[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/07)プロパストが「民泊」関連の材料株物色に乗りストップ高
記事一覧 (01/07)【話題】トヨタ3カ月ぶり7000円割る、1月末に大台割れなら月足が悪化
記事一覧 (01/07)中国株また7%安でサーキットブレーカー働き終日売買停止と伝わる
記事一覧 (01/07)山下医科機械5日ぶりに反発、底打ち感、シコリ感のないの強み
記事一覧 (01/07)鉄人化計画は底堅い、今日で460円前後が7日連続、利回り2.2%、PER9.4倍
記事一覧 (01/07)上海株式は取引開始後に4%近く下げる
記事一覧 (01/07)カシオ計算機が「リストデバイス」に期待広がり切り返し堅調
記事一覧 (01/07)ローソンは「ベッキー不倫交際」の影響を幾分受けたようだが底堅い
記事一覧 (01/07)DNAチップ研究所はうつ病に関与する遺伝子研究など材料に出直る
記事一覧 (01/07)大東建託が12月の月次好調で上場来の高値に迫る
記事一覧 (01/07)任天堂が「3DS」2千万台突破と伝わり5日ぶりに反発
記事一覧 (01/07)神鋼商事はPER5倍台で年利回り3.4%の割安、業績上振れ余地
記事一覧 (01/07)日経平均は円高やNY株安を受け51円安で始まる
記事一覧 (01/06)【引け後のリリース】川崎重工が最新鋭の消防・防災ヘリ15機目の納入
記事一覧 (01/06)【銘柄フラッシュ】ドーンなど急伸しさくらインターネットは高値のあと乱高下
記事一覧 (01/06)【株式市場】北朝鮮の「水爆」実験を受け株価指数は続落だが大引けにかけて持ち直す
記事一覧 (01/06)日産自動車が米国際家電ショーでカーエアコンなどの遠隔操作システム発表
記事一覧 (01/06)理経が北朝鮮の「水爆」実験に加え「ドローン関連株」でも注目され急伸
記事一覧 (01/06)北朝鮮の水爆実験を受け伊勢化学工業や石川製作所などに条件反射的な買い
記事一覧 (01/06)トヨタ後場、下げ足速め10月以来の7000円割れのピンチ
2016年01月07日

プロパストが「民泊」関連の材料株物色に乗りストップ高

■PERなど見ると割高だが値幅妙味など強く割り切って臨む様子

 デザイナーズマンションなどのプロパスト<3236>(JQS・売買単位100株)は7日、後場もストップ高の441円(80円高)で始まり、日経平均360円安などと全体相場が急落する中で朝方からストップ高で売買が続いている。12月中旬、筆頭株主のシノケングループ<8909>(JQS)と共同で「民泊」に関するプロジェクトを開始と発表。この翌日にストップ高となってから政策に乗る銘柄として騰勢を強めている。

 指標面での株価水準はPERが30倍代後半に達し、PBRも約10倍に達するため割高感が強いが、このところの相場は中東情勢や北朝鮮の水爆実験などを受けて材料株や中小型株が動きやすい状態のため、割り切って臨む資金が流入しているようだ。第2四半期決算(6〜11月)の発表を1月14日に予定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

【話題】トヨタ3カ月ぶり7000円割る、1月末に大台割れなら月足が悪化

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■アベノミクス恩恵相場終了につながる

 マーケットの指標的存在のトヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)が7日前場、166円安の6917円と遂に心理的な下値のフシである7000円を割り込んでしまった。暮れの大納会終値から僅か4営業日で実に571円の下げとなり7000円大台割れは昨年10月1日以来3カ月ぶりである。

 8月25日の中国安時のボトム6650円には、まだ267円の余裕はある。しかし、「トヨタには中国経済の減速より米国景気のほうが気になる。昨年8月には中国だけの問題で米国利上げは決定していなかった。今回は米国利上げが表面化したことが株価下押しとなっている。短期はともかく中期的にトヨタの業績下振れ有無が最大の注視材料である」(中堅証券)という。

 相変わらず個人の信用買残は多い上に、今回はプロの機関投資家に玉が残っているとみられていることから需給関係は極めてよろしくない状況のようだ。

 さらに、チャート派が気にするのは、「月足チャート」である。仮に、このままの7000円割れ株価で1月末の終値になると、「24カ月線」(現在7088円)を下回ってしまう。もしも、24カ月線を下回れば、アベノミクス始動相場の2012年11月以来となる。言い換えれば、トヨタが24カ月線を切れば、アベノミクスの中心銘柄が崩れ、アベノミクス自体がマーケットにおいて存在感を失うことにもつながる心配がある。トヨタの行方から益々、目が離せない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

中国株また7%安でサーキットブレーカー働き終日売買停止と伝わる

■2016年初に導入されたばかりで1月4日に続き2度目

 ロイター通信などの11時過ぎの報道によると、7日の中国株式市場は日本時間の午前10時30分過ぎの取引開始後ほどなく大きく下げ、上海、深セン両証券取引所の主要銘柄で構成するCSI300株価指数の下落率がサーキットブレーカー(売買停止)発動基準の7%に達したため、個別株式を含むすべての取引が終日停止になった。1月4日に続き2度目になる。中国のサーキットブレーカー制度は2016年初に導入されたばかりで、年初から出番が多い形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

山下医科機械5日ぶりに反発、底打ち感、シコリ感のないの強み

 山下医科器械<3022>(東1・売買単位100株)は10円高の1716円と5日ぶりに反発している。昨年11月24日の戻り高値1839円のあと1800円前後で堅調に値を保っていたが、さすがに全般相場の大幅下げで前日は瞬間1681円まで調整安となった。上値水準で買いついたという印象のないことからシコリ感はほとんどなく、とくに、前日が下ヒゲ足となったことや、このところの医療関連銘柄への注目度アップからこの水準で下値を固めたあと反発に転じるものみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

鉄人化計画は底堅い、今日で460円前後が7日連続、利回り2.2%、PER9.4倍

チャート4 鉄人化計画<2404>(東2・売買単位100株)は4円安の456円と前日の7円安に続いて小幅続落だが底堅い展開。終値でみれば460円前後が今日で7日連続となり全般が大きく下げている中では立派なものだ。主力のカラオケルーム運営において商圏特性に応じた販売とコストの両面でキメ細かい展開に取組み、今8月期も増益見通しでEPSは48.3円、配当年10円の見通し。利回り2.2%、PER9.4倍は中期投資で注目できるだろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に4%近く下げる

■日経平均は下げ幅を広げ10月15日以来の1万8000円台割る

 7日の中国・上海株式市場は、総合指数が取引開始後に4%安に迫る3229.79ポイント(133.06ポイント安)前後となり、昨日の4日ぶり反発から再び大きく下げて始まっている。やはり北朝鮮の「水爆」核実験が影響しているようだ。

 一方、日経平均は10時40分にかけて下げ幅を広げて250円安の1万7940円前後となり、取引時間中としては10月15日以来の1万8000円割れとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が「リストデバイス」に期待広がり切り返し堅調

■アプリ追加し機能を拡張できるアウトドア向けスマートウオッチ発表

 カシオ計算機<6952>(東1・売買単位100株)は7日、軟調に始まったあと2698円(51円高)と切り返し、10時30分にかけても全体相場が続落模様の中で強い展開になっている。6日付で、アプリを追加して様々なアウトドアシーンに合わせて機能を拡張できる「リストデバイス」(スマートウオッチ)を発表。米国時間の6日にラスベガスで開幕した世界最大の家電製品展示会「CES」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)でも発表し、期待が広がっている。

 株価は2015年12月の月初と月末に2度2880円台まで上げたため、目先的にはダブルトップを形成している。ただ、3年近く続く長期上昇基調の中では小休止の範囲内とみることができ、トレンドと水準からは遠からず3000円台乗せを目指すとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ローソンは「ベッキー不倫交際」の影響を幾分受けたようだが底堅い

■CMでタレントのベッキーさんを起用、一方で9期連続最高益と伝わる

 ローソン<2651>(東1・売買単位100株)は7日、始値の9720円(150円安)を安値に持ち直し、一時40円高まで浮上。10時を過ぎては20円安前後で売買交錯となっている。テレビCMにタレントのベッキーさんを起用しており、7日発売の「週刊文春」報道を契機にベッキーさんの不倫交際が伝えられたため、株価にも幾分は影響しているのではないかとの見方が出ている。

 ただ、今朝は、日本経済新聞が「2015年3〜11月期の連結営業利益は620億円程度と前年同期比3%強増え、同期間として9期連続で過去最高になったようだ」と伝え、業績面での心配は無用のようだ。全体相場を見ると、北朝鮮や中東情勢などの地政学的リスクにより輸出関連株を手控えて内需株に資金を移す動きがあるようで、引き続き注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

DNAチップ研究所はうつ病に関与する遺伝子研究など材料に出直る

■北朝鮮や中東情勢など不透明なため内需株や材料株に資金退避

 DNAチップ研究所<2397>(東2・売買代金100株)は7日、2日続伸の始まりとなり、取引開始後に7%高の540円(35円高)まで上伸。9時50分にかけては東証2部銘柄の値上がり率2位を競う展開となっている。6日付で、うつ病の病態に関与する複数の遺伝子とそれらの相互作用ネットワークを同定する共同研究成果が国際科学論文誌「Scientific Reports」に掲載されたと発表。材料視されている。

 株価は2014年11月の1430円を高値に長期調整基調が続き、この間の安値は15年12月25日の462円。値動きだけを見るとまだ底入れ感が見られない状態だ。ただ、北朝鮮の「水爆」核実験やサウジアラビアとイランの国交断絶など、国際情勢に不透明感がある状態のため、内需関連株や材料株に資金が退避する動きがあるようで注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

大東建託が12月の月次好調で上場来の高値に迫る

■建設事業の受注高が6%増加し「いい部屋ネット」も好調の様子

 大東建託<1878>(東1・売買単位100株)は7日、3日続伸の始まりとなり、取引開始後に1万4670円(635円高)まで上昇。2014年11月につけた株式分割など調整後の上場来高値1万5485円に次ぐ高値に進んだ。1月6日付で12月の月次動向を発表しており、建設事業の受注高が前年同期比6.3%増加したことなどが好感されている。不動産事業ではインターネットで賃貸住宅を探す「いい部屋ネット」も好調のようだ。株価水準はPER17倍前後のため割高感はないといえる。14年11月以降の高値モミ合いが1年以上に及ぶため、再上昇に向けた足場固めは十分の態勢との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

任天堂が「3DS」2千万台突破と伝わり5日ぶりに反発

■昨日は大手証券が目標株価を1万4500円に引き下げたがあらためて見直す

 任天堂<7974>(東1・売買単位100株)は7日、5日ぶりに反発する始まりとなり、取引開始後に1万5590円(430円高)まで上げて売買代金も東証1部銘柄の10位前後に顔を出している。ゲーム機「ニンテンドー3DS」の国内累計販売台数が昨年12月20日時点で累計2千万台を突破したと伝えられ、あらためて見直す動きが出ている。

 昨日は、SMBC日興証券が目標株価を従来の1万8000円から1万4500円に引き下げた杜伝えられた上、全体相場が円高や北鮮の核実験などを受けて大幅続落となったため一時1万5030円まで下押した。1万5000円の大台はテクニカル的な下値メドのひとつとみられ、目先はここでの反発がどの程度になるかが焦点のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

神鋼商事はPER5倍台で年利回り3.4%の割安、業績上振れ余地

 神鋼商事<8075>(東1)は、年初来高値が288円(6月4日)、同安値が222円(9月29日)、1月6日終値は231円。予想1株利益44.0円でPERは5倍台、年8円配当で利回りは3.4%と割安である。

 2016年3月期は、前回予想(7月29日に利益を増額修正)を据え置いて、売上高が前期比1.1%増の8800億円、営業利益が同8.7%減の62億円、経常利益が同4.2%減の63億円、純利益が同1.9%減の39億円としている。国内人員増加やメキシコ新工場立ち上げ費用などで減益予想だが、円安による収益改善、受取配当金の増加に加えて、海外子会社の初期投資費用の発生時期を見直した結果、第2四半期累計の利益が計画を上回り、通期ベースでも期初計画に比べて減益幅が縮小する見込みだ。

 配当は年間8円(第2四半期末4円、期末4円)としている。予想配当性向は18.2%となる。配当については、企業体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保等を考慮しつつ、各期の業績に応じた配当を継続していくことを基本方針としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.7%、営業利益が48.6%、経常利益が52.3%、純利益が54.6%と概ね順調な水準である。自動車関連やエレクトロニクス関連が好調に推移して再増額の余地があるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は円高やNY株安を受け51円安で始まる

■NY急落が昨日の東京市場の後追いなら影響軽微の可能性

 7日朝の東京株式市場は、早朝の円相場が昨日夕方より30銭前後円高の1ドル118円50銭前後となっていることやNY株の急落252ドル安を受け、日経平均は51円55銭安の1万8139円77銭で始まった。ただ、NY急落が昨日の日経平均182円安の後追い型だとすれば、本日の東京市場はNY急落の影響を強く受けずに済む可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2016年01月06日

【引け後のリリース】川崎重工が最新鋭の消防・防災ヘリ15機目の納入

■エアバス・ヘリコプターズと共同開発し両社で全世界1200機以上を納入

 川崎重工業<7012>(東1・売買単位100株)は6日、最新鋭の「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を徳島県から受注したと発表した。12月28日付で々ヘリコプターを秋田県からも受注したと発表しており、「C−2型」(消防・防災ヘリコプター)としては15機目の受注になる。6日の株価終値は426円(11円安)だった。

 発表によると、「川崎式BK117ヘリコプター」は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発し、国産ヘリコプターとしては初めて型式証明を取得した中型双発機。1983年の初号機納入以来改良を重ね、川崎重工の納入分で167機(2016年1月6日時点)、エアバス・ヘリコプターズ社納入分を合わせると全世界で1200機以上の納入を誇るベストセラー機。 

 機体後部には、観音開きの大きなクラムシェル・ドアがあり、消防・防災活動に必要な機材の搬出入が容易など、消防・防災のみならず、人員・物資輸送、警察、ドクターヘリ、報道など多用途にわたり全世界で使用されているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ドーンなど急伸しさくらインターネットは高値のあと乱高下

 6日は、前引けにかけて北朝鮮の核実験説が言われ、防衛関連株と位置づけられる石川製作所<6208>(東1)が後場寄り後に一時14.5%高、日本アビオニクス<6946>(東2)は無人飛行体「ドローン」関連株でもあり朝方に9.9%高まで上げて後場は9.0%高、理経<8226>(東2)は一時ストップ高の37.4%高。ただ、日本アビオニクスを除くと総じて大引けはダレ模様になった。

 新年早々大幅高となってきた「フィンテック」(金融とITの融合)関連株には売買交錯となる銘柄が見られ、さくらインターネット<3778>(東1)は一時25.3%高と大幅続伸の高値更新となったが、後場は一時8.6%安の場面があって大引けは7.9%高。また、ラクーン<3031>(東マ)も一時34.3%高まで急伸したが、後場は一時7.4%安まであって大引けは4.3%高。

 代わって「マイナンバー」「情報セキュリティ」関連株の一角が動意づき、ITFor(アイティフォー)<4743>(東1)が後場一段ジリ高となり8.8%高、デジタルアーツ<2326>(東1)は8.1%高、ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>(東1)も後場一段と強張り9.2%高、キーウェアソリューションズ<3799>(東2)も後場一段高となり13.9%高。

 バイオ関連株の一角にも再び物色が波及し、グリーンペプタイド<4594>(東マ)は24.7%高、アキュセラ・インク<4589>(東マ)は17.3%ストップ高。無人飛行体「ドローン」関連株も人気再燃の兆しとなり、ブイキューブ<3681>(東1)は後場一段ジリ高の7.1%高、アジア航測<9233>(東2)は12.6%高。ビーマップ<4316>(JQG)はコレという確定的な材料が見当たらないまま3日連続ストップ高の21.4%高。ドーン<2303>(JQS)は「まちかど地図 Pro」などで「ドローン」「自動運転技術」関連株の人気に乗るとされてストップ高の26.6%高となり、大引け後に業績予想の増額を発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】北朝鮮の「水爆」実験を受け株価指数は続落だが大引けにかけて持ち直す

◆日経平均の終値は1万8191円32銭(182円68銭安)、TOPIXは1488.84ポイント(15.87ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億7618万株

チャート9 6日後場の東京株式市場は、北朝鮮の「水爆」による核実験が伝えられたため石川製作所<6208>(東1)などの防衛関連株が一段高となる場面があり、反面、日経平均は後場寄り後に一段下押して一時309円70銭安(1万8064円30銭)まで一段安の場面があった。ただ、大引けにかけては持ち直し、午後の値動きは「W」の字型になった。主な株価指数は前場に続きすべて安い。

 後場は、株価指数ベースで一段安となる中で、さくらインターネット<3778>(東1)などの「フィンテック」(金融IT)関連株は高値更新後乱高下となり、代わってITFor(アイティフォー)<4743>(東1)キーウェアソリューションズ<3799>(東2)などのマイナンバー、情報漏えい対策関連株が一段ジリ高となり、創薬ベンチャーのグリーンペプタイド<4594>(東マ)などのバイオ株も昨年末に続いて人気が再燃。ドーン<2303>(JQS)は自動運転技術に関連とされてストップ高だが大引け後に業績予想の増額を発表。

 東証1部の出来高概算は20億7618万株(前引けは10億154万株)、売買代金は2兆4307億円(同1兆1587億円)。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は279銘柄、値下がり銘柄数は1542銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は「医薬品」「水産・農林」「食料品」の3業種のみ(前引けは「その他金融」「医薬品」2業種のみ)となり、値下がり率の小さい業種は、精密機器、不動産、小売り、電力・ガス、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

日産自動車が米国際家電ショーでカーエアコンなどの遠隔操作システム発表

■マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用

 日産自動車<7201>(東1・売買単位100株)は6日、日経平均の一時300円安などに押される形で午後に一時10月20日以来の1200円(25円安)割れとなったが、その後は下げどまり、大引けにかけては1200円前後で売買をこなした。このところの株価軟調の結果、PERが10倍未満になり割安感が高まっている。

 米ラスベガスで現地時間6日に開幕する世界最大の国際家電ショー「CES 2016」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に先立ち、5日付で、電気自動車(EV)「日産リーフ」の全グレードおよびインフィニティの欧州モデルに搭載されているコネクトテレマティクスシステムに、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用すると発表。「Azure」と連動することで、たとえば、車両に乗車しなくても、インターネット対応の携帯電話を使って車両のエアコンの電源を入れたり、クルマがパワーダウンした時でも遠隔操作で充電を行うことができるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

理経が北朝鮮の「水爆」実験に加え「ドローン関連株」でも注目され急伸

■「新春相場」は材料株が動意づきやすく値動きの軽さなど見直す

 理経<8226>(東2・売買単位100株)は6日の後場一段高となり、13時を過ぎて26%高の270円(56円高)まで上げて2015年7月以来の水準に進んでいる。航空機搭載ECM機材(チャフ・フレア)などの防衛関連製品も手がけるため、北朝鮮の「水爆」実験発表を受けて思惑買いが集まった。PERは80倍を超えるが、「新春相場」では材料株が需給優先で活況高となるケースが多く、それほど気にされていないようだ。

 また、同社は無人飛行体「ドローン」の特徴的な飛翔音を高精度で検知し、スマートフォン等へ警報を通知するなどのドローン関連システムも開発しているため、昨年末から株式市場の主要な物色テーマとなっている「ドローン関連株」としても注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

北朝鮮の水爆実験を受け伊勢化学工業や石川製作所などに条件反射的な買い

■核シェルターを手がけている銘柄を探すなど連想広がる

 伊勢化学工業<4107>(東2・売買単位千株)が6日の後場寄りから急伸し、13時にかけて642円(27円高)まで上げて2015年11月18日以来の640円台回復となっている。ヨウ素を国産する数少ない会社で、放射能汚染などの問題が発生したときに動意づいた実績がある。北朝鮮が日本時間の昼12時半に同国として初めての「水爆」実験を6日午前10時半に行ったとの発表が伝えられ、条件反射的に買いが集まったようだ。
 
 この報道を受け、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)も7%高など、思惑買いが広がっている。株式市場関係者の中には、核シェルターを手がけている銘柄はないか、などと銘柄探しに連想をたくましくする様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

トヨタ後場、下げ足速め10月以来の7000円割れのピンチ

チャート7 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、後場に一段と下げ足を速め205円安の7021円と7000円割れの可能性が強まっている。仮に、7000円を割ると昨年10月1日以来3カ月ぶりとなる。マーケットでは、これで最終的な下げ局面となるかを注視している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース