[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/11)【引け後のリリース】オイシックスが香港好調で子会社を設立
記事一覧 (08/11)【銘柄フラッシュ】好決算のパピレスなど急伸し第一生命保険は上場来の高値
記事一覧 (08/11)ソニーはジャパンディスプレイの好決算など意識され後場も堅調保つ
記事一覧 (08/11)ピックルスコーポレーション3日ぶり反発、2日間の下げ上回り強い、PER8倍台に見直し
記事一覧 (08/11)九州電力は午前10時半に原発再稼働と伝えられてやや下げ幅広げる
記事一覧 (08/11)アルコニックス好実体見直して急伸、PER6.2倍でなお割安、上値見込める
記事一覧 (08/11)第一生命保険が決算や株高など好感し上場来高値
記事一覧 (08/11)本日上場のパルマは買い気配のまま公開価格の10%高
記事一覧 (08/11)【銘柄紹介】アルコニックスは全金属の5%にすぎない非鉄金属分野で戦っている、レアアースなどの強み発揮し高収益
記事一覧 (08/11)【鈴木雅光の投信Now】老後の資産形成に使える投資信託は?
記事一覧 (08/10)【引け後のリリース】DeNAがコロムビアのアイドルオーディションとコラボ
記事一覧 (08/10)【銘柄フラッシュ】太陽工機など急伸し大成建設などの建設株も活況高
記事一覧 (08/10)アニコムHDが第1四半期決算を見直す形で反発し上場来高値
記事一覧 (08/10)東洋ゴム工業は免震ゴム特損を計上するが2ケタ営業増益で急伸
記事一覧 (08/10)京写800円突破、勢い加わり4ケタの可能性強まる、PERまだ13倍
記事一覧 (08/10)CRI・ミドルウェアは続落、チャート悪化で短期処分売り、業績好く二番底の公算、押し目買い
記事一覧 (08/10)増額の太陽工機300円ストップ高、上場来高値目前、増配なら2000円も
記事一覧 (08/10)【忠田公夫の経済&マーケット展望】米利上げ前の2004年と酷似だが、異なるのは「中国経済不安」
記事一覧 (08/10)旭化成は日経平均採用で出遅れ感、今期33%増益、押し目買い可能
記事一覧 (08/10)日本バイリーンが大株主2社によるTOBを受けストップ高気配
2015年08月11日

【引け後のリリース】オイシックスが香港好調で子会社を設立

■4〜6月は定期宅配サービスなど順調に拡大し営業利益が3.4倍に

 旬の野菜や食品・食材のインターネット直販などを行うオイシックス<3182>(東マ)は11日の大引け後、香港現地子会社の設立と2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月、非連結)を発表した。本日の株価終値は2234円(57円高)だった。

 香港子会社は、2009年から香港への越境EC(電子商取引)事業を行ってきた中で、今般、香港での事業が損益分岐点を超えたため、販売商品を大幅に拡充し、現地での売上規模の拡大を図るため、現地子会社を設立するもの。資本金は50万香港ドル(1香港ドル=16.04円:8月10日現在、オイシックスが100%出資)、設立は15年10月1日の予定。

 アジアの富裕層の間では日本産の新鮮な食品や高級食材が人気を増しており、11日付の日本経済新聞朝刊では、イオン<8267>(東1)が全国農業協同組合連合会などと連携して国産ブランド農産品を輸出する新たな仕組みをつくると報じられた。

 一方、第1四半期決算は、食の安心・安全に関する消費者の意識が引き続き高い状況の中、定期宅配サービス会員などが順調に拡大し、売上高が前年同期比15.0%増の47.2億円となり、配送センターを中心に業務効率・コスト効率の改善を図るなどの収益基盤強化に努め、営業利益は同3.4倍の1.6億円になり、純利益も同3.5倍の1.1億円となった。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比10.7%増の200億円、純利益は同38.2%増の4.8億円、1株利益は80.9円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】好決算のパピレスなど急伸し第一生命保険は上場来の高値

 11日は、四半期決算の好調だった銘柄を軸に物色が活発で、任天堂<7974>(東1)が前場5.9%高まで上げて2011年以来の高値に進み3日続伸となり、ジャパンディスプレイ<6740>(東1)は7.6%高となり2日続伸、第一生命保険<8750>(東1)は10日発表の四半期決算が好感されて一時5.5%高となり上場来の高値に進み、同じくパピレス<3641>(JQS)は24.2%ストップ高となった。

 11時過ぎに中国が人民元を対ドルで2%近く切り下げたと伝えられ、日経平均は後場寄り後に一時226円68銭安(2万582円01銭)まで急落する場面があったが、鉄鋼株は中国景気の持ち直しに期待との見方があり、新日鐵住金<5401>(東1)は2.4%高、コマツ<6301>(東1)は1.9%高と底堅い。並行して内需消費関連株も注目され、小林製薬<4967>(東1)は一時4.1%高となり上場来の高値に進み、東京都競馬<9672>(東1)は四半期業績好調で2.2%高と年初来の高値。

 ベネフィット・ワン<2412>(東2)は昨日まで4日続落となり8月3日から開始の自社株買いなどに期待強まり3.5%高と反発し、駅探<3646>(東マ)は7日発表の四半期決算などが好感されて15.9%ストップ高。エン・ジャパン<4849>(JQS)は昨日発表の四半期決算などが好感されて6.6%高の大幅続伸。

 本日新規上場のパルマ<3461>(東マ、売買単位100株)はトランクルームなどのレンタル収納スペースの管理運営代行が主事業で、11時20分に公開価格1350円を71%上回る2302円で初値がつき、その後2540円まで上昇し、後場は売買交錯となったが大引けは2117円で公開価格を大きく上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

ソニーはジャパンディスプレイの好決算など意識され後場も堅調保つ

 ソニー<6758>(東1)は3470円(110円高)前後で推移し、後場、中国の人民元切り上げ報道を受けて日経平均が一時226円安まで急落した局面でも3408円(50円高)を下値に強い相場となっている。NYダウの240ドル高や対ユーロでの円安基調に加え、保険事業子会社ソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)に対して野村證券、ゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げたこと、同社と日立製作所<6501>(東1)東芝<6502>(東1)の液晶事業が2012年に統合して誕生したジャパンディスプレイ<6740>(東1)の四半期決算がソニー出身の有賀修二社長のもとで大幅に改善したことなどを材料視する様子がある。

 第1四半期決算は7月31日に発表済みで、スマートフォンの販売計画を年間3000万台から2700万台に下方修正したためか株価は8月6日まで6日続落となったが、今期の営業利益4.6倍、完全黒字化の見通しは据え置いた。関連会社の好調は業績回復にとって悪い話ではなく、外部要因に不透明感がある中で業績回復株や好業績株を見直す動きの一環と見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

ピックルスコーポレーション3日ぶり反発、2日間の下げ上回り強い、PER8倍台に見直し

チャート4 ピックルスコーポレーション<2925>(JQ・売買単位100株)は55円高の1240円と3日ぶり急反発した。とくに、2日間の合計下げ幅39円安を大きく上回る上昇で動きは強い。

 2016年2月期・第1四半期は原料白菜の高騰で営業利益進捗率は22.2%とやや低調だが、売上の進捗率は27.0%と好調。通期の5.0%増収、営業利益14.3%増益、1株利益149.4円の見通しは達成可能だろう。配当は年15円の予定。『ご飯がススム』のブランド力が高く、マーケットにおいて個人投資家の注目度は高い。

 PERは8.2倍と割安。5月に年初来高値1411円をつけたあと7月9日の全般安場面で瞬間1061円と下げたが、基本的には1200円台の下値を固める展開だった。TOPIXの連騰に見られるように輸出関連主力株から徐々に内需関連の好内容銘柄に目が向いていることから低PER注目で5月の高値に挑戦だろう。25日線近辺は中期狙い場だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

九州電力は午前10時半に原発再稼働と伝えられてやや下げ幅広げる

 九州電力<9508>(東1)は10時30分を過ぎて5%安の1615円(84円安)前後で推移し、朝方の1700円からはやや下げ幅を広げている。川内原子力発電所1号機(鹿児島県)を11日の午前10時半に再稼働すると伝えられ、国内の原発としては、2011年に東日本大震災を受けて全原発が稼働を停止して以来、初の再稼働。株価はこれを先取るように8月3日1850円まで上げて年初来の高値に進んだが、ここ数日は地元での反対運動などが伝えられているためか、様子見気分もあるようだ。

 テクニカル的には25日移動平均が本日は1644円前後になり、ちょうどこの水準まで調整してきた形。2015年3月以降は25日移動平均を下支えにする形で長期上昇傾向が続いており、4月、6月には25日移動平均の前後まで調整すると反騰してきたため、今回も調整一巡が近いとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

アルコニックス好実体見直して急伸、PER6.2倍でなお割安、上値見込める

 アルコニックス<3036>(東1・売買単位100株)が、好実体評価から前日の4円安から46円高の1949円と値を上げ6月12日につけた年初来高値2198円に急接近となっている。全金属中で5%のウエートしかない非鉄金属の分野で独特の強さを発揮、資源株の人気支援はなくとも実力で買われている。予想1株利益311.4円、配当4円増配の年44円という好内容で利回り2.26%、PER6.2倍となお割安が目立つ。シコリがなく、好需給関係から年初来高値更新は十分見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

第一生命保険が決算や株高など好感し上場来高値

 第一生命保険<8750>(東1)は売買開始後に2665.0円(140.0円高)まで上げ、株式分割などを調整した後の上場来高値を約2週間ぶりに更新した。10日の取引終了後に2016年3月期・第1四半期決算(15年4〜6月、連結)を発表し、売上高にあたる「保険料収入」、本業での利益を示す「基礎利益」が日本生命保険を上回り業界1位になったと伝えられたことなどが好感されている。

 第1四半期は、経常利益が前年同期比44.9%増加して1810億3400万円になり、親会社に帰属する純利益は同68.3%増の1152億2300万円となった。生命保険会社の株主に帰属する企業価値をあらわす「エンベディッド・バリュー(EV)」はグループ全体で6兆円を超え、15年3月末の第一生命グループEV5兆7796億円を大きく上回った。

 3月通期の予想は期初の予想を据え置き、保険料収入などの総収入になる経常収益が前期比6.6%減の6兆7730億円、経常利益は同9.3%減3690億円、帰属純利益は同13.0%増の1610億円。

 なお、参考データとして、運用資産のうち国内株式は日経平均が1000円変動すると1700億円の増減になり、外国証券は円相場1円の変動で290億円の増減になると開示。日経平均が138円24銭高(2万946円93銭)で始まり、6月24日につけた2000年4月以来の高値2万952円71銭に迫る相場になってきたため、含み益が一段と拡大する期待も強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

本日上場のパルマは買い気配のまま公開価格の10%高

 11日、東証マザーズに新規上場となったパルマ<3461>(東マ)はトランクルームなどのレンタル収納スペースの管理運営代行が主事業で、投資用マンションのディアライフ<3245>(東マ)の子会社。公開価格は1350円で、買い気配を上げて始まり、9時20分現在は公開価格を10%上回る1486円の買い気配となっている。類似業態の銘柄としてはエリアリンク(8914)などが挙げられる。

 2015年9月期の連結業績見通しは、売上高が前期比51.4%増の7億1550万円、営業利益が同41.2%増の1億1313万円、純利益が同7.0%増の5000万円、1株利益は46円03銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

【銘柄紹介】アルコニックスは全金属の5%にすぎない非鉄金属分野で戦っている、レアアースなどの強み発揮し高収益

■資源株人気の支援ないが好業績の実力で株価上昇基調

<歩み>

 アルコニックス<3036>(東1・売買単位100株)1981年7月に同社の前身となる日商岩井非鉄販売を資本金1億円で設立しアルミニウム、銅を中心に非鉄金属の販売を開始した。来年で社歴35年となる。200年に日商岩井メタルプロダクツと合併、社名を日商岩井アルコニックスと変更、さらに2005年に現社名へ変更した。

 2006年のジャスダック上場を経て、2008年に2部、2010年に東証1部に上場した。

 日商岩井に「鉄の正木あり」と知られた現社長の正木英逸氏が、2001年にMBO(経営者による買収)で日商岩井から独立し持ち前の積極性を発揮し一気に業績を飛躍させた。7年前に取材した時、正木社長はこう語っていた。

 「我々は鉄以外の金属はすべて扱っている。金属の内、鉄が95%くらい、非鉄金属は5%くらい、この5%の業界で戦っている。代表的なものはアルミ、銅、チタンなど鉄にはない、軽くて、強くて、錆びなくて、電気を通しやすいといったすばらしい特徴をもっている。薬にたとえれば必須アミノ酸とかビタミン剤のようなもので、なくてはならないもの。今後、環境問題、省エネなどのニーズで将来性は大きい分野である」と述べていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】老後の資産形成に使える投資信託は?

鈴木雅光の投信Now 50歳になり、定年まで残すところ10年。資産形成は万全でしょうか。

 なかには「貯蓄なんて1銭もないよ」という方もいらっしゃると思います。そういう方は、まずこの10年間で1000万円を目標に資産形成をするしかありません。これに退職金が2000万円入れば、60歳の時点で3000万円の資産を築くことができます。もちろん、これで老後は完全に安泰とは言えませんが、3000万円という一塊の資金が出来るので、あとはこれを更に運用しながら、一部を取り崩して生活費に充てていけば良いでしょう。

 では、1000万円を作るためには、どの程度の積立額が必要でしょうか。

 仮に運用利回りを3%と想定し、10年間毎月積み立てていく場合、1000万円に到達するためには、毎月約7万2000円を積み立てていく必要があります。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2015年08月10日

【引け後のリリース】DeNAがコロムビアのアイドルオーディションとコラボ

■10月に行われる2次審査の模様を子会社が生放送

 DeNA<2432>(東1)は10日の大引け後、子会社のSHOWROOM(東京都渋谷区)が運営するライブ動画ストリーミングプラットフォームと日本コロムビア<6791>(東1)が7月から実施している「コロムビアアイドルオーディション2015」(URL:http://columbia.jp/idol−audition/)、およびフェイス<4295>(東1)の音楽制作クラウドソーシングサービスの3事業がコラボレーションすることを決定し、2次審査の模様の生放送などを行うほか、最終審査進出権の獲得イベントなどを実施すると発表した。

 発表によると、「コロムビアアイドルオーディション2015」は、日本コロムビアがアイドル志望の13歳から21歳の女性を対象に実施しているオーディションで、2015年7月6日から8月31日の期間で応募を受付けている。

 一次審査の通過者には、10月11日に都内で行われる二次審査で歌とダンスをパフォーマンス形式で披露していただき、さらに2次審査を通過した方が11月に実施予定の最終審査へ進む。合格者は2015年内に決定、2016年1月からレッスンを受講し、2016年末のメジャーデビューを目指して4月から活動していく予定。

 DeNAの10日の株価終値は2435円(52円高)となり、朝方の87円安から次第に切り返して強い相場となった。2015年4月以降は2200円前後から2700円前後の幅でモミ合っており、PERは23倍台。類似銘柄としてはサイバーエージェント<4751>(東1)22倍台などがあり、とくに割高感はないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】太陽工機など急伸し大成建設などの建設株も活況高

 10日は、東レ<3402>(東1)日本バイリーン<3514>(東1)に対するTOB(株式公開買い付け)を好感して5.9%高の大幅続伸となり、2006年以来の高値を約3ヵ月ぶりに更新し、日本バイリーンは大引けまで買い気配のまま16.9%ストップ高の1039円(150円高)となった。TOB価格は1200円。  

 建設株が軒並み高となり、国交省による地方自治体が管理する橋やトンネルの老朽化点検方針などが伝えられ、大成建設<1801>(東1)は6日発表の四半期決算なども好感されて4.4%高と2000年以降の相場では最高値を更新し、大林組<1802>(東1)は6日発表の四半期決算に加え好ROE銘柄などで構成する株価指数「JPX日経400」の定時入れ替えで採用されたこともあり、やはり2000年以降の相場では最高値の4.3%高。トンネルの熊谷組<1861>(東1)も動き2.5%高。

 パイロットコーポレーション<7846>(東1)は7日に発表した第2四半期決算と通期予想の増額修正などを好感して15.2%高となり、東洋ゴム工業<5105>(東1)は11時に四半期決算を発表して免震ゴム製品の性能問題に関連する特損がほぼ出そろったとの見方などから4.2%高。駅探<3646>(東マ)も7日に発表した四半期決算などが好感されて9.7%高、KeePer技研<6036>(東マ)は正午前に株式分割を発表し後場急動意となり4.7%高、太陽工機<6164>(JQS)は7日に発表した四半期決算と業績予想の増額修正などが好感されて21.3%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

アニコムHDが第1四半期決算を見直す形で反発し上場来高値

 ペット専用保険などのアニコム ホールディングス<8715>(東1)は後場13.9%高の3070円(375円高)まで上げ、株式分割などを考慮した上場来の高値に進んだ。6日に2016年3月期・第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、翌7日は軟調だったが、「保険会社の決算はよく見ないとわからない」(市場関係者)との声があり、土・日をはさんで見直す動きが強まったようだ。

 第1四半期決算(4〜6月、連結)は、売上高に相当する経常収益が前年同期比24.0%増加して64億400万円となり、経常利益は同29.6%増加して4億9100万円となった。異常危険準備金戻入益が想定より低かったが、これは計上時期にズレが生じたことが要因で第3四半期には計上の見込みとした。「E/I損害率」が14年3月期・第2四半期以降8四半期連続で対前年同期を下回り、動物病院の繁忙期に応じて第1、第2四半期に上昇する傾向がある中で注目するよう様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

東洋ゴム工業は免震ゴム特損を計上するが2ケタ営業増益で急伸

 東洋ゴム工業<5105>(東1)は11時に2015年12月期・第2四半期決算(1〜6月累計)を発表し、株価は発表前の2660円(49円安)前後から急伸して2886円(177円高)まで上げ、6月につけた株式併合など考慮後の上場来高値2887円に接近。後場も2800円台で強い相場となっている。

 第2四半期決算は、免震ゴム製品の性能未達に関する製品保証対策費および補償引当金を特損として計上したため純利益は約42億円の赤字だったが、売上高は前年同期比3.8%増加して1944億200万円となり、営業利益は同35.5%増加して291億2600万円となるなど、期間利益などは好調だった。

 また、第2四半期までの推移を受けて12月通期の予想を見直し、売上高は従来予想を2.4%減額修正して4150億円の見込み(前期比では)とし、純利益は同じく36.8%減額して70億円の赤字(前期は約312億円の黒字)としたが、営業利益は従来予想を12.2%増額して550億円の見込み(前期比では15.8%増)に、経常利益も同じく13.3%増額して510億円の見込み(同9.6%増)に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

京写800円突破、勢い加わり4ケタの可能性強まる、PERまだ13倍

チャート8 高人気続く京写<6837>(JQ・売買単位100株)は、70円高の842円と3営業日続伸、遂に800円を突破した。今3月期2ケタ増益と業績が好く、予想1株利益62.7円に対しPERはまだ13.4倍と低く、しかも、京都大学との間で有線通信と同等の性能を持つ次世代無線技術開発で提携、今後、両社で特許確立を行う。機械、自動車等において配線の束が不要となることから大きい需要が期待されている。

 上場来高値は2000年の4050円だが、さすがにそこまでは期待できないだろうが、株価に弾みがついているため4ケタの可能性は予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

CRI・ミドルウェアは続落、チャート悪化で短期処分売り、業績好く二番底の公算、押し目買い

チャート7 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ・売買単位100株)はチャート悪化から小口売りで98円安の1888円と前週末の304円に続いて大きく下げている。6月の2499円、7月の2373円、そして8月6日の2327円とチャートで「上値切り下げ」の上値の重い足となっていることから短期筋が見切り売りしてきたようだ。

 音と映像技術が得意のゲーム開発や遊戯機向けのミドルウエアを主力とし昨年11月に上場した。

 今9月期は前期比12.3%増収、営業利益20.4%増益の見通し。今年4月に株式3分割を実施、権利修正での株価は上場来高値が昨年12月の6773円、同安値は7月9日の1790円である。

 業績が好く、ゲーム関連は好成長分野だけに7月の安値に対し「二番底」形成となる可能性は高く、中期押し目買いだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

増額の太陽工機300円ストップ高、上場来高値目前、増配なら2000円も

チャート8 工作機械の太陽工機<6164>(JQ・売買単位100株)は、決算期を変更した今12月期の上方修正を好感、300円ストップ高の1710円と急伸、去る6月30日の1570円を抜いて年初来高値を大きく更新している。

 「これまで、ほとんど無相場だったので1部市場の主力株のようなシコリがないのがよい」(中堅証券)との見方となっている。

 決算期を今期から3月期を12月期へ変更、前週末にその今12月期を営業利益で従来予想に対し38.1%上方修正、1株利益でも予想の132.7円を187.1円(前期152.4円)とした。

 自動車中心に幅広い産業からの需要が好調だった。配当は年12円の予定。本社は新潟県長岡市。

 PER9倍台と割安、今後、増配期待が強まり実現の可能性が高まれば上場来高値1880円(06年)更新から2000円台もみこめそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

【忠田公夫の経済&マーケット展望】米利上げ前の2004年と酷似だが、異なるのは「中国経済不安」

忠田公夫の経済&マーケット展望 6月8日付けの当欄で『気になるのはNYダウの動向だ。2004年当時は6月利上げの4か月前の2月に高値をつけた後、調整に移行した。今回、仮に9月利上げになるようなら、4か月前の5月19日につけた1万8312ドル(終値)が当面の高値だった可能性が浮上してくると、NYダウを取り巻く状況が2004年の最初の利上げに向かう局面と大変よく似ている』ことを指摘した。

 8月5日に発表されたISM非製造業景気指数は60.3ptと、サービス業などを中心に10年ぶりの堅調を示している。なかでも新規受注指数63.8pt、雇用指数も59.6ptと共に前月に比べ5pt以上も上昇している。

また、同7日に発表された7月の雇用統計の内容も順調で、5月と6月の雇用者数の伸びが上方修正されており、9月4日に発表される8月の雇用統計が大きく下振れしなければ、9月16、17日のFOMCで利上げに進む可能性が高まってきた、と言えそうだ。

 米国が金融緩和局面から最初の利上げに向かうという点では、現在は04年当時と類似性が認められ、NYダウが下落するなかで、ドルが堅調(円は軟調)に推移し、つれて、日経平均もNYダウの高値時点より2か月余り上値を試しつつある動きも、当時と実によく似ている。

 04年当時と相違が認められるとすれば、足元で中国リスクが拡大している点だろう。このほど明らかにされた7月の貿易統計によると、米ドルベースの輸出と輸入を合わせた貿易額は前年同月比8.2%減少し、5か月連続で前年レベルを下回っているのだ。国内景気の減速で輸入の減少に歯止めがかからないうえ、輸出も生彩を欠いている。中国政府が早期に財政支出を含む景気対策を講じなければ、世界景気が一段と減速するリスクをはらんでいる、とみる。

 当面は、ドル円の動向に気を配りながら、株式売買は機敏に行う必要がありそう。(アナリスト忠田公夫)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

旭化成は日経平均採用で出遅れ感、今期33%増益、押し目買い可能

チャート6 旭化成<3407>(東1・売買単位1000株)は、20円30銭安の992円20銭と前週末の2円安に続いて下げている。もっとも、前週木曜日(6日)までは4日連続高で約72円高していたので当然の調整といえそうだ。3月につけた高値1260円から7月9日の年初来安値905円まで28.1%下げ底打ち、足元では4月28日以来の25日線を上回り反発に転じているため押し目買いできそうだ。

 日経平均採用銘柄で日経平均採用先発組が上値が重くなっているので出遅れ感から注目されそう

 2016年3月期・第1四半期は、前年同期比3.4%増収、営業利益33.4%増益だった。通期見通しに対する進捗率は22.2%とやや弱いが、通期営業利益3.8%増の1640億円、1株利益76.8円は達成できるだろう。配当は1円増配の年20円の予定。

 高値からの下げ幅355円に対する「半値戻し」に当る1080円台見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

日本バイリーンが大株主2社によるTOBを受けストップ高気配

 日本バイリーン<3514>(東1)は10時を過ぎて買い気配のままストップ高の1039円(150円高)で推移し、2000年以降の相場で最高値を更新している。7日付で上位株主の独フロイデンベルグと東レ<3402>(東1)が日本バイリーンに対してTOB(株式公開買い付け)を行うこと、およびこれに賛同することを発表。TOB価格1200円に向けて急伸となった。

 フロイデンベルグは日本バイリーンの株式を約33%保有する筆頭株主で、東レは同じく17%保有する2位株主。TOBは、フロイデンベルグの完全子会社FTホールディングス(公開買い付け者)が行うが、東レはFTホールディングスに出資し、TOB成立後の姿としては、FTホールディングスの株式議決権をフロイデンベルグ75%、東レ25%保有する予定で、日本バイリーンは上場廃止になる予定。東レも3.5%高の1052.5円(35.5円高)と堅調に推移している。
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