[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)トヨタ111円高、6日以来の25日線突破、注目の9月中間決算接近
記事一覧 (10/29)【木村隆のマーケット&銘柄観察】マックスは北米の住宅市場の回復を受け、今期は増額修正
記事一覧 (10/29)日本エンタープライズ 株価はビジネス用アプリ、ゲーム用アプリ共に好調で出来高を伴い5連騰
記事一覧 (10/29)28日(火)のNYダウは1ヶ月ぶり1万7000ドル回復、NN倍率0.90倍
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは10月16日の直近安値で下値確認、好業績見通しを評価して出直り
記事一覧 (10/28)【引け後のリリース】「グランフロント大阪」1年半で来場者7800万人超す
記事一覧 (10/28)【銘柄フラッシュ】ソフトフロントやエクセルなど急伸し朝日ラバーも再動意
記事一覧 (10/28)【本日の金地金価格】28日 15:15現在
記事一覧 (10/28)【木村隆のマーケット&銘柄観察】日立国際電気は導体製造装置の受注が好調、再増額に含み
記事一覧 (10/28)27日のNYダウ小幅高で3日続伸,NN倍率0.91倍
記事一覧 (10/27)【引け後のリリース】NECがクラウド基盤事業でサーバーを貸し出すサービス提供
記事一覧 (10/27)【銘柄フラッシュ】システム・テクノロジーやクボテックが急伸し東京電力も急動意
記事一覧 (10/27)【木村隆のマーケット&銘柄観察】ビックカメラは訪日外国人向け売り上げ拡大を目指す
記事一覧 (10/27)【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】欧州経済低迷の中のQE終了、NYダウの戻り力に注目
記事一覧 (10/27)さくらインターネットの第2四半期は利益面増額修正で増収増益
記事一覧 (10/27)バリューコマースの第3四半期は増収、営業・経常利益ともに増益
記事一覧 (10/25)【木村隆の相場展望】振り回された裁定買残の解消売りが一巡、13年1月水準まで大幅減少、円安進行が加わり戻りを試す
記事一覧 (10/25)24日(金)のNYダウは2日連続で100ドル超える上昇、NN倍率0.90倍
記事一覧 (10/24)【引け後のリリース】日本マイクロニクスが業績予想と配当予想を大幅増額
記事一覧 (10/24)【銘柄フラッシュ】ダルトンやアゼアスが急伸し上場3日目のオプティムも連騰
2014年10月29日

トヨタ111円高、6日以来の25日線突破、注目の9月中間決算接近

チャート2 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、111円高の6283円と反発、25日線を10月6日以来、久々に上回っている。

 このまま6210円台以上で今日の取引を終えれば終値で25日線を上回ることになり、去る10月1日の年初来高値6559円へ挑戦が予想される。

 発表が接近している9月中間期では営業利益が最高となる見通しだが、ポイントとなる今3月期がどのていどの見通しとなるか。見通しを巡って強弱感が入り交じり始めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】マックスは北米の住宅市場の回復を受け、今期は増額修正

木村隆のマーケット&銘柄観察 マックス<6454>(東1)が注目される。9月11日と9月30日の1271円でダブルトップを形成、以後は株価調整局面を迎えているが、10月17日の1122円でボトム打ちの気配を強めている。2015年3月期の業績は上方修正されており、好業績見直しの流れに乗り、出直り相場のタイミングを迎えている。

 同社はホッチキスの国内最大手メーカー。釘打機、浴室暖房換気乾燥機でも国内トップで、ホッチキス、タイムレコーダ、オートステープラ(コ字型の釘)を扱うオフィス機器事業と、釘打機といった機工品や浴室暖房換気乾燥機などの住環境機器を手がけるインダストリアル機器事業が事業の両輪。

 消費増税の影響があったものの、インダストリアル機器事業での住環境機器と北米を中心とする海外機工品の好調が増収に寄与。今期9月中間決算は売上げこそ312億円と前年同期比2%増にとどまったものの、営業利益は26億円と同20%増を達成した。

 後半は、国内新設住宅着工戸数は低迷が継続するものの、北米の住宅建築市場は回復基調が続くと想定。さらに全社コストの削減と工場再編、各事業における収益改善の加速、海外事業の拡大と2014年1月に子会社化した英国ライトハウス社(表示作成機「ビーポップ」を販売)の活用、などに注力し収益アップを狙う。

 なお2010年にカワムラサイクルを連結子会社化し、高齢化社会の進展で成長が見込める介護関連市場向けに自走用・介護用車椅子を中核商品とするHCR(ホームケア・アンド・リハビリテーション)機器事業を育成中だ。

 PBRは0.9倍と割負け感が著しく強いうえ、配当利回りが3.0%と高いことも魅力だ。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズ 株価はビジネス用アプリ、ゲーム用アプリ共に好調で出来高を伴い5連騰

■無料チャットアプリ『Fivetalk』が、累計150万ダウンロードを突破

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、ビジネス用アプリ、ゲーム用アプリ共に好調で出来高を伴い5連騰となっている。

 昨日(28日)も、子会社のHighLabが運営するスマートフォン向け無料チャットアプリ『Fivetalk』が、累計150万ダウンロードを突破するというニュースが発表されている。

 8月18日に、スマートフォンを活用して企業の内線電話網を構築するアプリケーション「AplosOne ソフトフォン」を開発し、販売開始すると発表したことで、8月26日には年初来の最高値858円を付けた。その後、調整局面を終了し、回復基調にあったところ、10月27日に企業のクローズドな環境でセキュアなリアルタイム通信を実現する、ビジネス専用メッセンジャーアプリ『BizTalk』を開発し、11月より販売を開始するというニュースが飛び込んだことで、80円高のストップ高で引けた。

 この様に、同社のアプリの開発力が再認識されたことで、出来高を伴い再度の反発局面を迎えている。ビジネス用アプリが株価の急騰要因となっているが、ゲーム用アプリも子会社のHighLabを設立し、注力していることから、アプリの売上が大きく拡大するものと期待されている。

 28日の株価は、出来高を伴い510円で引けている。年初来の最高値858円を意識した動きが予想される。

日本エンタープライズ 株価はビジネス用アプリ、ゲーム用アプリ共に好調で出来高を伴い5連騰

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | 株式投資ニュース

28日(火)のNYダウは1ヶ月ぶり1万7000ドル回復、NN倍率0.90倍

チャート2 10月28日(火)のNYダウは企業々績の好調を映して187ドル高の1万7005ドルとほぼ1ヶ月ぶりに1万7000ドル台に乗せた。NASDAQも78ポイント高い4564ポイントと最高値4610ポイント(9月19日)に迫る勢い。
 NN倍率は0.90倍と低水準。これは日本政府のごたごたなどが影響しているものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | 株式投資ニュース

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは10月16日の直近安値で下値確認、好業績見通しを評価して出直り

 ネット広告やソーシャルアプリを展開するインタースペース<2122>(東マ)の株価は、1400円近辺の戻り高値圏から反落し、全般地合い悪化も影響して10月16日の943円まで調整したが、足元では1100円台まで戻して調整一巡感を強めている。10月27日には1172円、10月28日には1150円まで戻す場面もあった。下値を確認した形であり、好業績見通しを評価して出直り展開だろう。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。メディア運営事業では、日本最大級のママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」月間利用者数が200万人を突破している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | 株式投資ニュース
2014年10月28日

【引け後のリリース】「グランフロント大阪」1年半で来場者7800万人超す

■NTT都市開発や東京建物、三菱地所などの事業者が発表

 NTT都市開発<8933>(東1)東京建物<8804>(東1)三菱地所<8802>(東1)などの「グランフロント大阪」事業者は28日、「グランフロント大阪」(大阪市北区)が「まちびらき」から1年半を迎え、その間の来場者延数(2013年4月26日 〜2014年10月25日)が7800万人を突破したと発表した。

 発表によると、海外から日本を訪れる方(インバウンド)の数は増加の一途をたどり、日本政府観光局の集計では本年3月から7カ月連続で月間の訪日客数が100万人を超過。グランフロント大阪への来場客の中でも、インバウンドの方が目立って増えてきた。そこで、今般、グランフロント大阪では、増加するインバウンド来場客に対応し、本年11月末までに、グランフロント大阪の商業施設「ショップ&レストラン」および知的創造拠点「ナレッジキャピタル」のカフェやレストラン全店で多言語化したメニュー表を用意するとした。

 NTT都市開発の本日の株価終値は1051円(15円高)だった。10月17日の996円を下値に回復しており、一時4ケタを割り込んだことでアク抜け感が出てきたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ソフトフロントやエクセルなど急伸し朝日ラバーも再動意

 28日は、「エボラ出血熱」に対する不安感からバイオハザード室などの日本エアーテック<6291>(東1)が9.7%高となり、防護服のアゼアス<3161>(東2)は9.9%高、防水性シーツを手がけるとされて倉庫精練<3578>(東2)は4日連続ストップ高の27.2%高、ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はテレビ会議クラウドサービスなどを念頭にヒトの移動制限などを想定して11.2%高、ソフトフロント<2321>(JQS)はビデオ会議技術などが言われて29.1%ストップ高、特効薬に期待のある富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は高値に急接近の0.5%高となるなど、物色の裾野が広がる動きを見せた。

 13時に業績予想の増額を発表した京阪神ビルディング<8818>(東1)が急反応となって1.8%高、14時に第2四半期決算を発表したJFEホールディングス<5411>(東1)も急動意となり2.5%高、同じくニチレイ<2871>(東1)も急動意の2.3%高。また、一粒で三色が可能なLED開発のニュースを材料に、LED関連の朝日ラバー<5162>(JQS)が24.6%ストップ高。ミクシィ<2121>(東マ)は東証上場全銘柄の中で売買代金トップとなり6.6%高。

 東証1部の値上がり率1位はエクセル<7591>(東1)の28.0%ストップ高となり昨日発表の業績予想の増額修正を好感、2位はバイオハザード室などの日本エアーテック<6291>(東1)の9.7%高、3位は関東電化工業<4047>(東1)の9.2%高が入り「エボラ出血熱」患者の血液などが付着した跡を消毒する再に有効とされる次亜塩素酸ナトりウムを手がけるとされて戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 株式投資ニュース

【本日の金地金価格】28日 15:15現在

本日の金地金価格
金地金 参考価格 (1kg)

28日 15:15現在

税込販売価格
4,611,000 円

税込買取価格
4,580,000 円

前日比
-10,000 円

第一商品提供)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】日立国際電気は導体製造装置の受注が好調、再増額に含み

木村隆のマーケット&銘柄観察 日立国際電気<6756>(東1)に好業績買いの波が押しよせ、5月17日の1695円高値にチャレンジの様相を強めてきた。好決算発表を契機にアナリスト筋のレーティング引き上げ、目標価格増額の動きが相次ぎ、アナリストの評価も高まっている。今2015年3月期の増額修正もなお増額含みで、評価機運はなお高まる方向が予想される。

 9月中間決算は営業利益が前年同期比3.2倍の57億円と、7月29日に公表した会社計画の40億円を大きく上回った。つれて通期の営業利益も従来見通しの150億円を上回る160億円に修正した。ただ、前期に比べれば5%減益というのがネックだが、これも解消に向かう。

 同社は移動体通信用のインフラシステム、放送局向けのデータの送受信システムやカメラ、金融関連向けの情報システムのほか、半導体製造装置なども手がける。半導体製造装置では、シリコンウェーハ上での成膜などに用いられるバッチプロセス装置が主力。

 韓国のDRAMメーカーや台湾のファウンドリの設備投資も回復。半導体門の受注が第1四半期の139億円から第2四半期は166億円に増加しており、受注の回復が顕著になっている。

 それにも関わらず下期の計画だけ見ると、従来予想より減額となっている。第1四半期決算時には上期40億円に対し下期110億円の通期で150億円を見込んでいた。しかし、今回は上期57億円に対し下期は103億円の見通しだ。足元の受注は堅調に推移しており、今後悪化するリスクは小さい。

 このため、今期の営業利益は183億円と前期の169億円を上回る可能性が強くなってきた。今期増額の積み残しがあり、増額買いの動きがなお継続の可能性が強い。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

27日のNYダウ小幅高で3日続伸,NN倍率0.91倍

チャート2 27日(月)のNYダウは12ドル高の1万6817ドルと小幅ながら3日続伸。NASDAQは2ポイント高の4485ポイントだった、
 NN倍率は0.91倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | 株式投資ニュース
2014年10月27日

【引け後のリリース】NECがクラウド基盤事業でサーバーを貸し出すサービス提供

■性能確保や機密データ処理などに応じ同事業の売上高17年度1200億円めざす

 NEC<6701>(東1)は27日午後、クラウド基盤サービスを強化する中で顧客が専有可能な物理サーバーサービスの提供を開始し、性能確保や、物理的に隔離したクラウド環境での機密データの処理などのニーズに応えるサーバー貸し出しサービスを提供すると発表した。

 発表によると、新たに開始するサービスは、物理的に隔離したクラウド環境での機密データの処理などのニーズに応えるもので、高負荷処理に適したサーバと、低負荷処理・並列分散処理に適したサーバの2種を提供する。これにより、オンプレミス(自社構築システム)のプライベートクラウドと同等の環境をデータセンター上で実現する。
 
 本サービスにより、新事業立ち上げのためのビッグデータを活用したシステムにおいて、データの特性や処理形態に応じて、高負荷処理または並列分散処理に適したシステムが構築可能となり、コストの最適化を実現。また、CPU性能、OS、ミドルウェアなど多様なシステム要件に対応可能となるため、基幹システム構築への柔軟な対応を実現する。

 同社では、社会ソリューション事業に注力する中で、中核領域の一つとしてクラウド基盤事業の強化を進めている。本日発表のサービスを含むクラウド基盤事業について、2017年度に1200億円の売り上げ(全社の売上高を3兆円と下場合の割合は4%)を目指すとした。

 同社の今期の業績予想は、第1四半期の決算発表の段階で売上高3兆円(前期比1.4%減)、営業利益1200億円(同13.0%増)、純利益350億円(同3.7%増)、1株利益は13.5円。第2四半期の決算発表は10月30日の予定で、引き続き通期の予想に期待が集まっている。

 本日の株価終値は368円(10円高)となり、4日続伸で出直りを拡大した。8月から9月に360円台から390円前後の幅でもみ合ったため、目先はこの水準まで上げると戻り待ちの売りが増える可能性はあるが、業績は来期も回復基調が続く見込みのため、第2四半期の決算発表によっては突破する可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】システム・テクノロジーやクボテックが急伸し東京電力も急動意

 27日は、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が「エボラ出血熱」対策関連の期待や米国のワクチン製造業の買収を材料に2.9%高となり戻り高値に進み、同じく関連株の日本エアーテック<6291>(東1)は12.4%高。また、前週末売買日の24日に業績予想を増額した東急建設<1720>(東1)は11.0%高と急伸し、エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東1)は1.9%高、ゼンリン<9474>(東1)は9.8%高の戻り高値など、好業績株の物色が活発だった。本日、四半期決算発表の日立金属<5486>(東1)は2.7%高、明日発表予定の信越化学工業<4063>(東1)も2.0%高などと堅調。東京電力<9501>(東1)は通期で黒字の可能性との報道があり16.5%高の急伸となった。

 システム・テクノロジー・アイ<2345>(東2)は24日のペーパーレス会議アプライアンスサーバー発表を好感し21.3%ストップ高、アゼアス<3161>(東2)は「エボラ出血熱」関連人気が衰えず16.0%高、アスカネット<2438>(東マ)は10月末の株式分割を確保する動きや空中結像技術への注目再燃が言われて12.3%高、パシフィックネット<3021>(東マ)は9日発表の上期決算に反応した後も強いため見直し買いが広がり9.3%高、フューチャーベンチャーキャピタル<8462>(JQS)は地方創生関連株とされて32.3%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位はクボテック<7709>(東1)の22.0%高となり前週末の業績予想の増額を好感、2位は日本エンタープライズ<4829>(東1)19.9%ストップ高となり企業向けチャットアプリの開発が言われて急伸、3位は何と東京電力<9501>(東1)の16.5%高となり通期で黒字の可能性との観測報道などを材料に8月初旬以来の400円台回復となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】ビックカメラは訪日外国人向け売り上げ拡大を目指す

木村隆のマーケット&銘柄観察 ビックカメラ<3048>(東1)は押し目買い好機だ。前8月期決算の好調は株価には織り込み済みのニュアンスだが、今2015年8月期についても増益確保が見込まれている。ここへきてアナリストのレーティング最上位継続、目標株価引き上げの動きが続いているように、ビックカメラ有楽町店をかかえ外国人向けサービスの拡大で成長評価の動きが強まっている。新たに見直し相場がスタートの可能性が強く、調整一巡のここは買い好機ととらえていい。

 前8月期決算は売上げが前期比3%増の8298億円、営業利益が同46%増の190億円となった。同社は集客力があり営業効率の高い主要ターミナル駅前への出店に特化しているのが特徴。節電・省エネ・高機能な高付加価値の冷蔵庫、洗濯機、掃除機などの家庭電化商品やパソコン本体が好調に推移、また、大画面・高画質のテレビも伸びている。

 2012年6月にコジマ<7513>(東1)を子会社化したが不採算店店舗の撤退などにより、2013年8月期に17億円の赤字だったコジマの収益は前8月期に24億円の黒字に転換、立て直しも進んでいる。

 都市部中心のビックカメラに比べ、郊外で展開するコジマは増税後の戻りが鈍いが、ビックカメラ流のノウハウを取り入れた改装店は好調に推移しており、引き続き改装を進める計画。

 伸長著しいインターネット通販では、来春には新しいグループ統合システムが稼動し、売上拡大を目指すほか、都市型店舗の強みを活かした訪日外国人売上の更なるアップにも取り組む。今8月期は営業利益205億円と前期比7%増を想定している。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】欧州経済低迷の中のQE終了、NYダウの戻り力に注目

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ QE(量的緩和)の縮小を控え、欧州発の懸念材料で世界同時株安となったという点では、NYダウが2011年4月29日の1万2810ドルを高値に(同年6月30日にQE2終了)同10月3日の1万0655ドルまで2155ドル下落した状況に類似している。

 当時は欧州債務不安を契機に、同6月15日の1万1897ドルまで終値ベースで913ドル下げた後、同7月21日の1万2724ドルまで827ドル反騰したが、欧州の悪化に米国債の格下げなどの悪材料が重なり、新高値を取ることが叶わず、その後2069ドルの大幅下落を余儀なくされた。

 今回はユーロ圏経済の低迷を機に世界景気の先行きに不透明感が広がり、NYダウは9月19日の1万7279ドルを高値に、10月16日の1万6117ドルまで終値ベースで1162ドル下げた後、反騰に転じた。

 第1段下げの下落率は7%前後でほぼ同じ。前回の反騰は立会日数で25日間、下げに対する戻り率は90.6%に達した。現在、進行中の反騰でどこまで強さを示せるかが重要と言える。(経済・証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

さくらインターネットの第2四半期は利益面増額修正で増収増益

■VPS・クラウドサービスを中心に順調に推移

 さくらインターネット<3778>(東マ)の15年3月期第2四半期連結業績は、業績予想を修正し、増収増益となった。

 15年3月期第2四半期非連結業績の売上高はVPS・クラウドサービスを中心に順調に推移し、当初予想を5300万円上回る51億2300万円(前年同期比3.5%増)となった。利益面では売上高の増加に加えて、電力費が想定を下回り、また経費の削減が要因して、営業利益は1億500万円上回る4億3500万円(同14.4%増)、経常利益は1億900万円上回る3億7900万円(同12.2%増)、四半期純利益は6700万円上回る2億3700万円(同34.5%増)と利益面増額修正により増収増益となった。

 今期通期業績予想は当初見通しを据え置き、売上高104億5000万円(前期比4.0%増)、営業利益6億9000万円(同6.4%減)、経常利益5億5000万円(同13.2%減)、純利益3億3000万円(同6.6%減)と増収減益を見込む。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高は49.0%、営業利益は63.0%、経常利益は68.9%、純利益は71.8%と利益面高水準で推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

バリューコマースの第3四半期は増収、営業・経常利益ともに増益

■アフィリエイトマーケティングサービス及びストアマッチサービスともに堅調に推移

 バリューコマース<2491>(東1)の第3四半期の連結決算(1〜9月)は、売上高は前年同期比9.4%増の96億8800万円となった。営業利益は販管費がほほ前年同四半期並みとなり、同12.0%増の11億4000万円であった。経常利益は営業外収益に投資利益を計上し、同6.9%増の12億4100万円となり、四半期純利益は本社移転費用を特別損失に計上したことで、同4.0%減の7億1300万円となり、営業・経常利益ともに増益であった。

 発表によると、アフィリエイトマーケティングサービス事業はショッピング及び旅行分野の成果報酬型広告が堅調に推移し、売上高は88億400万円(同9.2%増)、営業利益は14億700万円(同13.0%増)と増収増益となった。

 ストアマッチサービス事業は前年度から取り組んでいるYahoo!ショッピング向けサービスの拡充により、売上高は8億8300万円(同11.5%増)、営業利益は1億2100万円(同2.9倍)と増収大幅増益となった。

 今期通期の業績予想は、当初予想を据え置き、売上高は138億円(前期比14.9%増)、営業利益は16億5000万円(同23.1%増)、経常利益は18億1000万円(同18.9%増)、純利益は11億6000万円(同20.3%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2014年10月25日

【木村隆の相場展望】振り回された裁定買残の解消売りが一巡、13年1月水準まで大幅減少、円安進行が加わり戻りを試す

(10月27〜31日)

■円安進行が加わり戻りを試す

 裁定の解消売りが止まない。10月の第3週(10月14〜17日)の裁定買い残は前週比3億3200万株減少の19億2900万株と激減した。今週に入っても減少トレンドが止まない。20日が286万株減少したほか21日が6779万株減、22日が222万株減少し、裁定買い残は18億5600万株まで低下してきた。

 裁定の解消売りに振り回された週だったが、それも一巡の気配が濃厚になってきた。現在の18億株台という水準は、2013年1月にまで遡る。当時は5月の大相場へ向けての準備段階で日経平均も1万200円台突破に手を焼いていた時期だ。裁定買い残は概ね19億株台がボトム水準になっている。今回は売り過ぎの水準にまで低下しており、今後は裁定買い残の増加が期待できる状況だ。

 従って相場も引き続き戻りを試す局面が予想される。10月17日の1万5929円が大底になるかは分らないが、2番底があっても、あまり深い底にはならずに反転の可能性が強い。

 31日に日銀の金融政策決定会合の開催を控えて追加緩和の観測が流れ、仕掛け的な円売り・ドル買いが入っていることも、相場の補強材料となる。東京市場は銘柄選別色を強めつつ、円安が進行することで戻りを試す値動きが期待できそうだ(株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

24日(金)のNYダウは2日連続で100ドル超える上昇、NN倍率0.90倍

チャート2 10月24日(金)のNYダウは127ドル高の1万6805ドルと2日続けて100ドルを超す値上りとなった。企業々績の好調が背景。
 NN倍率は0.90倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース
2014年10月24日

【引け後のリリース】日本マイクロニクスが業績予想と配当予想を大幅増額

■スマートフォンなどのモバイル関連が好調

引け後のリリース、明日の1本 日本マイクロニクス<6871>(JQS)は24日の大引け後、2014年9月期の業績予想と配当予想を全体に増額修正して発表し、9月期末配当は前期実績および従来予想の10円を30円の見込みとした。この配当の権利は9月下旬で終了しているものの、業績見通しなどの経営状況などを総合的に勘案したとしたため、今期の業績見通しに明るい材料として注目する様子がある。本日の株価終値は5490円(30円高)。2月に1万3870円の高値がある。

 前9月期の連結業績予想は、スマートフォン等のモバイル端末メモリ向けアドバンストプローブカードの需要が好調で、売上高を従来予想比9.4%増の290億円の見込み(前年同期比では42.2%増)に見直し、営業利益は同じく23.1%増の32億円の見込み(同2.3倍)に、純利益は同38.1%増の29億円の見込み(同2.6倍)に引き上げた。1株利益は従来予想を38%近く引き上げて149円97銭とした。

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ダルトンやアゼアスが急伸し上場3日目のオプティムも連騰

 24日は、大林道路<1896>(東1)が21日の業績予想の増額効果が衰えず翌日から連騰を続け5.0%高。昨日増額を発表した日立製作所<6501>(東1)は3.6%高。本日13時に増額を発表した大成建設<1801>(東1)は1.0%高、指月電機製作所<6994>(東2)は4.5%高など、好業績株を選別買いする動きが活発だった。22日に新規上場のオプティム<3694>(東マ)は23.0%ストップ高となった。

 米国で新たに「エボラ出血熱」に陽性反応の医師判明と伝えられたため、帝国繊維<3302>(東1)が患者隔離設備を手がけるとされて4.4%高、小津産業<7487>(東1)は医療用不織布が言われて5.4%高、アゼアス<3161>(東2)は防護服が言われて15.8%ストップ高、日本アビオニクス<6946>(東2)は出入国者の体温を測るサーモグラフィーの需要に思惑が広がり20.4%高、マスクの興研<7963>(JQS)は16.8%高、不二ラテックス<5199>(JQS)はゴム素材を材料に21.0%高、日本エマージェンシー<6063>(JQS)は病院手配などのサービスを材料に25.3%ストップ高、研究施設機器などのダルトン<7432>(JQS)は29.5%高。

 東証1部の値上がり率1位は日本エアーテック<6291>(東1)の17.1%ストップ高となりバイオハザード設備を材料視、2位はネクスト<2120>(東1)の6.9%高となり20日発表の月次売上高などが引き続き材料視され、3位は日立国際電気<6756>(東1)の6.4%高となり昨日発表した第2四半期決算を好感して戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース