[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/17)【絶好の買い場か?】乃村工藝社は中期計画でディスプレイ業界、ナンバーワンを目指す
記事一覧 (10/17)16日のNYダウ24ドル安、NN倍率0.91倍
記事一覧 (10/16)【引け後のリリース】積水ハウスが新梅田シティの緑地で「内閣総理大臣賞」
記事一覧 (10/16)【銘柄フラッシュ】エボラ出血熱関連株が軒並み急伸しリクルートHDは好発進
記事一覧 (10/16)【木村隆のマーケット&銘柄観察】キャリアリンクはBPO市場の成長性市場を取り込む
記事一覧 (10/16)JFEシステムズ 第2四半期連結業績予想の上方修正発表で、株価は年初来最高値を更新
記事一覧 (10/16)15日(水)のNYダウ、一時460ドル安、NN倍率0.93倍
記事一覧 (10/15)【引け後のリリース】N・フィールドが12月末の株主から株主優待を開始
記事一覧 (10/15)【銘柄フラッシュ】SmartEbook.comが急伸し日本化学工業も高い
記事一覧 (10/15)【木村隆のマーケット&銘柄観察】東洋電機製造は今期増額、新中期経営計画も見直す
記事一覧 (10/15)14日(火)のNYダウは5ドル安、下げ渋る、NN倍率0.91倍
記事一覧 (10/14)【引け後のリリース】川崎重工が愛媛県消防防災航空隊から最新ヘリを受注
記事一覧 (10/14)【銘柄フラッシュ】ダルトンや興研が急伸しポケットカードは早速反発
記事一覧 (10/14)【木村隆のマーケット&銘柄観察】ユニオンツールは来11月期の増益幅が広がる
記事一覧 (10/14)トヨタ自動車が1ヶ月ぶり6000円割る、期待の業績に懸念
記事一覧 (10/14)日本マニュファクチャリングサービスと日本通運が業務提携、株価は一時40円高の426円と急反発
記事一覧 (10/14)13日(月)のNYダウ223ドル安
記事一覧 (10/14)チムニーは9月の月次速報を発表
記事一覧 (10/13)ムゲンエステート 今期14年12月期通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/13)【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】NYダウは割り込んだ200日線を早期に上回ることができるか
2014年10月17日

【絶好の買い場か?】乃村工藝社は中期計画でディスプレイ業界、ナンバーワンを目指す

【木村隆のマーケット&銘柄観察】

■乃村工藝社は中期計画でディスプレイ業界、ナンバーワンを目指す

木村隆のマーケット&銘柄観察 乃村工藝社<9716>(東1)の業績はすこぶる好調に推移しており、更なる好業績買いの動きが再燃の方向が予想される。消費税増税の影響が軽微にとどまり、今2015年上期の業績は予想を上回って推移、通期の業績も増額修正された。株価は好業績買い一巡から調整モードに入っているが、更なる増益の可能性が強くここは絶好の買い場になる。

 同社は商業施設や文化施設、企業PR施設などのディスプレイ大手。ディスプレイに関する内装、展示、演出やそれに係わる調査、企画、設計、施工、運営までを一貫して行う。ディスプレイ市場売上高ランキングトップ(会社調べ)にランクされる。

 「Forever21」や「ユニクロ」などのファストファッション店舗や「松坂屋名古屋本店」リニューアル、「東京スカイツリー」のタワー展示などの大型案件を手掛けてきた実績をもつ。

 第1決算公表時(7月)に上期予想を上方修正した。しかし、第2四半期は消費増税の影響が7月の想定よりさらに軽微にとどまり、採算性を重視した受注と原価管理の徹底を進めることが出来たことで、上期業績は計画を上回った。

 オフィスやブライダル施設の環境演出など幅広い分野を手掛けるその他市場が、連結全体の増収を牽引。中核となる専門店市場もモバイル関連店舗の什器製作やアパレル関連店舗の出店、改装なども売上げを伸ばしたほか、売上総利益率の高い広報・販売促進市場も堅調に推移した。

 今年度より新たな中期経営計画(2014年度〜2016年度)をスタートさせた。中期経営計画においてノムラグループの連携を強化し、競争の質・人財の質を変える取り組みを徹底的に実践して、利益率や経営効率の面でも真のナンバーワンを目指す。

 2017年2月期に売上げ1200億円(前期1050億円)、営業利益60億円(同50億円)の姿を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 株式投資ニュース

16日のNYダウ24ドル安、NN倍率0.91倍

 10月6日(木)のNYダウは24ドル安の1万6117ドル。
 NN倍率は0.91倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | 株式投資ニュース
2014年10月16日

【引け後のリリース】積水ハウスが新梅田シティの緑地で「内閣総理大臣賞」

■業績は最高益を更新の見込みでPER10倍未満になり割安感がつのる

引け後のリリース、明日の1本 積水ハウス<1928>(東1)は16日の大引け後、大阪の都心部に位置する新梅田シティにある造園緑化広場「新・里山」と「希望の壁」が、公益財団法人都市緑化機構による「緑の都市賞」で最上位の「内閣総理大臣賞」を受賞したと発表した。

 「緑の都市賞」の発表は10月16日で、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成などに取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体などの団体を顕彰するもの。快適で地球環境に優しい生活環境の創出を推進することを目的としている。

 新梅田シティの「新・里山」(約8000平方メートル)は、都心にいながら約100種500本を超える中高木や200種以上の草花が咲き乱れる里山の原風景を望むことができ、造成から8年を経過した現在では、絶滅危惧種を含む40種以上の野鳥や50種を超える昆虫類など多くの生き物が確認されるなど、豊かな生態系が育まれている。

 オフィスワーカーや近隣住民、観光客などにも「憩いの場」として親しまれ、都市の自然を介した地域コミュニティの場としても活用されている。

 本日の株価終値は1237.0円(24.5円安)。7月の1439.0円を高値に調整基調だが、業績は最高益を更新の見込みでPERが10倍未満になってきたため割安感が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】エボラ出血熱関連株が軒並み急伸しリクルートHDは好発進

 16日は、主力株の値動きが大きく3タイプに分かれ、トヨタ自動車<7203>(東1)キヤノン<7751>(東1)などは朝に下げたものの徐々に値を戻し、後場は一進一退。半面、三菱地所<8802>(東1)などの大手不動産株は前引けにかけて一段安となり、後場は一進一退から回復基調。また、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)や大手証券株などは朝に下げたまま大引けまで戻りが鈍く一進一退。値動きにバラツキがあった。

 本日上場となったリクルートホールディングス<6098>(東1・売買単位100株)は後場一段上値を追って堅調。売買開始直後に公開価格3100円を上回る3170円で売買が成立し初値。前引けは3305円。後場は3455円まで上げ、終値は3330円。

「エボラ出血熱」関連株が軒並み動意を強め、シキボウ<3109>(東1)がマスクを材料に11.1%高、医療防護服のアゼアス<3161>(東2)は22.3%ストップ高、衛生材料の川本産業<3604>(東2)も17.5%ストップ高、不二ラテックス<5199>(JQS)は29.9%ストップ高、防疫室などのダルトン<7432>(JQS)は28.9%ストップ高、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>(JQS)は海外渡航者に医療施設を紹介するため26.1%ストップ高、マスクの興研<7963>(JQS)は23.2%ストップ高、重松製作所<7980>(JQS)は15.4%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は日本エアーテック<6291>(東1)の26.6%ストップ高となりバイオハザード設備を手がけるため5日連続急伸、2位は小津産業<7487>(東1)の23.5%ストップ高となりマスクや衛生材料素材との関連が言われて本日いきなり急伸、3位は帝国繊維<3302>(東1)の21.5%ストップ高となりマスクや衛生材料素材との関連が言われてやはり本日いきなり急伸し高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】キャリアリンクはBPO市場の成長性市場を取り込む

木村隆のマーケット&銘柄観察 キャリアリンク<6070>(東2)は好業績見直しのムードが強く、高値圏で頑強な動きを続けている。経営の効率化を求める時代の潮流を受け、企業がBPOを活用して業務の効率化やコスト削減を推進する動きが強まっており、好環境が続いている。全体的に業績面への不安が強まる中、追い風一杯の同社株への買いが活発化する方向が予想される。

 同社は人材サービス企業であるが、同社の特徴は一般的な人単位の派遣ではなく、組織単位で派遣する、チーム派遣である。業務の一部あるいは全体を外部に委託し、業務処理の効率化・高品質化を実現するBPO市場は、近年急激な成長を遂げている。これからのアウトソーシングの大きな潮流として注目される。

 2015年上期の単独業績は、売上高は前年同期比3%増の64億8600万円、営業利益は同44%増の4億900万円となった。主力のBPO関連事業で受注高が期初予想以上に伸び、売り上げを牽引した。業務開始時期が遅れていた民間大型プロジェクトの追加案件が当期に入り予定通りに稼働。さらに、民間BPO事業者からの受注量が想定以上に拡大。また、臨時給付金案件や年金督励業務など官公庁向けBPO案件も順調だった

 つれて2015年通期の見通しについて、9月22日に8月12日に続いて2回目の上方修正をした。売上高は前期比18%増の136億5400万円(前回予想は同17%増の135億6800万円)、営業利益は同2.5倍の7億2900万円(同78%増の5.3億円)を見込んでいる。

 BPO市場は民間企業のほか、官公庁や外郭団体では財政健全化の流れを受け、民間への事業移管や業務委託など、「官から民へ」の流れはますます加速している。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

JFEシステムズ 第2四半期連結業績予想の上方修正発表で、株価は年初来最高値を更新

■高収益案件の売上前倒しによる収益改善などにより利益面で大幅上方修正

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、本日(16日)午後1時に今期15年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表したことで、株価は年初来最高値を更新。

 売上高は前回予想を2億円上回る167億円(前年同期比1.6%増)、営業利益は1億90百万円上回る4億40百万円(同285.9%増)、経常利益は1億80百万円上回る4億30百万円(同264.4%増)、純利益は1億円上回る2億40百万円(同421.7%増)と利益面の大幅な上方修正で、増収大幅増益を見込む。

 高収益案件の売上前倒しによる収益改善などにより当初予想を大幅に上回る見通しとなったことで、第2四半期の上方修正となった。なお、通期業績予想については、当初予想を据え置いている。

 株価は、1050円と7月高値1030円を突破し、中段保ち合い上放れの形となったことから上げ足を速めそうだ。

>>JFEシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

15日(水)のNYダウ、一時460ドル安、NN倍率0.93倍

 15日(水)のNYダウは一時、460ドル安と大きく下げ終値は173ドル安の1万6141ドルと5営業日下げた。消費面に陰りが出ていることと、エボラ出血熱の拡大を懸念している。
 NN倍率は0.93倍に上昇した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | 株式投資ニュース
2014年10月15日

【引け後のリリース】N・フィールドが12月末の株主から株主優待を開始

■株式分割も予定し10月23日を基準日として1株に2株交付

引け後のリリース、明日の1本 精神科看護に特化した介護事業を全国展開するN・フィールド<6077>(東マ)は15日の大引け後、株主優待制度の導入を発表し、毎年12月31日現在の1単元(100株)以上株主を対象にオリジナルクオカード(2000円相当)を贈呈するとした。

 優待の開始時期は、2014年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主から。同社は10月23日を基準日として1株を2株に分割する予定で、優待はこの株式分割後の株数に基づいて行なう。

 同社は8月にWiMAXや無線LANなどのブロードバンドサービスなどを展開するワイヤレスゲート<9419>(東マ)との業務提携を発表し、在宅医療や介護、退院支援サービスなどと高速通信による情報システムを融合する付加価値の高いサービスを目指している。

 N・フィールドの本日の株価終値は3620円(20円高)となり、2ヵ月近く調整基調だが7〜8月の水準を上回っており、東証マザーズ指数やJASDAQ平均と比べて強い展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】SmartEbook.comが急伸し日本化学工業も高い

 15日は、ブリヂストン<5108>(東1)が4.3%高、日本航空<9201>(東1)が6.3%高など、北米景気に関連のある銘柄が次第に上値を追い、村田製作所<6981>(東1)は米アップル社がタブレットの新製品も近々発表との予想があり4.0%高。日経平均は先物主導で徐々に堅調さを増し6日ぶりに反発し、2日ぶりに1万5000円台を回復した。8月決算が好調だったビックカメラ<3048>(東1)は一段上値を追い9.2%高となり、同じく千代田インテグレ<6915>(東1)も9.5%高、同じくウエストホールディングス<1407>(JQS)は16.2%ストップ高となった。

 いぜん「エボラ出血熱」を材料にアゼアス<3161>(東2)は4日連続ストップ高の28.7%高、SmartEbook.com<2330>(JQS)は赤字縮小の期待などが言われて38.8%ストップ高。東洋合成工業<4970>(JQS)は前週発表の3D培養システムを引き続き材料に38.6%ストップ高。

 リアルコム<3856>(東マ)は大手電力会社が再生可能エネルギーによる電力の買い取り要請殺到につき買い取りを相次いで停止していることについて、当社は対象外と発表したことを材料に後場23.5%ストップ高となった。

 東証1部の値上がり率1位は日本化学工業<4092>(東1)の16.2%高となり放射性物質を高効率で吸収する素材の開発を材料に高値更新、2位は日本エアーテック<6291>(東1)の15.3%ストップ高、3位は前出・千代田インテグレ<6915>(東1)も9.5%高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】東洋電機製造は今期増額、新中期経営計画も見直す

木村隆のマーケット&銘柄観察 東洋電機製造<6505>(東1)は押し目買いが効く。同社は鉄道車両用電機品のトップクラスメーカー。主力の交通事業では、列車情報システム(モニタ装置、戸閉装置、主幹制御器など)、主電動機、主制御装置などの鉄道車両用電機品、ならびに鉄道用電力貯蔵装置を扱う。産業事業では、製造業・印刷機・自動車用試験機などの一般産業機械設備や社会インフラ設備(モーターやインバータ、試験装置、上下水道設備システム、発電装置など)を手掛けている。

 2015年5月期の第1四半期の業績は、売上高が前年同期比6.9%増の71億9700万円だが、営業損失は1億9200万円(前年同期は56百万円の赤字)のさえない決算となった。中国などの海外向けを中心に鉄道車両用電機品の販売が増えたものの、新型製品の開発に伴う設計費や開発費の増加もあり、減益を余儀なくされた。

 これが通期では営業利益21億円と前期比95.1%増の大幅増益が見込まれている。第1四半期の実績は概ね想定の範囲内で進捗したほか、第2四半期以降は新型の鉄道車両用電機品が量産段階に入ることで採算が回復に向かうとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

14日(火)のNYダウは5ドル安、下げ渋る、NN倍率0.91倍

 10月14日(火)のNYダウは5.88ドル安の1万6315.19ドルと小幅続落した。
 NN倍率は0.91倍に低下。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 株式投資ニュース
2014年10月14日

【引け後のリリース】川崎重工が愛媛県消防防災航空隊から最新ヘリを受注

■株価は日経平均と同じく5日続落だがけっこう厚い下支えに接近

引け後のリリース、明日の1本 川崎重工業<7012>(東1)は14日の大引け後、最新鋭の「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を愛媛県から受注し、既存の消防防災ヘリコプターの更新機として愛媛県消防防災航空隊に配備される予定とした。「C−2型」の消防・防災ヘリコプターとしては11機目の受注になるという。

 発表によると、「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、同社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社〔旧MBB社(メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)〕が共同開発し、民間向けとして初めて型式証明を取得した国産ヘリコプター。

 機体後部に観音開きの大きなドアを備え、担架等の資機材の搬出入が容易なことに加え、広いキャビンスペース、コンパクトなボディ、優れた安全性や高い機動性などの特長が高く評価されている。多用途ヘリコプターとして、人員・物資輸送、警察、ドクターヘリ、報道など、様々な用途に適しており、多方面で活躍している。1983年の初号機納入以来、同社納入分で163機(2014年10月14日時点)、エアバス・ヘリコプターズ社の納入分を合わせると全世界で1100機以上の納入を誇るベストセラー機になる。

 本日の株価終値は395円(12円安)。日経平均と同じく5日続落となり、日経平均の下落に押されるように軟調となったが、6月から8月にかけて400円前後でもみ合った横ばい水準に差し掛かり、チャートではけっこう厚い下支えの存在する水準として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ダルトンや興研が急伸しポケットカードは早速反発

 14日は、NY株の大幅続落223ドル安を受けて日経平均の先物に断続的な売りがあったようで、ソフトバンク<9984>(東1)が3.14%安、ファーストリテイリング<9983>(東1)は2.5%安など、日経平均への寄与度・影響度の大きい銘柄に裁定取引を解消する売りが多かった模様。後場も鉱工業生産や設備稼働率などの重要指標の発表が相次ぐため手控えムードが拭えず、トヨタ自動車<7203>(東1)は14時頃から6000円の大台を割り込み3.9%安となった。日経平均は終値としては8月8日以来の1万5000円割れとなった。

 日本エアーテック<6291>(東1)は18.1%ストップ高、ダルトン<7432>(JQS)は37.6%ストップ高となり、バイオハザード設備やクリーンルームを手がけるため、米国で「エボラ出血熱」治療関係者が初の感染と伝えられ思惑が沸騰。アゼアス<3161>(東2)は防護服を材料に16.8%ストップ高、興研<7963>(JQS)は防疫マスクを連想して22.3%ストップ高、同じく重松製作所<7980>(JQS)は18.5%ストップ高。

 ラクーン<3031>(東マ)は11時の業務提携発表を境に急伸し14.8%ストップ高。9月30日に新規上場となったセキュリティ企業FFRI<3692>(東マ)は10.5%高となり連日高値。

 東証1部の値上がり率1位は前出・日本エアーテック<6291>(東1)の18.1%ストップ高、2位はキムラタン<8107>(東1)の11.1%高となり株価10円出没のため「率」は大、3位はポケットカード<8519>(東1)の10.4%高となり前週末に業績悪化を悪材料に急落したが一転反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】ユニオンツールは来11月期の増益幅が広がる

木村隆のマーケット&銘柄観察 ユニオンツール<6278>(東1)は好業績買いの動きが再燃の可能性が強い。株価的にはひとまず今期の業績好調を織り込んだ形だが、来期も予想以上に業績が好調で、見直しの動きが発生する可能性が強い。

 同社は切削工具メーカーで、中でも主力製品の電子回路基板用超硬ドリル(PCB)は、国内外でトップシェアを誇る。PCBドリルとは、パソコンや携帯電話といった電子機器製品に内蔵されている電子回路基板、その基板の製造工程で必要不可欠な工具となる。

 多機能小型化する電子機器製品にあわせ、PCBドリルもより細いものが求められているが、同社では髪の毛ほど細いドリルが量産可能であり、ますますその需要を増やしている。今2014年11月期の業績は会社側見通しの営業利益28億円を小幅に上回る29億円(前期比50%増)の達成が有力だ。

 PCBドリル事業では、主要顧客のエレクトロニクス業界における需要はここ数年低迷気味だったが、2015年中にWindows10が発売される見込みであり、パソコン関連の需要がやや高まる予想。中国における需要の拡大や製品機能の向上などを背景に、スマートフォン用の電子部品向けの需要も堅調な推移が続くと見込まれる。自動車関連の需要も、自動ブレーキ機能やアラウンドビューモニターの搭載などで電子部品の搭載量が増えていることもあり、増加基調が続くとみられる。さらに携帯電話の基地局など通信分野のインフラ関連の需要、工場の自動化ニーズの高まりを背景としたFA関連の需要なども堅調な推移が続くと予想。

 このため、来期の業績は営業利益35億円(今期29億円)と増益幅が広がる見通しが強まっている。今期の増益を改めて評価の可能性が強い。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が1ヶ月ぶり6000円割る、期待の業績に懸念

 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、224円安の5996円と9月2日以来の6000円割れとなっている。

 NYダウ急落に加え、スズキが7〜9月期は減益の見通しと報道されたことが響いているようだ。

 これまでの円安効果から同社の9月中間期に対し期待が強いが、「スズキの業績が芳しくないことから同社にも多くは期待できないのではないか」との観測となっている。

 ただ、5800〜5900円台は夏場にモミ合った水準で、かなり厚い下値抵抗帯といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

日本マニュファクチャリングサービスと日本通運が業務提携、株価は一時40円高の426円と急反発

■国内外の製造業務と物流業務を組み合わせた新たなサービスの構築を目指す

 日本マニュファクチャリングサービス(以下、nms)<2162>(JQS)の株価は、日本通運との業務提携を好感し、一時40円高の426円と急反発した。

 nmsと日本通運株式会社(以下「日通」)は、国内外の製造業務と物流業務を組み合わせた新たなサービスの構築に向けて業務提携契約を締結したと本日(14日)発表した。

 nmsは製造派遣・請負事業、EMS事業を主要事業領域とし、製造業に対して、開発・設計から製造、検査、修理までモノづくりに関わる全ての工程をワンストップで提供する、人材サービスとモノづくりサービスを日本、中国、東南アジア地域で展開している。

 日通は、世界最大規模のグローバルネットワークを持つ総合物流企業として、蓄積されたノウハウを元にあらゆる輸送モードと豊富な物流サービスを駆使し、調達から販売まで顧客のビジネスに最適なロジスティクスサービスを国内外で提供している。

 製造業の顧客は、市場ニーズの多様化と製品のライフサイクルの短縮化によって、調達、製造、販売といった企業活動を全体としてとらえ、これまで以上に最適な運用を行うニーズが高まっている。また、グローバルな生産分業が進み、特に最近では生産拠点が中国から東南アジアに展開するなか、市場ニーズに柔軟に対応できる生産体制の構築と、部品調達や完成品の納品におけるグローバルでのロジスティクス機能が必要とされている。

 このような製造業のニーズに合致したサービスを提供するため、製造業のプロセスを熟知しているnmsとロジスティクスに関連する機能をグローバルに提供する日通が連携し、製造とロジスティクスを一連ととらえた新たなサービスを開発し、共同での販売、サービス体制の構築を進める。

 両社は、日本国内外で製造、検査、修理といった製造に関わる業務とロジスティクスをパッケージで提供し、製造業のアセットライト(資産の軽量化)戦略を支援していく。また、製造およびロジスティクスに関わる情報を共有し一元的に管理することで、サプライチェーンの最適化を実現し、顧客のビジネスの効率的な運営をサポートしていく。

 対象となるのは、家電製品の各種部品から車載オーディオなど家電から自動車向け製品まで幅広く対応する。年内に最初の受注を獲得する見込みであり、5年以内に数十社と契約すると見ている。主な生産拠点は、今後、日系企業が増えると予想されるASEAN地域となる。

 企業にとって製造と流通を委託できることから、その分を商品開発、営業に注力できるため、契約する企業の増加が見込まれる。11日の日経の記事によると売上高300億円を目指すとある。

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

13日(月)のNYダウ223ドル安

 10月13日(月)のNYダウは223ドル安の1万6321ドルと大幅続落した。ドイツ経済中心にユーロ圏への懸念という。エボラ出血熱拡大に対する心配もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース

チムニーは9月の月次速報を発表

■9月の既存店売上高は前年同月比100.3%

 チムニー<3178>(東1)は9月の月次レポート(速報値ベース)を発表した。

 14年9月度は、既存店の売上高が前年同月比100.3%、客数が同99.4%、客単価が同100.9%。全店の売上高が同98.7%、客数が同96.0%、客単価が同102.9%だった。既存店売上高は5ヶ月ぶりにプラスに転じた。

 9月の出店状況は、「豊丸水産」を1店舗出店、「王道」を1店舗退店。FC店舗から直営店舗への転換が2店舗あった事で直営店399店舗、FC店305店舗、合計704店舗となった。この他に、子会社の紅フーズコーポレーションで、「新橋やきとん」を1店舗出店した。

>>チムニーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 株式投資ニュース
2014年10月13日

ムゲンエステート 今期14年12月期通期連結業績予想の上方修正を発表

■10日の株価は、年初来の最安値を更新、14日の株価反発が予想される

 関東圏で中古住宅の再販事業を展開するムゲンエステート<3299>(東マ)は10日、今期14年12月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を39億69百万円上回る290億円(前期比39.2%増)、営業利益は前回予想を3億87百万円上回る30億円(同33.0%増)、経常利益は4億29百万円上回る27億円(同36.7%増)、純利益は2億80百万円上回る15億50百万円(同37.5%増)と大幅な上方修正で大幅増収増益を見込む。

 国内や東南アジアを中心とする個人富裕層の一棟賃貸マンションや一棟賃貸アパート等の投資用不動産への投資が活発化している状況を踏まえ、同社では、多様な投資用不動産の在庫形成を整え、顧客ニーズに的確に対応した結果、当初予想を上回る見込みとなった。

 しかし、10日の株価は、年初来の最安値を更新している。上方修正の発表が引け後であったことから、14日の株価反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】NYダウは割り込んだ200日線を早期に上回ることができるか

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 8月22日付けで、「NYダウは8月7日、上昇する200日線にサポートされる形でザラ場1万6333ドルを安値に反騰に転じた」との見方を紹介。その後、9月19日には1万7350ドルの史上最高値をマークした。

 その直後の同20〜21日に開かれたG20において、ドイツ景気の悪化に対し、米国は財政出動を要請したが、ドイツは受け入れる態度を見せなかった。結果論になるが、G20直前の9月19日を高値にNYダウ、DAXはとも下落に転じた。

 先週末、NYダウは1万6544ドルで引け、8月7日に下げ止まった200日線レベル(10月10日現在1万6592ドル)を割り込んだ。NYダウが下降トレンドに転じないためには、早期に急反発し、上昇中の200日線をブレイクし、再びこれを割らずに上昇トレンドに移行できるかがカギになる。逆に、8月7日の1万6333ドルを割ってしまうと、7月高値と9月高値でダブルトップを形成することになる。(経済・証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース