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記事一覧 (01/28)【銘柄フラッシュ】ぷらっとホームが急伸しサン電子などのAR・VR関連株も活況高
記事一覧 (01/28)ダブルスタンダードはビッグデータ産業育成など材料にストップ高
記事一覧 (01/28)サイバーステップが人気RPG「鬼斬」テレビアニメ化など好感しストップ高
記事一覧 (01/28)インフォテリアがテックビューロとの共同説明会など好感し再び急伸
記事一覧 (01/28)シュッピンは成長性に関する報道や政策追い風の期待などで後場一段高
記事一覧 (01/28)エストラストは急伸後の値固め順調、高利回り、低PERで注目も
記事一覧 (01/28)トレジャー・ファクトリー快調、5日続伸、業界成長追い風、出店費用吸収して連続増益
記事一覧 (01/28)エスアールジータカミヤは下値切り上げる展開、好利回りで6期連続増益
記事一覧 (01/28)ベリサーブが業績予想の増額など好感し一時ストップ高
記事一覧 (01/28)ぷらっとホームは電力自由化と「IoT」などに期待再燃し再び出直る
記事一覧 (01/28)野村HDも軟調後に堅調、25日線に接近、トヨタとどちらが先に上抜くか
記事一覧 (01/28)トヨタは朝安後切り返す、期待の7000円回復まで残り80円余
記事一覧 (01/28)上海株式は取引開始後に1.5%安となり3日続落模様
記事一覧 (01/28)キヤノンMJが連日急伸し一段高のシグナル点灯するか注目強まる
記事一覧 (01/28)enishが新ゲームの事前登録者数など好感しストップ高
記事一覧 (01/28)サイバネットシステムは日証金の信用規制入るが大幅続伸
記事一覧 (01/28)日経平均はNY株安など受け反落の104円安で始まる
記事一覧 (01/27)【引け後のリリース】大塚家具がセール好調で業績予想を大幅増額
記事一覧 (01/27)【銘柄フラッシュ】ジェクシードなど急伸し阿波製紙は2日連続ストップ高
記事一覧 (01/27)ダブルスタンダードはビッグデータ産業育成などに期待し一段強含む
2016年01月28日

【銘柄フラッシュ】ぷらっとホームが急伸しサン電子などのAR・VR関連株も活況高

 28日は、四半期決算発表を29日に予定するソニー<6758>(東1)が後場もジリ安を続けて5.3%安となり、本日の取引終了後に発表予定のファナック<6954>(東1)も後場は軟調で1.7%安など、主力株の一角に不穏な動きが見られたが、一方で、キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は26日に発表した決算が連日好感されて後場も一段ジリ高の続伸8.9%高となり、日立化成工業<4217>(東1)は27日に発表した四半期決算が好感されて13.3%高。ベリサーブ<3724>(東1)も3月通期の業績・配当の見通し増額などを好感して11時頃からストップ高に張り付き22.7%高となった。

 enish(エニッシュ)<3667>(東1)は新作ゲームの事前登録好調との発表などが言われてストップ高の19.4%高となり、オルトプラス<3672>(東1)も28日付で同社初となるスマートフォン向けオリジナルBLゲームのプレイヤー数が4万人との発表などが好感されてストップ高の21.1%高。スターティア<3393>(東1)は2月上旬に開かれる印刷・メディアビジネスの総合イベントにAR(拡張現実)作り放題のソフトを出展などとの発表が材料視されて昨日までのAR(拡張現実)・VR(仮想現実)関連株物色が強まり4日連続ストップ高の19.1%高。

 ぷらっとホーム<6836>(東2)は29日まで開催中の省エネ・新エネ総合展示商談会に電力小売り全面自由化に向けた戦略製品を出展とされて急伸27.5%高。理経<8226>(東2)は株式市場の主要な物色テーマのひとつ「ドローン」(無人飛行体)関連株人気が再燃の兆しとされて出直りを強め19.2%高。

 インフォテリア<3853>(東マ)はフィンテック(金融IT)分野に関する共同説明会などが言われてストップ高の24.4%高。サイバーステップ<3810>(東マ)は同社の人気RPG「鬼斬」のテレビアニメ化が決定したとかでストップ高の21.3%高。ダブルスタンダード<3925>(東マ)政府のビッグデータ関連産業の育成方針などが言われてストップ高の18.5%高。ファーストロジック<6037>(東マ)は初配当などが好感され12.1%高。

 構造計画研究所<4748>(JQS)は総務相による通信速度100倍を目指す検討などが材料とされてスタップ高の23.6%高。。テクノホライゾン・ホールディングス<6629>(JQS)はAR・VR関連株とされてストップ高の22.7%高。サン電子<6736>(JQS)も同様で19.4%ストップ高。ミナトホールディングス<6862>(JQS)はM&A展開などへの期待で3日続伸の7.8%高。インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は四半期決算好調などでストップ高の19.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

ダブルスタンダードはビッグデータ産業育成など材料にストップ高

■15年12月上場後ほとんど下げ基調で揺り戻しの自律反騰期待

 ダブルスタンダード<3925>(東マ・売買単位100株)は28日の後場一段高となり、13時過ぎからスタップ高の3225円(基準値から500円高)に張り付いて大きく出直りを拡大している。「ビッグデータ関連事業」などを展開し、政府がビッグデータ関連産業の育成とプライバシー保護の両立を目指し新たな指針を作ると27日付の日本経済新聞で伝えられたことなどが材料視されている。

 2015年12月に上場し、高値は同月の6180円。ここから直近にかけては「し」の字型に大きく下げる相場を形成してきた。こうしたケースでは、揺り戻しの程度でも下げ幅の3分の1戻し程度までは自律反騰が起こっても不自然ではないとの見方がある。その場合は当面3560円前後まで上値余地があることになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

サイバーステップが人気RPG「鬼斬」テレビアニメ化など好感しストップ高

■1番底を打った可能性ありしばらく自律反騰の期待

 オンラインゲーム開発などのサイバーステップ<3810>(東マ・売買単位100株)は28日の後場寄り後にストップ高の456円(80円高)まで上げ、そのまま14時30分にかけてストップ高買い気配が続いている。同社の人気RPG「鬼斬」のテレビアニメ化が決定し4月からTOKYO MX/BSフジで放送の予定とアニメ情報配信の「アニメイトTV」が伝えたとされており、期待が広がった。

 このところの株価は2015年11月の684円を高値に調整基調が続き、1月12日に発表した第2四半期決算が赤字拡大だったためか21日には333円まで下げ、2009年2月以来の上場来安値更新となった。このためテクニカル判断ではまだ下値が確認できないようだが、本日の急伸によって1番底を打った可能性はあるようだ。この場合はしばらく自律反騰的な出直り相場が続く可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

インフォテリアがテックビューロとの共同説明会など好感し再び急伸

■このところ値動き幅が大きく短期資金の流入が一層活発化の様子

 インフォテリア<3853>(東マ・売買単位100株)は28日の後場寄り後に一段上値を指向し、22%高の1498円(269円高)まで上昇。1月13日につけた上場来の高値1562円に迫っている。フィンテック(金融IT)関連株として昨年12月から波状的に高値を更新しており、本日は、27日にフィンテック技術企業のテックビューロ(大阪府)と共同開催の記者向け説明会を開いたとされて評価の高まりなどに期待が再燃した。

 株価水準はPER200倍を超えるが、説明会では、米国ではフィンテック関連の投資が6年で6倍に拡大し、その後も加速していることなどを提示したようで、期待が再燃している。また、このところは一日で100円、200円の高下がザラに見受けられるため、値幅妙味を期待した短期資金の流入が一層活発化しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

シュッピンは成長性に関する報道や政策追い風の期待などで後場一段高

■最高益を大きく更新の見込みでPERは相対的に割安感

 「価値ある中古品」ネット販売などのシュッピン<3179>(東マ・売買単位100株)は28日の後場一段強含む展開になり、後場寄り後に10%高の1345円(120円高)まで上げて出直りを強めている。手掛かり材料としては、日経産業新聞1月27日付「成長の起点」に同社の記事が掲載されたことなどが言われているほか、政府のビッグデータ関連産業育成政策の恩恵を受けそうとして注目する様子もあるようだ。

 業績は最高益を大きく更新する見込みで、足元の株価水準はPER20倍台前半。類似銘柄として、たとえばスタートトゥデイ(3092)の30倍台後半などとの比較では割安感が光るといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

エストラストは急伸後の値固め順調、高利回り、低PERで注目も

チャート4 エストラスト<3280>(東1・100株)は610円台で値固めが進んでいる。去る12日に株主優待制度導入を好感して100円高の622円と窓開けして上放れ18日に668円と値を上げた。その後、21日に566円と調整した。戻り高値から100円下げたところで定石通り底打ちとなっていることから遠くないタイミングで高値挑戦が予想される。今2月期から100株以上の株主に2000円のクオカードの優待が導入となり、年8円配当と合わせた総合利回りは4.5%程度となる。PERでも6.2倍と割安水準にある。急伸後のモミ合い良好で注目するところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 株式投資ニュース

トレジャー・ファクトリー快調、5日続伸、業界成長追い風、出店費用吸収して連続増益

チャート8 トレジャー・ファクトリー<3093>(東・100株)は本格的な出直り相場の展開だ。1月12日の978円をボトムに上昇に転じているものだが、今日前場では27円高の1271円と5日続伸、25日線も大きく上回りたいへん強い動きとなっている。衣料、服飾、生活雑貨などのリユース業界最大手で追い風の事業環境から今2月期営業利益は初の10億円台に乗せ、5年前に比べると出店費用を吸収して2.7倍の高い伸びだ。予想EPS56.6円、期末5.5円配当(年間11円)の権利がついている。昨年来高値は1747円(7月10日)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

エスアールジータカミヤは下値切り上げる展開、好利回りで6期連続増益

チャート4 エスアールジータカミヤ<2445>(東1・100株)は去る21日の368円をボトムに下値を切り上げる展開で足元では410円前後を固めている。今3月期も営業増益見通しで連続増益期間を6期間に伸ばし、さらに、四季報では次期も増益を予想している。今期予想EPS51.6円でPERは8倍前後と低く、しかも、期末6.5円配当(中間は3.5円)に対する利回りは約1.6%(年2.4%)と魅力的である。来期業績に期待すれば利回りを確定させ中期での株価見直しに備える投資スタンスがよいだろう。なお、第3四半期決算は2月5日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

ベリサーブが業績予想の増額など好感し一時ストップ高

■2008年以来の高値を2カ月ぶりに更新

 ITソフト検証などのベリサーブ<3724>(東1・売買単位100株)は28日の前場、急伸相場となり、11時にかけて一時ストップ高の2162円(400円高)まで上げて2008年以来の高値を2カ月弱ぶりに更新した。27日に第3四半期決算を発表し、3月通期の業績・配当の見通しを増額修正したほか、類似事業を展開するGIOT(沖縄県うるま市)の子会社化も発表。好感買いが広がった。増額後に今期予想1株利益は115円01銭としたため、株価は2300円まで上げてもPER20倍にすぎなくなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

ぷらっとホームは電力自由化と「IoT」などに期待再燃し再び出直る

■12月以降下げ止まり業績動向は織り込み済みになった様子

 マイクロサーバーなどのぷらっとホーム<6836>(東2・売買単位100株)は28日、出直りを強める相場となり、10時40分にかけて8%高の1150円(90円高)まで上昇。値上がり率で東証2部銘柄の10位前後に入っている。開催中の省エネ・新エネ総合展示商談会「ENEX2016」(1月27日から29日、東京ビックサイト)に、スマートメーター情報発信サービス(Bルートサービス)などに対応するIoTゲートウェイを出展すると発表しており、4月の電力小売り全面自由化によるビジネス拡大などが期待されているようだ。

 この数年は赤字続きだが、株価は2015年12月以降、900円台前半で何度も下げ止まる展開になり、16年1月には「IoT」(すべてのものがインターネットでつながる)関連株物色も加わり一時1400円近くまで出直る場面があった。これまでの業績動向は織り込み済みになったようで、今後は出直りを試す場面が多くなるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

野村HDも軟調後に堅調、25日線に接近、トヨタとどちらが先に上抜くか

チャート1 野村ホールディングス<8604>(東1・100株)は9円安と下げたあと617.5円(前日比70銭高)と堅調だ。これまでは、610円台に買われたあとはすぐに600円台を割り込む動きだったが、大台をキープできるようになってきた点が注目される。下値不安が薄れると短期筋の買いが入りやすくなる。トヨタと野村とも25日線に接近だが、どちらが先に同線を抜くことができるかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

トヨタは朝安後切り返す、期待の7000円回復まで残り80円余

チャート1 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、朝方56円安の6825円と軟調だったが、足元での7000円を意識した展開から押し目買いが入って次第に切り返し10時半時点では前日比34円高の6915円と大台まで残り80円余に迫っている。「アベノミクス中核銘柄だけに、特にプロ筋にとっては月末終値7000円台は欲しいところだろう」(市場関係者)との見方もされている。ガソリン価格下落報道にも今朝は好反応している展開だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に1.5%安となり3日続落模様

■一方、日経平均は朝方の220円安から回復し堅調転換

 28日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が1.5%安の2693.64ポイント(41.92ポイント安)前後となり、小幅だが3日続落模様となっている。また、香港株式市場は小幅高で始まったが、ほどなく軟化している。

 一方、日経平均は朝方の220円安から回復基調が強まり、10時40分にかけては前日比プラス圏に浮上して一時的に8円42銭高の1万7172円34銭まで上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

キヤノンMJが連日急伸し一段高のシグナル点灯するか注目強まる

■好決算を機に「週足」で移動平均を一気に突き抜ける陽線を待つ

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1・売買単位100株)は28日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に5%高の2057円(106円高)まで上げて昨年12月3日以来の2000円台回復となった。引き続き、1月26日に発表した前12月期決算などが好感されているほか、一部には「週足」で一段高のシグナルが点灯しつつあるとして注視する様子がある。

 今朝は、昨27日の234円高に続く大幅続伸となっている。今週末もこの値段をキープする場合、「週足」では、一本の大きな陽線(始値より終値が高くなる罫線足)が13週移動平均と26週移動平均の両方を一気に突き抜ける格好になり、経験則では時に一段高の相場に発展するシグナルになることがあるようだ。当てはまらない銘柄もあるが、同社株の場合はこの現象が2014年3月、15年1月に発現し、その後6割高、14%高となったため、改めて注目する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

enishが新ゲームの事前登録者数など好感しストップ高

■ジリ安続き戻り売り心配だがしばらくは圧迫厚くないとの見方も

 スマートフォン向けゲーム開発などのenish(エニッシュ)<3667>(東1・売買単位100株)は28日、取引開始後にストップ高の615円(100円高)まで上げて急激な出直りとなった。東証1部の値上がり率ランキング2位。1月26日に「Google Play」上で配信開始した『12オーディンズ(トゥエルブ オーディンズ)』の事前登録者数が20万人を突破したと27日朝発表。iOS版については近日配信を予定するとしたため期待が高揚したようだ。

 2014年11月の3175円以降は傾向的なジリ安基調が続いており、16年1月21日に431円まで下押して安値に沈んだばかり。テクニカル的にはまだ底打ちの確認はできないようだが、本日25日移動平均を上抜いたため、この調子で出直れば1番底は入る形になる。長期低迷のため戻り売りが多い印象があるが、価格帯別の出来高分布などでは800円近くまでならこうした売り圧迫は厚くないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

サイバネットシステムは日証金の信用規制入るが大幅続伸

■AR・VR関連人気衰えず昨日までの4日連続ストップ高に続いて急伸

 サイバネットシステム<4312>(東1・売買単位100株)は28日も上値を追う始まりとなり、取引開始後に988円(103円高)と昨日までの4日連続ストップ高に続いて大幅続伸となった。このところは、3次元形状モデリングシステムの発表や、近未来の新技術として注目されるAR(拡張現実)、VR(仮想現実)技術の関連株として物色人気が拡大。今朝は日証金が本日売買分から貸借取引の新規申し込み停止を発動したが、この措置は発動直後に買い戻しが増える特性があるとされ、一段高の期待が強まった。

 急伸相場が始まる直前の株価は400円前後だったため、すでに2.5倍近く急騰した。PERも60倍台に乗ってきた。しかし、需給の引き締まりによって上げる展開になってきた様子があり、短期間に大きな値幅を得られる妙味などから、短期筋や投機筋にとっては一段と魅力が増す可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

日経平均はNY株安など受け反落の104円安で始まる

 28日朝の東京株式市場は、NY株の反落222ドル安などを受けて日経平均が104円08銭安の1万7059円84銭で始まり、昨日の455円高からは反落となっている。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2016年01月27日

【引け後のリリース】大塚家具がセール好調で業績予想を大幅増額

■前12月期の業績見通しを営業利益、純利益とも従来予想の4倍に

 大塚家具<8186>(JQS・売買単位100株)は27日の取引終了後、2015年12月期の業績予想を大幅に増額修正して発表し、営業利益は従来予想の約4倍の4.37億円になる見込み(前期は赤字)とした。第4四半期に入り、11月から開催した「全館全品売りつくし」などが寄与した。

 純利益の見通しも同じく約4倍の3.59億円の見込み(前期は4.73億円)とし、増額後の1株利益は19円38銭の見込みとした。同催事の影響により売上総利益率が想定を下回る一方で、売上総利益額は想定を上回る見込み。決算発表は2月12日に発表の予定とした。

 このところの株価推移をみると、2015年12月下旬に配当の権利落ちによって100円ほど株価水準を下方修正し、15年末の終値は1534円。年明けは全体相場の急落に影響され、4日に発表した12月の店舗売上高比較が前年同月比16%の増加と好調だったにもかかわらず1月21日に一時1351円まで下押した。27日の株価終値は1379円(4円安)。テクニカル的にはまだ下値が確認できないとの見方があるが、300倍に近かったPERが70倍前後に急低下し、PBRは0.7倍台のため、ひところに比べれば大きく割安感が出てきた印象になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ジェクシードなど急伸し阿波製紙は2日連続ストップ高

 27日は、ダイハツ工業<7262>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)による完全子会社化の観測報道を材料に買い気配のままストップ高を続け、14時25分にストップ高で売買が成立。大引けにかけては売買交錯となり16.4%高。同じく提携観測報道のスズキ<7269>(東1)は11.4%高。すでにトヨタが1位株主の富士重工業<7270>(東1)も思惑が出て4.4%高。トヨタ自動車も3.8%高となった。

 オルトプラス<3672>(東1)グリー<3632>(東1)の中国展開などが連想や思惑を呼んだとの見方があり26.8%ストップ高。サイバネットシステム<4312>(東1)は3次元形状モデリングシステムや近未来の新技術として注目されるAR(拡張現実)、VR(仮想現実)技術関連株物色が衰えず4日連続ストップ高の20.4%高。スターティア<3393>(東1)もAR、VR関連株として一時3日連続ストップ高の21.0%高まで上げ大引けは10.2%高。gumi(グミ)<3903>(東1)は1月28日配信開始の新ゲームの事前登録者数30万人突破発表などが好感されて一時ストップ高となり大引けも15.8%高。

 阿波製紙<3896>(東2)は引き続き和紙伝来の紙すき製法を応用した炭素繊維強化プラスチックに関する報道などが期待材料視されて2日連続ストップ高の20.2%高。アルチザネットワークス<6778>(東2)は1月第2四半期の業績などが注目されたようで18.9%ストップ高。

 シリコンスタジオ<3907>(東マ)は3D技術とAR(拡張現実)技術の融合期待などが言われてストップ高の20.5%高。アークン<3927>(東マ)はセキュリティ関連株の中で直近の下げが厳しく、厚労省のホームページが25日夜に続き26日夜も再び障害発生と伝えられ、反騰幅の大きさに期待が強まったとされて17.9%ストップ高。ジェクシード<3719>(JQS)はソフトバンクとの代理店契約などが好感されてストップ高の28.8%高。モジュレ<3043>(JQG)は22日に新株発行・新株予約権発行の完了を発表し、M&A資金に充てるとしているため期待が強まったとされて15.8%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

ダブルスタンダードはビッグデータ産業育成などに期待し一段強含む

■12月上場後ほぼ一貫して調整基調のため自律反騰は大との見方も

 ダブルスタンダード<3925>(東マ・売買単位100株)は27日の後場寄り後に一段強含み、9%高の2860円(246円高)まで上昇。1月21日の2244円を安値として、以後高下しながら回復基調が続いている。

 2015年12月に上場し、「ビッグデータ関連事業」などを展開するため、政府がビッグデータ関連産業の育成とプライバシー保護の両立を目指し個人情報をビジネスで活用するための新たな指針を作ると今朝の日本経済新聞で伝えられたことなどが材料視されたようだ。上場来の高値は12月の6180円で、以後ほぼ一貫して調整基調が続いただけに、自律反騰に過ぎない場合でもリバウンドの幅が大きくなるとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース