[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/26)野村HLDなど証券株が高く実質新年相場でNISAに期待強める
記事一覧 (12/26)藤倉ゴムはマグネシウム次世代電池を材料にストップ高続く
記事一覧 (12/26)大林道路は高速道の有料期間延長など材料に「棹尾の一振」も期待
記事一覧 (12/26)日本マクドナルドHLDは権利落ち日でもあり続落基調
記事一覧 (12/26)ソフトバンク米社買収資金を米社債市場で調達とされて反発
記事一覧 (12/26)象印マホービンは今期2ケタ増益の予想を好感し急反発
記事一覧 (12/26)【飛び乗り飛び降りコーナー】USENは新指数『JPX日経400』採用を買う展開
記事一覧 (12/25)サンセイランディックは13年12月期の利益面での大幅上方修正を発表
記事一覧 (12/25)【引け後のリリース】栄光ホールディングスが留学生・帰国子女向け分野を本格化
記事一覧 (12/25)【銘柄フラッシュ】藤倉ゴムや大豊建設が急伸し上場5日目のシグマクシスは高値更新
記事一覧 (12/25)ピックルスコーポは小動き、「サッポロ一番」キムチ味を共同開発と発表
記事一覧 (12/25)東京電力は原子力損害賠償機構の売却を懸念し10月以来の500円割れ
記事一覧 (12/25)昨日上場のヒューマン・メタボは業績に安心感ありストップ高
記事一覧 (12/25)熊谷組など建設株が来年度予算に期待し軒並み高い
記事一覧 (12/25)アヲハタはキユーピーによるTOBを材料に急伸し買付価格を上回る
記事一覧 (12/25)ソフトバンクは米携帯大手TモバイルUS買収の観測に売買交錯
記事一覧 (12/25)資生堂は社長交代を好感し反発で始まる
記事一覧 (12/24)【注目のリリース】資生堂が次期社長に「ジョージア」「爽健美茶」などの魚谷氏
記事一覧 (12/24)【引け後のリリース】キユーピーとアヲハタがグループ再編し事業を強化
記事一覧 (12/24)【銘柄フラッシュ】ミクシィやBBタワーが急伸し新上場のヒューマン・メタボは初値好調
2013年12月26日

野村HLDなど証券株が高く実質新年相場でNISAに期待強める

 野村ホールディングス<8604>(東1)は26日の後場も旧出直りの相場を続け、12時50分にかけては5.0%高の808円(38円高)。12月9日以来の800円台回復となっている。日経平均が年初来の高値を連日更新している上、株式売買の受け渡し日ベースでは本日の売買から来年渡しになるため、来年初スタートのNISA(日本版少額投資非課税制度)を利用する銘柄の買い付けが活発化する期待がある。証券株は軒並み高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

藤倉ゴムはマグネシウム次世代電池を材料にストップ高続く

 藤倉ゴム工業<5121>(東1)は26日、3日連続ストップ高で連日の高値更新となり、朝方に720円(100円高)をつけて11時現在も14.2%高の708円(88円高)。東証1部の値上がり率1位となっている。24日に東京工業大と共同でマグネシウムを電極に使う新型の電池を開発と伝えられたことを材料視。株価水準はまだPER6倍前後、PBRは0.7倍台とあって値幅妙味を追うホットマネーが集中している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

大林道路は高速道の有料期間延長など材料に「棹尾の一振」も期待

 大林道路<1896>(東1)は26日、大幅続伸となって8.4%高の579円(45円高)まで上げ、約2週間ぶりの550円台回復。国土交通省が高速道路の有料期間を延長し、補修・更新費用を捻出すると伝えられたことが材料視されている。道路株は一斉高。年末特有の「棹尾の一振」を期待する動きも強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHLDは権利落ち日でもあり続落基調

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は26日、軟調な始まりとなり、2630円(31円安)で売買開始の後は2637円を上値に売買交錯。昨日、2014年の新メニューなどを発表したと伝えられたものの、株価への反応は今ひとつとなっている。株価はこのところ調整色が続き、昨日は10月中旬以来の2700円割れ。12月決算銘柄で、本日は12月末の配当や優待を得る上での権利を確保し終えた投資家の売却が出る日(権利落ち日)であることも影響しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

ソフトバンク米社買収資金を米社債市場で調達とされて反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は26日、堅調な始まりとなり、8860円(90円安)で売買開始の後は8850円前後で推移。昨日は米携帯電話4位のTモバイルUSを買収する方針を固めたと伝えられ、借入金の増加などへの懸念があって40円安。しかし、今朝はその資金を米社債市場で調達などとの報道があり、安心感が強まっている。株価は12月19日に9100円の高値に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

象印マホービンは今期2ケタ増益の予想を好感し急反発

 象印マホービン<7965>(東2)は26日、買い気配で急反発の始まりとなり、347円(16円高)で売買開始の後は345円。昨日発表した2013年11月期の決算は増収減益だったものの、今期・14年11月期の予想を連結売上高700億円(前期比5.0%増)、営業利益24億円(同32.1%増)とするなど、全体に2ケタ増益の見込みとしたことが好感されている。予想1株利益は26円63銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】USENは新指数『JPX日経400』採用を買う展開

飛び乗り飛び降りコーナー 有線放送最大手、USEN<4842>(JQS)は、12月25日(水)11円高(+3.02%)の375円と3営業日ぶりに反発している。証券優遇税制の最終売買日となった本日、目先の売りが一巡。年明けの6日から少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)開始されるが、新株価指数「JPX日経インデックス400」に連動したNISA向けの投資信託が続々設定されるため、JPX日経インデックス400採用銘柄である同社に投信への組み入れ期待が高まることから、短期的に注目したい。

 2014年8月期業績予想は、売上高685億円(前年同期比0.5%増)、営業利益87億円(同0.4%増)、経常利益73億円(同0.5%増)、純利益50億円(同3.4%増)と微増益予想だが、スマートフォン向け定額音楽配信サービス『 音楽配信サービス『 スマホで USEN 』提供していることが注目される。株式会社 ローソンHMVエンタテイメンと販売パートナーとして事業提携したもので、配信チャンネルはサービス開始時点で550を超えるライナップとなっており、スマートフォン向けに構築された新音楽配信サービスに対する期待感も高まっている。

 株価は、12月4日に年初来の高値398円と買われた後、もみ合っているが、360円割れで下値を固めた感がある。また、財務省12月19日受付の大量保有報告書で、光通信の保有株は29,280,600株(14.13%)から31,514,600株(15.21%)と増加しており、継続買いが確認されており、一段と需給思惑が増幅する。25日移動平均線がサポートしており、上放れする可能性大。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | 株式投資ニュース
2013年12月25日

サンセイランディックは13年12月期の利益面での大幅上方修正を発表

■営業利益は前回予想比30.8%増、最終利益は同65.1%増となる見通し

 サンセイランディック<3277>(JQS)は25日、13年12月期通期連結業績予想の修正を発表した。

 売上高は、主力の不動産販売事業で、第4四半期に予定していた大型案件の販売が一部来期にずれ込んだことで、前回予想を16億800万円下回る92億36百万円(前回予想比14.8%減)の見込みとなった。一方、利益面では、不動産販売事業の利益率改善及び利益率の高い居抜き物件の販売により、売上総利益が増加。また販管費については販売手数料等が減少したこともあり、第1四半期に発生した建築事業での損失を吸収。これにより、営業利益は2億400万円上回る8億68百万円(同30.8%増)、経常利益は2億64百万円上回る7億61百万円(同53.2%増)、純利益は1億65百万円上回る4億18百万円(同65.1%増)とそれぞれ大幅増益の見通しとなった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】栄光ホールディングスが留学生・帰国子女向け分野を本格化

■留学専門予備校などのテイエス企画と提携を協議

引け後のリリース、明日の1本 栄光ゼミなどの栄光ホールディングス<6053>(東2)は25日の大引け後、英米留学の専門予備校などを展開するテイエス企画(東京都新宿区)と業務提携に向けた協議に入ることで基本合意したと発表。国内外の留学生マーケット、帰国子女マーケットなどに関して協業するとした。業績予想を修正する必要性などが生じた場合には速やかに発表するとし、留学生に関する総合的な教育サービスを本格展開する点で先進性があり注目される。

 栄光ホールディングスは「シェーン英会話」も展開。発表によると、同社グループは、日本初の民間総合教育サービス企業を目指し、現在は(1)幼児からシニア層を対象とする生涯教育を見据えた「垂直」展開、(2)学習塾の境界を超えて英会話、科学実験専門教室、学びと安心(学童保育)等を繋げる「水平」展開、(3)「グローバル」展開、(4)「公教育」への展開、という4つのボーダーレスを成長戦略として掲げている。

 このたび提携を協議するテイエス企画は、主に「トフルゼミナール」のブランドで、首都圏を中心に留学・国際関連事業を展開。この長年培ったノウハウを取り入れることにより、4つのボーダーレスのうち「水平」展開と「グローバル」展開の一層の推進を図ることができると判断したという。

 栄光ホールディングスの株価は今年3月に850円まで上げ、その後は750円前後から800円前後の幅で横ばい相場を継続。本日の終値は772円(1円安)だった。業績は堅調で株価はPER11倍前後のため割高感は感じない水準。横ばいが長いだけに、もみ合いを抜け出して上昇第2幕に移れば大きな相場を形成する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】藤倉ゴムや大豊建設が急伸し上場5日目のシグマクシスは高値更新

 25日は、米国の携帯大手を買収と一部で報道されたソフトバンク<9984>(東1)が売買代金1位の活況ながら0.5%安。東京電力<9501>(東1)は後場2ヵ月ぶりの500円割れとなる場面があり、共同通信の報道として、原子力損害賠償支援機構が同社株の保有割合を引き下げることを検討している模様と伝えられたことが影響。しかし、来年度予算案が公共事業などに手厚い配分となったことなどを好感して熊谷組<1861>(東1)が8.8%高など建設株が軒並み高となり、紙パ株は日本製紙<3863>(東1)の3.4%高など、景気回復による需要増の期待を強めて業種別の値上がり率1位。藤倉ゴム工業<5121>(東1)は次世代電池のマグネシウムイオン電池を材料に昨日から連日ストップ高の19.2%高。

 上場2日目のヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)<6090>(東マ)はストップ高。上場5日目のシグマクシス<6088>(東マ)は16.4%高となって上場来の高値、一方、上場6日目のアズマハウス<3293>(JQS)は上場来の安値。

 昨日ストップ高のエイチーム<3662>(東1)は15.8%ストップ高となり12月中旬につけた高値に急接近、ミクシィ<2121>(東マ)も出直りを強めて13.2%高続伸。

 東証1部の値上がり率1位は前出・藤倉ゴム工業<5121>(東1)の19.2%ストップ高、2位は大豊建設<1822>(東1)の17.2%高、3位は前出・エイチーム<3662>(東1)の15.8%ストップ高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 株式投資ニュース

ピックルスコーポは小動き、「サッポロ一番」キムチ味を共同開発と発表

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は25日、後場も小動きのまま14時30分には860円(6円安)前後で推移。25日付けで即席ラーメンのサンヨー食品(東京都港区)とキムチ味のカップめんを共同開発したと発表。製品名は「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」。1月14日に発売するという。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

東京電力は原子力損害賠償機構の売却を懸念し10月以来の500円割れ

 東京電力<9501>(東1)は25日の後場13時過ぎから下げ幅を拡大し、前引けの506円(4円安)から一時464円(46円安)と500円を割り込んだ。10月8日以来。共同通信の報道として、原子力損害賠償支援機構が同社株の保有割合を引き下げ、議決権比率を2016年度に半分に引き下げることを検討している模様と伝えられたことが影響。また、福島原発の貯水タンク周辺で漏水を確認と昨日伝えられたことも嫌気売りの要因になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

昨日上場のヒューマン・メタボは業績に安心感ありストップ高

 昨日新規上場となったバイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>(東マ)は25日の後場もストップ高の3345円(503円高)で買い気配を続け、公開価格1400円からは2.4倍。メタボライトと呼ばれる代謝物質の研究から発展し、赤字の多いバイオベンチャー企業の中では今3月期に黒字転換の予想とあって買い安心感がある。同社は、今年1年の新規上場銘柄54社の中で最後尾。当面は次の上場銘柄に人気をさらわれずに済むことも利点になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

熊谷組など建設株が来年度予算に期待し軒並み高い

 熊谷組<1861>(東1)は25日、反発となって出直りを強める相場となり、10時50分にかけては7.2%高の269円(18円高)まで上伸。政府が昨日、2014年度予算案を閣議決定し、公共事業予算を2年連続で増やして東京五輪対策などを進めるとされたことが好感されている。本日は建設株が軒並み高となり、鉄建<1815>(東1)大豊建設<1822>(東1)若築建設<1888>(東1)などが値上がり率上位に入っている。新年相場での主役群のひとつと期待する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

アヲハタはキユーピーによるTOBを材料に急伸し買付価格を上回る

 ジャムなどの大手アヲハタ<2830>(東2)は25日、買い気配の後1512円(50円高)で売買開始となり急反発の始まりとなった。昨日、キユーピー<2809>(東1)がアヲハタの普通株式を1株1510円でTOB(株式公開買い付け)すると発表。TOB後も株式の上場を継続するとしたこともあり、一気にTOB価格を上回った。キユーピーはすでにアヲハタの株式をグループで16.16%所有(10月末現在)。TOBでは買い付け上限を所有割合で39.0%とし、TOB成立後は連結子会社になる。TOB期間は12月25日から2014年1月29日までの予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは米携帯大手TモバイルUS買収の観測に売買交錯

 ソフトバンク<9984>(東1)は25日、売買交錯の始まりとなり、8700円(110円安)で売買開始の後8840円(30円高)前後で一進一退。米携帯電話4位のTモバイルUSを買収する方針を固め、7月に買収した同3位のスプリントネクステル社に続く大型買収が日本経済新聞で伝えられたことが材料になっている。報道によると、買収額は2兆円超となる見通し。買収後にスプリント社と統合するとした場合、携帯電話の契約数で米国トップと肩を並べることになり、ソフトバンクグループの携帯事業の年間売上高としては7兆円に達し、中国移動(チャイナモバイル)に次ぐ世界2位に浮上するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

資生堂は社長交代を好感し反発で始まる

 資生堂<4911>(東1)は25日、切り返して堅調反発の始まりとなり、1627円(1円安)で売買開始の後は1642円(14円高)。昨日の夕方に社長交代を発表し、元・日本コカ・コーラの代表取締役社長・代表取締役会長などを歴任し「ジョージア」「爽健美茶」といったヒット商品を手がけた魚谷雅彦(うおたにまさひこ)氏が2014年4月1日付で就任と発表したことが好感されている。このところは調整相場が続き、12月20日に1596円まで下げていた。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2013年12月24日

【注目のリリース】資生堂が次期社長に「ジョージア」「爽健美茶」などの魚谷氏

 資生堂<4911>(東1)は24日の夕刻、2014年4月1日付でマーケティング統括顧問の魚谷雅彦(うおたにまさひこ)氏が執行役員社長に就任し、いま代表取締役会長兼執行役員社長の前田新造氏は2014年3月末日をもって執行役員社長を退任すると発表した。その後、魚谷雅彦氏は6月下旬に開催予定の第114回定時株主総会、およびその後の取締役会の承認を経て代表取締役に就任する予定。また、前田新造会長兼社長は第114 回定時株主総会の終結をもって代表取締役会長を退任し、相談役に就任する予定とした。

 発表によると、魚谷雅彦氏はライオン歯磨株式会社(現ライオン株式会社)入社後に米国コロンビア大学経営大学院卒業(MBA 取得)、日本コカ・コーラの代表取締役社長・代表取締役会長などを歴任。(中略)特にマーケティングにおいては、「ジョージア」「爽健美茶」といったヒット商品を手がけるなど、その手腕は高く評価されているという。資生堂の株価終値は1628円(15円安)だった。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】キユーピーとアヲハタがグループ再編し事業を強化

■アヲハタ株式を1株1510円でTOBし連結子会社に

引け後のリリース、明日の1本 キユーピー<2809>(東1)は24日の大引け後、自社Webに「キユーピーとアヲハタがグループ再編を行います」と掲示。ジャムなどの大手のアヲハタ<2830>(東2)の普通株式を1株1510円でTOB(株式公開買い付け)すると発表した。キユーピーはすでにアヲハタの株式をグループで16.16%所有(10月末現在)。TOBでは買い付け上限を所有割合にして最大39.0%とし、TOB成立後は連結子会社になる。TOB期間は12月25日から2014年1月29日までの予定。アヲハタの株式は上場を維持する方針。アヲハタは賛同の意見表明を発表した。アヲハタの本日の株価終値は1452円(18円安)。明日のストップ高は300円高の1752円。

 発表によると、キユーピーはアヲハタの筆頭株主で19.66%所有する中島董商店、同じく11.62%を保有するユー商会などの上位株主から保有株の一部をTOBに応募する旨の合意を得ている。また、TOB成立後は、キユーピーのジャム・ホイップ・スプレッドなどのパン周り商品販売事業を2014年12月1日の予定で会社分割によってアヲハタが承継し、組織再編を行なう。

 キユーピーの株価は5月の1615円、9月の1575円などを今年の高値として10月以降は下降基調。日経平均が本日2007年以来の1万6000円台に達した相場に比べると重さが目立ち、本日の終値は1413円(6円安)。信用売り残が買い残を上回っている。しかし、このTOBによってグループの事業体制の強化が見込めるため、信用売りを買い戻す動きは期待できる。11月決算の発表は例年1月上旬。ここで将来展望などを表明する可能性があり、これに向けて期待相場が盛り上がる可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ミクシィやBBタワーが急伸し新上場のヒューマン・メタボは初値好調

 24日は、NYダウの過去最高値を好感し、前場はパナソニック<6752>(東1)ファナック<6954>(東1)が高値に進むなどで日経平均は一時159円23銭高の1万6029円65銭まで上げ、2007年以来の1万6000円台を回復。ただ、後場はトヨタ自動車<7203>(東1)が軟調などで、時価総額の大きい銘柄の影響を受けるTOPIX(東証株価指数)が軟調に転じ、日経平均も次第にダレ模様。中で景気回復感から大王製紙<3880>(東1)は高値更新のまま5.6%高、アルプス電気<6770>(東1)も高値更新のまま3.7%高、アサヒグループホールディングス<2502>(東1)も高値更新の後0.1%高。

 藤倉ゴム工業<5121>(東1)は東京工業大とマグネシウムを電極に使う新型電池を開発と伝えられ18.2%ストップ高、ローム<6963>(東1)は12月初に京都大学などと固体水素源型の燃料電池を開発と伝えられたことが再燃材料になり高値更新の5.1%高。ミクシィ<2121>(東マ)は電子商取引サイトの終了など材料に19.1%ストップ高、ブロードバンドタワー(BBタワー)<3776>(JQS)は決済端末機器で世界的大手のフランス企業との代理店契約を引き続き好感して28.4%高の大幅続伸。

 本日、新規上場となったバイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>(東マ)は13時58分に公開価格1400円に対し2.2倍の3100円で売買が成立し初値を形成。その後3200円まで上げ、終値は2842円。慶応義塾大学先端生命科学研究所の研究成果が発祥で、2003年に設立。メタボローム解析事業などを展開。
 
 東証1部の値上がり率1位はエイチーム<3662>(東1)の18.7%ストップ高となり前売買日に東証の規制が入ったにもかかわらず高かったため安心感があると勢いづき急騰、2位は前出・藤倉ゴム工業<5121>(東1)の18.2%ストップ高、3位はNSユナイテッド海運<9110>(東1)の6.4%高となりバルチック海運市況の堅調などが言われて出直り拡大となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース