[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/07)ソフトバンクが自社株買いなど好感し出直りもみ合い上限目指す
記事一覧 (08/07)リッチメディアが10日の新規上場を中止
記事一覧 (08/06)【注目のリリース】SFPダイニングの第3四半期は出店など積極化し43%営業増益
記事一覧 (08/06)【銘柄フラッシュ】ウィルグループなど急伸し森永製菓がストップ高
記事一覧 (08/06)フォーカスシステムズは第1四半期順調で株式分割も好感し急伸
記事一覧 (08/06)三井物産は減益だが市場予想を上回ったとされ急動意
記事一覧 (08/06)輸入車のファミリーは「ポルシェが特に大きく増え」純利益9%増加
記事一覧 (08/06)7月上場のクレステックが増額修正後に急伸15%高
記事一覧 (08/06)コナミは第1四半期の純利益が通期予想の4割を確保し後場一段高
記事一覧 (08/06)岩谷産業はコツンと底打ちの音がして反発に転じる、水素の山王ストップ高も刺激
記事一覧 (08/06)山王が「水素透過膜」に期待衰えず連続ストップ高
記事一覧 (08/06)扶桑化学は好業績評価して3日続伸、年初来高値急接近、EPS119円に上振れ期待で割安感強い
記事一覧 (08/06)星光PMC注目度高め4ケタ乗せ、新素材現実化なら2000円の見方
記事一覧 (08/06)JIAがプライベート・エクイティ事業など好感し出直り強める
記事一覧 (08/06)森永製菓が最高益など好感しストップ高
記事一覧 (08/06)ソニーが6日ぶり反発し欧州最大級のゲームイベントなどに思惑
記事一覧 (08/06)ANAホールディングスはスカイマーク支援決まり上値を指向
記事一覧 (08/05)【引け後のリリース】JIAが企業育成投資に本格進出
記事一覧 (08/05)【銘柄フラッシュ】日本水産など急伸し新規上場のエスケーホームは好発進
記事一覧 (08/05)科研製薬は13時30分の決算発表後に急伸し11%高
2015年08月07日

ソフトバンクが自社株買いなど好感し出直りもみ合い上限目指す

 ソフトバンク<9984>(東1)は7440円(300円高)の買い気配で始まり、取引時間中としては6月26日以来の7400円台回復となった。昨日の取引終了後に発表した2015年4〜6月期(第1四半期)の連結決算(国際会計基準)が売上高は前年同期比10%増の2兆1390億円、純利益が前年同期比2・8倍の2133億円となるなど好調で、取得上限株数1200万株(発行株数の1.68%)の自社株買いも発表したことが好感されている。

 自社株買いの実施期間は8月7日から16年3月31日まで。株価は14年2月以降、1年半近くの間、下値を6600円前後としてもみ合う横ばい相場が続いており、下値不安は小さいとの見方が少なくない。直近はもみ合いの下限水準から出直ってきた状態のため、上限水準までは周期性も兼ねて上値が見込める可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

リッチメディアが10日の新規上場を中止

 東京証券取引所は6日夕方、8月10日に新規上場の予定だったリッチメディア<6170>(東マ)の上場承認を取り消したと発表した。 同社の取締役会において、予定していた新株式発行及び株式売出しの中止が決議され、有価証券上場規程に定める形式要件を満たさないこととなったため。

 リッチメディアは美容関連の悩みを解説するなどのWebサイト「スキンケア大学」などを運営し、6日付で、「当社内部統制の有効性に関して確認すべき事項が発見され、本日開催の当社取締役会において、当該確認に時間を要するものと判断したことから、募集株式発行並びに株式売出しの中止と、それに伴う上場手続きの延期を決議」「今後の上場手続きの再開時期につきましては、当該確認の結果を踏まえ、状況を慎重に見極めたうえで総合的に判断する予定」などと発表した。

 公募株式数は5万株、売り出し株数は7万1200株(ほかに需要に応じたオーバーアロットメント方式による売り出しが1万8000株)の予定だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース
2015年08月06日

【注目のリリース】SFPダイニングの第3四半期は出店など積極化し43%営業増益

■「磯丸水産」に加え「鳥良」も当初計画を上回るペース

 海鮮居酒屋「磯丸水産」などを展開するSFPダイニング<3198>(東2)が6日の取引終了後に発表した2015年9月期・第3四半期決算(14年10月〜15年6月、非連結)は、「鳥良」事業部門、「きづなすし」などのその他の部門も好調に推移し、売上高は前年同期比44.4%増加して208億7200万円となった。「磯丸水産」の出店は、第3四半期累計期間の出店計画数34店舗に対して39店舗(「鳥良」からの業態転換1店舗含む)を出店した結果107店舗に達し、この結果、営業利益は同43.0%増の20億3700万円、純利益は同51.7%増の12億6300万円となった。

 「鳥良」事業部門では、第3四半期累計期間の出店計画はなかったが、1店舗を「磯丸水産」に業態転換し「鳥良商店」1店舗を新規出店し、第3四半期会計期間末現在の店舗数は36店舗に拡大。これらを合計した総店舗数は153店舗となった。

 9月通期に向けては、全業態の出店予定数を42店舗で着地する見込みとしている。「磯丸水産」は前期末の68店舗から今期の当初計画の108店舗を上回る大幅な増加になりそうだ。

 通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比42.5%増の286億3000万円、営業利益は同44.5%増の28億6000万円、純利益は同65.5%増の19億5000万円、1株利益は73円20銭。出店加速にともなう人員の確保なども注目されるが、第3四半期までのペースからは十分に達成可能と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ウィルグループなど急伸し森永製菓がストップ高

 6日は、グリー<3632>(東1)が昨日発表した第1四半期決算の赤字が影響して朝方に11.2%安となったが午後は持ち直して大引けは8.6%安となり、ファーストリテイリング<9983>(東1)は引き続き月次動向が敬遠されて午後に2.7%安まで軟化したが大引けは2.2%安となった。一方、ホンダ<7267>(東1)は中国や北米で好調との見方で後場一段高の3.0%高となり2007年以来の高値に進み、明治ホールディングス<2269>(東1)は昨日発表した第1四半期決算が好感されて17.0%高の急伸となり経営統合後の最高値に進んだ。

 森永製菓<2201>(東1)が5日発表の第1四半期決算などを材料に後場もストップ高の18.0%高を続け、ウィルグループ<6089>(東1)は株式分割も発表したことが好感されて20.3%前場からストップ高。

 13時に発表した東洋建設<1890>(東1)は7.1%高となり、同じく三井物産<8031>(東1)は4.0%高。14時に発表した森永乳業<2264>(東1)は一時13.1%高となり大引けも5.0%高。

 データ・アプリケーション<3848>(JQS)は7月31日に発表した好決算が連日好感されて4日連続大幅高となり24.1%ストップ高。上場3日目のPCIホールディングス<3918>(東マ)は業績拡大期待などが言われて14時前からストップ高の14.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズは第1四半期順調で株式分割も好感し急伸

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)は14時に2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月)と1対2の株式分割を発表し、発表前の1540円(3円高)前後から一気に13%高の1740円(203円高)まで急伸する場面があった。7月23日につけた2001年以来の高値1776円に迫った。

 株式分割は10月1日を効力発生日とし、9月30日の最終の株主名簿に記載・記録された株主の所有する普通株式につき1株を2株に分割する。

 第1四半期は、営業利益が前年同期比73.4%減の2600万円となったが、東証2部への市場変更に要した費用(販売費及び一般管理費に計上)や基幹システムの導入に伴う費用が主要因のため、順調に推移した。純利益は有価証券売却益が加わったことなどにより同2.8倍の1億7200万円となった。通期の見通しは期初予想を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

三井物産は減益だが市場予想を上回ったとされ急動意

 三井物産<8031>(東1)は13時30分に2016年3月期の第1四半期連結決算(15年4〜6月、国際会計基準)を発表し、発表前の1610円(27.5円安)前後から一気に6%高の1677.0円(94.5円高)まで急動意となった。税前利益が前年同期比12%減となり、純利益は同24%減となったが、市場予想は上回ったとされている。

 通期の業績予想は引き続き純利益(親会社の所有者に帰属する当期利益)と1株利益のみの開示で期初の予想を据え置き、純利益は前期比21.7%減の2400億円、1株利益は133.9円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

輸入車のファミリーは「ポルシェが特に大きく増え」純利益9%増加

 ファミリー<8298>(JQS)は13時30分に2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月、非連結)を発表し、13時50分にかけて本日はじめて452円(8円高)で売買が成立した。

 千葉市を地盤に輸入車販売などを展開し、4〜6月は国内の新車登録台数が前年同期比5.5%減となった中で、同社は「特にポルシェ車の登録が前年より大きく増え」(決算短信より)、売上高は前年同期比8.0%増の32.5億円となり、純利益は同8.7%増の1.2億円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

7月上場のクレステックが増額修正後に急伸15%高

 7月に上場したクレステック<7812>(JQS)が13時に2015年6月期の連結業績予想を増額発表し、株価は発表前の1700円(3円安)前後から一気に15%高の1953円(250円高)まで急伸した。上場直後の安値から上場来の高値2676円まで1300円近く上げ、このところは上げ幅の3分の2押しの水準に差し掛かってきたため、テクニカル的な調整一巡感が台頭している。

 情報機器や家電製品、医療用機器などの取扱説明書、マニュアルなどを企画・制作し、15年6月期の着地見通しは、顧客メーカーからの東南アジアにおける受注数量が計画以上に増加したことなどを要因に、売上高は期初予想の135.5億円を146.9億円の見込み(前期比では10.9%増)に引き上げ、純利益は同じく3.06億円の見込みを3.90億円の見込み(同95.0%増)に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

コナミは第1四半期の純利益が通期予想の4割を確保し後場一段高

 コナミ<9766>(東1)は昼12時に2016年3月期・第1四半期の連結決算(15年4〜6月、国際会計基準)を発表し、後場寄り後に2685円(139円高)まで上げて年初来の高値を更新した。第1四半期は、モバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」「ワールドサッカーコレクション」シリーズの好調などを要因に、営業利益が前年同期比86.7%増の64.84億円となり、純利益は同2.6倍の42.82億円となった。

 3月通期の予想は据え置き、営業利益は前期比11%増の170億円を見込む。このため、営業利益は第1四半期の段階で通期予想の38%を確保したことになる。同じく純利益は45%を確保。好調さがうかがえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

岩谷産業はコツンと底打ちの音がして反発に転じる、水素の山王ストップ高も刺激

チャート4 岩谷産業<8088>(東1・売買単位1000株)は7月9日安値に接近したことで押し目打診買いが入り5円高の756円と前日の6円高に続いて小幅続伸だ。同じ水素関連材料で山王(3441)がストップ高と買われていることも刺激のようだ。

 もっとも、水素の材料では同社は昨年、大活躍し新鮮味に欠けるのに対し山王は手垢のついていない新鮮さのある点が大きい違いといえる。

 今期の業績は回復するが、前期大幅減益だったことが人気面で尾を引いている側面もある。主力銘柄が大崩れして物色難となれば1年ぶりに物色のホコ先が向くだろうが、現時点は未知数といえるだけに本格的相場は難しいのではなかろうか。

 短期的には去る7月9日の直近安値728円に対し、8月4日の737円でコツンと底打ちの音がしただけに戻りは期待できそうだ。ただ、高水準の信用買残の平均コストが推定800円前後とみられるためよく戻して800円ていどだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 株式投資ニュース

山王が「水素透過膜」に期待衰えず連続ストップ高

 山王<3441>(JQS)は11時過ぎにストップ高の666円(100円高)まで上げ、2日連続ストップ高となった。5日付の化学工業日報で同社の金属系水素透過膜を用いた水素精製機が伝えられ、引き続き材料視されている。2016年内に試作し、燃料電池車(FCV)用水素ステーションなどでの実用化を目指すという。

 株価は2015年2月にも急伸し、一時1290円まで上げた。このときは水素透過膜の価格を現在の数十分の一にできる技術に同社が取り組むと2月2日付の日本経済新聞が伝えたことなどが材料視されたとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

扶桑化学は好業績評価して3日続伸、年初来高値急接近、EPS119円に上振れ期待で割安感強い

チャート1 扶桑化学工業<4368>(JQ・売買単位100株)は好決算を評価して40円高の1665円と、前々日の33円高、前日の62円高に続いて値を上げほぼ3カ月ぶりとなる年初来高値に急接近している。

 ライフサイエンス事業及び電子材料・機能性化学品事業の好調で第1四半期(4〜6月)は営業利益は前年同期比30.7%増の17億3000万円と好調。予想を据え置いた通期営業利益58億円に対する進捗率は目安となる25.0%を上回る29.8%と高水準で通期上振れ期待となっている。

 現時点での予想1株利益119.0円、配当年20円で計算したPERは13.9倍、利回り1.20%と割安水準。年初来高値1688円(5月21日)は更新してくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

星光PMC注目度高め4ケタ乗せ、新素材現実化なら2000円の見方

チャート8 星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)は、33円高の1004円と続伸、7月3日以来の4ケタを回復、注目度が高まっている。今12月期・第2四半期を増額修正、営業利益は前年同期比5.0倍となり、さらに、通期予想営業利益に対する進捗率が目安となる50%を上回る62.4%となることから通期上振れ期待となっている。加えて、新素材の材料を内包していることも注目度アップに結びついている。5月につけた年初来高値1148円奪回は早そうだ。新素材が現実化すれば2000円相場の可能性も指摘されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

JIAがプライベート・エクイティ事業など好感し出直り強める

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は1506円(19円高)まで上げて反発し、出直りを強める展開となった。5日付でプライベート・エクイティ事業への本格開始と出資先の3年後の上場方針などを発表し、期待と好感が広がっている。7月中旬に続いて1500円前後で反騰する相場になったため、いよいよ下値が固まってきたとの見方が出ている。

 プライベート・エクイティ事業は、100%出資でPEファンドJPE第1号株式会社を設立し、第1案件として総合人材開発の日本マンパワー(東京都千代田区)グループのNMPスペシャリスト(東京都新宿区)の全株式を譲り受ける形で出資。日本マンパワー社との包括提携により、JIAの主要顧客である全国の優良な中堅・中小企業などに向けて人材供給や人材育成・教育、キャリアアップなどの事業を展開しバリューアップ投資を行ない、3年後の上場を目指すとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

森永製菓が最高益など好感しストップ高

 森永製菓<2201>(東1)は9時40分過ぎに655円(100円高)まで上げてストップ高に達し、ここ15年間で最高値に進んで活況となっている。昨5日の取引終了後に第1四半期決算(2015年4〜6月)を発表し、純利益が第1四半期としては最高を更新して前年同期比約4倍の約23億円になったことなどが好感されている。

 ヒット商品の「ハイチュウ」などが引き続き好調で、アイスクリームも好調に推移。また、
ビタミン補給などができるゼリー飲料「ウイダーinゼリー」なども寄与したようだ。猛暑関連株として見直す動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ソニーが6日ぶり反発し欧州最大級のゲームイベントなどに思惑

 ソニー<6758>(東1)は10時を過ぎて3382.5円(27.5円高)前後で推移し、昨日までの5日続落から反発となっている。円相場が対ドル、ユーロとも再び円安基調に戻った上、欧州時間の8月5日からドイツで開催される欧州最大級のビデオゲームイベント「gamescom 2015」を巡り期待や思惑が強まっている面もあるようだ。

 7月31日に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、この日から昨日まで5日続落。通期のスマートフォンの販売計画を3000万台から2700万台に下方修正したことなどが影響したが、イメージセンサーやポータブルゲーム機PS4の計画は上方修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ANAホールディングスはスカイマーク支援決まり上値を指向

 ANAホールディングス<9202>(東1)は409.0円(4.7円高)で売買開始となり、昨日つけた2009年以来の高値410.0円に迫る始まりとなった。民事再生手続き中の航空会社スカイマークの支援を巡り、ANAと米デルタ航空の再生計画案のうちANAの案が5日の債権者集会で可決されたと伝えられ、グループ展開の拡大などに期待する動きがある。

 第1四半期決算(4〜6月)は7月29日に発表済みで、円安を背景にした訪日観光客の増加などにより、連結売上高が前年同期比7%増の4138億円となり、純利益は同2・4倍の83億円となった。国際線の旅客数は13%増加した。関連報道では、中国人旅客数は倍増した杜伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2015年08月05日

【引け後のリリース】JIAが企業育成投資に本格進出

■プライベート・エクイティ事業の第1案件を発表し3年後の上場目指す

 オペレーティングリース事業やM&Aアドバイザリー事業などを展開するジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は5日の大引け後、プライベート・エクイティ事業に本格進出するため、100%出資により、PEファンドJPE第1号株式会社を設立し、第1案件として総合人材開発の日本マンパワー(東京都千代田区)グループのNMPスペシャリスト(東京都新宿区)の全株式を譲り受けたと発表した。NMPスペシャリスト社にバリューアップ投資を行ない、3年後の上場を目指す。

 発表によると、PEファンドJPE第1号株式会社は、将来的には投資家からの資金も受け入れる予定。このほど全株式を取得したNMPスペシャリスト社は、人材派遣、育成、研修などのほか各種業務ソフトの設計・開発等を行い、グループ入りと同時に日本マンパワー社と包括的業務提携契約を締結し、ジャパンインベストメントアドバイザーの主要顧客である全国の優良な中堅・中小企業向け人材の供給ならびに人材育成・人材教育及びキャリアアップ事業への参画を図る。また、ITと人材事業との融合を図り、3年後の上場を目指すとした。

 ジャパンインベストメントアドバイザーの5日の株価終値は1487円(17円安)。7月29日に自社株買い(自己株式の取得)と2015年12月期・第2四半期決算(15年1〜6月)を発表し、自社株買いは7月30日から8月31日の間に12万株(保有自己株を除く発行済み株式総数の1.07%)、金額2億4000万円を上限に執行する予定を7月末で完了した。

 一方、12月通期の業績予想は連続大幅拡大の見込みで、売上高は前期比2.1倍、純利益は同55%増を見込む。株価水準は通期予想1株利益58.9円をベースにPER25倍台となり、類似銘柄にPER40倍台、30倍台がある中では割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日本水産など急伸し新規上場のエスケーホームは好発進

5日は、トヨタ自動車<7203>(東1)が昨日の四半期最高益決算にもかかわらずNY市場で下げたことなどが言われて2.4%安となり、ファーストリテイリング<9983>(東1)は昨日発表した月次動向がもの足りないとされて4.7%安。この2銘柄で日経平均を120円強引き下げた計算になった。

 一方、ソフトバンク<9984>(東1)は米スプリント社の四半期赤字にもかかわらず2.7%高と堅調で、日本化学工業<4092>(東1)は昨日発表の四半期決算が好調で30.6%高となり東証1部の値上がり率1位。日本水産<1332>(東1)は13時に発表した第1四半期決算が好調で発表直後から急伸し18.6%高と東証1部の値上がり率2位。科研製薬<4521>(東1)は13時30分に発表した直後から急伸して8.3%高。ヨネックス<7906>(東2)は14時の発表が好感されて11.0%高の急伸。

 エンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ)は製油所跡地の浄化に強いとされて石油大手の経営統合が思惑材料視され18.8%ストップ高。山王<3441>(JQS)は金属系の水素透過膜に16.5%ストップ高。

 本日新規上場のエスケーホーム<1431>(福Q、売買単位100株)は買い気配を上げて好調なスタートとなり、9時30分に公開価格800円)を14%上回る910円で初値がついた。その後926円まで上げたが後場は売買交錯となり、終値は830円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

科研製薬は13時30分の決算発表後に急伸し11%高

 科研製薬<4521>(東1)は13時30分に2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月)を発表し、それまでの4850円(70円安)前後から一気に10.8%高の5450円(530円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比28.7%増加し、営業利益は前年同期の約2.3倍、純利益も同じく2.4倍となった。通期の予想は据え置いたが、営業利益、純利益とも第1四半期までで通期予想の4割強を確保した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース