[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/13)VOYAGEGROUPが海外で大ヒットのゲームなど好感し急反発
記事一覧 (08/13)人民元を巡る懸念が急速に後退し資生堂やコーセーが堅調転換
記事一覧 (08/13)オリコン「超省エネ精錬技術」発表後に急伸13%高
記事一覧 (08/13)中国人民元が3日連続切り下げられ象印マホービンなど大台割る
記事一覧 (08/13)日本マニュファクチャリングサービスは「三角保合い」上放れ102円高、第1四半期利益5倍、4ケタ早そう
記事一覧 (08/13)建設株がリニア新幹線の人気再燃も加わり軒並み高い
記事一覧 (08/13)日経平均は前日下げの4分の1戻す、「空気の抜けたボール」とも
記事一覧 (08/12)【銘柄フラッシュ】アウンコンサルティングなど急伸し福田組なども高い
記事一覧 (08/12)オオバ下げ渋り、週足9連続陰線で調整最終場面、指標割安で中期狙い場
記事一覧 (08/12)パピレスは業績予想の大幅増額など好感し2日連続ストップ高
記事一覧 (08/12)Aimingは新ゲーム100万ダウンロードなど好感し売買活発
記事一覧 (08/12)ヤマウラは31円安のあと急反発、第2四半期で通期利益を達成
記事一覧 (08/12)大成建設が19年ぶり高値など建設株が軒並み高い
記事一覧 (08/12)エイジアは調整経過良好で狙える水準に、増益で2円増配
記事一覧 (08/12)立花エレテックは下値切り上げの展開、指標揃って割安、出番到来か
記事一覧 (08/12)【チャート診断】カネカは業績評価して窓開け上放れ、押し目はすかさず拾う
記事一覧 (08/12)ダイセキ環境Sは8月末の株式分割など好感し急伸
記事一覧 (08/12)木村化工機が原発再稼働や安全対策など材料に出直り強める
記事一覧 (08/11)【引け後のリリース】オイシックスが香港好調で子会社を設立
記事一覧 (08/11)【銘柄フラッシュ】好決算のパピレスなど急伸し第一生命保険は上場来の高値
2015年08月13日

VOYAGEGROUPが海外で大ヒットのゲームなど好感し急反発

 リスティング広告導入支援などのVOYAGE GROUP<3688>(東マ)は14時を過ぎて7%高の2109円(136円高)前後で推移し急反発、売買代金はマザーズ銘柄の15位前後に入り活況。8月3日以来の2100円台回復となっている。12日付で、シンガポール企業が世界でヒットさせた本格派カードバトルゲームの日本配信パートナーとして事前登録を開始したと発表したことなどが材料視されている。

 連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開する株式会社VOYAGE SYNC GAMES(東京都渋谷区、ボヤージュシンクゲームス)が8月12日、IGG Inc.(シンガポール)が開発した本格派カードバトルゲーム「デッキヒーローズ」の事前登録を開始した。「デッキヒーローズ」は全世界で700万ユーザーを突破し、世界18カ国でゲームカテゴリ無料総合ランキング1位を獲得したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

人民元を巡る懸念が急速に後退し資生堂やコーセーが堅調転換

 資生堂<4911>(東1)が13時30分を回り本日現在高の3062.0円(85円高)となり、朝方の2891.0円(89.0円安)を下値に大きく回復し、コーセー<4922>(東1)も朝方の1万1810円(430円安)から1万2610円(370円高)と大きく回復している。

 中国が11日から3日続けて人民元の対ドル基準値を切り下げ、ドルを介した「元安・円高」が訪日観光客のサイフを締める懸念が出ていたが、中国人民銀行の会見として正午頃から「中国人民銀行は、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が力強いことを踏まえると、人民元が継続的に下落する根拠はない、と指摘した」(ロイター通信)との報道や、「張暁慧・行長助理(総裁補佐に相当)が「元が下落する土台はなく、将来は元高トレンドに戻る」とコメントしたと伝わった」(日経速報ニュース)などと伝えられ、懸念が急速に後退する雰囲気となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

オリコン「超省エネ精錬技術」発表後に急伸13%高

 「顧客満足度」重視広告などのオリコン<4800>(JQS)は正午に東京工業大学と共同で提案する研究開発テーマ「超省エネ型マイクロ波マグネシウム精錬技術の研究開発」がNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の開発テーマに採択されたと発表し、株価は場寄り後に13.2%高の359円(42円高)まで急伸して年初来の高値を更新した。

 同社の連結子会社オリコン・エナジー(東京都港区)が東京工業大学と共同研究しているもので、事業の概要は、ピジョン法と呼ばれる、石炭等の化石燃料による加熱を必要とする金属マグネシウムの精錬技術において、マイクロ波照射による加熱を用いることで大幅な省エネルギー化、CO2フリー化を実現させる新規技術「マイクロ波ピジョン法」を研究開発するという取組み。同社にとっては全くの新事業分野になる可能性があるため注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

中国人民元が3日連続切り下げられ象印マホービンなど大台割る

 中国人民銀行(中央銀行)は13日も人民元の対ドルでの基準値を引き下げ、12日の基準値1ドル=6・3306元に対して1・11%元安・ドル高の1ドル=6・4010元にしたと伝えられた。11日に一挙に2%近い元安になる1ドル6.1162元から同6.2298元に変更し、12日に1.6%安の1ドル=6.3306元に引き下げ、3日連続の引き下げとなった。

 人民元の切り下げは、ドルを介して「元安・円高」になるため、訪日外国人客のサイフのひもが引き締まるとの見方があり、松屋<8237>(東1)は前場4%安の2310円(107円安)となり約2週間ぶりに2400円台を割り込み、象印マホービン<7965>(東2)は前場7%安の1714円(129円安)となり約1カ月ぶりに1800円を割り込むなど、関連銘柄の軟調さが目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 株式投資ニュース

日本マニュファクチャリングサービスは「三角保合い」上放れ102円高、第1四半期利益5倍、4ケタ早そう

チャート1 製造派遣大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQ・売買単位100株)は、今春から続いていた、「三角保合い」を上放れ、102円高の945円と4年ぶりの水準に値を上げている。

 「三角保合い」の好チャートに業績好調に対する評価が加わった。ものづくりを支える企業として日本、中国、アセアン諸国においてヒューマンソリューション事業とエレクトロニクスマニュファクチャリングサービス事業の融合によるトータルソリューションサービスに磨きをかけている効果で今3月期・第1四半期は前年同期比33.4%増収、営業利益5.2倍の4億5900万円と絶好調。

 通期では、36.8%増収、営業利益2.2倍、1株利益53.1円、配当年5円の見通し。とくに、マーケットでは増配を強く期待している。

 2011年2月に高値1260円がある。先ず、1000円乗せが目処だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

建設株がリニア新幹線の人気再燃も加わり軒並み高い

■大成建設は20年来の最高値に進む

 大成建設<1801>(東1)が7日続けて日々上値セリ上げて849円(29円高)と過去20年間の最高値に進み、鹿島<1812>(東1)は714円(14円高)まで上げて8月11日につけた2006年以来の高値720円に迫るなど、建設株が昨日に続いて軒並み高となっている。

 各社とも8月初旬に発表した第1四半期決算が好調で、物色のホコ先が輸出関連株などからシフトする動きが続いているほか、13日は、リニア中央新幹線の工事の中で最難関とされる長野県・山梨県・静岡県の県境付近を貫く「南アルプストンネル」(全長25キロメートル)の山梨県側から掘り進む工区の入札が締め切られたと日本経済新聞などが伝え、数ヵ月ぶりにリニア新幹線関連株の人気が再燃する展開になった。大成建設は新国立競技場の建設でも有力視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

日経平均は前日下げの4分の1戻す、「空気の抜けたボール」とも

チャート17 13日(木)の日経平均は前日と同水準で始まったあと81円高の2万0473円まで反発している。前日の下げ分のほぼ4分の1戻しとなり、「ボールが高いところから大きく落ちた割には反発力は鈍い。空気が抜けているのだろうか」との見方もされている。

 やはり、ギリシャとは比べものとならない影響の大きい中国経済の先行きが心配なようである。世界経済というボールから、中国の空気が抜けたら世界経済は弾まなくなるということのようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース
2015年08月12日

【銘柄フラッシュ】アウンコンサルティングなど急伸し福田組なども高い

 12日は、中国の人民元切り下げによる不透明感などから、中国景気に敏感な新日本鐵住金<5401>(東1)が3.6%安、JFEホールディングス金<5411>(東1)は7.1%安となり、訪日外国人需要などが期待されるコーセー<4922>(東1)は7.3%安となった。

 一方、セイコーホールディングス<8050>(東1)は11日に発表した四半期決算で通期見通しなどを増額修正し、7.2%高となって年初来の高値を更新し、同じくダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は16.2%高、日本電子<6951>(東1)は11.4%高、福田組<1899>(東1)は10.0%高となり、東証1部の値上がり率ベスト3を占めた。同じ日に発表した朝日インテック<7747>(東2)は3.4%高だが上場来の高値に進み、ディア・ライフ<3245>(東マ)は5.2%高、アイセイ薬局<3170>(JQS)は20.3%ストップ高。アウンコンサルティング<2459>(東マ)は米グーグルの組織変更が取引関係拡大の思惑につながるとの見方があり21.5%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース

オオバ下げ渋り、週足9連続陰線で調整最終場面、指標割安で中期狙い場

チャート6 調整継続だったオオバ<9765>(東2・売買単位100株)は一時4円高の460円とどうやら底値に到達のようだ。3月の高値634円から調整だが、特に、週足では前週まで9本連続の陰線と一本調子の下げだった。全般安の今日は前日比変わらずの456円での終値だった。

 2015年5月期が9.1%増収、営業利益35.5%増益と好調だったものの、株価が好決算発表売りとなったことで見切り売りが続いたといえる。

 一方、2016年5月期も0.6%増収、営業利益15.1%増益、1株利益41.4円の見通し。前期、一気に5円増配して年12円とした配当は継続の号新。

 建設コンサルタント業界は震災復興関連中心に公共事業、民間事業とも好調。この環境の中で、得意とする、「まちづくり」を活かして、「公有地アセットマネジメント業務」、「都市再生業務」、「環境関連業務」、「情報関連業務」を重点的に取り組んでいる。

 配当利回り2.63%、PER11.0倍などの指標面からも下値不安はなそうだ。中期狙いで仕込みゾーンにきているものと見られる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

パピレスは業績予想の大幅増額など好感し2日連続ストップ高

 パピレス<3641>(JQS)は朝方からストップ高の3065円(500円高)で売買を交え、JASDAQ銘柄の売買代金ランキング5位前後に進んで2日連続ストップ高となっている。電子書籍関連事業を行い、8月10日に2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月)を発表し、第2四半期(4〜9月)と通期の予想を増額修正。4〜9月の営業利益の予想は従来の2.49億円を5.21億円に引き上げるなど、全体に大幅な見直しになったため、意外感が強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

Aimingは新ゲーム100万ダウンロードなど好感し売買活発

 スマートフォン向けゲーム制作などのAiming(エイミング)<3911>(東マ)は13時を過ぎて1420円(34円安)前後で推移し、出来高はすでに昨日の全日出来高を上回り売買活発となっている。11時過ぎ、6月23日にリリースした「ひめがみ絵巻」が累計100万ダウンロードを達成したと発表。出足の好調さが注目されている。

 発表によると、「ひめがみ絵巻」は世界各国の神々をモチーフにした総勢100以上の「姫神」が登場し、プレイヤーは乱れた「世界の秩序」を正すため、個性豊かな姫神たちを駆使して戦うターンバトルRPG。姫神たちをじっくり育てれば最高ランクまで成長させることがで、お気に入りの姫神と末永く遊ぶことができるという。なお、実際に祭られている「ひめがみ」としては、春日大社の比売神(ひめがみ)様が有名だ。

 12月決算銘柄で、7月30日に第2四半期(2015年1〜6月累計)の連結決算を発表。通期の予想は据え置いたが、営業利益は通期予想の80%を確保し、純利益も同76%を確保。決算説明会資料では、「予想に対し売上・利益ともに達成し、また、通期の予想に対しても堅調に推移している」とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

ヤマウラは31円安のあと急反発、第2四半期で通期利益を達成

チャート1 ヤマウラ<1780>(東1・売買単位100株)は、31円安の550円まで下げたが、押し目買いに580円台に引き戻し堅調となっている。長野県が主要地盤の建設会社。都心からの移住希望地で長野、山梨が上位にあり基調的に住宅、建築、土木工事は根強い。

 このほど、発表の2015年9月期・第2四半期営業利益が前年同期比57.5%増の12億9100万円と好調。とくに、注目されるのは第2四半期時点で通期の営業利益11億9000万円(前期比18.0%増)を上回っていることだ。通期の利益上振れは確実と見られる。

 現時点での1株利益31.9円、配当年5円見通しだが、とくに増配の可能性は高いとみていいだろう。

 年初来高値は11日の609円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

大成建設が19年ぶり高値など建設株が軒並み高い

 大成建設<1801>(東1)は前場835円(24円高)まで上げて1996年以来19年ぶりの高値を連日更新し、日経平均が10時30分頃にかけて一時290円安となった中でも11時過ぎには825円(14円高)前後で推移し、強い相場となっている。

 6日に発表した第1四半期決算(2015年4〜6月)が好調で、第2四半期や3月通期の予想は据え置いたものの、営業利益は第2四半期の累計見通し(4〜9月)の80%を確保。年度末の3月にかけて到来するヤマ場を待たずに収益のピッチが早いことなどが引き続き注目されている。

 やはり6日に発表した大林組<1802>(東1)は1996年につけた高値を更新し、11日に発表した福田組<1899>(東1)は業績予想を増額したため12%近い急伸となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

エイジアは調整経過良好で狙える水準に、増益で2円増配

チャート6 エイジア<2352>(東マ・売買単位100株)は、7月1日の1813円を高値に調整だが、1170円台は仕込める水準に来ているようだ。インターネット活用のマーケッティングシステムを法人・団体へ提供することを手掛ける。2016年3月期は2円増配の年17円配当を予定、業績も9.6%増収、営業利益23.2%増益、1株利益71.4円の見通し。高値に対し6合目水準ということで値ごろ的な魅力もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

立花エレテックは下値切り上げの展開、指標揃って割安、出番到来か

チャート2 立花エレテック<8159>(東1・売買単位100株)は11円安の1420円まで下げたあと1425円前後へ引き戻している。去る7月9日の1290円に対し7月31日の1333円と下値が切り上がっていることから押し目買いの展開だ。

 自動車関連、半導体関連、液晶関連などの好調に牽引され今3月期は11.9%増収、営業利益7.0%増益、1株利益134.5円の見通し。配当は1円増配の年24円とする予定。三菱電機が1位株主の電機、電子商社で1株純資産2057円が示す通り好財務内容だ。

 PER、PBRとも割安で利回りでも魅力のある水準だ。発行済株数約2600万株と1部市場では小型で、トヨタ自動車など主力銘柄にやや疲労感がみられることから見直しの出番とみられる。3月につけた年初来高値に対しては現在、約7.5合目水準にある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

【チャート診断】カネカは業績評価して窓開け上放れ、押し目はすかさず拾う

<歩み&現在位置>

 カネカ<4118>(東1・売買単位1000株)2014年10月の550円をボトムに上昇に転じ、15年5月に900円台に乗せ、その後しばらく920〜940円でモミ合っていた。8月11日に窓開けしてモミ合いを上放れ4ケタに乗せ1057円まで値を上げている。4ケタは2007年11月以来、マーケットで多くの銘柄の目安となっている2007年高値(1209円)に対しては8.7合目水準である。

<マーケットの視点>

 発行済株式数3億5000万株、外国人持株比率約3割の機能性樹脂、発泡樹脂に強さを持つ。非日経平均採用銘柄でこれまでマーケットではやや横に置かれた存在だったが、TOPIXの急伸を背景に見直されてきたといえる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

ダイセキ環境Sは8月末の株式分割など好感し急伸

 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は朝寄り後に19.4%高の2774円(450円高)まで上げ、2008年以来の高値を更新した。値上がり率ランキングは東証1部銘柄の1位となっている。11日の取引終了後に業績予想の増額修正と株式2分割を発表し、とりわけ株式分割は8月末の株主を対象とする「速攻」とあって好感されている。

 業績予想の増額は、2016年2月期の連結営業利益を従来予想の13.67億円から17.0億円に引き上げ、純利益は同じく7.98億円を9.80億円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

木村化工機が原発再稼働や安全対策など材料に出直り強める

 木村化工機<6378>(東1)は朝寄り後に528円(17円高)まで上げて出直りを強め、7月27日以来の520円台回復となった。原子力発電所向けの機器で実績があり、九州電力<9508>(東1)の川内原子力発電所1号機(鹿児島県)が11日の午前に再稼働したことや、「沖縄を除く大手電力9社と電源開発(Jパワー)、日本原子力発電の11社が、耐震工事など原発の安全対策に計3兆円規模の費用を投じることが11日、分かった」と11日夕方の時事通信が伝えたことなどが材料視されている。第1四半期の決算発表は本日、12日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2015年08月11日

【引け後のリリース】オイシックスが香港好調で子会社を設立

■4〜6月は定期宅配サービスなど順調に拡大し営業利益が3.4倍に

 旬の野菜や食品・食材のインターネット直販などを行うオイシックス<3182>(東マ)は11日の大引け後、香港現地子会社の設立と2016年3月期の第1四半期決算(15年4〜6月、非連結)を発表した。本日の株価終値は2234円(57円高)だった。

 香港子会社は、2009年から香港への越境EC(電子商取引)事業を行ってきた中で、今般、香港での事業が損益分岐点を超えたため、販売商品を大幅に拡充し、現地での売上規模の拡大を図るため、現地子会社を設立するもの。資本金は50万香港ドル(1香港ドル=16.04円:8月10日現在、オイシックスが100%出資)、設立は15年10月1日の予定。

 アジアの富裕層の間では日本産の新鮮な食品や高級食材が人気を増しており、11日付の日本経済新聞朝刊では、イオン<8267>(東1)が全国農業協同組合連合会などと連携して国産ブランド農産品を輸出する新たな仕組みをつくると報じられた。

 一方、第1四半期決算は、食の安心・安全に関する消費者の意識が引き続き高い状況の中、定期宅配サービス会員などが順調に拡大し、売上高が前年同期比15.0%増の47.2億円となり、配送センターを中心に業務効率・コスト効率の改善を図るなどの収益基盤強化に努め、営業利益は同3.4倍の1.6億円になり、純利益も同3.5倍の1.1億円となった。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比10.7%増の200億円、純利益は同38.2%増の4.8億円、1株利益は80.9円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】好決算のパピレスなど急伸し第一生命保険は上場来の高値

 11日は、四半期決算の好調だった銘柄を軸に物色が活発で、任天堂<7974>(東1)が前場5.9%高まで上げて2011年以来の高値に進み3日続伸となり、ジャパンディスプレイ<6740>(東1)は7.6%高となり2日続伸、第一生命保険<8750>(東1)は10日発表の四半期決算が好感されて一時5.5%高となり上場来の高値に進み、同じくパピレス<3641>(JQS)は24.2%ストップ高となった。

 11時過ぎに中国が人民元を対ドルで2%近く切り下げたと伝えられ、日経平均は後場寄り後に一時226円68銭安(2万582円01銭)まで急落する場面があったが、鉄鋼株は中国景気の持ち直しに期待との見方があり、新日鐵住金<5401>(東1)は2.4%高、コマツ<6301>(東1)は1.9%高と底堅い。並行して内需消費関連株も注目され、小林製薬<4967>(東1)は一時4.1%高となり上場来の高値に進み、東京都競馬<9672>(東1)は四半期業績好調で2.2%高と年初来の高値。

 ベネフィット・ワン<2412>(東2)は昨日まで4日続落となり8月3日から開始の自社株買いなどに期待強まり3.5%高と反発し、駅探<3646>(東マ)は7日発表の四半期決算などが好感されて15.9%ストップ高。エン・ジャパン<4849>(JQS)は昨日発表の四半期決算などが好感されて6.6%高の大幅続伸。

 本日新規上場のパルマ<3461>(東マ、売買単位100株)はトランクルームなどのレンタル収納スペースの管理運営代行が主事業で、11時20分に公開価格1350円を71%上回る2302円で初値がつき、その後2540円まで上昇し、後場は売買交錯となったが大引けは2117円で公開価格を大きく上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース