[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/17)パナソニックは半導体再構築観測を好感するが円高うけ小反落
記事一覧 (01/17)日本電産コパル電子は業績予想の増額を好感して買い気配
記事一覧 (01/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは急騰の反動局面だが、過熱感解消して再上昇のタイミング
記事一覧 (01/16)【引け後のリリース】日本電産コパル電子が通期の業績予想を大幅増額
記事一覧 (01/16)【銘柄フラッシュ】エスプールが急伸し自衛艦と釣り船の衝突を受け鶴見製作所も高い
記事一覧 (01/16)UMNファーマはアステラス製薬などとの協業に期待強まり急反発
記事一覧 (01/16)エスプールは今期の大幅増益予想を好感し値上がり率トップ争う
記事一覧 (01/16)池上通信機は海外拡大の期待強まり値上がり率1位
記事一覧 (01/16)3Dマトリックスは新止血剤に期待し連日ストップ高
記事一覧 (01/16)東京電力は新再建計画に「脱・原発」かみあわず伸び悩む
記事一覧 (01/16)王将フードは上げ一服だが月次好調で買い戻し強まる可能性
記事一覧 (01/16)ペプチドリームは第2四半期好調の観測を好感し値上がり率2位
記事一覧 (01/16)セゾン情報システムズは西武HLDの上場申請を材料に続伸
記事一覧 (01/16)エナリスは本日も細川元首相の「脱・原発」を材料に大幅続伸
記事一覧 (01/16)三菱UFJフィナンシャルGはサントリーへの巨額融資を材料に続伸
記事一覧 (01/16)【飛び乗り飛び降りコーナー】日本カーボンは久々の200円、高値261円も、燃料電池関連
記事一覧 (01/15)【引け後のリリース】ライフネット生命は苦情割合1.8%で「三つ星」受賞
記事一覧 (01/15)【銘柄フラッシュ】東芝や三菱重が4%高となり「脱・原発」でタケダ機械などが急伸
記事一覧 (01/15)三菱重は海外の社会基盤整備や脱・原発など手掛かりに戻り高値
記事一覧 (01/15)山田債権回収が広島銀行との提携を好感し一時ストップ高
2014年01月17日

パナソニックは半導体再構築観測を好感するが円高うけ小反落

 パナソニック<6752>(東1)は17日、小反落の始まりとなり、1347円(11円安)で売買開始の後は1340円前後で推移。東南アジアにある半導体3工場の売却方針を固めたと今朝の日本経済新聞で伝えられ、再構築の一段進展には期待あるものの、円相場の反発基調やNY株式の軟調などが手控え要因になっている。昨日まで2日続けて昨年来の高値を更新してきたため、目先筋の利食いが先行しているようだ。日経平均は続落51円74銭安の1万5695円46銭で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

日本電産コパル電子は業績予想の増額を好感して買い気配

 日本電産コパル電子<6883>(東1)は17日、買い気配で2011年来の高値に進む始まりとなり、9時7分現在は702円(30円高)の買い気配。連日の高値更新。昨日、今3月期の連結業績予想を増額修正して発表し、営業利益は従来の予想を20.5%引き上げて50億円(前期比では52.6%増)としたことなどが好感されている。同社がターゲットとしている環境・社会インフラ・医療機器を中心とした成長市場に積極的に新製品を投入した効果が現われ、売上高は従来予想を5.2%引き上げて305億円(前期比では13.5%増)、純利益は同26.7%引き上げて38億円(63.2%増)に各々引き上げた。第3四半期の決算発表は1月22日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは急騰の反動局面だが、過熱感解消して再上昇のタイミング

 中古パソコンなどのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は急騰の反動局面だが、今期(14年5月期)の収益改善を評価する流れに変化はなく、過熱感が解消して再上昇のタイミングだろう。

 パソコンやタブレット端末などの中古品引取回収・販売(リユース)事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月には、新たな旗艦店となる「PC−NETアキバ本店」がオープンした。主要仕入先のリース・レンタル会社や一般法人からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化などに取り組んでいる。

 1月9日発表の今期第2四半期累計(6月〜11月)連結業績(1月7日に売上高を減額、利益を増額修正)は前年同期比10.7%増収、同3.7倍営業増益、同3.1倍経常増益、同6.3倍最終増益だった。引取回収事業では中古情報機器の入荷台数が増加し、販売事業も概ね順調に推移した。さらに入荷台数増加に対応した生産性向上などの効果で利益が上振れた。

 通期見通しについては前回予想を据え置いて、売上高が前期比12.4%増の38億87百万円、営業利益が同48.1%増の2億13百万円、経常利益が同39.3%増の2億30百万円、純利益が同59.5%増の1億13百万円としている。中古情報機器の入荷台数増加などが寄与して営業損益が改善する。米マイクロソフトのOS「ウインドウズXP」サポート終了に伴う代替需要の活発化に加えて、新品パソコン価格下げ止まりなどで中古情報機器市場全体が回復傾向のようだ。第2四半期累計の進捗率は売上高が46.7%、営業利益が59.2%、経常利益が60.0%、純利益が71.7%である。通期利益は増額の可能性があるだろう。

 なお1月9日に株式分割を発表した。14年2月28日を基準日(効力発生日14年3月1日)として1株を2株に分割する。この株式分割に伴って今期配当予想を年間20円(期末一括)から年間10円(期末一括)に修正した。ただし配当に関しては実質的な変更はない。

 株価の動きを見ると、第2四半期累計の増額修正を好感して動意付き、1月8日の高値2109円まで急騰する場面があった。06年9月以来の2000円台だ。その後は急騰の反動局面となって1月16日に1356円まで調整したが、目先的な過熱感が解消して再上昇のタイミングのようだ。

 1月16日の終値1361円を指標面(株式分割前)で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS43円79銭で算出)は31倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は1.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS646円66銭で算出)は2.1倍近辺である。週足チャートで見ると急騰と急落を繰り返しながらも、13週移動平均線がサポートラインとなって水準を切り上げている。収益改善を評価する流れに変化はなく、調整を挟みながら水準切り上げの展開が続きそうだ。(ジャーナリスト&アナリスト)

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 株式投資ニュース
2014年01月16日

【引け後のリリース】日本電産コパル電子が通期の業績予想を大幅増額

■ターゲット市場への積極展開など奏功し純利益は27%増額

引け後のリリース、明日の1本 センサーやスイッチなどの日本電産コパル電子<6883>(東1)は16日の大引け後、今3月期の連結業績予想を増額修正して発表し、売上高は従来予想を5.2%引き上げて305億円(前期比では13.5%増)の見込みとし、営業利益は同じく20.5%引き上げて50億円(同52.6%増)に、純利益は同26.7%引き上げて38億円(63.2%増)に各々引き上げた。第3四半期の決算発表は1月22日の予定。

 発表によると、住設防災、半導体製造装置、遊技機器市場などの堅調に加え、同社がターゲットとしている環境・社会インフラ・医療機器を中心とした成長市場に積極的に新製品を投入した効果が現われた。また、営業利益などは売上増加に加え、収益構造改革や内製化・現地化による生産効率改善効果が現れてきた結果、大幅に増加した。

 1株利益の予想は45.25円から57.31円に引き上げた。株価は本日一時679円(23円高)まで上昇して2011年以来の高値に進み、終値は672円(16円高)。本日の終値はPER11倍台になり、東証1部銘柄の平均PER17.1倍との比較で割安感が一段と強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】エスプールが急伸し自衛艦と釣り船の衝突を受け鶴見製作所も高い

 8日は、前場連日のストップ高となった省電舎<1711>(東マ)ファーストエスコ<9514>(東マ)が後場急速に値を消して各々前日比1.9%安、2.9%安。東京都知事選に向けた「脱・原発」銘柄物色は少々ハシャギ過ぎとか。また、昼過ぎ、日銀の各県支店の景況報告が全体に好転と伝えられると一段の金融緩和観測が後退とされ、前場は高かった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が大引け0.3%安、三井不動産<8801>(東1)も同じく1.1%安とダレ模様。

 ただ、材料株や好業績株の物色は活況で、エスプール<2471>(JQS)は昨日発表の前11月決算を好感して28.6%ストップ高、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)はオリンパスが同社の3D(3次元)グラフィックス製品を採用との発表が言われて17.0%ストップ高、ケイブ<3760>(JQS)は新作ゲーム発表を材料に21.0%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は池上通信機<6771>(東1)の21.2%高となり海外展開の強化を発表したことなどが材料視されて急伸、2位はネクシィーズ<4346>(東1)の18.0%高となりネット証券向け口座開設支援などがNISA(少額投資非課税制度)をバックに好調などとされて急反発、3位は鶴見製作所<6351>(東1)の13.4%高となり自衛艦と釣り船の衝突事故を受けて海水の排水用ポンプ(船のビルジ、ピット)がホームページあると注目され急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

UMNファーマはアステラス製薬などとの協業に期待強まり急反発

 創薬ベンチャーのUMNファーマ<4585>(東マ)は16日の後場も急反発したまま堅調で、14時30分過ぎには5.5%高の3500円(185円高)前後で推移。15日付けでアステラス製薬<4503>(東1)と共同開発する新インフルエンザワクチン候補の第3相臨床試験に関して安全性を確認と発表したことが期待材料になっている。同社は昨年12月中旬、ヤクルト本社<2267>(東1)と抗体バイオ薬に関する共同事業を発表しており、新興市場の創薬・バイオベンチャー銘柄の中でも事業化に関する期待が強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

エスプールは今期の大幅増益予想を好感し値上がり率トップ争う

 人材派遣などのエスプール<2471>(JQS)は16日の後場12時40分にかけて一時ストップ高の1349円(300円高)に達し、14時を過ぎても25%高の1312円(263円高)前後でJASDAQ市場の値上がり率トップを争っている。昨日発表した2013年11月期の連結決算が営業利益37.2%増加などの大幅増益となり、今期の予想は営業利益を2.3倍、純利益を2.6倍とさらに拡大する見込みとしたことが好感されている。主事業の物流関係の請負や派遣を中心に好調。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

池上通信機は海外拡大の期待強まり値上がり率1位

 池上通信機<6771>(東1)は16日、約30%高の急伸相場となり、後場は29.9%高の148円(34円高)で売買開始。東証1部の値上がり率1位になる場面があった。昨日、海外子会社の設立を発表したことが材料視され、放送機器に強いため東京オリンピック開催に向けてアジア諸国などからの需要取り込みに期待を巡らせる様子がある。昨年5月に急伸した後は大きな相場がなく、休養十分の態勢になっていたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

3Dマトリックスは新止血剤に期待し連日ストップ高

 バイオベンチャーのスリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)は16日の前場もストップ高となり、2日続けてS高となる4720円(700円高)のままザラ場引け。昨日、注目の新止血剤について、「吸収性局所止血剤『TDM−621』を欧州で販売するのに必要な安全基準適合マーク(CEマーク)を14日付で取得した」と発表し、期待が高揚している。業績は堅調で、14年4月期は黒字回復の見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース

東京電力は新再建計画に「脱・原発」かみあわず伸び悩む

 東京電力<9501>(東1)は16日、堅調ながら伸び悩む相場となり、朝方に519円(22円高)まで上げた後は505円前後で売買交錯。昨日、新再建計画を政府が認定したと発表し、今朝の経済ニュースでは経団連の昇給容認姿勢に次ぐ大きな題材になったことは好材料。しかし、業績前提として原発の稼働などがあるため、東京都知事選で盛り上がりそうな「脱・原発」世論との兼ね合いを含めて様子見気分があり、材料としては消化難との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

王将フードは上げ一服だが月次好調で買い戻し強まる可能性

 王将フードサービス<9936>(東1)は16日、一進一退の始まりとなり、10時30分現在は3380円(10円高)前後で推移。昨日発表した12月の月次売上高が既存店で前年同月比2・8%増となり、6カ月ぶりに増加したことは材料視されているものの、このところ前社長に対する銃撃射殺事件をいたむ追悼ギョーザが好調と伝えられて一昨日4カ月ぶりに3400円台を回復。このためか、本日は上げ一服の様子となっている。信用残高をみると、銃撃事件のためか売り残が大きく増加しており、買い残の2.5倍。それでも株価が強いため、そのうち売り建て投資を買い戻す動きが強まる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

ペプチドリームは第2四半期好調の観測を好感し値上がり率2位

 創薬ベンチャーのペプチドリーム<4587>(東マ)は16日、続伸となって出直りを強め、1万4150円(720円高)で売買開始の後は9.1%高の1万4650円(1220円高)。9時50分現在は値上がり率で東証マザーズの2位となっている。第2四半期(2013年7〜12月)の営業利益は2億円程度になったようで、上場申請時の資料によると、昨年6月の上場前の前年同期の営業利益は7900万円だったと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

セゾン情報システムズは西武HLDの上場申請を材料に続伸

 セゾン情報システムズ<9640>(JQS)は16日も戻り高値に進む堅調な始まりとなり、朝寄り後に1190円(10円高)まで上昇。西武鉄道(東京都豊島区)などの持株会社・西武ホールディングス(HLD)が昨日、東証に株式の上場を申請したと伝えられ、もともとは西武グループだったことが期待材料になっている。西武HLDの上場観測は昨日の朝伝えられ、クレディセゾン<8253>(東1)も動意づいた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

エナリスは本日も細川元首相の「脱・原発」を材料に大幅続伸

 省エネシステムなどのエナリス<6079>(東マ)は16日も大幅高となり、2250円(79円高)で売買開始の後は2370円(199円高)。細川護熙元首相が東京都知事選に出馬する方針を固め、これを小泉純一郎元首相が支援する方針と伝えられ、「脱・原発」がブームになるとの期待が強まっており、昨日のストップ高に続き大きく戻り高値を更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

三菱UFJフィナンシャルGはサントリーへの巨額融資を材料に続伸

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は16日、続伸の始まりとなり、682円(7円高)で売買開始の後は683円と出直りを継続。米国のウイスキー大手ビーム社の買収を発表したサントリー(非上場)に買収資金として1兆4000億円を融資すると伝えられたことが材料視されている。昨年来の高値は750円(昨年5月)。1月6日に697円の戻り高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】日本カーボンは久々の200円、高値261円も、燃料電池関連

飛び乗り飛び降りコーナー 日本カーボン<5302>(東1)は、1月15日(水)4円高(+2.03%)の201円と4営業日ぶりに反発している。15日付の日本経済新聞朝刊が「JXホールディングスは燃料電池車向けに低コストの水素供給に乗り出す」と報じたことを材料視。燃料電池車の普及が進むとの見方が強まり、日本カーボンは、燃料電池関連として見直されている。水素の燃料タンクの材料に軽量かつ省エネ効果を引き出せる炭素繊維の複合材(CFRP)の使用が有力視される。同社がリチウムイオン電池負極材向けに炭素粉末を供給している実績から収益機会が広がると期待される。

 足元の業績、不動産賃貸事業や産業用機械の製造・販売が好調に推移しているが、主力の炭素製品関連事業において、電極部門は、国内外で需給関係の緩みから収益性が低下。ファインカーボン部門は、半導体市場に一部回復の兆しは見られるものの、太陽電池市場の回復の遅れ等から市場の低迷は続き、炭素繊維および特殊炭素材料の販売数量が減少しているほか、リチウムイオン電池負極材についても販売数量が減少していることが響き、2013年12月期業績予想は、売上高283億円(前年同期比6.8%減)、営業利益3億円(同82.4%減)、経常利益4億円(同78.8%減)、純利益4億円(同5.9%減)を見込む。

 株価は、5月22日につけた昨年来の高値261円から6月27日安値162円まで調整。9月2日に昨年来の安値161円と売り直されて底値確認から10月22日高値207円と上昇。その後、もみ合いとなっているが、配当落ちに伴う処分売りを吸収し下値を徐々に切り上げている。14年12月期は回復が観測され、PBR0.78倍と割り負け、配当利回り2.4%と利回り妙味もソコソコあり、見直し余地はある。低位材料株物色の流れに乗り高値奪回が期待されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | 株式投資ニュース
2014年01月15日

【引け後のリリース】ライフネット生命は苦情割合1.8%で「三つ星」受賞

■総相談件数など一歩進んで開示資料の形でも発表

引け後のリリース、明日の1本 ライフネット生命保険<7157>(東マ)は15日の大引け後、2013年度第3四半期の 「お客さまの声」への対応状況を発表し、この第3四半期(2013年10月〜12月)に寄せられた総相談件数は1万5865件となり、うち苦情件数は290件だったとした。苦情の分類基準は金融庁や生保協会の定めに基づく。期初から第3四半期まで(4月〜12月)では、総相談件数が4万9436件、苦情件数は911件。苦情の割合は1.8%になる。

 同社によると、この「お客さまの声」への対応状況は株式を上場する前から(2008年5月の開業当初から)発表しており、四半期ごとに開示している。Webサイトに掲示するだけで済むが、同社では「さらに進んで開示資料の形でも発表している」(広報IR部)。

 同社では、これを、貴重な経営資源としてとらえ、コンタクトセンターを中心に全社的に収集・管理・分析の上、日々の事業運営に反映している。このような取組みが評価されてか、サポートセンターやサポートスタッフの国際認定などを行なう国際機関HDI−Japanが主催する2013年度「HDI問合せ窓口格付け(生命保険業界)」で、同社のコンタクトセンターとウェブサイトは「三つ星」を2年連続でダブル受賞した。

 株価は2013年10月頃から500円台で下値固めのもみ合い相場になり、12月の495円を下値に回復基調。本日の終値は538円(3円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】東芝や三菱重が4%高となり「脱・原発」でタケダ機械などが急伸

 15日は、日立製作所<6501>(東1)東芝<6502>(東1)三菱重工<7011>(東1)の上昇率が各々4%台に達し、日経平均は昨日の489円安に対し一時386円33銭高の急反騰。米国の雇用統計を引金に急落し、小売り売上高で反騰。ただ、日経平均の上昇率2.5%に対し、相関度が高いソフトバンク<9984>(東1)は1.4%高、ファーストリテイリング<9983>(東1)は1.9%高にとどまり、戻りの鈍さ散見。

 細川護熙元首相が東京都知事選に出馬する方針を固めたと伝えられ、「脱・原発」を手掛かりに省電舎<1711>(東マ)が22.7%ストップ高、省エネ管理システムなどのエナリス<6079>(東マ)も22.6%ストップ高、バイオマス発電のファーストエスコ<9514>(東マ)も19.5%ストップ高、日本風力開発<2766>(東マ)は6.4%高で戻り高値。また、風車の動力歯車などに実績ある金属熱処理のオーネックス<5987>(JQS)は30.8%高、メガソーラー発電設備の架台などのタケダ機械<6150>(JQS)は33.1%ストップ高。バイオベンチャーのスリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)は新止血剤の販売適合資格を欧州で取得と昨日発表し21.1%ストップ高。

 レーザーテック<6920>(東1)は通信社報道として台湾の半導体企業が同社から設備を購入と伝えたことを材料に14.5%高、千代田インテグレ<6915>(東1)は昨日発表の四半期決算で業績予想を増額したことが好感されて一時ストップ高となり13.9%高。

 東証1部の値上がり率1位は2日続けて日東製網<3524>(東1)となり宇宙ゴミ除去装置の開発を連日材料に22.3%高、2位は山一電機<6941>(東1)の19.0%ストップ高となり極薄の基盤開発と伝えられて3日連続ストップ高、3位は扶桑薬品工業<4538>(東1)の18.8%高となり前出・スリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)と提携するとされて急動意となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

三菱重は海外の社会基盤整備や脱・原発など手掛かりに戻り高値

 三菱重工業<7011>(東1)は15日、急反発となって戻り高値に進む相場となり、14時にかけて706円(35円高)まで上昇。円相場が再び円安基調に戻り、首相の海外歴訪により社会基盤整備事業の支援などに期待が持てるとの期待がある。このところは、武器輸出3原則の見直し観測などが材料視されており、期待材料の幅が広がる相場になった。また、14日付けで石炭火力発電所から排ガスの二酸化炭素回収・貯留に関する実証試験で大規模な実用化にメドがついたと発表。東京都知事選で「脱・原発」論議が活発化することに期待する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

山田債権回収が広島銀行との提携を好感し一時ストップ高

 山田債権回収管理総合事務所<4351>(JQS)は15日、一時ストップ高となり、前場625円(100円高)まで上げ、後場も14時にかけて9.7%高の576円(51円高)前後で推移。昨日、連結子会社の山田エスクロー信託(横浜市)と広島銀行<8379>(東1)の業務提携を発表したことが材料視されている。600円台は昨年7月以来。当面の業績は冴えない見込みだが株価は出直ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース