[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/17)【飛び乗り飛び降りコーナー】兼松の週足は、久々の陽線
記事一覧 (11/17)【相場熟者が答える投資相談】 ツルハホールディングスの見通しを
記事一覧 (11/15)【引け後のリリース】ノエビアHDが10万軒強の配置薬販売の営業権を取得
記事一覧 (11/15)【銘柄フラッシュ】ドワンゴやネクシィーズが急伸し三井倉庫や日本取引所Gも高い
記事一覧 (11/15)住友不動産は最高益で材料に反応しやすく4月以来の5000円台回復
記事一覧 (11/15)三菱倉庫は含み資産株物色の再燃に乗り1500円台を回復
記事一覧 (11/15)前場小動きのTASAKIがキャロライン・ケネディ氏の思惑で動意づく
記事一覧 (11/15)カシオ計算機は業績好調で新製品を材料に高値に迫る
記事一覧 (11/15)キユーソー流通システムはキユーピーグループの低温物流拡充を材料に戻り高値
記事一覧 (11/15)三越伊勢丹HLDはキャロライン・ケネディ氏に関連づける動きあり続伸
記事一覧 (11/15)日本取引所Gは株式市場の一段高を映して3日連続高値更新
記事一覧 (11/15)東京電力は金融機関11社の融資観測報道など材料に4日続伸
記事一覧 (11/15)ソニーは円安や次世代テレビ放送機器など材料に4日続伸基調
記事一覧 (11/15)パイオニアはNTTドコモとスマホ用アプリと伝えられ200円台回復
記事一覧 (11/15)翻訳センターは反発、東京本部と子会社を移転し港区三田へ結集
記事一覧 (11/15)ホンダは円安や日経平均1万5000円台乗せを受けて戻り高値
記事一覧 (11/15)【飛び乗り飛び降りコーナー】東洋鋼鈑3日続伸しチャート妙味増す、大幅増益
記事一覧 (11/14)【引け後のリリース】朝日インテックは業績予想を増額し12月末に株式分割
記事一覧 (11/14)【銘柄フラッシュ】日鐵住金物産やデータホライゾンが急伸し富士通は目立って高い
記事一覧 (11/14)旭化成は好業績など材料に連日高値
2013年11月17日

【飛び乗り飛び降りコーナー】兼松の週足は、久々の陽線

飛び乗り飛び降りコーナー 兼松<8020>(東1)の週足は、久々の陽線となって年初来高値155円挑戦が見込める展開である。飛び乗ってみるところだろう。
このところ証券株や保険、その他金融、銀行などの値上りが目立っており、商社株には出遅れ感がある。とくに兼松は、新株価指数JPX日経インデックス400採用銘柄で中期的にも妙味がある。

 総合商社から電子・食糧などの分野に経営資源をシフトしている。足元の業績、11月1日に今3月期業績予想の上方修正を発表済み。鉄鋼・素材・プラントセグメントおよび車両・航空セグメントを中心にビジネスが好調に推移しているほか、前期末以降の円安傾向による為替損益の良化要因なども加わり、通期売上高は従来予想の1兆0500億円(前年同期比3.0%増)から1兆1000億円(同7.9%増)、営業利益は同190億円(同4.0%増)から200億円(同9.5%増)、経常利益は同170億円(同1.8%増)から190億円(同13.7%増)、純利益は同60億円(同37.3%減)から90億円(同5.9%減)と純益は減益幅を縮小する見通し。年間配当は15期ぶり3円復配を予定している。

 株価は、5月22日につけた年初来の高値155円から6月7日に年初来の安値104円と調整。同27日104円、9月2日安値106円と売り直されて底値確認から9月18日高値143円と上昇。その後、もみ合いを続けていたが、テクニカル指標では、MACDがシグナルを上抜け上昇指向を示唆している。ROEや営業利益など業績指標を選定基準に採用した新たな株価指数として年金資金や投資信託などの運用に期待される、JPX日経インデックス400の構成銘柄に入っていることが注目される。来月1月に少額投資非課税制度(NISA)が始まり、この指数に連動する投信が登場する可能性が高まっており、先回り買いが入ると期待される。今期予想PER6倍台と割安感があり、配当利回り2.1%と利回り妙味もソコソコあり見直し余地が広がる。仕手性も加わり高値奪回から上値を伸ばす可能性大。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】 ツルハホールディングスの見通しを

■ツルハホールディングスを9000円で200株持っています。動きが鈍いようです。見通しをお願いします(埼玉県・G)

相場熟者が答える投資相談 【問い】 ツルハホールディングス<3391>(東1)を9000円で200株持っています。動きが鈍いようですが、持続したほうがいいか迷っていますので、よろしくお願いします。
 
■8800円前後への戻りを待って売却を

 【答え】 ドラッグストア大手のツルハホールディングスは、11月15日(金)240円安(−2.69%)の8670円と5営業日ぶりに大幅反落しました。理由としては、(1)同業のマツモトキヨシホールディングスが14日大引け後に発表した今3月期第2四半期決算は過去最高だったものの、売られたことを嫌気し、ツルハHDも連れ安となった、(2)円安進行を背景に主力株へ乗り換えの動きも見られたことなどがあるものとみられます。

  足元の業績は堅調です。高付加価値商品のカウンセリング販売に注力するほか、高品質低価格のプライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」の積極展開、新規エリアを含めた地域集中出店により90店舗の出店を計画し、今5月期売上高は3620億円(前年同期比5.5%増)、営業利益は235億円(同6.8%増)、経常利益は243億1100万円(同2.1%増)、純利益は137億2800万円(同2.0)と増収増益を確保し連続最高益を更新する見通しで、年間配当は130円を予想しています。来5月期も連続最高益更新が観測されていますが、M&Aが進まなければ伸び率は鈍化する可能性はあります。

  株価は、7月10日に上場来の高値9990円と買われた後、10月21日安値7920円まで調整を挟んで10月31日高値8970円と上昇、11月14日高値8950円と買い直されましたが、大きく下げに転じました。4ケタに乗せることができなかったことが上値を重くしているようです。チャートでは、これまで長期のサポートラインとして意識されてきた9カ月移動平均線は、逆に上値抵抗線となる可能性が出てきました。ただ、今期予想PER15倍台と割高感はなく、25日移動平均線に接近しており、目先は突っ込み警戒感が出ると予想されます。8800円前後までの戻りを待って売却し、様子を見るのが賢明と考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース
2013年11月15日

【引け後のリリース】ノエビアHDが10万軒強の配置薬販売の営業権を取得

■グループの常盤メディカルサービスが全国展開

引け後のリリース、明日の1本 化粧品などのノエビアホールディングス<4928>(東1)は15日の15時に配置薬販売事業の営業権取得を発表。同社グループの常盤メディカルサービス(常盤MS、本社:大阪府)が
このほど、愛知県と北海道を各々地盤とする配置薬販売会社2社から販売先約10万1000軒の営業権を協議のうえ取得したとした。取得金額は明らかにしていない。

 常盤MSは現在、北海道から沖縄まで全国30営業所を拠点に全国展開。ノエビアグループ常盤薬品工業の100%出資子会社としてグループの研究開発・商品企画の総力を結集した高品質な商品を配置薬などを通じて健康をサポートしている。

 本日の株価終値は1686円(6円高)。11月12日に2013年9月決算を発表しており、連結営業利益は前期比40.8%増、純利益は同64.3%増となるなど好調だった。今期の予想は営業利益を7.6%増、純利益を7.0%増、1株利益は130円87銭としている。株価はPER12.9倍になり、たとえばアイビー化粧品<4918>(JQS)の20倍前後との比較では割安水準になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ドワンゴやネクシィーズが急伸し三井倉庫や日本取引所Gも高い

 15日は、動画サイト運営のドワンゴ<3715>(東1)が21.4%ストップ高となり、任天堂<7974>(東1)が株式の1.5%を取得したと朝発表したことや昨日の自社株買いの発表を材料に8月以来の高値。任天堂も5.2%高となり出直り拡大。日経平均が朝から1万5000円台に乗り一段高のため倉庫株や不動産株などの含み資産株物色が強まり三井倉庫<9302>(東1)は7.5%高、住友不動産<8830>(東1)は戻り高値の3.3%高、日本取引所グループ<8697>(東1)は7.3%高で連日高値。第一生命保険<8750>(東1)も6.6%高。

 自動車輸送のゼロ<9028>(東2)は昨日発表の第1四半期決算を好感して14.9%高と約半月ぶりに高値更新。パシフィックネット<3021>(東マ)は業績好調で高需給相場の第2幕開始とかで急反発の17.9%ストップ高。データリンクス<2145>(JQS)は21.9%ストップ高となり2日連続S高、月初に発表した第2四半期の好決算には無反応だったが昨日突如ストップ高の急動意となり玉集め完了し値幅取りに動き出した向きがある模様。

 米キャロライン・ケネディ大使が午後到着と伝えられ三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が後場上値を試し2.2%高、真珠のTASAKI<7968>(東1)も動意づいて1.0%高、高級和食のうかい<7621>(JQS)も思惑視。

 東証1部の値上がり率1位は前出・ドワンゴ<3715>(東1)の21.4%ストップ高、2位はネクシィーズ<4346>(東1)の21.0%高となりネット接続事業だがSBI証券との協業が株式市場の活況で注目とされ一時ストップ高、3位は関東電化工業<4047>(東1)の18.1%高となり昨日発表の四半期決算を好感して8月以来の水準を回復した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

住友不動産は最高益で材料に反応しやすく4月以来の5000円台回復

 住友不動産<8830>(東1)は15日の後場も上値を追う相場になり、一時5000円(180円高)まで上げて4月以来の5000円台回復となった。第2四半期決算では4〜9月の連結純利益が前年同期比59%増となり、上期としては6年ぶりの最高更新など業績は好調。昨日発表になった7〜9月の国内総生産(GDP)速報値などを材料に含み資産株の人気が再燃した形になった。年初来の高値は4月8日の5110円。高値更新の期待が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

三菱倉庫は含み資産株物色の再燃に乗り1500円台を回復

 三菱倉庫<9301>(東1)は15日も出直りを強める相場となり、13時過ぎに1500円(86円高)まで上げて9月30日以来の1500円台回復となった。このところの日経平均の上昇や昨日発表になった7〜9月の国内総生産(GDP)速報値などを材料に含み資産株の人気が再燃しており、東京湾岸地域でのカジノ特区設置への期待もある。4〜9月決算は営業・経常利益が2ケタ減益だったが、株価は織り込み済みのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

前場小動きのTASAKIがキャロライン・ケネディ氏の思惑で動意づく

 前場小動きだった真珠のTASAKI<7968>(東1)は15日の後場動意を強めて598円(9円高)と堅調。新たな駐日大使になるキャロライン・ケネディ氏が日本時間の15日未明、日本に向けてニューヨーク郊外の空港を出発し、午後、成田空港に到着する予定と伝えられ、御用達(ごようたし)になるのではとの期待が出ている。10月決算は完全黒字化の見込みで業績は急回復。ケネディ氏への期待は別としても出直り期待は強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

カシオ計算機は業績好調で新製品を材料に高値に迫る

 カシオ計算機<6952>(東1)は後場寄り後に一段高の1024円(32円高)まで上げて5月以来の1000円台回復となり、同月につけた年初来高値1055円に迫っている。昨日、高級コンパクトデジタルカメラを発表し、11月6日に発表した第2四半期の好決算などを評価し直す動きが出ているようだ。信用売りが意外に多いため、買い戻しが本格化すれば値幅を広げる上昇になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

キユーソー流通システムはキユーピーグループの低温物流拡充を材料に戻り高値

 キユーソー流通システム<9369>(東1)は15日の後場寄り後に一段強含み1059円(8円高)まで上げ、戻り高値に進んでいる。今朝、親会社のキユーピー<2809>(東1)がグループ最大となる低温物流の専用施設を2015年2月に稼働させる予定で低温物流事業を拡充と日本経済新聞で伝えられ、材料視された。キユーピーも高い。両社とも11月決算で、業績はともに拡大基調の見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HLDはキャロライン・ケネディ氏に関連づける動きあり続伸

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は15日の前場、5日続伸となり、1500円(28円高)まで上げて10月下旬以来の1500円を回復。昨日発表された7〜9月のGDP(国内総生産)速報や日経平均の一段高が好感されているほか、一部には、新たな駐日大使になるキャロライン・ケネディ氏がどこかの段階で来店するのではとの期待が出ている。NHKニュースなどによると、ケネディ氏は日本時間の15日未明、日本に向けてニューヨーク郊外の空港を出発し、午後、成田空港に到着する予定と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:19 | 株式投資ニュース

日本取引所Gは株式市場の一段高を映して3日連続高値更新

 日本取引所グループ(8697)は5日続伸基調となり、10時を過ぎて2598円(105円高)まで上げて3日連続の上場来高値更新となった。株式市場の「胴元」であり、日経平均が一段高となって5月以来の1万5000円台に進んだことなどが材料視されている。この銘柄が活況高になる場合、大きな相場の始まりを示唆するケースと最終段階を予感させるケースがあるとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

東京電力は金融機関11社の融資観測報道など材料に4日続伸

 東京電力<9501>(東1)は15日、小幅だが4日続伸基調となり、朝方に561円(13円高)まで上げて10時を過ぎても560円前後で堅調。政投銀など金融機関11社が12月中旬までに5000億円を融資すると今朝の日本経済新聞で伝えられたほか、原子力発電所の再稼働によって来年度の経常収支黒字化の収支計画の素案を提示した杜伝えられたことが材料視されている。日証金の貸借倍率がこのところは0.9倍から1倍前後で推移しており、再び需給妙味が強まる様子になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

ソニーは円安や次世代テレビ放送機器など材料に4日続伸基調

 ソニー<6758>(東1)は15日も続伸となって戻り相場を続け、朝方に1866円(80円高)まで上げて9時50分にかけても1850円台。円相場が1ドル100円台の円安となったほか、東京オリンピックに向けて大幅に解像度の高い4Kテレビ用放送機器に本格展開することなどが材料視されている。今日も高く終われば4日続伸になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

パイオニアはNTTドコモとスマホ用アプリと伝えられ200円台回復

パイオニア<6773>(東1)は15日、約4カ月ぶりの200円台回復となり、199円(2円高)で売買開始の後は202円(5円高)と出直りを拡大。12日に発表した第2四半期の連結決算が会社予想を全体に上回った上、今朝はNTTドコモ(9437)と共同でスマートフォン用のアプリを開発と伝えられたことが期待を強めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

翻訳センターは反発、東京本部と子会社を移転し港区三田へ結集

■狭隘化への対応に加え、業務効率性、組織機能性向上を目指す

 翻訳センター<2483>(JQS)は15日、15円高の4045円と反発している。急騰の反動調整が一巡して再動意のタイミングが接近しているようだ。

 14日取引終了後、同社東京本部を港区東新橋から同区三田地区への移転、ならびに千代田区麹町でサービス展開している子会社、アイ・エス・エスも同所へ移転すると発表した。

 移転理由について同社は「業務拡大に伴う人員増により各社現在のオフィススペースが狭隘となっていることに加え、グループ会社間での連携した業務展開が増えており、コミュニケーションの円滑化など、業務効率性、組織機能性の向上を図るため移転する運びとなった」と述べている。

 なお、同本部と同時期に移転する子会社は、連結子会社である株式会社アイ・エス・エス、株式会社国際事務センター、株式会社外国出願支援サービスの各社。

 新所在地・移転(業務開始日)は次の通り。新所在地:港区三田三丁目13番12号。移転営業開始日:14年2月17日(月)(ただし、アイ・エス・エスは、2月24日(月)の予定。)

>>翻訳センターのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ホンダは円安や日経平均1万5000円台乗せを受けて戻り高値

 ホンダ<7267>(東1)は15日、戻り高値を更新の始まりとなり、4075円(20円高)で売買開始の後も4070円前後で堅調。円相場が1ドル100円を出没する展開になり、日経平均が先物主導で始値から5月以来の1万5000円台に乗ってスタートしたため、主力株には指数連動型の買いも入っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】東洋鋼鈑3日続伸しチャート妙味増す、大幅増益

飛び乗り飛び降りコーナー  東洋製缶系のブリキ大手の東洋鋼鈑<5453>(東1)は、11月14日(木)14円高(+3.09%)の467円と3営業日続伸。好業績で割安感がありチャート妙味が増していることから、中長期で上昇トレンドが継続すると期待されることから注目したい。

  足元の業績、10月29日に今2014年3月期第2四半期決算を発表済み。缶用材料は国内において主力の飲料缶材が缶コーヒーの販売不振の影響を受けたものの、自動車・産業機械部品向けにベアリングシール用途など中心に輸出が好調だったほか、建築・家電向けでユニットバス内装材や玄関扉材の新規拡販が寄与、建築外装材などが堅調に推移し、売上高は589億9000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は23億0400万円(同48.0%増)、経常利益は23億6300万円(同44.9%増)、純利益は16億4400万円(同2.4倍)に着地と順調に推移。純利益は中間期計画を2億4400万円上回り、通期純利益は36億円(前期比86.8%増)は達成できる見通し。年間配当は8円を予定している。

  株価は、10月25日に年初来の高値498円と買われた後、430円割れで下値を固め切り返す動き。日足では25日移動平均線、週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートしており上昇トレンドを堅持している。16年3月期を最終年度として売上高1230億円、営業利益70億円、経常利益70億円、純利益44億円目標の中期経営計画を掲げており、中長期的な成長が期待されるほか、今期予想PER13倍台・PBR0.58倍と割安感があり見直し余地が広がる。押し目買い優位に中長期で上昇基調を強めそうだ。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | 株式投資ニュース
2013年11月14日

【引け後のリリース】朝日インテックは業績予想を増額し12月末に株式分割

引け後のリリース、明日の1本 医療機器の大手・朝日インテック<7747>(東2)は14日の大引け後、第1四半期の連結決算(7〜9月)を発表し、今6月期の業績・配当予想を増額修正。同時に2013年12月31日を基準日として1株を2株に分割することも発表した。

 第1四半期は好調で、製品群を充実・拡大するための研究開発体制の拡充、増産対応としての企業買収などを行ない、連結売上高は前年同期比36.3%増加し、営業利益は同じく41.7%増加、純利益は同50.9%の増加となった。

 これを受け、企業買収による負ののれん益なども要因に今6月期の業績・配当予想を増額修正し、6月通期の売上高は従来予想を10.5%引き上げて265億7800万円(前期比では33.1%増加)とし、営業利益は1.8%引き上げて55億4600万円(同27.4%増加)に、純利益は同9.6%引き上げて41億6800万円(同38.7%増加)とした。予想1株利益は13年12月末の株式分割後の数字として130円69銭(分割を考慮しない場合は261円37銭)。

 株価は12年1月の1650円前後から長期ジリ高基調を続けており、今年5月に6600円まで上昇し、11月には7030円の高値に進んだ。本日の終値は6790円(140円高)。PERは株式分割前の予想1株利益で26倍前後になり、市場平均よりは高い水準だが、同社株としては株価推移からも割高感が感じられずに推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日鐵住金物産やデータホライゾンが急伸し富士通は目立って高い

 14日は、熊谷組<1861>(東1)が本日からの信用規制の解除を好感して売買人気再燃となり6.3%高。朝発表の国内GDP(国内総生産)を材料に銀行、不動産株などが軒並み強くなり、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は5月以来の高値を更新する場面があり大引けは0.2%安。グリー<3632>(東1)は昨日発表の四半期決算の大幅赤字を嫌い反落したものの、朝方の安値からは大きく戻して一時堅調に転換し大引けは2.3%安。富士通<6702>(東1)は4.8%高となり戻り高値、ソニー<6758>(東1)は2.3%高となり3日続伸。フルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ4Kテレビ向け放送機器を材料視。

 KDDI<9433>(東1)は本日付で国内キャリアで初めて沖縄セルラーとともに全米約447都市で高速データ通信サービスLTEが利用可能になると発表し2日ぶりに高値を更新し5.3%高。セイノーホールディングス<9076>(東1)は昨日発表の四半期決算で業績予想を増額修正し15.5%ストップ高。

 データホライゾン<3628>(東マ)は後発医薬品の利用促進政策に期待とされて17.9%ストップ高。楽天<4755>(JQS)は小反発の2.7%高。

 東証1部の値上がり率1位は日鐵住金物産<9810>(東1)の26.8%ストップ高となり昨日発表の四半期決算で業績予想を増額修正し一気に2007年来の高値、2位は日立メディコ<6910>(東1)の22.3%ストップ高となり日立製作所<6501>(東1)が1株1800円でTOBを発表したことを好感、3位はアゴーラ・ホスピタリティー・グループ<9704>(東1)の15.7%高となり昨日発表の四半期決算は営業・計上赤字が縮小したため大幅続伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

旭化成は好業績など材料に連日高値

 旭化成<3407>(東1)は14日の後場一段強含んで792円(11円高)まで上げ、2日続けて2007年以来の高値を更新する場面があった。10月31日に発表した第2四半期決算で今3月期の予想を増額修正し、高値圏でのもみ合いを抜け出してから値動きに勢いがついてきた印象。昨13日には野村證券が目標株価を900円から1000円に引き上げたと伝えられ、買い安心感が出ている。信用倍率が1倍台のため需給面での期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース