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記事一覧 (06/10)キムラユニティー高値圏頑強、8年ぶり1100円台で上場来高値も視野に捉える
記事一覧 (06/10)安藤ハザマはW底形成で出直り見込める、ROE10%目標の中期経営計画に注目
記事一覧 (06/09)【銘柄フラッシュ】日本ラッドが急伸しアミューズやモブキャストも高い
記事一覧 (06/09)【引け後のリリース】ガンホー・オンラインが東証1部か第2部へ上場申請
記事一覧 (06/09)京写はシコリ株の投げで年初来安値、業績好調で中期で狙い場
記事一覧 (06/09)ミロク情報サービスは好業績見直しで7日続伸、中期4ケタ目指す展開も
記事一覧 (06/09)ダイヘン3日続伸、7年ぶり700円乗せで勢い
記事一覧 (06/09)東北のドラッグ薬王堂5日間で730円高、月次売上絶好調
記事一覧 (06/09)SANKYOは押し目買いに反発、4月高値後の下値調べ完了
記事一覧 (06/09)国際石油帝石は逆行高、年初来高値圏
記事一覧 (06/09)ホンダ67円安の反落、年初来高値接近も更新ならず腰砕け
記事一覧 (06/08)【引け後のリリース】KLabの「ラブライブ!」全世界で1500万人を突破
記事一覧 (06/08)【銘柄フラッシュ】インフォテリアなどが急伸し三重交通GHも高い
記事一覧 (06/08)増額のマルマエに大量買い注文、S高買い気配、なお低PER
記事一覧 (06/08)近鉄グループサミット決定、窓開け急伸、私鉄中で唯一の路線
記事一覧 (06/08)IHIは600円目前、年初来高値奪回が射程圏、航空機分野など時流に乗る
記事一覧 (06/08)新日鐵住金は高値圏でモミ合う、底流のROE10%時代への期待
記事一覧 (06/05)【銘柄フラッシュ】モバイルファクトリーが急伸しMERSの連想買い広がる
記事一覧 (06/05)三社電機早くも反発、5月高値接近、低PER
記事一覧 (06/05)日立反落も中期では引き続き注目、人口知能、ロボット強化
2015年06月10日

キムラユニティー高値圏頑強、8年ぶり1100円台で上場来高値も視野に捉える

チャート1 キムラユニティー<9368>(東1)は、9円高の1162円と去る8日につけた年初来高値1169円に対し高値圏で強い。また、現在の水準は2007年10月以来の1100円台乗せである。トヨタ自動車関連で業績のよいことから2006年1月の上場来高値1540円を目指す展開が予想されそうだ。

 トヨタ自動車の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。

 ネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月に東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。そしてNLS事業の15年3月期売上高が83億98百万円まで拡大し、中期目標の売上高100億円の達成が視野に入っている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

安藤ハザマはW底形成で出直り見込める、ROE10%目標の中期経営計画に注目

 安藤ハザマ<1719>(東1・売買単位100株)は、9円高の694円と反発している。1月につけた799円から調整中だが、700円を下回ると押し目買いが入る展開となっている。

 ゼネコンの準大手。大型ダム、トンネルなど土木工事に強いハザマと、マンションを中心とした民間建設会社の安藤建設が2013年4月に合併。合併効果と外部環境の好転で収益力は業界トップクラス。JPX日経400に採用されている。

 2016年3月期を初年度とした新たな中期経営計画を策定。3年後の2018年3月期は売上高4000億円程度、営業利益200億円程度、ROE10%以上、配当性向20%以上を目指す。復興関連事業、リニューアル、原子力各分野に注力する。施工効率を高め、筋肉質の企業体質へ。

 640円に接近すると小反発するパターンを繰り返していたが、それも終焉に近づいてきた。W底を形成し下値不安が薄らぎ、下値には小口ながら、すかさず買い物が入り始めてきた。地合いに変化の兆し。目先の上値抵抗線700円を抜けてくれば、値動きは軽さを増してこよう。2014年12月につけた高値810円の奪還が視野に入るだろう。

 2015年3月期に大幅増益を達成した後の2016年3月期も高水準の利益を確保する見込み。受注環境良好が続く。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース
2015年06月09日

【銘柄フラッシュ】日本ラッドが急伸しアミューズやモブキャストも高い

 9日は、芸能プロのアミューズ<4301>(東1)が米国の動画配信大手ネットフリックスと吉本興業の提携報道を受けて一時4.8%高と株式分割など考慮後の上場来高値に進み、薬王堂<3385>(東1)は前週末に発表した月次動向が連日好感されて6.4%高となり、上場投信を除いて東証1部の値上がり率トップ。ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>(東1)はいちよし経研の目標株価の引き上げなどが材料視されて後場一段高となり6.4%高となった。

 ディー・エル・イー<3686>(東マ)は「東京ガールズコレクション」の商標権取得が好感されて16.4%ストップ高となり、モブキャスト<3664>(東マ)は「爆走!モンスターダッシュ」好調との発表が材料視されて13.9%高、リミックスポイント<3825>(東マ)は株式分割が好感されて9.2%高と2008年以来の高値。日本ラッド<4736>(JQS)は情報通信研究機構が開発したネットワーク可視化システムとの提携事業で顧客提供を開始と発表し21.3%ストップ高。韓国のMARS(中東呼吸器症候群)を材料に動いてきた銘柄は高安マチマチとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】ガンホー・オンラインが東証1部か第2部へ上場申請

■オンラインゲーム株の人気再燃をリードする期待が

引け後のリリース、明日の1本 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は9日15時に同日付で東京証券取引所の第1部または第2部に上場市場の変更を申請したと発表した。承認の時期などは不確定としたが、2005年からJASDAQ上場であり、オンラインゲーム株の中ではすでに東証1部のコロプラ<3668>(東1)に対して売上高・営業利益が1.7倍、純利益は1.9倍近い大手でもあるため、2カ月から3カ月で上場先が決定するとの予想がある。この日の終値は479円(4円安)だった。

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価は2月から3月に一時400円割れを交えて下げ止まり、以後回復傾向を見せて6月8日に509円まで上げた。このところはオンラインゲーム関連株の買い人気が再燃する様子があり、新ゲームの事前登録開始、ユーザー数の大幅な増加などの発表後に上げるケースが増えてきているため、ガンホー・オンラインに対しても新ゲームや上場記念の株主還元策などでゲーム株人気をリードしてほしいとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

京写はシコリ株の投げで年初来安値、業績好調で中期で狙い場

チャート10 京写<6837>(JQ・売買単位100株)は、好業績だがシコリの多いことから小口売りに5円安の480円と去る6月1日の482円を下回り年初来安値を更新している。

 東証ベースの信用買残及び日証金ベースの信用買残とも大幅な買い長となっている。業績がよいだけに空売り(信用売り)は皆無だが、多すぎる信用買残に対し、「もう少し整理が進まないと手が出し難い」(中堅証券)との見方だ。

 2016年3月期は13.1%増収、営業利益31.0%増益、1株利益62.7円の見通し。配当は年8円の予定だが、配当性向の低いことから年10円へ連続増配が期待される。

 利回り、PERとも割安で下値不安はなさそで、ここからは日柄調整とみられる。中期での好狙い場となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

ミロク情報サービスは好業績見直しで7日続伸、中期4ケタ目指す展開も

チャート1 ミロク情報サービス<9928>(東1)は14円高の775円と7営業日続伸、年初来高値を更新、強い展開となっている。とくに、5月12日に15年3月期決算と自社株買いを発表して以降、強い展開となっている。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にもつながるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益の柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には、連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。

 2014年5月に発表した第3次中期経営計画(15年3月期〜17年3月期)では、目標値として2017年3月期売上高260億円、経常利益40億円、純利益24億50百万円、売上高経常利益率15%、ROE15%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

ダイヘン3日続伸、7年ぶり700円乗せで勢い

チャート8 ダイヘン<6622>(東1)は17円高の719円と3営業日続伸している。前日、2007年11月以来、ほぼ7年半ぶりに700円台乗せた勢いを受け継いでいる。

 小型変圧器が再生可能エネルギー増加から電力会社の配電網強化に伴って需要が増加となっていることを手掛かりとしているようだ。2016年3月期の営業利益は6.9%増益、1株利益は47.0円、配当は年8.0円の見通し。日証金では貸借倍率が0.66倍と拮抗し好取組となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

東北のドラッグ薬王堂5日間で730円高、月次売上絶好調

チャート1 東北のドラッグストア薬王堂<3385>(東1・売買単位100株)は300円高の3445営業日続伸、年初来高値を大きく更新している。今日までの5日間で合計で約730円の上昇となっている。

 前2月期の12.8%営業増益に続いて今2月期も8.5%増益見通し。前週末発表の5月単月の既存店売上が前年比25.5%増と4月の32.3%増に続いて2カ月連続で大幅な伸びとなっていることを手掛かりとしている。好感している。今期に入って地盤の岩手県中心に5店舗出店している。

 予想1株利益200.0円、配当は3円増配の年33円の見通し。月次売上好調から今期業績の上振れ期待もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

SANKYOは押し目買いに反発、4月高値後の下値調べ完了

 SANKYO<6417>(東1・売買単位100株)は、30円高の4520円と前日の70円安から反発している。年初来高値は2月の4915円で下値調べの終えていることから押し目買いが入ったようだ。

 1966年(昭和41年)の設立でまもなく50周年となる。1999年10月の上場からだと16年となるパチンコメーカーの大手。

 パチンコ・パチスロ業界は大きな変革期を迎えている中で商品開発力がポイントとなっており開発力で定評のある同社にはむしろチャンスでもある。ただ、2015年3月期は減収減益で1株利益は100円を割った。3年前比較でも売上及び利益とも減少顕著。現預金豊富で無借金の好財務内容で年150円配当は安泰だろう。

 長期株価の動きでは1万5000円挟んだ4年にわたるモミ合いを2012年に上放れ上昇相場を辿っている。足元では5月に2万0655円の高値後は高値圏でのモミ合い。ボトムから1万円高となったことで基本的にはしばくは2万円台を固める展開とみられる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

国際石油帝石は逆行高、年初来高値圏

チャート4 国際石油開発帝石<1605>(東1・売買単位100株)は、29円40銭高の1534円と全般相場に対し逆行高となっている。年初来高値は4月30日の1539円50銭。

 国際石油開発と帝国石油の持ち株会社が合併。国内最大の資源開発会社である。中東をはじめアジア、オセアニアなどで約70以上の石油・天然ガスの開発プロジェクトに参画している。

 子会社のジャパン石油開発を通じて、アブダビ首長国のADCO鉱区に入札参加してきたが、2015年1月から40年間5%の参加権益を取得した。また、オーストラリア西豪州沖合コニストン油田で原油生産が5月10日から開始された。日量約1万8000バレルの生産量を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

ホンダ67円安の反落、年初来高値接近も更新ならず腰砕け

チャート12 ホンダ<7267>(東1)は、67円安の4169円と前日の8円高から大きく反落している。5月28日に4324円まで値を上げ年初来高値4400円(4月28日)に接近したものの届かず腰砕けとなっている。

 2020年に向けた全社ビジョンとして「良いものを早く、安く、低炭素でお届けすること」をかかげ、製品品質の一層の向上、研究開発力の強化、生産力の強化、販売力の増強、安全への取り組み、地球環境への取り組み、社会からの信頼と共感の向上を図り、広く社会から「存在を期待される企業」となることを目指している。

 前2015年3月期業績実績は、売上高12兆6467億4700万円(前の期比6.8%増)、営業利益6516億7800万円(同13.1%減)、経常利益6896億0900万円(同5.4%減)、純利益5227億6400万円(同8.9%減)に着地。年間配当は88円(同6円増)を実施する。二輪事業で販売が好調なインド、インドネシア、ベトナムなどで増加したものの南米やタイなどで減少。四輪事業は新型車投入効果などによりインドネシア、インド、中国などで増加したものの市場環境が厳しい日本やタイなどで減少。品質関連費用を含む販管費の増加が響いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース
2015年06月08日

【引け後のリリース】KLabの「ラブライブ!」全世界で1500万人を突破

■国内は1カ月少々で100万人増加し1000万人を超える

引け後のリリース、明日の1本 オンラインゲーム開発のKLab(クラブ)<3656>(東1)は8日の大引け後、人気タイトル「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の全世界でのユーザー数が5月30日の段階で1500万人を突破し、国内では6月2日の段階で1000万人を突破したと発表した。4月28日付けでは、同月22日に日本国内で900万人を突破と発表したため、国内ユーザーは1カ月少々で100万人増加したことになる。

 株価は2月から3月にかけて1500円前後まで約500円上げ、5月末までは1546円を高値に横ばいだったが、6月に入りこれらの高値を更新する相場となっている。8日の終値は1602円(75円安)となったが、2〜3月の上げに続く2段上げ相場になると仮定すれば上げ幅も2〜3月のレベルが見込まれ、上値メドは2000円台になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】インフォテリアなどが急伸し三重交通GHも高い

 8日は、好業績株や材料株がにぎわい、薬王堂<3385>(東1)が月次好調などを材料に9.8%高となり東証1部の値上がり率2位。ジェイアイエヌ<3046>(東1)も月次好調などを材料に7.0%高となり値上がり率5位となり、マルマエ<6264>(東マ)は業績予想の増額などが好感されて24.1%ストップ高。2016年のサミットの伊勢・志摩での開催などを材料に、近鉄グループホールディングス<9041>(東1)が一時7.2%高となり、三重交通グループホールディングス<3232>(東1)は18.3%高となった。

 インフォテリア<3853>(東マ)はアップルウオッチ向けに「付箋(ふせん)アプリ」採用との前週発表などが引き続き好感されて一時ストップ高となり大引けも24.6%高。データセクション<3905>(東マ)はファイブスター投信投資顧問との連携が好感されて20.8%ストップ高。メガネスーパー<3318>(JQS)は前週末に眼の健康寿命を延ばす有識者会議が同社の研究所主宰で開催とされて24.6%高。

 年金機構の情報流出を受けて材料視されているセキュリティ関連株は後場総じて売買交錯となり、前場上値を追ったアズジェント<4288>(JQS)は6.2%高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

増額のマルマエに大量買い注文、S高買い気配、なお低PER

チャート8 マルマエ<6264>(東マ)は、上方修正を受け300万株近い買い注文に対し売り注文は約3万2000株となっていることから300円ストップ高(S高)の1545円の買い気配を唱えている。

 前週末に今8月期の増額を発表したのを好感している。売上で1億5000万円増額の21億円、営業利益で1億円増額の4億円、1株利益でも従来予想の168.0円が224.9円である。FPD分野において想定以上に売上が好調という。

 とくに、PERが6.8倍と業績増額銘柄としては低すぎるPERに注目が集まっている。2008年には3940円の高値がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

近鉄グループサミット決定、窓開け急伸、私鉄中で唯一の路線

チャート3 近鉄グループホールディングス<9041>(東1)は、来年の伊勢志摩サミット決定では29円高の443円と窓開けして寄付き30円高の444円まで値を上げている。

 2016年のサミット開催場所に決まった伊勢志摩は私鉄で唯一、同社が有力な営業地盤としている地域。今後、外国人観光客の急増が確実視されている。

 とくに、大阪と伊勢志摩をリンクさせてキャンペーンを行えば、昨年3月の開業後、やや停滞気味のアベノハルカスにも期待できるとみられている。

 窓開けを埋めなければ、再上昇に向かう可能性は予想される。2013年5月の高値に対し足元では低い水準にあるため値幅妙味も膨らみそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

IHIは600円目前、年初来高値奪回が射程圏、航空機分野など時流に乗る

チャート2 IHI<7013>(東1・売買単位1000株)は、6円高の599円と600円寸前まで買われている。大台に乗せれば年初来高値628円(1月5日)奪回が見えてくるだろう。

 ペリー来航の1853年に石川島造船書として創業、今年で162年、石川島重工と播磨造船所が合併して今年で55年、前社名の石川島播磨重工から8年となる。名門老舗企業である。

 米GEへ航空機部品納入など航空機分野やLNGタンク、自動車ターボチャージャー、発電所大型ボイラーなどに強い。環境、社会整備、資源・エネルギーなど時流に乗る事業が多くそろって追い風である。さらに、海外比率約50%で円安も追い風となっている。

 前3月期までの3年間成長率は売上約19%増に対し営業利益約46%増と利益の伸びが大きい。今後も利益成長に期待できる。

 1990年以降の強力な上値のフシ550円前後を突破したことで1999年の1600円までカベがなくなった。足元では昨年暮れの高値637円からの調整は終了、二番底形成で出直り体制整い4ケタ目指す展開へ。

 慎重予想の上期が上振れる可能性あり、中間決算で通期上方修正の可能性。11月発表の2Q決算で急伸の可能性がありそうだ。

 とくに、前期に計上したブラジルの造船所特損が消え今期の1株利益急増で増配の可能性もある。燃料用微細藻類(ユーグレバ)も注目される。

 好業績と豊富なテーマ性に加え大型株ではマーケット人気の高さ抜群。中期投資に最適といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

新日鐵住金は高値圏でモミ合う、底流のROE10%時代への期待

チャート4 新日鐵住金<5401>(東1・1000株)は、2円60銭高の348円と値を上げ、年初来高値350円50銭(6月3日)に接近のあと伸び悩み340円台のモミ合いとなっている。

 2012年に新日本製鉄と住友金属工業が統合して今年10月で3年、世界でミルタに次ぐ粗鋼生産第2位の実力。さらに、技術力、コスト競争力、グローバル対応力に磨きを加え「総合力世界No1鉄鋼メーカー」を目指している。

 その骨子として国内製造ラインをグローバル展開のためのマザー工場としての位置を強化する。海外では195社の現地子会社を展開している。2017年度で売上高利益率及びROEの10%を目指している。規模の大きさだけでなく収益力向上という点がもっとも注目できるところであり、とくに、ROE10%目標によって株価4ケタの期待も膨らんでくるものとみられる。

 2007年高値964円からの長期下降トレンドが一巡、2012年の143円をボトムに下値切り上げが続いている。足元では日経平均が最初のピークとなった2013年5月時点の同社高値359円更新が間近となっており長期下げ幅の半値戻し553円が中期で見込めそうである。

 今期「未定」としていっる業績は遅くとも第2四半期に公表が予想され、このときが見直しのヤマ形成となりそうだ。仮に、予想利益1株利益30円接近なら上げ足を速めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース
2015年06月05日

【銘柄フラッシュ】モバイルファクトリーが急伸しMERSの連想買い広がる

 5日は、韓国のMERS(中東呼吸器症候群)を思惑材料に昨日まで3日連続ストップ高の日本エアーテック<6291>(東1)が5.7%安と反落する一方、夏休みは国内旅行に回帰との期待からJR東日本<9020>(東1)が2.5%高、全日空のANAホールディングス<9202>(東1)は9.9%高となり、また、韓国で小中学校などの休校が拡大とされて韓国発祥のゲーム会社ネクソン<3659>(東1)が一時高値更新の2.4%高となり、韓国に子会社を置くゲーム会社モブキャスト<3664>(東1)は16.8%ストップ高など、連想買いの対象が拡大。ボルテージ<3639>(東1)は無料通話アプリ「LINE(ライン)」にゲームを提供し、LINEの200人規模の新アプリ開始などに期待が強まり7.6%高と高値を更新した。

 また、年金の情報流出を受けて週前半に急伸したネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)が3日ぶりに反発して0.6%高、ラックホールディングス<3857>(JQS)は続伸の4.2%高など、セキュリティ関連株の人気も再燃。モバイルファクトリー<3912>(東マ)はコロプラ(3668)との提携などが好感されて14.4%高と連日急伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

三社電機早くも反発、5月高値接近、低PER

チャート4 三社電機製作所<6882>(東2)は6円高の1026円と早くも反発、年初来高値圏で強い。去る3日に62円高と急伸、前日4日は8円安と微調整だった。年初来高値は5月19日の1044円である

 産業機器向けが主力の電源機器事業と半導体事業を展開している。パナソニック<6752>の持分法適用関連会社だが売上依存度は低い。生産は国内の滋賀工場、岡山工場、および中国で、海外生産比率は約20〜30%である。

 16年3月期は、売上高が前期比10.8%増の245億円、営業利益が同21.7%増の28億円、経常利益が同22.3%増の28億円、純利益が同19.5%増の18億円、配当予想が同6円増配の年間23円(第2四半期末10円、期末13円)としている。

 PER(会社予想の連結EPS120円46銭で算出)は8〜9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間23円で算出)は2.2%近辺、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS1249円11銭で算出)は0.8倍近辺である。依然として割安感の強い水準だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

日立反落も中期では引き続き注目、人口知能、ロボット強化

チャート10 日立製作所<6501>(東1)は、13円90銭安の830円50銭と反落、場中値では25日線を割り込んでいる。主力株全般が軟調となっていることの影響を受けているようだ。中長期的な視点では引き続き注目できそうだ。

 5月8日付の日本経済新聞朝刊が「同社は2016年度以降の研究開発費を、15年度見込みより約3割増やし、年5000億円程度にする。日立が世界市場で競争する米ゼネラル・エレクトリック(GE)や独シーメンスに匹敵する規模とし、センサーや人工知能、ロボットに集中投資する。」と報じている。米ゼネラル・エレクトリック(GE)や独シーメンスに匹敵する水準まで引き上げ、世界市場での勝ち残りを目指すとしており、中長期的な視点から日立は今後も市場の関心を集めると予想される。

 足元の業績は、前2015年3月期売上高9兆7619億7000万円(前期比2.1%増)、営業利益6004億7900万円(同11.6%増)、純利益2413億0100万円(同8.9%減)に着地。年間配当は12円(同1.5円増)を予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース