[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/06)【引け後のリリース】日本曹達が新規農薬の2年後発売などを展望
記事一覧 (07/06)【銘柄フラッシュ】不二ラテックスなど急伸し世界遺産関連株も高い
記事一覧 (07/06)エストラストは底打ちチャート、PER6倍台、中期狙い場
記事一覧 (07/06)デザインワン・ジャパンが業績予想の増額など好感し大幅高
記事一覧 (07/06)【婚活者調査】IBJはエムディーアイと共同意識調査を実施
記事一覧 (07/06)クレスコ反発50円高、13年秋から26週線上回る好調チャート
記事一覧 (07/06)日経平均は一段安だがJR西日本など世界遺産の関連株などが高い
記事一覧 (07/06)トヨタ1.45%安も日経平均の1.67%安より下落率小さい、8000円キープで安堵感
記事一覧 (07/06)【注目のリリース】パラカが株主優待を発表し9年ぶりの高値
記事一覧 (07/06)フライトHDが動意、マイナンバー寄与などで今期黒字転換、株価は年初来高値と安値の中間値水準
記事一覧 (07/06)上場投信「パンダ」など急伸!上海株式一時7%高の急反発と伝わる
記事一覧 (07/06)小森コーポレーションがギリシャ「ドラクマ」復活の思惑など言われ高い
記事一覧 (07/06)朝の外為市場で円高進む!ギリシャの国民投票「緊縮財政にNO」優勢で
記事一覧 (07/05)【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウは今後3週間の動向が重要、アルコアから始まる決算発表はさらに重要
記事一覧 (07/03)エイジア株をフュージョンパートナーが26%取得と伝わる
記事一覧 (07/03)【引け後のリリース】日本ケミファの自社株買いが好調に進展
記事一覧 (07/03)【銘柄フラッシュ】アイ・ピー・エスなど急伸し和服のさが美などの人気再燃
記事一覧 (07/03)保育最大手のJPホールディングスは業界初の保育士養成講座スタート、株価頑強なモミ合い
記事一覧 (07/03)【株式市場】ギリシャ国民投票を見極めたいが材料株など高く全般続伸
記事一覧 (07/03)ヒューマンウェブは沖縄県の新産業研究開発支援事業に採択される
2015年07月06日

【引け後のリリース】日本曹達が新規農薬の2年後発売などを展望

■園芸、水稲、芝を含む広範な分野で使用でき年商100億円以上をイメージ

 日本曹達<4041>(東1)は6日の大引け後、自主開発の新規農薬(新規殺菌剤・開発コード名「NF−171」)について、平成29年(2017年)第1四半期での登録取得と同年の上市を予定していると発表した。園芸、水稲、芝を含む広範な分野で使用でき、これら新規3剤で、ゆくゆくは海外市場を含めて年間で合計100億円以上の販売を目指すとした。 

 発表によると、この新規殺菌剤「NF−171」はべと病、疫病、ピシウム病を引き起こす卵菌類に卓効を示す新規系統の殺菌剤で、既存剤の耐性菌に対しても有効。園芸、水稲、芝を含む広範な分野で使用でき、「3分野すべて出そろうのは数年先になる見通し」(同社)だが、大づかみなイメージとしては海外市場を含めた年間売上高100億円以上の大型新薬になる期待がある。

 園芸分野では 商品名「ピシロックフロアブル」「ピシロック顆粒水和剤」として日本曹達が野菜用途中心に販売する。水稲分野ではJA全農とイネ苗立枯病防除用途で共同開発をすすめており、商品名「ナエファインフロアブル」「ナエファイン粉剤」としてクミアイ化学工業<4996>(東1)が販売を担当する。また、芝分野の商品名は「クインテクト顆粒水和剤」で、日本曹達グループの株式会社ニッソーグリーンを通じてゴルフ場向けに販売される。 

 同社では、これに引き続いて、今までに無い作用性を有する新規殺ダニ剤「NA−89」や、広範囲の病害に有効で、大型剤として期待される新規殺菌剤「NF−180」についても本格開発に着手している。 

 6日の株価終値は767円(39円安)となり、全体相場がギリシャ問題などの影響で日経平均が一時527円56銭安(2万12円23銭)まで下げた中で底堅さが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】不二ラテックスなど急伸し世界遺産関連株も高い

 26日は、サクサホールディングス<6675>(東1)は「顔認識システム」が空港だけでなく新幹線リニアモーターカーにもとの期待などが言われて15.4%高東証1部の値上がり率トップの15.4%高となり、大阪有機化学工業<4187>(東1)は引き続き業績予想の増額・増配などを材料に朝方の8円安から切り返して77円高は12.5%高と特有の軽量株妙味を発揮して東証1部の値上がり率2位(上場投信を除く)。パラカ<4809>(東1)は前週末に発表した株主優待の開始などが好感され、7.3%高と2006年以来の高値を更新した。

 「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録決定を受け、全体相場が大幅安の中でJR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東1)が0.1%高と強さを保ち、リンガーハット<8200>(東1)は一時1.3%高となり2日ぶりに上場来の高値を更新し、グリーンランドリゾート<9656>(東2)は20.1%ストップ高。カワセコンピュータサプライ<7851>(東2)はマイナンバー制度などに期待とされて後場も19.2%ストップ高を続け、デザインワン・ジャパン<6048>(東マ)は3日発表の四半期決算や通期予想の増額を好感して一時ストップ高のあちも15.4%高。不二ラテックス<5199>(JQS)は増産報道などが材料視されて32.3%ストップ高。エイジア<2352>(東マ)はフュージョンパートナー<4845>(東1)による株式取得などが材料視されて一時ストップ高の23.2%高急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

エストラストは底打ちチャート、PER6倍台、中期狙い場

チャート4 エストラスト<3280>(東1・売買単位100株)は寄付き直後に9円安の617円と下げたが、押し目買いに14円高の640円と切り返している。去る、1日には瞬間602円まで下げ昨年10月の599円に接近する場面があったが長い下ヒゲ足となって結果、昨年秋安値に対する二番底形成のチャートとなった。2016年2月期は売上9.7%増の131億円、営業利益3.3%減の11億4000万円と利益については慎重見通し。とくに、収益に大きく寄与する分譲マンションについては引渡し戸数370戸に対し、既に、今年2月時点で255戸を契約締結(契約進捗率69%)しており通期業績は上振れる可能性がある。予想1株利益97.3円、配当年10円に対し利回り1.4%ていど、PER6.5倍は割安水準にある。中期投資スタンスでは仕込み場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

デザインワン・ジャパンが業績予想の増額など好感し大幅高

 地域情報のクチコミサイト「エキテン」などを展開するデザインワン・ジャパン<6048>(東マ)は13時を過ぎて14.1%高の5140円(635円高)前後で推移し、11時頃の一時ストップ高(基準値から700円高)に続いて急伸状態となっている。前週末売買日の3日15時に第3四半期決算(2014年9月〜15年5月)と8月通期予想の増額修正を発表し、好感買いが広がっている。2015年4月に上場し、日経平均や東証マザーズ指数が大きく下げる中で新鮮味のある点も好感されているようだ。

 今8月期の業績見通しは、主力事業の「エキテン」の運営およびサービス開発などで無料掲載店舗・有料掲載店舗の獲得が順調な上、15年1月に開始したオプションプランの利用店舗数が予想を上回る推移であることなどから、売上高、各利益ともこれまでの予想額を16%から12%引き上げ、1株利益はこれまでの77.71円を86.70円に引き上げた。PERは60倍前後になり、比較対象銘柄ではカカクコム<2371>(東1)が20倍前後、メドピア<6095>(東マ)は70倍前後になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

【婚活者調査】IBJはエムディーアイと共同意識調査を実施

■父親が積極的に行いたい育児は、「入浴」と「子供と遊ぶ」

 婚活サポートコンソーシアムの参加企業であるIBJ<6071>(東2)は、この度、『ルナルナ』を運営するエムティーアイ<9438>と共同で、婚活サポートコンソーシアムの活動の一環として、IBJの婚活サービスを利用中の未婚男女を対象に「結婚後の出産育児に関する意識調査」を実施したと発表した。

<調査概要>
・調査主体:IBJ 、エムティーアイ
・調査期間:6月12日(金)〜18日(木)
・調査対象:IBJの婚活サービスを利用の20代〜30代の未婚男女を対象に「結婚後 の出産育児に関する意識調査」を行った。
・N値:男性126名、女性354名、合計480名

■どこまでがイクメン?出産・育児に対して男性は楽観的、女性は現実的に捉える傾向あり

・今回の調査では、婚活・妊娠・出産・育児の視点から男女へ意識調査を行った。 そのうち、「育児に自信がある」と回答したのは男性の42.9%。女性の39.0%と比較して3.9ポイント多いという事がわかった。
・育児に自信があると回答した男性のうち、母親の仕事の有無にかかわらず、「育児をほとんど行う母親」を理想としている男性が42.6%いた。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

クレスコ反発50円高、13年秋から26週線上回る好調チャート

チャート1 クレスコ<4674>(東1・売買単位100株)は50円高の1943円と前週末の33円安を上回る上伸で、特に週足チャートにおいて26週線をキープし強い展開が続いている。26週線に対しては2013年秋から上回った状況が継続している。受託によるソフト開発が、得意の銀行、保険向け、さらに公共関係が好調で2014年3月期、2015年3月期と営業利益2ケタ増益で2016年3月期も9.3%増の22億円と好調見通し。1株利益142.8円、配当は前期の8円増配に続いて今期も2円増配の年40円とする見通し。利回り2.0%、利回り13.6倍には割安感がある。なお、年初来高値は5月12日の2169円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

日経平均は一段安だがJR西日本など世界遺産の関連株などが高い

◆グリーンランドリゾートはストップ高

 九州や北海道でレジャーランドやホテルなどを運営するグリーンランドリゾート<9656>(東2)が後場寄り後もストップ高の478円(80円高)を続け、JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東1)は11時前から堅調相場に浮上して13時にかけては7953円(29円高)、エイチ・アイ・エス<9603>(東1)も4155円(15円高)など、「明治日本の産業革命遺産」(8県23カ所)が登録されたことを好感する動きが続いている。橋野高炉跡(岩手県釜石市)に関連付けて薬王堂<3385>(東1)も高い。ただ、日経平均は13時にかけて前場の安値を割り込み385円96銭安(2万153円83銭)となっているため、値上がりしている銘柄にも心理的な換金売りの意向が働きやすいようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

トヨタ1.45%安も日経平均の1.67%安より下落率小さい、8000円キープで安堵感

チャート12 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、ギリシャ問題から指標株存在として動きが注目されたが、77円安の8105円で寄付き直後に119円安の8063円まで下げた。8000円をキープしたこともあってその後は引き戻し朝方の寄付き値水準でのモミ合いとなっている。とくに、日経平均の1.67%下げに対し同社株は1.45%の下げにとどまっていることでマーケットに安堵感もみられる。「足元では121円台へ急速に円高へ振れているため上値は限定的だが、ギリシャ問題に明るさが見られるようになれば急反発が予想される」(中堅証券)との見方。チャートでは去る6月29日の直近安値8095円を割ったことで次は3月の8029円が下値のフシとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】パラカが株主優待を発表し9年ぶりの高値

■毎年9月末の単元株主に2000円分の「QUOカード」を贈呈

 時間貸し駐車場の運営などを行いパラカ<4809>(東1)は6日朝9時に株主優待制度の開始を発表し、株価は一時11.4%高の1700円(174円高)まで上げて2006年以来9年ぶりの1700円台に進んでいる。

 同社株式への投資魅力を高め、より多くの方々が中長期的に株式を保有することを目的とし、毎年9月30日現在の株主名簿に記録された同社株式100株(1単元)以上を保有する株主を対象に「QUOカード」2000円分を贈呈する。開始時期は平成27年9月30日現在の株主名簿に記載された株主から適用するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

フライトHDが動意、マイナンバー寄与などで今期黒字転換、株価は年初来高値と安値の中間値水準

チャート6 フライトホールディングス<3753>(東マ)は、年初来高値745円(1月)と同安値491円(2月)の中間値618円をやや下回った560円台に位置している。足元では出来高が増え動意を含んだ動きとなっている。

 システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、およびB2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。16年3月期は営業黒字化予想だ。

 とくに、2015年3月期の四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期(4月〜6月)3億59百万円、第2四半期(7月〜9月)3億円、第3四半期(10月〜12月)2億38百万円、第4四半期(1月〜3月)6億95百万円、営業利益は第1四半期7百万円の赤字、第2四半期58百万円の赤字、第3四半期77百万円の赤字、第4四半期83百万円の黒字だった。第4四半期に黒字化して営業損益は改善基調だ。

 今期(16年3月期)の連結業績予想は売上高が前期比31.9%増の21億円で、営業利益が60百万円の黒字(前期は59百万円の赤字)、経常利益が30百万円の黒字(同62百万円の赤字)、純利益が25百万円の黒字(同84百万円の赤字)としている。配当は無配を継続する。

 とくに、マイナンバー(社会保障・税番号)制度関連および物流関連で、システム開発の大型案件を見込んでいる。また、マルチ電子決済端末「インクレディスト」および決済専用アプリ「ペイメント・マスター」で、顧客側の都合で16年3月期にズレ込んだ新規大型案件が寄与する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

上場投信「パンダ」など急伸!上海株式一時7%高の急反発と伝わる

 上海株式市場が急反発の始まりとなり、上海総合株価指数が9時30分(日本時間10時30分)の取引開始後まもなく7%を超える値上がりになったと伝えられた。この週末に、中国の主な証券21社が総額1200億元(約2兆4000億円)以上を株式投資に充てるなどの株価対策を発表したと日本経済新聞などで伝えられ、週明けの動向が注目されていた。

 これに先立ち、東京市場で中国株式と連動する運用を行う上場投資信託の上場インデックスファンド中国A株「パンダ」<1322>(東1、売買単位1株)(運用:日興アセットマネジメント)は10時30分を過ぎて5.5%高の6140円(320円高)となるなど、中国株関連ファンドは軒並み前週末までの3日続落から急反発となっている。

 上海株式市場の取引時間は9時30分から15時(日本時間10時30分から16時)になり、その前の9時15分から9時25分(10時15分から10時25分)まではプレマーケットと呼ばれ、注文があれば売買できる時間帯がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

小森コーポレーションがギリシャ「ドラクマ」復活の思惑など言われ高い

 紙幣印刷機の大手、小森コーポレーション<6349>(東1)は9時30分にかけて87円高の1769円(5.1%高)まで上げ、全体相場が下げている中で、6月25日につけた年初来の高値1795円に迫る展開となっている。ギリシャの国民投票がEU(欧州連合)の求める財政再建案に「反対」優勢と伝えられ、EU離脱の可能性が出てきたため、同国が旧通貨「ドラクマ」を復活させる可能性も出てきたとして紙幣印刷需要を思惑視する動きがあるようだ。突飛な発想になるが、株は「上がれば官軍」のため材料は何でもいい雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

朝の外為市場で円高進む!ギリシャの国民投票「緊縮財政にNO」優勢で

 ギリシャで5日行なわれた財政再建方法などを巡る国民投票は6日早朝、同国内務省の中間集計(開票率約95%)でEU(欧州連合)が求める緊縮財政への「反対」が61.3%、賛成が38.7%と反対票が大きくリードしている(毎日新聞ニュースほか)と伝えられた。

 これを受けて朝の外為市場ではユーロ安・円高などが進み、円相場は8時30分現在、対ユーロで前週末3日夕方の136円70銭前後に対し134円80銭台から90銭台になり、対ドルでは同123円20銭前後に対し122円30銭前後の円高になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | 株式投資ニュース
2015年07月05日

【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウは今後3週間の動向が重要、アルコアから始まる決算発表はさらに重要

忠田公夫の経済&マーケット展望 今、多くの投資家の最大の関心事はギリシャ情勢の行方にある。ユーロ圏に残留するのか、あるいは離脱の道を選択するのか、国民投票の結果が重要なのは言うまでもない。週明けの答え次第で市場のトレンドを左右しかねないので、ギリシャ問題に目を奪われがちなのは致し方のないところだ。

 だが、こうした最中、6月29日にNYダウが終値ベースで、3月2日の1万8288ドルの高値と5月19日の1万8312ドルの高値(見方によればダブルトップ)の間の安値1万7635ドルを、静かに割り込んだ事実(6月29日の終値1万7596ドル)を見過ごしてはならない、と筆者は考えている。

 今後3週間で1万8150ドルをブレイクできないようだと、さらなる下値模索を余儀
なくされそうだ。

 そこで、改めて米国の雇用情勢や企業収益の状況を点検しておこう。2日に発表された6月の雇用統計では、非農業部門の雇用者数は市場予想を若干下回ったうえ、4月の雇用者増加数が22万1000人から18万7000人に、また5月も28万人から25万4000人にそれぞれ下方修正された。さらに、労働参加率や時間当たり賃金の伸びも決して芳しいものではなかった。雇用情勢を見る限り、回復ペースはやや鈍化しつつある、と言うべきだろう。

 では、企業業績はどうだろう。今週8日のアルコアを皮切りに、主要企業の今年4〜6月期の決算発表がスタートするが、トムソン・ロイター調べでは、主要500社の4〜6月期のEPSは前年同期比3%程度減少する見通しだ。米国の主要企業が海外で稼ぐ売上比率は約30%と高く、ドル高のデメリットが顕在化しつつある。IBMやマイクロソフトのような大企業ですら、4〜6月期は減益を余儀なくされかねない状況という。

 雇用や企業収益の現状を考慮すると、FRBによる9月利上げの公算はやや低くなってきたと見られるが、今後の米金利とドル円の動向に伴う日本株の先行きを予測するうえでも、当面の米国株の動向からは目の離せない時期が続くことになりそうだ。(証券アナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース
2015年07月03日

エイジア株をフュージョンパートナーが26%取得と伝わる

 ASPサービスなどのフュージョンパートナー<4845>(東1)がマーケティング支援ソフトなどのエイジア<2352>(東マ)の株式を発行済株式総数の25.58%取得したことが判明したと16時40分過ぎに日経速報ニュースが伝えた。フュージョンパートナーが3日付で関東財務局に提出した大量保有報告書と変更報告書により明らかになったとした。エイジアの株価終値は1295円(42円高)。フュージョンパートナーの終値は717円(前日比変わらず)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】日本ケミファの自社株買いが好調に進展

 日本ケミファ<4539>(東1)は3日の大引け後、自己株式の取得状況(自社株買いの途中経過)を発表し、5月25日から9月30日までの日程で上限株数100万株(発行済み株式総数の2.47%)の枠で実施中の自社株買いが、6月30日現在で62万3000株と発表した。買付上限株数100万株の62%に達し、積極姿勢がうかがわれる。

 このところの株価は2014年5月頃から再び上昇基調が続いており、15年に入って一段高となり6月24日に662円まで上げた。7月3日の終値は627円(2円安)で、週足では引き続き上昇基調の中での一服となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】アイ・ピー・エスなど急伸し和服のさが美などの人気再燃

 3日は、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が持ち合い株の削減に動くとの観測報道などが好感されて2.3%高となり、約1ヵ月ぶりに5600円台を回復し、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は以前、同様の報道があったこともあり2.4%高となり、連想買いが広がって大手銀行株が全面高となった。

 トヨタ自動車<7203>(東1)は7月下旬に発行する新考案の種類株「第1回AA型種類株式」の発行価格が昨2日の取引終了後に決定し、仮条件の上限いっぱいの高値決着となったため時間とともに強含む展開になり0.4%高。この種類株を引き受け販売する野村證券の野村ホールディングス<8604>(東1)は一部速報ニュースで引き受け手数料が約225億円と伝わり、前後場ともジリ高基調のまま3.4%高となり年初来の高値。

 和服関連株の物色が再燃し、神奈川県の呉服店や百貨店などが訪日外国人観光客向けなどにジャケット感覚の和服などの提案活動を活発化とされ、さが美<8201>(東1)が地元銘柄のため思惑買いを集めて17.0%高となり東証1部の値上がり率トップ。ウライ<2658>(JQS)は8.3%高、堀田丸正<8105>(東2)は3.6%高。

 セキド<9878>(東2)は10.1%高都出直りを強め、ラオックス<8202>(東2)は7.4%高で2006年以来の高値を更新など、訪日外国人観光客の関連株も活況高。

 日本一ソフトウェア<3851>(JQS)は「謎の公式サイト」というサイト開設などが好感されて一時ストップ高まで上げ、大引けも13.4%高。ソノコム<7902>(JQS)は決算好調で終日ストップ高の15.8%高。システム開発のアイ・ピー・エス<4335>(JQS)は6月決算への期待などが言われてストップ高の18.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

保育最大手のJPホールディングスは業界初の保育士養成講座スタート、株価頑強なモミ合い

チャート6 保育業界最大手のJPホールディングス<2749>(東1・売買単位100株)は、業界初の『保育士養成講座』をスタートする。

 待機児童解消という社会要請を受けて保育業界は高い成長を続けているが、保育士確保が緊急の課題となっている。同社は、初の試みとして保育士資格を持たない新卒を多数採用する意向で入社内定後の秋口に社内で「保育士養成講座」をスタートし、2016年4月の保育士試験にチャレンジさせる。

 保育士の資格は持っていないが保育士を目指したいという高い意欲がある人に保育士になるチャンスを与えることが今回の狙い。最低限でも20〜30名、可能なら50名以上の確保を目標としている。

 なお、2016年春の新卒採用方針として保育士資格を有する学生で専門学校、短大、大学から「即戦力」に近い人材として230名採用する方針である。

 2016年3月期は14.2%増収、営業利益21.5%増益、1株利益15.2円、配当年5円(前期年4円)の見通し。

 なお、3日終値は4円安の337円。日足チャートは5月下旬以降、330〜350円で頑強にモミ合っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【株式市場】ギリシャ国民投票を見極めたいが材料株など高く全般続伸

◆日経平均の終値は2万539円79銭(17円29銭高)、TOPIXは1652.09ポイント(3.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は21億7842万株

チャート15 3日後場の東京株式市場は、ギリシャ時間5日の国民投票まで積極的に動きづらい様子があったが、中国株(上海総合株価指数)が午後は急速に戻していると伝えられ、日経平均は14時頃に先物主導で堅調転換し、一時35円01銭高(2万557円51銭)まで上げて小幅だが続伸となった。野村ホールディングス<8604>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)の新型種類株の引き受け手数料の報道などで年初来の高値に進み、機械、精密機器、銀行株なども高い。前場は軟調だった東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反発した。

 後場は、アスクル<2678>(東1)が昨日発表の好決算などが好感されて一段高となり、セキド<9878>(東2)ラオックス<8202>(東2)が訪日外国人観光客の関連株人気に乗り上値を追い、日本一ソフトウェア<3851>(JQS)は「謎の公式サイト」というサイト開設などが好感されて一時ストップ高。ソノコム<7902>(JQS)は決算好調で終日ストップ高。

 東証1部の出来高概算は21億7842万株(前引けは11億3354万株)、売買代金は2兆1575億円(同1兆556億円)。1部上場1887銘柄のうち、値上がり銘柄数は577(同482)銘柄、値下がり銘柄数は1196(同1255)銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは12業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、精密機器、その他金融、銀行、ゴム製品、パルプ・紙、食料品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

ヒューマンウェブは沖縄県の新産業研究開発支援事業に採択される

■牡蠣の餌となる微細藻類の高機能大量培養と冷凍保存法を開発中

 ヒューマンウェブ<3224>(東マ・売買単位100株)はウイルス5種(ノロウイルス、ロタウイルス、サポウイルス、A型肝炎、E型肝炎)と貝毒のない状態のウイルスフリー牡蠣の陸上養殖事業を進めている。その前工程である牡蠣の餌となる微細藻類の高機能大量培養と冷凍保存法の開発中である。この開発が沖縄県の新産業研究支援事業として採択されて、補助金2475万円(最大額)が決定された。これで開発に拍車がかかり、この事業の実現に向けて前進することが期待される。

 牡蠣を生で食する「ガンボ&オイスターバー」を運営している同社にとって、ウイルスフリー牡蠣の陸上養殖は悲願。今期、先行投資負担で前期比50%強の経常減益を余儀なくされるが、それは完全に織り込み済み。補助金で負担が軽減されることも予想される。

 株価は3500円に接近するなど、見直し機運にある。日々線が25日移動平均線を突破し、強調相場を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース