[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/05)【銘柄フラッシュ】パナソニックが東証1部の値上り率1位となり陽光都市など急伸
記事一覧 (02/05)三井物産は第3四半期好調で自社株買いも好感し上値追う
記事一覧 (02/05)エイチームはソウル大のゲーム専攻科新設の観測を材料に底堅い
記事一覧 (02/05)トレジャー・ファクトリーは好決算をふり返って買い直す様子で急反発
記事一覧 (02/05)トヨタは業績予想の増額を好感し直近の下げ幅を7割回復
記事一覧 (02/05)ソフトバンクはヘッジファンドの売り一巡など材料に続伸
記事一覧 (02/05)富士重工業は好決算や円安など好感し急反発のスタート
記事一覧 (02/05)パナソニックは好決算とNY株反騰など受け反発し日経平均は204円高
記事一覧 (02/04)【注目のリリース】ビックカメラの子会社・日本BS放送が3月に東証上場
記事一覧 (02/04)【引け後のリリース】レシップホールディングス2月12日から東証1部に昇格
記事一覧 (02/04)【銘柄フラッシュ】ポラテクノや日本コロムビアが急伸し増額の富士重工は底堅い
記事一覧 (02/04)日本通信はスマートフォン「格安通信」などに期待再燃し逆行高
記事一覧 (02/04)ガンホー・オンラインは前12月期パズドラ好調で逆行高
記事一覧 (02/04)日本コロムビアはフェイスによるTOBを材料にストップ高気配
記事一覧 (02/04)ホクトは台湾の出荷開始など大幅増益を好感し全体安に逆行高
記事一覧 (02/04)【鈴木雅光の投信Now】投資家が直販ファンドを買うワケ
記事一覧 (02/04)ソニーはNY株急落や日経平均460円安など悪材料に4日続落
記事一覧 (02/04)グリムスは全体相場急落の中で資金がシフトし逆行高
記事一覧 (02/04)コクヨは業績予想の増額を好感し日経平均260円安の中で逆行高
記事一覧 (02/03)【引け後のリリース】セリアが2ケタ増収増益となり期末配当を増額
2014年02月05日

【銘柄フラッシュ】パナソニックが東証1部の値上り率1位となり陽光都市など急伸

 5日は、第3四半期の業績が好調だったパナソニック<6752>(東1)が一時21.9%高は232円高の急騰となり大引けも18.9%高で東証1部の値上がり率1位。同じく東洋鋼鈑<5453>(東1)も急伸12.6%高、ヨロズ<7294>(東1)も急伸12.2%高、アシックス<7936>(東1)も10.0%高。13時30分に自社株買いも発表した三井物産<8031>(東1)は一段高の7.2%高となり、14時に発表した古河機械金属<5715>(東1)も動意増幅。

 東証マザーズ指数は主な指数の中で唯一軟調続落だが、コンサルティングなどのシグマクシス<7936>(東マ)は連結親会社・三菱商事<8058>(東1)の好決算で見直し感が強まり後場16.0%ストップ高。店舗営繕管理などのシンプロメンテ<6086>(東マ)は2月決算に期待とされて急反発の15.0%高。陽光都市開発<8946>(JQS)はこのところの全体相場の波乱が日銀の金融緩和を催促するとの期待があるようで急伸26.3%高。

 東証1部の値上がり率1位は珍しいことに前出・パナソニック<6752>(東1)の18.9%高、2位は藤倉ゴム工業<5121>(東1)の17.3%ストップ高となり2月13日の第3四半期発表に期待とされて急反発、3位はOKI<6703>(東1)の17.7%高となり業績予想の増額修正を急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

三井物産は第3四半期好調で自社株買いも好感し上値追う

 三井物産<8031>(東1)は5日の後場上値を追う相場になり、13時30分を過ぎて1423円(108円高)と本日の現在高。13時30分に第3四半期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表したことが材料視されている。自社株買いは発行株数の2.2%に相当する4000万株を上限に2月6日から3月24日まで実施。第3四半期の連結決算(4〜12月、米国基準)は売上高が前年同期比11.8%増、営業利益が同14.4%増、純利益が同18.9%増となり好調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

エイチームはソウル大のゲーム専攻科新設の観測を材料に底堅い

 ゲーム開発のエイチーム<3662>(東1)は5日の後場、6500円(20円安で売買開始の後6170円と軟調だが、昨日にかけての安値6100円は保って底堅い。通信社の報道として、韓国で最難関の国立大学ソウル大学が「ゲーム専攻」を新設すると伝えられ、エイチームが昨年12月に韓国の交流ゲームなどの大手NHNエンターテインメントと資本業務提携したことと合わせて連想材料にする様子がある。報道によると、ソウル大のゲーム専攻科は、同大の学生なら学科に関係なく誰でも選択できる副専攻と位置づけ、定員は30人程度で9月にも学生の募集を始めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

トレジャー・ファクトリーは好決算をふり返って買い直す様子で急反発

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は5日、大幅反発となり、朝方に7.2%高の1890円(136円高)まで上げた後も1870円前後で強い相場を継続。第3四半期決算は1月14日に発表済みで、売上高が前年同期比ィ13.6%増、純利益は同9.4%増となるなど好調。第3四半期の発表が進み、昨日トヨタ自動車<7203>(東1)パナソニック<6752>(東1)などが発表してピークを越えた印象のため、好決算銘柄をふり返って買い直す動きがあるようだ。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

トヨタは業績予想の増額を好感し直近の下げ幅を7割回復

 トヨタ自動車<7203>(東1)は5日、大幅反発となり、6.9%高の5880円(380円高)まで上げて10時30分にかけても6.0%高の5830円前後で強い相場となっている。昨日発表した第3四半期の連結決算(4〜12月)で今3月期の見通しを全体に増額修正し、営業利益は従来予想を2000億円増額して前期比81.7%増の2兆4000億円とするなど、6期ぶりの最高更新になることが好感されている。終値で6000円を割った1月30日以降、昨日の5500円まで急落したものの、この下げ幅を7割回復した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはヘッジファンドの売り一巡など材料に続伸

 ソフトバンク<9984>(東1)は5日、続伸の始まりとなり、7511円(300円高)で売買開始の後7531円と出直りを拡大。ヘッジファンドの売りが一巡したとの観測が週初から言われているほか、日経平均との相関度が強く、日経平均の先物がNY株の反発や円安を材料に朝から上値を追ったことも材料視されている。7500円台回復は、取引時間中としては1月31日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

富士重工業は好決算や円安など好感し急反発のスタート

 富士重工業<7270>(東1)は5日、急反発の始まりとなり、2760円(133円高)で売買開始の後も2763円と上値を追っている。昨日発表した第3四半期の連結決算(4〜12月)が好調で、3月通期の予想を全体に上方修正。今朝は円相場が一転円安になったことも手伝い、昨日割り込んだ2700円を一気に回復する相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

パナソニックは好決算とNY株反騰など受け反発し日経平均は204円高

 パナソニック<6752>(東1)は5日、買い先行の始まりとなり、9時3分現在は1121円(60円高)の買い気配。昨日発表した第3四半期の連結決算(4〜12月)が好調で、純利益は前年同期の6238億円の赤字から2340億円の大幅な黒字になったことなどが好感された上、このところ大幅続落してきたNY株式が3日ぶりに反発し、為替も円安に復帰したことが好感されている。輸出関連株は自動車株なども軒並み反発の始まりとなり、日経平均は204円63銭高の1万4213円10銭で始値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2014年02月04日

【注目のリリース】ビックカメラの子会社・日本BS放送が3月に東証上場

 東京証券取引所は4日の夕方。日本BS放送(東京都千代田区、代表取締役目時剛社長)の東証2部上場承認を発表。上場予定日は3月12日とした。また、日本BS放送の親会社にあたるビックカメラ<3048>(東1)も4日の夕方、連結子会社・日本BS放送が東京証券取引所市場第二部への新規上場が承認されたと発表した。

 日本BS放送は放送衛星を利用した放送事業を行ない、資本金は27億4978万2000円。上場に際しては、公募138万株、売り出し95万株を行ない、需要に応じて最大34万9500株の売り出しも行なう。主幹事は野村証券。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】レシップホールディングス2月12日から東証1部に昇格

■中期計画の初年度で新製品開発などに先行投資

引け後のリリース、明日の1本 日本取引所グループ<8697>(東1)の東証は4日の夕方、鉄道・自動車用電装機器などのレシップホールディングス<7213>(東2)を2月12日の取引から市場第一部銘柄(東証1部)に指定すると発表した。レシップホールディングスも東証1部指定、名古屋1部指定の承認を発表した。

 レシップホールディングスはまた、第3四半期の連結決算(4〜12月)も発表し、LED電源の販売方針の変更や先行投資の増加などにより、売上高は前年同期比2.8%減となり、営業利益は4.5億円の赤字(前年同期は収支均衡)、純利益は3.76億円の赤字(同0.7億円の赤字)となった。通期予想は据え置き、売上高は前期比12.0%増の151億円、営業利益は同20.3%減の3.8億円、純利益は同21.2%減の2.3億円、1株利益は42円43銭。中期計画の初年度になり、新製品開発や海外事業の強化に向けた先行投資が増加する。

 本日の株価終値は921円(6円高)。1月下旬に945円まで上げたことがあり、全体相場が波乱含みではあるものの、安定化すれば東証1部昇格を好感してこの高値を更新する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ポラテクノや日本コロムビアが急伸し増額の富士重工は底堅い

 4日は、NY株の急落や円高に加え、後場はアジア諸国の株価・通貨が軟調と伝えられたため引き続き模様ながめ気分が強く、トヨタ自動車<7261>(東1)が本日安値引けの5.7%安。パナソニック<6752>(東1)もほとんど安値引けに近い6.9%安。野村ホールディングス<8604>(東1)は4.9%安。富士重工業<7270>(東1)は13時に第3四半期決算と通期予想の増額を発表し底堅く4.6%安。

 日本コロムビア<6791>(東1)は着メロ配信などのフェイス<4295>(東1)によるTOB(株式公開買い付け、1株780円)を好感し18.8%ストップ高、山陽地方の食品スーパー丸久<8167>(東2)は2月決算に期待とされて8.3%ストップ高、リチウムイオン電池構成部品のダブル・スコープ<6619>(東マ)は本日の決算発表に期待とされて4.6%高程度だがマザーズ銘柄の値上がり率1位。液晶フィルムなどのポラテクノ<4239>(JQS)は業績再増額の期待が言われて23.7%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は前出・日本コロムビア<6791>(東1)の18.8%ストップ高、2位は岩崎電気<6924>(東1)の8.8%高となり業績予想を昨日増額発表したことを好感、株価指数のベア(弱気)型投信などを除いて3位はTOA<6809>(東1)の2.2%高となり第3四半期決算を好感して急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 株式投資ニュース

日本通信はスマートフォン「格安通信」などに期待再燃し逆行高

 日本通信<9424>(JQS)は4日の後場1万3600円(1070円高)で売買開始となり、前場に続いて全体相場の大幅安に逆行高。SIMカード方式によるスマートフォン通信サービスなどを展開し、1月下旬にNTTグループなどから借りている回線の賃借料を総務省が大幅に下げる方針と伝えられたことが期待材料として再燃したようだ。日経平均は後場寄り後に再び下を向き3.2%安、東証マザーズ指数は8.5%安、日経JASDAQ平均は4.1%安。全体相場が手掛かり難のため、「格安通信」事業への展開などに期待が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

ガンホー・オンラインは前12月期パズドラ好調で逆行高

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は4日、9.7%高の669円(59円高)まで上げて反発相場となり、前引けにかけても660円(50円高)前後で推移。昨日発表した2013年12月期の連結決算が大幅増益となり、純利益は前年同期の6.7倍の547億円となったことなどが好感されている。大ヒットした「パズル&ドラゴンズ」(通称パズドラ)」などが牽引した。全体相場が新興市場も含めて大幅安のため上値を追う買いは少ないようだが、全体の波乱がおさまるにつれて見直し買いが強まると見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

日本コロムビアはフェイスによるTOBを材料にストップ高気配

 日本コロムビア<6791>(東1)は4日、気配値のままストップ高の631円(100円高)に達し、10時30分を過ぎても買い殺到。本日はまだ売買が成立していない。昨日、大株主で約33%保有する着メロ配信などのフェイス<4295>(東1)が日本コロムビア株を1株780円でTOB(公開買い付け)すると発表し、材料視されている。発表によると60%まで買い増す予定で、TOB期間は2月4日から3月18日まで。TOB完了後も株式は上場継続の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

ホクトは台湾の出荷開始など大幅増益を好感し全体安に逆行高

 きのこ栽培のホクト<1379>(東1)は4日、急反発となり、1890円(5円高)で売買開始の後は1955円(70円高)と上値を追った。昨日発表した第3四半期の連結決算(4〜9月)が大幅増益となり、営業利益は前年同期の3.3倍、純利益も同3.8倍となったことが好感されている。この期は上田第2センターの稼働開始、台湾での出荷開始など大きな進展があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】投資家が直販ファンドを買うワケ

鈴木雅光の投信Now 「直販ファンド」をご存じだろうか。直販というのは直接販売の略称で、証券会社や銀行などの金融機関を通さず、投資信託会社が自社運用ファンドを直接、投資家に販売するものだ。

 現在、直販ファンドで最も運用額が大きいのはさわかみ投信で、それに次いでセゾン投信、レオス・キャピタル・ワークスとなっている。

 私自身は、直販ファンドが成功するか否かに、日本の投資信託の未来が掛っていると思っている。なぜなら、証券会社や銀行などの販売金融機関に依存した販売体制を持つ、大半の投資信託会社では、本当の意味で長期投資が出来る投資信託を設定・運用するのが難しいからである。

 現在、日本の投資信託が設定されてから償還されるまでの平均年数は7年弱。さらに、投資家が保有している平均年数は2.4年と言われている。これが意味するものは何かというと、販売金融機関が手数料を稼ぐため、ひたすら回転売買を勧めているということだ。

 これでは、本当の意味で長期投資が出来るファンドが育つはずもない。でも直販ファンドが定着すれば、日本でも長期投資のファンドが本格的に定着する可能性が出てくる。

 先般、直販ファンドでは2番目の規模を持つセゾン投信が、ファンドの保有者2402名からのアンケート調査の回答を得た。その内容を見ると、いくつか興味深い点が見られる。

 たとえば「セゾン投信を選択した理由」として、長期・分散・ローコストというコンセプトに対して共鳴したことを理由に挙げた保有者が多数を占めた。あるいは、「投資信託を購入する際に留意する点」として、運用成績が上位に来るのは当然だが、販売手数料や信託報酬等の手数料がそれを上回り、さらに他の要因として、ファンドの規模や経営者の姿勢を問うという回答も上位に来た。

 単純に金融機関の勧めに応じてファンドを選ぶのではなく、保有者が自主的に選んでいる、何よりの証拠だ。そして直販ファンドが広まれば広まるほど、投資信託業界は正常化に向かうだろう。その希望が感じられるアンケート結果だった。(証券会社、公社債新聞社、金融データシステム勤務を経て2004年にJOYntを設立、代表取締役に就任、著書多数)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ソニーはNY株急落や日経平均460円安など悪材料に4日続落

 ソニー<6758>(東1)は4日、大幅続落の始まりとなり、1520円(61円安)で売買開始の後は1539円(42円安)を上値に売買交錯。NY株の急落326円安、円相場の一時100円トビ台への円高を悪材料に4日続落で今年の安値を更新している。日経平均は朝方に一時457円97銭安の1万4164円16銭まで急落。ただ、9時25分に賭けては390円安と持ち直している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

グリムスは全体相場急落の中で資金がシフトし逆行高

 電力などの省エネ関連サービスのグリムス<3150>(JQS)は4日、急反発の始まりとなり、1044円(11円安)で売買開始の後1141円(86円高)。全体相場が急落する中で輸出関連株などを避ける動きが強まり、同社株などに資金がシフトしている。9時15分現在、日経平均は2.8%安の400円安、JASDAQ平均は4.8%安、東証マザーズ指数は9.7%安となり、各々今年の安値を連日更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

コクヨは業績予想の増額を好感し日経平均260円安の中で逆行高

 コクヨ<7984>(東1)は4日、堅調反発の始まりとなり、717円(14円高)で売買開始の後は740円(37円高)と出直りを拡大。日経平均が265円安の1万5000円割れで始まった中で、昨日、前12月期の決算予想を増額修正したことが好感され逆行高となっている。前12月期の連結決算予想(1〜12月)は、営業利益を従来予想の58億円から64億円に引き上げるなど好調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2014年02月03日

【引け後のリリース】セリアが2ケタ増収増益となり期末配当を増額

■自己資本比率は前期末から7ポイント拡大

引け後のリリース、明日の1本 100円ショップの大手セリア<2782>(JQS)は3日の大引け後、第3四半期決算(4〜12月、非連結)を発表し、3月期末配当の見込みを従来の15円から20円に増額した。前年同期は15円。業績が期初の見込みを上回り順調に推移しているため、重要な課題である企業価値向上による株主利益の増大を実行に移す。

 第3四半期決算(4〜12月、非連結)は2ケタ増収増益となり、売上高は前年同期比10.1%増加して814億7200万円、営業利益は同18.2%増加して76億5900万円、純利益は同20.2%増加して45億9700万円となった。1株純資産は674円65銭。出店引き合い増加というプラス面と、円安などによるコスト増加圧力というマイナス面に適切に対処するための取り組みを進め、一昨年導入した発注端末・情報端末をフルに活用し、業務をより簡単化し、スムーズな店舗網拡充とさらなる効率化の両立を目指すとともに、POSデータ分析による確実性の高い新商品の導入、欠品対策、持続的な成長の背骨となるブランディングも着実に進めた。

 この期間の出退店は、出店が直営店79店舗、FC店1店舗。一方、退店は直営店10店舗、FC店3店舗。ほぼ計画どおりに進捗し、当四半期末の店舗数は、直営店1084店、FC店87店の合計1171店。この期間における純資産合計は、前期末比40億1800万円増加し、255億8200万円となり、自己資本比率は前期末から6.9ポイント増加して57.9%となった。

 今3月期の予想は変更せず、売上高が前期比8.9%増の1070億円、営業利益は同11.9%増の93億円、純利益は同13.5%増の54億5000万円、1株利益は143円72銭。

 本日の株価は4030円(210円安)となり、日経平均をはじめ東証マザーズ指数(8.3%安)、日経JASDAQ平均(3.2%安)が軒並み今年の安値を更新したため、連動安を免れなかった。ただ、好業績株を選別物色する動きは強かったため、この好決算を受けて明日高ければ、「相場は相場に聞け」でもあり、追随買いが増加する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース