[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/07)【引け後のリリース】ガンホーの「パズドラ」北米で600万ダウンロード突破
記事一覧 (01/07)【銘柄フラッシュ】池上通信機が急伸し日本アビオニクスなど材料株も高い
記事一覧 (01/07)6日(火)のNYダウは130ドル安、原油安を嫌気、NN倍率0.97倍
記事一覧 (01/06)【引け後のリリース】米久が生産性改善などで2月通期の業績予想を増額
記事一覧 (01/06)【銘柄フラッシュ】鉱研工業など急伸し最近上場銘柄も売買活発
記事一覧 (01/06)鴻池運輸は前日の上場来高値から急反落、好業績好利回りで一段安は狙い場
記事一覧 (01/06)岩谷産業800円割れに反落、1株利益伸び小さいが水素の将来性で押し目買い有効
記事一覧 (01/06)JFEシステムズ逆行高、今期6円増配で利回り妙味、PERも割安
記事一覧 (01/06)【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】1月22日のECB理事会で追加緩和が具体化するか注目
記事一覧 (01/06)5日(月)のNYダウ331ドル安、NN倍率0.99倍
記事一覧 (01/05)【引け後のリリース】ファーストリテの12月既存店売上高は5ヵ月連続の増加
記事一覧 (01/05)トヨタは下げ相場での大発会、辛うじて25日線はキープ、方向感定まらぬ展開続く
記事一覧 (01/05)【銘柄フラッシュ】池上通信機など急伸し最近上場の銘柄も売買活発
記事一覧 (01/05)エスプール急伸、モミ合い上放れ、14日発表の決算に期待
記事一覧 (01/05)東洋建設急伸、2カ月ぶりの昨年来高値更新、第2四半期の高進捗率評価
記事一覧 (01/05)【鈴木雅光の投信Now】純資産総額も本数も増えているけれど・・・
記事一覧 (01/05)【木村隆の相場展望】裁定買い残の動向が新年相場のポイント、物色は中小型株優位に
記事一覧 (01/05)【木村隆のお宝銘柄】扶桑化学工業は営業利益が最高益更新、株価も史上最高値へ
記事一覧 (01/03)初立会いのNYダウは9ドル高のスタート
記事一覧 (01/01)大納会のNYダウ160ドル安、失業保険申請増加
2015年01月07日

【引け後のリリース】ガンホーの「パズドラ」北米で600万ダウンロード突破

■2012年12月のサービス開始から約2年で大幅に増加

引け後のリリース、明日の1本 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は7日午後、人気ゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)が北米で累計600万ダウンロードを超えたと発表した。日本国内では既に3200万ダウンロードを突破し、ひとつのゲームタイトルとしては大横綱だが、米国とカナダを合わせた北米市場では2012年12月にサービスを開始し、14年9月に500万ダウンロードを超えていた。

 発表によると、韓国では200万ダウンロードを突破しており、香港・台湾では100万ダウンロードを達成した。また、欧州では現在、配信国が33カ国。英、仏などの7カ国に加え、14年7月にオーストリアやスウェーデンなどの20カ国が一挙に加わった。

 7日の株価終値は459円(14円高)となり、2ヵ月近く続く450円前後での小動き相場が続いた。ただ、この小動きの期間中も12月上旬に中国のインターネット大手プロバイダーTencent(テンセント社)との事業提携を発表したことが好感され、一時566円まで急伸する場面があった。明日、北米での600万ダウンロード突破を好感してどこまで上げるか注目され、12月上旬の高値を上回るようなら上げに弾みがつく可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】池上通信機が急伸し日本アビオニクスなど材料株も高い

 7日は、トヨタ自動車<7203>(東1)が燃料電池自動車に関する特許公開が燃料電池車の普及を促進する期待などを材料に1.5%高の反発となり、米ラスベガスで始まった国際エレクトロニクスショーでの4K、8Kテレビと次世代放送機器などに期待が集まり、ソニー<6758>(東1)が4.6%高、池上通信機<6771>(東1)は20.1%高となったほか、昨日の第3四半期好決算を好感して米久<2290>(東1)が3.7%高、アドヴァン<7463>(東1)は7.1%高など、好業績株を評価する動きも活発となった。日本アビオニクス<6946>(東2)は補正予算に火山監視強化費を盛り込むと伝えられて温度センサーが注目され25.0%高となった。

 東証マザーズ指数は続落だったが、今年の相場テーマとされるロボットスーツのCYBERDYNE<7779>(東マ)が終盤に伸び悩みながらも2.0%高となり、格安スマホ関連株のワイヤレスゲート<9419>(東マ)は7.8%高。また、12月に新規上場となったサイジニア<6031>(東マ)は28.3%ストップ高、MRT<6034>(東マ)は3.0%高となり、U−NEXT<9418>(東マ)は15.4%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は前出・池上通信機<6771>(東1)の20.1%高となり4K、8Kテレビ市場の拡大に期待が強まり、2位の岩崎通信機<6704>(東1)も9.0%高、3位はチタン工業<4098>(東1)の7.6%高となり燃料電池自動車の拡大に期待とされて大きく出直った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

6日(火)のNYダウは130ドル安、原油安を嫌気、NN倍率0.97倍

チャート7 1月6日(火)のNYダウは130ドル安の1万7371ドルと続落した。原油安を売り材料としている。
 NN倍率は0.97倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 株式投資ニュース
2015年01月06日

【引け後のリリース】米久が生産性改善などで2月通期の業績予想を増額

■1株利益は従来予想の106円を142円に引き上げ

引け後のリリース、明日の1本 米久<2290>(東1)は6日の大引け後、2015年2月期・第3四半期決算(連結、3〜11月)を発表し、2月通期の予想を増額修正した。売上高の予想は据え置いたが、製造能力の増強、生産性の改善効果などにより、営業利益はこれまでの37億円を47億円の見込み(前期比2.4倍)に、純利益は同じく27億円を38億円の見込み(4.0倍)に引き上げた。

 2月通期の予想売上高は従来予想の1500億円(前期比4.1%増)を据え置いたが、1株利益は営業・純利益などの増額にともない、従来予想の106.43円を141.90円に引き上げた。製造能力の増強、生産性の改善効果などに加え、営業拠点の新設や販促活動の強化などによる販売好調が寄与し、食肉相場の高値推移も追い風になった。

 6日の株価終値は1900円(57円高)となり、小幅だが3日続伸となった。昨年は後半尻上がりの相場となり、前半の800円〜900円の水準から11月には2150円まで上げた。その後も1800円前後で高値もみ合いを続けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】鉱研工業など急伸し最近上場銘柄も売買活発

 6日は、NY株急落や円高基調、債券への資金シフト観測などが言われて日経平均が500円安となる中で、米久<2290>(東1)が本日の第3四半期決算発表に期待と朝から高く3.1%高、薬王堂<3385>(東1)は月次好調などを好感して高値に進み2.5%高、TASAKI<7968>(東1)は1月締めの第3四半期も好調との期待で2.5%高と出直りを拡大。リンガーハット<8200>(東1)は1.5%高となり値上げへの期待などが言われて連日高値に進んだ。

 主力株が軒並み安いため、材料株物色の色彩が強まり、スカイマーク<9204>(東1)は2月の臨時株主総会での増資決議や原油安効果などを材料に1.3%高続伸。鉱研工業<6297>(JQS)はリニア新幹線のトンネル工事を材料に28.9%ストップ高。また、最近上場で新鮮味があることも手伝い、MRT<6034>(東マ)は20.8%ストップ高、エクストリーム<6033>(東マ)も20.1%ストップ高、スノーピーク<7816>(東マ)は2.5%高の続伸となった。

 東証1部の値上がり率1位(上場投信を除く)はショットモリテックス<7714>(東1)の20.7%高となりMVジャパン社によるTOB(公開買い付け)が平成26年12月8日から平成27年1月13日まで(予定)のため今週中がヤマ場といった思惑などが入り混じり戻り高値、2位はアイダエンジニアリング<6118>(東1)の4.1%高となりゴールドマン・サックス証券が注目を開始し目標株価1400円と伝えられて高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース

鴻池運輸は前日の上場来高値から急反落、好業績好利回りで一段安は狙い場

チャート16 鴻池運輸<9025>(東1・売買単位100株)は、大発会の5日に上場来高値2654円と買われたが、今日は全般安から177円安の2478円と急反落している。

 昨年3月上場で初値は1404円、その後の安値は同年6月の1221円だった。安値から約2.2倍の上昇ということで調整はあっておかしくない。

 名門老舗の総合物流会社で鉄鋼、非鉄、食品、医療など幅広い顧客を持っている。

 2015年3月期は5.3%増収、営業利益20.9%増益、1株利益189.8円、配当は15円増配の年45円の見通し。

 国債利回りが過去最低水準となるなかで利回り1.81%、PER13.0倍は割安。一段安は狙い場とみていいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

岩谷産業800円割れに反落、1株利益伸び小さいが水素の将来性で押し目買い有効

チャート9 岩谷産業<8088>(東1・売買単位1000株)は、大発会で買われたものの、今日は一転、37円安の785円と800円台を割り込む下げとなっている。

 もっとも、昨年来高値892円(11月25日)をつけたあとの12月16日安値761円には余裕がある。今年は水素エネルギー元年と位置づけられており、液化水素の最大手としての人気を持っている。

 今3月期1株利益は42.6円(前期42.5円)と1株利益の伸びはまだ小さいが、先行き好展開を期待すれば800円割れには押し目買い妙味があるといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 株式投資ニュース

JFEシステムズ逆行高、今期6円増配で利回り妙味、PERも割安

チャート8 JFEシステムズ<4832>(東2・売買単位100株)は、全般相場急落の中で逆行高となっている。150円高の1360円と昨年12月26日につけた1350円を抜いて昨年来高値を更新している。

 今3月期の営業利益37.8%増益、1株利益109.5円、配当6円増配の年28円と好調見通しを引き続き手掛かりとしている。

 JFEスチール向けの売上が約40%を占める情報システム構築等が主力。鉄鋼関係で培われた技術で金融、自動車、食品向けなどでも力を発揮している。

 利回り2.0%、PER12.4倍。配当取りの買いが継続するものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】1月22日のECB理事会で追加緩和が具体化するか注目

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 2015年がスタートしたが、原油が下げ止まるのがどうか、およびギリシャ政局の動向には十分目を配る必要があろう。

 原油価格の下落はルーブル安を通してロシア経済を窮地に追いやり、混乱の長期化が欧州経済の悪化に波及するリスクも台頭しかねない。また、1月25日のギリシャ総選挙で急進左派連合など反緊縮財政派が主導権を握ることになると、これまでEUとの合意のもと、金融支援と引き換えに緊縮財政を進めてきたフレームそのものが崩壊するリスクが生じる。ギリシャ総選挙で政権交代という事態を招くと、EUによる追加の資金支援が必要となる可能性があるほか、スペインやイタリアなど南欧の債券市場を起点に、株式を含めた金融市場全体が不安定になる恐れも高まろう。

 当面のリスク要因は、(1)原油価格のさらなる下落と、(2)ギリシャ政局の動向の2点と見られるが、いずれも欧州経済に関わるだけに、1月22日のECB理事会で追加緩和が具体化する否かも重要と言える。(証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

5日(月)のNYダウ331ドル安、NN倍率0.99倍

チャート7 1月5日(月)のNYダウはギリシャ不安、原油安などを嫌気して331ドル安の1万7501ドルと大きく下げた。
 NN倍率は0.99倍と昨年末比で大きくアップ、今日は倍率調整から日経平均の下げが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | 株式投資ニュース
2015年01月05日

【引け後のリリース】ファーストリテの12月既存店売上高は5ヵ月連続の増加

■2月第2四半期決算に向けて期待が再燃も

引け後のリリース、明日の1本 ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日の大引け後、2014年12月の月次動向(国内ユニクロ売上情報)を発表し、既存店は前年同月比10.2%増加(期初からの累計は前年同期間比8.4%増加)し、5ヵ月連続の増加となった。

 発表によると、12月は、前半から気温が低く推移したことから、コア商品を中心に販売が好調で、既存店売上高は増収となった。直営店とダイレクト販売を含む売上高は同12.1%増加した。12月の出店は2店、退店は1店。

 5日の株価終値は4万4065円(25円高)となり、朝方の一時745円安を安値に回復。基調としては昨年12月に付けた4万5880円を高値に微調整だが、高値圏で底堅い相場となった。12月の月次動向は、2月第2四半期決算に向けて期待を再燃させる材料になると見られ、株価も再び高値をうかがう展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

トヨタは下げ相場での大発会、辛うじて25日線はキープ、方向感定まらぬ展開続く

チャート5 大発会のトヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、下げ相場のスタートとなった。7円高の7565円寄り付き9時01分に7568円と買われたものの、ご祝儀はここまでだった。

 9時43分には143円安の7414円まで急落した。この時点では25日線を大きく下回り、売り転換だったが、15時の終値では51円安の7507円まで引き戻し25日線(7499円)は辛うじて上回っての引けとなった。

 現在の水準は12月8日の高値7873円と、その後の安値7107円(12月17日)のほぼ中間(7490円)に位置している。

 今日の円相場は1ドル・120円前半での小幅な展開。「ギリシャ不安でドル買いとなって一気に125円ていどへ円安が進むかと思われたが膠着となっていることから短期筋の見切り売りで大きく下げた。しかし、今3月期の業績好調が下支えしているので下げればすかさず買いが入る。方向感の定まらない展開がしばらく続きそうだ」(中堅証券)という。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】池上通信機など急伸し最近上場の銘柄も売買活発

 5日の大発会は、スカイマーク<9204>(東1)が第三者割当増資などへの期待から17.1%高と大きく出直り、オンラインゲームのオルトプラス<3672>(東1)が9.7%高、KLab<3656>(東1)も9.1%高などゲーム関連株も活況高。新年の相場らしく中小型株の物色が活発となった。

 日本ビューホテル<6097>(東2)が訪日観光客の増加などを材料に8.3%高となり、12月24日上場のデータセクション<3905>(東マ)は26.4%高となって高値に接近、16日上場のメディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は急反発の18.8%高。鉱研工業<6297>(JQS)は政府のメタンハイドレート探査拡大報道を受けて16.9%ストップ高。ガーラ<4777>(JQS)もゲーム株人気に乗る形で17.5%ストップ高となった。

 東証1部の値上がり率1位は池上通信機<6771>(東1)の22.1%高となり次世代テレビの4K、8K放送技術などが言われて高値を更新、2位は前出・スカイマークの17.1%高、3位はJVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)の11.0%高となり自動運転システムに関する報道を材料に急伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

エスプール急伸、モミ合い上放れ、14日発表の決算に期待

チャート4 エスプール<2471>(JQ・売買単位100株)は、41円高の1048円と急伸、昨年12月4日から続いていた945〜1010円のモミ合いを上に放れる展開となっている。

 1月14日に発表予定の2014年11月期決算に対する期待が高まっている。なぜなら、第3四半期で前年同期比22.6%増収、営業利益2.8倍と好調で、この時点で通期予想の営業利益を上回っているからだ。

 1株利益41.7円、配当は年10円復配の見通し。

 自社倉庫を活用した商品発送代行などの物流作業と携帯電話販促会社などへの人材派遣が主力で障がい者雇用に積極的。

 マーケットでは2015年11月期に対する期待が強く、四季報では1株利益を83円、配当を年20円とみている。

 14日の決算発表で好調見通しなら2014年1月の1349円更新は大いに期待できるだろう。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

東洋建設急伸、2カ月ぶりの昨年来高値更新、第2四半期の高進捗率評価

チャート1 東洋建設<1890>(東1・売買単位100株)は、23円高の543円と大きく買われ昨年11月4日の534円を抜いて2カ月ぶりに昨年来高値を更新している。

 マーケットでは、「ご祝儀というより港湾土木中心に国内外とも受注環境がよく業績な好調ことを評価している」(中堅証券)という。

 2015年3月期・第2四半期での営業利益が前年同期比48.8%増の32億100万円で、通期予想に対する進捗率は78.0%と非常に高い。通期予想の1株利益22.4円は上振れる可能性は高いとみられる。

 次のチャートのフシは2011年3月の610円、ここを抜けば2007年6月の820円が見えてくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】純資産総額も本数も増えているけれど・・・

鈴木雅光の投信Now 投資信託協会が発表している国内公募投資信託の資産増減状況によると、2014年11月末時点の純資産総額は、前月に比べて4兆6747億2800万円増加し、92兆6957億3600万円に。運用ファンドの本数も18カ月連続で増加し、5366本になった。いよいよ純資産総額100兆円乗せも目前となっている。

 ただ、その中身を見ると、まだ投資信託が短期的なリターンを稼ぐためのツールとして用いられているフシが感じられる。

 というのも、追加型株式投資信託の資金増減を見ると、11月末のそれは、前月比で1兆5508億3100万円の資金流出になっているからだ。金額ベースで1兆円を超える資金流出が生じたのは、1989年1月から見ても一度もない。

 なぜ大量の資金流出が生じたのか。恐らく11月末にかけて国内株価が上昇すると共に、円安が進んだからだろう。国内株価の上昇は日本株ファンドの、円安は海外市場に投資するファンドの基準価額を押し上げる。それらの利益確定売りが生じたと考えるのが自然だ。

 その一方で、投資信託の解約資金などをプールしておくMRFの純資産総額は、前月比で1兆7688億200万円の増加となった。これは、追加型株式投資信託の解約資金が、そのままMRFの買付資金に回ったことを意味している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

【木村隆の相場展望】裁定買い残の動向が新年相場のポイント、物色は中小型株優位に

(1月5日〜9日)

 2015年の相場は、1月2日のシカゴCMEの日経平均先物相場の1万7385円をめどにスタートすることになった。しかし、チャート的には波乱の余地を抱えてのスタートとなる。

 裁定買い残が激しく上下、相場の波乱要因となっている。12月19日現在では前週比1億1200万株減少して18億8400万株となった裁定買い残は、26日現在で、再び2億2093万株減の19億4500万株となった。

 裁定買い残は過去の位置に照らすと、ボトムゾーンに入っている。買い残が増勢に転じてもおかしくない。ここが昨年の新年に入って長らく低迷した相場との違いだ。昨年は裁定買い残が積み上がった状態で新年を迎え、以後裁定解消売りに頭を抑えられた。

 今年は裁定買い残が低水準で、裁定解消売りの懸念がない。反対に先物高でから、裁定買いが積み上がる可能性が強い。チャート的には日経平均はダブルトップ形成懸念がある。果たしてダブルトップを回避できるか、この新年の第1週の相場が注目されるところ。物色対象は、円の騰勢一服から輸出関連株を避け、中小型株優位の展開となりそう。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

【木村隆のお宝銘柄】扶桑化学工業は営業利益が最高益更新、株価も史上最高値へ

 扶桑化学工業<4368>(JQS)が12月24日の今2015年3月期の増額修正を機に、波動が一変、戻り波動に力強さが加わってきた。今の水準は史上最高値の後一歩のところに迫り、まさしく新展開入りが近い。同社の成長性を勘案すればPERの13.8倍は割安さが目立つ。

 同社は果実酸の大手である。かつては主にジュースなどの飲料や食品の酸味料として使われてきた果実酸だが、今では食品加工や化粧品開発で欠かせない存在である。その誘導体は農業、漁業、バイオテクノロジーや工業技術、精密産業の各分野へも進出。さらには生物のエネルギー代謝に深く関与する物質であることから、健康意識の高まる中、その需要はますます高まっている。

 また、電子材料および機能性化学品事業は、半導体業界向けに必要不可欠なシリコンウェハーのファイナルポリッシングスラリー(磨材)の主原料としてトップシェアの超高純度コロイダルシリカなどを製造。化粧品、医薬品、プラスティックなどの分野に向けたファインケミカル中間体も手掛ける。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース
2015年01月03日

初立会いのNYダウは9ドル高のスタート

チャート17 15年1月2日(金)のNYダウは今年初立会いだったが9ドル高の1万7832円でのスタートだった。昨年暮れ大きく下げた割りには戻りが鈍いようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース
2015年01月01日

大納会のNYダウ160ドル安、失業保険申請増加

チャート16 12月31日の大納会にあたるNYダウは160ドル安の1万7823ドルと3日続落した。3日間の合計下げ幅は約230ドルとなっている。引き続き欧州金融不安を懸念、また前週の米国失業保険申請者数が増えたことを材料視している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:10 | 株式投資ニュース