[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/26)北川鉄工は10月ボトムから50%上昇、利益進捗率高く通期上振れ期待
記事一覧 (11/26)ストリームは急落後初の29円高、短期の売りほぼ一巡で値を固める展開
記事一覧 (11/26)JSP急伸、三角保合い放れ、一気に2000円乗せも
記事一覧 (11/26)インテージは高値1700円圏で頑強、次は2000円へ
記事一覧 (11/26)【木村隆のマーケット&銘柄観察】アルプス電気は中期計画を1年繰り上げ達成、成長力に評価高い
記事一覧 (11/26)【鈴木雅光の投信Now】改めて投信のコストについて考える
記事一覧 (11/26)25日(火)NYダウ2ドル安、暴動は響かず,NN倍率0.97倍
記事一覧 (11/26)M&Aキャピタルパートナーズが12月15日から東証1部または2部へ上場市場を変更
記事一覧 (11/25)【引け後のリリース】エバラ食品が1部昇格を機に記念配と自己株活用の資金調達
記事一覧 (11/25)【銘柄フラッシュ】大陽日酸やサニックスなど急伸しバイオ株は軒並み高
記事一覧 (11/25)武田薬5000円へあと3円、利回り3.6%、優良株人気の中で出遅れ感
記事一覧 (11/25)【木村隆のマーケット&銘柄観察】富士フイルムホールディングスは、株主還元の強化を見直す
記事一覧 (11/25)松田産業は1月の高値に接近、PER10倍台、割安是正
記事一覧 (11/25)【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】浜松ホトニクスは3カ年計画を発表、経常利益で5割超増益見込む
記事一覧 (11/25)24日(月)のNYダウ、小幅3日続伸
記事一覧 (11/22)【木村隆の相場展望】中国利下げ、ECBの追加利下げ期待が株価押し上げへ
記事一覧 (11/22)21日(金)のNYダウ91ドル高、欧州量的緩和、NN倍率0.97倍
記事一覧 (11/21)【引け後のリリース】旭化成が「血管内体温管理システム」の適応拡大を申請
記事一覧 (11/21)【銘柄フラッシュ】ソフィアHDやマーベラスが急伸しスカイマークは後場急騰
記事一覧 (11/21)エアバッグの日本プラスト急伸、引け伸び悩むが週明け再び人気か
2014年11月26日

北川鉄工は10月ボトムから50%上昇、利益進捗率高く通期上振れ期待

 北川鉄工所<6317>(東1・売買単位1000株)は、一時、4円高の245円と買われ前日に続いて年初来高値を更新している。とくに、去る10月16日のボトム164円から約50%の急伸で、動きが軽くなっている。

 15年3月期・第2四半期では自動車関連部品、工作機械、建設関連製品がそろって好調で営業利益は前年同期比82.7%増の15億6800万円だった。とくに、通期予想の営業利益26億円に対し第2四半期での進捗率は60.3%と高い数字となっており通期増額の期待が強い。1株利益は20.9円、配当は50銭増配の年3円の見通し。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

ストリームは急落後初の29円高、短期の売りほぼ一巡で値を固める展開

チャート6 ストリーム<3071>(東マ・売買単位100株)は、29円高の270円まであり急落後としては久々の反発となっている。去る、9月24日の高値540円から11月20日には218円まで急落となっていた。

 マ−ケットでは、「中国関連の大きい材料を期待して高値圏でモミ合っていたが、12日に発表された材料が期待に反したものだったことから失望売りとなっている」(中堅証券)という。

 今年6月に中国のオンラインサービス会社「5173.com」と業務提携しネットゲームに参入を発表したときは大きく買われた。

 去る12日の発表では、子会社を設立、中国の人気ゲームを日本に導入するというもので株価は瞬間539円まで買われた。しかし、9月の高値540円に対し、「二番天井」となって下げに転じた。

 ほぼ目先の投げが一巡とみられ、一方で子会社エックスワンがラオックスと提携し化粧品等をラオックスの免税店で販売し好調ということが注目される。

 しばらく下値水準で値を固め本格反発の機をうかがう展開が予想される。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

JSP急伸、三角保合い放れ、一気に2000円乗せも

 JSP<7942>(東1・売買単位100株)は、46円高の1823円と3営業日続伸している。

 10月17日の1684円を安値に下値を切り上げ、同時に上値も切り下げる、「三角保合い」を形成していた。

 2015年3月期が前期比3.0%増収、営業利益1.5%増益、1株利益140.8円、配当年30円と明るい見通しにあることから買われ、三角保合い放れの展開。

 建築・土木関連の発泡ポリスチレンが復興需要等に好調。

 10月1日には1949円まで買われていた。PERでの買い余地があり、三角保合い放れの勢いで2000円乗せが見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

インテージは高値1700円圏で頑強、次は2000円へ

チャート5 インテージホールディングス<4326>(東1・売買単位100株)は、2円高の1684円と去る18日につけた年初来高値1700円に対し高値圏で堅調な展開となっている。

 2015年3月期・第2四半期では前年同期比4.5%増収、営業利益49.7%増益と好調。「市場調査・コンサルティング事業」が10.8%の2ケタ伸長だったほか、「システムソリューション事業」も7.6%増と好調だった。

 今3月期通期では前期比3.5%増収、営業利益2.7%増益、1株利益145.3円、配当は3円増配の年30円の見通し。

 主力の市場調査が引き続き好調見通しに加え医薬品開発支援の底打ちで2016年3月期についても明るい見通し。PER11倍台と割安水準にあり、しばらくモミ合ったあと2000円台乗せを目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】アルプス電気は中期計画を1年繰り上げ達成、成長力に評価高い

木村隆のマーケット&銘柄観察 アルプス電気<6770>(東1)はレーティングの格上げ、レーティング最上位継続、目標価格引き上げが相次ぎアナリストの評価が高まっている。今2015年3月期の増額修正を契機に見直し機運が高まっているほか、自動車及びスマートフォン市場が堅調に推移するとともに、今後ウェラブル機器や省エネ、ヘルスケアなど新市場の展開力も評価されている。

 同社は素材から作り上げるよりも、組み立てや、センサー搭載などで付加価値を生む電子部品を得意とする。円安に加え、車載向け、ボイスコイルモーター(VCM)、OIS(手振れ補正)などの拡大が貢献。VCMは主にカメラの自動焦点機構に用いられる部品で、スマートフォンのカメラ向けに需要が伸長している。

 北米だけでなく、中華圏での引き合いの強さを背景に、スマートフォン・タブレット端末向けの拡大が続くことや、世界的な自動車生産の増加を背景に自動車向けのビジネスも拡大が続く。足元の拡大ピッチは従来想定を上回っていることや、3Q以降の新製品採用も順調に進む見込みである。このため今3月期の営業利益は会社側の増額修正の数字、410億円を上回る450億円(前期285億円)に増額の見通しが強くなってきた。

 市場では増額買いの動きが強くなってきている。中期計画では最終年度の2016年3月期に410億円の確保を見込んでおり、目標数字は1年繰り上げ達成の可能性が強くなっている。

 グローバルベースで安定成長が続く自動車向けが業績に占める比率が高いことや、成長著しいスマートフォン・タブレット端末向け部品が拡大、2016年3月期、2017年3月期とも増益基調が続く見通しにある。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】改めて投信のコストについて考える

■「欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド」にみる購入時手数料は実に3.78%

鈴木雅光の投信Now 前回、欧州のハイ・イールド債に投資するファンドについて触れたが、そこで言い足りない分があった。それは購入時手数料のことだ。

 野村アセットマネジメントが設定・運用している「欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース)」が今、欧州ハイ・イールド債のファンドでは最も高い人気を集めているということなので、その手数料体系を見てみたい。

 これはウェブなどを通じて簡単に調べられるが、同ファンドの購入時手数料は、何と3.78%もある。一般的に、株式を組み入れて運用する株式型投資信託でも、購入時手数料はせいぜい2%程度だ。投資対象であるハイ・イールド債は、確かにソブリン債などに比べれば高いリターンが期待できるが、株式の期待リターンに比べれば低いわけで、そうであるにも関わらず、フロントで高いコストを受益者に負担させるというのは、どうにも解せない話である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

25日(火)NYダウ2ドル安、暴動は響かず,NN倍率0.97倍

チャート5 11月25日(火)のNYダウは2ドル安の1万7814ドル。暴動発生は大きくは影響しなかった。
 NN倍率は0.97倍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

M&Aキャピタルパートナーズが12月15日から東証1部または2部へ上場市場を変更

■同日、新株式発行及び株式売出しも発表した

 M&Aキャピタルパートナーズ<6080>(東マ)は25日、東京証券取引所の承認を受け、14年12月15日をもって、東証マザーズから東証第1部もしくは第2部へ市場変更されると発表した。更なる業容の拡大と企業価値の向上を目指す。

 また同日、新株式発行及び株式売出しも発表。公募増資で約2億7000万円を調達する。調達資金は、同社の認知向上のプロモーションに使うほか、人材採用や教育費用などに充当する。新株発行数は13万2500株で、払込日は12月12日(金)。売出し株式数は58万株で中島悟社長ら3名が売出す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 株式投資ニュース
2014年11月25日

【引け後のリリース】エバラ食品が1部昇格を機に記念配と自己株活用の資金調達

■調達資金約23億円は生産設備への投資に充当

引け後のリリース、明日の1本 東証は25日の夕方、エバラ食品工業<2819>(東2)As−meエステール<7872>(東2)を順に12月17日付、12月2日付で東証第1部に指定すると発表。エバラ食品工業は自己株処分による資金調達と自己株式の消却、および東証1部記念増配を発表した。前週末21日に1部昇格が発表された一正蒲鉾<2904>(東2)明治電機工業<3388>(東2)フュージョンパートナー<4845>(東2)のうち、一正蒲鉾は本日16.6%ストップ高の急伸となった。

 エバラ食品工業<2819>(東2)は25日の夕方、東証による第1部指定と同時に自己株処分による資金調達と自己株式の消却、東証1部記念増配を発表。記念増配は、これまでの年間配当予想27円(期末のみ)に5円を加えて年32円の見込みとした。前期は年32円だった。

 また、自己株処分による資金調達は、公募・一般募集による自己株式の処分が110万株、
第三者割当による自己株式の処分が16.5万株(払込金額は12月3日から9日までのいずれかの日に決定)。一方、自己株式の消却は87万株(消却前の発行済株式総数の7.02%相当、消却予定日は12月16日)。

 今回の一般募集および第三者割当による自己株式の処分による手取り概算額合計額は、上限23億48万5550円とし、全額を平成29年3月までに同社栃木工場の生産設備への設備投資額の一部に充当する予定とした。

 エバラ食品工業の本日の株価終値は2060円(17円高)となり、朝方の20円安から切り返して前週末につけた高値2061円に急接近となった。大引け後の発表では、自己株処分によって市場に出回る株数の方が消却株数を上回るため需給の「ゆるみ」はあるものの、自己株を有効活用する資金調達になるため株価への影響は一過性と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】大陽日酸やサニックスなど急伸しバイオ株は軒並み高

 25日は、ソニー<6758>(東1)が6.1%高の高値更新となり、午前にエレクトロニクス事業の説明会を開催し、数値目標を発表したことが好感されて高値を更新したほか、日立製作所<6501>(東1)が3.0%高となって高値を更新し、パナソニック<6752>(東1)も2.1%高の高値更新、トヨタ自動車<7203>(東1)も1.4%高の高値更新など、主力株の強さが目立った。本日売買開始となった新指数「JPX日経インデックス400」先物が上値を追う強いスタートとなり、現物指数のJPX日経400とTOPIXは朝方に高値を更新した。

 25日施行の再生医療新法への期待をベースにバイオ関連株が軒並み堅調となり、朝に米国での治験を発表したオンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は18.0%ストップ高、新薬治験の進展などの材料があるオンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)は13.6%高の高値更新、朝日ラバー<5162>(JQS)は8.8%高となり、10月にNEC<6701>(東1)が開発するヒトDNA解析装置に使う解析チップの量産を発表しており材料再燃とされて出直った。ラオックス<8202>(東2)は7.3%高の連日高値となり引き続きアジア地域からの観光客増加が材料視された。

 東証1部の値上がり率1位は大陽日酸<4091>(東1)の23.1%ストップ高となり再生医療分野に向けた全自動の細胞凍結保存装置などが言われて新たなバイオ株との見方、2位はサニックス<4651>(東1)の19.8%高となり電力各社が中断していた再生エネルギー買い取りの受付を再開と伝えられ期待再燃、3位はタカタ<7312>(東1)の16.2%高となりエアバッグ問題に関する米国での公聴会が予想より平穏に通過とされて3日続伸の出直りとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

武田薬5000円へあと3円、利回り3.6%、優良株人気の中で出遅れ感

チャート11 武田薬品工業<4502>(東1・売買単位100株)は、一時、24円高の4997円と年初来高値を更新、昨年12月27日以来となる5000円にあと3円と迫っている。

 フランス人のクリストフ ウェバー社長となって初めての9月中間決算は前年同期比2.8%増収、営業利益5.9%減益と健闘。通期では前期比2.0%増収、営業利益7.7%増益、1株利益107.6円、配当年180円の見通し。

 フランス人社長で業績が向上した日産自動車の好例から先行きに対する期待となっている。

 PERは46.4倍と割高だが、配当利回りは3.6%と魅力的となっている。優良株人気が続く中で出遅れ感が指摘され2013年4月の高値5520円挑戦が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】富士フイルムホールディングスは、株主還元の強化を見直す

木村隆のマーケット&銘柄観察 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が高値圏で頑強な動きを続けている。子会社の富山化学工業が開発したT−705(日本ではインフルエンザ薬「アビガン錠」として承認済み)がエボラ出血熱の治療薬となる可能性が注目され、これを手掛かりに買い人気が高揚しているが、加えて、このほど新中期経営計画を発表、その成長性に改めてスポットが当たっている。

 その新中期経営計画は2017年3月期に営業利益2200億円(2015年3月期1408億円)を目指すというもの。同社は写真フィルムで培った化学、画像処理などの技術を活かして多角化展開。液晶の偏光板保護フィルムなど世界トップシェアの製品を多数抱えている。

 イメージングソリューション部門が電子映像縮小を織り込み減収予想としているが、「チェキ」を含めたフォトイメージングの拡大やコストダウンなどにより同セグメントの営業利益は拡大するとみている。インフォメーションソリューションはメディカルシステム、医薬品、ライフサイエンスなどヘルスケア分野の売り上げ拡大、FPD材料をはじめとする高機能材料の伸びなどによる増収・増益を想定し、ドキュメントソリューションも先進国、新興国ともそれぞれの市場に適した戦略で拡大を図り、売り上げ・利益を伸ばす。

 新中期経営計画では2017年3月3期までの3年間で配当および自社株買いで総額2000億円強の株主還元を行って余剰のキャッシュの圧縮を図る。M&A(企業の合併・買収)により利益成長の加速を図るとしている。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

松田産業は1月の高値に接近、PER10倍台、割安是正

チャート8 松田産業<7456>(東1・売買単位100株)は、13円高の1314円と買われ1月8日につけた年初来高値1415円に接近となっている。

 直近での安値1130円(10月17日)から快調な上昇となっている。

 2015年3月期は前期比2.8%増収、営業利益4.4%増益、1株利益122.5円、配当年24円の見通し。PERは10.7倍と割安感は強い。高値更新から次の上値のフシである1450円前後を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】浜松ホトニクスは3カ年計画を発表、経常利益で5割超増益見込む

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 浜松ホトニクス<6965>(東1・売買単位100株)がこのほど中期3カ年計画を明らかにした。

 光電子増倍管で世界シェア90%を有し、医用機器や分析機器、画像計測機器の3本柱が揃って好調で、前9月期、史上最高利益をクリアしている。

 中期計画では今9月期は売上高1182億円、経常利益232億円、純利益163億円、1株利益202円75銭、続く2016年9月期は売上高1293億円、経常利益276億円、純利益192億円、1株利益238円82銭、さらに2017年9月期は売上高1421億円、経常利益352億円、純利益244億円、1株利益303円50銭を見込んでいる。15年9月期から17年9月期に至る2年間で経常利益50%を超える増益を計画している点が特筆されよう。

 業績好調を背景に、株価は6000円台に上昇しているが急ピッチに上げただけに新規買いは押し目を待ちたい。(証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

24日(月)のNYダウ、小幅3日続伸

チャート8 11月24日(月)のMYダウは7ドル高の1万7917ドルと小幅3日続伸した。
 NN倍率は日本休場で無し。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | 株式投資ニュース
2014年11月22日

【木村隆の相場展望】中国利下げ、ECBの追加利下げ期待が株価押し上げへ

(11月25〜28日)

 裁定買い残の増勢が止まらない。11月14日現在の裁定買い残は、前週比1306万株増の、22億7000万株となった。第3週は、17日こそ2319万株減少したが、18日は3438増加、19日も1946万株増の23億4000万株と増加、直近のピーク9月26日現在の24億6600万株に接近してきた。

 9月26日は底をピークに裁定買い残は減少トレンドに転じ、株価調整の最大要因となった。今回も今後の裁定買い残の行方が株価の動きを決めるキーポイントになりそうだ。

 市場の風はフォローだ。解散総選挙は与党が議席数の過半数を大幅に超えれば、向こう3〜4年間の長期にわたって安倍政権が安定化することになる。アベノミクス継続で株高政策が強まれば長期的な株価押し上げにつながる。

 米国株は史上最高値更新が続くし、中国人民銀行による2年ぶりの利下げ、ECBの具以下緩和期待も強まっている。

 日経平均先物の投資家別売買状況では、10月2週は2290億円、海外投資家が買い越している。海外投資家もアベノミクス継続を好感している。11月14日の1万7520円を更新する場面が見られそう(株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

21日(金)のNYダウ91ドル高、欧州量的緩和、NN倍率0.97倍

チャート8 11月21日(金)のNYダウは91ドル高の1万7810ドル。欧州の量的金融緩和の方向を好感している。
 NN倍率は0.97倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース
2014年11月21日

【引け後のリリース】旭化成が「血管内体温管理システム」の適応拡大を申請

■心停止蘇生後の治療に貢献、株価は今週1990年以来の1000円台に進む

引け後のリリース、明日の1本 旭化成<3407>(東1)は21日、同社グループの救命救急医療事業会社・旭化成ゾールメディカル(東京都港区)が血管内体温管理システム「サーモガード」の適応拡大の薬事承認を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に申請したと発表した。

 発表によると、「サーモガード」は、血管内冷却により体温を管理するシステムで、これまで集中治療室などで中心静脈カテーテルを必要とする急性重症脳障害の発熱患者に対し、発熱負荷を軽減するための解熱剤、冷却用ブランケットなどの補助として使用されてきた。同社では、さらに、心停止蘇生後の患者を対象にした低体温療法への適応拡大を目指し、昨年1月から治験を日本国内で実施してきた。この治験の成績をもとに、PMDAからの助言などを得て、このたび適応拡大の申請を行った。

 心停止蘇生後の患者に対する低体温療法は、患者の体温を下げることで、代謝機能を低下させ、脳内での有害な反応の進行を抑制する有用な予後の治療方法。世界共通のエビデンスをもとに米国、欧州のガイドラインで実施を推奨されており、日本蘇生協議会(JRC)の「蘇生ガイドライン2010」でも推奨されている。

 同社はこの3日前、欧州の総合電機大手フィリップス(Royal Philips:オランダ)の体温管理システム事業などを米国のグループ会社が買収することで合意したと発表している。メディカル機器分野の急拡大などに期待が集まっている。

 株価は一昨日に1019.0円の高値をつけ、1990年3月以来、24年ぶりに1000円台を回復する相場となった。本日の株価終値は小反落の1007.5円(4.5円安)だが、信用売り残が多いまま高値に進んできたため、売り建て玉を買い戻す動きが増加して株高を増幅する可能性が強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ソフィアHDやマーベラスが急伸しスカイマークは後場急騰

 21日は、第一精工<6640>(東1)がみずほ証券による投資判断の引き上げを好感して14.9%高の高値更新となり、フジミインコーポレーテッド<5384>(東1)はいちよし証券の投資判断が言われて10.3%高、ぐるなび<2440>(東1)は米国の旅行サイト会社との提携観測が言われて9.8%高となり、引けあとに自社株消却を発表。やまびこ<6250>(東1)は欧州の芝刈り機会社への出資を好感して6.6%高の高値更新となった。

 エアバッグのリコール問題が続くタカタ<7312>(東1)は米国での最初の公聴会が平穏とされて9.2%高。日本調剤<3341>(東1)は6.9%高の高値更新となり、イオングループによるウェルシアホールディングス<3141>(東1)のTOB完了発表が連想材料とされ売買も活発。DNAチップ研究所<2397>(東2)は2日連続ストップ高の16.8%高となり、昨日の昼前にエンプラス<6961>(東1)との資本提携を発表したことを連日好感。ASJ<2351>(東マ)も2日続けてストップ高の18.0%高となり、新作ゲームの発表に期待とか。ソフィアホールディングス<6942>(JQS)は医療情報システム開発会社の子会社化を好感して38.8%ストップ高となった。

 東証1部の値上がり率1位はスカイマーク<9204>(東1)の25.6%ストップ高となり14時頃に日本航空<9201>(東1)との提携観測報道が出て急伸、2位はマーベラスAQL<7844>(東1)の23.7%高となり新作のスマートフォン向けゲームを材料に急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

エアバッグの日本プラスト急伸、引け伸び悩むが週明け再び人気か

チャート8 日本プラスト<7291>(東2)は219円高の1433円と急伸、上場来の高値を大きく更新している。引けは25円高の1240円だが、周足チャートは600〜800円の大きいモミ合いを上放れた。

 ホンダや日産向けにエアバッグを手掛けている。同業のタカタがアメリカで大量のリコールを引き起こし議会公聴会で追求されると伝えられたことから、同社に需用の増えることが見込まれ株価急伸となっている。2015年3月期は前期比5.3%増収に対し、営業利益は2.3倍、1株利益137.3円(前期75.7円)、配当は50銭増配の年10円の見通し。PERは10倍強と割安水準。

 3連休で引けは伸び悩んだが、来週は再び人気となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース