[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/27)【引け後のリリース】三菱重が「新パナマ運河」対応の次世代LNG運搬船を開発
記事一覧 (11/27)【銘柄フラッシュ】ケアネットが56%高となり新規上場のミドルウェアは買い気配
記事一覧 (11/27)理研ビタミン500円ストップ高、3日から1部上場、過去に6000円台の相場実績も人気
記事一覧 (11/27)【木村隆のマーケット&銘柄観察】住友重機械工業は重機械系の受注が伸び、中期的な成長を見込む
記事一覧 (11/27)大和小田急59円高、今期増額で1株利益向上を見直す
記事一覧 (11/27)26日(水)のNYダウ12ドル高、NN倍率0.97倍
記事一覧 (11/26)【引け後のリリース】理研ビタミンとユーグレナが12月3日から東証1部に昇格
記事一覧 (11/26)山陽百貨店が突如315円高、14日から出来高が増え短期マネー介入
記事一覧 (11/26)【銘柄フラッシュ】ケアネットなど急伸し自動車用アルミ株が軒並み高い
記事一覧 (11/26)日本金銭機械が出直り、ほぼ2ヶ月ぶりに25日線突破
記事一覧 (11/26)北川鉄工は10月ボトムから50%上昇、利益進捗率高く通期上振れ期待
記事一覧 (11/26)ストリームは急落後初の29円高、短期の売りほぼ一巡で値を固める展開
記事一覧 (11/26)JSP急伸、三角保合い放れ、一気に2000円乗せも
記事一覧 (11/26)インテージは高値1700円圏で頑強、次は2000円へ
記事一覧 (11/26)【木村隆のマーケット&銘柄観察】アルプス電気は中期計画を1年繰り上げ達成、成長力に評価高い
記事一覧 (11/26)【鈴木雅光の投信Now】改めて投信のコストについて考える
記事一覧 (11/26)25日(火)NYダウ2ドル安、暴動は響かず,NN倍率0.97倍
記事一覧 (11/26)M&Aキャピタルパートナーズが12月15日から東証1部または2部へ上場市場を変更
記事一覧 (11/25)【引け後のリリース】エバラ食品が1部昇格を機に記念配と自己株活用の資金調達
記事一覧 (11/25)【銘柄フラッシュ】大陽日酸やサニックスなど急伸しバイオ株は軒並み高
2014年11月27日

【引け後のリリース】三菱重が「新パナマ運河」対応の次世代LNG運搬船を開発

■球形タンクをリンゴ形状にして搭載量16%増やし燃費は従来船比40%超改善

引け後のリリース、明日の1本 三菱重工業<7011>(東1)は27日の大引け後、「新パナマ運河」に対応し高い輸送効率と燃費性能を実現した次世代LNG運搬船「サヤリンゴSTaGE」の開発を完了し、LNG運搬船の戦略製品として国内外のLNG輸送業界に貢献していくとした。リンゴ形状タンクの採用により、船幅を変えずにLNG搭載量の約16%増を実現するとともに、燃費効率を同社の最新船との比較で20%超改善(従来船比では40%超改善)した。

 発表を総合すると、拡張された新パナマ運河は2016年初めにも運用開始が見込まれ、通過できる最大船型(ニューパナマックス)の主寸法は、長さ366m、幅49m、喫水15.2m。

 これに対応する最大船型を開発するにあたって、高い輸送効率と燃費性能を実現するため、信頼性の高い球形貨物タンクを搭載するMOSS(モス)方式の進化版として、連続したカバー(さや)の中に球形タンク(まめ)を搭載する「さやえんどう型」に対して、上半球部分が下半球部分より膨らんだリンゴ形状をしているタンクを並べた「サヤリンゴ型」を採用。船幅を変えずにLNG搭載量を約16%増加することができた。

 今回基本設計を終えたタイプは、長さ297.5m、幅48.94m、深さ27.0m、喫水11.5mで、リンゴ形状タンクを4基搭載。LNGタンク総容積は18万m3、輸送量ニーズに合わせてタンク総容積を柔軟に設定することができるという。

 本日の株価終値は小反落となり670.1円(10.3円安)。昨年4月以降、500円台から700円台の範囲でもみ合う相場となっており、今年4月以降はもみ合いの下値を次第に切り上げる動きとなっている。こうして上下の振幅が徐々に縮小すると、もみ合い相場を上抜けて新たな上昇相場に入ることがあるとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ケアネットが56%高となり新規上場のミドルウェアは買い気配

 27日は、米国市場が感謝祭のため現地時間の27日に休場のため、北米市場での稼ぎの多い富士重工業<7270>(東)が3.0%安、ソニー<6758>(東1)は1.9%安などとなり、主力株手控え気分が広がった。その分、材料株や好業績株を個別に物色する動きが強まり、日本トリム<6788>(東1)は還元水が家庭でミルク作りや薬の服用に使われるため子育て支援・少子化対策に関連するといった思惑があり8.1%高、北陸地盤のドラッグストア、ゲンキー<2772>(東1)は昨日発表した月次動向が好感されて7.9%高となり高値を更新、古河電池<6937>(東1)は12月に紙容器製で水を入れるだけで発電するマグネシウム空気電池を発売とされて5.8%高。ヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)はタッチパネル好調とされて6.7%高となり2ヵ月ぶりに戻り高値を更新した。

 前週末に東証1部への昇格が決まった一正蒲鉾<2904>(東2)は4.8%高となり週明けから3連騰、昨日東証1部への昇格が決まった理研ビタミン<4526>(東2)は記念増配も好感されて18.9%ストップ高、一緒に東証1部への昇格が決まったユーグレナ<2931>(東マ)も6.9%高の急伸。ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は本日から信用取引規制が解除され早速ストップ高の18.6%高、ソフトフロント<2321>(JQS)はテレビ会議用ソフトをNTT西日本が採用とされて27.7%ストップ高。また、ケアネット<2150>(東マ)は昨日までの5日連続ストップ高を受けて東証が売買成立と価格形成を促す目的で本日の制限値幅を拡大したため一段高の56.0%ストップ高。

 本日新規上場のCRI・ミドルウェア<3698>(東マ、売買単位100株)は前後場とも気配値のまま売買が成立せず、大引けは気配値で上げる場合の本日上限の5520円(公開価格2400円の2.3倍)の買い気配で終わった。映像や音声の分野のミドルウェア(基盤ソフト)開発が主事業で、今朝発表した前9月期の連結営業利益は前期比3.1倍となり、今期は20.4%増と続伸を計画する。

 東証1部の値上がり率1位はソフトブレーン<4779>(東1)の23.3%高となり中国の利下げによる景気拡大などに期待とされて大きく出直り、2位のマーベラスAQL<7844>(東1)は配信するゲームがアップルのゲームアプリのトップセールス2位に躍進とされて16.5%高の急伸、3位はアインファーマシーズ<9627>(東1)の高値更新12.6%高となり昨日発表の第2四半期決算と業務提携が好感された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

理研ビタミン500円ストップ高、3日から1部上場、過去に6000円台の相場実績も人気

チャート1 理研ビタミン<4526>(東2・売買単位100株)が12月3日から東証1部上場となることで500円ストップ高の3150円と急伸、1月30日の2892円を抜いて年初来高値を更新している。

 今3月期は4.4%の営業増益で1株利益171.8円の好内容ながら2部市場銘柄という人気面のハンディもあって長く2600〜2800円のモミ合いに放置されていた。

 1部上場記念で今期5円増配の年60円配当とする。

 PERは18.3倍、利回りは1.90%とそれほど割安感はないが、投信及び外国人投資家の保有株比率が1%以下と小さいことから1部上場に伴い機関投資家の買いが期待されている。

 また、過去には6000円台の相場を出した実績もあり天井の高い銘柄としも注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】住友重機械工業は重機械系の受注が伸び、中期的な成長を見込む

木村隆のマーケット&銘柄観察 住友重機械工業<6302>(東1)は今期の増額修正を機に人気化、11月4日に680円の高値を示現した。その後は見合い場面に移行しているが、いつでも高値を更新できる射程圏に置いている。今2015年3月期の業績はなお増額含みである。そして今期をスタートに中期計画をスタート、中期的な展開力が、高値切り返しへの原動力となりそう。

 同社は旧住友財閥の流れをくむ総合重機大手。減速機や建設機械、射出成形機などが主力で、半導体製造装置や医療機器などにも展開している。

 上期実績が会社計画を超過し、通期の利益計画が上方修正されたことに加え、重機械系の受注が伸びていることに注目。重機械系の受注拡大は利益水準および安定度の向上にポジティブ。これが株式市場でも評価される可能性が高いと思われる。

 スマートフォンなどの需要拡大によりプラスチック機械が当初の見通しよりも拡大。医療機器用極低温冷凍機も好調で、プロダクトミックスが改善している。建設機械は、国内の消費増税の影響や中国などの落ち込みが懸念材料だったが、上期は増収・増益を確保した。油圧ショベルも、北米の伸びなどにより上期は前年同期を上回り、中国向けも回復感を強めている。

 環境・プラントでは、CFB(循環流動層)ボイラが注目ポイントだ。企業の自家発電など小規模な発電設備に用いられ、木材や廃タイヤなど様々な燃料を利用することができる点が特徴。国内では再生可能エネルギーの固定価格買取制度によりバイオマス発電向けの需要が高まっている。

 中期計画では最終年度の2017年3月期に営業利益525億円(2014年3月期343億円)を目指している。再増額を手掛かりに、もみ合いを上に突き抜ける可能性が強くなってきた。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

大和小田急59円高、今期増額で1株利益向上を見直す

チャート11 大和小田急建設<1834>(東1・売買単位100株)は、59円高の861円と急反発している。9月3日の年初来高値960円から大きく下にあり高値からの日柄も3カ月ということで狙われてきたようだ。

 業績は好調。去る、6日には今3月期の営業利益を6億円増額の23億円(前期比55.6%増益)、1株利益でも従来予想の41.4円を64.4円としている。

 PERは13倍強、大和ハクス及び小田急グループという点を勘案すれば割安といえる。中期では高値更新は十分期待されるが師走相場ということでは短期的には高値960円近くまでの戻りが見込めるだろう。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 株式投資ニュース

26日(水)のNYダウ12ドル高、NN倍率0.97倍

チャート1 11月26日(水)のNYダウは12ドル高の1万7827ドルと終値ベースで最高値を更新した。
 NN倍率は0.97倍。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 株式投資ニュース
2014年11月26日

【引け後のリリース】理研ビタミンとユーグレナが12月3日から東証1部に昇格

■理研ビタミンは記念増配5円を発表し年60円配当の見込みに

引け後のリリース、明日の1本 東証は26日の夕方、理研ビタミン<4526>(東2)ユーグレナ<2931>(東マ)をともに12月3日の売買から東証1部に昇格(理研ビタミンは指定替え、ユーグレナは市場変更)すると発表した。このところ、東証1部への昇格が発表になった銘柄は急伸することが多く、昨日発表のエバラ食品工業<2819>(東2)As−meエステール<7872>(東2)は本日、各々8.6%高、4.9%高となった。

 東証の発表を受け、理研ビタミン<4526>(東2)は「東証第一部指定記念配当」を発表し、2015年3月期末の配当に1株5円を加えて32円50銭の見込みとした。年間では60円の見込みになる。前期は年50円だった。

 理研ビタミンは昨日戻り高値に進んだが、本日は小反落となり終値は2650円(23円安)だった。また、ユーグレナは11月11日に戻り高値1600円をつけ、本日は1485円(8円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

山陽百貨店が突如315円高、14日から出来高が増え短期マネー介入

チャート11 山陽百貨店<8257>(JQ・売買単位100株)が、26日、315円高の1890円と急伸した。年初来の高値である。

 公表材料のないことから、マーケットでは「業績がよく、これまで相場のなかった銘柄を物色する師走相場特有の動き」(中堅証券)とみていた。

 ほとんど出来高がなく、値のつかない日の多い銘柄だが、11月14日から急に出来高が増え毎日、値が付いている。このあたりから短期マネーが介入したといえる動きといえる。

 去る、10月14日に発表の2015年2月期・第2四半期は営業利益が前年同期比37.4%増益と好調だった。通期では営業利益39.0%減の1億6900万円の見通しだが、第2四半期での進捗率は53.2%とよく、通期上振れの可能性はある。

 1株利益218.6円でPERは8.6倍。2009年2月以来となる2000円もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ケアネットなど急伸し自動車用アルミ株が軒並み高い

 26日は、ドイツのDAX株価指数の9日続伸などを好感して欧州での割合の高い銘柄が強く、ダイキン工業<6367>(東1)は0.4%高だが2日続けて高値を更新し、マツダ<7261>(東1)も2日続けて高値更新の2.5%高、ブラザー工業<6448>(東1)も2日続けて高値更新の21.3%高となった。

 トヨタ「レクサス」などのボディにアルミの使用を増やすと伝えられ、大紀アルミニウム工業所<5702>(東1)は1.3%高、日軽金ホールディングス<5703>(東1)は6.6%高、住軽金などの持株会社UACJ<5741>(東1)は8.7%高、エヌアイシ・オートテック<5742>(JQS)は17.5%ストップ高となり、TPR<6463>(東1)はアルミホイールの大手とされて7.0%高の高値更新となった。

 フィンテック グローバル<8789>(東マ)は38.9%高となり、再生可能エネルギー事業が自民党の選挙公約に乗るとされて活況高、メディネット<2370>(東マ)20.4%高となり難治性腫瘍に対する新薬に期待、テックファーム<3625>(JQS)自民党の選挙公約にあるカジノ設置を期待材料に16.7%高。

 東証1部の値上がり率1位はケアネット<2150>(東1)の38.9%ストップ高となり、インドのバイオベンチャーとの提携を材料にこのは発表が伝えられた11月19日から5日連続ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

日本金銭機械が出直り、ほぼ2ヶ月ぶりに25日線突破

チャート13 日本金銭機械<6418>(東1・売買単位100株)は、26日終値が24円高の1744円と10月6日以来の25日線突破となっている。

 2015年3月期はアメリカにおけるカジノの経営不振でスロットマシン等がふるわず営業利益は26.2%減益見通し。しかし、日本においては地方創生の一環として沖縄などにカジノ建設が期待されている。

 予想1株利益50.0円、配当は1円増配の年17円の見通し。

 9月29日に2305円と買われたあと11月14日に1620円まで調整していた。今期の2ケタ減益は上値圧迫となるだろうが、スロットマシン、貨幣処理機の大手でカジノ関連の有力銘柄を考慮すれば25日線を抜いたことからも2000円前後までの戻りは期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

北川鉄工は10月ボトムから50%上昇、利益進捗率高く通期上振れ期待

 北川鉄工所<6317>(東1・売買単位1000株)は、一時、4円高の245円と買われ前日に続いて年初来高値を更新している。とくに、去る10月16日のボトム164円から約50%の急伸で、動きが軽くなっている。

 15年3月期・第2四半期では自動車関連部品、工作機械、建設関連製品がそろって好調で営業利益は前年同期比82.7%増の15億6800万円だった。とくに、通期予想の営業利益26億円に対し第2四半期での進捗率は60.3%と高い数字となっており通期増額の期待が強い。1株利益は20.9円、配当は50銭増配の年3円の見通し。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

ストリームは急落後初の29円高、短期の売りほぼ一巡で値を固める展開

チャート6 ストリーム<3071>(東マ・売買単位100株)は、29円高の270円まであり急落後としては久々の反発となっている。去る、9月24日の高値540円から11月20日には218円まで急落となっていた。

 マ−ケットでは、「中国関連の大きい材料を期待して高値圏でモミ合っていたが、12日に発表された材料が期待に反したものだったことから失望売りとなっている」(中堅証券)という。

 今年6月に中国のオンラインサービス会社「5173.com」と業務提携しネットゲームに参入を発表したときは大きく買われた。

 去る12日の発表では、子会社を設立、中国の人気ゲームを日本に導入するというもので株価は瞬間539円まで買われた。しかし、9月の高値540円に対し、「二番天井」となって下げに転じた。

 ほぼ目先の投げが一巡とみられ、一方で子会社エックスワンがラオックスと提携し化粧品等をラオックスの免税店で販売し好調ということが注目される。

 しばらく下値水準で値を固め本格反発の機をうかがう展開が予想される。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

JSP急伸、三角保合い放れ、一気に2000円乗せも

 JSP<7942>(東1・売買単位100株)は、46円高の1823円と3営業日続伸している。

 10月17日の1684円を安値に下値を切り上げ、同時に上値も切り下げる、「三角保合い」を形成していた。

 2015年3月期が前期比3.0%増収、営業利益1.5%増益、1株利益140.8円、配当年30円と明るい見通しにあることから買われ、三角保合い放れの展開。

 建築・土木関連の発泡ポリスチレンが復興需要等に好調。

 10月1日には1949円まで買われていた。PERでの買い余地があり、三角保合い放れの勢いで2000円乗せが見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

インテージは高値1700円圏で頑強、次は2000円へ

チャート5 インテージホールディングス<4326>(東1・売買単位100株)は、2円高の1684円と去る18日につけた年初来高値1700円に対し高値圏で堅調な展開となっている。

 2015年3月期・第2四半期では前年同期比4.5%増収、営業利益49.7%増益と好調。「市場調査・コンサルティング事業」が10.8%の2ケタ伸長だったほか、「システムソリューション事業」も7.6%増と好調だった。

 今3月期通期では前期比3.5%増収、営業利益2.7%増益、1株利益145.3円、配当は3円増配の年30円の見通し。

 主力の市場調査が引き続き好調見通しに加え医薬品開発支援の底打ちで2016年3月期についても明るい見通し。PER11倍台と割安水準にあり、しばらくモミ合ったあと2000円台乗せを目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】アルプス電気は中期計画を1年繰り上げ達成、成長力に評価高い

木村隆のマーケット&銘柄観察 アルプス電気<6770>(東1)はレーティングの格上げ、レーティング最上位継続、目標価格引き上げが相次ぎアナリストの評価が高まっている。今2015年3月期の増額修正を契機に見直し機運が高まっているほか、自動車及びスマートフォン市場が堅調に推移するとともに、今後ウェラブル機器や省エネ、ヘルスケアなど新市場の展開力も評価されている。

 同社は素材から作り上げるよりも、組み立てや、センサー搭載などで付加価値を生む電子部品を得意とする。円安に加え、車載向け、ボイスコイルモーター(VCM)、OIS(手振れ補正)などの拡大が貢献。VCMは主にカメラの自動焦点機構に用いられる部品で、スマートフォンのカメラ向けに需要が伸長している。

 北米だけでなく、中華圏での引き合いの強さを背景に、スマートフォン・タブレット端末向けの拡大が続くことや、世界的な自動車生産の増加を背景に自動車向けのビジネスも拡大が続く。足元の拡大ピッチは従来想定を上回っていることや、3Q以降の新製品採用も順調に進む見込みである。このため今3月期の営業利益は会社側の増額修正の数字、410億円を上回る450億円(前期285億円)に増額の見通しが強くなってきた。

 市場では増額買いの動きが強くなってきている。中期計画では最終年度の2016年3月期に410億円の確保を見込んでおり、目標数字は1年繰り上げ達成の可能性が強くなっている。

 グローバルベースで安定成長が続く自動車向けが業績に占める比率が高いことや、成長著しいスマートフォン・タブレット端末向け部品が拡大、2016年3月期、2017年3月期とも増益基調が続く見通しにある。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】改めて投信のコストについて考える

■「欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド」にみる購入時手数料は実に3.78%

鈴木雅光の投信Now 前回、欧州のハイ・イールド債に投資するファンドについて触れたが、そこで言い足りない分があった。それは購入時手数料のことだ。

 野村アセットマネジメントが設定・運用している「欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース)」が今、欧州ハイ・イールド債のファンドでは最も高い人気を集めているということなので、その手数料体系を見てみたい。

 これはウェブなどを通じて簡単に調べられるが、同ファンドの購入時手数料は、何と3.78%もある。一般的に、株式を組み入れて運用する株式型投資信託でも、購入時手数料はせいぜい2%程度だ。投資対象であるハイ・イールド債は、確かにソブリン債などに比べれば高いリターンが期待できるが、株式の期待リターンに比べれば低いわけで、そうであるにも関わらず、フロントで高いコストを受益者に負担させるというのは、どうにも解せない話である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

25日(火)NYダウ2ドル安、暴動は響かず,NN倍率0.97倍

チャート5 11月25日(火)のNYダウは2ドル安の1万7814ドル。暴動発生は大きくは影響しなかった。
 NN倍率は0.97倍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

M&Aキャピタルパートナーズが12月15日から東証1部または2部へ上場市場を変更

■同日、新株式発行及び株式売出しも発表した

 M&Aキャピタルパートナーズ<6080>(東マ)は25日、東京証券取引所の承認を受け、14年12月15日をもって、東証マザーズから東証第1部もしくは第2部へ市場変更されると発表した。更なる業容の拡大と企業価値の向上を目指す。

 また同日、新株式発行及び株式売出しも発表。公募増資で約2億7000万円を調達する。調達資金は、同社の認知向上のプロモーションに使うほか、人材採用や教育費用などに充当する。新株発行数は13万2500株で、払込日は12月12日(金)。売出し株式数は58万株で中島悟社長ら3名が売出す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 株式投資ニュース
2014年11月25日

【引け後のリリース】エバラ食品が1部昇格を機に記念配と自己株活用の資金調達

■調達資金約23億円は生産設備への投資に充当

引け後のリリース、明日の1本 東証は25日の夕方、エバラ食品工業<2819>(東2)As−meエステール<7872>(東2)を順に12月17日付、12月2日付で東証第1部に指定すると発表。エバラ食品工業は自己株処分による資金調達と自己株式の消却、および東証1部記念増配を発表した。前週末21日に1部昇格が発表された一正蒲鉾<2904>(東2)明治電機工業<3388>(東2)フュージョンパートナー<4845>(東2)のうち、一正蒲鉾は本日16.6%ストップ高の急伸となった。

 エバラ食品工業<2819>(東2)は25日の夕方、東証による第1部指定と同時に自己株処分による資金調達と自己株式の消却、東証1部記念増配を発表。記念増配は、これまでの年間配当予想27円(期末のみ)に5円を加えて年32円の見込みとした。前期は年32円だった。

 また、自己株処分による資金調達は、公募・一般募集による自己株式の処分が110万株、
第三者割当による自己株式の処分が16.5万株(払込金額は12月3日から9日までのいずれかの日に決定)。一方、自己株式の消却は87万株(消却前の発行済株式総数の7.02%相当、消却予定日は12月16日)。

 今回の一般募集および第三者割当による自己株式の処分による手取り概算額合計額は、上限23億48万5550円とし、全額を平成29年3月までに同社栃木工場の生産設備への設備投資額の一部に充当する予定とした。

 エバラ食品工業の本日の株価終値は2060円(17円高)となり、朝方の20円安から切り返して前週末につけた高値2061円に急接近となった。大引け後の発表では、自己株処分によって市場に出回る株数の方が消却株数を上回るため需給の「ゆるみ」はあるものの、自己株を有効活用する資金調達になるため株価への影響は一過性と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】大陽日酸やサニックスなど急伸しバイオ株は軒並み高

 25日は、ソニー<6758>(東1)が6.1%高の高値更新となり、午前にエレクトロニクス事業の説明会を開催し、数値目標を発表したことが好感されて高値を更新したほか、日立製作所<6501>(東1)が3.0%高となって高値を更新し、パナソニック<6752>(東1)も2.1%高の高値更新、トヨタ自動車<7203>(東1)も1.4%高の高値更新など、主力株の強さが目立った。本日売買開始となった新指数「JPX日経インデックス400」先物が上値を追う強いスタートとなり、現物指数のJPX日経400とTOPIXは朝方に高値を更新した。

 25日施行の再生医療新法への期待をベースにバイオ関連株が軒並み堅調となり、朝に米国での治験を発表したオンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は18.0%ストップ高、新薬治験の進展などの材料があるオンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)は13.6%高の高値更新、朝日ラバー<5162>(JQS)は8.8%高となり、10月にNEC<6701>(東1)が開発するヒトDNA解析装置に使う解析チップの量産を発表しており材料再燃とされて出直った。ラオックス<8202>(東2)は7.3%高の連日高値となり引き続きアジア地域からの観光客増加が材料視された。

 東証1部の値上がり率1位は大陽日酸<4091>(東1)の23.1%ストップ高となり再生医療分野に向けた全自動の細胞凍結保存装置などが言われて新たなバイオ株との見方、2位はサニックス<4651>(東1)の19.8%高となり電力各社が中断していた再生エネルギー買い取りの受付を再開と伝えられ期待再燃、3位はタカタ<7312>(東1)の16.2%高となりエアバッグ問題に関する米国での公聴会が予想より平穏に通過とされて3日続伸の出直りとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース