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記事一覧 (08/10)CRI・ミドルウェアは続落、チャート悪化で短期処分売り、業績好く二番底の公算、押し目買い
記事一覧 (08/10)増額の太陽工機300円ストップ高、上場来高値目前、増配なら2000円も
記事一覧 (08/10)旭化成は日経平均採用で出遅れ感、今期33%増益、押し目買い可能
記事一覧 (08/10)日本バイリーンが大株主2社によるTOBを受けストップ高気配
記事一覧 (08/10)鉄人化計画の今8月期8割増益、株価下ヒゲ交えるも高値圏堅調
記事一覧 (08/10)パイロットコーポレーションは通期予想の増額など好感し連日高値
記事一覧 (08/10)「JPX日経400」新採用の大林組は高くコーセーは軟調で日経平均は反落
記事一覧 (08/07)【引け後のリリース】オプティムが定額制トータル電子雑誌サービス
記事一覧 (08/07)【銘柄フラッシュ】コラボスなど急伸し日銀の景況判断で積水ハウスも高い
記事一覧 (08/07)東レは炭素繊維など好調で7割増益となり上値追う
記事一覧 (08/07)昨日ストップ高の森永製菓が後場再び上値を追う
記事一覧 (08/07)大和ハウスが日銀の住宅投資判断など好感し高値に接近
記事一覧 (08/07)【株式市場】NY株安く日経平均などは軟調だが好決算銘柄は強い
記事一覧 (08/07)KLabが大幅増益など好感し1週間ぶりに高値更新
記事一覧 (08/07)ティー・ワイ・オーは195円の指値買いがよさそうだ、大手企業からテレビCM制作ふえる
記事一覧 (08/07)ソニーは7日続落基調で「週足」悪くなると気をもむ様子も
記事一覧 (08/07)楽天は8%安となり好決算だが意外感なしの見方
記事一覧 (08/07)ソフトバンクが自社株買いなど好感し出直りもみ合い上限目指す
記事一覧 (08/07)リッチメディアが10日の新規上場を中止
記事一覧 (08/06)【注目のリリース】SFPダイニングの第3四半期は出店など積極化し43%営業増益
2015年08月10日

CRI・ミドルウェアは続落、チャート悪化で短期処分売り、業績好く二番底の公算、押し目買い

チャート7 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ・売買単位100株)はチャート悪化から小口売りで98円安の1888円と前週末の304円に続いて大きく下げている。6月の2499円、7月の2373円、そして8月6日の2327円とチャートで「上値切り下げ」の上値の重い足となっていることから短期筋が見切り売りしてきたようだ。

 音と映像技術が得意のゲーム開発や遊戯機向けのミドルウエアを主力とし昨年11月に上場した。

 今9月期は前期比12.3%増収、営業利益20.4%増益の見通し。今年4月に株式3分割を実施、権利修正での株価は上場来高値が昨年12月の6773円、同安値は7月9日の1790円である。

 業績が好く、ゲーム関連は好成長分野だけに7月の安値に対し「二番底」形成となる可能性は高く、中期押し目買いだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

増額の太陽工機300円ストップ高、上場来高値目前、増配なら2000円も

チャート8 工作機械の太陽工機<6164>(JQ・売買単位100株)は、決算期を変更した今12月期の上方修正を好感、300円ストップ高の1710円と急伸、去る6月30日の1570円を抜いて年初来高値を大きく更新している。

 「これまで、ほとんど無相場だったので1部市場の主力株のようなシコリがないのがよい」(中堅証券)との見方となっている。

 決算期を今期から3月期を12月期へ変更、前週末にその今12月期を営業利益で従来予想に対し38.1%上方修正、1株利益でも予想の132.7円を187.1円(前期152.4円)とした。

 自動車中心に幅広い産業からの需要が好調だった。配当は年12円の予定。本社は新潟県長岡市。

 PER9倍台と割安、今後、増配期待が強まり実現の可能性が高まれば上場来高値1880円(06年)更新から2000円台もみこめそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

旭化成は日経平均採用で出遅れ感、今期33%増益、押し目買い可能

チャート6 旭化成<3407>(東1・売買単位1000株)は、20円30銭安の992円20銭と前週末の2円安に続いて下げている。もっとも、前週木曜日(6日)までは4日連続高で約72円高していたので当然の調整といえそうだ。3月につけた高値1260円から7月9日の年初来安値905円まで28.1%下げ底打ち、足元では4月28日以来の25日線を上回り反発に転じているため押し目買いできそうだ。

 日経平均採用銘柄で日経平均採用先発組が上値が重くなっているので出遅れ感から注目されそう

 2016年3月期・第1四半期は、前年同期比3.4%増収、営業利益33.4%増益だった。通期見通しに対する進捗率は22.2%とやや弱いが、通期営業利益3.8%増の1640億円、1株利益76.8円は達成できるだろう。配当は1円増配の年20円の予定。

 高値からの下げ幅355円に対する「半値戻し」に当る1080円台見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

日本バイリーンが大株主2社によるTOBを受けストップ高気配

 日本バイリーン<3514>(東1)は10時を過ぎて買い気配のままストップ高の1039円(150円高)で推移し、2000年以降の相場で最高値を更新している。7日付で上位株主の独フロイデンベルグと東レ<3402>(東1)が日本バイリーンに対してTOB(株式公開買い付け)を行うこと、およびこれに賛同することを発表。TOB価格1200円に向けて急伸となった。

 フロイデンベルグは日本バイリーンの株式を約33%保有する筆頭株主で、東レは同じく17%保有する2位株主。TOBは、フロイデンベルグの完全子会社FTホールディングス(公開買い付け者)が行うが、東レはFTホールディングスに出資し、TOB成立後の姿としては、FTホールディングスの株式議決権をフロイデンベルグ75%、東レ25%保有する予定で、日本バイリーンは上場廃止になる予定。東レも3.5%高の1052.5円(35.5円高)と堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

鉄人化計画の今8月期8割増益、株価下ヒゲ交えるも高値圏堅調

チャート6 鉄人化計画<2404>(東2)は、週足チャートで長い下ヒゲを引くケースが目をひくが終値では高値圏で堅調だ。カラオケルーム運営を主力として、不採算店・事業整理も進めて収益改善基調である。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業を展開している。その他事業としてはビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

パイロットコーポレーションは通期予想の増額など好感し連日高値

 パイロットコーポレーション<7846>(東1)は売買開始後に10.4%高の5960円(560円高)まで上げ、前週後半に続き連日の高値更新相場となっている。7日に第2四半期の連結決算(2015年1〜6月累計)を発表し、12月通期の営業利益の見通しを従来予想より13%引き上げるなど、全体に増額修正したことが好感されている。

 ゲルインクのボールペンや消せる筆記具の「フリクション」シリーズなどが国内外で引き続き好調に推移し、第2四半期累計期間の売上高は前年同期比10.0%増の494億700万円に、営業利益は同33.8%増の101億4800万円になった。こうした推移を受け、12月通期の見通しは、売上高を従来予想の910億円から940億円に引き上げ、営業利益は同150億円を170億円に、純利益は同90億円を100億円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

「JPX日経400」新採用の大林組は高くコーセーは軟調で日経平均は反落

 10日朝の東京株式市場では、前週末のNY株続落などを受けて日経平均が107円51銭安(2万617円05銭)まで軟化する場面を見せて反落の始まりとなった。

 「JPX日経400」株価指数の定時銘柄入れ替えが7日夕方に発表され、新規採用銘柄の中では大林組<1802>(東1)クックパッド<2193>(東1)などが高い半面、コーセー<4922>(東1)は安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース
2015年08月07日

【引け後のリリース】オプティムが定額制トータル電子雑誌サービス

■タブレット・スマホ使い放題で人気雑誌550冊以上が読み放題

 IT端末管理サービスなどのオプティム<3694>(東マ)は7日、TOKAIホールディングス<3167>(東1)のTOKAIコミュニケーションズと業務提携を行い、同日から「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」のサービスを開始と発表した。7日の株価は後場一段高となり、4910円(420円高)まで上げて出直りを強めた。


 発表によると、「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」は、「いつでも、どこでも、気軽に」をコンセプトとし、「人気雑誌550冊以上読み放題サービス」(月額500円から)の世界初の定額制トータル電子雑誌サービスになる。

 オプティムのビジネス用スマートデバイス管理サービスなどで培った技術や、スマートデバイスの管理を行うプラットフォームのノウハウを駆使して作られているため、安心安全かつ快適に利用できる。さらに、本サービスは1つのアカウントで、タブレットとスマートフォンの両方で利用できるため、通勤・通学の移動時間にはスマートフォンで利用し、自宅ではタブレットで利用するなど、1つのアカウントを利用シーンにあわせて使い分けることが可能だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】コラボスなど急伸し日銀の景況判断で積水ハウスも高い

 7日は、島津製作所<7701>(東1)が昨日発表の第1四半期決算や業績予想の増額などが好感されて急伸し、後場も一段上値を追って14.3%高となり、同じく増額を発表したニコン<7731>(東1)は4.7%高。自社株買いも発表したソフトバンクグループ<9984>(東1)は後場売買交錯となったが3.6%高。昨日ストップ高の森永製菓<6758>(東1)は後場一段上げて4.3%高となった。

 日銀の金融政策会合の結果は「現状維持」と伝えられたが、景況判断では個別に住宅投資を強い表現にしたとされたため、積水ハウス<1928>(東1)が後場堅調相場に転換し1.1%高。大和ハウス工業<1925>(東1)は後場一段高となり2.6%高。

 正午に第1四半期決算を発表したインターネットイニシアティブ<3774>(東1)は一段高となり2.4%高。13時に発表したLIXILグループ<5938>(東1)は直後に高下したが次第に上値を追い5.9%高。飛島建設<1805>(東1)は一段高となり5.6%高。14時に発表した石油資源開発<1662>(東1)は急動意となり3.7%高。14時30分に発表した日本ピストンリング<6461>(東1)は一段高の7.4%高となった。

 コラボス<3908>(東マ)も昨日発表の四半期決算が好感されて17.6%高となり、不二ラテックス<5199>(JQS)は本日7日の決算発表に期待が強く16.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

東レは炭素繊維など好調で7割増益となり上値追う

 東レ<3402>(東1)は13時に2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月)を発表し、第2四半期の見通しを増額修正。発表前の990円(10円高)前後から1018円(38円高)前後まで急動意となり、3日続伸の出直りとなった。

 第1四半期は、炭素繊維複合材料事業の売上高が前年同期比30%増加し、繊維事業は同16%増加、情報通信材料・機器事業は同4%増加するなど好調だった。連結売上高は同じく11%増加し、営業利益は同72%増加し、純利益も同78%増加した。通期の見通しは据え置いたが、上ぶれ濃厚の印象になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

昨日ストップ高の森永製菓が後場再び上値を追う

 昨日ストップ高の森永製菓<2201>(東1)は13時を過ぎて4%高の682円(27円高)まで上げ、前場の19円安から次第に回復して堅調相場に転換した。21世紀に入ってからの最高値を連日更新している。引き続き5日に発表した第1四半期の連結決算(2015年4〜6月)で営業利益・純利益が前年同期比4倍になったことなどが好感されている。

 アイスクリームなどの冷菓部門も第1四半期から好調に推移した。連結営業利益は第1四半期で28億2200万円(前年同期の3.2倍)になり、3月通期の業績予想は前回のまま据え置いたが、通期予想の62億円(前期比4.4%増)に対して5割近くを確保。全国的な猛暑が続けば第2四半期の決算が一段と注目されることになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

大和ハウスが日銀の住宅投資判断など好感し高値に接近

 大和ハウス工業<1925>(東1)が後場寄り後に一段上値を追い、3197.0(56.5円高)まで上げて本日の現在高に進んだ。6日から7日にかけて開かれた日銀の金融政策決定会合の結果が正午過ぎに伝えられ、金融政策も景気判断も現状維持とされたが、国内景気の個別判断で住宅投資については判断を強め、前月の「持ち直しつつある」から「持ち直している」に見直したと伝えられた。

 株価は8月6日に3216.0円まで上げ、上場来の高値に進んだばかり。第1四半期の決算発表は本日、8月7日を予定しており、通期での連続最高益基調が一段と現実味を増すかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY株安く日経平均などは軟調だが好決算銘柄は強い

◆日経平均の前引けは2万606円74銭(57円70銭安)、TOPIXは1667.77ポイント(5.81ポイント安)、出来高概算(東証1部)は出来高概算は10億4161万株

 7日前場の東京株式市場は、NY株式の120ドル安などが手控え感をもたらし、ソニー<6758>(東1)ホンダ<7267>(東1)が軟調になったほか、日銀の金融政策決定会合が6〜7日開催のため様子見気分があり、日経平均は10時前に96円93銭安(2万567円51銭)まで軟化し、反落模様となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均など主な指数はすべて安い。

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)が昨日発表した四半期決算や自社株買いを好感して6月下旬以来の7400円台回復となり、オンラインゲームのKLab<3656>(東1)も昨日発表の四半期決算などが好感されて年初来の高値を更新。日本動物高度医療<6039>(東マ)も昨日の四半期決算発表などが好感されて大きく出直り、京写<6837>(JQS)は引き続き自動車などの内部配線を無線化する次世代技術の実用化に京都大学と共同で取り組むことなどが期待されて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は10億4161万株、売買代金は1兆2432億円。1部上場1889銘柄のうち、値上がり銘柄数は608銘柄、値下がり銘柄数は1160銘柄などとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 株式投資ニュース

KLabが大幅増益など好感し1週間ぶりに高値更新

 KLab<3656>(東1)は一時13%高の2160円(256円高)まで上げて大幅反発となり、2014年8月以来の高値を約1週間ぶりに更新している。6日の取引終了後に発表した2015年12月期・第2四半期決算(1〜6月累計、連結)が好調で、営業利益、経常利益とも前年同期の2倍強になったことなどが好感された。11時を過ぎて東証1部銘柄の売買代金ランキング7位前後に入り売買活況。

 人気オンラインゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の売り上げは4〜6月に直前の四半期比14.9%減少したものの、7月には英語版のユーザー数が200万人を超え、いぜん人気が拡大している。8月3日付では「爽快3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls』が提供開始から12日で300万ダウンロードを突破」と発表し、新たな牽引役の成長も注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

ティー・ワイ・オーは195円の指値買いがよさそうだ、大手企業からテレビCM制作ふえる

チャート4 ティー・ワイ・オー<4358>(東1・売買単位100株)は200円前後のモミ合いが煮詰まりつつある。出直りが見込めそうだ。NHKキャラクターの「ドーモクン」を企画開発したテレビCM制作会社。大手企業がアベノミクスの効果から業績好調で仕事量が増えている。さらに、これから、オリンピック控え、いっそう多忙が予想される。

 集計中の15年7月期は7.3%増収、営業利益8.0%増益、1株利益14.6円、配当年4円の見通し。恐らく、次期も増収増益が予想される。

 年初来高値216円(4月)、同安値170円(2月)。下値は固まっている。195円前後での指値買いがよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ソニーは7日続落基調で「週足」悪くなると気をもむ様子も

 ソニー<6758>(東1)は10時にかけて一時3301.5円(36.5円安)まで軟化する場面があり、昨日までの6日続落に続いて軟調となっている。この数日は特段、敬遠される材料が出たわけではなく、7月31日に第1四半期決算(4〜6月)を発表した後は連日軟調なため、通期のスマートフォンの販売計画を3000万台から2700万台に下方修正したことなどが影響しているようだ。ただ、イメージセンサーやポータブルゲーム機PS4の計画は上方修正した。

 本日は週末売買日のため、大引けもこのまま軟調な場合は「週足」が比較的長い陰線(始値より終値が安い罫線)になる。しかも、この1本の陰線でほぼ1年ぶりに26週移動平均(6日は3545円前後)を割り込むことになり、チャートの格好が悪くなると気をもむ様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

楽天は8%安となり好決算だが意外感なしの見方

 楽天<4755>(東1)は朝寄り後に8.1%安の1913.0円(169.5円安)まで軟化し、反落の始まりとなった。昨日の取引終了後に発表した2015年1〜6月(第2四半期累計)の連結決算(国際会計基準)は営業利益、税引き前利益とも前年同期比24%増加するなどで好調だったが、総じて期待通りで意外感がないとの見方が出ている。売上高に相当する売上収益は20%増の3320億円だった。

 12月通期の業績見通しは毎回、数値を出さず、「株式市場の影響を受ける証券業を除き14年12月期(売上収益5985億6500万円、営業利益1180億9200万円)を上回ると見込む」とした。

 株価は4月から6月にかけて600円ほど下げ、その後は下げ幅の半値戻しの水準まで回復してもみ合っている状態。もみ合い相場での下値は1885.5円で、これを大きく割らない限り基調に変化はないと見ることができる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが自社株買いなど好感し出直りもみ合い上限目指す

 ソフトバンク<9984>(東1)は7440円(300円高)の買い気配で始まり、取引時間中としては6月26日以来の7400円台回復となった。昨日の取引終了後に発表した2015年4〜6月期(第1四半期)の連結決算(国際会計基準)が売上高は前年同期比10%増の2兆1390億円、純利益が前年同期比2・8倍の2133億円となるなど好調で、取得上限株数1200万株(発行株数の1.68%)の自社株買いも発表したことが好感されている。

 自社株買いの実施期間は8月7日から16年3月31日まで。株価は14年2月以降、1年半近くの間、下値を6600円前後としてもみ合う横ばい相場が続いており、下値不安は小さいとの見方が少なくない。直近はもみ合いの下限水準から出直ってきた状態のため、上限水準までは周期性も兼ねて上値が見込める可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

リッチメディアが10日の新規上場を中止

 東京証券取引所は6日夕方、8月10日に新規上場の予定だったリッチメディア<6170>(東マ)の上場承認を取り消したと発表した。 同社の取締役会において、予定していた新株式発行及び株式売出しの中止が決議され、有価証券上場規程に定める形式要件を満たさないこととなったため。

 リッチメディアは美容関連の悩みを解説するなどのWebサイト「スキンケア大学」などを運営し、6日付で、「当社内部統制の有効性に関して確認すべき事項が発見され、本日開催の当社取締役会において、当該確認に時間を要するものと判断したことから、募集株式発行並びに株式売出しの中止と、それに伴う上場手続きの延期を決議」「今後の上場手続きの再開時期につきましては、当該確認の結果を踏まえ、状況を慎重に見極めたうえで総合的に判断する予定」などと発表した。

 公募株式数は5万株、売り出し株数は7万1200株(ほかに需要に応じたオーバーアロットメント方式による売り出しが1万8000株)の予定だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース
2015年08月06日

【注目のリリース】SFPダイニングの第3四半期は出店など積極化し43%営業増益

■「磯丸水産」に加え「鳥良」も当初計画を上回るペース

 海鮮居酒屋「磯丸水産」などを展開するSFPダイニング<3198>(東2)が6日の取引終了後に発表した2015年9月期・第3四半期決算(14年10月〜15年6月、非連結)は、「鳥良」事業部門、「きづなすし」などのその他の部門も好調に推移し、売上高は前年同期比44.4%増加して208億7200万円となった。「磯丸水産」の出店は、第3四半期累計期間の出店計画数34店舗に対して39店舗(「鳥良」からの業態転換1店舗含む)を出店した結果107店舗に達し、この結果、営業利益は同43.0%増の20億3700万円、純利益は同51.7%増の12億6300万円となった。

 「鳥良」事業部門では、第3四半期累計期間の出店計画はなかったが、1店舗を「磯丸水産」に業態転換し「鳥良商店」1店舗を新規出店し、第3四半期会計期間末現在の店舗数は36店舗に拡大。これらを合計した総店舗数は153店舗となった。

 9月通期に向けては、全業態の出店予定数を42店舗で着地する見込みとしている。「磯丸水産」は前期末の68店舗から今期の当初計画の108店舗を上回る大幅な増加になりそうだ。

 通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比42.5%増の286億3000万円、営業利益は同44.5%増の28億6000万円、純利益は同65.5%増の19億5000万円、1株利益は73円20銭。出店加速にともなう人員の確保なども注目されるが、第3四半期までのペースからは十分に達成可能と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース