[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/10)ネットワークバリューコンポネンツが米社との提携など好感し急反発
記事一覧 (03/10)菱洋エレクトロは今期業績の大幅回復などに期待集まり戻り高値
記事一覧 (03/10)日経平均は168円高で始まり4日ぶりに反発基調
記事一覧 (03/09)ボヤージュグループがベンチャー企業への出資など好感し6日続伸
記事一覧 (03/09)ドーンがZMP社の「ドローン」展開も刺激材料に値幅妙味を発揮
記事一覧 (03/09)サイジニアがソフトバンクGとマイクロソフトとの提携も好感しストップ高
記事一覧 (03/09)東京ドームは巨人の野球賭博問題が言われ500円割るがダメ押し感も
記事一覧 (03/09)アイロムグループがiPS細胞関連特許など好感し一時26%高
記事一覧 (03/09)上海株式は取引開始後に2.3%安前後となり7日ぶり反落模様
記事一覧 (03/09)トヨタ3日続落、あっさり6000円割れで短期筋諦め売り、直前3日連続高を帳消し
記事一覧 (03/09)NTTドコモとNTTが米デル社の部門買収観測など好感し逆行高
記事一覧 (03/09)本日上場のブラスは公開価格4370円の6.4%高で初値
記事一覧 (03/09)セブン&アイHDが構造改革スピードアップ好感し4日ぶり反発
記事一覧 (03/09)日経平均は円高など受け3日続落の157円安で始まる
記事一覧 (03/08)【引け後のリリース】盟和産業が今3月期末に創業60周年の記念配当
記事一覧 (03/08)【銘柄フラッシュ】サイオステクノが急伸しアクモスなどドローン、仮想通貨関連株も高い
記事一覧 (03/08)【鈴木雅光の投信Now】まさに「呑み行為」だったワインファンド
記事一覧 (03/08)ハーツユナイテッドGは神降臨のキーワード「ZMP」現われ一時ストップ高
記事一覧 (03/08)ジグソーは有望株のキーワード「ブロックチェーン」とかで上場来の高値
記事一覧 (03/08)ドーンが「ドローン」関連株の中でも値幅妙味など強く後場一段高
2016年03月10日

ネットワークバリューコンポネンツが米社との提携など好感し急反発

■「三尊底」を形成しているため買い安心感がある様子

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ・売買単位100株)は10日、急反発の始まりとなり、取引開始後に10%高の2673円(250円高)と出直りを強めている。昨日の取引終了後、米国ヴイアーマーネットワークス社との国内販売代理店契約を発表し、ヴイアーマーネットワーク社のデータセンター向け分散セキュリティー・プラットフォーム製品「vArmour」の国内販売を開始することなどが好感された。

 株価は2月12日につけた安値1700円を中心にした「三尊底」(3点底)を形成しているため買い安心感がある様子。期待材料に反応しやすい状態になってきたとして注目度を強める姿勢がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

菱洋エレクトロは今期業績の大幅回復などに期待集まり戻り高値

■前1月期の営業利益は5割減益だったが今期は2.4倍を見込む

 菱洋エレクトロ<8068>(東1・売買単位100株)は10日、急反発の始まりとなり、取引開始後に6%高の1304円(69円高)まで上げて戻り高値に進んだ。昨日発表した2016年1月期の連結決算は営業、経常、純利益とも前期比で5割減となったが、今期・17年1月期の見通しを営業利益2.4倍、経常利益92%増とするなど、倍返し的な急回復の見込みとしたことなどが好感され、見直す動きが広がった。

 1300円台回復は1月13日以来。今期予想1株利益は56円40銭としたため、株価1300円でのPERは23倍になるが、出直り相場とみる場合の上値メドは1400円台まで余裕があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

日経平均は168円高で始まり4日ぶりに反発基調

 10日朝の東京株式市場は、円相場が1ドル113円台に入る円安再燃となったことや欧州時間10日開催のECB(欧州中央銀行)理事会での追加金融緩和期待などを要因に、日経平均は168円80銭高の1万6811円00銭で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2016年03月09日

ボヤージュグループがベンチャー企業への出資など好感し6日続伸

■割高感なく回復ピッチの早さなど注目される

 広告配信プラットフォームなどのVOYAGE GROUP(ボヤージュグループ)<3688>(東1・売買単位100株)は後場一段高の6日続伸となり、大引けにかけて7%高の1517円(98円高)まで上げてこのところの回復相場の高値に進んだ。7日付で、未上場インターネット関連ベンチャー企業への支援や投資などを行う連結子会社社VOYAGE VENTURESがモバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro(リプロ)」を提供するRepro(東京都新宿区)に出資したと発表し、引き続き材料視された。

 1500円台回復は2016年1月15日以来。PERはまだ13倍台のため割高感はないといえる。年初からの全体相場の急落には押されたものの、回復のピッチは早い方に属し、地合いの強さに注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

ドーンがZMP社の「ドローン」展開も刺激材料に値幅妙味を発揮

■自動運転関連株を大幅高させた「ZMP」がドローン関連株に向く

 地理情報システムなどのドーン<2303>(JQS・売買単位100株)は9日の後場2700円(141円高)台で売買活況を続け、14時を過ぎてはJASDAQ銘柄の値上がり「幅」3位を競う展開となっている。無人飛行体「ドローン」関連株と位置づけられ、自動運転技術などで話題になるZMP(東京都文京区)が8日、ソニーモバイルコミュニケーションズとの合弁会社エアロセンスが自社製の自律型無人航空機(以下、UAV)の量産体制や全国8エリアでのオペレーション体制を確立し、法人向けソリョーションの提供を開始と発表し、刺激材料になった。

 昨8日も値幅妙味を発揮し188円高。この日は、ハーツユナイテッドグループ<3676>(東1)がZMP(東京都文京区)との合弁会社とともに「ドローン」活用のデータ収集サービスを開始と発表したことなどが材料視されて関連株物色が再燃した。

 ZMP社を巡っては、同社との提携を発表したり出資が言われた銘柄が昨年11〜12月から今年1月にかけて「自動運転」関連株などの位置づけで相次いで大幅高となった。今度は「ドローン」関連株にZMP社が羽根をつける役割を果たすのではないかと期待や思惑を巡らせる様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

サイジニアがソフトバンクGとマイクロソフトとの提携も好感しストップ高

■2月の3日連続ストップ高に続く2段上げ相場に発展する期待も

 インターネットマーケティング支援事業などのサイジニア<6031>(東マ・売買単位100株)は9日の後場一段高となり、13時40分にかけて一時ストップ高の3950円(700円高)まで上げた。筆頭株主がソフトバンクグループ<9984>(東1)で約32%保有し、そのソフトバンクグループが8日の夕方、持株傘下のフトバンクロボティクスと米マイクロソフトがクラウドロボティクス分野で戦略的協業を行うと発表したため、関連ビジネスの需要拡大などに期待が集まったとの見方が出ている。

 2016年6月期の業績は赤字の見込みだが、株価は2月中旬の1660円を下値に回復が急で、業績動向は織り込み済みとなっている。2月下旬にはECプラットフォームのデファクトスタンダード(世界標準)とされる米マジェント社(Magento Inc.カリフォルニア州)との協業を発表した翌日から3日連続ストップ高の急伸となった。これに続く2段上げ相場に発展する期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

東京ドームは巨人の野球賭博問題が言われ500円割るがダメ押し感も

■2月安値に続いてダブルボトム形成なら下値確認へ

 東京ドーム<9681>(東1・売買単位千株)は9日、一時497円(15円安)まで下押して2月12日以来の500円割れとなる場面があり、2日続落模様となっている。プロ野球・巨人の活躍が業績に寄与することもある銘柄のため、巨人が8日、野球賭博に高木京介投手が関与したことがあったとして渡辺恒雄最高顧問らの辞任を発表したことを下げの要因とする見方が出ている。

 もっとも、株価は2月につけた今年の安値484円を割る様子はなく、この事案に関してはトップの辞任に発展したことでヤマを越えたとの受け止め方もあるようだ。このまま行けばダメ押し感などから2月の安値に続いてダブルボトム(2点底)を形成する可能性があり、その場合はテクニカル的に下値確認となるため、買いが増加する可能性はある。1月決算の発表は3月11日の予定。このあたりが転機になると想定する向きもあり、しばらく注目が怠れないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

アイロムグループがiPS細胞関連特許など好感し一時26%高

■出直り相場に弾みがつくかどうか注目集まる

 アイロムグループ<2372>(東1・売買単位100株)は9日の前場、26%高の1317円(268円高)まで上げて大幅に反発し、前引けも17%高で東証1部銘柄の値上がり率1位となった。8日の夕方、子会社IDファーマがiPS細胞の作製方法に関する技術について日本で特許査定を取得したと発表。「基本特許に続き改良特許の特許査定を取得」したということで好感買いが集まった。

 1300円台は2015年12月以来になり、このところの出直り相場での高値に進んだ。2月下旬には再生医療に関する子会社の提携などを好感してストップ高を演じたことがあり、出直り相場に弾みがつくかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に2.3%安前後となり7日ぶり反落模様

■日本では日経平均が一時288円安となり3日続落基調

 9日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が2.3%安の2834.68ポイント(66.71ポイント安)前後となり、昨日までの6日続伸からは反落模様の始まりとなった。ただ、昨日、一昨日も朝は安くて午後は高くなり、中国で開催中の全人代(全国人民代表大会)での政策出動などには期待が強いようだ。

 一方、、日経平均は157円安で始まったあとも安く3日続落基調となり、10時30分過ぎに288円35銭安の1万6494円80銭まで下押す場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

トヨタ3日続落、あっさり6000円割れで短期筋諦め売り、直前3日連続高を帳消し

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は前日の6000円割れが尾を引いて89円安の5901円と大きくさげ今度は5900円維持がポイントとなってきた。今日で3日続落で合計約330円下げ、直前3日連続高の上げ幅約340円を帳消しにした。前日、あっさり6000円を割ったことで短期筋の諦め売りとなっているようだ。また、「明らかに、3月期末を控え法人の実弾売りが出ている動きだ」(中堅証券)という。なお、去る2月12日の昨年来安値5703円には約200円の余裕がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

NTTドコモとNTTが米デル社の部門買収観測など好感し逆行高

■日経平均250円安に押され気味だが期待集まる

 NTTドコモ<9437>(東1・売買単位100株)は9日、5日ぶりに反発する始まりとなり、取引開始後に2589.0円(94.5円高)と出直リを強めている。NTT(日本電信電話)<9432>(東1)グループが米コンピュータ大手デル社のIT(情報技術)サービス部門を買収する方針を固めたと今朝の日本経済新聞が伝え、好感された。

 昨夜の米国株式市場では日系銘柄(ADR:預託証券)が総じて安かった中でNTTドコモとNTTは高かった。東京市場では日経平均が9時30分を回って250円安と下げ幅を拡大している中で逆行高。両銘柄とも株価指数先物の下げに押される懸念が言われているが、これで強ければ全体相場が反発したときに再評価が強まると期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

本日上場のブラスは公開価格4370円の6.4%高で初値

■中京地区を中心に邸宅タイプのウエディングハウスなどを展開

 9日、東証マザーズ、名証セントレックス市場に新規上場となったブラス<2424>(東マ/名セ・売買単位100株)は買い気配で始まり、9時14分に公開価格4370円を6.4%%上回る4650円で売買が成立し初値をつけた。あと5100円まで上げている。

 中京地区を中心に庭付き邸宅タイプのウエディングハウスを展開し、2003年に1号店「ルージュ:ブラン」を開設して以降、2015年7月末での直営式場は14店舗となり順調に拡大してきた。

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

セブン&アイHDが構造改革スピードアップ好感し4日ぶり反発

■4400円割れ目前で3度下げ止まり構造改革の本格化に期待

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1・売買単位100株)は9日、4日ぶりに反発の始まりとなり、取引開始後に4523円(78円高)と出直る始まりになった。8日の夕方、2017年2月期にイトーヨーカ堂の20店舗閉鎖などを発表し、先に打ち出していた向こう5年間に40店舗閉鎖などの計画が大きくスピードアップする印象になり、材料視された。

 株価は2月に3度4400円割れ目前まで下げた(4411円、4370円、4377円)が、結果的には踏みとどまっており、構造改革の本格化に期待が広がったため、この水準が下値圏になるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

日経平均は円高など受け3日続落の157円安で始まる

 9日朝の東京株式市場は、円相場が1ドル112円台のまま強含んで始まったことやNY株式の6日ぶり反落109ドル安などが手控え要因になり、日経平均は157円56銭安の1万6625円59銭で始まった。株価指数先物主導の様子で、昨日の128円安に続き3日続落模様となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2016年03月08日

【引け後のリリース】盟和産業が今3月期末に創業60周年の記念配当

■1株当たり10円を予定し普通配当20円と合わせ30円となる予定

 盟和産業<7284>(東1・売買単位100株)は8日の大引け後、平成28年(2016年)5月8日をもって創業60周年を迎えることを記念し、16年3月期の期末配当に1株当たり10円の記念配当を実施すると発表した。8日の株価終値は354円(1円安)となった。

 この記念配当を加えると、16年3月期の期末配当は普通配当20円と合わせ30円となる予定。今期は、15年9月末に中間配当を2円実施し、10月1日付けで株式併合(10株を1株に併合)を行ったため、併合後の実質換算では年間配当50円に相当することになる。前期は併合後の換算で年40円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】サイオステクノが急伸しアクモスなどドローン、仮想通貨関連株も高い

 8日は、日経平均との相関性が高いとされるソフトバンク<9984>(東1)の強さが目立ち、組織再編などが材料視されて日経平均が一時2.0%安(340円安)の場面でも0.2%高と値を保ち、大引けは日経平均の0.8%安に対して1.7%高となった。同様にファナック<6954>(東1)も目新しい好材料が聞かれなかったが底堅く大引けは1.7%高。11日の「ラージSQ」に向け、買い方にとっては心強い様子。共通項は自社株買いを実施中ということが挙げられる。

 マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は朝方を除いて14時頃まで軟調だったが、以後は尻上がりの上昇となって3日連続ストップ高の15.3%高。東証1部の値上がり率1位。7日発表の月次速報に関する受け止め方は分かれたようだが、仮想通貨関連株の代表格とされて需給相場の様相が強まってきたもよう。サンデンホールディングス<6444>(東1)は7日発表の四半期決算で通期の業績予想を減額したが、未定だった期末配当を前期比5円増の15円としたことなどが好感されて15.1%高となり東証1部の値上がり率2位。

 ハーツユナイテッドグループ<3676>(東1)は自動運転技術のZMP(東京都文京区)との合弁会社が無人飛行体「ドローン」活用のデータ収集サービスを開始との発表などが好感されて急伸13.4%高。これに刺激を受ける形でドローン関連株が動意づき、ドーン<2303>(JQS)が8.0%高、アクモス<6888>(JQS)は13.2%高。

 無料対話アプリ「LINE」運営会社の上場観測を期待材料にネットイヤーグループ<3622>(東マ)が大幅続伸の13.5%高、アドウェイズ<2489>(東マ)は10.2%高、メディア工房<3815>(東マ)は8.1%高。

 サイオステクノロジー<3744>(東2)は金融機関向け収益管理システムで特許取得との発表が好感されて大引けにかけてストップ高の17.5%高。ソフトフロント<2321>(JQG)は住所録ソフトなどの(株)筆まめの子会社化などが材料視されて急伸し13.3%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】まさに「呑み行為」だったワインファンド

鈴木雅光の投信Now 3月7日、東京地方裁判所に株式会社ヴァンネットが破産申請を提出しました。ヴァンネットという社名でピンと来た人は、かなり投資に興味を持っていらっしゃる方だと思います。

 この会社は、ワインファンドを組成・運営していた会社でした。大勢の人たちからお金を集め、プリムールという樽詰め段階で、フランスの銘醸ワインに投資するというスキームです。投資したワインは、すべてフランスの倉庫に眠らせておき、品質の劣化を防ぐため、フランス国外に空輸などはせず、あくまでもフランス国内で流通させるという触れ込みでした。ブルゴーニュの神と言われた名醸造家、アンリ・ジャイエ氏が2006年に亡くなり、彼の作ったワインの値段が急騰した時、同社が組成していたファンドに、そのワインが組み入れられており、高い実績をマーク。そこから注目度が高まり、オルタナティブ投資の一種として、ポートフォリオに組み入れることを推奨するプロの資産運用アドバイザーもいました。

 昨年末、ヴァンネットは金融庁から、登録取消処分を受けました。業務停止処分を飛び越し、いきなり登録取消処分ですから、その悪質ぶりが分かります。同社は、過去に償還を迎えたファンドについて、別のファンドの資金を流用することによって、高い運用利回りを提示していました。完全な自転車操業です。登録取消処分は当然でしょう。今回の破産手続きによって生じる負債額は40億円を超え、債権者は530人以上にも及びます。

 この手の資産運用に絡んだ事件は、後を絶ちません。マイナス金利のなかで、多くの個人は何にお金を預け、運用すれば良いのか迷っていることでしょう。そんな時、高い運用利回りを提示して、人々を騙そうとする輩が必ず出てきます。恐らくこれからも、この手の怪しい投資商品は、形を変えて出てくるはずです。なので、おいしそうな話には十分に注意して下さい。

 そして、ヴァンネットの件もそうだったのですが、メディアなどに登場している人が広告塔を務めているケースがあります。恐らく、広告塔になった本人も、大勢の人を騙して、自分だけ儲けようなどとは考えていなかったのかも知れませんが、それでも、ワインファンドについて本を書いたり、共同で「ワインファンド視察ツアー」を開催したりした以上は、相応の責任が生じるものと考えます。

 まあ、ちょっとした著名人がお勧めしているからといって、安易に信じない方が身のためでしょう。

(証券会社、公社債新聞社、金融データシステム勤務を経て2004年にJOYntを設立、代表取締役に就任、著書多数)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

ハーツユナイテッドGは神降臨のキーワード「ZMP」現われ一時ストップ高

■自動運転技術のZMP社と「ドローン」も開始

 デバッグ(不具合検出)技術などのハーツユナイテッドグループ(ハーツユナイテッドG)<3676>(東1・売買単位100株)は8日の後場急伸となり、一時ストップ高の2378円(400円)まで上げて売買も急増した。8日付で、自動運転技術のZMP(東京都文京区)との合弁会社ZEG社がエアロセンス(東京都文京区)と協業して3月から無人飛行体「ドローン」を活用したデータ収集サービスを開始したと発表。「ドローン」関連株人気が再燃した。

 合弁先のZMP社については、昨年からクルマの自動運転技術を材料に急騰してきた銘柄の多くが同社との提携や出資などを材料に上げたことがあり、一部では、自動運転技術関連株にとって「神降臨のキーワード」だとして検索する動きがある。ハーツユナイテッドGにもこれが訪れたとすれば、値幅狙いの資金が集まる可能性があるため注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

ジグソーは有望株のキーワード「ブロックチェーン」とかで上場来の高値

■提携先の「フィンテック」関連技術実用化など材料視

 クラウド関連システムなどのジグソー<3914>(東マ・売買単位100株)は8日の後場10%高の9240円(810円高)まで急伸して3日ぶりに上場来の高値を更新。14時を回っては2%高前後だが、8日昼頃、提携する(株)世界(東京都豊島区)が高度暗号化ブロックチェーンを実用化したと発表。「フィンテック」(金融IT)関連株人気が再燃した。

 「フィンテック」に関連する株価材料としていま最も注目されるキーワードは「ブロックチェーン」になるようで、この語句が検索で引っかかる銘柄は「フィンテック」関連株の中でも有望株との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

ドーンが「ドローン」関連株の中でも値幅妙味など強く後場一段高

■1月に4倍近く急騰し4月の四半期決算発表も材料視

 地理情報システムなどのドーン<2303>(JQS・売買単位100株)は8日の後場一段高となり、14時過ぎに12%高の2660円(290円高)まで上げて出直りを強めている。無人飛行体「ドローン」関連株と位置づけられ、このところ千葉市とヤマトホールディングス<9064>(東1)楽天<4755>(東1)による「空中宅配」の実証実験や損保ジャパン日本興亜ホールディングス<8630>(東1)によるドローン関係者向け団体保険の開発などが伝えられ、ドローン関連株の物色再燃に乗る形になったようだ。関連株は全面高という商状ではないがアクモス<6888>(JQS)も強い。

 ドーンの今5月期の業績は回復基調を強める見込みで、2月締めの第3四半期決算の発表は4月11日の予定。2016年1月に半月ほどで1000円前後から3775円まで急騰し、値幅妙味は十分に実証されているとして期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース