[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/10)イオンは一部週刊誌の報道に無反応で続伸となり好業績を好感
記事一覧 (10/10)大幸薬品は業績予想の増額を好感して続伸
記事一覧 (10/09)【引け後のリリース】富士フイルムHLDが最新の小腸内視鏡を開発
記事一覧 (10/09)【注目のリリース】キムラユニティーが上期の予想を増額し最高益幅拡大の公算
記事一覧 (10/09)【銘柄フラッシュ】最近上場のバリューHRとエナリスがストップ高となり不動産株が軒並み高
記事一覧 (10/09)米財政問題に光明の観測で大和証券G本社など証券・銀行株が軒並み高い
記事一覧 (10/09)ヤフーはネット通販サイトの出店無料に見方が分かれ軟調続く
記事一覧 (10/09)トヨタ自動車が円反落やインデックス型の幅広い買いを受け上値追う
記事一覧 (10/09)昨日新規上場のエナリスが公開価格の2.9倍で売買成立し初値
記事一覧 (10/09)シチズンHLDは円高でも強く中国の連休中の購買力など材料視
記事一覧 (10/09)パナソニックはプラズマTV撤退報道を好感するがNY株大幅続落など逆風
記事一覧 (10/09)ローソンは第2四半期最高益だが通期予想を手控え要因に小反落
記事一覧 (10/09)太平洋セメントは業績予想の増額を好感し全体安に逆行高
記事一覧 (10/09)【飛び乗り飛び降りコーナー】クミアイ化学は大手証券が「Buy」を継続、目標870円に
記事一覧 (10/08)【引け後のリリース】ビックカメラが仕入れ改善効果などで営業利益を4割増額
記事一覧 (10/08)【注目のリリース】日本マクドナルドHLDの9月既存店は3.4%減だが新店貢献
記事一覧 (10/08)【銘柄フラッシュ】バリューコマースが急伸し新規上場のエナリスは買い気配
記事一覧 (10/08)グリーは小幅反発となり月初の安値更新が下げ止まる様子
記事一覧 (10/08)富士重工は自動車株の中で強くトヨタとの関係強化など好感
記事一覧 (10/08)ファーストリテイリングは後場堅調転換し日経平均の回復を先取る
2013年10月10日

イオンは一部週刊誌の報道に無反応で続伸となり好業績を好感

 イオン<8267>(東1)は10日、続伸の始まりとなり、1282円(11円高)で売買開始の後は1296円(25円高)。7日に発表した第2四半期決算が堅調だったことを引き続き好感する始まりとなっている。第2四半期の連結営業利益は前年同期比1.4%増、売上高に当たる営業収益は同9.3%増。通期予想は据え置き、最高益の見込み。9日発売の週刊誌が同社の輸入米の検査態勢を問う記事を掲載したものの、株価は無反応となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

大幸薬品は業績予想の増額を好感して続伸

 大幸薬品<4574>(東1)は10日、続伸の始まりとなり、1660円(61円高)で売買開始の後は1664円(65円高)。9日に第2四半期決算(4〜9月)の予想を増額発表し、連結売上高は従来予想の40億円を42億4000万円とするなど好調なことが好感されている。主力の「正露丸」は中国、台湾などでも好調。株価は9月下旬に1672円の戻り高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2013年10月09日

【引け後のリリース】富士フイルムHLDが最新の小腸内視鏡を開発

■CEOの講演で大胆な事業構造転換が再脚光も

引け後のリリース、明日の1本 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は9日付けで検査時間の短縮に貢献する独自開発のダブルバルーン小腸内視鏡を開発したと発表。医療・メディカル機器事業が改めて注目される期待が出ている。

 発表によると、同社は、すでに2つのバルーンを使用し、内視鏡を少しずつ進ませるダブルバルーン小腸内視鏡を平成15年に世界で初めて発売した。これにより、口からも肛門からも遠く、全長6〜7mもあり、内視鏡挿入が難しく検査が困難とされてきた小腸全域を容易に検査・処置することが可能になった。今回発売する「EN−580T」は、狭い小腸管内に適した近接(2mm〜)での解像度の向上を追求し、高解像度と低ノイズを両立する独自開発の画像センサー「スーパーCCDハニカム?」と新設計のレンズを搭載しているので、より詳細な粘膜の観察をサポートする。

 バイオ分野の国際フォーラム「バイオジャパン2013」(10月9日〜11日、横浜市・パシフィコ横浜)では、9日に同社の会長兼最高経営責任者・古森重隆CEOが「写真フィルムからライフサイエンス事業へ」をテーマに講演を行なったとされており、大胆な事業構造の転換で世界的にも知られる同社の戦略などが注目されている。

 本日の株価終値は2295円(29円高)。PERは16倍台のため割高感は強くなく、PBRがいぜん0.6倍前後のため割安感が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キムラユニティーが上期の予想を増額し最高益幅拡大の公算

■いわゆる地方株との見方あり割安感が強い

 物流請負や自動車部品サービスなどのキムラユニティー<9368>(東1)は9日の大引け後、今期(2014年3月期)第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)を全体に増額修正し、連結経常利益の予想は従来比33%増額して10億円(前年同期比では75.1%増)に、純利益は同じく30%増額して6億円(同74.4%増)とした。物流サービス事業を中心に、収益改善が順調に推移したことに加え、円安が進んだことによる為替差益の計上などが寄与した。

 3月通期の予想については現在精査中であり、第2四半期連結決算の発表時(平成25年10月25日予定)に同時に公表する予定とした。7月の段階では、売上高を前期比4.8%増の406億円、経常利益を同2.0%増の17億円、純利益を同7.6%増の10億円とし、最高益更新の見込み。第2四半期で経常・純利益のほか営業利益も通期予想の過半以上を確保したことになる。

 本日の株価終値は997円(30円高)となり出直りを強めた印象。多くの銘柄と同様に6月を安値に(6月7日の852円)回復基調に転じ、9月には1013円の戻り高値をつけた。中京地区が地盤のため、いわゆる地方株との見方があるためか割安に位置しており、PBRが0.5倍台。最高益基調とあって割安修整高の相場が到来する可能性が強い。

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】最近上場のバリューHRとエナリスがストップ高となり不動産株が軒並み高

 9日は、決算発表の好調だった太平洋セメント<5233>(東1)が終日堅調で2.9%高だったほか、為替が10時頃から円安基調となり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発幅を拡大。午後は米国の財政問題について米商務長官が明るい展望を述べたと伝わり、野村ホールディングス<8604>(東1)の2.2%高、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)の2.1%高など金融株も上値を追った。不動産株も9月の空室率が明日発表と伝えられて三井不動産<8801>(東1)の4.3%高など軒並み高。

 ブレインパッド<3655>(東1)は11時にかけてビッグデータの活用事業について日立製作所<6501>(東1)と協業との発表が伝えられ、急伸して約1カ月ぶりに1400円を回復し大引けは11.0%高。リケンテクノス<4220>(東1)は9月初に強化ガラスと同じ硬度で重さ10分の1のフィルムを開発しスマートフォン向けに期待とされて急伸した相場から1ヵ月経過し休養十分とされて再騰10.8%高。

 昨日新規上場の自然エネルギー発電企画や大口電力トレーディングを行なうエナリス<6079>(東マ・売買単位100株)は9時54分に公開価格280円の2.9倍の810円で初めて売買が成立し、初値を形成。後場はストップ高の867円まで上げてそのまま終了。また、上場4日目のバリューHR<6078>(JQS・売買単位100株)は前場ストップ高の4530円(700円高)をつけて上場初日の高値を更新したままストップ高で終了。

 東証1部の値上がり率1位はセメントのデイ・シイ<5234>(東1)の15.2%高となり緊密な太平洋セメント<5233>(東1)の四半期決算が好調だったため同社にも期待とされて出直り拡大、2位はエーアンドエーマテリアル<5391>(東1)の13.1%高となり親会社の太平洋セメント好調のため思惑強まり出直り拡大、3位はサンフロンティア不動産<8934>(東1)の11.4%高となり明日の大都市圏の空室率発表に期待とされて不動産株全面高に乗り出直りを強めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

米財政問題に光明の観測で大和証券G本社など証券・銀行株が軒並み高い

 大和証券グループ本社<8601>(東1)は9日の後場一段上値を追い、14時30分にかけて本日現在高の3.0%高は862円(25円高)。円相場が10時頃から軟化した上、米国の財政問題についてプリツカー米商務長官が「債務上限の引き上げ期限である17日までに財政問題の行き詰まりは解消されると期待している」と述べたとダウ・ジョーンズ通信の報道として伝えられ、株式市場の回復期待が強まった。野村ホールディングス<8604>(東1)は2.1%高、松井証券<8628>(東1)は4.0%高など、証券・銀行株は軒並み高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ヤフーはネット通販サイトの出店無料に見方が分かれ軟調続く

 ヤフー<4689>(東1)は9日の後場501円(34円安)で売買開始となり、前場に続いて続落模様。昨日はネット通販サイトの出店料などを無料にするとの発表が伝えられたものの軟調で、本日も価格競争の激化を心配する様子がある。一方、昨日大幅安となった楽天<4755>(JQS)は前場1207円(11円高)まで上げて反発。しかし小反発の域を出ず、引き続き業界の競争激化に神経質な展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が円反落やインデックス型の幅広い買いを受け上値追う

 トヨタ自動車<7203>(東1)は9日の前場、中頃から一段と上値を追う相場になり、前引けにかけて6180円(130円高)と反発幅を拡大。円相場が朝方の円高基調から反落に転じ、日経平均の先物が上げ始めて現物株にインデックス型の幅広い買い物が流入するにつれて上げ幅を拡大した。同社株は時価総額トップ。時価総額型の平均株価であるTOPIXとの連動性が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

昨日新規上場のエナリスが公開価格の2.9倍で売買成立し初値

 昨日新規上場の自然エネルギー発電企画や大口電力トレーディングのエナリス<6079>(東マ・売買単位100株)は8日、9時54分に公開価格280円の2.9倍の810円で初めて売買が成立し、初値を形成。その後810円まで上げる場面があった。業績は絶好調で、今期・2013年12月期の連結業績予想は、売上高を前期比3.0倍の102億9800万円、営業利益は同2.6倍の8億5600万円、純利益は同2.4倍の5億9100万円、1株利益は15円26銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

シチズンHLDは円高でも強く中国の連休中の購買力など材料視

 シチズンホールディングス<7762>(東1)は9日、反発の始まりとなり、681円(7円高)で売買開始の後は687円(13円高)。第2四半期の業績などに期待があるようで、円相場が1ドル96円台の円高基調になり、日経平均が反落する中で出直る始まりとなっている。高級腕時計がアジア地域や北米で好調の様子で、中国の国慶節の大型連休で中国商務省が発表した連休中の売上高が13%増加したと昨日伝えられたことも期待材料になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

パナソニックはプラズマTV撤退報道を好感するがNY株大幅続落など逆風

 パナソニック<6752>(東1)は9日、上値の重い始まりとなり、917円(1円高)で売買開始の後は906円(10円安)をつけて売買交錯。プラズマテレビ事業から完全撤退する方針を固め、テレビ事業の構造改革を一段と急ぐと今朝の日本経済新聞で伝えられたことは好感されているものの、NY株式が2日続けて100ドルを超える下落となり、円相場も昨日夕方の1ドル97円台から96円台に入る円高基調のため、様子見気分が強いようだ。ただ、同社は最近、個人向けスマートフォン事業のリストラなどを相次いで発表しており、次の一手に期待する様子はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

ローソンは第2四半期最高益だが通期予想を手控え要因に小反落

 ローソン<2651>(東1)は9日、反落の始まりとなり、7400円(10円安)で売買開始の後は7320円をつけて売買交錯。昨日発表した第2四半期の連結決算は営業利益が前年同期比3%増の356億円、純利益は同7%増の190億円となり、ともに過去最高を更新。ただ、2月通期の売上高の予想を小幅減額したことが手控え要因になったようだ。2月通期の予想は、売上高を従来予想の5160億円から5030億円に見直し、各利益は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

太平洋セメントは業績予想の増額を好感し全体安に逆行高

 太平洋セメント<5233>(東1)は9日、大幅続伸の始まりとなり424円(11円高)で売買開始の後は427円(14円高)。昨日発表した第2四半期の業績予想の増額が好感され、日経平均が104円安と続落の中で逆行高となっている。売上高は従来予想を80億円上回3900億円の見込みとし、純利益は従来予想の15億円を90億円に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】クミアイ化学は大手証券が「Buy」を継続、目標870円に

飛び乗り飛び降りコーナー  クミアイ化学<4996>(東1)は、10月8日(火)22円高(+3.27%)の694円と3営業日ぶりに反発。全般相場は、日経平均株価が直近9月27日高値から1000円を超える下落となったことで、値ごろ感から買いが入る銘柄が増えており、同社株は大きく見直される可能性が高く、短期的に注目されよう。

 10月3日付で野村證券が投資判断を「Buy」(買い)継続で、目標株価870円を据え置いている。同證券では、2日の機関投資家向け研究施設の見学会で、遺伝子組み換え技術の研究に注力し、一定の成果を挙げていることを評価している。長期的にはライセンスフィーなどの収入を得られる可能性を指摘しており、見直されてきたようだ。

 足元の業績、13年10月期第3四半期は、国内では、水稲用除草剤「ピリミスルファン剤」、「トップガン剤」を中心に普及拡販、新規園芸用殺菌剤「ファンタジスタ」、「ファンベル」も好調に推移。海外では、畑作用除草剤「ピロキサスルホン剤」の販売が大きく伸びたほか、直播水稲用除草剤「ノミニー」も順調に推移し、売上高は401億3300万円(前年同期比18.3%増)、営業利益は25億1000万円(同82.6%増)、経常利益は33億2200万円(同60.6%増)、純利益は23億4400万円(同52.9%)と大幅増益着地。

 株価は、9月2日安値565円から9月20日高値728円と買われた後、10月8日安値660円と短期調整したが、野村證券が目標株価を720円から870円に引き上げ、マドを空けて上昇した9月6日安値639円を下回らず切り返す動き。週足では13週移動平均線がサポートラインとして意識された感があるほか、月足では9カ月移動平均線をサポートラインに上昇トレンドを堅持している。足元の業績好調で買い安心感はあり、5月20日につけた年初来高値789円奪回を視野に入れよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | 株式投資ニュース
2013年10月08日

【引け後のリリース】ビックカメラが仕入れ改善効果などで営業利益を4割増額

■信用売り残と買い残が拮抗し買い戻しに弾みつく可能性

引け後のリリース、明日の1本 ビックカメラ<3048>(東1)は8日の大引け後、2013年8月通期の連結業績予想のうち営業・経常・純利益を大幅に増額発表し、営業利益は従来予想を45%引き上げて130億4000万円(前期比では3.2倍)になる見込みとした。売上高は前回発表予想を若干下回るものの、仕入条件の改善による売上総利益率の改善に加え、経費削減の効果もあった。

売上高は従来予想を0.6%減額し8053億円の見込み(前期比では55.4%増)に修整。純利益は固定資産の減損による特別損失があるものの、本業が好調に推移したため従来予想を大きく上回り、従来予想の2.4倍の24億3000万円の見込み(同39.4%減)とした。新たな予想1株利益は1414円80銭。

 株価は8月に5万1000円の昨年来高値があり、その後は9月初の4万2400円を下値に堅調。本日の終値は4万4750円(200円安)となり、増額後の予想1株利益からのPERは31倍台。いぜん市場平均を上回るものの、割高感は大幅に後退した。信用売り残と買い残が規模は小さいものの拮抗するため、買い戻しに弾みがつく可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】日本マクドナルドHLDの9月既存店は3.4%減だが新店貢献

■全店・既存店とも3カ月続けて減少

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)が8日の大引け後に発表した9月の「月次IRニュース」は、全店売上高が前年同月比2.3%減となり、既存店売上高は同3.4%減となった。全店・既存店とも3カ月続けて減少。

 発表によると、大型ドライブスルー店舗を中心とした新店効果は引き続き売上高に貢献。9月は、定番の『月見シリーズ』の新メニューとして「チキンチーズ月見」を販売したほか、8月より引き続いて、「1個買うと1枚無料券!」キャンペーンを実施した。また、スペシャルサイズの「シェアポテト」や「シェアナゲット」のキャンペーンを展開し、新しい期間限定メニューとして「マックペッパー」をビーフとチキンの2種類販売している。

 本日の株価終値は2610円(41円安)。8月の2511円を下値に上場基調を続け、9月下旬に2725円の戻り高値をつけて微調整となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】バリューコマースが急伸し新規上場のエナリスは買い気配

 8日は、東急建設<1720>(東1)の11.7%高、熊谷組<1861>(東1)の8.6%高など、オリンピック、リニア新幹線銘柄が朝から軒並み反発したまま値を保ち、電力株も原料炭の値下がり観測や国会での原発論議に期待とされて軒並み反発し、東京電力<9501>(東1)は7.6%高。後場は、朝方の円高が時間とともに軟化したため、ホンダ<7267>(東1)がジリ高になって0.7%高など、輸出関連株の値戻しも活発。日経平均の先物高に期待とファーストリテイリング<9983>(東1)がプラス転換し1.5%高、本日決算発表を予定のインテリックス<8940>(東2)は期待先行とされて11.0%高。

 本日、新規上場のエナリス<6079>(東マ・売買単位100株)は自然エネルギー発電の企画開発や大口電力のトレーディングなどを展開し、後場も買い気配のまま初値がつかず、本日の気配値上限の644円の買い気配で終了。公開価格280円の2.3倍。公募株式数は417万株、売り出し株数は最大476万株。今期・2013年12月期の連結業績予想は、売上高を前期比3.0倍の102億9800万円、営業利益は同2.6倍の8億5600万円、純利益は同2.4倍の5億9100万円、1株利益は15円26銭。

 エナリスの好人気に乗る形で省電舎<1711>(東マ)は電力規制緩和の期待などから19.9%高となり連日ストップ高。10月4日に上場した企業の健康保険組合など代行サービスのバリューHR<6078>(JQS)は急反発となり700円高の22.4%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位はバリューコマース<2491>(東1)の28.8%ストップ高となり親会社ヤフー<4689>(東1)のネットショッピング出店無料化などを好感する形で高値更新、2位はソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)の12.5%高となりネット通販関連システム需要に期待と急反発の戻り高値、3位は新電元工業<6844>(東1)の12.0%高となり新規上場エナリス人気やホンダ<7267>(東1)の新車向け部品好調の観測などが言われて急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

グリーは小幅反発となり月初の安値更新が下げ止まる様子

 グリー<3632>(東1)は8日の後場も堅調で、14時を過ぎては695円(10円高)前後で小幅反発基調。月初にミクシィ<2121>(東マ)が業績予想を減額修正し、グリーには希望退職募集と開発拠点の閉鎖などの観測報道が出たため2日に2009年来の安値に進み、4日には676円まで下落。しかしその後は小幅だが持ち直し、下げ止まる相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

富士重工は自動車株の中で強くトヨタとの関係強化など好感

 富士重工業<7270>(東1)は8日の後場寄り後に一段上値を追い2746円(74円高)と反発幅を拡大。13時30分を過ぎても2740円前後で推移し、自動車株の中で強い値動きとなっている。トヨタ自動車<7203>(東1)と新型のハイブリッド車(HV)を共同開発し提携関係を拡大すると今朝の日本経済新聞で伝えられたほか、ゴールドマンサックス証券が7日付けで目標株価を2400円から2700円に引き上げたことも強気を支援する形になった。7月に2882円の高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは後場堅調転換し日経平均の回復を先取る

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は8日の後場堅調相場に転換し、12時40分過ぎに3万4500円(450円高)と前日比でも反発基調。日経平均と連動性の強い銘柄で、円相場が朝方の1ドル96円70銭前後から同95銭前後の円安基調になったため、日経平均の回復を先取って買う動きがあるようだ。2日に発表した9月の月次動向(国内「ユニクロ」事業売上推移速報)は5カ月連続で前年同月比増加となったものの、数字は比4.4%増にとどまり、たとえば8月の28.9%増などからは鈍化した。日経平均も後場は堅調に転換。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース