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記事一覧 (08/09)生化学工業が特許訴訟で米マサチューセッツ地裁から勝訴を獲得−−引け後のリリース
記事一覧 (08/09)【注目のリリース】ディー・エヌ・エーの第1四半期は22%増益
記事一覧 (08/09)ソニーがソネットエンタテインメントをTOB
記事一覧 (08/09)ホシザキ電機は上期2ケタ増益となり大引け間際に上値を追う
記事一覧 (08/09)フジテックは第1四半期が好調で14時過ぎに一段高
記事一覧 (08/09)【話題株】利益増額のゼリア新薬急伸、薬価改定の厳しい中で高評価
記事一覧 (08/09)ソフトバンクは指数連動型の買いに需給妙味が加わり高値更新
記事一覧 (08/09)グリーとディー・エヌ・エーは後場も軟調で株価は「痛みわけ」
記事一覧 (08/09)三菱地所など不動産株が「空室率」低下を好感し軒並み強含む
記事一覧 (08/09)三井住友FGは日銀のゼロ金利政策「維持」を材料に上値を追う
記事一覧 (08/09)小僧寿しは中期計画を好感し一時ストップ高
記事一覧 (08/09)シマノは業績好調で買い戻し入りやすく年初来の高値に迫る
記事一覧 (08/09)リズム時計工業が3月以来の年初来高値を更新
記事一覧 (08/09)「釣りゲーム」訴訟のディー・エヌ・エーとグリーは両社とも軟調
記事一覧 (08/09)マブチモーターは四半期好業績で朝から戻り高値
記事一覧 (08/09)ニコンは業績予想の減額を嫌い売り気配で始まる
記事一覧 (08/09)スターバックスコーヒージャパンは好業績もの足りず戻り売り注視
記事一覧 (08/09)国際計測器 第1四半期連結売上高17億98百万円(前年同期比8.1%増)
記事一覧 (08/08)ディー・エヌ・エーが「釣りゲーム」訴訟の控訴審で勝訴と発表−−引け後のリリース
記事一覧 (08/08)リソー教育は増配正式発表で3日続伸し高値更新、利益確定売りも交錯
2012年08月09日

生化学工業が特許訴訟で米マサチューセッツ地裁から勝訴を獲得−−引け後のリリース

■本格販売開始の準備を推進

引け後のリリース、明日の1本 生化学工業<4548>(東1)は9日の夕方、「特許侵害訴訟における勝訴判決」を発表。米国企業から提起されていた特許訴訟について、マサチューセッツ地区米国連邦地方裁判所が生化学工業などの特許侵害を否定する判決を下したと発表した。

 発表によると、生化学工業およびジンマー社(インディアナ州)は、2011年3月に当社が米国食品医薬品局の承認を取得した単回投与の関節機能改善剤「Gel−One」の販売等がジェンザイム社(マサチューセッツ州)の保有する2件の米国特許を侵害するものとして、同年4月にジェンザイム社から訴訟を提起された。このたびの判決を受け、当社およびジンマー社は、本格販売開始の準備を進めてゆくとした。

 株価は6月4日の751円を下値に右肩上がり基調に転じ、高値は本日の848円(前日比13円高)。第1四半期の決算は7月31日に発表済みで、今期の予想1株利益は38円73銭。本日の発表により増額修正の期待が出てきたため、期待相場への発展が注目される。

>>生化学工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ディー・エヌ・エーの第1四半期は22%増益

■「釣りゲーム」2審勝訴を好感し9日は小反発

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は9日の大引け後、第1四半期の連結決算(4〜6月、国際会計基準)を発表。売上高に相当する売上収益は前年同期比37.4%増の475.90億円となり、営業利益は同22.4%増の183.92億円、当期利益は同22.6%増の91.06億円となった。

 今期の業績予想は、四半期ごとに翌四半期の予想を開示する方式。第2四半期(4〜9月)の予想は、売上収益を前年同期比40.0%増の971億円となり、営業利益は同27.2%増の379億円、当期利益は同40.4%増の214億円とした。

 株価は6月初に1392円の安値をつけ、その後の安値は7月末の1605円。本日の終値は1810円(3円)。昨日の大引け後、「釣りゲーム」を巡るグリー<3632>(東1)との訴訟で2審勝訴と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

ソニーがソネットエンタテインメントをTOB

 9日の東証株式市場で15時の大引け間際、ソニー<6758>(東1)ソネットエンタテインメント<3789>(東1)を1株56万7500円でTOB(株式の公開買い付け)と伝えられ、15時10分まで売買を行なう大証はソニー株の売買を一時停止と発表した。ソニーは大引け後に「公開買付のお知らせ」を発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

ホシザキ電機は上期2ケタ増益となり大引け間際に上値を追う

 業務用冷凍機器の大手・ホシザキ電機<6465>(東1)は9日の大引け間際に上値を追い、2057円(28円高)まで上げて終値も2054円。14時40分に第2四半期の連結決算(4〜9月、上期)を発表し、営業利益が前年同期比21.8%増、純利益も同17.1%増となったことを好感する相場になった。今12月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比2.0%増の1745億円、営業利益は同13.1%増の147億円、純利益は同9.6%増の80億円。信用売り残が多く、買い残を上回るため、買い戻しが増加した場合の株高エネルギーは大との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

フジテックは第1四半期が好調で14時過ぎに一段高

 エレベーター、エスカレーターのフジテック<6406>(東1)は9日の14時過ぎに一段高となり、520円(21円高)をつけ、7月9日以来の520円台を回復した。14時に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比3.6倍の12.2億円となったことなどが好感された。純利益は6.3億円となり、前年同期の0.2億円から激増。海外では、北米や中国で新設工事が増加し、この期の海外受注高は同37.2%増となった。今3月期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

【話題株】利益増額のゼリア新薬急伸、薬価改定の厳しい中で高評価

話題株 「利益増額」のゼリア新薬工業<4559>(東1)は54円高の1316円と前日の34円安から急反発。

 8日(水)15時30分に第2四半期(4〜9月)の修正を発表。売上は予想通りだが、営業利益を3億円、計上利益を5億円、純益で4億円、それぞれ増額した。海外連結子会社ティロッツ社の業績が好調なことと、アジア事業関連の一部経費の支出が第3四半期以降へシフトすることなどによる。

 また、この日(9日)14時に第1四半期(4〜6月)決算を発表。今3月期通期について期初予想を据え置く数字を明らかとした。通期は売上前期比5.3%増の560億円、営業利益0.7%増の46億円、純益11.8%増の32億円、1株利益77.4円の見通し。配当は1円増配の年24円の予定。

 医薬品業界は今年4月に薬価改定が行われ、後発医薬品の使用促進などの医療費抑制策が進められるなど厳しい環境。この中で、第2四半期(中間期)を増額、通期でも増益を確保することが評価されている。

 年初来高値は1509円(3月29日)、安値1118円(6月1日)。

>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは指数連動型の買いに需給妙味が加わり高値更新

 ソフトバンク<9984>(東1)は9日の後場も上値を追う相場を続け、14時にかけては3195円(75円高)まで上げて8月2日以来の年初来高値となった。日経平均との連動性が強い銘柄。日銀が8日から9日にかけて開催した金融政策決定会合でゼロ金利政策を据え置き、株式市場全体に安心感が広がるとともに、株価指数連動型で日本株を買う動きがあり、買いのバイアスが強まったようだ。また、信用売り残に逆日歩が乗っているため、買い戻しが増加しやすいことも株高妙味につながっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

グリーとディー・エヌ・エーは後場も軟調で株価は「痛みわけ」

 グリー<3632>(東1)は9日の後場も軟調相場となり、13時50分には1266円(27円安)前後で推移。「釣りゲーム」の著作権等を巡りディー・エヌ・エー<2432>(東1)を訴えていた訴訟で、昨日、2審判決ではグリーの敗訴が決まり、即日抗告。2審勝訴のディー・エヌ・エーも1790円(17円安)前後で軟調なまま推移しており、株価としては、現在のところ「痛みわけ」状態。訴訟の開始が2009年9月のため、株価材料としては「飽き」が来ているとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

三菱地所など不動産株が「空室率」低下を好感し軒並み強含む

 三菱地所<8802>(東1)は9日の後場寄り後に一段上値を追い1426円(26円高)まで上昇、13時30分にかけても1415円(15円高)前後で堅調に推移。オフィス仲介の三鬼商事調べによる7月末の東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィス空室率が前月末比0.13ポイント低下し9.30%となり、4カ月ぶりに改善したと伝えられ、買い安心感が広がった。大手不動産株は軒並み強含んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

三井住友FGは日銀のゼロ金利政策「維持」を材料に上値を追う

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は9日の後場上値を試す動きとなり、12時40分に2534円(15円高)と本日の現在高。日銀が8日から9日にかけて開催した金融政策決定会合で、ゼロ金利政策の維持とともに、国債などの買い入れ基金の規模を70兆円で据え置くことを決めたと伝えられ、買い安心感が広がった。今回の日銀会合に対しては、一段の緩和予想がなかったため、「維持」に落胆する動きもなかったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

小僧寿しは中期計画を好感し一時ストップ高

 小僧寿し<9973>(JQS)は9日、急伸となり、11時にかけて一時ストップ高の363円(80円高)まで上げた。昨日の大引け後に新中期経営計画(2013年12月期〜16年12月期)を発表し、到達年度の営業利益を29.5億円(今期見込み比約13.7倍)などとしたことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

シマノは業績好調で買い戻し入りやすく年初来の高値に迫る

 スポーツ自転車の機構部品大手・シマノ<7309>(大1)は9日、5620円(10円高)で寄ったあと5640円をつけて8月1日の年初来高値5740円に迫った。7月下旬に発表した6月中間決算は好調で、連結売上高が前年同期比15.3%増加、営業利益は同43.5%増加。信用売り残に逆日歩が乗る状態のため、売り手は買い戻しの機を探しているとみられ、買い戻しによる一段高期待が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

リズム時計工業が3月以来の年初来高値を更新

 リズム時計工業<7769>(東1)は9日、3月以来の年初来高値を更新する相場になり、170円(45円高)まで上げて10時過ぎも155円前後で推移。昨日発表した第1四半期決算が好調で、今3月期の予想を増額修正したことが好感されている。増額後の予想1株益は8.90円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

「釣りゲーム」訴訟のディー・エヌ・エーとグリーは両社とも軟調

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は9日、軟調な始まりとなり、1788円(19円安)で寄ったあとは1799円を上値に一進一退。昨日、「釣りゲーム」を巡りグリー<3632>(東1)から著作権侵害などで訴えられている訴訟の2審判決で勝訴と発表したものの、グリーが即日抗告したため、不透明感がある。グリーも軟調で、9時50分現在は1285円(8円安)前後で推移している。

 両社の株価は、訴訟に発展した09年末を「100」とするスプレッド(値ザヤ)比較でみると、11年半ばまではディー・エヌ・エーが「上ザヤ」を拡大する形で推移。ヘッジファンド的な投資手法としては、「ディー・エヌ・エー買い・グリー売り」が有効だった。一方、12年以降は、双方とも大きくスプレッドが開かないまま下落基調。5月以降は、両社株とも下降基調の局面では「ディー・エヌ・エー売り・グリー買い」が有利な相場になっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

マブチモーターは四半期好業績で朝から戻り高値

 マブチモーター<6592>(東1)は9日、戻り高値に進む始まりとなり、3155円(95円高)で寄ったあとは3185円。昨日発表した第2四半期決算(1〜6月、上期)が好調で、連結営業利益は54%増の28億円となったことなどが好感されている。6月以降は下値もみ合い相場になっており、この中での高値は7月上旬の3265円。当面は、これが上値メドとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

ニコンは業績予想の減額を嫌い売り気配で始まる

 ニコン<7731>(東1)は9日、売り気配の始まりとなり、9時10分現在は2070円(200円安)の気配値で反落基調。2030円で寄ったあと2010円があった。昨日発表した第1四半期決算で、今3月期の連結純利益の予想を50億円引き下げ600億円に減額修正したことが手控え要因になった。第1四半期の連結売上高は前年同期比5.6%増の2594億円、営業利益は同36.7%減の234億円。ただ、発表の席で、ロンドン五輪で使用されている報道用カメラの同社製品シェアが6割に達したと幹部が披露した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

スターバックスコーヒージャパンは好業績もの足りず戻り売り注視

 スターバックスコーヒージャパン<2712>(JQS)は9日、軟調な始まりとなり、5万400円(100円安)で寄ったあとは5万300円前後で推移。昨日発表した第1四半期(4〜6月)の決算は、売上高が前年同期比10%増の282億円、税引き利益が同20%増の15億円となり、好調だったものの、今3月期の予想を据え置いたことがもの足りない評価になった。年初来の高値は3月の5万1000円。この前後で買った投資家の戻り待ちの売り物が注視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

国際計測器 第1四半期連結売上高17億98百万円(前年同期比8.1%増)

■当初の受注目標をほぼ達成

 バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQS)は8日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高17億98百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益△1億18百万円(前年同期△78百万円)、経常利益△1億66百万円(同△79百万円)、純利益△1億20百万円(同△77百万円)と増収ながら赤字幅拡大。
 今期も製造ライン用の試験装置であるバランシングマシン及びシャフト歪自動矯正機と共に、研究開発用の試験装置である各種の電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を積極的に展開し、国内大手自動車部品メーカーはもとより、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーから26億30百万円の受注を獲得し、当初の受注目標をほぼ達成した。
 第2四半期に対する売上の進捗率は、38.2%と基準値である50.0%を割り込んでいるが、完成検収が第2四半期、第4四半期に集中する傾向があるため、予定通りといえる。
 利益面に関しては、外貨建売上高の割合が増加したことから、円高ドル安等により売上総利益率が低下していることや為替差損が発生したことにより、赤字幅が拡大している。
 今期13年3月期通期連結業績予想は、売上高110億円(前期比1.2%増)、営業利益17億円(同48.3%増)、経常利益16億50百万円(同40.6%増)、純利益8億80百万円(同58.1%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 配当40円(中間15円、期末25円)で、配当利回り6.25%(8日の株価640円)と高配当。予想PER10.1倍と割高感はないことから9月の中間配当取りで、1ヵ月後、出来高が膨らむことも予想される。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 株式投資ニュース
2012年08月08日

ディー・エヌ・エーが「釣りゲーム」訴訟の控訴審で勝訴と発表−−引け後のリリース

■グリーは最高裁に即日控訴と発表

引け後のリリース、明日の1本 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は8日の15時40分頃、「訴訟の判決(勝訴)に関するお知らせ」を発表。同社の配信するゲーム「釣りゲータウン2」が同業のグリー<3632>(東1)から著作権侵害、および配信差し止め請求などで提訴されていた訴訟について、本日、知的財産高等裁判所において、ディー・エヌ・エー全面勝訴の判決がなされたとした。本件は、2012年2月、東京地裁で一審判決がなされ、グリー側の主張が認められ、控訴していた。

 一方、グリーは16時20分、「著作権侵害差止等請求訴訟の控審判決お知らせ」を発表し、同社の請求を棄却する控訴審判決が下されたことに対し、本日、直ちに最高裁判所に上告すると発表した。同社が開発し配信する携帯電話機用ゲーム「釣り★スタ」に関する著作権などを、ディー・エヌ・エーのゲーム「釣りゲータウン2」が侵害しているとの立場。2009年9月に提訴している。
 
■値ザヤ比較では「ディー・エヌ・エー買い・グリー売り」注目

 両社の株価は、09年初を「100」とするスプレッド(値ザヤ)比較でみると、09年の最初の提訴の時期から11年半ばまではディー・エヌ・エーが「上ザヤ」を拡大する形で推移し、ヘッジファンド的な投資手法としては、「ディー・エヌ・エー買い・グリー売り」が有効だった。一方、12年の一審判決後は、例の「コンプがチャ」問題もあり、双方とも大きくスプレッドが開かないまま下落基調を続けた。5月以降は、大きく見て、両社株とも下降基調の局面では「ディー・エヌ・エー売り・グリー買い」が有利な値動きとなってきた。今後、再び値ザヤが拡大すると仮定する場合は、再びディー・エヌ・エー買い・グリー売り」が注目される可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

リソー教育は増配正式発表で3日続伸し高値更新、利益確定売りも交錯

 リソー教育<4714>(東1)は8日、60円高の6060円まで上げて3日続伸し連日、年初来高値を更新した。同社株は、前日7日付けで今2月期の40円増配が観測報道され高値を更新したが、同増配を前日大引け後に正式発表、改めて高配当利回り買いが増勢となる一方、利益確定売りも交錯した。

 同社の今期配当は、第2四半期(2Q)配当を期初予想の110円から150円に引き上げ2Qとして過去最高とし、これに期末配当を期初予想通りに150円として実施、年間配当は300円(前期実績260円)へ連続増配する。

 2Q累計業績が、既存事業の堅調な成長に加え、新規事業が順調に推移し手応えを感じているとして増配する。

 今2月期業績は、増収増益を予想、通期純利益は、17億円(前期比31%増)と3期ぶりに過去最高を更新するが、7日の増配観測報道では上ぶれの可能性も指摘されている。

 株価は、5000円台下位での小動きが続いていたが、8月入りとともに2Q配当取りが意識され上ぶれ、増配観測報道で高値を取った。増配で配当利回りは5%前後と高まり、PERも12倍台と割安となるだけに、なお上値余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース