[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/27)ソースネクストはWeb経由のウイルス拡大の報道を材料に続伸
記事一覧 (08/27)ポケットカードは8月末の配当・優待の最終日とあって買い優勢
記事一覧 (08/27)日本マクドナルドHLDは原田会長兼社長の人事報道を材料に堅調
記事一覧 (08/27)東京電力は汚染水漏れ処理に国支援拡大とされて急反発
記事一覧 (08/27)菱洋エレクトロが業績予想の大幅増額を好感し急反発
記事一覧 (08/27)エディオンがLIXILグループの出資を好感して急反発
記事一覧 (08/26)【注目のリリース】菱洋エレクトロが利益率改善などで業績予想を大幅増額
記事一覧 (08/26)【引け後のリリース】KDDIと沖縄セルラーがグーグルの最新タブレット
記事一覧 (08/26)【銘柄フラッシュ】夢テクノロジーやエイティングが急伸し澁谷工業も高い
記事一覧 (08/26)エスプール74円高の急伸、モミ合い上放れ、高い利益進捗率
記事一覧 (08/26)夢真ホールディングスが昼の大幅増配を好感しストップ高
記事一覧 (08/26)カナモトが「東京五輪」への期待を材料に戻り高値
記事一覧 (08/26)【銘柄フラッシュ】ホロンやキャリアデザインセンターが急伸し五輪関連株も高い
記事一覧 (08/26)森下仁丹はシームレスカプセルを材料に連日急騰
記事一覧 (08/26)近畿車輛は米国での大型受注を材料に大幅反発
記事一覧 (08/26)東京電力は1ヵ月ぶりに500円を割り汚染水漏れの推移見守る
記事一覧 (08/26)大成建設はオリンピック開催地の決定に向け期待強まり高値更新
記事一覧 (08/25)FPG 子会社であるFPG証券は、8月23日に証券業を開始し、通貨関連店頭デリバティブ商品の提供を開始
記事一覧 (08/25)【飛び乗り飛び降りコーナー】日本ヒュームは3営業日続伸で見直し人気本格化、防災関連
記事一覧 (08/25)【相場熟者が答える投資相談】三井住友建設の見通しを
2013年08月27日

ソースネクストはWeb経由のウイルス拡大の報道を材料に続伸

 ウイルス対策ソフトなどのソースネクスト<4344>(東1)は27日、続伸幅を広げる相場となり、11時過ぎには8.8%高の1300円(105円高)前後で堅調。今朝の大手紙で、日本IBM調べによる今年上半期(1〜6月)の国内で発生したサイバー攻撃のウェブサイト経由でパソコンにウイルスを感染させる攻撃が前期比で4倍強に急増と報道されたことが材料となっているようだ。業績は拡大基調でPERは25倍前後。7月に1647円の高値があり、上値を試す期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

ポケットカードは8月末の配当・優待の最終日とあって買い優勢

 ポケットカード<8519>(東1)は27日、反発となり、753円(5円高)で売買開始の後は773円と買い優勢。2月末・8月末の株主に配当・優待を実施しており、今年8月の配当・優待を受けるには本日27日までに買い付けなければならない(権利付最終日)ことが要因のひとつのようだ。優待については、同社ホームページに「毎年2月末日及び8月31日時点の当社株式名簿に記載された1単元(100株)以上の株式を保有する株主様で、当社の発行するカードをお持ちいただいている方を対象に、持株数に応じてポケットポイントを贈呈」とある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHLDは原田会長兼社長の人事報道を材料に堅調

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は27日、堅調な始まりとなり、2585円(40円高)で売買開始の後2587円と続伸。手掛かり材料としては、本日の日本経済新聞で原田会長兼社長が傘下の事業会社の社長を退任する人事を固めた、と伝えられたことがある模様。報道では、ホールディングス(持株会社)の経営に専念し、事業会社のトップは米国から招聘とされたため、期待があるようだ。日経JASDAQ平均が安い中でも強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

東京電力は汚染水漏れ処理に国支援拡大とされて急反発

 東京電力<9501>(東1)は27日、急反発の始まりとなり、505円(32円高)で売買開始の後は534円。福島第1原子力発電所の貯水タンクで発生した汚染水漏れの処理を巡り、茂木経済産業相が国の支援拡大に踏み込む考えを明らかにしたとの報道が材料視されている。昨日は終値で6月6日以来の500円割れとなっていた。また、汚染水漏れは、海外メディアでも次第に大きく報道されつつあると今朝の日本経済新聞が伝えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

菱洋エレクトロが業績予想の大幅増額を好感し急反発

 半導体商社の大手・菱洋エレクトロ<8068>(東1)は27日、急反発の始まりとなり、810円(27円高)出売買開始の後は819円と上値好調。昨日の大引け後、業績予想を全体に増額発表したことが好感されている。上期の業績見通しが売上総利益率の改善や販管費の削減効果などによって当初の予想を上回る見込みとなり、産業向け半導体及び電子部品に回復の兆しが見られるため。通期の連結売上高は従来予想を2%引き上げて920億円とし、営業利益は46%引き上げて16億円の見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

エディオンがLIXILグループの出資を好感して急反発

 家電量販のエディオン<2730>(東1)は27日、541円(10円高)の買い気配で急反発のスタート。昨日、LIXILグループ<5938>(東1)から8%の出資を受け入れてリフォーム事業を共同で拡充することなどを発表。8月16日以来の550円台回復となっている。7月に645円の高値をつけたあとは調整基調となっており、8月22日に511円まで下落。しかし、本日75日移動平均を上抜いたため、底打ち感が出ている。LIXILグループは2111円(13円安)で売買開始のあとも軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2013年08月26日

【注目のリリース】菱洋エレクトロが利益率改善などで業績予想を大幅増額

■産業向け半導体や電子部品に回復の兆しも

 半導体商社の大手・菱洋エレクトロ<8068>(東1)は26日の大引け後、業績予想を全体に増額発表し、今期・2014年1月期の連結純利益は従来予想を44%引き上げて11億5000万円の見込みとし、予想1株利益も同じく44%引き上げて44円53銭の見込みとした。

 発表によると、上期の業績見通しが売上総利益率の改善や販管費の削減効果などによって当初の予想を上回る見込みとなり、産業向け半導体及び電子部品に回復の兆しが見られるため。通期の連結売上高は従来予想を2%引き上げて920億円とし、営業利益は46%引き上げて16億円の見込みとした。

 本日の株価終値は783円(4円安)。5月から調整基調を続けているものの、7月下旬の767円を安値に下げ止まっている。増額後の予想1株利益からはPER17倍台になり、割高感がほぼ解消された印象になった。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】KDDIと沖縄セルラーがグーグルの最新タブレット

■本日発表し28日から一斉展開

引け後のリリース、明日の1本 KDDI<9433>(東1)沖縄セルラー電話<9436>(JQS)は26日、「au」としては初となる米グーグルのタブレットの最新機種「Nexus 7」を8月28日に全国一斉発売すると発表。今後もマルチデバイス、マルチネットワーク、マルチユースの「3M戦略」をさらに推進し、新しい世界観を提案していくとした。

 同日午後のNHKニュースによると、米グーグルは26日、都内で記者会見を開き、先月アメリカで先行販売したタブレット端末「Nexus7」の最新版を28日から日本でも発売すると発表した。従来の端末より50グラムほど軽くなっている模様で、価格は最も安い機種で2万7800円と、競合するアップルのiPadより15%ほど安く設定されているとした。

 KDDIの発表によると、今回は16GBおよび32GBの「Nexus7」Wi−Fiモデル2機種を取扱い、さらに液晶保護フィルムやカバーといったオプション品も、順次用意するとした。

 KDDIの株価は8月6日に5660円の年初来高値をつけ、その後は5000円をはさんで値固めの様相。本日の終値は4860円(100円安)。前回の調整時には75日移動平均の水準で下げ止まり、今回は小幅だが割り込んできた状況。このため、6月の調整時に比べてやや調整が長くなる可能性がありそうだ。

 沖縄セルラー電話の株価は7月から8月にかけて2600円前後で高値もみ合いを形成し、本日の終値は2540円(2円安)。やはり買い残が多目の印象があり、7月から8月にもみ合った水準での戻り売りが厚そうなため、上げ相場が来るとすれば、いったん下げてからになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】夢テクノロジーやエイティングが急伸し澁谷工業も高い

 26日後場は、ソニー<6758>(東1)が伸び悩み0.8%高、ホンダ<7267>(東1)も同様で0.1%高など、円相場の強含み推移を受けて輸出関連株が重いまま推移。このため材料株物色が強まり、後場はMUTOHホールディングス<7999>(東1)が3Dプリンター関連として次第に活況高となり13.3%高、フルキャストホールディングス<4848>(東1)が転職・求人市場で「ミドル層」拡大との一部報道を材料に反発幅を拡大。ゼリア新薬工業<4559>(東1)は新薬への期待が再燃して約1週間ぶりに高値更新の6.4%高。夢テクノロジー<2458>(JQS)は業績予想の増額を引き続き好感して29.9%ストップ高。

 「東京五輪」への期待から建設・橋梁株や不動産株が高くなり、住友不動産<8830>(東1)は後場4%高まで上げて3.5%高。これらに加えて澁澤倉庫<9304>(東1)の3.7%高、東京都競馬<9672>(東1)の7.5%高など、土地含み資産株も動意を増幅。日本橋梁<5912>(東1)は6.4%高。また、訪日外人向けに需要増加の期待からぐるなび<2440>(東1)が5.8%高、Olympicグループ<8289>(東1)はシャレ半分で5.8%高。

 夢真ホールディングス<2362>(JQS)は後場寄り前に配当増額などを発表し急動意となって17.0%高、エイティング<3785>(東マ)は23日に米国のゲーム会社と共同でアイフォーン用ゲームを開発との先週発表が好感されて29.0%ストップ高。

 東証1部の値上がり率上位はMUTOHホールディングス<7999>(東1)の13.3%高、2位は澁谷工業<6340>(東1)の12.2%高となり中旬に理化学研究所などと共同でiPS細胞による再生医療技術開発に取り組むとされた材料が再燃した模様、3位はネオス<3627>(東1)の11.4%高となりスマートフォンの無料通話アプリ「ライン」関連株として7月から活況高となり最近は波乱相場だが急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

エスプール74円高の急伸、モミ合い上放れ、高い利益進捗率

 エスプール<2471>(JQS・売買単位100株)は、74円高の474円と急伸、6月につけた年初来高値506円に接近している。とくに、足元では8月初めから400円前後での頑強なモミ合いが続いていた。モミ合い上放れといえる。

 第2四半期(12〜5月)での営業利益進捗率が73.5%と目安の50%を大きく上回っていることから今11月期通期の上振れの可能性と期待が高まっている。

 好調な人材派遣サービスの需要に対応するため都内の採用拠点を従来の1拠点から4拠点に拡大している。ビジネスソリューション事業における障がい者雇用支援サービスも計画を上回る売上となっている。

 予想1株利益は19.4円。第3四半期は10月4日に発表の予定。株式分割修正チャートでは、とくに月足が抜群に良く、2007年4月以来となる4ケタも見込めるところとなっている。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングスが昼の大幅増配を好感しストップ高

 建設技術者派遣などの夢真ホールディングス<2362>(JQS)は後場寄り後に一段高となり、13時40分を過ぎてストップ高の550円(80円高)と急伸。昼12時過ぎに業績予想の見直しと今9月期末の配当の増額を発表したことが好感されている。9月期末の配当は従来予想の5円を一気に17円の見込みに増額。3月中間期に3円を実施済みのため、年間配当は前期の4円から20円の大幅増配になる。9月通期の連結業績予想は、採用人数の約7割が下期入社になって当初の想定より後倒しになることにより、全体に減額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

カナモトが「東京五輪」への期待を材料に戻り高値

 建機レンタル大手のカナモト<9678>(東1)は26日の後場も戻り高値のまま2350円(113円高)で売買開始となり堅調持続。2020年のオリンピック開催地が9月7日に決定するため、「東京五輪」への期待を材料に、7月初から続くもみ合い相場を抜け出す上昇となっている。もみ合い相場を抜け出すと、引力から解き放たれるような形で新たな上昇相場を形成することがあり、2600円前後まで上値余地が出てきた。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ホロンやキャリアデザインセンターが急伸し五輪関連株も高い

 26日前場は、東京電力<9501>(東1)が放射能汚染水の貯蔵タンク問題などを巡り500円を割り7.7%安。一方、日本橋梁<5912>(東1)は5.8%高、住友不動産<8830>(東1)は3.5%高、鹿島<1812>(東1)は2.4%高など、2020年オリンピックの開催地が9月7日に決定することに期待が強まり、カナモト<9678>(東1)も5.2%高、クリヤマ<3355>(東2)も4.1%高。

 森下仁丹<4524>(東2)はiPS細胞による再生医療や放射性物質の回収などに技術応用の思惑などがいわれて連日高騰の19.1%高。ホロン<7748>(JQS)は本日午後に発表の7月民生用電子機器の国内出荷実績に期待とされて18.8%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位はキャリアデザインセンター<2410>(東1)の12.2%高となり転職・求人市場で「ミドル層」拡大との一部報道を材料に高値更新、2位はネオス<3627>(東1)の9.8%高となりスマートフォンの無料通話アプリ「ライン」関連株として急伸後の乱高下の最中とか、3位は近畿車輛<7122>(東1)の9.1%高となり米国での車両受注発表を材料に急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 株式投資ニュース

森下仁丹はシームレスカプセルを材料に連日急騰

 森下仁丹<4524>(東2)は26日も大幅続伸となって1288円(243円高)まで上げ、3日連続の高値更新。食品や医薬品に使われるシームレスカプセルの技術がiPS細胞による再生医療や放射性物質の回収などに活用できる可能性に期待があるようで、8月中旬の700円前後からは8割強の急騰となっている。いわゆる仕手筋介入の観測があり、値幅妙味が増幅。8割高のうち半分は本日を含めた直近3日間で上げたため、目先は反落があっても不自然ではなく、押し目を狙う姿勢は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

近畿車輛は米国での大型受注を材料に大幅反発

 近畿車輛<7122>(東1)は26日、大幅反発となり、10.4%高の328円(31円高)で売買開始の後も320円台で堅調。23日に米ロサンゼルス郡の都市交通局からの車両受注を発表したことが材料視されている。新LRV(都市交通車両)の4次にわたるオプション157編成のうち、1次および4次のオプション97編成(2両/1編成)を総額3億6千万ドルで受注したという。株価は5月に347円の高値をつけたあと310円から330円の前後でもみ合っており、目先は戻り売りをこなしながら上値を向く相場になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

東京電力は1ヵ月ぶりに500円を割り汚染水漏れの推移見守る

 東京電力<9501>(東1)は26日、約2ヵ月ぶりに500円を割り込む始まりとなり、496円(12円安)で売買開始の後は502円を上値に477円と軟調。引き続き、福島第1原子力発電所の貯水タンクで発生した汚染水漏れに関する推移を見守る様子があり、手控えムードがある。500円の大台は前週末売買日の23日に一時496円まで下げて割る場面があり、取引時間中としては6月27日以来の500円割れとなっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

大成建設はオリンピック開催地の決定に向け期待強まり高値更新

 大成建設<1801>(東1)は22日、高値更新の始まりとなり、424円(6円高)で売買開始の後425円。2020年のオリンピック開催地が9月7日に決定するため期待感があり、また、この週末に主要ゼネコン(総合建設会社)12社の受注高が想定を上回る伸びと日本経済新聞で伝えられたことも寄与しているようだ。株価は前売買日の前週末23日に424円まで上げ、約1カ月ぶりに高値を更新。7日に向けて期待が盛り上がる可能性が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2013年08月25日

FPG 子会社であるFPG証券は、8月23日に証券業を開始し、通貨関連店頭デリバティブ商品の提供を開始

 FPG<7148>(東1)の子会社であるFPG証券は、8月23日に証券業を開始し、通貨関連店頭デリバティブ商品の提供を開始することを発表した。

 平成25年1月28日付「フィンテックグローバル証券株式会社の株式の取得(子会社化)及び新規事業への進出に関するお知らせ」の通り、フィンテックグローバル証券を子会社化し、その後に社名をFPG証券に変更し、FPG証券を中心に、金融商品の組成及び販売並びに金融商品に関するアドバイザリー業務を含めた、証券業へ進出することを決定し、新たなサービスを提供することを前提に、事業開始に向けた準備を進めてきた。

 FPG証券は、少数精鋭の専門家集団として、外国為替取引分野を中心に、高度な専門性が必要となる各種金融商品を提供するブティック型の証券会社を志向している。この度、新たなサービスとして、法人顧客に対して、将来の為替変動リスクの軽減が期待できる、為替予約や通貨オプション等といった通貨関連店頭デリバティブ商品の提供を開始する。

 FPGは、顧客にとって最適な金融商品を提供する経営理念のもと、顧客の立場から、各種金融商品を提供することで、業容を拡大してきた。FPG証券における、本商品の提供についても、通貨関連店頭デリバティブに精通した専門スタッフが、顧客ごとのニーズに対応した商品をオーダーメイドで提案するとともに、商品販売後も含め、きめ細やかなサポートを提供することで、本商品が、顧客にとって、最適な金融商品となるように努めていく方針。

 FPGでは、高収益の中小企業に対して、出資者に課税の繰り延べ効果をもたらすオペレーティング・リース事業を提供している。将来のリース事業の出資金の償還は、主に外貨建てで行われるなど、顧客には、将来の為替変動リスクの軽減を含めた、外国為替取引需要があることが期待されている。

 FPGグループは、今後、通貨関連店頭デリバティブ商品を含めた証券業の展開を通じ、既存事業との相乗効果の最大化に努め、さらなる成長を図っていく。

 本商品の提供に際して、FPG証券は、通貨関連の店頭デリバティブ取引契約を、顧客との間で締結するとともに、同様の店頭デリバティブ取引契約を、各金融機関(カバー取引先)と締結する。店頭デリバティブ取引には、為替変動リスクを含む市場リスク、取引相手先の信用リスクなど、各種リスクが存在する。市場リスクについては、顧客とデリバティブ取引契約を締結するとともに、同様のデリバティブ取引契約を、カバー取引先と締結することで、その負担を回避する。また、取引相手先の信用リスクについては、与信管理に努めるとともに、担保金を収受することなどで、その負担回避に努める。

 FPG証券は、本商品の提供によって、デリバティブの価値変動から生じる利益を追求するのではなく、FPG証券が収受するオプション料等を源泉として、そこからの手数料に見合う額を収益計上することを企図している。なお、本商品の提供を開始するために、特別に支出する金額につきましては、現時点では、重要性はないものと判断している。

 本件による平成25年9月期の通期業績予想の変更はない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】日本ヒュームは3営業日続伸で見直し人気本格化、防災関連

飛び乗り飛び降りコーナー  下水道向けヒューム管大手の日本ヒューム<5262>(東2)は、23日(金)13円高(+2.05%)の647円と3営業日続伸。ゲリラ豪雨など、防災への高まりから同社を見直す動きが強まっており、騰勢を強める可能性が高い。

  雨水対策用の土木コンクリート製品(ヒューム管)が好調なほか、耐震対策で学校向けに強度の高いコンクリート製品の販売も好調で、今後も防災・耐震関連のコンクリート製品の伸びが期待されている。

 足元の業績、今3月期業績予想は8月9日に上方修正済みで、主力のパイル製品とヒューム管の売上増に、杭打ち工事が増加し、売上高は従来予想の314億円(前期比2.6%増)から340億円(同11.1%増)、営業利益は18億円(同16.5%減)から20億5000万円(同4.9%減)、経常利益は24億円(同13.3%減)から26億5000万円(同4.3%減)、純利益は16億円(同14.7%減)から18億円(同4.1%減)に増額し、減益幅を縮小する見通し。

  株価は、5月13日につけた年初来の高値709円から6月13日安値545円まで短期調整を挟んで8月14日高値660円と上昇。8月22日安値620円と下げて切り返す動きで、25日移動平均線がサポートラインとして再度意識された感はある。今期予想PER10倍台・PBR0.78倍と割安感がある。建設株やセメント株に上昇基調を強める銘柄が目立ってきており、復興関連の出遅れ銘柄として一段高へ進む公算大。(N)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】三井住友建設の見通しを

■三井住友建設を105円で1万株持っています。見通しをお願いします(大阪府・N)

相場熟者が答える投資相談
 【問い】三井住友建設<1821>(東1)を105円で10000株持っています。株価は下がっていますので、今後の見通しとナンピンすべきかどうか、よろしくお願いします。

■信用取引の処分売りで下げる、業績は良くナンピン買いも一考

 【答え】 8月23日(金)は、2円安(−2.53%)の77円と反落、3円安の76円と売り込まれ、東証1部市場の値下り率ランキング上位に入りました。値動きの良い他の建設株への乗り換え売りや、信用取引に伴う追加保証金の差し入れ発生で処分売りが出たようです。

 株価は、アベノミクスにおける「国土強靭化」に対する期待感から1月18日に年初来の高値117円と50円台から2倍以上に上昇。その後、4月23日に115円と買い直されましたが、第三回C種優先株式の自己株式取得中止の発表で、需給悪化を懸念され、6月8日安値70円と調整。その後、7月8日高値91円と買われた後、今回、76円と売り直されて目先底を確認した感があります。

 足元の業績、今14年3月第1四半期売上高は781億4800万円(前期比23.2%増)、営業損益は101億円の赤字(同3億7500万円の赤字)、経常損益は4億3300万円の黒字(同7億7500万円の赤字)、最終損益は8700万円(同13億3900万円の赤字)と黒字転換しました。

 今14年3月期売上高は3500億円(前期比2.1%増)、営業利益は71億円(同22.8%増)、経常利益は47億円(同1.9%増)、純利益は21億円(同2.8%増)と増収増益を確保する見通しです。

 第4次中期経営計画の最終年度である16年3月期は、国内建設事業の「競争力、収益力の向上」とアジアを中心とした「海外事業の基盤強化」、持続的社会貢献を可能とする「未来への投資」の3本柱の質的強化と収益基盤の重層化を図り、売上高は3600億円、営業利益は95億円、経常利益は65億円を目指していますので、国土強靭化計画を追い風に期待感はあります。

 同社と住友大阪セメントは21日、電気で鉄筋のさびを抑制して橋の寿命を延ばす補修技術を共同開発したと発表していますが、第4次中期経営計画でPC橋分野の進化を掲げていることが見直されるほか、24日付の日本経済新聞朝刊が「同社は期初の通期受注高予想の3割を既に達成し、『4〜6月期は例年、発注が少ないが、想定以上のペースで発注がなされている』としている」と伝えいますので、足元の業績好調も見直されると期待されます。


 ただ、信用買残は1億3141万4500株と依然として高水準で、戻り待ちの売りが控えていますので、上値抵抗線として意識される91円前後までの上昇を期待し、ナンピン買いを考えて良いでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 株式投資ニュース