[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/03)【木村隆のマーケット&銘柄観察】ニトリホールディングスは円安を跳ね返し増益を確保
記事一覧 (10/03)【株式市場】昨日の急落後で様子見強いが「エボラ熱」関連株などは活況高
記事一覧 (10/03)【鈴木雅光の投信Now】直販投資信託会社の販売戦略に変化の兆し
記事一覧 (10/03)2日(木)のNYダウは4連続安も下げ渋り感、NN倍率0.93倍
記事一覧 (10/02)【引け後のリリース】ホンダが岩谷産業とスマート水素ステーション
記事一覧 (10/02)【銘柄フラッシュ】日本エアーテックなどが急伸し上場3日目の2銘柄は高値更新
記事一覧 (10/02)【木村隆のマーケット&銘柄観察】東京急行電鉄は百貨店の消費税増税の販売落ち込みが軽微にとどまる
記事一覧 (10/02)日経平均344円安、25日線割る、8月の25日線割れは約1週間
記事一覧 (10/02)バリューコマースはスマートフォン向け広告配信サービス『ADPRESSO』の提供を開始
記事一覧 (10/02)1日(水)のNYダウはエボラ懸念で急落、NN倍率0.95倍
記事一覧 (10/01)【引け後のリリース】オリエンタルランド「ディズニー」上期の入場者数は史上2位
記事一覧 (10/01)【銘柄フラッシュ】インフォテリアが急伸し上場2日目のFFRIに初値つく
記事一覧 (10/01)【木村隆のマーケット&銘柄観察】ファナックは今期業績を増額、全体相場にカツを入れる
記事一覧 (10/01)キャリアリンクの第2四半期は利益面大幅増益
記事一覧 (10/01)アスラポート・ダイニングは英国の水産加工会社等3社を持分法適用に
記事一覧 (10/01)30日(火)のNYダウは28ドル安、NN倍率は0.94倍
記事一覧 (09/30)【引け後のリリース】ミタチ産業が利益予想を増額し、全体で一段上ぶれの可能性
記事一覧 (09/30)【銘柄フラッシュ】ブロードメディアなど急伸し新規上場の2銘柄は好発進
記事一覧 (09/30)【木村隆のマーケット&銘柄観察】田辺三菱製薬は糖尿治療薬を販売、今期増額が有力に
記事一覧 (09/30)グリー7日連続安、下値のフシ676円に接近の動き
2014年10月03日

【木村隆のマーケット&銘柄観察】ニトリホールディングスは円安を跳ね返し増益を確保

木村隆のマーケット&銘柄観察 ニトリホールディングス<9843>(東1)が好決算を契機に、改めて見直し人気が高まっている。インドネシア、ベトナムに製造拠点を置き、自社で好採算なオリジナル商品を生産販売するほか、中国などアジア諸国のメーカーから商品を直接輸入、販売している。そのため、円安は業績にマイナスに作用するが、それらを跳ね返して今2015年上期は大幅増益を達成、ゴールドマンサックス、野村、日興SMBC日興証券などが相次いで目標価格の引き上げに進んでおり、人気はまだ収まらないようだ。

 ホームファニチャー、ホームファッションの販売を通じて「住まいの豊かさ」の実現を目指してきたが、そのために必要なのは、誰もが気軽に買える価格設定と、高い品質・機能を両立させることだった。そこで、同社では従来の「製造小売業」と呼ばれる事業モデルに、物流機能をプラス。新たなビジネスモデル「製造物流小売業」を確立させた。

 価格と品質・機能の追及のため、商品のほとんどはアジア諸国で生産し、製造コストを削減している。そして、輸入・通関業務や、保管から流通などの物流業務、チラシ制作などの広告宣伝、さらにはシステムの企画から設計・開発など、すべてを同社で完結している。

 今2月期上期は売上げが前年同期比13%増の2108億円、営業利益が同20%増の375億円と上振れた。消費税増税前の駆け込み需要の反動は想定より小さく8−9月にかけて戻ってきている。しかし、第4四半期も前期第4四半期の消費税増税前の駆け込み需要の反動があると予想されるため、通期については動向を見極めたいとして、従来の予想を据え置いている。下期には初進出となる中国で2店舗の出店を予定しており、拡大戦略が続き、通期についても増額修正の可能性が強い。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

【株式市場】昨日の急落後で様子見強いが「エボラ熱」関連株などは活況高

◆日経平均の前引けは1万5632円29銭(29円70銭安)、TOPIXは1278.61ポイント(1.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億9770万株

 3日前場の東京株式市場は、昨日の日経平均急落420円安を受けて模様ながめ気分が強かったものの、朝方の円高基調が次第に鈍化して円安気味になったため、トヨタ自動車<7203>(東1)が10時頃からモミ合いの下値を切り上げ、富士通<6702>(東1)は急反発したまま堅調など、持ち直す銘柄が目立った。ファーストリテイリング<9983>(東1)が月次売上高2ケタ増を好感して急反発し、業績予想を増額したシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)、中間決算を発表して通期予想を増額した米久<2290>(東1)も急伸。大幸薬品<4574>(東1)日本エアーテック<6291>(東1)オカモト<5122>(東1)などは「エボラ出血熱」関連と活況高。ラオックス<8202>(東2)も国慶節連休の中国人観光客に期待と活況高になり、上場4日目のFFRI<3692>(東マ)は連日高値に進んだ。

 東証1部の出来高概算は10億9770万株、売買代金は1兆654億円。1部上場1830銘柄のうち、値上がり銘柄数は1146銘柄、値下がり銘柄数は537銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】直販投資信託会社の販売戦略に変化の兆し

鈴木雅光の投信Now 直販投資信託会社をご存じだろうか。「直販」というのは、投資信託会社が自社運用ファンドを、銀行や証券会社などの販売金融機関を通さず、自ら販売することだ。この直販をメインにしている投資信託会社が、日本には8社ある。

 さわかみ投信、セゾン投信、レオス・キャピタルワークス、コモンズ投信、ありがとう投信、クローバー・アセット・マネジメント、ユニオン投信、鎌倉投信がそれだ。いずれの投資信託会社も、直販に際しては購入手数料を取らず、保有期間中に差し引かれる運用管理費用(信託報酬)の料率も、低めに抑えられている。

 商品性としては決して悪くはないが、なぜか純資産残高が伸びない。8月時点における、公募型投資信託全体の純資産残高は85兆9080億円。このうち直販を通じて販売されている投資信託の純資産残高は5516億円で、全体に占める比率はわずか0.64%に過ぎない。それだけ銀行や証券会社が持つ販売力が強いということだ。

 こうした環境のなか、直販投資信託会社にも変化が見え始めている。

 あくまでも直販にこだわる「直販原理主義」的なところと、緩く販売金融機関とつながっていくところとに分かれてきたのだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

2日(木)のNYダウは4連続安も下げ渋り感、NN倍率0.93倍

 10月2日(木)のNYダウは3.66ドル安の1万6801.05ドルと4日連続安ながら下げ渋り感となっている。
 NN倍率は0.93倍に低下。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | 株式投資ニュース
2014年10月02日

【引け後のリリース】ホンダが岩谷産業とスマート水素ステーション

■最先端IT・エレクトロ総合展「シーテックジャパン2014」に実物大を展示

引け後のリリース、明日の1本 ホンダ<7267>(東1)は2日、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2014」(幕張メッセ、10月7日から11日)に、岩谷産業<8088>(東1)との共同開発により高圧水素タンクなどの主要構成部位を世界で初めてパッケージ型に収納したスマート水素ステーション(SHS)の実物大モックアップなどを展示すると発表した。「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現を目指し、再生可能エネルギー技術や電動化モビリティの開発に取り組んでおり、これらの取り組みをより多くの方に触れていただきたいとした。

 発表によると、「つくる」をテーマとした展示では、同社独自の、コンプレッサー不要な高圧水電解システムを採用し、岩谷産業との共同開発により高圧水素タンクから充填ノズルまでの主要構成部位を世界で初めてパッケージ型に収納したスマート水素ステーション(SHS)の実物大モックアップを展示し、水素をつくるシステムを分かりやすく紹介する。

 続いて、「つかう」のテーマでは、燃料電池を使い、水素ステーションで作った水素を化学反応させて取り出した電気を使ってモーター走行する、燃料電池自動車の技術を紹介。フォーミュラカーに見立てた、水素エネルギー利用のコンセプトを楽しく体感できる装置も展示する。

 そして、「つながる」のテーマでは、自ら発電する燃料電池自動車にHondaの持つインバータ技術搭載の可搬型インバータボックスを組み合わせることで「移動できる小さな発電所」とし、クルマが作る電力をコミュニティに提供することで、クルマが暮らしとつながる新しい姿を紹介する。

 本日の株価終値は3588.0円(155.5円安)。全体相場が欧米株式の全面安を受けて急落し、日経平均が大引けにかけて435円85銭安の1万5646円40銭まで下げ、9月17日以来の1万6000円割れとなった影響を少なからず受けた。ただ、これによりPERが10倍台後半まで低下したため、割安感が強まってきたことは注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日本エアーテックなどが急伸し上場3日目の2銘柄は高値更新

 2日は、東証1部の売買代金上位30銘柄がすべて値下がりし、欧州中央銀行の理事会を前にした欧州株の全面安やISM景況指数の鈍化を受けた米国株の大幅安、香港でのデモ継続、米国での「エボラ出血熱」感染確認による国際的な経済活動の萎縮も懸念され、日産自動車<7201>(東1)は前後場ともジリ安基調のまま2.3%安、ソニー<6758>(東1)は3.3%安。一方、日本エアーテック<6291>(東1)はバイオハザード対応設備を手がけるとされて急伸し14.0%高、アゼアス<3161>(東2)は医療用防護服が言われて17.0%ストップ高。アスカネット<2438>(東マ)は株式分割を発表し急反発の10.5%高、ファーマフーズ<2929>(東マ)は新たな関節リウマチ薬に関する報道があったとされ28.6%ストップ高、日本プロセス<9651>(JQS)は第1四半期決算が好調で23.9%高の急伸となった。

 エアバス社との違約金減額が伝えられたスカイマーク<9204>(東1)は3.6%高、回転寿司のカッパ・クリエイトホールディングス<7421>(東1)コロワイド<7616>(東1)による買収の観測を材料に後場も堅調で7.2%高、廉価食堂のハイデイ日高<7611>(東1)は好業績株を選別買いとされて4.5%高の急反発、ラオックス<8202>(東2)は国慶節連休の中国人観光客に期待と出直りを強め6.3%。

 上場3日目のFFRI<3692>(東マ)は朝方に一時高値を更新した後に軟化したが、14時過ぎから盛り返して一段高となり14.9%ストップ高。同じくホットランド<3196>(東マ)も高値更新となり18.8%高。

 東証1部の値上がり率1位はアイロムホールディングス<2372>(東1)の25.4%高となり30日に臨床用iPS細胞に関する発表を行なったことを好感、2位はきちり<3082>(東1)の16.5%高となり9月条旬の自社株買い発表を継続材料に需給相場を強め16.5%高の連日高値、3位は前出・日本エアーテック<6291>(東1)の14.0%高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】東京急行電鉄は百貨店の消費税増税の販売落ち込みが軽微にとどまる

木村隆のマーケット&銘柄観察 東京急行電鉄<9005>(東1)は8月19日の高値767円を射程内に置いた、高値もみ合い局面にある。元々保守的にみていた百貨店やストアにおける消費税増税後の販売落ち込みが、想定よりも軽微にとどまっていることなどから、今3月期の増額が有力になってきた。株価も再び高値更新を目指す展開になりそうだ。

 今期の第1四半期は、前期第4四半期に増税を前にした回数券の先買いがあったことからの反動減などで鉄軌道運賃収入が減少した。しかし、第2四半期以降は反動減の影響が薄れることで運賃収入が徐々に持ち直すほか、生活サービス事業が消費税増税後の落ち込みが想定よりも軽微にとどまり、百貨店やストア販売の売上げ利益は増額の可能性が強い。

 渋谷を中心とした再開発にも拍車がかかる。「二子玉川再開発第2期事業」は賃貸用オフィスやホテルが入る高層ビルに加え、隣接地にシネマコンプレックス(複合型映画館)や商業施設を開設する複合開発で、2015年4月の開業を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

日経平均344円安、25日線割る、8月の25日線割れは約1週間

 日経平均は2日(木)、344円安の1万5738「円と急落、一気に25日線(1万5888円)を割り込んでいる。今年8月上旬にも25日線を割り込む場面があったが、その時は約1週間で25日線を奪回している。

 アメリカで始めてエボラ出血熱の患者が見つかったことで広がりが心配されNYダウが急落した。為替が円高に振れていることも響いている。

 日本では消費税10%実施をめぐって相場に対する強弱感が出ている。「もし、今度の相場の下げで追加金融緩和を引き出すことができれば日本株はNYダウ離れができる」(中堅証券)との見方。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

バリューコマースはスマートフォン向け広告配信サービス『ADPRESSO』の提供を開始

■成果報酬型広告で広告主には広告効率、メディア運営者には収益の最大化を実現

 バリューコマース<2491>(東1)は1日、スマートフォン向け広告配信サービス『ADPRESSO』の提供開始を発表した。

バリューコマースはスマートフォン向け広告配信サービス『ADPRESSO』の提供を開始

 スマートフォン広告市場規模は13年で1,652億円(前年比193.0%)と飛躍的な成長を遂げており、14年には2,000億円、16年には3,000億円を突破すると予測されている。※1

 『ADPRESSO』は、スマートフォン向けの成果報酬型広告配信サービス※2で、広告主はスマートフォンに配信する自社の広告の成果地点[クリック数(CPC)、インストール数(CPI)、会員登録数(CPA)など]を自ら選択することができる。初期費用・月額費用が無料のため、販売する商品やサービスに合った低リスクで効率的な広告出稿が可能となる。

 また、メディア運営者はバリューコマースの独自機能によって自身のメディアの掲載面に最適な広告が自動的に配信される。メディア内にアドスペース(広告枠)を設定するだけでメディア特性に合った広告配信が行われる。

 これらにより、広告主には広告効率を、メディア運営者には収益の最大化が図れるとしている。

※1「Cyberz/シード・プランニング共同調べ」
※2一部、PCサイトにも広告配信される

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

1日(水)のNYダウはエボラ懸念で急落、NN倍率0.95倍

 10月1日(水)のNYダウは238ドル安の1万6804ドルと急落した。エボラ出血熱の患者が出たことで流行懸念が売り材料になったという。
 NN倍率は0.95倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08 | 株式投資ニュース
2014年10月01日

【引け後のリリース】オリエンタルランド「ディズニー」上期の入場者数は史上2位

■昨年度30周年記念の反動で期初から減少を見込む

引け後のリリース、明日の1本 オリエンタルランド<4661>(東1)は1日の夕方、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの2014年度上半期の入園者数が上半期としては過去2番目に多い1509万9000人(速報・前年同期比1.7%減)になったと発表した。上期の過去最高は30周年イベントなどを行なった昨年度の1535万9000人で、今年度はこの反動により期初から前年度比での減少を見込んでいる。

 発表によると、今年度は30周年イベントの反動減を想定しながらも、上半期は、東京ディズニーランドで5月下旬に開始した新規ナイトエンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」や、9月初にリニューアルオープンしたアトラクション「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」といった新規コンテンツが人気を集めた。また、両パークとも季節感あふれるスペシャルイベントなどを実施した。

 なお、7月に映画「ハリー・ポッター」のテーマ施設をオープンしたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は9月30日付で月間入場者数などを発表し、9月の入場者数が前年同月比26%増の135万人で月間としての過去最高を更新し、4〜9月の入場者数は前年同期比10%増の555万人だったと発表した。

 オリエンタルランドの株価は5月から再び上値を追う展開を続けており、8月に2万1070円の上場来高値に進み、本日の終値も2万815円(80円高)で引き続き最高値圏での推移となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】インフォテリアが急伸し上場2日目のFFRIに初値つく

 10月1日は、特損発表により昨日急落した住友商事<8053>(東1)が朝方を除いて堅調に推移し大引けは0.4%高だが反発。一方、9月中旬に赤字拡大などを悪材料に急落したソニー<6758>(東1)は一時3日続伸の2009円(18円高)となり、急落前日以来の2000円台を回復。ソフトバンク<9984>(東1)のソフトバンクモバイルが初めてソニー製スマートフォンを取り扱うとの報道で出直りを強める場面があった。アダストリアホールディングス<2685>(東1)は昨日発表の8月第2四半期決算が好調で6.5%高、セーラー万年筆<7992>(東2)はロボットマシンの中に世界で使われている機種がある強みが言われて13.2%高、象印マホービン<7965>(東2)は中国の国慶節連休が始まり炊飯ジャーなどが中国人観光客に人気とされて3.5%高の高値更新となった。

 CYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)は建設現場などでの作業用の着用ロボに期待強まり前場11.1%高まで急伸したが大引けは0.6%安。半面、テックファーム<3625>(JQS)はカジノ法案の臨時国会での推移に期待し急反発のまま15.0%高。マルマン<7834>(JQS)は9月決算に期待とされて35.0%ストップ高。セキュアヴェイル<3042>(JQS)は日本航空に続きNTTドコモでも不正アクセス侵入と伝えられて20.8%ストップ高。インフォテリア<3853>(東マ)は営業管理ソフトが眼鏡チェーン大手に採用されたとの発表が好感されて31.7%高となった。

 上場2日目のFFRI<3692>(東マ)は9時39分に公開価格1450円の2.8倍の4010円で売買が成立し、2日目で初値がついた。その後は後場も大引けまでストップ高の4710円に張り付いた。同じく2日目のホットランド<3196>(東マ)は高値を更新。

 東証1部の値上がり率1位はきちり<3082>(東1)の12.3%高となり自社株買いを材料に需給相場の様相を強めるとされ連日急騰、2位はアゴーラ・ホスピタリティー・グループ<9704>(東1)の7.8%高となり上位株主に香港資本があるため香港でのデモ拡大を受けて資産退避の買いなどが言われ前週の高値に顔合わせとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】ファナックは今期業績を増額、全体相場にカツを入れる

木村隆のマーケット&銘柄観察 ファナック<6954>(東1)の増額修正が相場にいい影響を与えている。マクロ経済の伸び悩み傾向を映し、個別銘柄の業績動向に不安感が強まる中、同社の業績増額が相場に安心感を与えている。相場的にも、新値に挑戦の勢いがある。

 2015年3月期第1四半期業績は、売上げ前年同期比54%増の1633億円、営業利益が同92%増の664億円だった。IT関連需要が拡大し、スマートフォンの部品加工などに使われるロボドリルを含むロボマシン部門の売上高が570億円と同3.7倍に拡大。工作機械の頭脳となるCNC装置を含む主力のFA部門、ロボット部門も増収となり、業績は大幅に伸長した。

 業績の先行指標となる受注をみると、2015年3月期第1四半期の受注高は前年同期比58%増の1801億円、2015年3月期第4四半期に比べ26%増加した。同社のロボドリルの受注を含む中国向けの受注は7月が前年同期比2.1倍、8月が同3.0倍と拡大が続いている。

 第1四半期の好調を受け、9月25日に期初(4月25日)公表の今期期上期および通期の業績予想を上方修正した。通期の売上高を期初予想比1564億円増の6882億円(前期比53%増)、営業利益を同638億円増の2680億円(同63%増)に修正した。いずれも過去最高を更新する見込み。

 修正理由については、業績が全般的に好調に推移していることに加え、上期における一部IT産業の短期的な需要の増加が下期にも見込まれること、などを挙げている。

 10月下旬の発表が見込まれる上期業績については、期初予想を売上高で431億円増の3455億円(前年同期比60%増)、営業利益を同165億円増の1375億円(同84%増)に上方修正した。決算発表へ向け人気がさらに盛り上がる方向が予想される。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

キャリアリンクの第2四半期は利益面大幅増益

■創業20年を記念し配当を2円増額して16円に

 キャリアリンク<6070>(東2)は30日、今期第2四半期非連結業績を発表し、併せて今期配当予想を増額した。

 同社は9月22日に業績予想を上方修正しており、第2四半期非連結業績は、BPO関連事業部門での受注高は期初予想以上に伸長したものの、官公庁向けBPOプロジェクトの大型案件が前年度で終了したこともあり、売上高は前年同期比で2.7%増の64億8600万円にとどまった。利益面では、BPO大型案件での業務処理効率化が進展したことなどが要因して粗利率が大幅に改善し、前回の公表(9月22日上方修正)数値を営業利益と経常利益はそれぞれ600万円、四半期利益は300万円と更に上回り、営業利益は同43.8%増の4億900万円、経常利益は同46.3%増の4億600万円、四半期純利益は同45.7%増の2億4000万円となり、利益面大幅増益を達成した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

アスラポート・ダイニングは英国の水産加工会社等3社を持分法適用に

■ヨーロッパ市場への進出を計画

 アスラポート・ダイニング<3069>(JQS)は30日、同日開催の取締役会において、英国法人T&S Enterprises(London)Limited(以下、T&S社)、S.K.Y.EnterprisesUKLimited(以下、S.K.Y.社) 及びSushi Bar Atari−YaLimited(以下、Atari−Ya社)の3社の株式を取得し、同3社を持分法適用会社にすると発表した。株式譲渡は14年10月1日を予定。

 同社は焼肉、居酒屋等の外食フランチャイズを中心に全国で約350店舗を展開。昨年より「食のバリューチェーンを構築する」という目標を掲げており、その中で、「海外市場への進出」を計画、外食業態の出店準備を進めている。

 このほど、株式を取得する3社はロンドンで日本食料理店の運営、水産物の加工・卸、食材の輸出入を約15年にわたって手掛けている。T&S社は水産物の加工卸を行い、S.K.Y.社は食材の輸出入卸を、Atari−Ya社は食材の調達、加工、販売までを行う体制を構築しており、イギリスを中心としたヨーロッパ市場で、水産物を含む日本料理の食材の加工販売に強みを持っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 株式投資ニュース

30日(火)のNYダウは28ドル安、NN倍率は0.94倍

 9月30日(火)のNYダウは28ドル安の1万7042ドルと小幅続落した。
 NN倍率は0.94倍・
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | 株式投資ニュース
2014年09月30日

【引け後のリリース】ミタチ産業が利益予想を増額し、全体で一段上ぶれの可能性

■通期予想は上期の分のみ反映して増額修正

引け後のリリース、明日の1本 電子部品や液晶などの専門商社ミタチ産業<3321>(東1)は30日の大引け後、連結業績予想を増額修正し、2015年5月期の第2四半期累計期間(6〜11月、上期)の営業利益は従来予想を16.3%(0.7億円)引き上げて5.0億円の見通し(前年同期比では17.4%増)とし、また通期の営業利益の見通しは従来予想を9.1%(0.7億円)引き上げて8.4億円の見込み(前期比では13.7%増)とした。増額後の通期予想1株利益は85円71銭。

 上記のように、営業利益は上期と下期の増額幅が同じ金額のため、今回の業績予想の増額は上期の増加分しか反映していないと見ることができる。経常、純利益とも上期と通期の増額幅は同金額で、上期の増加分しか反映していないと見ることができる。

 増額要因は、前期から取り組んでいる利益構造の改革が奏功し、その効果が予想よりも大きく寄与、としたため、この傾向は下期も続くと見られる。通期の業績予想には一段の上ぶれ余地がありそうだ。

 本日の株価終値は622円(6円安)。増額後の通期予想1株利益は85円71銭での株価PERは7倍台のため割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ブロードメディアなど急伸し新規上場の2銘柄は好発進

 30日は、富士重工業<7270>(東1)が前場一時1.3%安などと反落したものの後場は為替差益への期待などが言われて堅調転換し1.3%高、キヤノン<7751>(東1)も前場一時1.7%安となったが好業績への期待などが言われて大引けは0.7%安など、値を戻す銘柄が目立つ展開となった。業績予想を減額した住友商事<8053>(東1)も朝方は13.2%安の182円安と急落した後は底堅く12.1%安、日清食品ホールディングス<2897>(東1)は製品値上げを材料に2.5%高となり、東洋水産<2875>(東1)は追随期待から6.9%高。市光工業<7244>(東1)は次世代ヘッドランプが言われて6.7%高、古河電池<6937>(東1)は次世代電池に期待とされて5.7%高。ソニー<6758>(東1)は朝から堅調で1.6%高だった。

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は腕力相場の様相になり、後場寄り後に軟化したが、目新しい材料が聞かれないまま一気に値を上げて16.3%高、ブロードメディア<4347>(JQS)はクラウドゲームに期待とされて30.5%ストップ高となり連日高値、インテリアなどのイデアインターナショナル<3140>(JQG)は未定だった今期の見通しを昨日発表し23.9%ストップ高、ケイティケイ<3035>(JQS)は8月決算の予想を増額修正しネット販売が予想上に好調と2日連続ストップ高の26.9%高。

 本日は新規上場が2銘柄あり、FFRI<3692>(東マ・売買単位100株)はサイバーセキュリティーソフトの開発などを行ない、前後場とも買い気配のまま値がつかず、後場は気配値での上限値段になる3335円(公開価格1450円の2.3倍)の買い気配で終了。初値を明日以降に持ち越した。

 もう一銘柄、ホットランド<3196>(東マ・売買単位100株)はタコ焼きチェーンの「築地銀だこ」などを展開し、朝9時の売買開始と同時に公開価格2110円に対し2074円で売買が成立し初値を形成。前場2340円まで上げ、後場は売買交錯のまま終値は2180円となった。

 東証1部の値上がり率1位はアイロムホールディングス<2732>(東1)の18.2%ストップ高となり13時に臨床用iPS細胞に関する発表を行なった後急動意、2位はセイコーホールディングス<8050>(東1)の13.5%高となり野村證券の投資判断を好感、3位はドリームインキュベータ<4310>(東1)の9.4%高となり投資先の新規上場迫るとの見方で上値を追った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】田辺三菱製薬は糖尿治療薬を販売、今期増額が有力に

木村隆のマーケット&銘柄観察 田辺三菱製薬<4508>(東1)は新薬開発の進展に注目したい。とくに糖尿病治療薬の販売が伸びている。2014年7月に日本で2型糖尿病治療剤TA−7284(カナグリフロジン)」が承認を取得、9月に製品名「カナグル」で発売した。

 2型糖尿病治療剤「テネリア」と同じく第一三共<4568>(東1)と共同販売を行う。ちなみに中央社会保険医療協議会(中医協)に提出した市場規模予測のピーク時売上高は460億円(投与患者数72万人、発売後10年後)の大型と薬品になると推定されている。

 「カナグル」は、同社が創製したSGLT2阻害剤。腎臓における糖再吸収を阻害して血糖値を低下させる。海外はジョンソン&ジョンソングループのヤンセンファーマシューティカルズに導出。2014年8月現在、米国、欧州、カナダなど世界48カ国で承認されている

 「テネリア」は、同社が創製した初の日本オリジン(起源)のジペプチジルペプチダーゼ−4(DPP―4)阻害剤。食事摂取後のインスリン分泌を促進し、空腹時のインスリン分泌を促進しない。2012年9月に日本で発売、第一三共と合わせて約4000人のMR(医薬情報担当者)を投入していたが、2013年9月に長期処方(発売後1年経過)が可能になり、12月には併用制限(2型糖尿病の効能効果を取得)が解除されて以降は、売り上げは順調に増加している。

 こうした新薬の好調により、株価は9月25日に1663円の高値を示現している。今2015年3月期は営業利益620億円(前期591億円)への増額が濃厚になってきた。もう一段見直し人気が高まることが予想される。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

グリー7日連続安、下値のフシ676円に接近の動き

 グリー<3632>(東1・売買単位株)は、11円安の748円と7営業日連続安で年初来安値を更新、ほぼ1年ぶりに750円水準を割り込んでいる。

 年初来高値は2月の1242円。既に、高値から4割も下げているのに底打感が出て来ない。

 2014年6月期は、営業利益でみれば2013年6月期の41.2%減益に続いて28.0%の減益だった。とくに、14年6月期は売上が17.5%減収と落ち込みが目立った。

 今期の見通しは、非開示で第1四半期(7〜9月)についてのみ開示している。これによると、前年同期比26.4%減収、営業利益43.8%減益の見通しとなっている。

 チャートでは、昨年10月の676円がフシ。ここで止まるかどうか。もし、切ってくるようだと下値見通しは厳しくなってくる。元気のよい銘柄に乗り換えも考慮するところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース