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記事一覧 (03/02)データセクションは、ビッグデータ活用の第一人者、「近未来予測による需要予想」に強み、ビッグデータファンド手掛ける
記事一覧 (03/02)日経平均は経済対策などへの期待が浮上し305円高で始まる
記事一覧 (03/01)【引け後のリリース】メディカルDビジョンの診療データベース拡大続く
記事一覧 (03/01)【銘柄フラッシュ】リミックスポイントが急伸し三浦印刷など増配・分割銘柄も高い
記事一覧 (03/01)ニチレイが14時に自社株買いを発表し一段高
記事一覧 (03/01)デクセリアルズ下げ止まらず921円の上場来安値、高値から48%下げ、利回り6.5%
記事一覧 (03/01)マネーパートナーズGが仮想通貨「ビットコイン」材料にストップ高
記事一覧 (03/01)アイサンテクノロジーが自動運転株の人気再燃に乗り後場一段高
記事一覧 (03/01)ジェイテクトは親会社安で1500円割る、今期増配、利回り年2.8%
記事一覧 (03/01)寿スピリッツ6000円突破し上場来高値、中堅証券レポート6900円台目標で勢い増す
記事一覧 (03/01)スマートバリューが自治体向け地域情報システムなど好感し大幅続伸
記事一覧 (03/01)トヨタ3月相場入りも5日連続安、終値6000円割れは8営業日、ダブルボトム形成の展開
記事一覧 (03/01)上海株式は0.5%安前後となり2日続落模様
記事一覧 (03/01)ジー・スリーHDがフリューの店舗運営受託など好感し急伸
記事一覧 (03/01)リミックスポイントがフィンテック進出など好感し急伸
記事一覧 (03/01)【話題株】位置情報ゲーム株に注目強い
記事一覧 (03/01)TACが「配当積み増す公算」などと伝えられ急伸
記事一覧 (03/01)日経平均は13円安で始まった後51円高
記事一覧 (02/29)【引け後のリリース】住友重機が悪性脳腫瘍に「中性子」の新療法
記事一覧 (02/29)【銘柄フラッシュ】日本通信が急伸しサイバーコムなど「5G」関連株も急動意
2016年03月02日

データセクションは、ビッグデータ活用の第一人者、「近未来予測による需要予想」に強み、ビッグデータファンド手掛ける

■早期に利益5億円、東証1部上場目指す

 データセクション<3905>(東マ・100株)は、今、熱い注目を集めているビッグデータ関連の有力企業である。ソーシャルメディアでの消費者発信情報を根幹とした、「近未来予測による需要予想」に優れ、自らが事業主体となって様々な分野に展開する。最近ではビッグデータファンドを手掛けている。株式上場は2014年12月。同社の澤 博史に近況と展望を聞いた。

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 澤 博史社長、今日は個人投資家の代表ということでお聞きさせていただきますのでよろしくお願いします。御社の対象とされている、「ビッグデータ」は広く知られるようになってきましたが、改めて、ビッグデータはどのようなもので、御社はどのように活用されて事業を展開されていますか。

【澤 社長】ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなど記録や保管、解析が困難な大規模なデータの集合です。特に、当社はインターネット上で展開される情報メディアであるソーシャルメディアの情報、即ち、消費者による情報発信や消費者間のコミニュケーションなどを主に扱っています。具体的には、以下の3つの形態でサービスを提供しています。(1)世の中の動向を分析しSaaS形式で提供する『ツールサービス』、(2)ソーシャル・ビッグデータの分析・評価レポートの『リサーチコンサルティングサービス』、(3)顧客が持っている情報とソーシャル・ビッグデータをかけ合わせたシステムのセミオーダ型受託開発の『ソリューションサービス』です。また、われわれは、単に上記3つのサービスを提供するだけでなくビッグデータを活用して新しいサービスを創出することを使命としています。最近ではAI(ディープラーニング)技術を活用した新規サービスを開始しています。このような新規サービスの創出力が最大の特長です。上場企業では当社だけであると自負しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

日経平均は経済対策などへの期待が浮上し305円高で始まる

 2日朝の東京株式市場は、政府が緊急経済対策の検討に入ったと2日付けの読売新聞朝刊が伝えたことや、円相場の1ドル114円台に入る円安再燃などが好感され、日経平均は305円97銭高の1万6391円48銭で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2016年03月01日

【引け後のリリース】メディカルDビジョンの診療データベース拡大続く

■2011年2月末の349万人から16年2月末日には1363万人に

 メディカル・データ・ビジョン(メディカルDビジョン)<3902>(東マ・売買単位100株)は1日の大引け後、診療データベース概況(2016年2月末日)を発表し、同社が保有する大規模診療データベースについて、2016年2月末日現在で、実患者数が1363万人、二次利用の許諾を得たデータ提供病院数は238病院(がん拠点病院98病院を含む)とした。1日の株価終値は1515円(90円高)だった。

 発表によると、実患者数は、2011年2月末が349万人、12年2月末が477万人、13年2月末が617万人、14年2月末が865万人、15年2月末が1265万人と年々増加し、16年2月末日現在で1363万人になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】リミックスポイントが急伸し三浦印刷など増配・分割銘柄も高い

 3月1日は、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)が日証金の注意喚起発動を受けて需給相場への期待が強まり、仮想通貨「ビットコイン」関連事業の拡大期待相場に拍車がかかり朝方からストップ高を続けて16.1%高。enish<3667>(東1)は今年1月下旬にリリースした新ゲームのダウンロード数が急上昇とされて後場ストップ高の16.8%高。TAC<4319>(東1)は増配観測報道などが言われて急伸し12.4%高。ニチレイ<2871>(東1)は14時に自社株買いを発表して一段高の7.1%高となった。

 東京建物<8804>(東1)が後場一段上値を指向して3.7%高など、不動産株が後場一段上値を指向。長期金利の指標になる10年国債の新発債入札が正午前に行われ、落札利回りが史上初のマイナス金利になったと伝えられ、実勢金利の低下機運から注目し直す雰囲気になった。マイナス金利の副作用が言われる銀行株も意外に底堅く、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は1.1%高。

 菓子の寿スピリッツ<2222>(東1)は高値更新基調で荷もたれ感がなく3月期末の株式分割などに期待再燃とされて8.2%高。三浦印刷<7920>(東2)は昨日の増配発表などが好感されてストップ高の30.6%高。ジー・スリーホールディングス<3647>(東2)フリュー<6238>(東1)の新設店舗の運営に関わる業務全般を受託することなどが言われて急伸12.2%高。

 アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は自動運転関連株人気に乗る形で後場ストップ高に達して15.6%高となり、昨年10〜12月の急騰局面で歩調を一緒に上げて注目されてきたアートスパークHD<3663>(東2)も後場次第に動意を強めて12.3%高。

 リミックスポイント<3825>(東マ)はフィンテック(金融IT)子会社の設立などが言われて2日連続ストップ高の35.1%高。セレス<3696>(東マ)は提携先の仮想通貨決済サービスの導入先が拡大と伝えられ急反発の18.2%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

ニチレイが14時に自社株買いを発表し一段高

■クリントン、トランプ両氏のTPP反対姿勢はさておき活況

 ニチレイ<2871>(東1・売買単位千株)は1日の14時に発行済株式総数の4.55%(1300万株)を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、それまで890円(33円高)前後だった株価は一気に9%高の934円(77円高)まで一段高となった。買い付け期間は3月2日から9月30日までの約7ヵ月間とした。

 業績は好調で、2016年3月期の連結純利益は26%増加を見込み過去最高を更新する見込み。15年夏にはTPP(環太平洋経済連携協定)の恩恵を受ける銘柄のひとつとして活況高になった銘柄のため、米国の大統領予備選挙の有力候補クリントン元国務長官、トランプ氏がともにTPPに反対を唱えていることは逆風になる可能性があるが、予備選のヤマ場となるスーパーチューズデー(3月1日)に向けては過激な発言が飛び交うことが少なくなく、大統領に就任すれば立場もあり姿勢が違ってくるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

デクセリアルズ下げ止まらず921円の上場来安値、高値から48%下げ、利回り6.5%

 デクセリアルズ<4980>(東1・100株)が冴えない。去る2月17日に4ケタを割ったことで底打ちかとみられたが、再び下げている。前日まで2日連続安で計34円下げとなっていたが、この日は一気に54円安の921円と3日続落、昨年7月上場後の安値を大きく更新している。マーケットでは、「信用買いの期日が到来している。知名度の低いことも底打ち感のない背景だろう」(市場関係者)とみている。ただ、予想PERはちょうど10倍、年60円配当に対する利回りは6.5%に達し、割安感はいっそう強まっている。なお、上場来高値1790円に対し下落率は48.5%である。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

マネーパートナーズGが仮想通貨「ビットコイン」材料にストップ高

■需給相場の様相を強め4ケタの1000円イメージの様子も

 マネーパートナーズグループ<8732>(東1・売買単位100株)は1日、朝方にストップ高の577円(80円高)で売買が成立したまま13時を過ぎても買い気配のままストップ高に張り付いている。2015年7月に仮想通貨「ビットコイン」取引の米Payward Inc.(ペイワード社、サンフランシスコ)の日本法人と提携しており、この2月24日、金融庁が仮想通貨を「貨幣の機能」を持つとの認定で法制化すると伝えられてから連日急騰。日証金が2月29日付で貸株利用などに関する注意喚起を発動したことで需給の逼迫を予想する展開となっている。

 23日までの300円台前半から急動意となり、需給相場の様相を強めてきたため、3倍高の900円から4ケタの1000円をイメージして臨む参加者が少なくないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

アイサンテクノロジーが自動運転株の人気再燃に乗り後場一段高

■今回の再動意では関連株相場のリード役になるとの期待も

 アイサンテクノロジー<4667>(JQS・売買単位100株)は1日の後場一段と出直りを強める始まりとなり、13時にかけて14%高の5100円(620円高)と2月17日以来の水準を回復した。自動運転技術に関わる高精度3次元地図の作成などに取り組み、神奈川県と藤沢市が29日に「国家戦略特区」での試みとして自動運転タクシーの実証走行を行ったことを受け、注目が再燃している。

 自動運転関連株の活況相場は2015年10月から16年1月初にかけて盛り上がり、このとき同社株は1500円前後から3490円まで2倍以上の急騰となった。幅広い銘柄が注目されている中で、今回の再動意では値上がり率が大きいため関連株相場のリード役になるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

ジェイテクトは親会社安で1500円割る、今期増配、利回り年2.8%

チャート8 ジェイテクト<6473>(東1・100株)は、親会社トヨタ安から67円安の1476円と1520円前後のモミ合いを下に放れ1500円を割っている。ただ、親銘柄と同様、去る2月12日の安値に対するダブルボトム形成の動きとみられる。なお、今3月期のEPSは154.5円(前期124.2円)、配当年42円(同34円)の見通し。利回り年2.84%。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

寿スピリッツ6000円突破し上場来高値、中堅証券レポート6900円台目標で勢い増す

 寿スピリッツ<2222>(東1・100株)が6000円台に乗せ上場来高値を更新、強い動きだ。26日(金)まで3日連続高の計370円高に対し前日80円安と小幅安にとどまったことから一気に470円高の6220円と値を飛ばし初の6000円突破となっている。高成長企業として定評があり、配当についても去る2月15日に今期年60円(前期年40円)へ増配を発表している。3月末で株式3分割も実施する。今日は有力中堅証券が分割権利付で6900円台の目標株価レポートを出したことが伝わり動きに勢いが加わっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

スマートバリューが自治体向け地域情報システムなど好感し大幅続伸

■日本エンタープライズの出資・提携も得て値動き活発

 クラウドソリューションなどのスマートバリュー<9417>(JQS・売買単位100株)は1日、大幅続伸となり、11時にかけて8%高の1400円(101円高)前後で推移。JASDAQ銘柄の値上がり率2位を競う展開になっている。3月1日付で、「地域情報の新しいメディア(V−Lowマルチメディア放送)を活用した防災情報システムの展開について」を発表。すでに自治体向けに展開する子育て支援などのスマートフォン向け生活情報アプリ「SMART APPS」などとともに拡大の期待が出ている。

 行政情報を提供する地域住民向けシステムなどは、2015年12月末で累計契約数が全国200契約を超え、17年末には500を超える累計契約数を見込んでいる。

 2月18日には、日本エンタープライズ<4829>(東1)がスマートバリューの普通株式を議決権割合にして4.86%取得する業務資本提携を発表。スマートバリュー株はこの日から3日連続ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

トヨタ3月相場入りも5日連続安、終値6000円割れは8営業日、ダブルボトム形成の展開

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、3月相場入りだが5日連続安と冴えない展開となっている。前日までの4日間は20〜40円の下げ幅で合計では97円安で今朝は70円安の5827円と下げている。今日の終値が現在水準なら終値6000円割れは8営業日連続となる。去る、2月12日の昨年来安値5703円に対するダブルボトム形成の動きにあるようで、日銀の量的緩和などのきっかけがあれば急反発に転じる雰囲気といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

上海株式は0.5%安前後となり2日続落模様

■中国2月PMIは7カ月連続「50」割れと伝えられる

 3月1日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.5%安の2674.57ポイント(13.40ポイント安)前後となり、昨日終値の2.8%安に続き2日続落模様の始まりとなった。

 中国の中央銀行・人民銀行は29日、預金準備率を0.5%引き下げ3月1日実施と伝えられた。また、国家統計局は1日朝、2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)を発表し「49.0」となり、関連報道では好不調の分かれ目となる「50」を7カ月連続下回ったと伝えられた。

 一方、日経平均は取引開始後の90円88銭安(1万5935円88銭)を下値に持ち直し、10時40分を過ぎては54円安の1万5970円前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

ジー・スリーHDがフリューの店舗運営受託など好感し急伸

■今期再び黒字化の見込みで株価も変化率拡大の期待

 商品企画や市場調査などのジー・スリーホールディングス(ジー・スリーHD)<3647>(東2・売買単位100株)は1日、取引開始後に24%高の41円まで上げて東証2部銘柄の値上がり率1位に入り、2月15日以来の40円台回復となった。手掛かり材料としては、2月29日付で、プリントシール機の企画・開発・製造・販売事業を行っているフリュー<6238>(東1)が3月12日にSHIBUYA109(東京都渋谷区)7Fにオープンする専門店「collabo mignon(コラボミニョン)」の店舗運営に関わる業務全般を受託すると発表。こうした展開の拡大などに期待が広がっている。

 2016年1月5日付で旧コネクトホールディングスから商号変更。2016年8月期は再び完全黒字化の見込みのため、株価が2ケタである分だけ変化率も大きいとして注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

リミックスポイントがフィンテック進出など好感し急伸


■仮想通過「ビットコイン」の交換サービスやフィンテック関連事業を展開

 リミックスポイント<3825>(売買単位100株)は1日、2日連続ストップ高の大幅続伸となり、10時にかけて一時ストップ高の308円(80円高)まで上げる場面があった。2月29日付で、仮想通過「ビットコイン」の交換サービスやフィンテック(金融IT)関連事業を行う子会社の設立を発表。絶好の材料株登場として注目が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

【話題株】位置情報ゲーム株に注目強い

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■フジテレビが米大手に出資、モバイルファクトリーは観光プロモーション、大幅減額の任天堂が切り返す

 週明けは任天堂<7974>(東1・売買単位100株)モバイルファクトリー<3912>(東マ・売買単位100株)など「位置情報ゲーム」を手がける銘柄の強さが言われた。株式市場の物色テーマとしては、まだフィンテック(金融IT)関連株や「AI」(人工知能)関連株などに比べて目立たない印象だが、全体相場が手掛かり難に陥った場合には売買人気が本格的に波及する期待が出ている。

 任天堂は29日、3月通期の業績見通しの大幅な減額発表を受け、朝方に860円安の1万5110円(5.4%安)まで下げたが、後場は380円高の1万6350円(2.4%高)まで上げ、相場の強さをみせつけた。

 同社は、米・グーグル社の社内事業から発展して位置情報ゲームの世界的人気作「イングレス」(Ingress)を運営するナイアンティック社(Niantic,Inc.カリフォルニア州)に出資したと2015年10月に伝えられ、16年中にもスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー)をリリースすると伝えられている。DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1)との提携などにより、スマートフォン向けゲームへの本格的な取り組みが注目されており、目先的な業績動向は過去の要因と受け取られた様子がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

TACが「配当積み増す公算」などと伝えられ急伸

■昨年より業績見通しが格段に明るくなり昨年来高値をイメージ

 資格取得講座などのTAC<4319>(東1・売買単位100株)は3月1日、取引開始後に15%高の204円(26円高)まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率1位に躍り出て急伸の始まりとなった。2月5日に発表した四半期決算が大幅増益となり、1日付の日本経済新聞が「配当も3円以上と今期見通し(2円)から積み増す公算が大きい」などと伝え、期待が再燃した形になった。

 200円台回復は2月9日以来。昨年来の高値は357円(2015年8月)になり、この頃よりも業績見通しなどが格段に明るくなってきたため、中期的には株価も相応の水準を目指す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

日経平均は13円安で始まった後51円高

 3月1日朝の東京株式市場は、NY株式の2日続落などに見舞われたが、日経平均は13円76銭安の1万6013円00銭で始まったあと51円高の1万6080円前後へと反発基調に転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2016年02月29日

【引け後のリリース】住友重機が悪性脳腫瘍に「中性子」の新療法

■原理上、まわりの正常細胞は傷つけず病院内でも実施可能に

 住友重機械工業<6302>(東1・売買単位千株)は29日、サイクロトロン中性子照射システムとホウ素化合物を用いたホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験(第U相試験)開始について発表した。同社とステラケミファ<4109>(東1)グループのステラファーマが、一般財団法人脳神経疾患研究所に委託して実施するとした。株価終値は2463円(6円安)だった。

 発表によると、この治験は、悪性脳腫瘍の中でも最も予後の悪い癌である膠芽腫で、すでに腫瘍摘出術、放射線治療、テモゾロミド等の治療を受けられた後の再発患者を対象にする。

 ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)と呼ばれるがん治療法は、がん細胞に取り込ませたホウ素(Boron−10)に弱い中性子をあてることにより生じる核反応によって、ホウ素を取り込んだがん細胞を選択的に破壊する治療法。

 原理上、まわりの正常細胞は傷つけず、がん細胞だけ死滅させることが可能なため、他の放射線治療とは異なるユニークな放射線治療法になる。従来のBNCTは中性子を取り出すのに実験用原子炉を使って行われていたが、今回のBNCTは原子炉ではなく、京都大学原子炉実験所と住友重機械工業が共同開発したサイクロトロン中性子照射システムを使用するため、病院内でも実施できるようになった。このため、今後BNCT普及の第一歩となることが大いに期待されているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日本通信が急伸しサイバーコムなど「5G」関連株も急動意

 29日は、後場後半に高浜原発4号機(関西電力)が緊急停止と伝えられ、電力株が13時頃から下値を探り始め、原発設備関連株の木村化工機<6378>(東1)は14時頃から軟調さを増して3.2%安。一方、鉛板マットや中性子線遮蔽材を手がける三井金属エンジニアリング<1737>(東2)は9.8%高となったが10時頃から急伸し出来高が少ないため材料的には判断がつかない様子となった。

 日本通信<9424>(東1)は次世代の高速通信技術「5G」(第5世代)関連株との見方や同社会長がツイッターで「格安SIM」に言及したことが発端との見方があり朝方からストップ高を継続し29.1%高。アイロムホールディングス<2372>(東1)は再生医療で米スタンフォード大と提携とされて朝方から買い気配のままストップ高が続き17.8%高。オプティム<3694>(東1)はセキュリティプラットフォームをKDDI<9433>(東1)と共同開発したとの発表などが言われて14時頃からストップ高の16.8%高。

 NTTドコモ<9437>(東1)が米ベライゾンや韓国SKテレコムなどと次世代の高速通信技術「5G」に関する国際規格策定などを進めると伝えられ、「5G」関連株が急動意となり、サイバーコム<3852>(東2)がストップ高の15.6%高。アルチザネットワークス<6778>(東2)は5.7%高。ネクストジェン<3842>(JQG)も5.4%高。一方、平山<7781>(JQS)は貸し株取引の買い戻し説などが言われてストップ高の16.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース