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記事一覧 (10/07)旭化成が今夜のノーベル化学賞の発表に期待強まり6日続伸
記事一覧 (10/07)浜松ホトニクスがノーベル物理学賞の「ニュートリノ」材料に活況高
記事一覧 (10/06)ジャパンインベストメントアドバイザーは航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業を開始
記事一覧 (10/06)【引け後のリリース】シカゴ大がオンコセラピー・サイエンスの研究成果を公開
記事一覧 (10/06)【銘柄フラッシュ】田中化学研究所が急伸しサカタのタネなども高い
記事一覧 (10/06)富士テクニカ宮津に東洋鋼鈑がTOBを発表しストップ高
記事一覧 (10/06)JPホールディングスが全施設にAED配置へ、アベノミクス子育て支援策でいっそう光る存在に、株価高値接近
記事一覧 (10/06)ラクーンの「Paid」の加盟企業数が1500社を超える
記事一覧 (10/06)エスプールは出来高が激増し下値買い増加の様子
記事一覧 (10/06)日産は戻り高値まであと2円、トヨタはまだ110円超
記事一覧 (10/06)ヤクルト本社は「スワローズ」優勝効果にバイオ株人気も加わり出直り続く
記事一覧 (10/06)santecが眼軸長測定装置の米国認可を好感し急伸
記事一覧 (10/06)カルナバイオサイエンスが待望の黒字転換やノーベル賞など意識され急伸
記事一覧 (10/06)サカタのタネは決算発表迫りTPPの実効性が早いとされて高値更新
記事一覧 (10/06)TPP大筋合意を受け六甲バターが初の2000円など関連銘柄が続伸
記事一覧 (10/05)【引け後のリリース】パイオニアが本社の土地建物をヒューリックに売却
記事一覧 (10/05)インフォマートは10月26日より、東証1部または東証2部へ市場変更
記事一覧 (10/05)【銘柄フラッシュ】キャンバスが急伸し景気対策期待でファーストリテなども高い
記事一覧 (10/05)オリエンタルランドが「ディズニー」拡張観測などで半値戻し達成
記事一覧 (10/05)パルコが第2四半期決算を好感して4ケタ回復
2015年10月07日

旭化成が今夜のノーベル化学賞の発表に期待強まり6日続伸

 旭化成<3407>(東1・売買単位千株)は取引開始後に5%高の916.4円(41.0円高)まで上げ、昨日までの5日続伸に続いて出直りを強める相場になっている。2015年ノーベル賞の発表が5日の生理学・医学賞、6日の物理学賞に続き、7日夕方に化学賞が発表になる予定で、有力候補者としてリチウムイオン二次電池の原型を世界で初めて考案した同社の研究者で現・顧問の工学博士・九州大学客員教授・吉野彰氏が取り沙汰されているため注目が集まっている。

 株式市場では、6日の夕方、ノーベル物理学賞に東京大学宇宙線研究所所長・梶田隆章氏らが受賞したことを受け、「ニュートリノ」観測装置などを手がけた浜松ホトニクス<6965>(東1)が活況高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

浜松ホトニクスがノーベル物理学賞の「ニュートリノ」材料に活況高

 浜松ホトニクス<6965>(東1・売買単位100株)は買い気配から2920円(100円高)で始まり、3日続けて日々の高値をセリ上げて続伸基調となった。2015年のノーベル物理学賞にニュートリノの質量を発見した東京大学宇宙線研究所所長・梶田隆章氏らが受賞したことを受け、「ニュートリノ」観測装置などを手がけた同社が関連株として注目を集めている。ニュートリノの観測施設「スーパーカミオカンデ」の光電子倍増管などを開発した。15年6月の3940円を高値に5ヵ月近く調整相場が続いているため、日柄ではそろそろ調整一巡感が出てくる頃合いになっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2015年10月06日

ジャパンインベストメントアドバイザーは航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業を開始

■底堅い顧客ニーズに支えられた航空機パーツの高収益性に着目し、事業を開始

 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)は、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業を開始した。

世界の航空機需要は2030年ごろまで堅調で、今後20年間で約14,000機以上もの航空機が退役になる見通し。こうした情勢の中、経年航空機のエグジットをターゲットにしたパーツアウト需要の高まり、底堅い顧客ニーズに支えられた航空機パーツの高収益性に着目し、事業を開始した。

パーツアウト事業とは、退役航空機の機体を解体し、その各部品を在庫管理し、世界中のユーザー(整備会社、リース会社、航空会社等)へ販売するものであり、コンバージョン事業とは機齢の経った旅客機を輸送機等に改造しリサイクルするものであるが、この事業は、航空機のライフサ イクルのトータルマネジメントを行う観点からも、高度な専門性により、より安全なポートフォリオ管理が可能となり、且つ高い収益性が期待できる事業。

同社グループは、これまでの航空機を対象としたオペレーティング・リース事業の組成・販売を 通じて培ったノウハウ、ネットワークを活用すると共にエグジットのリスク軽減を図ることで、事業との高いシナジー効果が期待でき、同社グループの更なる収益拡大を図ることができ、更なる業績拡大に貢献するものと見込んでいる。

この事業の当期売上は数億円程度を見込んでおり、営業利益率は20%前後と比較的高い収益性が期待されている。今期における連結業績に与える影響については、今後の事業全体の進捗を見ながら、業績予想修正の必要性及び公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】シカゴ大がオンコセラピー・サイエンスの研究成果を公開

■新規抗がん剤に関する成果でバイオ関連株人気に乗る可能性

 オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ・売買単位100株)は6日、同社が新規抗がん剤(低分子化合物)を開発中のタンパク質キナーゼTOPK(T−LAKcell−originated protein kinase)に関して重要な働きが見つかり、共同研究者のシカゴ大学医学部・中村祐輔教授のグループによって論文が公表されたと発表した。

 発表によると、この酵素は、多くのがんにおいて発現が増加していること、また、がん細胞の増殖に不可欠であることがわかっており、当社ではOTS964等のTOPK阻害化合物を開発中。今回の研究では、TOPK阻害剤が、予後の悪いことが知られているFLT3−ITD変異を持つ急性骨髄性白血病に対して非常に効果的に働くことを明らかにしたもの。TOPK阻害により同白血病細胞中のFLT3タンパクが消失し、細胞死が誘導される。本研究成果によって、TOPK阻害剤が同白血病治療のために応用可能であることが示された。

 株価は2014年11月の736円を高値に長期調整基調が続いているが、全体相場が急落した15年8月下旬の220円を下値に切り返す展開となり、6日の終値は337円(15円高)となった。

 5日の夕方から15年のノーベル賞の受賞者の発表が始まり、受賞第1号に北里大学の大村智特別栄誉教授が選ばれたことから、6日の相場では医薬品株やバイオ関連株の動意が活発化した。8日からは日本がん学会が始まるため、少なくとも今週中は材料含みで推移する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】田中化学研究所が急伸しサカタのタネなども高い

 6日は、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉の大筋合意を受けてサカタのタネ<1377>(東1)が前場17%近く急伸し、カネコ種苗<1376>(東2)も14%高となったが、後場は先行高してきた林兼産業<2286>(東1)六甲バター<2266>(東1)が軟調に転換する一方、三菱食品<7451>(東1)が後場一段高の6.1%高など、物色人気が交代する印象。パイプドホールディングス<3919>(東1)はマイナンバー制度開始にともなう需要拡大期待が再燃し7.0%高となりを拡大した。

 田中化学研究所<4080>(JQS)は業績回復基調の再評価や独フォルクスワーゲンの排ガス不正問題を機に電気自動車や燃料電池車への世代交代が早まるなどの期待が言われて24.9%高と急伸。GMOペパボ<3633>(JQS)はハンドメイドマーケット「minne」のダウンロード数や流通額の月次好調などが言われて2日連続ストップ高の17.5%高となり、アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は引き続き自動走行システムに関する進展などが言われて昨日までの2日連続ストップ高に続き14.4%高。ノーベル賞が連想材料になり、薬品・バイオ関連株も高くカルナバイオサイエンス<4572>(JQG)は一時ストップ高の後も13.4%高。パシフィックネット<3021>(東マ)は11時過ぎに発表した光通信<9435>(東1)との提携が好感されて後場ストップ高の20.5%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

富士テクニカ宮津に東洋鋼鈑がTOBを発表しストップ高

■「二段階公開買い付け」採り2回目のTOB価格は930円

 東洋鋼鈑<5453>(東1・売買単位100株)は14時30分、富士テクニカ宮津<6476>(JQS・売買単位100株)に対するTOB(株式公開買い付け)を発表。富士テクニカ宮津はそれまでの625円(15円高)前後から一気に685円(75円高)まで急伸し、東証は14時30分から周知徹底のため売買を一時停止とした。富士テクニカ宮津も14時30分に賛同の意見表明を発表した。

 発表によると、TOBは「二段階公開買い付け」方式を採る。第一回公開買い付けではTOB価格626円とし、筆頭株主フェニックス・キャピタル・パートナーズ9(PCP9)の所有株式を買い取ることを目的とする。第二回公開買い付けではTOB価格を第一回目の価格より304円(48.56%)高く設定し、「残りの株式を他の株主の皆様から(中略)高い価格にて取得することを目的」とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

JPホールディングスが全施設にAED配置へ、アベノミクス子育て支援策でいっそう光る存在に、株価高値接近

 JPホールディング<2749>(東1・100株単位)は、今年10月中をメドに運営する保育園159園、学童クラブ・児童館65施設のすべてにAEDを配置すると発表した。既に、保育園では37園で配置、学童クラブ・児童館でも57施設で配置を終えているが、「これまでAEDを必要とする事故などは起きていないが、当社の経営理念である『安全・安心を第一に』のもとお預かりするお子様が万一の事態に備えて万全を期すこととした」(同社社長室)ということだ。

 小規模の運営施設のところでは配置の進んでいるところはあるが、これだけの規模の大きい施設数においては特筆もの。操作性に優れている日本光電の「AED−2100V」を導入した。

 同社は子育て支援業界の最大手。アベノミクス新3本の矢において、子育て支援は中心をなす政策であり事業環境はよい。6日の株価は8円高の369円と年初来高値400円(2月12日)に迫る展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

ラクーンの「Paid」の加盟企業数が1500社を超える

■スタート以来順調に加盟企業数を伸ばす

 ラクーン<3031>(東マ)は本日(6日)、BtoB掛け売り・請求書決済代行サービス「Paid」の加盟企業数が1500社を超えたと発表した。

 「Paid」は2011年10月にサービスを開始してから5年目に入った。スタート以来順調に加盟企業数を伸ばし、この10月で1500社を超えている。

 加盟企業数が順調に増えている背景には、スピーディーな企業間取引を実現できるうえに、請求業務にかかるコストを削減できること等のメリットがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

エスプールは出来高が激増し下値買い増加の様子

■第3四半期赤字で下げるが新事業の先行費用など周知の要因

 物流業務支援や人材派遣などのエスプール<2471>(JQS・売買単位100株)は朝方の754円(74円安)を下値に売買活況となり、後場は13時30分を過ぎて70円安前後で底堅い展開となっている。6日の取引終了後に2016年3月期・第3四半期決算(14年12月〜15年8月、連結)を発表し、営業利益は0.6億円の赤字、純利益は1.2億円の赤字。しかし、出来高が13時までで9月の一日平均出来高の6倍に激増しているため、下値買いがかなり入っているようだ。

 第3四半期決算の売上高は前年同期比8%増加した。今期は、新事業として東京電力<9501>(東1)から受託した電力計の交換・スマートメーター設置業務を7月から開始したため、立ち上げ費用などの先行投資がある。また、本社移転なども行う予定。このため、通期の業績見通しは、7月2日の第2四半期決算発表の時点で売上高が前期比14%増の75.2億円、営業利益は同27%減の1.5億円、純利益は同60%減の0.7億円に見直した。今回の発表ではこれを据え置き、増額しなかったため落胆視する様子はあったようだが、当ブログのほかでもすでに報じられているため、相場としてはかなり織り込まれたファクターとみて差し支えなさそうだ。

 株価はダブルボトム(2点底)を形成して出直る途上にある。全体相場が中国株の波乱などで急落した8月下旬以降、2度の下値(8月下旬の685円、9月初旬の692円)をつけており、両方とも700円の大台を割ったところで反騰した。このため700円ラインは堅固な下値と見てよく、3番底を試しに行くようなら仕込み買いの好機になる可能性が強いといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

日産は戻り高値まであと2円、トヨタはまだ110円超

 日産自動車<7201>(東1・100株単位)は17円高の1178円まで上値を伸ばしチャイナショック後につけた9月の戻り高値1180円にあと2円と接近している。トヨタ自動車が戻り高値までまだ110円強となっているのに比べると日産の動きは強い。信用買残の少ないこと、TPPの効果に対する期待などが背景となっているようだ。また、年初来安値がトヨタが8月であるのに対し同社は1月という違いにも下値に対する強さということでも注目されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社は「スワローズ」優勝効果にバイオ株人気も加わり出直り続く

 ヤクルト本社<2267>(東1・売買単位100株)は朝方に6630円(280円高)まで上げて2日続伸となり、取引時間中としては9月1日以来の6600円台を回復した。引き続き、プロ野球「東京ヤクルトスワローズ」の14年ぶり7度目のリーグ優勝効果などが期待されているほか、国際展開が活発なためTPP(環太平洋経済連携協定)の大筋合意が有利に働く期待もある。9月下旬には慶應義塾大学医学部、理化学研究所とともにヒト腸内細菌の免疫細胞の誘導メカニズムに関する研究成果を発表。このところ人気化しているバイオ関連株人気に乗る期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

santecが眼軸長測定装置の米国認可を好感し急伸

 santec(サンテック)<6777>(JQS・売買単位100株)は取引開始後に19%高に迫る504円(79円高)まで上げ、本日のストップ高(80円高)に急接近となった。5日付で眼軸長測定装置(ARGOS)の米国FDA認可取得を発表したことなどが材料視されている。ただ、同社株は急伸しても2〜3日で相場が止まってしまう傾向があるとの指摘もあり、今回はどのような展開になるか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

カルナバイオサイエンスが待望の黒字転換やノーベル賞など意識され急伸

 カルナバイオサイエンス<4572>(JQG・売買単位100株)は取引開始後にストップ高の2871円(500円高)まで上げ、一気に9月3日以来の水準を回復した。今12月期は米国企業への技術導出による収入などで待望の黒字転換が見込まれているほか、2015年のノーベル生理学・医学賞に北里大学の大村智特別栄誉教授が選ばれたこと、8日から日本癌(がん)学会が始まること、なども思惑要因となっているようだ。7月の高値から2カ月半近くになり、このところは下値固めの展開のため、調整一巡感が強まる頃と見て出直り相場を先取る様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

サカタのタネは決算発表迫りTPPの実効性が早いとされて高値更新

 サカタのタネ<1377>(東1・売買単位100株)は取引開始後に17%高の2375円(337円高)まで上げ、6月につけた2000年以来の高値2440円に迫っている。TPP(環太平洋経済連携協定)の大筋合意を受け、種苗の輸出や国内農業の競争力強化に向けた需要など似期待が強まったほか、10月9日に第1四半期(6〜8月)の決算発表を予定するため、業績への期待も強いようだ。TPPは合意しても各国が批准しなければ発効しないため、関連銘柄の多くはまだ実効性がないが、国内の農業強化策ならすぐにでもとりかかれるため同社株などには実効性があるとして注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

TPP大筋合意を受け六甲バターが初の2000円など関連銘柄が続伸

 六甲バター<2266>(東1・売買単位100株)が取引開始後に2009円(75円高)をつけて上場来初の2000円台に乗り、山崎製パン<2212>(東1)は2033円(117円高)と9月1日以来の2000円台回復など、TPP(環太平洋経済連携協定)の大筋合意を受けて関連銘柄の続伸が目立っている。国内農業には逆風になるが、その分、競争力強化に向けた需要が想起されてクボタ<6326>(東1)日本農薬<4997>(東1)なども高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2015年10月05日

【引け後のリリース】パイオニアが本社の土地建物をヒューリックに売却

■相次ぐ再構築策など好感され9月下旬に年初来の高値

 パイオニア<6773>(東1・売買単位100株)は5日付けで、このたび本社不動産の売却に関する売買契約をヒューリック<3003>(東1)と締結し、移転先については東京都内を予定し確定次第あらためて発表するとした。

 発表によると、売却する本社不動産は、土地約2万7850平方メートル、建物は鉄骨造陸屋根6階建(延床面積 4万9800平方メートル)。売却額は未公表。物件引き渡しは2016年3 月末日の予定。16年3月期の業績予想に変更はないとした。

 株価は日経平均などと比べて強い展開となっており、中国株の波乱を受けて全体相場が急落した8月下旬には250円前後から一時203円まで下げたが、その後は回復が強く9月初旬には急落前の水準を取り戻し、その後一段上値を追い9月25日には年初来の高値288円に進んだ。5日の終値は274円(10円高)。事業部門の売却など、相次ぐ再構築策などが好感されている。現段階ではPERが100倍に乗るため、大きな値上がり相場を見込む向きは多くないようだが、トレンドでは300円台に乗るまで強い展開が見込める可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

インフォマートは10月26日より、東証1部または東証2部へ市場変更

■5日開催の取締役会で、新株式発行及び自己株式の処分並びに同社株式の売出しを決議

 インフォマート<2492>(東マ)は5日引け後、東京証券取引所の承認を受け、10月26日より、東証1部または東証2部へ市場変更することを発表した。また、同日開催の取締役会で、新株式発行及び自己株式の処分並びに同社株式の売出しを決議したことも発表した。

 公募による新株の発行株数は、410万5,800株。10月13日から10月16日までの間のいずれかの日を発行価格等決定日とする。申込期間は、発行価格等決定日の翌営業日から発行価格等決定日の2営業日後の日まで。払込期日は、10月23日(金)。
 また、公募による自己株式の処分数は、39万4,200株。申込期間、払込期日は新株の発行と同一。

 今回の一般募集に係る手取概算額は、51億3,996万円。そのうちの27億円を平成29年12月までに既存の各システムのバージョンアップを目的としたソフトウェア開発資金に、23億円を平成29年12月までに全業界向けのBtoBプラットフォーム、ポータルサイト等に関するソフトウェア開発資金に充当する予定。
 なお、残額が生じた場合には、平成27年12月末までのASP受発注事業等のソフトウェア開発資金、平成29年12月末までの顧客獲得のための販売促進費等の運転資金及び平成28年2月末までに返済期限が到来する、ソフトウェア開発資金として借入れた短期借入金の返済に順次充当する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】キャンバスが急伸し景気対策期待でファーストリテなども高い

 5日は、少子化対策などを含めた景気対策や補正予算への期待があり、景気敏感株の代表格の鉄鋼株が前場を中心に活況高となり、JFEホールディングス<5411>(東1)は大引けも3.9%高。ファーストリテイリング<9983>(東1)は前週末に発表した月次動向を受けて消費順調とされて2.1%高。オリエンタルランド<4661>(東1)は本社移転により空くスペースで遊園を拡張と伝えられたことも加わり4.5%高となった。

 訪日観光客による「爆買い」関連株は先駆高のラオックス<8202>(東1)などが一服気味になった一方、日本航空<9201>(東1)が2.4%高、マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)が3.1%高など、物色の裾野が広がる印象。

 TPP交渉関連株も賑わい、林兼産業<2286>(東1)が14.0%高、ヤマタネ<9305>(東1)が7.9%高、プリマハム<2281>(東1)が6.1%高。交渉では医薬品分野も焦点とされ、8日から始まる日本癌学会も念頭に、大手薬品株のほかタカラバイオ<4974>(東マ)が5.8%高などと中小型株の動意が活発になった。ファーマフーズ<2929>(東マ)が慶応大学との研究などを材料に18.0%ストップ高となり、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQG)はキナーゼ阻害剤などが言われて15.4%高。キャンバス<4575>(東マ)は米国での特許などを好感して21.2%ストップ高。

 ノーベル賞候補に関する期待も高まり、リチウムイオン電池の発明、開発にかかわった吉野彰氏の旭化成<3407>(東1)は2.6%高となり、トムソンロイター通信による恒例の候補者に挙げられた日本人研究者の大阪大学・坂口志文特別教授、京都大学・森和俊教授の2名がいずれも細胞に関する功績のため連想が広がり、実験用マウス育成のトランスジェニック<2342>(東マ)が16.0%高などと思惑を強めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドが「ディズニー」拡張観測などで半値戻し達成

 オリエンタルランド<4661>(東1・売買単位100株)は後場一段と出直りを強め、一時5.9%高の7225円(400円高)まで上げて取引時間中としては8月28日以来の7000円台回復となった。4日付の日本経済新聞が「2016年中に千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート内に置く本社の一部を移転」し、「空いた場所はテーマパーク拡張用地に充てる方向で検討」「混雑緩和につなげたい考え」などと伝えたことなどが材料視された。8月下旬以降の全体相場の急落局面では8000円前後から一時5880円まで下げたが、本日の上げによって下げ幅の半値戻しを達成。いったんは値固めのモミ合いに展示ることが少なくないが、回復力そのものが強い証拠として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

パルコが第2四半期決算を好感して4ケタ回復

 パルコ<8251>(東1・売買単位100株)は12時30分に2016年2月期・第2四半期決算(15年3〜8月、連結)を発表し、2月通期の営業、経常利益の見通しを各々従来予想より0.8%増額修正。株価は発表後に1000円(17円高)台に乗り、取引時間中としては9月17日以来の4ケタ(1000円)復帰となった。専門店事業や総合空間事業、その他事業とも好調。純利益の見通しは4%減額修正し、予想1株利益も減額して65円05銭としたが、株価は14時を回って1005円(22円高)と本日の現在高となっており、評価の強さがうかがえる展開になっている。8月下旬以降の全体相場の急落とともに1250円前後から9月29日に926円まで下げたばかりで、まだ本格的な反騰が発生していない。このため、回復相場が本格化した場合の反騰妙味は大きいといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース