[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/01)ソフトバンクは業績拡大に期待強まり急反発で売買代金1位
記事一覧 (11/01)ソニーは業績予想の減額が嫌われて10%を超える急落
記事一覧 (11/01)パピレスは「アイパッド」新モデル登場などを期待材料に急反発
記事一覧 (11/01)昨日まで3日連続ストップ高の省電舎は信用規制に敬意
記事一覧 (11/01)パナソニックは3期ぶり黒字など好感し買い気配で年初来の高値
記事一覧 (10/31)【注目のリリース】レオン自動機が業績予想を増額しPER一段と割安に
記事一覧 (10/31)【引け後のリリース】TOTOが内外とも好調で業績予想と配当見込みを増額
記事一覧 (10/31)【銘柄フラッシュ】グリムスや省電舎が急伸しTACや日本トリムも高い
記事一覧 (10/31)省電舎がストップ高など本日プロ市場に上場のエコグリーンに期待
記事一覧 (10/31)資生堂は通期の予想営業利益など増額し午後も底堅い
記事一覧 (10/31)旭化成は大幅増益と通期予想の増額を好感し高値に接近
記事一覧 (10/31)帝国ホテルは過去にフレッシュジュース誤表記と伝わるが小動き
記事一覧 (10/31)テイクアンドギヴ・ニーズは業績予想の大幅増額を好感し値上がり率1位
記事一覧 (10/31)ガンホー・オンラインは軟調続落だが下値に余裕あり売買交錯
記事一覧 (10/31)ホンダは営業利益予想を小幅減額し小反落で始まる
記事一覧 (10/31)ビオフェルミン製薬は決算堅調で昨日の下落を買い直す
記事一覧 (10/31)任天堂は営業赤字を手控え要因に軟調だが経常・純利益は黒字転換
記事一覧 (10/31)ビーマップは14年3月期第2四半期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/31)【飛び乗り飛び降りコーナー】古河電気工業は日経平均採用の中で出遅れ目立つ、決算に期待
記事一覧 (10/30)【引け後のリリース】ANAが燃油費25%増加など要因に業績予想を減額
2013年11月01日

ソフトバンクは業績拡大に期待強まり急反発で売買代金1位

 ソフトバンク<9984>(東1)は1日、急反発となり、7620円(320円高)まで上げて11時現在も3.2%高の7530円(220円高)と堅調。昨日発表の第2四半期決算(4〜9月)が営業利益67%増、純利益84%増(各前年同期比)となるなど大幅増益になり、孫社長が会見で来年度・2015年3月期の売上高は7兆円規模を目指す(13年度は約3兆3800億円)としたと伝えられ、期待が強まった。株価は10月23日に7910円の高値をつけており、出直りが早いため高値更新の期待が強いようだ。11時現在で売買代金1位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

ソニーは業績予想の減額が嫌われて10%を超える急落

 ソニー<6758>(東1)は1日、10%を超える急落となり、10時20分にかけて1668円(209円安)まで下落。昨日発表した第2四半期決算で今3月期の業績予想を全体に減額修正したため嫌気売りが広がった。ほぼ同時に発表したパナソニック<6752>(東1)は増額修正のため、比較感からの売りも強まったようだ。修正後の今3月期の予想は、売上高総収入が従来予想比2.5%減の7兆7000億円(前期比では13.2%増)、純利益が同40.0%減の300億円(同30.3%減)。下期の為替前提は1ドル100円前後、1ユーロ130円前後。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

パピレスは「アイパッド」新モデル登場などを期待材料に急反発

 パピレス<3641>(東1)は1日、続伸となって出直りを強め、9時40分現在は3330円(230円高)。電子書籍が「アイフォーン」「アイパッド」新モデルの登場などによって拡大する期待が根強く続いている。ソフトバンク<9984>(東1)のソフトバンクモバイルは31日、アイパッド新モデルの料金について、定額データ通信の基本料金は月額5460円とし旧モデルと同額に据え置くと発表し、これはKDDI<9433>(東1)の「au」と同額と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

昨日まで3日連続ストップ高の省電舎は信用規制に敬意

 省電舎<1711>(東マ)は1日、4日ぶりの反落となり、3035円(350円安)で売買開始の後2810円と軟調。東証が11月1日売買分から信用取引の委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にするなどの信用規制を発動したため、敬意を表する展開となっている。電力自由化への期待や10月8日に新規上場となった類似業態のエナリス<6079>(東マ)、昨日、東証東証の機関投資家専用市場(プロマーケット)に新規上場となったエコグリーン(3188)の人気に期待する買いが集まり、9月初の500円前後から昨日の3385円まで7倍近い急伸となったため、当然の一服の範囲内と見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

パナソニックは3期ぶり黒字など好感し買い気配で年初来の高値

 パナソニック<6752>(東1)は1日、買い気配で年初来の高値に進む始まりとなり、9時3分に1030円(45円高)で売買開始。昨日発表した第2四半期の連結決算が好調で、今3月期の業績予想を増額修正。今期の予想純利益を1000億円とし3期ぶりの最終黒字転換としたことなどが好感されている。同時にプラズマディスプレイの生産終了なども発表。体質強化への期待が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2013年10月31日

【注目のリリース】レオン自動機が業績予想を増額しPER一段と割安に

■下期はアメリカ、ヨーロッパが増加する見込み

 食品製造機械などのレオン自動機<6272>(東1)は31日の大引け後、業績予想を全体に増額修正し、今3月期の連結業績予想は売上高は従来予想を10.8%増額して206億円に、営業利益は同じく63.6%増額して18億円に、純利益は同2.2倍の13億円に引き上げた。

 発表によると、第2四半期(4〜9月)は日本およびアジアが好調に推移。食品の製造販売事業もオレンジベーカリーが好調に推移した。下期は日本、アジアが上期に比べ減少する見通しであるもののアメリカ、ヨーロッパが増加する見込み。通期の予想連結1株利益は46円78銭とした。

 本日の株価終値は286円(11円安)。10月25日に315円の高値をつけたばかりで、通期の予想連結1株利益からみたPERは6倍台に過ぎなくなったため、高値更新の可能性は濃厚といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】TOTOが内外とも好調で業績予想と配当見込みを増額

■東京オリンピックに向けた「おもてなし銘柄」との見方

引け後のリリース、明日の1本 ウオッシュ便座などのTOTO<5332>(東1)は31日の大引け後、第2四半期の連結決算(4〜9月)を発表し、今3月期の業績予想と配当見込みを増額修正。9月中間配当は従来予想の8円から2円増配の10円の見込みとし、3月期末配当も従来予想の8円から2円増配の10円とし、年間配当は20円(前期実績は14円)の見込みとした。

 第2四半期は、国内住設事業において新築・リモデルとも予想を上回り好調に推移。海外は米州、中国、アジア・オセアニアとも好調で売上高が36%増加。連結売上高は前年同期比12.4%増加して2474億円になり、営業利益は同2.4倍の152億円に、純利益は同4.5倍の184億円に急拡大した。

 こうした推移を受けて今3月期の業績予想を増額修正し、通期の連結売上高は従来予想を2%引き上げて5335億円(前期比では12%増加)に、営業利益は同じく17%引き上げて390億円(同67%増加)に、純利益は同14%引き上げて370億円(同2.2倍)に各々増額した。新たな予想1株利益は109円80銭。

 同社株は東京オリンピックに向けた「おもてなし銘柄」と位置づける様子があり、株式市場の主要な物色テーマのひとつとして波状的に人気化する可能性がある。10月下旬にかけて高値をつけ1412円まで上昇したばかり。増額・増配を好感して高値を更新し1500円台を目指す可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】グリムスや省電舎が急伸しTACや日本トリムも高い

 23日は、昨日第2四半期決算を発表したアンリツ<6754>(東1)が急伸したまま大引けにかけても値を保ち11.4%高と出直り急、パナソニック<6752>(東1)は米次世代自動車ベンチャーへの電池供給拡大を材料に3.8%高となり5月以来の高値更新。ただ、後場は決算を発表する時間が遅くなるにつれて売られる銘柄が増え、13時発表のダイハツ工業<7262>(東1)は一時6%安となり大引けは1.9%安、三菱重工業<7011>(東1)も一時3.2%安の後0.8%安、中国塗料<4617>(東1)は10.1%安、豊田通商<8015>(東1)は1.5%安、古河電池<6937>(東1)は3.0%安、トヨタ紡織<3116>(東1)は2.5%安、富士重工業<7270>(東1)は1.6%安、京成電鉄<9009>(東1)は上げたものの値値を保てず0.7%安。

 電力自由化関連のグリムス<3150>(JQS)は連日ストップ高の23.8%高、省電舎<1711>(東マ)も17.5%ストップ高。本日、東証プロ向けマーケット(機関投資家向け市場)に新規上場のエコグリーン(3188)の人気に期待。

 東証1部の値上がり率1位は通信講座などのTAC<4319>(東1)の19.8%高となり業績予想を一昨日増額修正し連日急伸、2位は日本トリム<6788>(東1)の15.2%ストップ高となり四半期決算の発表は24日で昨日その説明会と伝えられ急反発、3位は前出・ アンリツ<6754>(東1)の11.4%高、4位は日新電機<6641>(東1)の9.7%高となり昨日発表の第2四半期決算を好感し戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

省電舎がストップ高など本日プロ市場に上場のエコグリーンに期待

 省電舎<1711>(東マ)は31日の14時を過ぎてストップ高気配の3385円(504円高)で推移し、3日連続ストップ高。10月8日に新規上場となった類似業態のエナリス<6079>(東マ)の好人気に連動する形で上昇ピッチを強め、ここ3日間は、本日、東証東証の機関投資家専用市場(プロマーケット)に新規上場となったエコグリーン(3188)の人気に期待する買いが集まっている。エコグリーンは木質バイオマス燃料などの製造・供給を行なう。こうした動きに乗りグリムス<3150>(JQS)も連日ストップ高となり、バイオマス発電のファーストエスコ<9514>(東マ)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

資生堂は通期の予想営業利益など増額し午後も底堅い

 資生堂<4911>(東1)は31日の後場1729円(5円高)で始まった後1722円前後で推移し、朝方の1695円(29円安)から回復して推移。昼の12時30分に第2四半期の連結決算(4〜9月)を発表し、売上高が前年同期比8.1%増加し、営業利益は同2.4倍、経常利益も同2.5倍の大幅増加となったことが好感されている。国内化粧品事業の売上高は同2.6%ダウンしたものの、グローバル事業は20.1%増加。これを受け、今3月期の予想を純利益を除いて全体に増額修正し、売上高は従来予想を1.8%引き上げて7400億円の見込み(前期比では9.2%増)に、営業利益は同2.6%引き上げて400億円の見込み(同53.6%増)に、予想1株利益は37円66銭の見込みとした。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

旭化成は大幅増益と通期予想の増額を好感し高値に接近

 旭化成<3407>(東1)は31日の後場一段強含む相場となり、12時40分にかけて753円(25円高)と5月につけた2008年以来の高値758円に接近。昼12時に第2四半期の連結決算(4〜9月)が売上高16.7%増加、営業利益94.0%増加となるなど好調で、今3月期の予想を全体に増額修正したため注目が強まっている。今期の純利益の予想は770億円から860億円に引き上げ、増額後の予想1株利益は61円54銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 株式投資ニュース

帝国ホテルは過去にフレッシュジュース誤表記と伝わるが小動き

 帝国ホテル<9708>(東2)は31日、10時40分にかけて2416円(20円安)前後での推移となり弱もみ合い。産経新聞が朝、「帝国ホテル」と大阪市北区の「帝国ホテル大阪」のコーヒーショップなどで平成18年5月まで「フレッシュジュース」と表記しながら瞬間冷凍した非加熱加工品のストレートジュースを提供していた、と伝えたものの、現在の話ではないため特段売られる様子は見られない。メニュー問題の発端となった阪急阪神ホテルの持株会社・阪急阪神ホールディングス<9042>(東1)は545円(1円安)となっている。帝国ホテルの第2四半期決算は10月25日に発表済みで、連熱売上高は前年同期比4.8%増加した。通期の売上高の予想は前期比0.7%増としている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズは業績予想の大幅増額を好感し値上がり率1位

 邸宅挙式の大手テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は31日、急伸となり、10時過ぎに14.5%高の2260円(284円高)まで上げて東証1部の値上がり率1位となった。昨日、第2四半期(4〜9月)の連結業績予想を大幅に増額修正し、営業利益は従来予想の2.3倍の10億8000万円の見込みとするなどしたことが好感されている。株価は7月に2530円の高値があり、9月下旬に2438円の戻り高値があるため、目先はこれらの水準にさしかかると戻り待ちの売りが増える可能性はあるようだ。ただ、関連報道では挙式件数が増え、海外ウェディングも受注好調と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

ガンホー・オンラインは軟調続落だが下値に余裕あり売買交錯

 ゲーム開発のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は31日、軟調続落の始まりとなり、6万1700円(3000円安)で売買開始の後は6万3900円を上値に売買交錯。一昨日発表した第2四半期決算で、7〜9月の営業利益が4〜6月に比べてダウンしたため昨日はストップ安の6万4700円(1万5000円安)まで急落。今朝も売り先行のスタートとなっている。ただ、株価は8月につけた安値5万400円まで余裕があり、チャート観測では8月安値が下値メドとされるため弱気に転じる様子は見られない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

ホンダは営業利益予想を小幅減額し小反落で始まる

 ホンダ<7267>(東1)は31日、小反落の始まりとなり、3925円(40円安)で売買開始の後は3950円を上値に売買交錯。昨日発表した第2四半期の連結決算がおおむね予想の範囲におさまったとの見方が多いようで、今3月期の連結業績予想(米国会計基準)を税引き前利益のみ減額修正したことがやや不透明感につながっている。今3月期の予想は、売上高が前期比22.5%増の12兆1000億円、営業利益が同43.2%増の7800億円、税引き前利益は従来予想を1.9%引き下げて7650億円。1株利益は321円81銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

ビオフェルミン製薬は決算堅調で昨日の下落を買い直す

 ビオフェルミン製薬<4517>(東1)は31日、急反発の始まりとなり、2649円(149円高)で売買開始の後も2600円台で堅調。昨日発表した第3四半期決算(1〜9月・非連結)の純利益が前年同期比2.0%増となるなど、おおかたの予想に比べて堅調だったとされている。昨日は決算を懸念してか終値で127円安。ここで売り込んだ向きが買い戻す動きを見せているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

任天堂は営業赤字を手控え要因に軟調だが経常・純利益は黒字転換

 任天堂<7974>(東1)は31日、軟調な始まりとなり、1万1150円(70円安)で売買開始の後は1万1220円(前日比変わらず)を上値に売買交錯。昨日発表した第2四半期の連結決算(4〜9月)では、営業損益が上期としては3期連続の赤字になったことなどが影響している。ただ、経常・純利益は為替差益などにより黒字に転換。通期の予想は据え置き、営業利益も1000億円の黒字予想とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

ビーマップは14年3月期第2四半期業績予想の上方修正を発表

 ビーマップ<4316>(JQG)は30日、今期14年3月期第2四半期業績(非連結)予想の上方修正を発表した。

 理由として、クロスメディア事業分野は引き続き受注環境が好調で、ナビゲーション事業分野はほぼ当初予定どおり進捗した。モニタリング事業分野は飲食店向け等の大幅減により当初見込から乖離が生じているが、同社全体としては予定を上回る売上高を計上。営業利益・経常利益とも当初見込を上回ったとして業績予想を上方修正した。

 これにより、14年3月期第2四半期業績の売上高は、前回予想を68百万円上回る7億68百万円(前回予想比9.7%増)、営業利益は36百万円上回る66百万円(同120.0%増)、経常利益は37百万円上回る67百万円(同123.3%増)、四半期純利益は32百万円上回る72百円(同80.0%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

 尚、通期の業績予想は、クロスメディア事業分野、モニタリング事業分野、ナビゲーション事業分野のそれぞれで、依然として流動的な要素が残っており、税効果会計など未確定の事項もあるため、見直しを据え置くとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】古河電気工業は日経平均採用の中で出遅れ目立つ、決算に期待

飛び乗り飛び降りコーナー 古河電気工業<5801>(東1)は、10月30日(水)2円高の231円と3営業日続伸、動意を含んだ展開となっている。同業のフジクラの業績が好調だったことから、11月8日に発表を控える第2四半期の発表に期待が持てる。日経寄与度の高い銘柄が上昇しており、日経平均採用の出遅れ低位銘柄として見直され、もみ合いを上抜く方向となっており、短期的に注目されよう。

  足元の業績、今3月期第1四半期は、情報通信部門・軽金属部門が円安やコストダウンにより回復したほか、一部のエレクトロニクス分野向け製品が低迷したものの、半導体向け等が回復基調にあり、売上高が2368億4000万円(前年同期比6.3%増)、営業利益が52億7600万円(同43.9%増)、経常利益が68億4200万円(同91.2%増)、純利益が13億4400万円(同2.4倍)と大幅増益着地。純利益は中間期計画に対する進捗率は89.6%と順調に推移。第2四半期決算の発表に対する期待感は高まる方向。

  株価は、5月22日につけた年初来の高値326円から8月22日安値194円まで調整を挟んで9月20日高値231円と上昇。220円を軸としてもみ合っていたが、日足一目均衡表の雲を上抜け上昇基調を強めている。バリュエーション的には割安感にやや乏しいが、スマートコミュニティの進展やインドでの高速鉄道建設における車両用電線の受注に対する期待感もあり、一段高と騰勢を強めそうだ。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | 株式投資ニュース
2013年10月30日

【引け後のリリース】ANAが燃油費25%増加など要因に業績予想を減額

■売上高は4〜9月期として過去最高に

引け後のリリース、明日の1本 ANA(全日本空輸)<9201>(東1)は30日の大引け後、第2四半期の連結決算(4〜9月)を発表し、3月通期の業績・配当予想を減額修正した。第2四半期は各セグメントで増収となり、売上高は4〜9月期として過去最高となったが、費用の約4分の1を占める燃油費が円安の影響により前年同期比で約25%増加。エアアジア・ジャパン鰍フ業績低迷や、ボーイング787型機の運航停止の影響も残った。これらを受けて、今3月期の連結営業利益は従来予想の1100億円を600億円に約45%減額し、純利益は同じく67%減額して150億円の見込みとした。予想1株利益は従来予想の12円82銭を4円29銭に見直した。これらの為替前提は1ドル100円、原油はドバイ原油1バレル102米ドル。3月期末配当の予想は従来予想比1円減の3円(前期は4円)とした。
 
 ただ、第2四半期の連結売上高は4〜9月期として過去最高の7976億円(前年同期比5.9%の増加)となった。国内線旅客では、羽田空港の発着枠の増枠などを受けてネットワークの充実による利便性向上などに努めたほか、新運賃「旅割60」「旅割21」の発売や、「特割」「旅割」各種運賃の予約・購入期間を最大6ヵ月先まで拡大した他、旧盆期間に「旅割45」の設定期間を拡大し、需要喚起を図った。

 国際線は旅客数が前年同期を下回ったものの、収入はビジネス需要が堅調に推移し前年同期を上回った。

 株価は昨年10月の154円を安値にジリ高基調となり、なだらかな上昇相場を形成。5月に247円まで上げ、本日の終値は215円(前日比2円安)。業績予想を減額したため「高度低下」が予想されるものの、5月高値以降の下値は8月の200円、6月の193円のため、下値メドは200円前後との見方が出ている。これを割り込んだ場合でも、5月にかけての上昇途中に185円前後でもみ合ったことがあり、この水準が強い下支えになる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース