[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/27)続落のアステラス製薬は31日に決算発表で押し目買い可能
記事一覧 (07/27)日経平均一時200円安だが好業績株や材料株は高い
記事一覧 (07/27)協和発酵キリンが英アストラゼネカとの合弁を好感し高値更新
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは日柄調整一巡感、16年3月期業績の増額余地や連続増配を評価
記事一覧 (07/26)【季節の一枚】真夏の花
記事一覧 (07/24)【銘柄フラッシュ】総医研HDが急伸し帝国ホテルなどホテル株も活況高
記事一覧 (07/24)【引け後のリリース】J.フロントリテイリング大丸心斎橋店「本館」建替え
記事一覧 (07/24)ダイハツDは特色ある「陽線」先高示唆、四半期好調で急伸
記事一覧 (07/24)花王が業績予想を増額して後場急伸し上場来の高値
記事一覧 (07/24)エリアリンクは上方修正で新高値、減配取り消して配当据え置きの公算、屈指の出来高活発銘柄で200円も
記事一覧 (07/24)テレビ東京HDが日経新聞社の英FT買収を好感大幅反発
記事一覧 (07/24)クリエアナブキは首都圏強化などに期待しストップ高
記事一覧 (07/24)ケイブが一時20%高!新ゲームの大型アップデートなど期待
記事一覧 (07/24)サイバーエージェントは下げる!最高益だが想定内との見方
記事一覧 (07/24)米キャタピラ減額しコマツなど安い
記事一覧 (07/23)【銘柄フラッシュ】ジャストプランニングなど急伸し日本航空は10連騰
記事一覧 (07/23)【注目のリリース】免疫生物研究所がカイコ抗体の新技術を発表しストップ高
記事一覧 (07/23)【注目の決算】石塚硝子がNHKの「マッサン」効果でウイスキーびん急増
記事一覧 (07/23)サッポロHDが「極ZERO」チューハイ新商品などに期待し一段強含む
記事一覧 (07/23)ソニーが高性能のドローンによる新事業に期待強まり後場一段高
2015年07月27日

続落のアステラス製薬は31日に決算発表で押し目買い可能

チャート16 アステラス製薬<4503>(東1・売買単位100株)は、33円50銭安の1933円50銭と前週末の5円安を上回る下げとなっている。全般安に引っ張られた下げといえる。25日線に対しては十分な余裕があり上昇基調は継続している。7月31日(金)に2016年3月期・第1四半期決算を発表の予定。通期を上方修正するかどうかは未知数だが、発表数字は悪くなさそうで決算発表後にアナリストが強気見通しを出してくることが予想される。

 前立腺がん、膀胱などの治療薬が海外中心に好調。現時点での2016年3月期は9.2%増収、営業利益28.2%増益、1株利益77.5円、配当年32円の見通し。年初来高値は2047円。押し目買いでよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

日経平均一時200円安だが好業績株や材料株は高い

 27日朝の東京株式市場では、日経平均が9時30分にかけて一時219円96銭安(2万324円57銭)まで下げる場面を見せ、続落模様となっている。NY株式が160ドル安の4日続落となったこと、為替が対ドルで前週末比50銭近い円高基調になったことなどが手控え気分をもたらし、株価指数の先物主導で日経225種採用銘柄などに下げ圧力がかかる形になった。

 中で、富士通ゼネラル<6755>(東1)はエアコン好調などの見方で高く、協和発酵キリン<4151>(東1)は英社との合弁などが好感されて上値を追い、ユナイテッド<2497>(東マ)は8月に配信開始予定の新ゲーム「モンスタービート」の事前登録好調との見方があり高値を更新。免疫生物研究所<4570>(JQG)は前週発表の遺伝子組み換えカイコによる抗体開発などが引き続き材料視されて活況高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

協和発酵キリンが英アストラゼネカとの合弁を好感し高値更新

 協和発酵キリン<4151>(東1)は朝寄り後に7.0%高の1978円(130円高)まで上げ、過去15年間の相場で最高値に進む始まりとなった。24日付で、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)との合弁会社・協和キリン富士フイルムバイオロジクス(東京都千代田区)が英アストラゼネカ社と英国に合弁会社を設立すると発表。国際展開などに期待が広がっている。今朝は日経平均が160円安と続落する始まりとなった中で、ディフェンシブ性のある薬品株や食品株に資金を退避させる動きも出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは日柄調整一巡感、16年3月期業績の増額余地や連続増配を評価

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業である。株価は1200円台の小幅レンジでモミ合う展開だが下値は限定的であり、1月の年初来高値1400円から約半年が経過して日柄調整一巡感を強めている。指標面には割安感があり、16年3月期業績の増額余地や連続増配を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 鉄鋼事業ではJFEグループの海外展開を支援すべく、タイCGL(溶融亜鉛めっきライン)工場向けで開発した海外製造拠点向け標準システムを、インドネシアCGL工場へ導入中だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | 株式投資ニュース
2015年07月26日

【季節の一枚】真夏の花

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 百日紅(サルスベリ)の真っ赤な花が緑の木々をバックに綺麗だ。散歩コースの中目黒公園。ことしは、いつもの年より早く咲いたように思われる。萩の花もほぼ満開だ。

 この公園は、旧日本軍の海軍技術研究所だったという。のちに金属科学研究所となって筑波へ移転となり、今は、広く緑と花に囲まれた公園として区民の憩いの場所となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース
2015年07月24日

【銘柄フラッシュ】総医研HDが急伸し帝国ホテルなどホテル株も活況高

 24日は、ソニー<6758>(東1)が一時1.6%高となり、対ユーロで136円台に入る円安などが好感されて一時6月30日以来の3700円台を回復し、大引けも1.0%高。一方、コマツ<6301>(東1)は米国で同業大手キャタピラー社が業績予想を減額したことが手控え材料になり1.6%安、日立建機<6305>(東1)も1.5%安となり、レンタルの西尾レントオール<9699>(東1)も1.5%安となった。

 旅行会社のKNT−CTホールディングス<9726>(東1)が業績予想の増額修正などを材料に朝方18.7%高と急伸し大引けも12.1%高。数日前、訪日旅行客の激増が伝えられたことも手伝い、昨年1月から続く調整相場終了と強気の見方も。ホテル株も総じて朝から高く、帝国ホテル<9708>(東2)は14時の四半期決算発表後に一段高の場面があり5.8%高、京都ホテル<9723>(東2)は9.1%高、ホテルニューグランド<9720>(JQS)は2.8%高。

 大和コンピューター<3816>(JQS)は植物工場などを展開するグリーンクロックスとの提携が連日好感されて5日連続ストップ高の21.2%高となり、レアジョブ<6096>(東マ)は引き続き三井物産<8031>(東1)との提携などが材料視されて2日連続ストップ高の22.5%高。クリエアナブキ<4336>(JQS)は首都圏で人材サービスを行う持分会社の子会社化などが好感されて16.9%ストップ高。

 KLab<3656>(東1)は新3Dアクションゲームの配信開始などが期待されて12.5%高、総医研ホールディングス(総医研HD)<2385>(東マ)は子会社の機能性表示食品などが材料視され27.5%高の急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】J.フロントリテイリング大丸心斎橋店「本館」建替え

■特損78億円だが地区再開発の中核をなし、さらなる活性化を図る

 大丸、松坂屋のJ.フロントリテイリング<3086>(東1)は24日の午後、大丸心斎橋店「本館」の建替えと、これにともなう特別損失約78億円を2016年2月期・第2四半期に計上すると発表した。ただ、現時点で連結業績予想の修正は無いとした。この日の株価終値は2457円(50円安)で小幅反落だった。

 発表によると、心斎橋地区においては、商圏を跨ぐ競合が激化するなか、大丸心斎橋店(本館、北館、南館)を中心に周辺の地区再開発について検討を進めてきた。今般、再開発の中核をなす大丸心斎橋店本館を建て替えることによって、競争力の抜本的強化を図るとともに、心斎橋地区の新たな賑わい創出が地域のさらなる活性化に資すると判断した。本館の営業終了は15年12月30日の予定。

 なお、御堂筋側の風格ある街並みを継承するため、歴史的価値を持つ御堂筋側の外壁を残す方向で検討を進めているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05 | 株式投資ニュース

ダイハツDは特色ある「陽線」先高示唆、四半期好調で急伸

 ダイハツディーゼル(ダイハツD)<6023>(東2)は一時10.9%高の773円(76円高)まで上げ、後場も取引時間中としては4月28日以来約3ヵ月ぶりに750円台を回復している。昨23日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、営業利益が前年同期の2.3倍になり、純利益も同2.7倍になったことなどが好感されている。

 第2四半期や通期の予想は据え置いたが、営業利益は第2四半期の予想の9割近くを確保し、通期予想に対しても3割強を確保。想定を上回る進展に注目する向きもある。

 また、テクニカル妙味でも注目できる状態になってきたようだ。本日の終値が761円以上で取引を終える場合、今週の「週足」は長い陽線となって13週移動平均・26週移動平均を下から上へと一気に突き抜ける形になり、その後しばらく上値を追う可能性があるという。たとえば2014年5月2日で終わった週の陽線、同じく14年8月29日の陽線がこの形を示現し、確かに後者の場合その後200円高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

花王が業績予想を増額して後場急伸し上場来の高値

 花王<4452>(東1)は13時に第2四半期累計業績(2015年1月から6月、連結)の利益予想を増額修正して発表し、営業利益は従来予想を20%引き上げて601億円の見込みとし、純利益は同じく31%引き上げて340億円の見込みとした。株価は発表前の6340円(53円安)前後から一気に6620円(227円高)まで上げ、上場来の高値を2日続けて更新した。

 売上高の見通しは0.7%減額して6952億円の見通しとしたが、利益面では、主に日本のヒューマンヘルスケア事業及びアジアのコンシューマープロダクツ事業の増収効果と、マーケティング費用などの発生が第3四半期以降にずれ込んだことなどが寄与した。第2四半期の決算発表は7月28日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

エリアリンクは上方修正で新高値、減配取り消して配当据え置きの公算、屈指の出来高活発銘柄で200円も

チャート8 上方修正のエリアリンク<8914>(東マ・売買単位100株)は、28円高の156円高で窓開けして寄付き、この時点で年初来高値141円(1月5日)を更新、さらに45円高の173円と上値を伸ばしている。120円台のモミ合いが進んでいる。前日、今12月期を上方修正した。

 不動産再生・流動化サービス事業において不動産売却が加わったことと、ストレージ事業の堅調から売上を40億円、営業利益を13億0500万円、純益を7億1600万円、それぞれ上方修正した。

 この結果、従来は減収減益見通しだったが、とくに、通期営業利益は25億円(前期22億3600万円)と増益となり、純益は15億1300万円(同15億4100万円)よ前期並みとなる。1株利益は従来予想の6.4円は12.3円となる。配当は年2円80銭の見通しだが、前期の年3円60銭を継続する可能性は強いとみられる。

 株価が低位ということもあるが、マザーズでは屈指の出来高活発銘柄である。全般相場手掛かり難の地合いだけにこのまま人気がへたることはなさそうで目先の利食い一巡後は200円を目指した展開が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

テレビ東京HDが日経新聞社の英FT買収を好感大幅反発

 テレビ東京ホールディングス<9413>(東1)は一時7%高に迫る1994円(123円高)まで上げ、大幅反発となっている。日本経済新聞社グループのため、同社が英フィナンシャル・タイムズ・グループ(FT)を買収すると今朝の日本経済新聞が伝え、期待や思惑を呼んだとの見方が出ている。

 株価は2014年12月の2851円を高値に半年以上、調整が続いており、テクニカル的にはまだ底打ちが確認できないとの見方がある。ただ、足元のPERは15倍前後。TBSホールディングス<9401>(東1)の同36倍前後、日本テレビホールディングス<9404>(東1)の同18倍前後などと比べて割安になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

クリエアナブキは首都圏強化などに期待しストップ高

 クリエアナブキ<4336>(JQS)は10時を回ってストップ高の553円(80円高)に張り付いて推移し、値上がり率は16.9%高でJASDAQ銘柄の1位。23日付で人材採用支援サービスを行う採用工房(東京都渋谷区)の子会社化を発表し、中四国地域中心から首都圏での展開強化などに期待が強まっている。採用工房は持分適用会社で、7月24日付で議決権割合60%の子会社になる予定。

 当面の業績は拡大傾向が続く見込みで、株価はPER26倍前後。JASDAQ銘柄の平均PERは18倍前後だが、類似銘柄を見るとテンプホールディングス<2181>(東1)の25倍前後などとほぼ同水準になる。第1四半期の決算発表は8月10日を予定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

ケイブが一時20%高!新ゲームの大型アップデートなど期待

 ケイブ<3760>(JQS)は朝寄り後に20.8%高の2296円(396円高)まで上げ、一時JASDAQ銘柄の値上がり率トップに躍り出た。4月に配信を開始したスマートフォン向け新作ゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜』の100万ダウンロード突破を受け、23日に同ゲームの大型アップデートを発表。利用者が一段と増える期待が出ている。

 発表によると、大型アップデートの概要は、新ショット5種(神聖ホーミング改、漆黒ガトリング、煉獄バーナー、煉獄サイドショット、烈風バックショット)の追加、使い魔の大量追加、ランク上限解放などとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

サイバーエージェントは下げる!最高益だが想定内との見方

 サイバーエージェント<4751>(東1)は売買開始後に7.8%安の5410円(460円安)となり、一時、東証1部の値下がり率2位に入る場面があった。昨23日の取引終了後に第3四半期決算(2014年10月〜15年6月)を発表し、インターネット広告事業、ゲーム事業とも好調で、連結純利益が前年同期比2・1倍とこの期間としては過去最高を更新したが、予想の範囲内と受け止める向きが少なくないようだ。ただ、スマートフォン向けゲーム「グランブルーファンタジー」などは予想を越える拡大との見方があり、通期の業績に対する期待は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

米キャタピラ減額しコマツなど安い

 米国でキャタピラー社が業績見通しを減額修正して4%近く値下がりし、今朝の東証市場ではコマツ<6301>(東1)が売買開始後に1.5%安の2194.0円(33.5円安)前後、日立建機<6305>(東1)が1.5%安の2000円(30円安)前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース
2015年07月23日

【銘柄フラッシュ】ジャストプランニングなど急伸し日本航空は10連騰

 23日は、日本電産<6594>(東1)が昨日発表の第1四半期決算や「触覚デバイス」の「アイフォーン」採用説などで8.7%高となり上場来の高値を更新し、オリエンタルランド<4661>(東1)は入場料引き上げ後も来場数が好調とされ2.6%高となり戻り高値を更新した。ファーストリテイリング<9983>(東1)は前場、上場来初の6万円台に乗り、大引けは0.8%高だったが、1単元(100株単位)で600万円のため株式分割の期待。東芝<6502>(東1)は不適切会計による損害賠償訴訟を米国の株主に提起されるとの報道を手控え要因に0.9%安程度だが2日続落となった。

 日本航空<9201>(東1)はこのところの原油安基調や訪日観光客の急増などが言われて1.6%高となり10日続伸。ANAホールディングス<9202>(東1)は2.3%高となり9日続伸。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は訪日観光客の急増やTPP(環太平洋経済連携協定)交渉で恩恵を受ける関連株との見方があり3.0%高、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は2.3%高。

 免疫生物研究所<4570>(JQG)は後場の取引開始後にカイコで生産した抗体に関する新技術を発表し27.8%ストップ高。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は新薬を米社に販売開始との発表を連日好感して2日続けてストップ高の14.5%高。

 ジャストプランニング<4287>(JQS)サン電子<6736>(JQS)との提携などが好感されて一時29.1%高と急伸し、キャリアリンク<6070>(東1)は好決算の発表を機に勢いづき、マイナンバー関連株としての期待や「倍返し」高の期待なども言われて7.1%高の高値更新。レアジョブ<6096>(東マ)三井物産<8031>(東1)の出資を受ける提携が好感されて終日ストップ高の22.0%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】免疫生物研究所がカイコ抗体の新技術を発表しストップ高

■このところバイオ株人気が再燃しストップ高を重ねる展開の可能性も

 免疫生物研究所<4570>(JQG)は後場の取引開始後に「カイコで生産した抗体から糖鎖構造が均一である抗体を作製する技術開発の成功について」を発表し、株価は直後に300円近く急伸してストップ高の1379円(300円高)に達した。その後もストップ高で売買を交え、値上がり率でJASDAQ銘柄の2位、売買代金は7位の活況高となった。

 このところの株式市場では、オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)が新薬を米社に販売開始との発表を契機に23日まで2日連続ストップ高となるなど、バイオ関連株の買い人気が再燃しているため、免疫生物研究所もストップ高を何日か重ねる相場に発展する期待が出ている。

 発表によると、公益財団法人野口研究所との共同研究として、遺伝子組換えカイコを用いて生産した抗体に付加されている糖鎖を均一化する技術の開発に成功し、さらに、糖鎖を均一化した抗体が高い抗体依存性細胞障害(ADCC)活性(※1)を有することを確認した。将来的には、遺伝子組換えカイコを用いた抗体医薬品製造における新しい可能性を示すものと考えている。本研究成果の詳細は、米国の科学雑誌『PLOS ONE』(7月22日付、オンライン)に掲載された。また、本技術の発明について、平成26年4月25日に特許出願を完了しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

【注目の決算】石塚硝子がNHKの「マッサン」効果でウイスキーびん急増

■第1四半期は売上高27%増加し営業利益は80%増加

 石塚硝子<5204>(東1)が13時に第1四半期決算(3月21日から6月20日)を発表し、株価は急伸して一時27.3%高の280円(60円高)まで上げ、14時30分を過ぎても東証1部の値上がり率2位前後につけている。

 決算短信に「NHKドラマ「マッサン」効果によりウイスキーびんの出荷が大きく伸張」などとあるため注目を集めたようで、第1四半期の連結売上高は前年同期比27%増の195億円に、営業利益は同80%増の9億円に、純利益は同3倍の3.9億円になった。3月通期の予想は繰り延べ税金資産の関係で純利益のみ2.5億円から4.0億円に増額修正し、売上高は前期比18%増の715億円、営業利益は同65%増の13億円、純利益は同43%減の4億円(1株利益は11.4円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

サッポロHDが「極ZERO」チューハイ新商品などに期待し一段強含む

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は後場一段強含む展開となり、14時にかけて473円(11円高)まで上げて3日続伸基調。出直りを強めている。取引時間中としては6月26日以来の470円台回復となった。期待材料としては、23日付で「極ZERO」のチューハイタイプになる「サッポロ 極ZERO CHU−HI ゴクハイ」<レモン><グレープフルーツ>の500ml缶を2015年9月29日から全国で新発売すると発表したことなどが言われている。

 6月締めの第2四半期決算の発表は8月5日の予定。2015年2月に事業環境などを鑑みてローリングした新たな経営計画「サッポログループ経営計画2015年−2016年」(経営計画2015−2016)では、「銀座5丁目再開発計画」(東京・銀座)で銀座の更なる街の活性化と賑わい創出に寄与する複合商業施設を目指し、2016年度からの収益貢献を図るなどの意欲的な展開が盛り込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

ソニーが高性能のドローンによる新事業に期待強まり後場一段高

 ソニー<6758>(東1)は後場一段高となり、13時30分にかけて3.2%高の3643.0円(112.5円高)と前場の高値を更新。取引時間中としては6月30日以来の3600円台回復となっている。

 22日付で、ロボット技術や自動運転技術のベンチャー企業ZMP(谷口恒代表取締役社長兼CEO)とソニーモバイルコミュニケーションズが、自律型無人航空機による画像撮影とクラウドによる画像データの処理を組み合わせた、産業用ソリューションを開発・提供する合弁新会社「エアロセンス」を8月中旬に設立すると発表。新たな事業への期待が広がっている。

 発表によると、合弁新会社は、ソニーのカメラ、センシング、通信ネットワーク、ロボットの分野における技術とZMPの自動運転、ロボット技術、産業分野へのビジネス経験を活かし、測量、調査、管理、点検等のトータルソリューションを開発し、2016年から法人に向けてサービスの提供を開始する計画。ZMPはこれまで陸上でのソリューションだったが、このたび空へとフィールドを広げることで、陸上では出来なかった新たなサービスの創出を目指す。文面には「ドローン」という表記はないが、高性能の産業用ドローンによる新事業として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース