[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/01)【菜々美のマーケットにつぶやき】国策となった地方再生
記事一覧 (12/31)30日(火)のNYダウはギリシャ不安で続落
記事一覧 (12/30)【銘柄フラッシュ】OCHIホールディングス急伸し最近上場株が活況高
記事一覧 (12/30)大納会の日経平均は25日線攻防の展開
記事一覧 (12/30)【木村隆のマーケット&銘柄観察】アスクルはBtoB事業が牽引し、継続的な売上げ増を見込む
記事一覧 (12/30)29日(月)のNYダウは8日ぶり小反落、NN倍率0.98倍
記事一覧 (12/29)CYBERDYNEは公募価格を3.6%上回る、26週線まで戻し正念場
記事一覧 (12/29)アダストリアHD乱高下、営業利益は第3四半期で通期予想上回るが純益不振
記事一覧 (12/29)ヒマラヤの第1四半期赤字が縮小、通期は予想通り1株利益94.5円、株価987円
記事一覧 (12/29)【銘柄フラッシュ】タカチホなど急伸しMRTは上場2日目で初値
記事一覧 (12/29)株主代表訴訟のシャルレ買われる、15億強の規模
記事一覧 (12/29)建設技研48円高、地方再生関連で急浮上、技術士で業界トップに期待高まる、来年2000円台へ
記事一覧 (12/29)【木村隆のマーケット&銘柄観察】ヤマハはピアノ事業の立ち直りで来期も続伸の見込み
記事一覧 (12/29)【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】7月推奨のサンワテクノスは一段と有望
記事一覧 (12/27)【木村隆の相場展望】実質新年相場へ順調なスタート、外国人の動向に注目
記事一覧 (12/27)26日(金)のNYダウ23ドル高、NN倍率0.98倍、米でも『もうはまだなり』
記事一覧 (12/26)【引け後のリリース】グリー:介護施設の検索サイトがリニューアル
記事一覧 (12/26)【銘柄フラッシュ】リアルビジョンなど急伸し本日上場のMRTは買い気配
記事一覧 (12/26)【木村隆のマーケット&銘柄観察】クミアイ化学は除草剤「ピロキサスルホン」が収益を牽引
記事一覧 (12/26)【株式市場】新規上場銘柄など個別物色となりTOPIXは高いが日経平均は軟調
2015年01月01日

【菜々美のマーケットにつぶやき】国策となった地方再生

■地方銘柄登場の楽しみ、東京圏マンション等は選別が必要も

菜々美のマーケットにつぶやき 『本当かしら、リップサービスではないの』、と当初は思っていましたが、どうやら安倍政権の『地方再生』は本気のようです。

 都23区から企業が地方に移転する際、社屋建設や新規雇用に対し税制で優遇するほか地方の名産品開発・販売に対しても支援が予定されています。
全国各地に『ゆるキャラ』が誕生し人気となっているように、また、各地のサッカーチームが活躍しているように、きっかけさえあれば地方は躍動します。商品など産業面の元気が加われば日本列島はおもしろくなりそうです。

 『地方にあって東京に無いもの』は、美しい『自然』であり、『伝統文化』です。最近は、東京に持ち込む地方のお祭りなども目立ちますが、やはり本場の雰囲気の中での催事は見応えがあります。やはり、『本場力』は強いのです。

 東京圏内でも、この冬は、各地域で工夫が目を引きました。たとえば、目黒川は春の桜で有名ですが、この冬から両岸の桜並木をLED照明で飾ったところ、あまりの多くの見物者で急遽、土日の照明を中止し平日の夜だけにしたほどです。昨年までは、寒い川風の中、訪れる人はほとんどいなかったことと比べると様変わりです。川、桜、レストランという中目黒の持っている素材を活かして成功したよいケースです。

 かつては、栃木県に首都を移転するという話もありました。今回は、こうした首都移転とか官公庁の機能を分散移転といった話はまったくありません。地方の持っている魅力を引き出し地方自らを元気にするという、地方に
 
 自信を持ってもらうという政策といえるのではないでしょうか。

 もちろん、地方再生には時間はかかると思います。しかし、地方再生が、『国策』となった以上、東京一極集中是正は進むはずです。ネットの進んでいる今日では地方に居ることによる情報面でのハンディは小さくなっています。株式マーケットでは、これから地方銘柄が登場することと思います。一方、東京圏のマンションなどは長い目で見れば人気が薄らいで行く可能性はあります。『国策には逆らうな』という言葉を頭に置いおくことが大切のようです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:34 | 株式投資ニュース
2014年12月31日

30日(火)のNYダウはギリシャ不安で続落

チャート16 12月30日(火)のNYダウはギリシャの政局不安から55ドル安の1万7983ドルと続落した。

 ギリシャは29日の大統領を選ぶ3度目の投票が行われたが、選出に至らず、年明け1月25日に総選挙が行われることになった。

 欧州では債券安と株安の展開となっている。

 日本の某株式評論家は、「欧州の金融不安には慣れっこになっている。アメリカの経済がしっかりしているのでNYダウの基調が崩れることはないだろう」との見方。

 なお、30日のNN倍率は0.97倍に低下した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース
2014年12月30日

【銘柄フラッシュ】OCHIホールディングス急伸し最近上場株が活況高

30日(大納会)

 30日(大納会)は、アダストリアホールディングス<2685>(東1)が昨日発表の第3四半期決算を好感して13.6%高と4日ぶりの反発となり高値を更新し、池上通信機<6771>(東1)は業績上ぶれ期待が強く6.9%高で高値を更新、たけびし<7510>(東1)は12月22日から東証1部に昇格し業容拡大期待などから8.0%高の高値を更新。一方、ソニー<6758>(東1)は米ソニー・ピクチャーズの映画が好調と伝えられたものの、ユーロ安・円高は逆風とされて3.5%安となった。

 材料株の個別物色は活発で、9月上場のFFRI<3692>(東1)はサイバーテロ対策の重要性が増すとの見方で後場一段高となり20.0%ストップ高、キャリアリンク<6070>(東2)は10.4%高となりマイナンバー制度に期待などとされて急反発、上場7日目のサイジニア<6031>(東マ)は値動きのよさが言われて5日連続ストップ高の19.7%高、同4日目のエクストリーム<6033>(東マ)も18.3%ストップ高となった。

 東証1部の値上がり率1位はOCHIホールディングス<3166>(東1)の23.6%高となり東証1部昇格から約1か月を経て本日の終値でTOPIXに採用と期待高揚、2位の一正蒲鉾<2904>(東1)も本日の終値でTOPIXに採用と17.9%高の大幅続伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

大納会の日経平均は25日線攻防の展開

チャート5 30日、大納会の日経平均は「25日線」攻防の展開となっている。

 今朝は161円安の1万7568円まで下げ、25日線の位置する1万7520円に接近となっている。仮に、25日線を割り込むと去る10日以来となり、短期的には「売り転換」となって、17日の場中安値1万6672円の可能性も出てくるだけに25日線をキープし強い形で来年相場にバトンタッチしたいとの見方だ。

 今年の日経平均の高値は12月8日の1万8030円(場中)で、ほぼ1ヶ月に亘って高値圏でモミ合っている。なお、2013年末大納会の日経平均は1万5291円で、現在、昨年末に比べ7%強の上値にある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】アスクルはBtoB事業が牽引し、継続的な売上げ増を見込む

木村隆のマーケット&銘柄観察 アスクル<2678>(東1)が底値圏から立ち上がってきた。今2015年5月期の好調を手掛かりに人気が回ってきている。今期の数字もだが、BtoB事業の躍進で業績は新たな飛躍期を迎えつつあり、評価も前進しそうだ。

 同社はオフィスで必要な文房具やOA用品をFAXやインターネットで注文を受け、翌日配達する法人向け事業(BtoB事業)を主体とする通販会社。

 主に文具店等の外商サービスを受けられない中小規模の事業所を対象とするが、中堅・大企業向けには、最適購買をサポートするシステム「ソロエルアリーナ」も運営。近年は、医療機関向けの医療材料、建設現場や工場・研究所向けの工具や理化学品、飲食店向け商品など、オフィスの枠組みを越えてWEB中心に拡販することで売上成長を目指している。

 中間期は営業利益が前年同期比12%増の16億円に止まった。しかし後半は営業利益が前年同期比52%増の65億円と急向上する見通しだ。

 BtoB事業では円安等を受け、秋のカタログ発刊から商品価格の値上げを実施。商品粗利益率の向上と物流効率化の進展をテコに、期末に向けてさらなる収益性改善を見込む。BtoC事業も一般消費者向けネット通販「LOHACO」の体制構築が進み、下期の営業損失は上期比でも前年同期比でも縮小する見通し(通期では前期比若干の赤字拡大)。

 BtoB売上げが継続的に拡大する好循環となっている。12月26日に、12月度の月次売上高(20日締め、速報ベース)を発表した。単体売上高は前年同月比6.5%増となり、好調さが続いている。同社が成長分野と位置づけるインターネット・ショップ「LOHACO」は同58.9%増となっている。今期も順調なスタートを切っており、評価はさらに高まりそう。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

29日(月)のNYダウは8日ぶり小反落、NN倍率0.98倍

チャート16 12月29日(月)のNYダウは利食い売りで15ドル安の1万8038ドルと小反落した。安くなったのは8営業日ぶり。
 NN倍率は0.98倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | 株式投資ニュース
2014年12月29日

CYBERDYNEは公募価格を3.6%上回る、26週線まで戻し正念場

チャート17 CYBERDYNE<7779>(東マ・売買単位100株)の29日(月)終値は、15円安の3200円だった。高値は3275円まであり公募価格3159円を3.6%上回った。

 今3月期の最終損益を従来の赤字3億7700万円から赤字5億7600万円へ下方修正していることから、「現実の業績悪をロボットスーツの夢で、株価をどこまで引っ張り上げることができるか」(中堅証券)、注目されている。

 8月1日の年初来高値のあとの安値は12月16日の2377円。今日の終値は26週線(3264円)へ接近という水準あり正念場となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

アダストリアHD乱高下、営業利益は第3四半期で通期予想上回るが純益不振

チャート2 アダストリアホールディングス<2685>(東1・売買単位100株)は、前場では70円高の2885円と買われたが、決算を発表した後場は終値が前日比32円安の2783円と大きく下げた。

 15時に発表した2015年2月期・第3四半期は前年同期比27.2%増収、営業利益4.6%増益だった。連結子会社化した会社が売上に寄与した。

 店舗は204出店、39退店で期末店舗数は1378店舗となっている。

 利益面ではシンガポール事業撤退見込み損失、店舗減損損失、香港の業績悪化によるノレン減損損失などで第3四半期の純益は47.3%の減益だった。

 通期では前期比21.3%増収、営業利益11.5%減益、1株利益28.8円、配当年75円の見通し。

 なお、通期予想の営業利益51億円に対しては、第3四半期で56億1800万円と既に上回っている。

 年初来高値は1月6日の3780円、安値は8月の2055円。

 同社はカジュアル衣料を全国展開のほか中国、台湾にも積極展開している。PERは96.6倍と異常に高いが、配当利回りは2.69%と魅力的。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

ヒマラヤの第1四半期赤字が縮小、通期は予想通り1株利益94.5円、株価987円

チャート11 ヒマラヤ<7514>(東1・売買単位100株)は、23円高の992円と4ケタ目前まで買われた。終値は18円高の987円だった。

 29日引け後、2015年8月期・第1四半期決算を発表。前年同期比3.3%増収に対し営業損益では2億4800万円の赤字だった。ただ、前年同期の赤字3億800万円から縮小した。

 ランニング人気からシューズ関連商品が好調、ゴルフ用品は価格競争長期化の影響が続いている。

 通期では前期比6.7%増収、営業利益13.7%増益、1株利益94.5円見通し。配当は年20円の予定。

 店舗数がグループ全体で150店舗、売場面積26.18平方メートル。

 年初来高値は1月の1314円、安値が3月の891円。利回り2.0%、PER10.4倍となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】タカチホなど急伸しMRTは上場2日目で初値

 29日は、年内の立会い日数が本日を含めて2日間のため、材料株などの個別物色が活発となり、冷凍食品の値上げが伝えられた日本水産<1332>(東1)が3.2%高と出直りを強め、原発再稼働の期待や原油安などを好感して東京電力<9501>(東1)が4.6%高となり、今年1月以来の500円台を回復した。

 また、昼のNHKニュースなどで、西アフリカのシエラレオネから帰国した東京都世田谷区に在住の男性が発熱を訴え、同国でエボラ出血熱患者の遺体の袋に触れたことがあるなどと伝えられ、バイオハザードルームなどを手がける日本エアーテック<6291>(東1)が14.5%ストップ高となり、防護服のアゼアス<3161>(東2)も16.0%ストップ高、研究室設備のダルトン<7432>(JQS)は21.0%高。お土産品のタカチホ<8225>(JQS)は年末年始の観光需要などが言われて29.1%ストップ高。

 26日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は11時27分に公開価格800円に対し4.1倍の3275円で売買が成立し、上場2日目で初値を形成。非常勤医師などの紹介サイト「MedRT.com」を運営し、その後の高値は3385円、大引けは3100円。

 東証1部の値上がり率1位は一正蒲鉾<2904>(東1)の20.4%高となり東証1部昇格にともない29日の終値からTOPIX算出対象になるとされて高値更新、2位のOCHIホールディングス<3166>(東1)も同じく算出対象になるとされて18.9%高、3位は日本エアーテック<6291>(東1)の14.5%ストップ高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

株主代表訴訟のシャルレ買われる、15億強の規模

チャート2 株主代表訴訟のシャルレ<9885>(東2・売買単位100株)は、9円高の465円と買われている。

 同社の株主から、元社長ほか取締役に対し15億2000万円を求める損害賠償訴訟が神戸地方裁判所に出されたと報道された。

 子会社に対する投融資において損失を発生させたという。

 「株主代表訴訟が認められれば会社の財務内容にはプラス」(中堅証券)との見方。なお、年初来高値は1月の535円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

建設技研48円高、地方再生関連で急浮上、技術士で業界トップに期待高まる、来年2000円台へ

チャート4 建設技術研究所<9621>(東1・売買単位100株)は、48円高の1617円と3営業日ぶりに急反発している。

 有資格の技術士では業界トップで地域活性化などに強い。この日は3.5兆円規模の経済対策が決まり、地方の「中心市街地再生」、「ふるさと名物開発」などが盛り込まれたことで今後、同社の強みが発揮されるものと期待されている。

 年初来高値は10月の1942円、安値は958円で、「中間値」(1450円)を大きく上回っている。来年には1997年以来となる2000円台での活躍が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】ヤマハはピアノ事業の立ち直りで来期も続伸の見込み

木村隆のマーケット&銘柄観察 ヤマハ<7951>(東1)が高値圏で頑強な動きを続けている。レーティングの引き上げ、最上位継続、目標価格の引き上げなど、ここにきてアナリストの評価が前進していることが人気化の背景。楽器事業では一時期中国、新興国での減速懸念あったが、それも解消され出直り場面となっている。円安は中間決算よりさらに進んでおり、今期は再増額の余地が生まれてきた。

 同社は世界的にも高い知名度を持つ総合楽器メーカー。鍵盤楽器のみならず、打楽器、弦楽器など多様な楽器を製造する。製品カテゴリーとしても、普及価格帯製品からプロ向けの超高級製品まで幅広く供給。少子高齢化の進む国内市場に対し、潜在需要の顕在化が期待される海外市場、中でも中国などアジア市場での成長を目指している。楽器のほか、音響機器、電子部品事業を手掛ける。

 今期の営業利益は前期比12%増の290億円を見込んでいる。成長の源泉はピアノ事業にある。中国ではヤマハ音楽教室を継続拡大し楽器演奏人口を拡大している。また、ピアノの需要が大都市から地方都市に拡大しつつあり、販売網を拡大している。新興国ではブラジル、インドネシア、インド、ベトナムなどを重点国とし成長を加速する方針だ。

 また、エレクトロニクス領域では電子楽器、業務用音響機器などでは徹底的な差別化を図り、市場シェアを拡大する方針を打ち出している。合わせて、楽器の生産部門を子会社化し海外製部品・材料を活用してコストダウンを図るなど、コスト競争力の強化にもとりくむ。

 この結果、今期の営業利益は会社側見通しを上回る295億円への増額、そして来期は325億円への一段の飛躍が見込まれている。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】7月推奨のサンワテクノスは一段と有望

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 7月7日付けで1000円処で紹介したサンワテクノス<8137>(東1・売買単位100株)が1200円台に水準を高めてきたが、なお上値余地は大きいと見ている。

 14年9月末で有利子負債47億6000万円に対し現預金54億5600万円を有し、実質無借金の好内容。1株純資産は1372円でPBR0.9倍。1株利益は15年3月期163.7円、16年3月期202円の見通しでPERは今期7.6倍、来期で6.1倍と割り安感が強い。

 スマホや車載向け電子部品中心の専門商社だが、今後は産業技術総合研究所や安川電機と事業推進している「汎用ヒト型ロボット」を軸に、製薬会社やバイオベンチャー、病院など幅広い分野からの需要が見込める医療や介護の成長領域を視野に入れた戦略を進めていく方針。新エネルギー分野ではリチウムイオン電池検査装置やEV車充電器用電子部品などにも注力する意向。成長分野を取り込みROEは今期11.9%から来期14.7%に高まる見通し。押し目買い。(証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース
2014年12月27日

【木村隆の相場展望】実質新年相場へ順調なスタート、外国人の動向に注目

(12月29〜30日)

 実質新年入り相場へ、好スタートを切る。26日の相場は、NY高に円安が加わり輸出関連株がにぎわい、輸出関連株のほか、内需株や中小型株にも買いが広がった。ただ、25日、26日と売買代金1兆3000億円と、2兆円を下回った。外国人抜きだと商いが急激に減少してしまい、日本株の限界を感じさせる展開ともなった。

 投資主体別売買状況では、12月第3週は個人が1022億4100万円買い越し、前週の2852億円に続き、2週連続の買い越しとなった。一方海外投資家は3629億円の売り越しに転じた。相場が個人主導で進んでいることがうかがえる。

 一方、先物市場でも海外投資家は5522億円の大量の売り越しに転じた。ロング筋も、短期のヘッジファンド筋もともに売り越しの姿勢を見せている。

 新年相場は明るいスタートとなった。個人主導ということもあり、中小型の為替に振り回されない銘柄が注目されそうな状況だ。輸出関連株は海外投資家が売り意向ということもあり、若干頭重い展開になりそう(株式評論家)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

26日(金)のNYダウ23ドル高、NN倍率0.98倍、米でも『もうはまだなり』

チャート8 12月26日(金)のNYダウは年末商戦堅調との観測から23ドル高の1万8お53ドルと続伸した。これで、7営業日連続高でこの間の上げ幅は約980ドルに達している。出来高面での過熱感はそれほどみられないものの、株価上昇ピッチの速いことに対しやや警戒感も指摘されているようだ。ただ、アメリカでも、『もうはまだなり』の投資心理の判断があるようで、このまま上値を追うとの見方もあるようだ。

 NN倍率は0.98倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース
2014年12月26日

【引け後のリリース】グリー:介護施設の検索サイトがリニューアル

■「介護のほんね」アクセスをより簡潔に資料機能なども拡充

引け後のリリース、明日の1本 グリー<3632>(東1)は26日の大引け後、クチコミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」がデザインリニューアルを行ったと発表した。かねてより行っている利用者インタビューの結果を踏まえて、トップページおよび検索結果の構成を大きく見直した。また、同時に、介護・福祉に関する話題をわかりやすく伝える「介護のほんねニュース」も同じタイミングでデザインリニューアルを行った。

 発表によると、「介護のほんね」のリニューアルにおける3つのポイントは、(1)トップページからさまざまな情報へのアクセスを簡潔にできるように構成を見直した、(2)探している地域で絞り込みつつ、希望する施設区分や要介護度の状態など、それぞれの状況にあった介護施設を探せるようにすると同時に、一括資料請求機能も搭載した、(3)印刷用資料「施設見学時のチェックポイント」を用意し、初めて見る場合でも老人ホーム見学時に見るべきポイントを印刷して持参できるようにした、こととしている。

 26日の株価終値は732円(6円高)となり、朝方の4円安から切り返して前日比反発となった。今年1年をみると、高値は2月の1242円で、安値は10月の708円。直近は再び10月の安値水準に迫りながら下げ渋る展開となっている。株価水準はPER8倍台のため、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)の14倍前後との比較では割安で、12月18日に東証1部に直接上場となったゲーム開発企業gumi(グミ)<3903>(東1、売買単位100株)の100倍強との比較では雲泥の差がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】リアルビジョンなど急伸し本日上場のMRTは買い気配

 26日は、12月期末の配当・優待の権利を昨日までで確保し終えた花王<4452>(東1)が1.6%安、日本マクドナルドホールディングス<2702>(東1)が2.2%安など、権利取り後の売却に押される銘柄はあったものの、値上げを好感して東京電力<9501>(東1)が5.2%高など材料の出た銘柄を個別に物色する動きは活発だった。

 東京都が発表した「東京の防災プラン」を手掛かり材料に建設株やセメント株などが高くなり、大成建設<1801>(東1)は3.0%高の高値更新。昭和電線ホールディングス<5805>(東1)は都道の電線地中化計画に期待して7.0%高。リアルビジョン<6786>(東2)は11月の好決算発表に続き業績上ぶれ期待が再燃とされて18.8%ストップ高。アゼアス<3161>(東2)は発展途上国への伝染病防護服供与を材料に急伸し、12月19日に上場のサイジニア<6031>(東マ)はPER割安とされて連日ストップ高。

 26日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は医師紹介サイト「MedRT.com」などを運営し、前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは公開価格800円に対して2.3倍の本日上限価格1840円で買い気配となった。12月に新規上場となった28銘柄はこれですべて上場した。

 東証1部の値上がり率1位は日本システムウエア<9739>(東1)の18.7%ストップ高となりマイナンバー制度に期待とされて高値更新、2位はノーリツ鋼機<7744>(東1)の16.8%ストップ高となり筆記具のペン先の最大手買収を材料に急伸し戻り高値となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】クミアイ化学は除草剤「ピロキサスルホン」が収益を牽引

木村隆のマーケット&銘柄観察 クミアイ化学<4996>(東1)が新値圏に浮上している。好業績見通しがポイントだが、その予想が会社側の見通しを大きく上回る可能性が強くなっている。好業績株買いの評価がもう一段スケールアップする場面が想定できる。

 同社は農薬開発のパイオニアである。主力の化学品事業では殺虫剤、除草剤、殺菌剤などのほか、微生物農薬も手掛ける。業績は、水稲用除草剤などの農薬販売のピークにあたる第2四半期(2〜4月)の割合が大きくなる傾向がある。

 証券会社がレーティング最上位を継続、目標価格を840円から1090円に大幅に引き上げたことが人気化の手掛かり。除草剤「ピロキサスルホン」が収益を牽引している。小麦や大豆、棉、トウモロコシ、ジャガイモ、タマネギなどの多くの農作物に使われ、既存薬に比べて約10分の1の低薬量で高い効果が期待できる。農薬登録は豪州、米国、カナダ、南アフリカで取得しており、海外での販売が拡大している。

 水稲用除草剤分野では、新たに登録を取得した「フェノキサスルホン剤」に加え、既存の「ピリミスルファン剤」、「トップガン剤」の拡販を進め、シェアアップを図る。園芸殺菌剤分野では、引き続き、「ファンタジスタ剤」、「ベンチアバリカルブ剤」の拡販に取り組む。

 この結果、今2015年10月期の営業利益は会社側見通しの34億円を大きく上回る42億円(前期26億2900万円)に達する可能性が強くなってきた。来期も大幅増益が見こまれている。買い余地は大きい。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

【株式市場】新規上場銘柄など個別物色となりTOPIXは高いが日経平均は軟調

◆日経平均の前引けは1万7779円18銭(29円57銭安)、TOPIXは1422.83ポイント(1.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億8818万株

チャート15 26日前場の東京株式市場は、米国市場などがクリスマス休場のため材料株を個別にピックアップする様子が強く、TOPIXは高いが日経平均は朝方の9円72銭高(1万7818円47銭)を上値に軟調だった。トヨタ自動車<7203>(東1)などは高いものの、12月期末の配当・優待の権利を昨日までで確保し終えた花王<4452>(東1)が反落の2.5%安など、「権利落ち」に絡む動きもあった。沖電線<5815>(東1)が東京都の都道172キロメートル間の電線地中化構想を材料に急伸し、特種東海製紙<3708>(東1)はリニア中央新幹線の工事用地の賃貸などが言われて来年の相場テーマ株とされて急伸。12月19日に上場のサイジニア<6031>(東1)は初日の高値を更新し、アールビバン<7523>(JQS)は25日開催のドリーム・アートコレクションに期待とされてストップ高となった。

本日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は医師紹介サイト「MedRT.com」などを運営し、前場は買い気配のまま初値がつかず、公開価格800円に対し70%高の1360円の買い気配となった。12月に新規上場となった28銘柄はこれですべて上場した。

 東証1部の出来高概算は7億8818万株、売買代金は6091億円。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は1233銘柄、値下がり銘柄数は487銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース