[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/20)【飛び乗り飛び降りコーナー】日立造船はリニア新幹線のトンネル関連
記事一覧 (09/19)【注目のリリース】神鋼環境ソリューションは水処理関連など好調で業績予想を増額
記事一覧 (09/19)【引け後のリリース】東芝は未定としていた9月中間配を前期と同額に
記事一覧 (09/19)【銘柄フラッシュ】日本コンベヤなどリニア新幹線銘柄が急伸し資生堂は高値更新
記事一覧 (09/19)エイジアは6営業日続伸、今期好調、さらに四季報は次期の1株利益80.6円と予想
記事一覧 (09/19)バンダイナムコHDはサンスター文具買収観測やリニア新幹線を材料に高い
記事一覧 (09/19)相鉄ホールディングスはリニア新幹線の相模原新駅を材料に戻り高値
記事一覧 (09/19)日本ファルコムは新製品の受注好調で業績予想を3割増額
記事一覧 (09/19)アイサンテクノロジーはリニア中央新幹線を期待材料にストップ高
記事一覧 (09/19)キムラユニティー買われ4ケタ目前、なお割安で高値更新が確実視
記事一覧 (09/19)【銘柄フラッシュ】リニア中央新幹線に期待し熊谷組や日本基礎技術、安藤・間など急伸
記事一覧 (09/19)三井物産は戻り高値に進みNY株高やブラジル社への出資など好感
記事一覧 (09/19)鉱研工業はリニア高速鉄道を連想材料にストップ高
記事一覧 (09/19)熊谷組はトンネル工事に強いとしてリニア新幹線を材料に高値更新
記事一覧 (09/19)三菱地所が高級マンション事業や米国の緩和継続を好感し続伸
記事一覧 (09/19)シャープは堅調に始まり黒字拡大や財務改善に期待強まる
記事一覧 (09/19)米FRB緩和継続を好感しトヨタなど続伸し日経平均は175円高で始まる
記事一覧 (09/18)【引け後のリリース】シャープが業績予想を増額し最大1490億円の公募増資なども発表
記事一覧 (09/18)【銘柄フラッシュ】東亜建設やUMNファーマが急伸しアーバンライフなども高い
記事一覧 (09/18)日本エム・ディ・エムは8日続伸、小幅だが商い伴い着実、高齢化関連で収益急向上
2013年09月20日

【飛び乗り飛び降りコーナー】日立造船はリニア新幹線のトンネル関連

飛び乗り飛び降りコーナー  日立造船<7004>(東1)は、9月19日(木)3円高の156円と3営業日ぶりに反発。東海旅客鉄道が18日、2027年の開業を目指し、リニア中央新幹線の東京(品川)―名古屋間の詳細なルートと駅の位置を公表したことを材料視した買いが入っている。長さが約25キロに及ぶ南アルプスの山岳トンネルの掘削で、同社が手がけるシールドマシンという掘進機が俄然注目される。1967年にシールド掘進機の製造を開始して以来、国内外に1,200基以上納入した実績がある。最近では米国シアトル市の道路用のトンネル工事に納入。今後は、老朽化した高速道路の高架をトンネル化する工事や、地下河川、新物流システム、ごみ焼却施設、エネルギー関連施設、さらには巨大な地下都市まで、アベノミクスでその活用の範囲は広がる方向で、期待感は一段と高まる。

 足元の業績、今3月期第1四半期は、環境大口工事の売上減少したほか、舶用原動機等が低調に推移、プロセス機器は大口工事の受注があったものの、収益への本格的な寄与はまだ先で、インフラや精密機械が好調も、売上高は581億9200万円(前年同期比7.2%減)、営業損益は46億2400万円の赤字(同4億6700万円の赤字)、経常損益は48億9900万円の赤字(同2億2400万の赤字)、最終損益は43億9500万円の赤字(同6億7300万の赤字)に着地と前年同期を下回り低調。

  株価は、5月22日につけた年初来高値395円から6月27日安値130円まで調整を挟んで7月16日高値162円と上昇。その後、150円を軸としたもみ合いを続けているが、上抜く方向となっている。足元の業績は低調で、バリュエーション的には割安感に乏しいが、下水汚泥から固形燃料を製造するなど、バイオマスからバイオエタノール、メタン等のエネルギーを製造する、バイオマス利用技術といった期待材料を内包。日足一目均衡表では転換線が基準線の上にあり、雲の上に位置しており、雲がサポートすると予想されることから、期待先行ながら162円突破から一段高へ向かう可能性が高い。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | 株式投資ニュース
2013年09月19日

【注目のリリース】神鋼環境ソリューションは水処理関連など好調で業績予想を増額

■廃棄物処理なども予想を上回る

 神鋼環境ソリューション<6299>(東1)は19日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結営業利益(4〜9月)は従来予想を47%引き上げて11億円の見込みとした。純利益は同71%引き上げて6億円の見込みとした。

 第2四半期は水処理関連事業、及び廃棄物処理関連事業のアフターサービス分野などが好調で、利益面では、廃棄物処理関連事業におけるコストダウンや、水処理関連事業、および廃棄物処理関連事業のアフターサービス分野が貢献。こうした推移を受け、今3月期の連結業績予想は、営業利益を従来予想より17%増額して24億5000万円に、純利益は同23%増額して13億5000万円に見直した。増額後の予想1株利益は16円75銭。

 本日の株価終値は642円(5円高)。6月に1035円の高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】東芝は未定としていた9月中間配を前期と同額に

■期末配当の増額に期待が強まる

引け後のリリース、明日の1本 東芝<6502>(東1)は19日の大引け後、未定としていた9月中間配当を前年同期と同額の4円の見込みと発表し、期末配当は引き続き未定(前期は4円)とした。

 本日の株価終値は426円(16円高)。8月に375円まで下げたものの、その後は持ち直して本日はこの戻り相場での高値をつけた。今期は大幅増益の見込みのため、引き続き未定とした期末配当に期待が強まっている。昨日は、欧州の子会社・ランディス・ギア社(スイス)が英ブリティッシュガスから受注額約900億円規模の次世代電力計(スマートメーター)を受注との一部報道を好感して上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日本コンベヤなどリニア新幹線銘柄が急伸し資生堂は高値更新

 19日後場は、リニア高速鉄道(リニア中央新幹線)の停車駅決定を受けて着工期待が高まり、トンネルに強いイメージのある熊谷組<1861>(東1)が32.9%ストップ高、飛島建設<1805>(東1)は20.1%高。ジオスター<5282>(東2)は20.1%高、鉱研工業<6297>(JQS)は16.0%ストップ高。好業績株も高く、増配発表の丸三証券<8613>(東1)は20.5%ストップ高。

 カジノ関連株の日本金銭機械<6418>(東1)が後場一段高の11.5%高となり、オーイズミ<6428>(東1)も5.7%高。ラスベガス・サンズ社やウィンリゾーツ社など、米国のカジノ大手が東京で開かれている国際会議で日本進出方針を示したと伝えられ思惑高揚。

 資生堂<4911>(東1)は有機EL照明を正しい色調に応用するなどの美容分野でパイオニア<6773>(東1)に協力と伝えられ3.2%高となり高値更新。住友金属鉱山<5713>(東1)は米国の緩和継続により金に再び資金流入との期待あり6.8%高。

 東証1部の値上がり率1位は日本コンベヤ<6375>(東1)の36.1%ストップ高となりリニア高速鉄道の工事関連とされて大きく高値更新、2位は前出・熊谷組<1861>(東1)の32.9%ストップ高となり前場の23.7%高から一段高、3位は日本基礎技術<1914>(東1)の22.1%ストップ高となり地盤改良工事などへの期待で大きく高値更新、3位は前出・丸三証券<8613>(東1)の20.5%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

エイジアは6営業日続伸、今期好調、さらに四季報は次期の1株利益80.6円と予想

 エイジア<2352>(東マ・売買単位100株)は、31円高の849円と6営業日続伸している。6月の676円に対し、8月の685円でダブル底をつけての出直りとなっている。

 利益率の高いクラウドサービスに注力。中でも個別カスタマイズにも対応する大型クラウドサービスであるSsaS型は同社オリジナルサービスで、とくに販売単価が高く業績に寄与している。

 今3月期15.5%増収、営業利益25.6%増益、1株利益53.7円の見通し。配当は年9円(前期年7.5円)へ増配の予定。

 とくに、注目されるのは、このほど発売の四季報・秋号において次期(2015年3月期)の1株利益を80.6円、配当も年13.5円と予想していることである。

 PER、利回りとも割安が目立ち、四季報数字はまだ株価には織り込まれていない。今後、年初来高値1313円(5月)に挑戦、さらに、その後は中期で1500円相場も期待できるだろう。

>>エイジアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

バンダイナムコHDはサンスター文具買収観測やリニア新幹線を材料に高い

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は19日の後場一段強含み、1798円(58円高)まで上げた後も1790円台で堅調。文具中堅のサンスター文具(東京・台東区)を10月にも子会社化すると本日の日本経済新聞が伝えたことが材料視されたほか、本社が東京・品川にあるため、リニア高速鉄道(リニア中央新幹線)の始発・終点駅が品川になることを連想材料にする動きもある。5月に1885円の高値をつけ、その後は6月の1365円を安値に出直りを強めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

相鉄ホールディングスはリニア新幹線の相模原新駅を材料に戻り高値

 相鉄ホールディングス<9003>(東1)は19日の後場390円(3円高)まで上げ、小幅高ながら約1週間ぶりに戻り高値を更新し、4月につけた2010年以来の高値392円に迫っている。神奈川県を地盤に相模鉄道や百貨店などを展開し、リニア中央新幹線の新駅になる「神奈川県駅」(相模原市)が沿線周辺地域になるため思惑が広がっている。業績は好調で2014年3月期は最高益の見込み。値幅妙味が小さいことが難点ながら、長期投資には向く可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

日本ファルコムは新製品の受注好調で業績予想を3割増額

 ゲーム開発の日本ファルコム<3723>(東マ)は19日の後場も堅調で、13時40分にかけては1285円7円高前後で推移。今朝9時30分に業績予想の増額修正と記念配当とを発表し、前場は1390円(112円高)まで急伸する場面があった。増額修整は、9月26日に発売予定の新製品「英雄伝説 閃の軌跡」の受注状況が非常に好調として、今9月期の営業・経常・純利益とも従来予想を30%引き上げ、純利益は3億9000万円、1株利益は37円94銭の見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

アイサンテクノロジーはリニア中央新幹線を期待材料にストップ高

 測量システムなどのアイサンテクノロジー<4667>(JQS)は19日の後場もストップ高気配の495円(80円高)で始まり、前日比で急反発の相場を継続。リニア中央新幹線の関連株として期待が強まり、このところの東京オリンピック関連の材料と2本立ての活況相場になっている。業績はこれらの期待が現われる前から好調の見込みで、中長期での上乗せ期待が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

キムラユニティー買われ4ケタ目前、なお割安で高値更新が確実視

 キムラユニティー<9368>(東1・売買単位100株)は、9円高の995円と買われ4ケタ目前となっている。4ケタに乗せれば今年5月23日以来となり年初来高値1030円(5月1日)更新も見込めそうである。

 主力の『物流サービス事業』が、トヨタ、楽天、TOTO、コクヨなどに安定好調。今3月期は売上、営業利益とも過去最高を更新、1株利益は82.8円の見通し。配当は年22円の予定。さらに、中期経営計画での2015年3月期には1株利益94.4円と『1株利益100円時代』に接近する。配当性向30%方針から増配も期待される。

 PERなど指標割安。最近は地味な中にも評価、見直しの人気が強まっており新値更新から急伸する可能性はあるだろう。

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】リニア中央新幹線に期待し熊谷組や日本基礎技術、安藤・間など急伸

 19日前場は、米連邦準備理事会(FRB)が低金利政策を当面継続する方針を示したことが好感され、住友不動産<8830>(東1)の4.8%高、ヒューリック<3003>(東1)の6.4%高など、不動産株が軒並み高。米国景気関連株はソニー<6758>(東1)が軟調など値動きが分かれたものの、三菱商事<8058>(東1)は2.0%高、商船三井<9104>(東1)は3.7%高など、大手商社株や海運株も高い。金相場に資金再還流との見方で金相場が上がり、住友金属鉱山<5713>(東1)は8.2%高。

 リニア高速鉄道(リニア中央新幹線)関連株が活況高となり、トンネルやダムに強いイメージの安藤・間<1719>(東1)は11.4%高、測量などのアイサンテクノロジー<4667>(JQS)は19.3%ストップ高、掘削の鉱研工業<6297>(JQS)も16.0%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は熊谷組<1861>(東1)の23.7%高となりトンネル工事のイメージでリニア高速鉄道に期待、2位は丸三証券<8613>(東1)の18.6%高となり昨日の大幅増配と自己株式の消却発表を好感、3位は日本基礎技術<1914>(東1)の16.3%高となり、リニア高速鉄道関連の軽量株とされて2007年以来の400円台回復となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 株式投資ニュース

三井物産は戻り高値に進みNY株高やブラジル社への出資など好感

 三井物産<8031>(東1)は19日の前場1493円(31円高)まで上げて戻り高値に進み、11時を過ぎても1490円前後で強い相場。今朝の取引開始前、ブラジルの資源大手ヴァーレ社グループの輸送事業会社に出資すると発表。また、NYダウが2日続けて100ドル超の上げ幅となり、円安基調なども材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

鉱研工業はリニア高速鉄道を連想材料にストップ高

 地中掘削などの鉱研工業<6297>(JQS)は19日、ストップ高の579円(80円高)まで急伸したまま10時を過ぎてもストップ高で売買を繰り返し、連日戻り高値を更新。リニア高速鉄道(リニア中央新幹線)の約8割がトンネルになると伝えられ、地質探査などへの需要を連想する動きが活発化している。9月13日発売の季刊会社データ誌には受注残が豊富といった評価があることも期待要因のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

熊谷組はトンネル工事に強いとしてリニア新幹線を材料に高値更新

 熊谷組<1861>(東1)は19日、2日ぶりに高値を更新する始まりとなり、164円(12円高)で売買開始の後は20.1%高の183円(31円高)。トンネル工事に強いため、リニア高速鉄道のの大半がトンネルになるとされていることが材料視されている。東京オリンピックに向けた期待も強く、東京での開催が決定する直前の103円から9月19日には183円まで急伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

三菱地所が高級マンション事業や米国の緩和継続を好感し続伸

 三菱地所<8802>(東1)は19日、続伸の始まりとなり、2881円(39円高)で売買開始の後は2909円(67円高)と出直りを継続。昨日、皇居を一望できる一等地で販売した最高価格5億4千万円とされる高級マンション「ザ・パークハウスグラン千鳥ケ淵」が完売と伝えられたことが好感されているほか、米連邦準備理事会(FRB)が低金利政策を当面継続する方針を示し、NYダウが147ドル高と連日100ドルを上回る上げ幅になったことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

シャープは堅調に始まり黒字拡大や財務改善に期待強まる

 シャープ<6753>(東1)は19日、堅調続伸の始まりとなり、383円(7円高)で売買開始の後は388円。昨日、、第2四半期の連結業績予想(4〜9月・上期)を増額し、最大1490億円の公募増資とLIXILグループ<5938>(東1)マキタ<6586>(東1)デンソー<6902>(東1)の3社に対する第三者割当増資を発表。すでに観測報道などが出回っていたため出尽くし売りが警戒されていたものの、続伸基調となっている。業績予想の増額修正は、第2四半期の純利益の予想は赤字半減として従来の200億円の赤字予想を100億円の赤字予想に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

米FRB緩和継続を好感しトヨタなど続伸し日経平均は175円高で始まる

 トヨタ自動車<7203>(東1)は19日、続伸の始まりとなり、6380円(50円高)で売買開始の後も6390円と出直りを継続。米連邦準備理事会(FRB)が低金利政策を当面継続する方針を示し、NYダウが147ドル高と連日100ドルを上回る上げ幅になったことが好感されている。日経平均は175円04銭高の1万4680円40銭で開始。7月25日以来の水準に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2013年09月18日

【引け後のリリース】シャープが業績予想を増額し最大1490億円の公募増資なども発表

■ほかにLIXILグループ、マキタ、デンソーには第三者増資を行ない財務改善

引け後のリリース、明日の1本 シャープ<6753>(東1)は18日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4〜9月・上期)の増額修正、および新株発行など最大4億5000万株・1490億円の公募増資、さらにLIXILグループ<5938>(東1)マキタ<6586>(東1)デンソー<6902>(東1)の3社に対する第三者割当増資を発表した。これにより、今期の黒字回復基調や財務改善が一段と強まることになる。

 業績予想の増額修正は、第2四半期の連結売上高の予想(4〜9月)を従来比3%引き上げて1兆3100億円の見込みとし、営業利益は同2倍の300億円に、純利益は赤字半減として従来の200億円の赤字予想を100億円の赤字予想に見直した。健康・環境、ビジネスソリューションをはじめ、スマートフォンやタブレット端末向けカメラモジュールを中心とした電子デバイスが堅調に推移。また、メガソーラーや住宅向けなどの太陽電池、さらにはテレビ用大型液晶パネルも期初想定を上ぶれる見込みとなった。

 また、公募増資では国内・海外合わせて4億800万株の新株発行と需要に応じたオーバーアロットメント方式による最大4200万株の売り出しを行ない、1490億円を調達。さらに、3社に対する第三者割当増資により、LIXILグループからは上限50億円、マキタからは上限100億円、デンソーからは上限25億円を調達し、資本業務提携する。

 本日の株価終値は376円(6円高)。3社に対する割り当て増資は8月から一部予想報道で伝えられ、業績予想の増額は17日の朝に一部予想報道で伝えられた。ただ、株価は17日の午後に一時342円まで下げて今年5月以来の安値をつける場面があり、疑心暗鬼の様子があった。金額などが具体的に発表されたことで疑心は晴れ、改めて黒字回復基調や財務改善を買う展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】東亜建設やUMNファーマが急伸しアーバンライフなども高い

 18日後場は、円安を背景に日経平均が13時にかけて314円30銭高の1万4625円97銭まで一段上げたものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が日本時間19日早朝とされ、徐々に様子見ムードが拡大。米国割合の高い富士重工業<7270>(東1)は一時軟調に転じて大引けは1.2%高、キヤノン<7751>(東1)は14時頃から軟調に転じて1.1%安。オリンピック関連株は先駆した鉄建<1815>(東1)が10.9%安など急反落の銘柄が増えたものの、コンビニを展開するCVSベイエリア<2687>(東1)は15.7%高、土地含みに期待とされた安田倉庫<9324>(東1)は10.5%高、アーバンライフ<8851>(東2)は15.8%高、アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は9.9%高。

 材料株物色がオリンピックからバイオに拡大の感触があり、台湾企業にインフルエンザ薬の販売権を供与と発表のUMNファーマ<4585>(東マ)は19.9%ストップ高、メドレックス<4586>(東マ)は特許承認の発表が材料視されて一時ストップ高となり18.2%高。

 液晶製造関連のローツェ<6323>(JQS)は13日の業績予想の増額を好感して2日連続ストップ高の18.0%高。

 東証1部の値上がり率1位は東亜建設工業<1885>(東1)の22.4%高となりオリンピック関連の建設株の出遅れとされて前場の2位からランクアップ、2位はランド<8918>(東1)の17.6%高となり地価上昇期待株だが実態は株価ひとケタ妙味とされて前場の1位23.5%高からは後退、3位は前場に続いて前出・シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)の15.7%高となり建設株以外のオリンピック関連株とされて出直り急となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エムは8日続伸、小幅だが商い伴い着実、高齢化関連で収益急向上

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1・売買単位100株)は7円高の258円と前日比変わらずを挟み8日続伸している。小幅の上昇ながら出来高も増えており力強さが加わっている。

 年初来高値は4月1日につけた350円、今の位置よりほぼ100円上にある。今期(2014年3月期)の黒字転換はあるていど織り込んでいるものの、高齢化を背景とした骨接合材の需用拡大と、輸入販売から日本人の体格に合わせた自社での企画開発・製造販売による収益拡大の展望はまだ織り込んでいない。

 2012年6月で輸入販売から自社製造販売に切り換え、現在の自社製品比率は73.9%となっている。輸入販売と自社製造販売では利益率が大きく違うことから採算が向上し、今期の営業利益は5億4000万円(前期、赤字1億5200万円)と大幅黒字転換する。

 高齢化は2040年までは続く見通しで、同社の手がける骨接合材、人工関節、脊椎固定の関連製品は安定した伸びが見込まれる。もともと、販売力は強いだけに日本人の患者と日本人ドクターの扱いやすい製品開発により、同社の営業利益10億円時代はそう遠くないだろう。

 かつて、株式分割前には7750円という株価のあった人気銘柄だけに今後、大きく居所を変えてくるものとみられる。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース