[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)DeNAが任天堂のスマホゲーム配信順延と伝わりストップ安
記事一覧 (10/29)キャンバスが抗癌剤候補の欧州特許など好感し大幅高
記事一覧 (10/29)トヨタ108円安の急反落、好決算見通しでも発表売りを警戒
記事一覧 (10/29)野村HD5%安、8月安値から急上昇で好決算だが発表売り
記事一覧 (10/29)ハム株が軒並み小安い、国際ガン研究機関が加工肉にガンの危険性指摘
記事一覧 (10/29)上場2日目のバルニバービが8〜10月決算など期待しストップ高
記事一覧 (10/29)旭化成は北海道でも杭打ち工事のデータ偽装が判明し4日ぶりに反落
記事一覧 (10/29)パナソニックが本日の決算発表などに期待強まり1400円台を回復
記事一覧 (10/28)【銘柄フラッシュ】ジグソーが急伸し本日上場のバルニバービは大幅高
記事一覧 (10/28)白青舎がイオンディライトによるTOBや好決算を好感しストップ高
記事一覧 (10/28)医師紹介サイトのMRTは中国ショック前水準回復で反動安、上期で通期利益をほぼ達成で押し目買い
記事一覧 (10/28)カラオケの鉄人化計画急伸、シーズンストック、指標割安
記事一覧 (10/28)パートナーAは上場2日目に公開価格の3倍で初値つく
記事一覧 (10/28)ヨコレイ3日連続の小幅安も高値圏で堅調、決算発表待って4ケタ相場の可能性
記事一覧 (10/28)東映が子分・東映アニメのストップ高など好感し高値更新
記事一覧 (10/28)トヨタ反発も決算発表接近で値動き小幅、予想1株利益714.9円を上方修正できるか
記事一覧 (10/28)チヨダが南シナ海の地政学リスク避け好業績など見直す動きに乗り高い
記事一覧 (10/28)森永乳業が業績予想の増額など好感して値上がり率上位
記事一覧 (10/27)【引け後のリリース】ゴールドウインが経常利益など一転増益の見込みに修正
記事一覧 (10/27)【銘柄フラッシュ】エイジアなど急伸し本日上場のパートナーAは買い気配
2015年10月29日

DeNAが任天堂のスマホゲーム配信順延と伝わりストップ安

 DeNA<2432>(東1・売買単位100株)は後場の取引開始直後に一段下押してストップ安の1945円(500円安)まで下げ、20.4%安で東証1部銘柄の値下がり率1位となった。2015年3月に任天堂<7974>(東1)と提携し、新ゲーム開発などに期待がある中で、任天堂が本日・29日午前に経営方針説明会を開催し、「君島達己社長は29日の経営方針説明会で、年内に発売を予定していたスマートフォン(スマホ)向けソフトの配信について、2016年3月に延期すると発表した」(ロイター通信)などと伝えられ、落胆感が広がったとの見方が出ている。ただ、今年の株価は3月に急伸して高値モミ合いが続いており、モミ合いの下値1925円(8月)を大きく割らない限り大勢に変化はないことになる。任天堂も後場寄り後に一段安となり、一時12.7%安の2万85円(2925円安)まで下げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

キャンバスが抗癌剤候補の欧州特許など好感し大幅高

 創薬ベンチャーのキャンバス<4575>(東マ・売買単位100株)は前場14.0%高の921円(113円高)まで上げて大幅高となり、出来高・売買代金も東証マザーズの15〜20位で推移して活況となった。昨28日付で、同社創出の抗癌剤候補化合物「CBS9106」が欧州特許庁から特許査定を受けたと発表したことなどが好感された。2015年6月期まで順調に赤字が縮小しており、16年6月期は小幅増加する見込みだが株価は織り込み済みの印象がある。第1四半期(7〜9月)の決算発表は11月13日の予定で、出直り相場が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

トヨタ108円安の急反落、好決算見通しでも発表売りを警戒

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株単位)は108円安の7442円と急反落した。東京モーターショー開催、円安といった好材料にもかかわらず下げていることに、「なぜなんだ」と首をかしげる向きは多い。まもなく好決算の発表が予定されているが、発表売りとなっているケースが目を引くことから早めの売りが出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

野村HD5%安、8月安値から急上昇で好決算だが発表売り

 好決算発表の野村ホールディングス<8604>(東1・100株単位)は、マーケット特有の好材料発表売りとなって寄付きから25円安で始まり41.8円安の745.2円まで下げた。チャイナショックの8月29日の安値670.3円から去る26日には809円まで約21%上昇したことで利食い売りが先行した。第2四半期の純益は前年同期比58.5%の増加だったが、今期(16年3月期)については非公表。「今後の展開はアベノミクス第2章の効果がマーケット全体に活力を与えるかによるだろう」との市場関係者の見方だ。年初来高値は909.2円(7月21日)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

ハム株が軒並み小安い、国際ガン研究機関が加工肉にガンの危険性指摘

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 日本ハム、伊藤ハム、丸大食品、福留ハムなど「ハム」株が軒並み小安い。国際ガン研究機関が加工肉にはガン発症のリスクが高いことを発表、WHOも認定したと伝えられたことが響いた。「ハム・ベーコンなど加工肉のどの点が悪いのか、あるいは添加物がよくないのかなど具体的なことは分かっていないので今後の詳細発表を待たないと判断できない」(中堅証券)という。ただ、年末ギフトシーズンを控え売上に影響の出ることは避けられないだろうとの見方がされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

上場2日目のバルニバービが8〜10月決算など期待しストップ高

 28日に上場のバルニバービ<3418>(東マ・売買単位100株)は9時11分にストップ高の5480円(700円高)まで上げ、上場初日の午後の下げを大きく取り戻している。首都圏や大阪圏などでカフェやレストラン「ガーブ」などを展開し、初日は公開価格2500円の2.3倍の5750円で初値がついたが、後場は値を消して大引けは4780円だった。今期予想1株利益が159円95銭のため、株価5000円ではPER31倍になり、たとえば類似銘柄とされるクリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>(東1)の25倍台などとの比較では割高感が出てくる。7月決算銘柄のため日程的には8〜10月期の四半期決算発表が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

旭化成は北海道でも杭打ち工事のデータ偽装が判明し4日ぶりに反落

 旭化成<3407>(東1・売買単位千株)は取引開始後に約5%安の735.0円(40.1円安)まで下げて売買交錯となり、昨日までの3日続伸から反落となっている。横浜市の大規模マンションが一部で傾いた問題を受け、北海道庁が28日、旭化成建材が杭打ち工事を行った釧路市の道営住宅でもデータ偽装があったと発表したため、再び売り先行となった。このたびの件により株価は10月20日に693.6円まで下押した。テクニカル的にはこの下値を割り込まない限り大きな懸念は発生しないが、しばらくは神経質な展開になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

パナソニックが本日の決算発表などに期待強まり1400円台を回復

 パナソニック<6752>(東1・売買単位100株)は取引開始後に1420.0円(39.0円高)まで上げて反発する始まりとなり、2日ぶりに1400円台を回復。本日、29日に第2四半期の決算発表を予定し、今週初の26日に営業利益が前年同期比1割増の2000億円前後になったもようとの観測報道があり、この日は86円高と急反応したため期待は強いようだ。PERでは多少割高との見方があるが、日経平均の回復が進めばテクニカル的に1600円前後まで展望できるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース
2015年10月28日

【銘柄フラッシュ】ジグソーが急伸し本日上場のバルニバービは大幅高

 28日は、新日鉄ソリューションズ<2320>(東1)が昨日発表の四半期決算や業績・配当予想の増額などに加えて補正予算の編成にの期待があり12.9%高となって株式分割など考慮後の上場来高値を更新し、さが美<8201>(東1)は業績回復の期待や1位株主のユニーグループホールディングス<8270>(東1)ファミリーマート<8028>(東1)との経営統合の余波などが思惑視されて8.8%高。芝浦メカトロニクス<6590>(東1)は第2四半期決算は減益だったが東芝グループの再編の思惑などが言われて8.6%高となった。

 武田薬品工業<4520>(東1)が戻り高値を更新して1.9%高など、南シナ海の地政学的リスクを映してディフェンシブ性のあるセクターが堅調で、雪印メグミルク<2270>(東1)も2.2%高で上場来の高値圏で推移。チヨダ<8185>(東1)は国際情勢の影響が少なく業績好調とされて7.0%高と戻り高値。東映<9605>(東1)は6.8%高と2000年以降の最高値に進み、東映アニメーション<4816>(JQS)の一時13.7%ストップ高などを好感。日本パワーファスニング<5950>(東2)は大阪での「民泊」規制緩和などが連想材料との見方あり8.1%高。メタップス<6172>(東マ)は電子商取引サイト内の仮想通貨好調報道に続き韓国企業の買収が好感されて19.0%ストップ高。ジグソー<3914>(東マ)はグーグル・クラウド・トップゲート社との提携などが言われて一時23.0%ストップ高と急伸したが大引けは3.9%高。

 本日新規上場のバルニバービ<3418>(東マ・売買単位100株)は首都圏や大阪圏などでカフェやレストラン「ガーブ」などを展開し、前場は買い気配のまま初値がつかず、後場、14時13分に公開価格2500円の2.3倍の5750円で初値がつき、あと6430円まで上げて大引けは4780円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

白青舎がイオンディライトによるTOBや好決算を好感しストップ高

 白青舎<9736>(JQS・売買単位100株)は11時を過ぎても買い気配のままストップ高の415円(80円高)に張り付き、28日はまだ売買が成立していない。昨27日の取引終了後、イオンディライト<9787>(東1)が白青舎の株式に対し1株800円で公開買い付け(TOB)を行うと発表し、TOB価格800円に向けてまっしぐらとなっている。白青舎も27日の取引終了後に賛同を表明し、株主にはTOBへの応募を推奨すると発表した。

 また、白青舎は27日の取引終了後に第2四半期決算を発表し、営業利益は前年同期比66.0%増の0.88億円、純利益は同25.6%増の0.82億円と好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

医師紹介サイトのMRTは中国ショック前水準回復で反動安、上期で通期利益をほぼ達成で押し目買い

 医師紹介サイトのMRT<6034>(東マ・100株単位)は中国ショック前水準まで短期間で上昇した反動から166円安の1450円と反落している。8月の中国安では991円まで下げたが、ショック前の水準1600円台を回復した。前日(27日)に9月中間決算を発表、好調だったことから目先発表売りとなっている。とくに、決算で注目は売上2ケタの好調な伸びと中間期の営業利益が通期見通しをほぼ達成していることだ。通期上振れが濃厚とみられることから見直されるものとみられる。25日線(1435円)接近は狙い場だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

カラオケの鉄人化計画急伸、シーズンストック、指標割安

カラオケの鉄人化計画<2404>(東2・100株単位)は好決算を見直して84円高の590円と3日続伸、とくに、3日間中では最大の上げ幅となっている。内需関連に物色人気の矛先が向かい、特に年末年始の需要期に向かうことが注目のようだ。前月に発表の15年8月期は4割近い営業増益、16年8月期も増益見通しで1株利益48.3円、配当年10円の予定。利回り、PERとも割安。8月の全般相場急落の中で買われ745円の年初来高値をつけていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

パートナーAは上場2日目に公開価格の3倍で初値つく

 27日に上場して買い気配のままだったパートナーエージェント(パートナーA)<6181>(東マ・売買単位100株)は28日も買い気配を上げて始まり、10時8分に公開価格1260円の3.2倍の4000円で売買が成立して初値がつき、あと4250円まで上げて売買をこなしている。2016年3月期の業績予想(連結)は、売上高が前期比40.5%増の37.4億円、純利益は同3.5倍の2.8億円、1株利益は90円67銭。初値4000円ではPER44倍になり、たとえばツヴァイ<2417>(東2)リンクバル<6046>(東マ)の同20倍台と比較して割高だが、業績の伸びや新規株への期待値などを考慮すれば同50〜60倍でもいいといった見方はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

ヨコレイ3日連続の小幅安も高値圏で堅調、決算発表待って4ケタ相場の可能性

 ヨコレイ<2874>(東1・100株単位)は10円安の962円と3日連続の小幅安だが、高値圏で引き続き堅調だ。去る、8月の中国ショック安でも年初来安値782円(1月)に対し大きく上値で下げ止まり、チャート的にも25日線を下回ることなく好展開といえる。冷蔵倉庫開業寄与で利益は着実に増加、11月13日発表予定の15年9月期決算も増収増益の見通しで次期につても順調が予想される。1株利益は50円近くあり、配当も年20円の好内容から4ケタ相場の力は十分に持っているといえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

東映が子分・東映アニメのストップ高など好感し高値更新

 東映<9605>(東1・売買単位千株)は10時を過ぎて1062円(50円高)まで上げ、2000年以降の相場の最高値を3日ぶりに更新した。往年の名作映画の動画配信なども好調で四半期決算に期待が強い中、約33%出資する東映アニメーション<4816>(JQS)が昨27日に今期の業績予想を増額発表して本日は一時ストップ高の5410円(基準値から700円高)となったため波及効果などに期待が強まったようだ。最低投資金額や値幅妙味では子分の東映アニメに見栄えがするが、チャート妙味や買い戻し期待などの需給妙味では親分・東映がいぶし銀の堅実相場との評価もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

トヨタ反発も決算発表接近で値動き小幅、予想1株利益714.9円を上方修正できるか

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株単位)は、前々日の38円高、前日の38円安に続いて今日は42円高の7564円と直近での値動きが小幅となっている。9月中間決算の発表(昨年は11月5日)が近づき数字を見極めたいということのようだ。「これまでと違って事前に決算を先取りする展開ではない」(中堅証券)という。決算を発表中の銘柄を見る限り企業業績は好調で同社株にも期待できそうだが、通期(16年3月期)の上方修正にまでつながるかどうかは不透明なことから様子見気分が強いといえる。なお、足元での今期予想1株利益は714.9円(前期688.0円)である。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

チヨダが南シナ海の地政学リスク避け好業績など見直す動きに乗り高い

 チヨダ<8185>(東1・売買単位100株)は9時50分にかけて7.9%高の3940円(290円高)まで上げ、東証1部の値上がり率3位前後に顔を出している。靴の小売りチェーン大手で、業績は10月2日に発表した四半期決算で通期の連結業績予想を増額修正するなど好調。南シナ海の中国の人工島を巡り地政学的なリスクが出てきたため、内需関連の好業績を見直す動きが強まっている。PERが30倍に乗るため割高感はあるが、信用売り残が多いまま再び出直りを強めてきたため、買い戻しを巻き込む上昇相場を期待する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

森永乳業が業績予想の増額など好感して値上がり率上位

 森永乳業<2264>(東1・売買単位千株)は取引開始後に8.4%高の554円(43円高)まで上げ、9月4日以来の550円台を回復。朝方には値上がり率でも東証1部銘柄の3位前後に入る場面があった。昨27日の取引終了後に今3月期の第2四半期、通期の業績予想を全体に上方修正して発表。通期の予想1株利益は従来比46%増額して23.1円の見込みとしたため割安感が強まった。8月に2000年に入って意向の最高値624円をつけたばかりのため、当面はこれに向けて出直りを強める期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース
2015年10月27日

【引け後のリリース】ゴールドウインが経常利益など一転増益の見込みに修正

■4〜9月、主要ブランド好調で返品などの販売ロスも削減

 ゴールドウイン<8111>(東1・売買単位100株)は27日の取引終了後、「ザ・ノース・フェイス」「ヘリー・ハンセン」「チャンピオン」などの主要ブランドが堅調に推移したことなどを要因に、2016年3月期・第2四半期の業績予想(4〜9月累計)を上方修正して発表。連結売上高は従来予想を5.8%増額して260.3億円の見込み(前年同期比では4.7%増)としたほか、同じく経常利益は2.1倍の7.6億円の見込み(同4.1%増)に増額した。売上高、経常利益は一転増益の見込みになる。営業利益は前年同期比35.0%増の4.2億円を据え置いた。

 利益面では、増収効果に加えて返品・値引等の販売ロスを削減できたことなどにより粗利率が改善したことも寄与した。純利益は同じく71%増額して2.9億円の見込み(同45.7%減)とし、従来予想に比べ減益幅が大きく改善した。第2四半期の決算発表は11月6日の予定。

 株価は8月下旬に一時3500円まで軟化する場面があり、中国株の波乱によって全体相場が急落した影響を受けたが、9月中旬には回復して上値を追い始め、10月27日には一時6430円まで上げて実質的な上場来の高値を更新した。この上方修正により、通期の業績予想にも上ぶれ期待が出てきたため、第2四半期の決算発表が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】エイジアなど急伸し本日上場のパートナーAは買い気配

 27日は、経営統合の報道が伝えられた足利ホールディングス(足利HD)<7167>(東1)常陽銀行<8333>(東1)が出来高急増となり、足利ホールディングスは前場11.2%高まで急伸して大引けは3.5%高となった。一方、常陽銀行は2.3%高まで上げたが後場は中盤から軟調になり1.9%安となった。フジッコ<2908>(東1)は業績予想を増額修正などが好感されて4.7%高だが出来高は急増し、グランディハウス<8999>(東1)も業績予想の増額などを好感して6.7%高と一段上値を追った。

 東証1部の値上がり率1位はネクシィーズ<4346>(東1)の18.8%ストップ高となり、出資先のブランジスタ<6176>(東マ)がスマートフォンアプリ事業などの新会社設立などを材料に16.2%ストップ高となったことなどが言われて急伸。米海軍のミサイル駆逐艦「ラッセン」が南シナ海の中国の人工島に接近とロイター通信が伝え、地政学的リスクが意識されたこともあり、国際情勢の影響を受けづらい銘柄に資金が退避した印象。

 本日新規上場のパートナーエージェント(パートナーA)<6181>(東マ・売買単位100株)は結婚相談所を全国展開し、前後場とも買い気配をセリ上げたまま初値がつかず、本日の気配値上限価格になる公開価格1260円の2.3倍の2898円の買い気配で終った。

 日本製麻<3306>(東2)は業績拡大期待などで10.9%高。フライトホールディングス<3753>(東2)は米国子会社が北米で次世代型マルチ決済装置を発表したことなどが言われて18.0%ストップ高となり、オンライン決済プラットフォームなどを提供するメタップス<6172>(東マ)は電子商取引サイト専用の仮想通貨を利用する企業が1万社に迫ると伝えられて23.3%ストップ高。エイジア<2352>(東マ)は日本郵政の11月上場を控えてデジタルポスト(東京都港区)との協業などが好感されて23.6%ストップ高。

 シリコンスタジオ<3907>(東マ)は完全新作スマートフォンアプリなどが期待されて12.1%高となり、ドリコム<3793>(東マ)はヒットしたゲームアプリの最新作などが期待されて15.3%ストップ高。ビリングシステム<3623>(東マ)は「銀聯カード」に関する事業で中国のモバイルアプリ開発企業と提携したことなどが連日好感されて大幅続伸の14.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース