[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/08)さくらインターネットが一段高など「フィンテック」関連株が再び活況高
記事一覧 (02/08)ティー・ワイ・オー5日ぶり反発、2ケタ増益、昨年8月安値接近で押し目買い
記事一覧 (02/08)セブン銀行が新規事業の公開募集など好感され後場一段ジリ高
記事一覧 (02/08)トレジャー・ファクトリーが1月の月次好調で再び強含む
記事一覧 (02/08)ゲオホールディングスが業績予想の増額や自己株消却など好感し急伸
記事一覧 (02/08)CYBERDYNEが朝安の後切り返して堅調転換し売買活況
記事一覧 (02/08)シンバイオ製薬が帝京平成大学との開発契約を好感し14%高の急反発
記事一覧 (02/08)デザインワン・ジャパンは「春節」観光客の新たな消費など期待し急反発
記事一覧 (02/08)六甲バターは今期も2ケタ増益予想など好感し取引開始後に10%高
記事一覧 (02/08)DeNAが通期の業績見通しなど好感し1月7日以来の1800円台回復
記事一覧 (02/08)【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウの下げ終了と見るのは早計、米国景気の行方に最大の関心
記事一覧 (02/08)日経平均は北鮮への懸念など尾を引き5日続落基調の198円安で始まる
記事一覧 (02/05)【引け後のリリース】ペプチドリームが塩野義製薬と開発契約を結び契約一時金
記事一覧 (02/05)【銘柄フラッシュ】MRTなど急伸し大手銀行株は強制評価減の懸念などで連日安値
記事一覧 (02/05)グリーが好決算や「LINE」との協業など好感し後場一段高
記事一覧 (02/05)森永乳業が第3四半期で通期予想利益を上回り後場急伸
記事一覧 (02/05)みずほFGなど連日安値に進みメガバンクに「強制評価減」の心配
記事一覧 (02/05)MRTは国内初のスマホ遠隔診療サービスなど好感しストップ高
記事一覧 (02/05)【株式市場】円高など受け日経平均は大幅続落だが材料株など強く資源株も高い
記事一覧 (02/05)シャープは朝安のあと大きく切り返し台湾・鴻海精密への期待続く
2016年02月08日

さくらインターネットが一段高など「フィンテック」関連株が再び活況高

■テックビューロ社の「ブロックチェーン」プログラム開始など材料視

 さくらインターネット<3778>(東1・売買単位100株)は8日の後場一段ジリ高基調を強め、14時にかけて17%高の1890円(280円高)まで上昇。前週末までの4日続落から急反発となっている。8日付で新サービスの「IoT Platform」に関する発表を行っているが、本日は、同社株とともに昨年末から「フィンテック」(金融IT)関連銘柄として動意づいてきたインフォテリア<3853>(東マ)ロックオン<3690>(東マ)なども後場一段と強張っているため、さくらインターネットなどと提携するテックビューロ(大阪市、朝山貴生代表取締役)が5日付で期待のフィンテック技術「ブロックチェーン」に関するプログラムの無償開始などを発表したことが起爆剤になったとの見方が出ている。

 「フィンテック」は新たな成長産業の期待を担う分野のため、関連株は株式市場の主要な物色テーマのひとつになっており、休養をはさみながら人気が再燃する形で上値を追う相場展開を期待する雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ティー・ワイ・オー5日ぶり反発、2ケタ増益、昨年8月安値接近で押し目買い

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1・100株)は、昨年8月の中国ショック安でつけた161円に接近となったことで押し目買いに2円高の172円と5営業日ぶりに反発している。昨年来高値は昨年暮れ12月2日の248円で日柄調整としてはやや不足だが、値幅調整としてほぼ十分だろう。2016年7月期は2ケタの増収、増益見通しでEPSは19.2円、配当年5円の見通し。オリンピックに向かって主力のTV−CM制作は活発化する見通し。とくに、EPSが20円台に乗せてくれば株価の位置も一段上に変わることが予想されることで中期仕込み場だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

セブン銀行が新規事業の公開募集など好感され後場一段ジリ高

■銀行業だが「マイナス金利」の副作用ほとんど影響なしとの見方

 セブン銀行<8410>(東1・売買単位100株)は8日の後場一段ジリ高となり、14時にかけて485円(16円高)と本日の現在高に進んでいる。5日発表の第3四半期決算(2015年4〜9月)が順調と見られているほか、8日付で新規事業創出を目指したオープンイノベーションプログラムの開始を発表。新規事業の企画やアイデアなどを「スタートアップ企業」などから広く募集するとしたことも期待を強める一因になったようだ。

 昨年来の株価は15年5月の661円を高値に、以後は直近まで調整基調が続く。ただ、日銀が1月29日に決定した「マイナス金利」政策の副作用が銀行業界などに懸念される中で、同社はATM(現金自動預出機)中心のためほとんど影響がないとされ、逆行高の期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

トレジャー・ファクトリーが1月の月次好調で再び強含む

■既存店売上高は4.4%増加して前月の1.5%増から大きく拡大

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1・売買単位100株)は8日の後場、再び強含む始まりとなり、13時にかけては1265円(17円高)前後で推移。昼12時に1月の月次動向(月次売上概況)を発表し、既存店売上高が前年同月比4.4%増加となって前月の同1.5%増から大きく拡大したことなどが好感されている。生活家電、家具などが好調だったほか衣料も上向いた。

 第3四半期決算(2015年3〜11月)は1月13日に発表済みで、売上高が前年同期比15%増、純利益も同16%増となるなど好調だった。年初からの値動きは全体相場に逆行して上値を追う展開となっており、好業績株としての注目が一段と強まる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

ゲオホールディングスが業績予想の増額や自己株消却など好感し急伸

■消却は発行株数の12%とし2段上げ相場をイメージする様子も

 ゲオホールディングス<2681>(東1・売買単位100株)は8日の後場急伸する始まりとなり、後場の取引開始後に8%高の1905円(135円高)と2日ぶりに1900円台を回復した。11時30分に第3四半期決算と3月通期の業績予想の増額修正、自己株式の消却を発表。消却は発行済み株式総数の12%としたため、好業績に加えて株主価値の向上策が好感された。

 増額後の通期の予想1株利益は190円97銭としたため、株価は2000円まで上げてもPERは10倍台前半に過ぎなくなった。年初からの全体相場の急落局面では1月21日の1654円を下値に回復し、12月につけた約8年ぶりの高値2070円に次ぐ2段上げ相場がイメージできるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

CYBERDYNEが朝安の後切り返して堅調転換し売買活況

■医療用ロボを筑波大が脳卒中のリハビリ治療にと伝わる

 CYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ・売買単位100株)は8日、朝方の1787円(55円安)を下値に切り返し、10時30分にかけては1885円(43円高)と堅調転換。出来高、売買代金とも東証マザーズ銘柄の7位前後に進んで活況となっている。「筑波大学は同大学発ベンチャーのサイバーダインと連携し、医療用ロボット「HAL」を脳卒中のリハビリ治療用として治験を始める方針を明らかにした」(日刊工業新聞2月8日付電子版)と伝えられたことなどが材料視されている。
 
 このところの株価は今年1月6日に2094円まで上げて2014年8月以来の高値に進み、2月1日に再び2045円まで上げて出直り、高値圏でモミ合っている。医療用ロボットは昨年後半の医療機器認定に続き、遠くない段階で保険適用の認可も受けられるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

シンバイオ製薬が帝京平成大学との開発契約を好感し14%高の急反発

■昨年12月は抗がん剤の国際試験を材料に急伸し谷間を仕込む姿勢も

 シンバイオ製薬<4582>(JQG・売買単位100株)は8日、急反発となり、取引開始後に14%高の209円(25円高)まで上げて2売買日ぶりに200円台を回復した。8日付で、帝京平成大学と「TTR1ナノアゴニスト分子」を用いた革新的な抗がん治療薬の共同研究開発契約を結んだと発表。期待が高揚している。

 昨年12月下旬には、抗がん剤の第V相国際共同試験に関する発表などが材料視されて302円まで急伸したことがあり、急伸に乗り遅れた場合でも静かになったところを仕込んでおけば次の急伸を享受できる雰囲気になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

デザインワン・ジャパンは「春節」観光客の新たな消費など期待し急反発

■リラク・ボディケア業種向けネット予約システム急拡大

 デザインワン・ジャパン<6048>(東マ・売買単位100株)は8日、取引開始後に12%高の1570円(168円高)まで上げて急反発し、東証マザーズ銘柄の値上がり率3位に躍進する始まりとなった。2月2日に「クラウドベースのリラク・ボディケア業種向けネット予約システム「エキテンかんたん予約」の累計予約数が、運用開始から約1年4カ月で100万件を突破した」と発表。中国人観光客などの嗜好が電化製品などの「モノ」からリラクゼーション・ボディケア、ネイルケアなどの「サービス」消費に移行しつつあることと重ね合わせて注目する様子がある。

 8月決算銘柄で、第1四半期の業績(2015年9〜11月)は営業・経常利益とも前年同期の2倍になるなど、好調さを改めて見せ付けた。第2四半期にオフィス増床や人員増強にともなう投資を予定するため、通年では第1四半期のペースが鈍化する可能性はあるが、中国などの「春節」(旧正月)大型連休が題材になりやすい銘柄として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

六甲バターは今期も2ケタ増益予想など好感し取引開始後に10%高

■今期の見通しは純利益25%増、1株利益は118円21銭

 六甲バター<2266>(東1・売買単位100株)は8日、急反発の始まりとなり、取引開始後に10%高の1649円(148円高)まで上げて東証1部銘柄の値上がり率4位に進む始まりとなった。5日に2015年12月期の決算を発表し、営業利益が前期比56%増加し純利益は同91%増加した上、今期の見通しも純利益を25%増などとしたため、期待が高揚している。

 年初からの全体相場の急落局面では1月21日の1379円を下値に回復し、2月2日に1679円の戻り高値をつけた。決算発表での今期の予想1株利益は118円21銭。戻り高値の水準でもPERは14倍前後に過ぎないため出直り相場の再燃が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

DeNAが通期の業績見通しなど好感し1月7日以来の1800円台回復

■株価も全体相場との比較で回復の強さみられる

 DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1・売買単位100株)は8日、急伸の始まりとなり、取引開始後に8%高の1842円(130円高)まで上げて1月7日以来の1800円台回復となった。5日発表の第3四半期決算(2015年4〜12月)で初めて3月通期の業績見通しや配当見込みを発表。営業、純利益は前期比で減益になるが、市場参加者の多くは予想を上回ったと受け止めたようだ。年初からの全体相場の下げ局面では1月18日の1553円を下値として回復傾向となっており、全体相場との比較では出直りの強さがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウの下げ終了と見るのは早計、米国景気の行方に最大の関心

忠田公夫の経済&マーケット展望 1月12日付けの当欄で「当面の下値サポート・レベルとしてドル円116円15銭〜50銭、日経平均1万6900〜7200円、NYダウ1万5370〜5700ドル処が挙げられる」と述べ、「重要なポイントは、反発力が鋭角的で大幅かつ持続力があるかどうかにかかっている」とした。

 同日、日経平均は1万7184円まで下落。翌日、すかさず1万7717円まで反発したものの、長続きせず、1月21日には1万6017円まで下落。重要なサポート・レベルをブレイクし、今後になお下値不安を残した。ドル円は1月20日に一時115円97銭まで突っ込み、下値サポート・レベル116円15銭をわずかに下回ったが、その後、日銀のマイナス金利導入が出たことで、今後の見所は115円50銭〜90銭レベルを防衛できるかどうかにかかる。

 NYダウだけが1月20日に一時1万5450ドルまで突っ込んだものの、下値サポートの1万5370ドルを割り込まなかった。だが、ナスダック総合指数は先週末に4363ptで終わり、昨年8月安値を割り込んだだけに、米国株の動向から目を離すわけにはいかない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

日経平均は北鮮への懸念など尾を引き5日続落基調の198円安で始まる

 8日週明けの東京株式市場は、北朝鮮のミサイルに対する「破壊措置命令」を防衛省が継続するとしたため引き続き地政学的な不安感が継続し、NY株式の大幅反落211ドル安もあって日経平均は198円68銭安の1万6620円91銭で始まった。2月2日の114円安から5日続落基調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2016年02月05日

【引け後のリリース】ペプチドリームが塩野義製薬と開発契約を結び契約一時金

■今後も進捗状況に合わせて目標達成報奨金などが支払われることに

 ペプチドリーム<4587>(東1・売買単位100株)は5日の大引け後、塩野義製薬<4507>(東1)との間で、複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬研究開発契約を締結すると発表した。ペプチドリームの株価終値は3565円(100円安)、塩野義製薬の終値は5102円(102円安)だった。

 発表によると、従来の創薬研究開発契約(国内製薬企業4社、海外製薬企業10社)と同じように、塩野義製薬が開発を目指す創薬ターゲット(ターゲットは未公開)に対して、同社独自の創薬開発プラットフォームシステム:PDPS (Peptide Discovery Platform System) を用いて特殊環状ペプチドを創製し、塩野義製薬において当該特殊ペプチドに係る臨床開発を目指す内容。

 本契約の締結にともない、ペプチドリームは塩野義製薬から契約一時金(及び研究開発支援金)を受領する。また、今後、塩野義製薬における非臨床及び臨床試験の進捗状況に合わせて目標達成報奨金(マイルストーンフィー)や、製品化後には純売上金額に対するロイヤルティーが同社に支払われることになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】MRTなど急伸し大手銀行株は強制評価減の懸念などで連日安値

 5日は、「マイナス金利」の副作用でこのところさえない大手銀行株が機関投資家の「有価証券の減損」(強制評価減)などの会計処理にともない一段と売らされる可能性があるとの見方が言われ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が13時過ぎにかけて一時5.3%安まで下げ、昨年来安値を6日連続更新。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)も一時4.4%安となり昨年来安値を6日続けて更新。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は5.4%安の場面があり3日続けて昨年来の安値を更新した。

 一方、原油安の影響でやはり冴えない展開が続いてきた石油株はJXホールディングス<5020>(東1)が大引けで3.4%高の3日続伸となり、出光興産<5019>(東1)も3.1%高となり3日続伸。また、住友金属鉱山<5713>(東1)は資源市況の下げ一服感に加え、「マイナス金利」の影響で預貯金から金や貴金属に資金がシフトする可能性が言われて5.7%高。シャープ<6753>(東1)は台湾・鴻海精密工業の支援など再建の具体化に期待が強まり、14時20分にかけて一段高の16.3%高まで上げ大幅続伸。

 グリー<3632>(東1)は15.3%高となり東証1部の値上がり率1位。楽器のヤマハ<7951>(東1)は四半期決算などが好感されて15.2%高となり値上がり率2位。ビーピー・カストロール<5015>(東1)も好決算などが好感されて11.0%高となり値上がり率3位。ゼリア新薬工業<4559>(東1)も好決算などが好感されて10.2%高。

 MRT<6034>(東マ)は国内初とされるスマホ・タブレットを用いる遠隔診療サービス発表などが好感されてストップ高の21.6%高。ラクス<3923>(東マ)はメール配信システムで先行し夏の選挙を意識する様子があるようで10.4%高。インフォテリア<3853>(東マ)はフィンテック(金融IT)関連株の人気再燃なら必ず出番ありとされて反発し5.7%高。ジェイテック<2479>(JQG)は連日、多言語対応注文支援システムの特許が材料視されて3日連続ストップ高の24.4%高。RSC<4664>(JQS)は警備中堅でリニューアル工事のため休館してきた「サンシャイン60展望台」の4月オープンが思惑材料との見方があり10.3%高。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>(JQS)は第3四半期決算の大幅増益などが好感されて6.9%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

グリーが好決算や「LINE」との協業など好感し後場一段高

■減収減益だが会社予想を上回り純利益の黒字転換など好感

 グリー<3632>(東1・売買単位100株)は5日の後場13時頃から一段高の展開となり、一時19%高の615円(99円高)まで上げて大引けも東証1部の値上がり率1位になった。4日発表の第2四半期決算(2015年7〜12月)は減益だったが会社予想を上回り、同日付で対話型の無料通話アプリ「LINE」(ライン)にオンラインゲームを提供するなどの協業を発表。期待や好感が盛り上がった。

 決算発表では16年6月期の業績予想は減収減益のまま据え置いたが、株式市場での反応が強いため注目し直す様子もある。600円台回復は2015年12月16日以来。長期調整基調のため、自律反騰が始まった場合の値幅が大きくなりやすいとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

森永乳業が第3四半期で通期予想利益を上回り後場急伸

■営業利益は前年同期比2倍など14時に好決算を発表

 森永乳業<2264>(東1・売買単位千株)は5日14時に第3四半期決算(2015年4〜12月、連結)を発表し、株価は直後から急伸。発表前の525円(5円安)前後から一気に6%高の561円(31円高)と上値を追っている。営業利益が前年同期比2.1倍となるなど大幅増益だった上、営業・経常・純利益とも前回発表時の通期予想値を超過。年度末には色々やりくりが発生するにしても好調さが見直されている。通期予想は前回発表時を据え置いた。日経平均は13時過ぎに417円安となるなど全体相場の重さが目立つため、好業績株を選別買いする動きが強く、こうした資金が集まる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

みずほFGなど連日安値に進みメガバンクに「強制評価減」の心配

■「マイナス金利」の副作用どの程度かつかめず週末特有の処分も

 みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)<8411>(東1・売買単位100株)は5日の後場、一段下押す始まりとなり、13時にかけて5.3%安の180.2円(10.2円安)と3日続けて昨年来の安値を更新した。銀行セクターは日銀の「マイナス金利」政策の副作用が凝縮する業種のため、先行きの業績動向に対する不透明感が拭いきれないとの指摘が出ている。

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1・売買単位100株)三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は4%安程度だが6日続けて安値を更新。メガバンク株を保有する機関投資家にとっては、保有株の値下がりに応じて損失を確定する「有価証券の減損」(強制評価減)などの会計処理が必要なため、まだ「強制処分」の売りが出るとの見方もある。

 ただ、経験則では、こうした売りが出てくると値幅の面での調整は峠を越えることが少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

MRTは国内初のスマホ遠隔診療サービスなど好感しストップ高

■オプティムとともにスマホ・タブレット「ポケットドクター」発表

 医師の人材紹介サイトなどのMRT<6034>(東マ・売買単位100株)は5日、後場も気配値のままストップ高の1692円(300円高)で始まり、朝方から買い気配が続き売買が成立していない。4日付で、オプティム<3694>(東1)とともに「国内初となるスマホ・タブレットを用いた遠隔診療サービス『ポケットドクター』を発表」としたことが材料視されている。

 MRTは2014年12月に上場し、高値は15年1月の4685円。安値は15年8月の991円。しかしこの安値以降は下値固めが続いており、市場関係者の間には、調整が長かった分だけ相場が枯れ、火がつけば大きな展開になりそうだとの期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高など受け日経平均は大幅続落だが材料株など強く資源株も高い

◆日経平均の前引けは1万6791円56銭(253円43銭安)、TOPIXは1363.57ポイント(25.24ポイント安)、出来高概算(東証1部)はは15億7187万株

チャート14 5日前場の東京株式市場は、米国の再利上げの時期が先延ばしになるとの見方などを受けてドル売り円高基調が続いたため、ホンダ<7267>(東1)富士重工業<7270>(東1)が年初からの下げ相場の安値を更新など、下げの厳しい銘柄が目立つ展開になった。日経平均は朝方に315円48銭安(1万6729円51銭)まで下げ、その後も下げ幅200円台のまま戻りが鈍く、前引けは253円43銭安(1万6791円56銭)。主な株価指数はすべて安い。

 ただ、原油相場の底堅さや「マイナス金利」による貴金属への資金シフト観測などから資源株が強く、JXホールディングス<5020>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)は続伸基調。シャープ<6753>(東1)は台湾・鴻海精密工業の支援など再建の具体化に期待が強まり大幅続伸。クリナップ<7955>(東1)は第3四半期決算などが好感されて急反発となり、DDS<3782>(東マ)は最新の指紋認証ユニット製品の発表などが言われて急伸。ジェイテック<2479>(JQG)は連日、多言語対応注文支援システムの特許が材料視されて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は15億7187万株、売買代金は1兆2752億円。1部上場1937銘柄のうち、値上がり銘柄数は304銘柄、値下がり銘柄数は1544銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

シャープは朝安のあと大きく切り返し台湾・鴻海精密への期待続く

■再建関連報道への感応度が強くダレた場面を狙う向きも

 シャープ<6753>(東1・売買単位千株)は5日前場、朝方の7円安(153円)を下値に切り返し、11時にかけては20円高(180円)まで上げて大幅続伸基調となっている。再建をめぐり、昨4日の昼過ぎに台湾・鴻海精密工業の支援を受ける方針と伝えられて急動意となり、会社側は同日14時過ぎに概略「現在、産業革新機構および鴻海精密工業有限公司の2社に絞って協議を進めており、今後1か月をメドに最終的な契約を締結できるよう協議していく」などと発表。注目が集まっている。

 昨日の後場は一時26%高まで急伸し、今朝は一時13%高、1月21日は同じく25%高など、このところは値幅妙味が拡大する印象がある。ほとんどは瞬間的な急伸のようだが、再建関連報道への感応度が強いため、ダレた場面を積極的に拾う向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース