約584円と、直前12日まで8営業日連続安の合計下げ幅1652円に対し、3分の1強戻した。次は、半値戻しの6529円が目標となるが、今夕のNYダウと円相場がカギを握っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

レアジョブが株主優待の導入や事業提携など好感しストップ高

■「Z会」で知られる増進会出版社と提携し事業領域が拡大

 オンライン英会話などのレアジョブ<6096>(東マ・売買単位100株)は16日、朝方にストップ高の1386円(300円高)に達し、その後は11時を過ぎても買い気配のままストップ高に張り付き急伸商状となっている。15日に第3四半期決算と株主優待制度の導入、「Z会」で知られる増進会出版社(静岡県駿東郡長泉町)との提携を発表し、期待や好感が広がった。

 株主優待制度の導入は、100株以上保有の株主に同社の「レアジョブ英会話」のキャッシュバックチケットを上限1万円分、毎年3月末現在の株主を対象に贈呈し、2016年3月31日現在の株主から開始する。また、増進会出版社との提携では、Z会グループの会員顧客に対しオンラインレッスンやスピーキングテストの提供などを行う。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に1.0%高前後となり反発基調

■日経平均は朝方の213円安から回復し55円高前後

 16日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が1.0%高の2772.96ポイント(26.76ポイント高)前後で推移し、昨日の0.6%安から反発基調となっている。

 一方、日経平均は10時40分に55円高の1万6077円前後で推移し、朝方の213円00銭安(1万5809円58銭)を下値に回復している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

マーケットエンタープライズは通期見通しなど改めて見直し2日続伸

■物流センター拠点にネットで買い取り販売する事業モデルに斬新さ

 家電・楽器などの買い取り販売サイトを運営するマーケットエンタープライズ<3135>(東マ・売買単位100株)は16日、2日続伸となり、10時30分にかけては5%高の712円(35円高)前後で売買をこなして3日ぶりに700円台を回復している。2月12日に第2四半期決算(2015年7〜12月)を発表し、この前後は全体相場の急落に押された形になったが、今期・16年6月期の業績見通し(売上高32%増、純利益46%増、1株利益39円46銭など)を改めて好感し直す動きが強まってきたようだ。

 全国数ヵ所の物流センターを拠点に「3R」(リユース:再利用、リデュース:減らす、リサイクル:再資源化)を進めるネット型リユース事業を展開し、主サイトのひとつ「ReRe(リリ)」は、ヤフオク!ストアでの年間ベストストア賞を5年連続受賞した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

アイサンテクノロジーが自治体の自動運転実験など材料に続伸11%高

■同時並行的に動いた銘柄も動意急のため注力筋まだ健在の思惑も

 位置情報システムなどのアイサンテクノロジー<4667>(JQS・売買単位100株)は16日、2日続伸の始まりとなり、9時40分にかけて11%高の4770円(490円高)まで上げて2月5日以来の4700円台回復となっている。自動運転技術に関連するテーマ株のひとつで、長崎県や長崎大学が南島原市で3月に自動運転の実験を行うことなどが報じられ、連想買いが再燃したようだ。アイサンテクノは愛知県幸田町が進める自動運転車の社会受容性実証実験に三次元地図データ作製システムなどで参画すると1月に発表した。

 同社株は昨年10月から自動運転関連株として売買が急増して上値を追い始め、1300円前後から今年1月初には9490円まで約7倍の急騰を演じた。直近にかけては2月12日に3580円まで下げ、急騰幅の約3分の2を帳消しにしたが、値幅調整には一巡感が出てきたとの見方がある。また、同社株と同時並行的に急騰相場を演じたアートスパークホールディングス<3663>(東2)も2日続伸となって動意を再燃させており、両銘柄に注力した資金集団はまだ健在と思惑を強める様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

協立情報の今2月期配当取りに妙味、一括50円で利回り2.88%、今期利益上振れの可能性大きい、コシヒカリの優待も

 協立情報通信<3670>(JQ・100株)は、昨年来高値(2699円=7月29日)と同安値(1640円=今年2月10日)の「中間値」(2170円)を下回った1730円台にあるが、業績がよく、今2月期に期末一括の50円配当の権利がついており配当取りで妙味があり注目したい。

 利回りは2.88%と魅力的で、予想EPS151.4円でPERも11.2倍と割安水準である。

 同社はBtoBと、BtoCの事業を展開する。法人顧客を対象に経営活動を促進する情報と通信に関するソリューション及びソフトの販売、構築、教育・運用を提供。また、個人顧客にはドコモショップを運営、モバイルの販売サービスを行っている。茅場町店は東京証券会館の向かいにある。

 マイナンバー施行に伴う企業における情報セキュリティの強化や人事・労務システムなどの改修が活発化している。2016年2月期・第3四半期(3〜11月)の営業利益は前年同期比28.2%増の2億7700万円と好調だった。

 通期の営業利益は前期比11.9%増の3億100万円の見通し。しかし、第3四半期での進捗率が目安となる75%を上回る92.0%となっていることから通期予想は上振れる可能性が大きい。次期についても堅調が予想される。

 配当のほかに2月末株主で5単元(500株)以上の株主に対し500株以上1000株未満でコシヒカリ2キロ、1000株以上でコシヒカリ5キログラムの贈呈となっている。米は同社々長の出身地である島根県仁多郡産コシヒカリ。優待を含めた総合利回りはかなり高いものとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

さくらインターネットが東証の「フィンテック」実証など材料に続伸

■急騰したあとも中段もみ合いが続き相場に崩れなしの見方

 さくらインターネット<3778>(東1・売買単位100株)は16日、続伸の始まりとなり、取引開始後に11%高の1695円(164円高)まで上げて出直りを強める始まりとなった。昨年12月から「フィンテック」(金融IT)関連銘柄の代表格として再三人気化し、本日は、東証の日本取引所グループ<8697>(東1)が「フィンテック」を活用し、証券決済などを低コストで行うインフラづくりに取り組み、日本IBMと連携した実証実験を3月にも始めると今朝の日本経済新聞が伝え、期待が再燃したとの見方が出ている。

 昨年12月中旬の300円台前半から今年1月中旬には2110円まで約7倍に急騰。その後も1200円から2000円の幅で中段もみ合いが続いているため、全体相場が急落したにもかかわらず、相場には崩れが見られないとされる。値幅調整は一巡し、日柄調整の進展を待つ段階のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

パナホームが「マイナス金利」による住宅ローン金利低下など好感し続伸

■日銀が16日から実施し大手銀行やソニー銀行などの引き下げ相次ぐ

 パナホーム<1924>(東1・売買単位千株)は16日、2日続伸の始まりとなり、取引開始後に6%高の863円(45円高)まで上げて出直りを強めている。日銀の「マイナス金利」政策が16日から実施され、ソニー銀行が15日に住宅ローン金利の変動金利を0・02%引き下げて0・519%と同行としては過去最低の金利にすると発表するなど、住宅ローン金利の引き下げが広く行われる見通しになってきたことなどが材料視されている。

 第3四半期決算は1月29日に発表済みで、営業・経常・純利益とも前年同期比2割増加するなど好調。今3月期の見通しは据え置いたが上ぶれ期待が再燃する様子がある。現段階での予想1株利益は61円33銭とするためPERは13倍台。割高感はないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日経平均は反落の173円安で始まるが為替は円安基調

 16日朝の東京株式市場は、昨夜から今朝にかけてのNY株式がプレジデントデーの休場だったため手掛かり難の雰囲気があり、日経平均は昨日の1069円高に対する反動もあるようで173円11銭安の1万5849円47銭で始まった。

 ただ、円相場はECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が重ねて追加金融緩和に言及したと伝えられて海外から円安基調になり、昨日夕方の1ドル113円80銭前後から114円40銭前後へと2日続けて円安基調になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【どう見るこの相場】10〜12月GDPと相場の行方

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■GDP不振は短期織込みも中期では上値圧迫、金融政策次の一手次第

 15日(月)に日本の10〜12月GDPが発表された。日経平均は急伸したが、果たして、GDP不振数値が悪材料出尽くしとなったのだろうか。

<Q>昨年10〜12月の日本のGDPはおもわしくなかったようだが。

<A>実質で年率マイナス1.4%と、昨年7〜9月のプラス2.3%から反落した。マイナンバー関連の投資は増えたが、住宅、個人消費、公共投資などが芳しくなかった。

<Q>しかし、GDPが発表となった15日(月)の日経平均は急伸した。GDPの不振は織込んだとみていいのか。

<A>完全に織込んだとは言えない。15日の急伸は、前週まで大きく下げていたことでリバウンドのタイミングにあったといえる。ただ、10〜12月のGDP不振はあるていど予想されていたことで、予想通りのマイナスだったことから短期的には織込みの展開といえる。しかし、中期的には楽観できない。

<Q>なぜか。

<A>10〜12月のGDPは内需停滞に対し外需が堅調だったが、今後は今の世界経済をみれば外需にも下押し懸念がある。しかも、日本の企業業績は、とくに、これまで企業業績全体を牽引してきたトヨタ自動車など主力に伸び悩みがみられることから先行きに対する懸念が強まっている。2016年3月期は増益が見込まれるが、来期(2017年3月期)は減益の予想も出始めている。

<Q>GDP発表で政策はどう動くか。

<A>今回のマイナス金利だけでは限界のあることは多くの投資家が承知していることだろう。GDPは今年1〜3月も際立って上向くという雰囲気ではないから景気に対する下押し懸念は強まるだろう。日経平均もリバウンド一巡後は、また弱含む展開だろうから、日銀は3月、4月には量的緩和に動くだろう。

<Q>量的緩和の効果は。

<A>過去1,2回の緩和に比べてどのていど上値を追う効果があるかは分からない。あまり、大きくはないようにも思われるが、ただ、日経平均の下支えとなることは間違いなく、うまくリズムに乗れば6月頃に2万円挑戦は考えられるだろう。今回の下げでファンドマネージャーの入れ替えもあったようだから新しい運用者による新しい相場への取組みが相場の活力になりそうだ。

<Q>銘柄は何がよいか。

<A>GDPが低下傾向の中では、「何んでも買い」から、「選別買い」がいっそう強まるだろう。方向としては、2016年3月期だけでなく2017年3月期の業績好調銘柄には注目人気がいっそう高まるだろう。また、一方で業績には関係ない、「夢追い銘柄」も注目される可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | 株式投資ニュース
2016年02月15日

【引け後のリリース】旭化成が血液凝固症状改善剤をファイザーから独立展開へ

■自律反発ならいつ発生しても不自然ではないとの見方も

 旭化成<3407>(東1・売買単位千株)は15日、米国の製薬大手ファイザーの日本法人ファイザー株式会社(東京都渋谷区)と旭化成ファーマが日本で製造販売を行なっているトロンボモジュリン製剤「リコモジュリン点滴静注用12800」(一般名:トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え))の日本国内におけるコ・プロモーション(共同販促)契約を本年3月31日をもって終了し、本年4月1日以降は旭化成ファーマが単独で「リコモジュリン」に関する情報提供活動を行なうと発表した。

 旭化成ファーマのホームページによると、「リコモジュリン」は、当社が創製した世界初の遺伝子組換え型トロンボモジュリン製剤で、プロテインCを介した新しい血液凝固調節作用メカニズムによりDIC(汎発性血管内血液凝固症)症状を改善する。

 旭化成の15日の株価終値は8.95%高の703.8円(57.8円高)。中長期的な値動きを見ると、アベノミクス相場では2012年後半の450円前後から15年3月には1260円まで上げ、21世紀(2000年以降)に入って最高値をつけた。その後は例の「杭」問題の影響で段階的に値を下げ、年明けからの全体相場の急落局面では2月12日に644.1円まで下押した。テクニカル的にはまだ1番底も確認できていないが、PERが10倍台まで低下しており、調整が長いだけに自律反発ならいつ発生しても不自然ではないとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】石井工作研究所が急伸し日本エスコンなど好決算銘柄も高い

 15日は、前売買日に12月決算を発表したリブセンス<6054>(東1)が32.7%ストップ高となり、同じく帝国繊維<3302>(東1)も一時ストップ高の27.4%高、同じくアルバック<6728>(東1)もストップ高の21.2%高。同じく応用地質<9755>(東1)は18.8%高となり、ナブテスコ<6268>(東1)は18.6%高など、好業績銘柄が素直に上げて相場の地合いが正常化する雰囲気となった。

 日本エスコン<8892>(東2)は前12月期の決算好調で自社株買いも発表したことなどが好感されて29.9%ストップ高、アートスパークホールディングス<3663>(東2)は12月期決算発表での復配表明や今期の大幅増益見通しなどが好感されて22.1%ストップ高。日本スキー場開発<6040>(東マ)は積雪の少ないシーズンでも対応できる設備拡充やスキーシ−ズン以外の集客を伸ばすロープウェイ山頂駅舎のテラスやカフェ投資などが言われて23.0%高。

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は前売買日に発表した12月決算や今期の見通しなどが好感されてストップ高の23.5%高。UMNファーマ<4585>(東マ)はワクチン原薬の米国向け供給などが好感されてストップ高の20.2%高。大塚家具<8186>(JQS)は自社株買いなどが好感されて急反発の18.2%高となり、石井工作研究所<6314>(JQS)は四半期決算の黒字転換やモバイルクリエイト<3669>(JQS)による株式買い増しなどが材料視されてストップ高の36.2%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

UMNファーマが米国への原薬供給など好感しストップ高気配続く

■1〜2月のモミ合い抜け出せば大きく上値を追う可能性の見方

 創薬ベンチャーのUMNファーマ<4585>(東マ・売買単位100株)は15日、後場14時40分を過ぎてもストップ高のまま買い気配の1784円(300円高)にが続き、朝方からストップ高買い気配のまま、まだ売買が成立していない。12日の取引終了後に発表した2015年12月決算は赤字継続だったが、同時に、米社が米国で販売する季節性組換えインフルエンザワクチンの原薬についてUMNファーマ子会社の岐阜工場から供給することに合意したと発表。好感買いが殺到した。

 今年1月から2月中旬にかけては1800円前後から2040円の間でモミ合ったため、目先は2000円前後のゾーンに戻り売りが厚いようだ。これを抜け出せば大きく上値を追う可能性があるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース