[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/12)GDP好調も日経平均200円近い下げ、内容に今ひとつ感と
記事一覧 (08/12)サンコーテクノは290円高と急伸、第1四半期は2ケタ増収大幅増益、最終黒字転換
記事一覧 (08/12)ヤマダ電機は反発、赤字で急落、通期据え置きでリバウンド狙い
記事一覧 (08/12)東証1部新高8銘柄中で7銘柄が関西系、夏枯れ相場も見直しの背景
記事一覧 (08/11)【菜々美のマーケットにつぶやき】NISAに思う、本当に1人1口座?1人120万円でもいいのでは・・・
記事一覧 (08/11)【相場熟者が答える投資相談】ニコンを2000円で300株持っています。下げました、見通しを
記事一覧 (08/11)【飛び乗り飛び降りコーナー】サニックスの産業用太陽光発電売上好調を評価
記事一覧 (08/10)朝日ラバー 第1四半期決算発表と共に第2四半期の上方修正も発表
記事一覧 (08/09)【引け後のリリース】松田産業は第1四半期35%営業増益となり自社株買いも
記事一覧 (08/09)【銘柄フラッシュ】新日本理化が急伸しユニバーサルソリューションや酉島製作所も高い
記事一覧 (08/09)夢真ホールディングス 7月も売上好調、前年同月比25.1%増
記事一覧 (08/09)【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウは8月から9月にかけて重要な高値を形成する可能性
記事一覧 (08/09)ベルパークはスマホの業界出荷台数2.1倍を好感し戻り高値
記事一覧 (08/09)カルビーは第1四半期好調で出直りを拡大
記事一覧 (08/09)応用地質は通期予想の増額や福島第1原発の地下水など材料に戻り高値
記事一覧 (08/09)【銘柄フラッシュ】銀座山形屋や新日本理化が急伸し応用地質や酉島製作所も高い
記事一覧 (08/09)エイベックスは3割増益でもモノ足りないとされて一時15%安
記事一覧 (08/09)エイジアがフェイスブック連動サービスに期待強めストップ高
記事一覧 (08/09)沢井製薬は第1四半期の大幅増益を好感し一気に高値
記事一覧 (08/09)ディー・エヌ・エーは減益だが想定内との見方で出直り強める
2013年08月12日

GDP好調も日経平均200円近い下げ、内容に今ひとつ感と

 今年4〜6月のGDP速報値が発表となり実質では年率2.6%と良かったが、日経平均は185円安と200円近い下げとなる場面があり、今日の段階では好感とはなっていない。GDPのうち消費と公共投資、輸出は良いものの、設備投資は依然として低調なまま。しかも、頼りの円安が今後は大きくは期待できそうにないことも喜べないところとなっているようだ。

 これで消費税引上げが予定通り決定されるかどうか微妙という見方も出ている。仮に、引上げ延期なら日本の財政再建が遅れ、外国人投資家の売りを誘うことになる心配もある。オリンピック東京開催にますます期待が高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース

サンコーテクノは290円高と急伸、第1四半期は2ケタ増収大幅増益、最終黒字転換

■投資しやすい環境を整えることで、株式の流動性を高めることを目的とし1対2の株式分割も発表

 あと施工アンカーの最大手サンコーテクノ<3435>(JQS)は、好決算を好感して290円高の2690円と値を飛ばしている。本日(12日)正午に今期14年3月期第1四半期連結業績を発表した。売上高35億6百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益1億81百万円(同199.6%増)、経常利益1億54百万円(同254.1%増)、純利益79百万円(前年同期△25百万円)と2ケタ増収大幅増益により、最終黒字転換となった。

 また同日株式の1対2の分割も発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資しやすい環境を整えることで、株式の流動性を高めることを目的としたもの。9月30日を基準日とする。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は反発、赤字で急落、通期据え置きでリバウンド狙い

 ヤマダ電機<9831>(東1・売買単位10株)は、105円高の3400円と4営業日ぶりに反発している。去る、8日(木)発表の第1四半期(4〜6月)で営業赤字38億8800万円と前年同期の利益73億7500万円から悪化したため、決算発表の翌日9日(金)は660円安の3250円まで急落していた。

 今3月期通期は、期初予想(14.1%増収、営業利益35.3%増益)を据え置いたことで安堵感はある。しかし、今日の反発は業績据え置きに対する注目よりも下げが大きかったことでリバウンド狙いを目的としたものといえるだろう。このまま底打ちとは言えないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

東証1部新高8銘柄中で7銘柄が関西系、夏枯れ相場も見直しの背景

 朝方の段階では東証1部の年初来高値更新銘柄は8銘柄。とくに、そのうち7銘柄までが関西系銘柄となっている。7月半ばに東西取引所の現物市場が統合され、従来、大証単独上場だった銘柄を中心に関西系銘柄人気が続いている。夏枯れ相場ということも見直しに拍車となっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース
2013年08月11日

【菜々美のマーケットにつぶやき】NISAに思う、本当に1人1口座?1人120万円でもいいのでは・・・

菜々美のマーケットにつぶやき 株式マーケットは5月ころまでの賑わいが足元ではウソのような変わりかたです。売買代金は一時の5兆8000億円規模から2兆円ていどまで半減しています。

 春先に大量に日本株を買い越していた外国人投資家が様子を見ているため日本の投資家だけではどうしようもないといったところでしょう。その外国人投資家は、単にサマーバカンスという理由でマーケットに出ていないということではなさそうです。「消費税」の行方を見守っているのではないでしょうか。

 なにしろ、日本の国の借金は1000兆円規模でGDPの2倍を超え、先進国では最悪なのですから。財政再建が進まないとエジプトのようなになって、日本の株を持っているどころの話ではなくなってしまう心配があります。その意味では9月の消費税が予定通りに引き上げ決定となるか、あるいは毎年1%ずつの引き上げとなるか、さらに延期となるのかが、とくに外国人投資家の注目点だろうと思います。

 一方で外国人投資家に頼らないで「日本人投資家による日本の相場」を少しでも盛り上げたいということで、『NISA』(少額投資非課税制度)による金融機関への口座開設が始まっています。2013年末で株式売買益、配当金、投信分配金などへの課税が10%から20%となることに代わって来年1月からスタートします。

 2023年までの10年間、口座開設ができます。ただ、毎年100万円までの投資額となっており、その投資額に対し株式売買益、配当金、分配金が5年間無税となります。親権者の同意があれば未成年者も口座開設は可能なようです。

 わたしも、口座開設をしました。地元の地方銀行にしようか、証券会社にしようかと少し悩みましたが、結局、利息の少ない地方銀行ではなく好配当利回りが対象となる証券会社にしました。

 ただ、そのとき思ったことは、地銀にも開設したらどうなるのだろうか、ということでした。証券会社の窓口では、「どこかほかに開設されましたか」とは聞かれなかったからです。株を購入する場合ならリスクについての説明がありますが、NISAについては個人の投資家にとって「得はあっても損はない」、ということで口座開設を最優先ということだったのでしょう。

 NISAは1人1口座となってはいますが、仮に、わたしと同じような思いを持った人が、お付き合いで数ヶ所の金融機関に口座を開設をしたらどういうことになるのでしょう。悪る気があって開設するわけではないので罰することはできません。

 そういう話を金融機関の人にぶっつけてみたら、恐らく、1人で3口座ていどはあるのではないでしょうかという話だった。もし仮にそうなら、ちょっと面倒なことになりそうです。名寄せして、申し込みの早い順に認めるということになるのでしょうか。それとも、法律を急遽変更して1人1口座を3口座まで広げるということにでもなるのでしょうか。

 それと、女性感覚からいうと、1年100万円というより、1年120万円というのが1ヶ月当たりにすると10万円ということで感覚的に受け入れやすいと思うのですが。

 いずれにしても、1500兆円近い個人金融資産の大半が預貯金にとどまっており、これをなんとか先進国並みの株式マーケットにむかわせようという政策です。これまで、『貯蓄から投資へ』といわれながら、進まなかった株式投資見直しがアベノミクスとNISAで動き始めているようです。(生活経済ジャーナリスト・菜々美)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】ニコンを2000円で300株持っています。下げました、見通しを

相場熟者が答える投資相談 【問い】 ニコン<7731>(東1)を2000円で300株持っています。だいぶ下げていますが、今後の見通しと対処方法についてお願いします。

■業績と配当を下方修正、リバウンド待って売却を

 【答え】 8月9日は、288円安の1726円と大幅に3営業日続落で、3月5日につけた年初来の安値を5カ月ぶりに更新し、日経225採用銘柄の値下り率ランキングトップとなりました。

 8日に発表した今3月期第1四半期決算で通期業績予想と配当予想を下方修正したことに加え、円相場がやや強含んでいることも嫌気され、お盆休みを前に処分売りが膨らんだと見られます。

 米・欧・アジアのカメラ市況が低迷し、今3月期第1四半期売上高は2389億8100万円(前年同期比7.9%減)に着地。今期のデジタルカメラの販売計画をレンズ式は従来の710万台から655万台、コンパクトタイプは同1400万円台から1150万台とそれぞれ下方修正しました。これに伴い、通期売上高は従来予想の1兆1100億円から1兆0400億円(前期比2.9%増)、営業利益は同850億円から650億円(同27.4%増)、経常利益は同850億円から630億円(同30.3%増)、純利益は650億円から500億円(同17.8%増)と減額。また、年間配当予想も同41円から32円(同1円増)と減額しました。

 株価は、5月23日につけた年初来高値2971円から1685円まで1286円(43.3%)調整し、1800円割れの11年秋のリーマンショック後の安値圏に届いており、値ごろ感が出ています。会社計画を減額したものの、2ケタ増益は確保する見通しで、今期予想PER13倍台の水準で割高感はなく、ここから極端に売り込まれる可能性は低いと思われます。資金効率やリスクに配慮しナンピン買いは控え、ある程度のリバウンドを待って売却もと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】サニックスの産業用太陽光発電売上好調を評価

飛び乗り飛び降りコーナー サニックス<4651>(東1)は、9日(金)116円高(+9.03%)の1400円と大幅反発。産業用太陽光発電システムの売上好調が買い手がかり。

 7日に発表された今3月期第1四半期決算が黒字転換で、目先の下値を確認し上値抵抗線である25日移動平均線を突破しており、騰勢に弾みがつくと期待されることから、短期狙いで注目したい。

 産業用太陽光に体制シフトしたため住宅用は減少したが、前第4四半期に本格施工を開始した「産業用太陽光発電システム」が売上に大きく貢献したほか、プラスチック燃料収入に売電収入が加わり、今3月期第1四半期売上高は160億2700万円(前年同期比81.7%増)、営業損益は10億5600万円の黒字(同1億1500万円の赤字)、経常損益は10億1500万円の黒字(同1億1500万円の赤字)、最終損益は8億3000万円(同1億7000万円の赤字)に着地。

 株価は、7月3日につけた年初来の高値1727円から7月29日安値1175円まで短期調整。8月8日安値1240円と売り直されて下値確認から上昇し、25日移動平均線を突破し騰勢を強めつつある。週足では13週移動平均線がサポートし、上昇トレンドを堅持している。今期予想PER13倍台と割高感はなく、目先1600円前後のフシまでの上昇が期待されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース
2013年08月10日

朝日ラバー 第1四半期決算発表と共に第2四半期の上方修正も発表

■ASA CОLОR LEDを始めとした自動車関連製品の受注が、海外向けを中心に増加、卓球のラバーも堅調

 工業用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高13億81百万円(前年同期比13.4%増)、営業利益65百万円(同58.6%増)、経常利益74百万円(同210.1%増)、純利益48百万円(同242.1%増)と2ケタ増収大幅増益となった。

 売上高については、主にASA CОLОR LEDを始めとした自動車関連製品の受注が、海外向けを中心に増加、また、スポーツ用ゴム製品の卓球ラケット用ラバーが堅調であり、今後も堅調に推移する見込みであることから、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表した。

 第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を1億円上回る27億円(前年同期比12.1%増)、営業利益は32百万円上回る1億20百万円(同36.3%増)、経常利益は51百万円上回る1億15百万円(同79.6%増)、純利益は34百万円上回る70百万円(同75.0%増)と利益面での大幅上方修正で2ケタ増収大幅増益を見込む。

 しかし、通期連結業績予想は前回予想を据え置いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース
2013年08月09日

【引け後のリリース】松田産業は第1四半期35%営業増益となり自社株買いも

■白金族製品や電子材料など好調で株価はPER低い

引け後のリリース、明日の1本 貴金属回収再生などの松田産業<7456>(東1)は9日の夕方、第1四半期の連結決算(4〜6月)と自己株の取得(自社株買い)を発表。自社株買いは上限株数8万株(自己株を除く発行済株式総数の0.30%)、期間は8月12日から9月12日、上限金額は1億円とした。

 第1四半期は好調で、連結売上高は前年同期比3.2%増の431億3300万円となり、営業利益は同35.5%増の14億700万円、純利益は同19.7%増の8億7100万円だった。貴金属部門では、主力顧客である半導体・電子部品業界の生産回復の動きが見られたが、金製品、銀製品の売り上げは前年同四半期を下回った。しかし、白金族製品の売上増加や電子材料の販売増加によって、全体としての売上高は前年同四半期に比べ増加した。

 通期の予想は前回発表時(平成25年5月13日)を据え置き、売上高は前期比4.6%増の1750億円、営業利益は同11.3%増の62億円、純利益は同3.3%増の41億4000万円、1株利益は153円26銭。

 本日の株価終値は1309円(5円高)。6月の1113円を安値に戻り相場となり、8月5日に1373円の戻り高値をつけた。第1四半期の推移が好調なため通期業績に上ぶれ期待があり、1株利益からみたPERも8.5倍に過ぎない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】新日本理化が急伸しユニバーサルソリューションや酉島製作所も高い

 26日後場は、13時30分に四半期決算を発表した北川鉄工所<6317>(東1)が6.6%高、カルビー<2229>(東1)は一気にプラス転換したあと押されたが0.9%高、13時45分に発表したカッシーナ・イクスシー<2777>(JQS)も急伸後に押されたが1.5%高、14時に発表した澁谷工業<6340>(東1)は17.0%ストップ高、タクマ<6013>(東1)は3.3%高、日本コンクリート工業<5269>(東1)は5.0%高、藤倉化成<4620>(東1)は3.6%高、森永乳業<2264>(東1)は3.8%高。

 昨日発表した三菱マテリアル<5711>(東1)は後場もジリ高で9.6%高、同じくディー・エヌ・エー<2432>(東1)は10.8%高。ユニバーサルソリューションシステムズ<3390>(JQS)は21.6%ストップ高。銀座山形屋<8215>(JQS)は一時33.3%ストップ高。

 東京電力<9501>(東1)は小反発の0.6%高。福島第1原発の「水」を巡る諸報道を材料に、地下水調査の思惑から応用地質<9755>(東1)は四半期決算の好調もあって5.7%高、ポンプの大手・酉島製作所<6363>(東1)は大引け一段ジリ高の9.4%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングス 7月も売上好調、前年同月比25.1%増

 夢真ホールディングス<2362>(JQS)は9日、13年9月期建築技術者派遣事業での7月の月次動向(月次売上高速報)を発表した。

 7月以降の繁忙期に備え、4〜6月の3ヶ月間で入社した573人の新入社員が、随時研修を終え稼動に繋がっている事で、売上高は前年同月比1億43百万円増の7億15百万円(前年同月比25.1%増)と、2ヶ月連続増加となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

【忠田公夫の経済&マーケット展望】NYダウは8月から9月にかけて重要な高値を形成する可能性

忠田公夫の経済&マーケット展望 前回(7月8日付けで)、NYダウは5月28日の1万5409ドルを更新しても、1万6000ドル近辺を走る上値抵抗線に留意したい、と述べた。米国景気は極めて緩やかな回復トレンドを歩みつつあり、量的緩和策第3弾(QE3)の縮小開始は9月から12月のFOMCとみられる。

 09年3月9日の6547ドルのリーマンショック後の安値から、未曾有の金融緩和QE1、QE2、QE3を実施し、潤沢なマネーを背景に経済を好転させ、NYダウはこの8月に終値で1万5658ドルと、4年5ヶ月の間に2.4倍近くに上昇した。テクニカル分析から捉えると、NYダウはこの8月から9月にかけて重要な高値を形成する可能性が高い、と予想される。

■グローバルで留意することに米国FRB議長後任人事、ドイツ議会選挙、日本の消費税、中国の経済など

 では、9月にかけてグローバル経済で注意しておくべき動きをチェックしたい。まず、わが国では9月9日の今年4−6月期GDPの改定値を確認し、来年4月の消費税率引上げの最終判断が示される予定だ。財政の健全化を考慮すると先送りはあり得ない。来年3月にかけて駆け込み需要が顕在化し、4月以降、個人消費やGDPがその反動で悪化不可避とみられる。日経平均はすでに先見し5月に高値をつけ、以後は少し時間をかけた調整過程にあるとみている。

 次に、米国ではQE縮小に向けた動きとともに、来年1月末で任期が終るFRB議長の後任人事も注目され、サマーズ氏が有力となれば波乱要因と受け止めたい。このほか、9月22日のドイツ連邦議会選挙の行方によっては、「欧州債務危機」再燃のリスクもあろう。

 また、中国景気への目配りも欠かせない。6月末の鋼材在庫量は年初に比べ3割も増加する一方、製造業の設備の2割が稼動していないとの報道もあり、シャドーバンキングや理財商品対策ともども、今後の動向を十分見極める必要があるだろう(忠田公夫=経済・株式評論家・アナリスト。ナショナル証券投資調査部長、SMBCフレンド調査センター常務を経て現職。96年に日本経済新聞社・日本経済研究センター主催の関西経済人・エコノミスト会議において優秀エコノミスト賞受賞)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

ベルパークはスマホの業界出荷台数2.1倍を好感し戻り高値

 ベルパーク<9441>(JQS)は9日の後場も戻り高値に進んで堅調相場を続け、14時すぎには5.9%高の2700円(150円高)前後で推移。携帯電話の大手販売代理店で、電子情報技術産業協会(JEITA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が8日発表した6月の国内メーカーのスマートフォン(スマホ)出荷台数が前年同月比2・1倍と2カ月連続で大幅に伸びたと日本経済新聞などで伝えられ、9月第3四半期決算などに期待が強まっている。第2四半期決算は7月31日に発表し、売上高が前年同期比18.5%増加、営業利益も同18.1%増加など好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

カルビーは第1四半期好調で出直りを拡大

 カルビー<2229>(東1)は9日の午後一段上値を試し、13時40分にかけて9690円(240円高)と出直りを拡大。13時30分に第1四半期の連結決算を発表し、売上高が前年同期比9.8%増、営業利益は同20.7%増となるなど好調だったことが好感されている。今3月期の予想は変更せず、売上高は5.9%増の1900億円、純利益は10.2%増の104億円、1株利益は315円50銭。営業利益は通期予想の25%に達し、推移は好調のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

応用地質は通期予想の増額や福島第1原発の地下水など材料に戻り高値

 応用地質<9755>(東1)は9日の後場1638円(153円高)で始まり、前場に続いて戻り高値に進む相場を継続。昨日発表した第2四半期決算が好調だった上、東京電力<9501>(東1)福島第1原子力発電所の「水」を巡る諸報道を材料に、地下水調査などの思惑が強まっている。今12月期の予想1株利益は従来の66円46銭から70円16銭に増額したため、買い安心感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】銀座山形屋や新日本理化が急伸し応用地質や酉島製作所も高い

 26日前場は、昨日の円高にブレーキがかかり、トヨタ自動車<7203>(東1)が1.1%高、ソニー<6758>(東1)は1.8%高など主力株に反発する銘柄が続出。昨日発表の四半期決算が好調だった三菱マテリアル<5711>(東1)は8.1%高、DOWAホールディングス<5714>(東1)も3.1%高など、業種別では非鉄金属が値上がりトップ。銀座山形屋<8215>(JQS)は33.3%ストップ高。

 東京電力<9501>(東1)福島第1発電所の「水」を巡る諸報道を材料に、地下水調査の思惑から応用地質<9755>(東1)は四半期決算の好調もあって10.8%高、ポンプの大手・酉島製作所<6363>(東1)は7.3%高。

 東証1部の値上がり率1位は新日本理化<4406>(東1)の14.0%高となり仕手色が強く業績回復や元・大証単独上場株の東証移行に関する期待などから急反発、2位は沢井製薬<4555>(東1)の11.3%高となり昨日発表の四半期決算を好感、3位は藤森工業<7917>(東1)の10.8%高となり同様に昨日発表の四半期決算を好感し急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

エイベックスは3割増益でもモノ足りないとされて一時15%安

 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)は9日、急落となり、朝方に15.1%安の2903円(517円安)まで下げて売買交錯。昨日発表した第1四半期の連結決算は好調で、営業利益が前年同期比33%の増加となり、今3月期の予想純利益を増額修正。それでも事前の予想からはもの足りない結果になったようだ。好業績の期待から、8月2日に3770円の高値をつけたばかりでもあり、目先筋の売りが多かったようだ。ただ、6月の調整局面でも75日移動平均を割る前後で下げ止まり反騰しており、本日も同様の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

エイジアがフェイスブック連動サービスに期待強めストップ高

 メール配信システム開発のエイジア<2352>(東マ)は9日、一気にストップ高の949円(150円高)まで上げた後も940円台で強調相場。8月中にも交流サイト(SNS)の「フェイスブック」の行動履歴と連動したメール配信支援サービスを始め、特定の企業ページで「いいね!」ボタンを積極的に押す消費者に対し、特典情報メールなどを配信。固定客作りに役立ててもらうと日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。

>>エイジアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

沢井製薬は第1四半期の大幅増益を好感し一気に高値

 沢井製薬<4555>(東1)は9日、一気に高値更新となり、1万3200円(1500円高)で売買開始の後は15.2%高の1万3480円(1780円高)。昨日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算が好調で、営業利益が前年同期比42%増加、純利益も同39%の増加となったことが好感されている。信用取り組みが1倍台のため需給面での妙味があることも作用しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは減益だが想定内との見方で出直り強める

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は9日、出直りを強める始まりとなり、1961円(102円高)で売買開始の後1993円と強調相場。昨日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算は営業利益が前年同期比7.6%減、純利益が同4.2%減だったものの、9月第2四半期の見通しは据え置き、ほぼ想定内だったとの見方で買い直す動きがあるようだ。同社の業績予想は、不確定要因が多いとして次の四半期(3カ月先)までの予想にとどめている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース