[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/11)三井不動産はオフィス空室率を好感し出直り強める
記事一覧 (10/11)ファーストリテは初の売上高1兆円だが今期予想もの足りず軟調
記事一覧 (10/11)トヨタ自動車はNYダウ323ドル高や次世代車など好感し6400円台回復
記事一覧 (10/11)チムニー期初の1月から連続増収
記事一覧 (10/10)【注目の決算】牛丼・うどんの部門利益が逆転:吉野家ホールディングス
記事一覧 (10/10)【引け後のリリース】乃村工藝社が消費税を見据えた需要など好調で増額修正
記事一覧 (10/10)【銘柄フラッシュ】ドワンゴやアドウェイズが急伸し増額の高島屋は急動意
記事一覧 (10/10)高島屋は業績予想の増額を好感し後場動意を強める
記事一覧 (10/10)夢真ホールディングスは9月も売上続伸、前年同月比32.7%増
記事一覧 (10/10)日清食品ホールディングスはトルコでの展開など材料に続伸
記事一覧 (10/10)マツダが初のハイブリッド車と円安を好感し出直り強める
記事一覧 (10/10)西尾レントオールやサンコーテクノが自治体庁舎などの耐震化を材料に高い
記事一覧 (10/10)キムラユニティー9月中間期増額で4ケタ乗せ、通期にも期待膨らみ1500円目指す展開へ
記事一覧 (10/10)鉄建は国会で野材料出現などに期待あり3日続伸
記事一覧 (10/10)オカダアイヨンは自治体庁舎などの耐震化に遅れと伝えられ続伸
記事一覧 (10/10)イオンは一部週刊誌の報道に無反応で続伸となり好業績を好感
記事一覧 (10/10)大幸薬品は業績予想の増額を好感して続伸
記事一覧 (10/09)【引け後のリリース】富士フイルムHLDが最新の小腸内視鏡を開発
記事一覧 (10/09)【注目のリリース】キムラユニティーが上期の予想を増額し最高益幅拡大の公算
記事一覧 (10/09)【銘柄フラッシュ】最近上場のバリューHRとエナリスがストップ高となり不動産株が軒並み高
2013年10月11日

三井不動産はオフィス空室率を好感し出直り強める

 三井不動産<8801>(東1)は11日、4日続伸の始まりとなり、3420円(60円高)で売買開始の後も3430円と堅調。出直りを強めて9月27日以来の3400円台回復となった。本日はNYダウの323ドル高や円安基調を受けて輸出関連株に追い風が吹く相場だが、昨日伝えられた都心部のオフィス空室率(三鬼商事調べ)が3カ月連続改善し、3年11カ月ぶりの低水準になったことが好感されている。大手不動産株は全面高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

ファーストリテは初の売上高1兆円だが今期予想もの足りず軟調

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は11日、軟調な始まりとなり、3万3150円(1400円安)で売買開始の後は3万3200円前後で売買交錯。昨日発表した2013年8月期の連結決算では、売上高が初めて1兆円台に乗るなど好調で、連続の最高益更新。ただ、今期の予想がもの足りないようだ。今期の業績予想は、売上高を16.4%増の1兆3300万円、純利益を1.8%増の920億円、1株利益を902円88銭。PERは30倍前後。まだ割高ではあるものの、心理的には連続の最高益という拡大基調で埋め合わせることができる水準ではある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車はNYダウ323ドル高や次世代車など好感し6400円台回復

 トヨタ自動車<7203>(東1)は11日、続伸の始まりとなり、6430円(80円高)で売買開始の後は6420円と9月27日以来の6400円台回復。NYダウの323ドル高、ドル買い円安を好感して買い先行のスタートとなっている。また、昨日は燃料電池車や自動走行システム車などを公開したと伝えられており、次世代車に対する期待も強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

チムニー期初の1月から連続増収

■9月次速報を発表

 チムニー<3178>(東2)は、10日の引け後に9月の月次業績を発表した。

 新店舗を加えた直営店全店の売上高は、前年同月比2.2%増。1月〜9月の累計は全店106.7%で、期初の1月から連続増収とし、順調に推移している。9月の出店状況は「はなの舞」を2店舗出店(直営店舗)1店舗退店(直営店舗)、「薩摩魚鮮水産」を1店舗出店(直営店舗)、「龍馬軍鶏農場」を1店舗出店(直営店舗)、「豊丸水産」を1店舗出店(直営店舗)、直営店舗からFC店舗への転換が1店舗あった事で、直営店409店舗、FC店290店舗、合計店舗数は699店舗となった。

 また、5月より実験展開にあった「龍馬軍鶏農場」業態は、10月に入り10店舗を超え、さらに2店舗の新店に加え、業態転換も控えており順調に拡大している。メニューでは、軍鶏の肉質を味わえる「くわ焼き」や、鮮度にこだわった「たたき」等が人気メニューとなっている。また、野菜の一部は土佐産を使用し、鮮度の高い食材に加え、高い接客レベルの構築を目指すとしている。

>>チムニーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | 株式投資ニュース
2013年10月10日

【注目の決算】牛丼・うどんの部門利益が逆転:吉野家ホールディングス

■はなまるうどん大躍進

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は10日の大引け後に第2四半期の連結決算(3〜8月・上期)を発表し、売上高は前年同期比6.9%増の867億5400万円、営業利益は同52.1%減の7億600万円、純利益は同28.7%減の2億2400万円となった。コメなどの原材料高が影響した。また、2月通期の予想も増収・減益のまま据え置き、売上高は前年同期比4.5%増の1720億円、営業利益は同14.8%減の16億円、純利益は黒字に転じて2億5000万円、予想1株利益は4円87銭とした。

 注目されたのは、牛丼事業とセルフサービスうどん事業の収益が逆転したこと。上期の国内吉野家事業のセグメント別利益は3億9700万円(前年同期は14億4200万円)に対し、セルフサービスうどん事業のはなまる事業のセグメント別利益は6億1100万円(同3億66百万円)となった。関連報道では、中間期で両事業の部門利益が逆転したのは初めてとされた。

 本日の株価終値は1106円(11円高)。10月8日に1079円まで下げたものの2日続伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】乃村工藝社が消費税を見据えた需要など好調で増額修正

■百貨店や各種ショールームの新装・改装活発化

引け後のリリース、明日の1本 ショールーム企画施工などの乃村工藝社<9716>(東1)は10日の大引け後に第2四半期決算(3〜8月・上期)を発表し、2月通期の連結営業・経常利益の予想を増額修正。通期の連結営業利益は従来予想の35億円を39億円の見込み(前期比では76.3%増)とした。採算を重視した受注の徹底や原価低減への取り組みなにより好調だったため。

 2月通期の売上高予想は従来予想を据え置き1000億円(同同1.3%減)の見込みとし、純利益も据え置き20億円(同61.0%増)の見込みとした。予想1株利益は35円82銭。ただ、上期の推移が主力のディスプレイ事業で来年4月に実施される消費税率の引き上げを見据えた百貨店や各種ショールームの新装・改装を多数手がけ、百貨店・量販店市場、広報・販売促進市場につきましても堅調に推移したとしたため、下期以降は消費税率の引き上げを見据えた需要が一段と活発化する可能性がある。

 本日の株価終値は922円(16円高)となり2日続伸。8月に1052円まで上げ、その後は900円前後から1000円前後の間で高値もみ合い。予想1株利益を据え置いたため、もみ合いを抜け出すには力不足の印象があるものの、中期的には消費税率の引き上げを見据えた需要が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ドワンゴやアドウェイズが急伸し増額の高島屋は急動意

 10日は、前後場とも円安基調の中でマツダ<7261>(東1)が同車初のハイブリッド車発表を好感して2.4%高となり、ホンダ<7267>(東1)はモデルチェンジ車の受注好調を材料に2.5%高。ただ、円安関連でもソニー<6758>(東1)はパソコンがスマートフォンに押されて鈍化との観測のためか1.6%安。前場上げた鉄建<1815>(東1)は後場一服気味となり1.4%高。一方、高島屋<8233>(東1)は13時に中間決算を発表して通期予想を増額したため急動意となり2.8%高。

 武田薬品工業<4502>(東1)中外製薬<4519>(東1)はドイツ証券の目標株価引き上げを好感して3.3%高、2.1%高。つられるようにアステラス製薬<4503>(東1)は4.1%高。

 アドウェイズ<2489>(東マ)は提携する米ツイッター社の上場申請を材料に16.1%高急伸。ユーグレナ<2931>(東マ)は14時半過ぎから一気に上げて10.6%高となり多栄養素緑藻を用いたヨーグルト発売との発表を材料に10.6%高。

 東証1部の値上がり率1位はドワンゴ<3715>(東1)の16.2%高となり今朝の大手各紙に創業者の川上代表取締役会長の著書の広告が載っているとされて出直り拡大、2位はキムラタン<8107>(東1)の11.1%高だが株価10円前後のため率が大、3位はインプレスホールディングス<9479>(東1)の10.0%高となり電子書籍に前向きな作家の村上春樹氏がノーベル文学賞候補との思惑あるようで棒上げ型の急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

高島屋は業績予想の増額を好感し後場動意を強める

 高島屋<8233>(東1)は10日の後場、動意を強める相場になり、13時40分にかけて896円(40円高)と上げ幅を拡大。13時に第2四半期決算(3〜8月)を発表し、2014年2月期通期の業績予想を増額修整。連結純利益の予想は従来予想の167億円を前期比6%増の175億円に引き上げたことなどが好感されている。株価は7月の1114円を戻り高値に調整基調だが、本日の上げによって1番底が見込める形になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングスは9月も売上続伸、前年同月比32.7%増

 夢真ホールディングス<2362>(JQS)は10日、13年9月期建築技術者派遣事業での9月の月次売上高速報及び採用実績と14年9月期の採用計画を発表した。

 4月以降、臨時入社している新卒技術者の稼働率及び単価の改善が進み、加えて在籍2年目以上の単価が堅調に推移していることから、売上高は前年同月比1億99百万円増の8億8百万円(前年同月比32.7%増)と、4ヶ月連続増加となった。また、採用実績は新卒8人、中途92人の100人となり、新卒者の前倒し入社を進めた結果、9月度の計画値は下回ったものの、10〜9月累計で、1,233人となり計画値を達成。14年9月期では、1,600人の採用を計画している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

日清食品ホールディングスはトルコでの展開など材料に続伸

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は10日の後場も続伸基調を続け、12時50分にかけては3930円(40円高)。本日の日本経済新聞でトルコの食品大手ユルドゥズ・ホールディングと組み、同国で即席パスタの販売を始めたと伝えられたことが材料視されている。たまたま、昨日のNHKテレビ「ためしてガッテン」でパスタの新しいゆで方や調理法が放送されたことも心理的な関連材料になっているようだ。信用売り残が多く、買い残を上回るため、信用需給面での投機妙味もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

マツダが初のハイブリッド車と円安を好感し出直り強める

 マツダ<7261>(東1)は10日の前場3日続伸となって出直りを強め、11時過ぎに431円(16円高)まで上げて10月2日以来の430円台を回復。円安基調に加え、昨日、同社としては初のハイブリッド車になる「アクセラ」の新型車を発表したことが期待されている。7月に453円の戻り高値をつけ、9月下旬には447円の上値があるため、目先は450円前後の上値抵抗帯を突破するかどうかが焦点になる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

西尾レントオールやサンコーテクノが自治体庁舎などの耐震化を材料に高い

 建機レンタルの西尾レントオール<9699>(東1)は10日、続伸となり、10時30分を過ぎて2753円(130円高)と出直りを強めている。今朝の日本経済新聞で全国の自治体庁舎やマンションなど大型建物の耐震化が遅れていると伝えられたことが材料になった模様。並行してコンクリート用の特殊ボルトで知られるサンコーテクノ<3435>(JQS)も強い相場となり、朝方の1512円(26円安)から10時30分を過ぎては1547円(9円高)と上値を追う展開になった。報道によると、会計検査院の調査結果として、自治体所有の公共施設のうち、国の耐震基準を満たさず、震度6強の地震で倒壊する懸念のある建物が1万5479棟に上り、うち3797棟は特に耐震性が低く倒壊の危険性が高いという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

キムラユニティー9月中間期増額で4ケタ乗せ、通期にも期待膨らみ1500円目指す展開へ

 キムラユニティー<9368>(東1・売買単位100株)は続伸、10月1日以来の4ケタに乗せている。9日(水)15時に第2四半期(4〜9月)業績の増額修正を発表したことを好感した。従来予想に対し売上で1.0%、営業利益で13.0%、それぞれ増額した。

 物流サービス中心に収益の改善が順調に進み円安も貢献した。

 今3月期通期については、今回は触れていない。10月25日発表の第2四半期決算発表時に増額修正の可能性が予想される。

 現時点での今3月期の営業利益は15億5000万円(前期比13.9%)の見通し。しかし、当初予想では第2四半期の営業利益は通期見通しに対し44.5%の比率だったが、今回の修正で進捗率は50.3%となっており、通期増額の可能性が高いとみられるわけだ。

 予想1株利益82.8円についても上回ることが期待され、『1株利益100円時代』に近づくことになりそうだ。

 中期1500円を目指した展開に入ってきたとみられる。

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

鉄建は国会で野材料出現などに期待あり3日続伸

 鉄建<1815>(東1)は10日、3日続伸の始まりとなり、282円(3円高)で売買開始の後は295円(16円高)と出直りを継続。リニア新幹線の関連株として9月に110円前後から381円まで急騰しており、15日に国会が召集されることなどを期待材料に思惑再燃の様子となっている。高値をつけた後の下値は10月7日の262円。急騰幅に対しては5割弱の下げとなり、ほぼ半値押し。無理のない調整になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

オカダアイヨンは自治体庁舎などの耐震化に遅れと伝えられ続伸

 破砕解体のオカダアイヨン<6294>(東2)は10日、続伸の始まりとなり、775円(7円高)で売買開始の後は790円(22円高)まで上げ、9月末に解けた高値887円に迫っている。今朝の日本経済新聞で全国の自治体庁舎やマンションなど大型建物の耐震化が遅れていると伝えられたことが材料になった模様。PERが9倍台で割安感が強く、業績は拡大基調であることも買いやすさにつながっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

イオンは一部週刊誌の報道に無反応で続伸となり好業績を好感

 イオン<8267>(東1)は10日、続伸の始まりとなり、1282円(11円高)で売買開始の後は1296円(25円高)。7日に発表した第2四半期決算が堅調だったことを引き続き好感する始まりとなっている。第2四半期の連結営業利益は前年同期比1.4%増、売上高に当たる営業収益は同9.3%増。通期予想は据え置き、最高益の見込み。9日発売の週刊誌が同社の輸入米の検査態勢を問う記事を掲載したものの、株価は無反応となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

大幸薬品は業績予想の増額を好感して続伸

 大幸薬品<4574>(東1)は10日、続伸の始まりとなり、1660円(61円高)で売買開始の後は1664円(65円高)。9日に第2四半期決算(4〜9月)の予想を増額発表し、連結売上高は従来予想の40億円を42億4000万円とするなど好調なことが好感されている。主力の「正露丸」は中国、台湾などでも好調。株価は9月下旬に1672円の戻り高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2013年10月09日

【引け後のリリース】富士フイルムHLDが最新の小腸内視鏡を開発

■CEOの講演で大胆な事業構造転換が再脚光も

引け後のリリース、明日の1本 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は9日付けで検査時間の短縮に貢献する独自開発のダブルバルーン小腸内視鏡を開発したと発表。医療・メディカル機器事業が改めて注目される期待が出ている。

 発表によると、同社は、すでに2つのバルーンを使用し、内視鏡を少しずつ進ませるダブルバルーン小腸内視鏡を平成15年に世界で初めて発売した。これにより、口からも肛門からも遠く、全長6〜7mもあり、内視鏡挿入が難しく検査が困難とされてきた小腸全域を容易に検査・処置することが可能になった。今回発売する「EN−580T」は、狭い小腸管内に適した近接(2mm〜)での解像度の向上を追求し、高解像度と低ノイズを両立する独自開発の画像センサー「スーパーCCDハニカム?」と新設計のレンズを搭載しているので、より詳細な粘膜の観察をサポートする。

 バイオ分野の国際フォーラム「バイオジャパン2013」(10月9日〜11日、横浜市・パシフィコ横浜)では、9日に同社の会長兼最高経営責任者・古森重隆CEOが「写真フィルムからライフサイエンス事業へ」をテーマに講演を行なったとされており、大胆な事業構造の転換で世界的にも知られる同社の戦略などが注目されている。

 本日の株価終値は2295円(29円高)。PERは16倍台のため割高感は強くなく、PBRがいぜん0.6倍前後のため割安感が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キムラユニティーが上期の予想を増額し最高益幅拡大の公算

■いわゆる地方株との見方あり割安感が強い

 物流請負や自動車部品サービスなどのキムラユニティー<9368>(東1)は9日の大引け後、今期(2014年3月期)第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)を全体に増額修正し、連結経常利益の予想は従来比33%増額して10億円(前年同期比では75.1%増)に、純利益は同じく30%増額して6億円(同74.4%増)とした。物流サービス事業を中心に、収益改善が順調に推移したことに加え、円安が進んだことによる為替差益の計上などが寄与した。

 3月通期の予想については現在精査中であり、第2四半期連結決算の発表時(平成25年10月25日予定)に同時に公表する予定とした。7月の段階では、売上高を前期比4.8%増の406億円、経常利益を同2.0%増の17億円、純利益を同7.6%増の10億円とし、最高益更新の見込み。第2四半期で経常・純利益のほか営業利益も通期予想の過半以上を確保したことになる。

 本日の株価終値は997円(30円高)となり出直りを強めた印象。多くの銘柄と同様に6月を安値に(6月7日の852円)回復基調に転じ、9月には1013円の戻り高値をつけた。中京地区が地盤のため、いわゆる地方株との見方があるためか割安に位置しており、PBRが0.5倍台。最高益基調とあって割安修整高の相場が到来する可能性が強い。

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】最近上場のバリューHRとエナリスがストップ高となり不動産株が軒並み高

 9日は、決算発表の好調だった太平洋セメント<5233>(東1)が終日堅調で2.9%高だったほか、為替が10時頃から円安基調となり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発幅を拡大。午後は米国の財政問題について米商務長官が明るい展望を述べたと伝わり、野村ホールディングス<8604>(東1)の2.2%高、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)の2.1%高など金融株も上値を追った。不動産株も9月の空室率が明日発表と伝えられて三井不動産<8801>(東1)の4.3%高など軒並み高。

 ブレインパッド<3655>(東1)は11時にかけてビッグデータの活用事業について日立製作所<6501>(東1)と協業との発表が伝えられ、急伸して約1カ月ぶりに1400円を回復し大引けは11.0%高。リケンテクノス<4220>(東1)は9月初に強化ガラスと同じ硬度で重さ10分の1のフィルムを開発しスマートフォン向けに期待とされて急伸した相場から1ヵ月経過し休養十分とされて再騰10.8%高。

 昨日新規上場の自然エネルギー発電企画や大口電力トレーディングを行なうエナリス<6079>(東マ・売買単位100株)は9時54分に公開価格280円の2.9倍の810円で初めて売買が成立し、初値を形成。後場はストップ高の867円まで上げてそのまま終了。また、上場4日目のバリューHR<6078>(JQS・売買単位100株)は前場ストップ高の4530円(700円高)をつけて上場初日の高値を更新したままストップ高で終了。

 東証1部の値上がり率1位はセメントのデイ・シイ<5234>(東1)の15.2%高となり緊密な太平洋セメント<5233>(東1)の四半期決算が好調だったため同社にも期待とされて出直り拡大、2位はエーアンドエーマテリアル<5391>(東1)の13.1%高となり親会社の太平洋セメント好調のため思惑強まり出直り拡大、3位はサンフロンティア不動産<8934>(東1)の11.4%高となり明日の大都市圏の空室率発表に期待とされて不動産株全面高に乗り出直りを強めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース