[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/07)【引け後のリリース】エア・ウォーターが東燃ゼネ石の協力でドライアイス増産
記事一覧 (01/07)【銘柄フラッシュ】古河電池やFDKが急伸しパシフィックネットは急動意
記事一覧 (01/07)王将フードサービスは出直りを強めて銃撃事件後の回復続く
記事一覧 (01/07)パシフィックネットが業績予想の増額を好感しストップ高
記事一覧 (01/07)吉野家ホールディングスは12月の月次2ケタ増を好感し連日高値
記事一覧 (01/07)神島化学は連日ストップ高となり藤倉ゴムの6日連続S高を追う
記事一覧 (01/07)あみやき亭はアドヴァンとともに第3四半期の発表先陣だが小動き
記事一覧 (01/07)トヨタ自動車は「JPX日経400」連動投信の買い観測で持ち直す
記事一覧 (01/07)ファーストリテは12月の月次に今ひとつの感あり続落
記事一覧 (01/07)【飛び乗り飛び降りコーナー】ルネサンス5営業日続伸、高値に接近、連続増配へ
記事一覧 (01/06)【引け後のリリース】三菱重工がマカオで全自動・無人運転の交通機関
記事一覧 (01/06)【注目のリリース】ダカールラリー開始:ホンダが第1ステージの2輪で優勝
記事一覧 (01/06)【銘柄フラッシュ】アドバネクスや藤倉ゴムが急伸し日本橋梁も動意づく
記事一覧 (01/06)日本光電は野村証券の「Buy」継続を好感し1ヵ月ぶり3800円台
記事一覧 (01/06)古河電池はマグネシウム電池を材料にストップ高
記事一覧 (01/06)【鈴木雅光の投信Now】堅調に推移するJ−REIT市場、3つのポイント
記事一覧 (01/06)藤倉ゴムは次世代電池を材料に新年初日もストップ高
記事一覧 (01/06)日産自動車は米国好調や自動運転システムを材料に独歩高
記事一覧 (01/06)日本橋梁は橋やトンネルの定期点検を材料に上値を追う
記事一覧 (01/06)本日算出開始の「JPX日経400」は基準値を17%上回るスタート
2014年01月07日

【引け後のリリース】エア・ウォーターが東燃ゼネ石の協力でドライアイス増産

■株式市場では東京オリンピックに向けて需要増の期待

引け後のリリース、明日の1本 エア・ウォーター<4088>(東1)は7日の大引け後、グループでドライアイス・炭酸ガス事業を担うエア・ウォーター炭酸株式会社(以下:エア・ウォーター炭酸)が東燃ゼネラル石油<5012>(東1)の協力を得て、東燃ゼネラル川崎工場の遊休地に工場を新設し、ドライアイスの製造を行なうと発表した。投資額は約30億円、営業運転の開始は2015年度中の予定。エア・ウォーターの本日の株価終値は1423円(21円安)だった。

 発表によると、液化炭酸ガス・ドライアイスは今後ともタイトな需給環境が続くものと予想される。エア・ウォーター炭酸のドライアイス生産は現在、全国6拠点で、その他協力工場が2拠点。関東地区では、主力製造拠点である市原工場に加え、このたび新設する川崎工場を同地域における液化炭酸ガスならびにドライアイスの新たな生産拠点として運営することにより、安定供給に努める。

 株式市場関係者の間では、ドライアイスは大都市圏の暑さ対策としての需要なども見込まれるほか、2020年の東京オリンピックではマラソンなどが真夏に開催の予定になるため、路面の冷却装置の開発などとともに一段と需要が見込まれるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】古河電池やFDKが急伸しパシフィックネットは急動意

 7日は、スカイマーク<9204>(東1)が年末年始の搭乗実績を好感して6.4%高となり昨年来の高値を更新し、業種別指数では「空運」が値上がり率トップ。新年早々活況高の日立製作所<6501>(東1)は前場、連日高値更新となったものの、後場は売買交錯となり0.6%高、同様にパナソニック<6752>(東1)も後場は売買交錯となり1.3%高。ただ、好材料には敏感で、サンエー<2659>(東1)は昨日発表の増配などを好感して6.2%高の高値更新、中北製作所<6496>(東2)は利益予想野増額を好感して16.5%高の高値更新、パシフィックネット<3021>(東マ)は13時にの業績予想増額修正を好感し21.3%ストップ高。

 古河電池<6937>(東1)はマグネシウム電池を材料に2日連続ストップ高となり21.3%高、同じく神島化学工業<4026>(東2)も2日連続ストップ高の21.2%高。先駆高してきた藤倉ゴム工業<5121>(東1)は昨日までの6日連続ストップ高から朝寄りは続伸したものの急速に値を消して大引けは反落11.7%安。しかし、連想買いなどからFDK<6955>(東2)も急伸37.2%高など、関連株探しは活発。

 東証1部の値上がり率1位は前出・古河電池<6937>(東1)の21.3%ストップ高、2位はサイボウズ<4776>(東1)の14.2%高となり4月に「ウィンドウズXP」のサポート終了と消費税率の引き上げが到来するため特需に期待とされて出直り急、3位はリンクアンドモチベーション<2170>(東1)の13.3%高となりIR(投資家向け広報)的な材料は特段見当たらないまま7日連続急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28 | 株式投資ニュース

王将フードサービスは出直りを強めて銃撃事件後の回復続く

 王将フードサービス<9936>(東1)は7日、出直りを強めて後場3270円(50円高)と堅調で、前社長の銃撃事件を手控え材料に急落した安値2951円(12月19日)からの戻りを強めている。事件当日に常務から昇格した渡辺直人新社長が6日、東日本で積極的な出店などの方針を明らかにしたことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

パシフィックネットが業績予想の増額を好感しストップ高

 中古パソコン流通などのパシフィックネット<3021>(東マ)は7日の13時過ぎに急伸してストップ高の1710円(300円高)に達し、値上がり率21.3%でマザーズ銘柄の1位になった。13時に第2四半期の利益予想(2013年6月から11月)を増額発表したことが好感された。6〜11月期の連結予想は、売上高を従来比1.8%引き下げたものの、営業利益は同2.2倍になる1億2600万円(前年期同比では3.8倍)に、純利益は同96.3%増額し8100万円(同6.8倍)に引き上げた。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは12月の月次2ケタ増を好感し連日高値

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は7日の前場1320円(24円高)まで上げて連日の高値更新となり、前引けも1303円(7円高)。2008年以来の水準に進んだ。昨日の夕方に発表した牛丼事業「吉野家」の12月の月次動向が好調で、既存店売上高が前年同月に比べ16%増加したことが好感されている。12月5日に発売した「牛すき鍋膳」などが寄与。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

神島化学は連日ストップ高となり藤倉ゴムの6日連続S高を追う

 高機能建材などの神島化学工業<4026>(東2)は7日の前場、2日連続ストップ高の急伸となり、458円(80円高)に貼りついたまま売買交錯。マグネシウム化成品を手がけるため、藤倉ゴム工業<5121>(東1)が次世代電池として注目されるマグネシウム電池関連の研究開発を材料に昨日まで6日連続ストップ高となった相場に連動する形になった。藤倉ゴム工業は急動意となってから6日連続ストップ高の段階で約3倍まで急騰。本日朝方の高値1540円までなら3.9倍。神島化学は300円前後から動意を強めているため、3.9倍なら1200円前後円まで上げる計算になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

あみやき亭はアドヴァンとともに第3四半期の発表先陣だが小動き

 あみやき亭<2753>(東1)は7日、持ち直す始まりとなり、3680円(5円安)で売買開始の後は3685円(前日比変わらず)。昨日、2013年の4〜12月期(第3四半期)の決算を上場企業の中でアドヴァン<7463>(東1)と共にトップを切って発表。売上高は前年同期比5.9%増加し、営業利益は同38.9%増加、純利益も同51.0%増加と絶好調。ただ、全体に予想の範囲内と受け止められている。アドヴァンも増収増益だったが株価は小動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は「JPX日経400」連動投信の買い観測で持ち直す

 トヨタ自動車<7203>(東1)は7日、持ち直す始まりとなり、6270円(30円安)で売買開始の後は6310円(10円高)。円相場は昨日に続いて強含んでいるものの、一説では投資信託の設定にともなう買い付けなどが入っているようだ。東証が新年初日の6日から算出を開始した新たな株価指数「JPX日経インデックス400」(JPX日経400)に連動運用する投信として、7日は三井住友トラスト・アセットマネジメントのファンドが設定される予定。また、近々野村アセットマネジメント、日興アセットマネジメント、三菱UFJ投信が新指数連動のETF(上場投資信託)を創設して上場するとの観測が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

ファーストリテは12月の月次に今ひとつの感あり続落

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は7日、続落の始まりとなり、4万200円(700円安)で売買開始の後も4万200円と軟調。昨日の大引け後に発表した12月の月次売上高(国内ユニクロ事業売上推移速報)が既存店は前年同月比1・1%増となり、2ヵ月連続増加したものの伸び率が低いことが敬遠されている。全体では同2.7%増加したものの、ひと頃の2ケタ増を思い浮かべると投資家心理としては今ひとつのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】ルネサンス5営業日続伸、高値に接近、連続増配へ

飛び乗り飛び降りコーナー スポーツクラブを運営している、ルネサンス<2378>(東1)は、1月6日(月)6円高の791円と5営業続伸し、5月9日につけた年初来高値815円に迫っている。全般相場に逆行高で騰勢を強めており、連続増配で最高益更新予想の好業績株として短期的に注目したい。

 新規施設として、4月にルネサンス幕張(千葉市花見川区)、7月にリハビリセンター東逗子(神奈川県逗子市)、8月にルネサンス宮崎(宮崎県宮崎市)、ドゥミルネサンス池袋東口(東京都豊島区)、9月に元気ジム両国(東京都墨田区)をオープン。第2四半期末の施設数は、直営106クラブ、業務受託6クラブ、通所介護4施設の計116施設。そのほか、既存クラブの改装及び設備更新を11の施設で実施し、施設環境の整備と魅力向上に努めている。2014年3月期業績予想は、売上高415億円(前年同期比7.4%増)、営業利益27億5000万円(同44.5%増)、経常利益25億円(同25.0%増)、純利益12億1500万円(同19.0%増)と最高益更新を見込む。年間配当は14円(同4円増)で4期連続増配を予定している。

  株価は、5月9日につけた年初来の高値815円から6月7日安値630円まで調整を挟んで9月9日高値793円と買われた後、740円割れで下値を固め上昇基調を強めている。13週移動平均線が26週移動平均線を上抜きゴールデンクロスを示現。リハビリと運動よる機能改善に特化した通所介護施設「ルネサンス 元気ジム」の展開に対する期待感が高まる方向で、今期予想PER13倍台と割高感はない。高値奪回となれば、1200円処までフシはなく、外部環境の影響を受けにくい最高益更新の好業績株として騰勢を強める可能性大。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | 株式投資ニュース
2014年01月06日

【引け後のリリース】三菱重工がマカオで全自動・無人運転の交通機関

■ゴムタイヤ方式の低騒音型、東京湾「ゆりかもめ」でも実績

引け後のリリース、明日の1本 三菱重工業<7011>(東1)は6日、マカオ北部(出入国検査場)からタイパ島までの全長約21kmをゴムタイヤ方式の全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover)で結ぶ都市交通機関の追加車両48両のほか、車両増に伴うメンテナンス設備の追加および車両のメンテナンス(最大10年間)などを受注したと発表した。

  発表によると、2011年3月にLRTの車両110両などを受注したのに次ぐもので、APMは、完全自動運行システムで無人走行し、ゴムタイヤ走行方式を採用するため、運行が滑らかで騒音が低いという特長を持つ。同社はマカオ向けの合計158両のほか、都市交通向けとしては2010年に東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)向けに新造車両108両を受注し、シンガポール向けでは2013年に追加受注した16両を含めて計57両などの実績がある。また、米国、香港、シンガポール、韓国、ドバイの空港向けにも納入実績がある。

 株価は2013年5月に765円まで上げ、その後は500円台から600円台で中段保ち合いを形成。PERは20倍に近いためやや割高感があるものの、値動きは堅調でPERに対する抵抗感は薄れてきつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ダカールラリー開始:ホンダが第1ステージの2輪で優勝

■日野自動車もトラック部門で2輪、4輪のあとからスタート

 ホンダ<7267>(東1)は6日、2014年ダカールラリーの2輪第1ステージで同社の新型CRF450 RALLY車を駆ったホアン・バレダ選手(Joan Barreda、スペイン出身)が、難易度の高い180kmのスペシャルステージ(競技区間)を2時間25分31秒で快走し、ステージ優勝したと発表した。同社は昨年、24年ぶりにHondaワークス体勢として参戦を再開。休止前の89年12月に優勝して以来25年ぶりの優勝となった。1月18日の第13ステージまで過酷なレースが続く。

 また、日野自動車<7205>(東1)も同社のWebサイトで「ダカールラリー2014 レースレポート(第1ステージ)」を掲示。「5日からいよいよダカールラリー2014の本格的な競技がスタートした」「トラックは2輪、4輪のあとからスタートするため到着時間は遅く」などとレースの状況を伝えている。

 ホンダの本日の株価終値は4275円(55円安)。円相場が新年早々円高方向に振れたため日経平均は382円安となった中では底堅い展開だった。日野自動車も同様で、終値は1623円(29円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】アドバネクスや藤倉ゴムが急伸し日本橋梁も動意づく

 新年初日の1月6日は、藤倉ゴム工業<5121>(東1)が次世代電池として注目されるマグネシウム電池関連の研究開発を材料に6日連続ストップ高の29.4%高となり、連動するようにマグネシウム化成品を手がける神島化学工業<4026>(東2)が26.9%ストップ高、藤倉化成<4620>(東1)は17.0%ストップ高。やはり同電池に関するとして古河電池<6937>(東1)も16.6%ストップ高。また、駒井ハルテック<5915>(東1)は橋やトンネルの定期点検の義務づけ観測報道を材料に9.0%高、日本橋梁<5912>(東1)は7.0%高。

 日経平均は10日ぶりに大幅安反落となったものの東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高く、日本インター<6974>(東2)はハイブリッド車向けの拡大などが言われて20.2%高、マルマエ<6264>(東マ)は12月27日に業績予想を増額修正し21.4%ストップ高、プラザクリエイト<7502>(JQS)はスマホ関連事業の拡大に注目とされて24.5%ストップ高。マンンション内装関連のルーデン・ホールディングス<1400>(JQG)も21.9%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は精密バネ部品などのアドバネクス<5998>(東1)の39.1%ストップ高となり自動運転システムや介護ロボット、災害ロボなどの開発進展は追い風との見方があり一気に高値、2位は前出・藤倉ゴム工業<5121>(東1)の29.4%ストップ高、3位も前出・藤倉化成<4620>(東1)の17.0%ストップ高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 株式投資ニュース

日本光電は野村証券の「Buy」継続を好感し1ヵ月ぶり3800円台

 日本光電工業<6849>(東1)は6日の後場も上値を追う相場となり、13時30分にかけて3800円(130円高)と12月初以来の3800円台を回復。野村証券が投資判断を「Buy」(買い)継続、目標株価も5600円継続としたと伝えられている。同証券では、高採算製品の好調や14年度の診療報酬改定に関する見通しなどを評価要因にしたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

古河電池はマグネシウム電池を材料にストップ高

 古河電池<6937>(東1)は6日の後場もストップ高の703円(100円高)買い気配で始まり、昨年末に続いて連日急伸。昨年前半に次世代の電池として注目されるマグネシウム電池を材料に動意づいたことがあり、藤倉ゴム工業<5121>(東1)が12月24日付けの日本経済新聞でマグネシウムを電極に使う新型の電池を東京工業大と共同で開発との報道を材料に本日で6日連続ストップ高となり、刺激材料になったようだ。古河電池は昨年728円まで上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】堅調に推移するJ−REIT市場、3つのポイント

鈴木雅光の投信Now 2013年の大納会、J−REIT市場は堅調に推移し、東証REIT指数は1515ポイントで取引を終えた。年初からの上昇率は32%にもなった。

 2014年のJ−REIT市場はどうなるのか。いくつかポイントを挙げておきたい。

 第一のポイントは長期金利の動向。J−REITは金利上昇に弱い。2013年12月30日の長期金利は0.74%。今後、アベノミクスが目論見通り、年2%の物価上昇率を実現すれば、長期金利の水準も相応に上昇する。ちなみにJ−REIT全銘柄の12月30日時点の平均分配利回りは3.63%で、長期金利との間には2.89%の利回り差がある。この程度の利回り差が確保されていれば、J−REITを物色する動きは変わらない。が、仮に長期金利が上昇し、利回り差が2%、1%と縮小すれば、J−REITから長期国債に資金をシフトさせる動きも出てくるだろう。

 第二のポイントは賃料の動向だ。仮に長期金利が上昇したとしても、J−REITが保有している物件の賃料が上昇すれば、分配利回りを上昇させる余地が広がる。昨今、オフィスビルの空室率が低下している。景気回復によって、賃貸オフィス物件に対する需給がタイトになっている証拠だ。さらに需給がタイトになれば、賃料引き上げの動きが出てくる。J−REITにはオフィスビルや商業施設、物流施設、ホテル、住居などが組み入れられているが、そのなかでもオフィスビル特化型や、多少なりともオフィスビルを組み入れたJ−REITについては、今後、オフィス賃料がどうなるのか、注目しておく必要がある。

 第三のポイントは金融緩和の動きだ。第一のポイントで長期金利上昇について触れたが、瞬間的な金利上昇はあっても、それが定着するには相応の時間が必要だ。

 まずは2015年に向けて、安定的に年2%の物価上昇率を維持できるかどうかが問われるが、その前に、消費税率引き上げの問題がある。仮に消費税率引き上げで景気の先行きが厳しくなれば、更なる金融緩和も考えられる。金融緩和期待は、J−REIT市場にとってポジティブ要因になる。

 願わくば、長期金利の水準は現状のままで、賃料が上昇するというシナリオが、J−REIT市場にとっては理想的だ。2014年、J−REITに投資する場合は、長期金利と賃料の動向に注意を払っておこう。(鈴木雅光=証券会社、公社債新聞社、金融データシステム勤務を経て2004年にJOYntを設立、代表取締役に就任、著書多数)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

藤倉ゴムは次世代電池を材料に新年初日もストップ高

 藤倉ゴム工業<5121>(東1)は今年初日の6日も朝方にストップ高の1320円(300円高)に達し、6日連続ストップ高。引き続きマグネシウム電池を期待材料に値幅狙いの資金が集中する相場になっている。12月24日付けの日本経済新聞で、マグネシウムを電極に使う新型の電池を東京工業大と共同で開発と伝えられたことが契機。マグネシウム電池は理論上、電池の主流であるリチウムイオン電池の約7倍の電力を取り出すことができるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

日産自動車は米国好調や自動運転システムを材料に独歩高

 日産自動車<7201>(東1)は6日、5日続伸基調の始まりとなり、890円(6円高)で売買開始の後は899円(15円高)。昨日のテレビ番組で自動運転システムの開発に積極的な取り組みを見せていると採リ挙げられたことが材料視され、自動車株が円高基調を受けて全体に安い中で独歩高となっている。この年末年始中に米国の2013年の自動車販売同庫が伝えられ、メーカー別にみると同社の販売台数は9.4%増の約125万台になり、同社としては過去最高を記録したと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

日本橋梁は橋やトンネルの定期点検を材料に上値を追う

 日本橋梁<5912>(東1)は大発会の1月6日、上値を追う堅調な始まりとなり、208円(8円高)で売買開始の後は209円。オリンピックの東京開催に向けた建設関連需要が今年から動き出すことに加え、1月3日付けの日本経済新聞で国土交通省が2014年度から道路の橋やトンネルの定期点検を地方自治体に義務づけると伝えられたことが材料視されている。5年ごとに施設の健全性を4段階で評価する全国統一基準を導入するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

本日算出開始の「JPX日経400」は基準値を17%上回るスタート

 東証は本日・1月6日の大発会から新株価指数「JPX日経インデックス400」(2013年8月30日を10000ポイントとして開始)の算出を開始。上場会社の自己資本利益率(ROE)などを基に400銘柄を選定した新指数で、始値は11728.21ポイントでのスタートとなった。一方、日経平均は円高基調や昨年末までの9日連続高の反動もあり、昨年末の終値比143円77銭安の1万6147円54銭で売買開始となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース