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記事一覧 (11/10)リンテック 第2四半期は増収2ケタ増益、特に電子・光学関連は前年同期比78.1%増と大幅増益
記事一覧 (11/08)【狙い場・買い場】日本コロムビアが業績予想を増額し島倉千代子さん効果の思惑も
記事一覧 (11/08)【注目のリリース】NTTが発行株数の14%の株式消却を中旬に実施
記事一覧 (11/08)チムニー10月の月次速報値を発表
記事一覧 (11/08)【引け後のリリース】ミクシィは赤字決算だが株価は洗礼済みでリバウンドも
記事一覧 (11/08)【銘柄フラッシュ】宮地エンジニアリングやチムニーが急伸しファナックも高い
記事一覧 (11/08)日本マクドナルドHLDは第3四半期さえず午後も軟調続く
記事一覧 (11/08)長大は大幅増益を好感し3日連続ストップ高
記事一覧 (11/08)デジタルガレージは米ツイッターの7日上場で出尽くし感あり反落
記事一覧 (11/08)宮地エンジニアリンググループは大幅増益など好感しストップ高
記事一覧 (11/08)ディスコは業績予想の増額など好感し大きく戻り高値
記事一覧 (11/08)チムニーはTOBによる投資ファンドの応募など好感しストップ高
記事一覧 (11/08)ディー・エヌ・エーは第2四半期の減益を手控え要因に大幅安
記事一覧 (11/08)ヤマハ発動機は円高でも1〜9月の好調を好感し反発
記事一覧 (11/08)ブリヂストンは円高と日経平均大幅安にもかかわらず続伸
記事一覧 (11/08)【飛び乗り飛び降りコーナー】まんだらけ急動意、モミ合い上放れへ
記事一覧 (11/07)【注目のリリース】ケーユーHLDは国産車9.4%増に対し輸入車16.5%増
記事一覧 (11/07)【引け後のリリース】鴻池運輸が年間配当を倍増とし1株純資産に基づく妙味絶大
記事一覧 (11/07)【銘柄フラッシュ】日産東京販売HLDやミツバが急伸しレオン自動機は連日急伸
記事一覧 (11/07)バンダイナムコHLDは業績予想の増額を好感し2007年来の高値
2013年11月10日

リンテック 第2四半期は増収2ケタ増益、特に電子・光学関連は前年同期比78.1%増と大幅増益

■半導体関連粘着製品はスマートフォンやタブレット用の需要効果もあり大幅に伸長

 リンテック<7966>(東1)の今期14年3月期第2四半期連結業績は、売上高988億34百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益67億62百万円(同18.3%増)、経常利益68億11百万円(同20.9%増)、純利益47億83百万円(同16.0%増)と増収2ケタ増益となった。

 同社の粘着製品は、印刷材・産業工材関連、電子・光学関連、洋紙・加工材関連の3セグメントに分けられる。

 印刷材では、国内では医薬、物流関連は堅調であったものの食品用や家電用などが減少したが、海外は中国やインドネシアを中心としたアジア地域で順調に推移した。また、産業用工材では、二輪を含む自動車用粘着製品が東南アジア地域で堅調であったが、ウインドーフィルムや太陽電池用バックシートが低調であった。この結果、売上高414億75百万円(同1.4%減)、営業利益10億93百万円(同29.6%減)と減収減益であった。

 電子関連では、半導体関連粘着製品はスマートフォンやタブレット用の需要効果もあり大幅に伸長したが、半導体関連装置はわずかながら減少であった。また、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルムはスマートフォンやタブレット用の需要効果により堅調に推移した。オプティカル材事業では、液晶関連粘着製品は国内ではテレビ用が低調であったものの、スマートフォン、タブレット用の需要が増加した。海外では総じて堅調であった。この結果、売上高383億32百万円(同4.8%増)、営業利益30億12百万円(同78.1%増)と増収大幅増益。

 洋紙関連は、工業用特殊紙が低調であったものの、カラー封筒用紙がNISA特需や高付加価値製品の伸長により順調であったことに加え、建材用紙や高級印刷用紙が堅調に推移した。加工材事業は、航空機用を中心とした炭素繊維複合材料用工程紙やスマートフォン、タブレット用の需要増の影響を受けたFPC用剥離紙が国内外で好調に推移し、中国向け合成皮革用工程紙も順調に推移した。この結果、売上高は190億26百万円(同9.0%増)、営業利益27億1百万円(同10.2%増)と増収2ケタ増益となった。

 通期連結業績予想は、売上高2100億円(前期比10.0%増)、営業利益150億円(同42.0%増)、経常利益150億円(同36.6%増)、純利益105億円(同36.7%増)と2ケタ増収大幅増益。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:47 | 株式投資ニュース
2013年11月08日

【狙い場・買い場】日本コロムビアが業績予想を増額し島倉千代子さん効果の思惑も

■通期予想は据え置くが「特需」上乗せなどに期待

狙い場・買い場 日本コロムビア<6791>(東1・単位100株)は8日の夕方に第2四半期の連結業績予想(4〜9月)を増額修正し、営業利益は従来の1億円の赤字予想を0.88億円の黒字に、純利益も同じく1.25億円の赤字予想を1.09億円の黒字に修正した。アニメ関連作品、クラシック作品やJ−POP作品が好調に推移。本日の株価終値は645円(4円高)。

 売上高、経常利益の予想も増額した。一方、今3月期の予想は第3四半期・第4四半期に予定する大型作品の動向について精査していることなどを要因に現時点では当初の予想を据え置くとした。

 ただ、偶然にも、本日の夕方、歌手・島倉千代子(しまくら・ちよこ)さんの逝去が伝えられ、関連報道で島倉さんは1954年コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、同社と専属契約を結び、55年にデビュー、と伝えられたため、往年のファン層による特需が発生する可能性が言われている。9月に藤圭子さんの逝去が伝えられた後にも関連銘柄が次第高の急伸相場になったケースがあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】NTTが発行株数の14%の株式消却を中旬に実施

■十数%もの消却は極めて少なく大胆な株主還元

 NTT(日本電信電話)<9432>(東1)は8日の15時に第2四半期の連結決算(4〜9月・米国基準)を発表し、3月期末配当を前回予想の80円から90円の見込みに増額。また、発行済み株式総数の14.09%に相当する1億8650万株を11月15日付けで消却すると発表した。発行株数の十数%もの消却を発表するケースは極めて少なく、しかも同社が行なうのはかなり意表を突く大胆な株主還元といえる。

 第2四半期は、売上高に相当する営業収益が前年同期比0.5%増加し、営業利益は同1.5%減少した。今3月期の予想は据え置き、営業収益は前期比2.8%増の11兆円、営業利益は同2.3%増の1兆2300億円、純利益は同12.1%増の5850億円、1株利益は503円22銭。

 本日の株価終値は5120円(30円高)。5月に5650円の高値をつけて以降は、おおむね5000円から5500円の水準でもみ合い相場となっている。現在はこの下限水準にあり、上限水準までは戻す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

チムニー10月の月次速報値を発表

■期初の1月から連続増収

 チムニー<3178>(東2)は、8日の引け後に10月の月次速報値を発表した。

 新店舗を加えた直営店全店の売上高は、前年同月比0.5%増。1月〜10月の累計は全店106.1%で、期初の1月から連続増収とし、順調に推移している。

 10月の出店状況は「はなの舞」を3店舗出店(直営店舗)3店舗退店(直営店舗)、「薩摩魚鮮水産」を1店舗出店(直営店舗)「北海魚鮮水産」を1店舗出店(直営店舗)「さかなや道場」を1店舗退店(直営店舗)、「升屋」を1店舗退店(FC店舗)、直営店舗からFC店舗への転換が2店舗あった事で、直営店408店舗、FC店291店舗、合計店舗数は699店舗となった。また、「新橋やきとん」を1店舗(直営店舗)出店した。

 尚、店舗では11月14日より利用開始となる期間限定「忘年会特別宴会コース」の予約を10月から開始している。また、11月27日までに予約すると飲み放題が3時間に延長になる早割りや、幹事へのプレゼント(オリジナル焼酎ボトル)等の特典も用意している。

>>チムニーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】ミクシィは赤字決算だが株価は洗礼済みでリバウンドも

■スマートフォン向けの展開に拍車かかる

引け後のリリース、明日の1本 ミクシィ<2121>(東マ)が8日の大引け後に発表した第2四半期の連結決算(4〜9月)は売上高が前年同期比41.6%減となり、純利益は13.5億円の赤字(前年同期は12億円の黒字)となった。

 発表によると、ソーシャルネット事業では主力サービス「mixi」の主要機能のスマートフォンアプリの提供を開始。また、新しい取り組みとして、スマートフォンネイティブゲームの提供を開始。11月にはコミュニティの情報の一部をインターネット検索の対象にすることを予定。サービスの活性化を図る。

 今3月期の予想は、売上高を前期比36.7%減の80億円、純利益を26億円の赤字(前期は16.5億円の黒字)。通期での赤字決算は上場以来初めてになる見込み。ただ、これらの予想は10月1日付けでそれ以前の予想から減額修正済み。

 株価はスマートフォンアプリの発表を材料に8月初に急伸して1998円の高値をつけたものの、その後は1100円前後から1300円台の水準で一進一退を継続中。業績予想の減額修正を発表した10月初も1064円を安値に持ち直して横ばいを継続したため、業績面での影響は1度洗礼済みといえる。週明けもこの安値を割らないようなら、モミ合いの上限付近まではリバウンドに転じる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】宮地エンジニアリングやチムニーが急伸しファナックも高い

 8日は、宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)が昨日発表の四半期決算の大幅増益を好感して36.0%ストップ高を朝方から継続。同じくイーグル工業<6486>(東1)は大きく高値更新の9.4%高。鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)は急反発の6.7%高。チムニー<3178>(東2)はTOB(公開買い付け)を材料に27.8%ストップ高。フライトホールディングス<3753>(東マ)は黒字転換を好感して15.7%ストップ高。アドソル日進<3837>(JQS)は一昨日の発表を好感して連日ストップ高の24.3%高。

 ファナック<6954>(東1)は安く始まったものの切り返し、後場は強含んで0.5%高。外部要因は悪く、ECB(欧州中央銀行)の利下げを受けて為替が対ユーロを軸に円高となり、上海・香港・台湾株が下げたにもかかわらず1万5000円台で下げ渋り下値固めの様子。

 12時30分に四半期決算を発表した荏原<6361>(東1)は急伸6.8%高、13時に発表の三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は下げたものの、14時に発表したヒラノテクシード<6245>(東1)は一段高の10.2%高。

 東証1部の値上がり率1位は前出・宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)の36.0%ストップ高、2位は岡村製作所<7994>(東1)の14.2%高となり11月1日に発表した四半期決算を材料視とされて7ヵ月ぶりに高値を更新、3位は黒崎播磨<5352>(東1)の13.7%高となり昨日発表した四半期決算で通期の業績予想と配当予想を増額し昨年来の高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHLDは第3四半期さえず午後も軟調続く

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は8日の後場も軟調で、14時30分を過ぎては1.3%安の2687円(34円安)前後で推移。昨日発表した第3四半期の連結決算(1〜9月)が営業・経常・純利益とも前年同期比で3割減となったことが手控え要因になっている。このところコンビニエンスストアの中に再び飲食スペースを設置する店舗が増え、競合しているとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

長大は大幅増益を好感し3日連続ストップ高

 建設コンサルタントの長大<9624>(東2)は8日、後場寄り後もストップ高の707円(100円高)に張り付いて売買を交え、3日連続ストップ高。6日に発表した第2四半期決算(4〜9月)の連結営業利益が前年同期の0.9億円から13.6億円の大幅増益になったほか、今3月期の予想を増額修正したため連日買いが集中している。700円台は2006年以来。このところ、東証は6〜7日程度は連続ストップ高にならないと規制を発動しないとの見方があり、これからが値幅妙味本格化との期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

デジタルガレージは米ツイッターの7日上場で出尽くし感あり反落

 ネット決済事業などのデジタルガレージ<4819>(JQS)は8日、急反落となって10時40分にかけて一時2653円(247円安)まで下げた。米Twitter(ツイッター)社と提携しており、ツイッター社が米国時間7日にニューヨーク証券取引所(NYSE)に株式を上場し盛況なスタートになったものの、株価材料としては出尽くし感があるようだ。ツイッター株は公開価格26.00ドルに対し初値が45.10ドルと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

宮地エンジニアリンググループは大幅増益など好感しストップ高

 宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は8日、一気にストップ高の302円(80円高)に達し、10時40分現在はストップ高気配。36.0%高で東証1部の値上がり率1位となっている。昨日発表した第2四半期決算(4〜9月)の連結営業利益が前年同期比4.4倍になり、純利益は7.7倍になったほか、今3月期の予想を増額修正したため買いが集中した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

ディスコは業績予想の増額など好感し大きく戻り高値

 半導体研磨装置などのディスコ<6146>(東1)は8日、大きく戻り高値を更新し、10時30分にかけて9.7%高の6460円(570円高)と急反騰。昨日発表の第2四半期決算(4〜9月)で連結売上高が前年同期比6.3%増の546億円となり、4〜9月として過去最高を更新したほか、今3月期の予想を増額修正したため注目が集まっている。今3月期の予想1株利益は302円11銭から322円62銭に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

チムニーはTOBによる投資ファンドの応募など好感しストップ高

 チムニー<3178>(東2)は8日、買い気配のままストップ高に達し、9時50分現在も1380円(300円高)の気配。酒類卸やまや<9994>(東1)が昨日、チムニー株式を1株1510円でTOB(公開買い付け)すると発表したことが好感されている。チムニーの現在の1位株主は米投資ファンドのカーライル・グループで47・97%を出資。この投資ファンドがTOBに応募するとしたため、新たな安定株主の元で発展できる点も期待要因になっている。

>>チムニーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは第2四半期の減益を手控え要因に大幅安

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は8日、大幅続落となり、朝方に11.7%安の1827円(243円安)まで下げて9時30分を過ぎても1840円(230円安)前後で推移。昨日発表した第2四半期の連結決算(4〜9月)が前年同期比で売上高2.0%増にとどまり、営業利益は同17.4%減となったことが嫌気されている。通期の予想は次の四半期(3カ月先)までにとどめており、4〜12月期の予想営業利益は25.3%減とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機は円高でも1〜9月の好調を好感し反発

 ヤマハ発動機<7272>(東1)は8日、切り返して急反発の始まりとなり、1398円(10円安)で売買開始の後は1435円(27円高)。為替の円高進行にもかかわらず、昨日発表した1〜9月期の連結決算出純利益が前年同期比84%増加するなどの好決算が好感されている。売上高は15%増加し1兆478億円。米国の景気回復を受け、北米地域でボート、ヨット、船外機などのマリン事業が大幅増益となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

ブリヂストンは円高と日経平均大幅安にもかかわらず続伸

 ブリヂストン<5108>(東1)は8日、持ち直して続伸の始まりとなり、3355円(10円安)で売買開始の後は3405円(40円高)。日経平均が180円安で始まり、為替が対ユーロで2円近く円高になった中で、昨日発表の1〜9月期の決算を好感する始まりとなっている。1〜9月の連結純利益は前年同期比69%増加。同時に国内向け大型タイヤのリコール(回収・無償修理)を発表したものの、影響は限定的となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】まんだらけ急動意、モミ合い上放れへ

飛び乗り飛び降りコーナー マンガ専門古書販売の最大手、まんだらけ<2652>(東マ)は、11月7日(木)190円高(+4.44%)の4465円と反発。一時285円高の4560円まで買われ直近10月22日高値4540円を上回り高値もみ合いを上抜く方向となっている。主力株が軟調で新興銘柄に物色の矛先が向かっており、円相場の影響を受けにくく、値動きが良い業績好調の同社株は一段と騰勢を強める可能性があり短期的に注目されよう。

  足元の業績、積極的な営業展開の継続と各店舗における買収の強化、同社の強みである希少な良質な商品の充実化に努め、これらの商品の店頭での展開にWEB通信販売による販売拡大を図るなどし、前9月期売上高は89億0700万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は8億2900万円(同2.6%増)、経常利益は7億4300万円(同0.9%増)、純利益は3億4800万円(同0.6%増)と増収増益で連続最高益更新を見込む。前9月期第3四半期業績は純利益が5億6100万円(前年同期比2.2倍)の大幅増益着地で、通期計画は上ブレ濃厚で、今9月期業績予想に対する期待感もある。

  株価は、5月20日に年初来の高値4665円、8月15日に高値に迫る4600円と買われた後、3600円割れで下値を固め10月22日高値4540円と上昇。小幅もみ合いを上抜く方向となっている。週足では13週移動平均線がサポート、月足では着実に下値を切り上げる形となっており、一段高へ向かう公算大。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 株式投資ニュース
2013年11月07日

【注目のリリース】ケーユーHLDは国産車9.4%増に対し輸入車16.5%増

■11月14日売買分から東証1部への昇格も決定

 首都圏の外車販売大手・ケーユーホールディングス<9856>(東2)は7日の夕方に第2四半期の連結決算(4〜9月)を発表。売上高は前年同期比13.3%増の284億9600万円となり、営業利益は同34.3%増となるなど、経常・純利益とも3割増益となった。また、東証は11月14日売買分から市場第一部銘柄に指定すると発表した。

 4〜9月の国内の自動車販売業界の動向をみると、新車販売台数は前年同期比1.7%減少した半面、外国メーカー車の新車登録台数は同じく18.7%増加。同社の売上高も、国産車販売事業が9.4%増だったのに対し、輸入車ディーラー事業は16.5%増となった。

 今3月期の予想は変更せず、売上高は前期比5.8%増の551億円、営業利益は同14.5%増の36億1000万円、純利益は同12.9%増の22億8000万円、1株利益は147円98銭。

 本日の株価終値は1390円(76円高)となり、10月中旬の高値1467円に次いで戻り高値に進んだ。高額品の消費回復をはじめ、高級外車を取り巻く環境は好調が続く見込みのため通期業績は上ぶれる可能性があり、引き続き強気継続の銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】鴻池運輸が年間配当を倍増とし1株純資産に基づく妙味絶大

■3月期末配当は前期の10円を15円の見込みに

引け後のリリース、明日の1本 鴻池運輸<9025>(東1)は7日の大引け後、第2四半期の連結決算と配当予想の増配を発表し、9月中間配当は前期実績の5円を15円の見込みとし、3月期末配当は同じく10円を15円の見込みとした。年間では倍増の30円になる。

 第2四半期の連結決算(4〜9月)は注力分野の提案型医療物流センター業務の拡大や高度メディカル輸送(再生医療品・検査検体・ワクチン等の輸送)の推進などが伸びた半面、
鉄鋼関連分野で競争激化の影響などがあり、売上高は前年同期比1.0%減少し、営業利益は同じく7.8%減少した。ただ、下半期については平成25年5月10日に公表した業績予想から変更はなく、売上高は前期比0.1%増の2279億円、営業利益は同0.1%増の77億円、純利益は同3.1%増の41億円、1株利益は144円11銭。

 第2四半期末の1株純資産は2584円33銭。本日の株価終値は1573円(22円安)。いわゆる解散価値を大きく下回っており、この点での投資妙味は絶大といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日産東京販売HLDやミツバが急伸しレオン自動機は連日急伸

 5日は、昨日発表の四半期決算が好調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が朝方を除いて軟調に推移し1.3%安。同じくダイキン工業<6367>(東1)も後場は伸び悩み0.7%高など、主力株の業績期待相場は息切れ気味。一方、カルソニックカンセイ<7248>(東1)は不動株の薄さなどがいわれて急伸し14.0%高、一昨日に予想を増額発表して昨日決算を発表した日本特殊塗料<4619>(東1)は軽量株妙味がいわれて大幅続伸の14.9%高。

 本日11時に発表したミツウロコグループホールディングス<8131>(東1)は一時17%高の急伸となり大引けも9.3%高、前引け後に発表したメイテック<9744>(東1)も急反応となり5.3%高、13時に発表した東レ<3402>(東1)は急動意となり5.7%高、14時20分に発表の日本触媒<4114>(東1)は一気に堅調転換し3.1%高。

 フライトホールディングス<3753>(東マ)は米国で7日に新規上場予定の米Twitter(ツイッター)関連株とされてマザーズ市場の値上がり率1位の12.0%高。パピレス<3641>(JQS)は電子書籍関連のメディアドゥ(3678、東証マザーズ)の新規上場に向けた期待などから連日急伸14.1%高。

 東証1部の値上がり率1位は日産東京販売ホールディングス<8291>(東1)の26.8%ストップ高となり昨日発表の四半期決算を好感し仕手色を発揮、2位はミツバ<7280>(東1)の17.9%高となり昨日発表の四半期決算で業績予想を減額したものの一昨日まで5日続落だったため出尽くし感とされて出直り急、3位はレオン自動機<6272>(東1)の16.3%ストップ高となり10月31日の発表から連日急伸し仕手化の様相となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

バンダイナムコHLDは業績予想の増額を好感し2007年来の高値

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は7日の後場も2007年来の高値になる2000円(151円高)前後で堅調推移。昨日発表した第2四半期決算が好調で、今3月期の予想営業利益を従来予想の400億円から450億円に引き上げたことなどが好感されている。予想1株利益は118円35銭から132円に増額。株価はPER15倍台になり割安感が感じられる水準といえる。玩具や遊戯施設の運営に加え、スマートフォン向けの交流ゲームの拡大が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース