[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/16)アイサンテクノロジーが自治体の自動運転実験など材料に続伸11%高
記事一覧 (02/16)協立情報の今2月期配当取りに妙味、一括50円で利回り2.88%、今期利益上振れの可能性大きい、コシヒカリの優待も
記事一覧 (02/16)さくらインターネットが東証の「フィンテック」実証など材料に続伸
記事一覧 (02/16)パナホームが「マイナス金利」による住宅ローン金利低下など好感し続伸
記事一覧 (02/16)日経平均は反落の173円安で始まるが為替は円安基調
記事一覧 (02/16)【どう見るこの相場】10〜12月GDPと相場の行方
記事一覧 (02/15)【引け後のリリース】旭化成が血液凝固症状改善剤をファイザーから独立展開へ
記事一覧 (02/15)【銘柄フラッシュ】石井工作研究所が急伸し日本エスコンなど好決算銘柄も高い
記事一覧 (02/15)UMNファーマが米国への原薬供給など好感しストップ高気配続く
記事一覧 (02/15)ゆうちょ銀行が4日ぶりに1300円回復し「マイナス金利」の影響消化か
記事一覧 (02/15)日経平均が一段高となり13時過ぎに900円高
記事一覧 (02/15)アートスパークHDが後場もストップ高買い気配で大幅増益予想など好感
記事一覧 (02/15)【株式市場】海外からの円安やNY大幅反発など好感し日経平均は急反発
記事一覧 (02/15)松田産業急反発、貴金属低迷で今期減益も増配、低PBRでも注目
記事一覧 (02/15)アパマンショップHDが東京都大田区の「民泊条例」など材料にストップ高
記事一覧 (02/15)ストリーム反発、業績よくインバウンド関連に化粧品・健康分野も拡大で見直し買い
記事一覧 (02/15)アサツーディ・ケイは決算発表「延期」で思惑渦巻くが株価は6%高
記事一覧 (02/15)中国15日「春節」明けの上海株式は総合指数が3%安となり続落模様
記事一覧 (02/15)ジェイテクトはトヨタ高で反発、今期は親を上回る2ケタ増益と8円増配で牽引役の見方も
記事一覧 (02/15)ネットワークバリューコンポネンツが大幅増益決算など好感しストップ高
2016年02月16日

アイサンテクノロジーが自治体の自動運転実験など材料に続伸11%高

■同時並行的に動いた銘柄も動意急のため注力筋まだ健在の思惑も

 位置情報システムなどのアイサンテクノロジー<4667>(JQS・売買単位100株)は16日、2日続伸の始まりとなり、9時40分にかけて11%高の4770円(490円高)まで上げて2月5日以来の4700円台回復となっている。自動運転技術に関連するテーマ株のひとつで、長崎県や長崎大学が南島原市で3月に自動運転の実験を行うことなどが報じられ、連想買いが再燃したようだ。アイサンテクノは愛知県幸田町が進める自動運転車の社会受容性実証実験に三次元地図データ作製システムなどで参画すると1月に発表した。

 同社株は昨年10月から自動運転関連株として売買が急増して上値を追い始め、1300円前後から今年1月初には9490円まで約7倍の急騰を演じた。直近にかけては2月12日に3580円まで下げ、急騰幅の約3分の2を帳消しにしたが、値幅調整には一巡感が出てきたとの見方がある。また、同社株と同時並行的に急騰相場を演じたアートスパークホールディングス<3663>(東2)も2日続伸となって動意を再燃させており、両銘柄に注力した資金集団はまだ健在と思惑を強める様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

協立情報の今2月期配当取りに妙味、一括50円で利回り2.88%、今期利益上振れの可能性大きい、コシヒカリの優待も

 協立情報通信<3670>(JQ・100株)は、昨年来高値(2699円=7月29日)と同安値(1640円=今年2月10日)の「中間値」(2170円)を下回った1730円台にあるが、業績がよく、今2月期に期末一括の50円配当の権利がついており配当取りで妙味があり注目したい。

 利回りは2.88%と魅力的で、予想EPS151.4円でPERも11.2倍と割安水準である。

 同社はBtoBと、BtoCの事業を展開する。法人顧客を対象に経営活動を促進する情報と通信に関するソリューション及びソフトの販売、構築、教育・運用を提供。また、個人顧客にはドコモショップを運営、モバイルの販売サービスを行っている。茅場町店は東京証券会館の向かいにある。

 マイナンバー施行に伴う企業における情報セキュリティの強化や人事・労務システムなどの改修が活発化している。2016年2月期・第3四半期(3〜11月)の営業利益は前年同期比28.2%増の2億7700万円と好調だった。

 通期の営業利益は前期比11.9%増の3億100万円の見通し。しかし、第3四半期での進捗率が目安となる75%を上回る92.0%となっていることから通期予想は上振れる可能性が大きい。次期についても堅調が予想される。

 配当のほかに2月末株主で5単元(500株)以上の株主に対し500株以上1000株未満でコシヒカリ2キロ、1000株以上でコシヒカリ5キログラムの贈呈となっている。米は同社々長の出身地である島根県仁多郡産コシヒカリ。優待を含めた総合利回りはかなり高いものとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

さくらインターネットが東証の「フィンテック」実証など材料に続伸

■急騰したあとも中段もみ合いが続き相場に崩れなしの見方

 さくらインターネット<3778>(東1・売買単位100株)は16日、続伸の始まりとなり、取引開始後に11%高の1695円(164円高)まで上げて出直りを強める始まりとなった。昨年12月から「フィンテック」(金融IT)関連銘柄の代表格として再三人気化し、本日は、東証の日本取引所グループ<8697>(東1)が「フィンテック」を活用し、証券決済などを低コストで行うインフラづくりに取り組み、日本IBMと連携した実証実験を3月にも始めると今朝の日本経済新聞が伝え、期待が再燃したとの見方が出ている。

 昨年12月中旬の300円台前半から今年1月中旬には2110円まで約7倍に急騰。その後も1200円から2000円の幅で中段もみ合いが続いているため、全体相場が急落したにもかかわらず、相場には崩れが見られないとされる。値幅調整は一巡し、日柄調整の進展を待つ段階のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

パナホームが「マイナス金利」による住宅ローン金利低下など好感し続伸

■日銀が16日から実施し大手銀行やソニー銀行などの引き下げ相次ぐ

 パナホーム<1924>(東1・売買単位千株)は16日、2日続伸の始まりとなり、取引開始後に6%高の863円(45円高)まで上げて出直りを強めている。日銀の「マイナス金利」政策が16日から実施され、ソニー銀行が15日に住宅ローン金利の変動金利を0・02%引き下げて0・519%と同行としては過去最低の金利にすると発表するなど、住宅ローン金利の引き下げが広く行われる見通しになってきたことなどが材料視されている。

 第3四半期決算は1月29日に発表済みで、営業・経常・純利益とも前年同期比2割増加するなど好調。今3月期の見通しは据え置いたが上ぶれ期待が再燃する様子がある。現段階での予想1株利益は61円33銭とするためPERは13倍台。割高感はないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日経平均は反落の173円安で始まるが為替は円安基調

 16日朝の東京株式市場は、昨夜から今朝にかけてのNY株式がプレジデントデーの休場だったため手掛かり難の雰囲気があり、日経平均は昨日の1069円高に対する反動もあるようで173円11銭安の1万5849円47銭で始まった。

 ただ、円相場はECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が重ねて追加金融緩和に言及したと伝えられて海外から円安基調になり、昨日夕方の1ドル113円80銭前後から114円40銭前後へと2日続けて円安基調になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【どう見るこの相場】10〜12月GDPと相場の行方

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■GDP不振は短期織込みも中期では上値圧迫、金融政策次の一手次第

 15日(月)に日本の10〜12月GDPが発表された。日経平均は急伸したが、果たして、GDP不振数値が悪材料出尽くしとなったのだろうか。

<Q>昨年10〜12月の日本のGDPはおもわしくなかったようだが。

<A>実質で年率マイナス1.4%と、昨年7〜9月のプラス2.3%から反落した。マイナンバー関連の投資は増えたが、住宅、個人消費、公共投資などが芳しくなかった。

<Q>しかし、GDPが発表となった15日(月)の日経平均は急伸した。GDPの不振は織込んだとみていいのか。

<A>完全に織込んだとは言えない。15日の急伸は、前週まで大きく下げていたことでリバウンドのタイミングにあったといえる。ただ、10〜12月のGDP不振はあるていど予想されていたことで、予想通りのマイナスだったことから短期的には織込みの展開といえる。しかし、中期的には楽観できない。

<Q>なぜか。

<A>10〜12月のGDPは内需停滞に対し外需が堅調だったが、今後は今の世界経済をみれば外需にも下押し懸念がある。しかも、日本の企業業績は、とくに、これまで企業業績全体を牽引してきたトヨタ自動車など主力に伸び悩みがみられることから先行きに対する懸念が強まっている。2016年3月期は増益が見込まれるが、来期(2017年3月期)は減益の予想も出始めている。

<Q>GDP発表で政策はどう動くか。

<A>今回のマイナス金利だけでは限界のあることは多くの投資家が承知していることだろう。GDPは今年1〜3月も際立って上向くという雰囲気ではないから景気に対する下押し懸念は強まるだろう。日経平均もリバウンド一巡後は、また弱含む展開だろうから、日銀は3月、4月には量的緩和に動くだろう。

<Q>量的緩和の効果は。

<A>過去1,2回の緩和に比べてどのていど上値を追う効果があるかは分からない。あまり、大きくはないようにも思われるが、ただ、日経平均の下支えとなることは間違いなく、うまくリズムに乗れば6月頃に2万円挑戦は考えられるだろう。今回の下げでファンドマネージャーの入れ替えもあったようだから新しい運用者による新しい相場への取組みが相場の活力になりそうだ。

<Q>銘柄は何がよいか。

<A>GDPが低下傾向の中では、「何んでも買い」から、「選別買い」がいっそう強まるだろう。方向としては、2016年3月期だけでなく2017年3月期の業績好調銘柄には注目人気がいっそう高まるだろう。また、一方で業績には関係ない、「夢追い銘柄」も注目される可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | 株式投資ニュース
2016年02月15日

【引け後のリリース】旭化成が血液凝固症状改善剤をファイザーから独立展開へ

■自律反発ならいつ発生しても不自然ではないとの見方も

 旭化成<3407>(東1・売買単位千株)は15日、米国の製薬大手ファイザーの日本法人ファイザー株式会社(東京都渋谷区)と旭化成ファーマが日本で製造販売を行なっているトロンボモジュリン製剤「リコモジュリン点滴静注用12800」(一般名:トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え))の日本国内におけるコ・プロモーション(共同販促)契約を本年3月31日をもって終了し、本年4月1日以降は旭化成ファーマが単独で「リコモジュリン」に関する情報提供活動を行なうと発表した。

 旭化成ファーマのホームページによると、「リコモジュリン」は、当社が創製した世界初の遺伝子組換え型トロンボモジュリン製剤で、プロテインCを介した新しい血液凝固調節作用メカニズムによりDIC(汎発性血管内血液凝固症)症状を改善する。

 旭化成の15日の株価終値は8.95%高の703.8円(57.8円高)。中長期的な値動きを見ると、アベノミクス相場では2012年後半の450円前後から15年3月には1260円まで上げ、21世紀(2000年以降)に入って最高値をつけた。その後は例の「杭」問題の影響で段階的に値を下げ、年明けからの全体相場の急落局面では2月12日に644.1円まで下押した。テクニカル的にはまだ1番底も確認できていないが、PERが10倍台まで低下しており、調整が長いだけに自律反発ならいつ発生しても不自然ではないとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】石井工作研究所が急伸し日本エスコンなど好決算銘柄も高い

 15日は、前売買日に12月決算を発表したリブセンス<6054>(東1)が32.7%ストップ高となり、同じく帝国繊維<3302>(東1)も一時ストップ高の27.4%高、同じくアルバック<6728>(東1)もストップ高の21.2%高。同じく応用地質<9755>(東1)は18.8%高となり、ナブテスコ<6268>(東1)は18.6%高など、好業績銘柄が素直に上げて相場の地合いが正常化する雰囲気となった。

 日本エスコン<8892>(東2)は前12月期の決算好調で自社株買いも発表したことなどが好感されて29.9%ストップ高、アートスパークホールディングス<3663>(東2)は12月期決算発表での復配表明や今期の大幅増益見通しなどが好感されて22.1%ストップ高。日本スキー場開発<6040>(東マ)は積雪の少ないシーズンでも対応できる設備拡充やスキーシ−ズン以外の集客を伸ばすロープウェイ山頂駅舎のテラスやカフェ投資などが言われて23.0%高。

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は前売買日に発表した12月決算や今期の見通しなどが好感されてストップ高の23.5%高。UMNファーマ<4585>(東マ)はワクチン原薬の米国向け供給などが好感されてストップ高の20.2%高。大塚家具<8186>(JQS)は自社株買いなどが好感されて急反発の18.2%高となり、石井工作研究所<6314>(JQS)は四半期決算の黒字転換やモバイルクリエイト<3669>(JQS)による株式買い増しなどが材料視されてストップ高の36.2%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

UMNファーマが米国への原薬供給など好感しストップ高気配続く

■1〜2月のモミ合い抜け出せば大きく上値を追う可能性の見方

 創薬ベンチャーのUMNファーマ<4585>(東マ・売買単位100株)は15日、後場14時40分を過ぎてもストップ高のまま買い気配の1784円(300円高)にが続き、朝方からストップ高買い気配のまま、まだ売買が成立していない。12日の取引終了後に発表した2015年12月決算は赤字継続だったが、同時に、米社が米国で販売する季節性組換えインフルエンザワクチンの原薬についてUMNファーマ子会社の岐阜工場から供給することに合意したと発表。好感買いが殺到した。

 今年1月から2月中旬にかけては1800円前後から2040円の間でモミ合ったため、目先は2000円前後のゾーンに戻り売りが厚いようだ。これを抜け出せば大きく上値を追う可能性があるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

ゆうちょ銀行が4日ぶりに1300円回復し「マイナス金利」の影響消化か

■第3四半期決算はほぼ順調との見方

 ゆうちょ銀行<7182>(東1・売買単位100株)は15日の後場一段強い展開となり、13時30分にかけて11%高の1307円(134円高)まで上げて2月8日以来4日ぶりに1300円台を回復している。12日の取引終了後に発表した第3四半期決算(2015年4〜12月)は経常収益が3.9%減となるなど減収減益だったが、3月通期に向けてがあるようで、日経平均の上げ幅1000円台といった全体相場の急反発にうまく乗っているようだ。

 日銀が「マイナス金利」を発表したのは1月29日の昼で、その前日終値から直近までの下げ率を見ると、ゆうちょ銀は30.0%の下落、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が30.4%、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は28.7%。一部には、「マイナス金利」の影響度からみて下落率が大きすぎたとの見方があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

日経平均が一段高となり13時過ぎに900円高

■メガバンクが一斉高し「マイナス金利」の副作用を織り込んだとの見方も

 15日後場寄り後の東京株式市場では、日経平均が一段高となり、13時過ぎに953円70銭高の1万5906円31銭まで上げた。引き続き前週末に海外市場から円安基調に転じたことや、三井住友フィナンシャルグループ(三井住友FG)<8316>(東1)が12日ぶりに反発するなどで、「マイナス金利」の副作用をメガバンク株が織り込んできた様子であることなどが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

アートスパークHDが後場もストップ高買い気配で大幅増益予想など好感

■しばしば同時並行的に動意づいてきたアイサンテクノもストップ高となり思惑再燃

 電子書籍ビューアなどのアートスパークホールディングス(アートスパークHD)<3663>(東2・売買単位100株)は15日、後場も買い気配のままストップ高の1658円(300円高)に張り付いて始まり、本日はまだ売買が成立していない。前売買日の12日に発表した2015年12月期決算で12月期末配当の復配を表明したほか、今期・16年12月期の業績予想を営業利益3.6倍、純利益7.7倍などとしたため期待が高揚した。

 同社は15年11月から自動運転関連技術への取り組みなどが材料視されて動意を強め、800円前後から1月初旬には2995円まで急騰する相場を演じた。直近はこの上げ幅の3分の2押しの水準になる1530円前後を割り込んだが、本日の急伸によりテクニカル的な注目度も再び強まったとの見方が出ている。なお、しばしば同時並行的に動意づいてきたアイサンテクノロジー<4667>(JQS)も本日はストップ高となり、再び思惑を呼んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

【株式市場】海外からの円安やNY大幅反発など好感し日経平均は急反発

◆日経平均の前引けは1万5718円42銭(765円81銭高)、TOPIXは1267.66ポイント(71.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億1653万株

チャート8 15日前場の東京株式市場は、海外市場からの円安基調やNY株式の大幅反発313ドル高などが好感されてトヨタ自動車<7203>(東1)の7%高、ソニー<6758>(東1)の6%高、など主力株がほぼ全面高となり、日銀が「マイナス金利」発表以来ほとんど続落だった三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などのメガバンクも急反発。日経平均は前引けにかけて766円77銭高(1万5719円38銭)まで上げて4日ぶりの急反発となった。前引けは765円81銭高(1万5718円42銭)。主な株価指数はすべて高い。

 日本取引所グループ<8697>(東1)も12%高など証券株も軒並み反発。前売買日に12月決算を発表した日本エスコン<8892>(東2)ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はストップ高となり、レカム<3323>(JQS)は低位株の手軽さにAI(人工知能)関連企業との提携による期待再燃とされて急反発。

 東証1部の出来高概算は15億1653万株、売買代金は1兆3248億円。1部上場1937銘柄のうち、値上がり銘柄数は96%に相当する1861銘柄、値下がり銘柄数は61銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

松田産業急反発、貴金属低迷で今期減益も増配、低PBRでも注目

 松田産業<7456>(東1・100株)は前週後半の下げに対し一転して61円高の1235円と急反発している。10日に第3四半期(4〜10月)決算を発表、今3月期通期は貴金属相場の低迷で予想を下回りEPSでは94.3円(従来予想は128.2円)となるが、3円増配の年28円(期末14円)とする。とくに、1株純資産1975円に対しPBRは0.62倍と割安の目立つ水準。景気回復待ちから短期向きではないものの、資産内容がよいことから中期で注目できる水準だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

アパマンショップHDが東京都大田区の「民泊条例」など材料にストップ高

■今年1月にかけて3倍高の相場を演じた直後で値幅調整一巡など注視

 アパマンショップホールディングス<8889>(JQS・売買単位100株)は15日の前場、11時過ぎからストップ高の993円(150円高)に張り付く展開となり、値上がり率は17.8%で前週末までの続落基調から大幅な反発となった。昨年11月頃から「民泊」関連株として活況高となり、東京都大田区が12日「民泊条例」に基づく初の認定書を宿泊旅行サイト運営会社「とまれる」(東京・千代田区)に交付したと伝えられ、関連株人気が再燃したようだ。

 昨年11月中旬までの500円前後から今年1月7日には1642円まで上げて2008年以来の高値に進んだ。3倍高の相場を演じた直後のため調整は当然との見方があり、本日は上げ幅の3分の2押しの水準を下値に出直ったため値幅調整に一巡感が出るかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

ストリーム反発、業績よくインバウンド関連に化粧品・健康分野も拡大で見直し買い

チャート2 ストリーム<3071>(東マ・100株)は9円高の126円と反発に転じている。前週110円台に下げ2014年3月の安値(106円)水準に近づいたことで好業績とインバウンド関連から注目の展開といえる。2016年1月期・第3四半期では前年同期比で営業利益2.2倍と好調、通期では33.7%増益となる見通し。1月期決算は3月14日発表の予定で、次期の見通しについてもインバウンド関連需要の伸長で増益が予想される。子会社エックスワンで漢方エキスの入った栄養液体ドリンクを発売し化粧品や健康分野が着実に拡大している。2014年9月には高値540円があり上値目処は大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

アサツーディ・ケイは決算発表「延期」で思惑渦巻くが株価は6%高

■一部で東芝の例など妄想されたが「株価が物語る」可能性も

 総合広告会社アサツー ディ・ケイ<9747>(東1売買単位100株)は15日、反発となり、10時50分を過ぎては6%高の2520円(148円高)まで上げ、本日この時間までの高値をつけている。前売買日・12日の取引終了後、この日発表の予定だった2015年12月期決算を延期すると発表したが、株価への影響は限定的のようだ。

 発表によると、延期の要因は「確定に若干の時間を要することとなったため」とした。このため、朝方は一部に東芝<6502>(東1)のような不適切会計などを想起して不安視する様子があったが、「こういうときは事情通や早耳筋も売買に参加しているとみるべきで、株価が物語ってくれる可能性が高い」(市場関係者)と、逆に好決算の可能性を想定する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

中国15日「春節」明けの上海株式は総合指数が3%安となり続落模様

■一方、日経平均は10時40分にかけて731円高

 15日の中国・上海株式市場は「春節」(旧正月)明け最初の取引となり、取引開始後に総合指数が約3%安の2685.49ポイント(78.35ポイント安)前後で推移し、「春節」休場前の2月5日の2763.49ポイント(17.53ポイント安)に続いて2日続落模様の始まりとなった。香港市場は10日から新年の取引が始まり、15日は3日続落模様の2%安前後で推移している。

 一方、日経平均は4日ぶりの反発となり、10時40分にかけて本日現在高となる731円35銭高(1万5683円96銭)まで上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

ジェイテクトはトヨタ高で反発、今期は親を上回る2ケタ増益と8円増配で牽引役の見方も

 トヨタ系のジェイテクト<6473>(東1・100株)は88円高の1507円と前日の77円安から反発となっている。1位株主であるトヨタ株高に引っ張られている。現在の水準は戻り高値2320円(12月1日)に対しほぼ6.5合目。トヨタのチャートとほとんど同じ形で今後もトヨタ次第といえるが、ただ、同社の今3月期の営業利益は2ケタ伸長でトヨタより大きい。配当は年42円(期末21円)へ前期から年8円増配する予定。このため、これからは同社株がトヨタ株をリードするのではとの見方もあるようだ。なお、年初来高値は昨年6月の2400円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

ネットワークバリューコンポネンツが大幅増益決算など好感しストップ高

■今期は最高益更新の見込みでPER割安感強まる

 ネットワーク監視システムなどのネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ・売買単位100株)は15日、急反発となり、一時ストップ高の2100円(400円高)まで上げて売買活発となっている。12日に発表した2015年12月期決算の利益が予想を大幅に上回り、連結営業利益は前期比約6倍の大幅回復となったほか、今期の見通しも営業・経常利益を47〜49%増、純利益は53%増の見込みとし、純利益は4期ぶりに最高益を更新することなどが好感された。

 今期の予想1株利益は162円58銭としたため、株価は3000円まで上げてもPER18倍ソコソコに過ぎなくなり、類似銘柄の中にはPER80倍台の銘柄もある点で割安感が大きく強まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース