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記事一覧 (04/07)【銘柄フラッシュ】北川精機やマルマンが急伸し不動産株も高い
記事一覧 (04/07)【注目のリリース】ソニーがイメージセンサーの生産能力を更に増強
記事一覧 (04/07)トヨタ反発、引き続き25日線で攻防、当面は売方、買方とも膠着か
記事一覧 (04/07)シリコンスタジオ190円高、上場後の下げに底打ち感
記事一覧 (04/07)星光PMC4カ月ぶり1000円乗せ、材料株買いの人気で上値追いも
記事一覧 (04/07)【鈴木雅光の投信Now】ラップ口座は利用しなくてもいい
記事一覧 (04/06)【引け後のリリース】日立国際電気がNHKと8Kカメラシステムを共同開発
記事一覧 (04/06)【銘柄フラッシュ】ブロードバンドタワーが急伸しABCマートも高い
記事一覧 (04/06)ティー・ワイ・オーはモミ合い上放れの様相、07年以来の300円も
記事一覧 (04/06)ロック・フィールドは4月期末配当22円に優待の魅力
記事一覧 (04/06)日本動物高度医療センターはペットにも高度医療のニーズで事業環境明るい
記事一覧 (04/06)【木村隆のお宝銘柄】ぐるなびは外国向けにメニュー提供を開始、新たな成長に期待
記事一覧 (04/06)MRTは上場後安値からジリ高、15年3月期大幅増益、次期に期待強まる
記事一覧 (04/06)【木村隆の相場展望】出直りが期待されるが、外国人の先物売りで波乱の要素を残す
記事一覧 (04/05)【忠田公夫の経済&マーケット展望】米国の雇用統計と景気
記事一覧 (04/05)【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】NYダウは下値1万7160〜7260ドルか
記事一覧 (04/03)【引け後のリリース】パナソニックが従来より頭皮を1.4倍動かすエステ新製品
記事一覧 (04/03)【銘柄フラッシュ】ソフトフロントなど急伸しキユーピーは何と上昇率1位
記事一覧 (04/03)星光PMC1年ぶり活躍の芽、好業績、好材料、好チャート
記事一覧 (04/03)京写は頑強なモミ合い、4月末決算発表で上放れも
2015年04月07日

【銘柄フラッシュ】北川精機やマルマンが急伸し不動産株も高い

 7日は、タカラレーベン<8897>(東1)が6.4%高となって高値に進み、オープンハウス<3288>(東1)も後場一段強含んで3.7%高、住友不動産<8830>(東1)も14時過ぎにかけて一段強含んで1.8%高など、不動産株が高い。日銀の金融政策会合が7日から8日に予定され、4月初に発表された日銀短観が市場予想を下回ったことなどから追加緩和の期待が広がり、伊藤忠商事<8001>(東1)が3.9%高など大手商社株も高い。大手銀行株も堅調だった。

 省電舎<1711>(東マ)は経済産業省の電源構成のあり方が再生可能エネルギーの拡大を志向するとされて事業環境拡大の期待が強まり4.0%高となり、栄研化学<4549>(東1)は後場に大腸がん検査薬の来年度発売報道が伝えられて急動意となり4.3%高。サイボウズ<4776>(東1)は午前中にネット上の文書共有保管サービス「ドロップボックス」との提携発表後一気に24.0%ストップ高。フルキャストホールディングス<4848>(東1)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の好評価が言われて12.9%高となり急伸。テクノマセマティカル<3787>(東マ)日立国際電気<6756>(東1)のスーパーハイビジョン(8K)カメラ開発を材料に画像処理技術が注目されて10.2%高と急伸した。

 北川精機<6327>(JQS)はスマートフォンの電子基板製造装置が好調との見方で2日連続ストップ高の19.2%高、マルマン<7834>(JQS)は2015年9月期の3期ぶり黒字転換幅が拡大する期待が言われて35.7%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ソニーがイメージセンサーの生産能力を更に増強

 ソニー<6758>(東1)は7日、積層型CMOSイメージセンサーの生産能力を更に増強し、現在の約6万枚/月から2016年9月末時点で約8万7000枚/月まで増強するとした。株価は前場3565.0円(82.5円高)まで上げ、2010年以来の高値を3日続けて更新した。

 今回の設備投資の総額は約450億円を見込んでおり、その内訳は長崎テックに約240億円と山形テックに約210億円。積層型CMOSイメージセンサーは、高画質化と高機能化、小型化を実現できるため、スマートフォンやタブレットなど拡大するモバイル機器市場において、今後さらなる需要増が見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

トヨタ反発、引き続き25日線で攻防、当面は売方、買方とも膠着か

チャート2 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は114円高の8447円と反発、去る4月1日から25日線を挟んだ展開が続いている。

 25日線を割り込んだ4月1日は2月3日以来2カ月ぶりに平均線を下回ったことでそのまま下に行くかと思われたが持ちこたえている。

 3月下旬に名古屋で開催した大規模個人投資家説明会の効果が現れているようだとの指摘もされている。

 ただ、ひと頃に比べ円安は止まっており上値を追う展開でもなさそうだ。現在は年初来高値である3月24日の8783円から約3.8%下げた水準で下落率からみれば相場が崩れたということではない。しばらくは、売方及び買方とも膠着状態が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

シリコンスタジオ190円高、上場後の下げに底打ち感

チャート17 シリコンスタジオ<3907>(東マ・売買単位100株)は、前日6日に8810円の上場後の安値をつけ底抜けかと心配されたが、今日は190円高の9180円と反発している。

 去る、2月23日に初値9900円で上場、直後の3月6日に1万9960円まで変われ初値から約1万円高した。

 ゲーム用ミドルウエアを手掛ける。四季報では2015年11月期について売上93億円(前期80億5600万円)、営業利益9億1000万円(同8億4100万円)、1株利益237.6円とみている。配当は年10円の見通し。

 3月の高値水準でのPERは約82倍まで買われたが、ゲーム関連の好人気が加わったためのようだ。今後、4ケタ実績は折に触れ天井の高い銘柄として注目されるはず。足元では遠くない時期に急反発に転じるものとみられる。底打ち感が出ているので狙い場だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

星光PMC4カ月ぶり1000円乗せ、材料株買いの人気で上値追いも

チャート1 星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)は36円高の1010円と昨年12月以来4カ月ぶりに4ケタに乗せている。

 900円台で下値を固めていたことから好業績の材料含み銘柄として見直されたようだ。15年12月期の営業利益は3.1倍の見通し。

 注目の材料としては、鉄より軽く強い新素材「セルロースナノファイバー」があり実用化が接近している。

 1年前の昨年3月には1978円の高値がある。これまでのマーケットがグローバル銘柄中心の展開だったが、3月下旬以降は材料内包の好業績銘柄にも物色の矛先が向いていることから上値を伸ばす可能性はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】ラップ口座は利用しなくてもいい

鈴木雅光の投信Now 最近、証券会社が一所懸命に販売している「ラップ口座」。このサービスがスタートしたのは、かれこれ10年ほど前からでしょうか。当初は最低利用金額が1000万円、あるいは5000万円というように高額でしたが、金融業界の常と言いましょうか、やがて普及版ということで、最低利用金額を少額にしたものが登場してきました。

 「ラップ口座」とは、複数の投資信託をラップ、つまりひとまとめにして、その中であれば何をどう買っても手数料が掛らない仕組みになっています。その代わり、投資信託の運用管理費用と同じように、ラップ口座に預けてある資産の額に対して、年率2%程度の管理手数料が取られます。

 ラップ口座全体の残高は、ここ2年で急速に伸びてきました。日本投資顧問業協会の資料によると、2013年3月末時点では7689億円だったのが、2014年12月末には3兆1280億円にまで増加。ちなみに同期間における口座数は、5万1758口座から24万9055口座まで増えていますから、その成長ぶりがよく分かります。

 ただ、ラップ口座を利用する価値については、いささか疑問符が付きます。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース
2015年04月06日

【引け後のリリース】日立国際電気がNHKと8Kカメラシステムを共同開発

引け後のリリース、明日の1本 日立国際電気<6756>(東1)は6日の大引け後、NHK(日本放送協会)と8Kカメラシステムを共同開発したと発表した。 「スーパーハイビジョン(8K)小型単板式カメラ」で、8K時代の到来に向け映像制作をより容易にするため、カメラや光伝送ユニットの小型化、さらに一体型収録ユニットを開発し、さまざまな運用形態への対応を実現した。

 本カメラシステムは4月13日から16日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の国際放送機器展「NAB2015」にて、NHKと日立国際電気のブースで展示する予定とした。

 日立国際電気の株価は2012年秋から上場基調に転換し、14年12月に1845円の高値をつけた。以後は高値圏でモミ合っており、モミ合いの下値は1435円、6日の終値は1584円。傾向的なジリ高基調の中での微調整と見ることができ、モミ合いの振幅が徐々に狭くなっているため、再び大きく動き出す予兆が出てきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ブロードバンドタワーが急伸しABCマートも高い

 6日は、ABCマート<2670>(東1)が3.8%高となり約3週間ぶりに高値を更新し、4月8日発表予定の第2四半期決算に期待が強く、一部週刊誌で伝えられた元会長の日本テレビアナウンサーに対する巨額の便宜報道も業績好調の証拠との見方があった。昨年12月の東証1部直接上場から3カ月足らずで業績予想の下方修正や人員削減を発表して問題視されたgumi(グミ)<3903>(東1)は4.7%高と反発し、シャープ<6753>(東1)は官民ファンドの産業革新機構による支援の期待から6.1%高となった。任天堂<7974>(東1)は410円高の2.3%高は1万8655円と出直りを続ける相場になり、引き続きディー・エヌ・エー<2432>(東1)との提携効果に期待継続し、ディー・エヌ・エーは高値更新後も強く0.4%高となった。あみやき亭<2753>(東1)は高決算を受けていちよし経研の積極評価などが伝えられ、11.8%高と高値を更新した。

 ブロードバンドタワー<3776>(JQS)が「IoT」(Internet・of・Things)関連株として30.8%ストップ高となり、同じく3月27日に上場のsMedio<3913>(東マ)も「IoT」関連株とされて17.7%ストップ高。3月26日に上場のプラッツ<7813>(東マ)は引き続き介護業界を取り巻く政策に期待感があるとされ13.7%高となり高値を更新。ACCESS<4813>(東マ)はタクシーの業務や広告支援アプリの発表などが好感されて13.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

ティー・ワイ・オーはモミ合い上放れの様相、07年以来の300円も

チャート11 ティー・ワイ・オー<4358>(東1・売買単位100株)は後場、11円高の214円と3月24日の207円を抜いて年初来高値に進んでいる。

 内需関連銘柄人気の盛り上がりから同社の好業績が見直されている展開のようだ。衣料、電機、通信を中心にテレビCM制作好調で今7月期・第2四半期は前年同期比7.2%増収、営業利益12.0%増益。

 今7月期通期でも7.3%増収、営業利益8.0%増益、1株利益14.8円(前期9.9円)、配当年4円の見通し。

 今後、オリンピックに向け好事業環境が続く見通しで増配期待も膨らんでいる。

 2013年4月から続いている月足チャートでのモミ合いを上に放れる動きで2007年3月以来となる300円の可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

ロック・フィールドは4月期末配当22円に優待の魅力

チャート1 ロック・フィールド<2910>(東1・売買単位100株)は、神戸コロッケ」で知られ高級惣菜の大手で、「RF1」などを329店舗展開している。神戸、静岡、川崎に製造拠点を持っている。

 業績に派手さはないが、着実な成績で、今4月期・第3四半期では営業利益が前年同期比14.0%増益の14億9100万円、通期予想18億7700万円(前期比14.4%増益)に対し進捗率79.4%と好調である。

 1株利益83.5円(前期70.4円)の見通し。期末配当22円(中間期18円)の権利付である。とくに、優待は100株以上で1000円分、300株以上で3000円分、500株以上で5000円分、3000株なら2万円分のそれぞれ惣菜券がもらえる。

 年初来高値は2642円(3月31日)、同安値1938円(1月8日)、3日終値は2639円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

日本動物高度医療センターはペットにも高度医療のニーズで事業環境明るい

チャート8 日本動物高度医療センター<6039>(東マ)は、3月26日にマザーズ市場へ新規上場されたばかりのニューフェース。犬・猫向けの高度医療を行う二次診療専門動物病院を神奈川県川崎市と愛知県名古屋市で運営している。1次診療施設からの完全紹介制で診療後のケアは1次診療施設が行っている。

 連携している病院数は2015年1月末時点で3005病院。「動物にも人間と同じように先進的な医療を受けさせたい」というニーズが年々高まっていることを背景に同社グループは、地域の動物病院と緊密な連携関係を築き、飼い主の幅広いニーズに応え、さらに、人材育成や臨床研究を通じて動物医療の底上げを図ることで、広く社会に貢献することを目指している。

 2015年3月期・第3四半期業績は、売上高が14億4100万円、営業利益が1億3800万円、経常利益が1億2700万円、純利益が1億1300万円に着地。

 通期予想は、売上高が19億1300万円(前の期比29.2%増)、営業利益が1億5800万円(同37.8%増)、経常利益が1億4400万円(同55.5%増)、純利益が1億2600万円(同46.5%増)を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 株式投資ニュース

【木村隆のお宝銘柄】ぐるなびは外国向けにメニュー提供を開始、新たな成長に期待

木村隆のお宝銘柄 ぐるなび<2440>(東1)が新たな上昇波動に突入しようとしている。同社は日本最大級のグルメ情報メディア。インターネット上で飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営し、パソコン、携帯電話、スマートフォン等の各種メディアを通じて様々な飲食店情報をサイト利用者(ユーザー)に無料で提供。一方、加盟飲食店から販売促進等のサービス提供の対価として収入を得ている。

 サービスの頭打ち、競争激化などにより。業容は停滞機運を強めていた。しかし、今年の1月から訪日外国人目向けにメニュー提供を開始、新戦力となっている。新ぐるなび外国語版は、飲食店が日本語でメニューなどを選択するだけで、自動的に外国語版に変換される仕組みを導入。従来必要だった翻訳作業がなくなった。

 飲食店が手軽に直接、外国語版を作れるため、利便性は飛躍的に向上。これまで取引のなかったチェーン店からの問い合わせも出てきている。現在は英語を含む4カ国語に対応しているが、対応言語を増やす予定。外国人ユーザーの獲得と、加盟店店舗数の拡大に注力していく考え。

 伸び悩んでいた業績も再び上昇路線にのる。ちなみに今3月期も営業利益51億8600万円(前期41億4700万円)にアップするが、来2016年3月期はさらに63億8700万円に向上する見通しだ。新たな手掛かり材料を得て、株価も大きく見直される方向が予想される。(株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 株式投資ニュース

MRTは上場後安値からジリ高、15年3月期大幅増益、次期に期待強まる

チャート17 医療関連のMRT<6034>(東マ)の株価は、25日線に沿ったジリ高となっている。昨年12月に東証マザーズ市場に新規上場、上場後の高値は4685円(1月7日)、同安値は1988円(2月8日)、直近値は2358円となっている。

 インターネットを活用した医師プラットフォームを提供し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。15年3月期は売上高が前期比14.0%増の8億30百万円、営業利益が同3.0倍の1億66百万円、経常利益が同2.2倍の1億50百万円、純利益が95百万円(前期は6百万円)、1株利益50円19銭の見通し。

 東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みだ。

 主要サービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービス「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービス「career」、医局向けサービス「ネット医局」などで、13年5月には医師紹介実績が累計50万件を突破している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

【木村隆の相場展望】出直りが期待されるが、外国人の先物売りで波乱の要素を残す

(4月7日〜4月10日)

 4月第1週は波乱の展開となった。4月1日には一時1万9000円を割り込んだものの、週末3日には1万9400円台を回復するなど、目まぐるしい展開となった。ただ、1万9000円台を割り込んだことには注意が必要である。

 そして、投資主体別売買状況ではやっぱり海外投資家が売り越している。東証が発表した3月第4週の海外投資家は現物、先物ともに売り越している。とくに、先物では2週連続の売り越しである。先物市場の不安定な動きは、先物相場の波乱の目になっており、当面目を離せない要因である。

 その一方で信託銀行の買いが2996億円と、買い越し額は今年最大に達した。GPIFと公務員等3共済は10月1日から運用を一元化するが、そそ運用方針について、GPIFの運用とほぼ同様の運用を目指す方針が明らかになった。株式重視の流れである。

 従って国内機関投資家の下値買いと海外投資家の売り崩しの動きで、相場の方向性は見えない。しかし海外投資家の動きは素早いだけに、全般相場への仕掛け的な動きには注意を払う必要がある。(株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース
2015年04月05日

【忠田公夫の経済&マーケット展望】米国の雇用統計と景気

■シェールガス関係で1.1万人の雇用減少、東部の豪雪も響く

忠田公夫の経済&マーケット展望 最近、発表された米国の経済指標をみますと、明らかに景気の減速傾向がうかがえます。

 4月1日発表のISM製造業景気指数(3月)は51.5と予想(52.5)を下回り、1年10か月振りの水準に低下しました。指数の中身をチェックしますと、前月に比べ輸出が1.0ptダウン、新規受注が0.7ptダウン、雇用も1.4ptダウンと悪化し、ドル高による悪影響が出ています。

 また、同3日発表の3月雇用統計(速報値)によりますと、景気動向を敏感に反映します非農業部門の就業者数は前年比12万6000人の増加にとどまりました。増加幅は2月(26万人超)を大幅に下回り、2013年12月(10万9000人)以来、1年3か月振りの低水準となりました。しかも、2月の増加幅は従来発表の29万5000人から26万4000人に、1月も同23万9000人から20万1000人に下方修正され、1〜3月の平均も19万7000人と、雇用回復の目安されます20万人のラインをやや下回る結果となりました。

 雇用の中身をみますと、原油価格の下落の影響でシェール開発が苦境にあります鉱業部門で雇用が約1万1000人減少しましたほか、製造業や建設業でも雇用の減少を余儀なくされました。ただ、平均時給は24.86ドルと前月比で0.3%、前年同月比で2.1%の上昇と若干改善しましたが、FRBの望むレベルには達していません。

 このところの米国経済のスローダウンは企業収益にも投影され、2015年1−3月期の見通しは、今年1月時点の期初予想では前年同期比5%強の増益予想(トムソン・ロイター調べ)でしたが、現時点では同4%の減益予想に悪化しています。さらに、同4−6月期の見通しについても同0.5%の2四半期連続の減益予想となっているのです。

 しかし、今般の景気減速傾向には(1)ドル高、(2)原油安、(3)東部地区の豪雪、(4)西海岸の港湾ストなどが影響したと見られ、過剰に悲観視すべきではないでしょう。(アナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】NYダウは下値1万7160〜7260ドルか

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 前回、「米国景気の変調に対する懸念が高まってきました」と警鐘を鳴らしましたが、その後に公表されましたISM製造業景気指数やADP雇用リポート、雇用統計など多くの経済統計で、予想を下回る数値が明らかになりました。

 先週末、米国株式市場は聖金曜日で休場でしたが、3月の雇用統計の発表後に、米10年国債利回りは一時1.80%とほぼ2か月振りの水準にまで低下しました。つれて、ドル円も
一時118円71銭前後まで下落しましたが、10年国債利回りがその後1.84%に戻したことで、ドル円も118円96銭前後まで持ち直して終わりました。

 週明けのNYダウの反応が注目されます。昨年12月以降の高値は概ね1万8000〜1万8200ドル台が大きな壁となっています。米景気の減速で、この水準が突破できないようですと、下値を支えるレベルとしてやがて1万7160〜1万7260ドルを試す可能性が出てくるかもしれません。

 米国株については当面、戻り売りのスタンスで臨む作戦が有効と思われます。(証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2015年04月03日

【引け後のリリース】パナソニックが従来より頭皮を1.4倍動かすエステ新製品

■シャンプーしながらより頭皮を大きく動かして心地よくヘッドスパが可能に

引け後のリリース、明日の1本 パナソニック<6752>(東1)は3日、シャンプーしながらより頭皮を大きく動かして心地よくヘッドスパができる最新の頭皮エステ商品「スカルプD メカノバイオ」を発表し、8月7日から発売するとした。医師や医療機関、大学との共同研究を基に様々なエイジングケア商品・サービスの企画・開発・販売を行うアンファー株式会社(東京オフィス・東京都千代田区、大阪オフィス・大阪市北区)とパナソニック コンシューマーマーケティングが共同開発した。

 発表によると、パナソニックは、シャンプーしながら心地よくヘッドスパができる商品「頭皮エステ」を2011年に初めて商品化し、累計70万台以上を販売した。本製品は、より頭皮・頭髪ケアに対する意識の高いユーザーのニーズに対し、アンファーの頭髪研究と、パナソニックの機械工学、両分野におけるそれぞれの豊富な知見を融合させ、化粧品メーカーとして初めての共同開発に至った。本製品は、新開発の「スカルプDブラシ」と「スカルプDモード」を搭載することにより、従来品に比べ頭皮を約1.4倍動かしながら洗浄できる。 

 パナソニックの株価は2012年11月の376円を下値に長期ジリ高基調となっており、2015年3月27日に1614.0円まで上げ、4月3日の終値は1565.5円だった。ジリ高基調の中での微調整となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ソフトフロントなど急伸しキユーピーは何と上昇率1位

3日は、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が女性向けキュレーションプラットフォーム「MERY」の提携先拡大発表などが好感されて9.3%高となり、2014年1月の昨年来高値を更新し、キユーピー<2809>(東1)は第1四半期の大幅増益決算などが好感されて12.9%高となり、東証1部の値上がり率トップ。ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は連想が働いた上、東洋経済オンラインの「四季報を読破する凄いトルコ人」(4月1日付)という記事でイスラム圏市場に好意的と推奨されているとされて8.4%高の高値更新となり東証1部の値上がり率7位に入った。

 任天堂<7974>(東1)はディー・エヌ・エー(2432)との提携効果への期待に加えて三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を従来の2倍の2万8200円に引き上げたとされて4.3%高の反発。江崎グリコ<2206>(東1)はゴールドマン・サックス証券が新規注目と伝えられて8.8%高となり高値を更新。平和堂<8276>(東1)は昨日発表の2月決算が好感されて3.4%高となり上場来の高値を更新。

 3月26日に上場したプラッツ<7813>(東マ)は介護を取り巻く環境改善政策などが期待材料とされて17.3%ストップ高となり高値を更新し、ウィズ<7835>(JQS)は昼頃にロボット開発の合弁会社設立と発表し一気に19.3%ストップ高。フォトクリエイト<6075>(東マ)はスクールフォト販売サイトでのポイントサービス開始などが材料とされて21.8%高、ソフトフロント<2321>(JQS)は日本郵便の「電子私書箱」構想などに期待とされて28.0%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

星光PMC1年ぶり活躍の芽、好業績、好材料、好チャート

チャート4 星光PMC<4963>(東1・売買単価100株)は、好チャートから、3日(金)は11円高の958円と買われ来週にはモミ合いを上に放れそうな動きである。

 とくに、週足は2014年3月の1978円から調整の形で、足元では昨年10月から1000円を挟んだ下値圏でのモミ合いとなっている。

 マーケット人気は1部上場銘柄で、しかも、足の軽い習性のある銘柄を物色する流れとなっている。発行済株式数3074万株、今12月期3.1倍営業増益見通し、さらに、新素材「セルロースナノファイバー」という期待の材料を備えていることから今の流れにぴったりといえる。1年ぶりの活躍が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

京写は頑強なモミ合い、4月末決算発表で上放れも

チャート6 京写<6837>(JQS)の株価は、1月高値587円のあと高値圏で頑強にモミ合っている。とくに、チャートでは昨年6月から13週線に沿った下値切り上げ相場となっている。

 15年3月期は売上高が前期比5.4%増の170億円、営業利益が同12.7%増の9億円、経常利益が同11.8%増の8億80百万円、純利益が同25.1%増の6億50百万円、配当は3円増配の年間8円の見通し。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。LED照明関連の需要拡大、車載関連の好調が続いている。

 中期経営計画では目標数値として16年3月期売上高200億円(片面プリント配線板100億円、両面プリント配線板85億円、実装治具関連事業15億円)、営業利益率6%、ROE(自己資本利益率)15%以上、ROA(総資産利益率)6%以上を掲げている。

 年初来高値は587円(1月27日)、同安値501円(1月6日)、2日終値は538円。次期(16年3月期)業績が期待されており、4月末予定の決算発表でモミ合いを上放れる可能性はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース