[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/03)新規上場のサントリーBFは公開価格の上で強もみあい続く
記事一覧 (07/03)亀田製菓はTPPで加工米の関税引き下げ案を好感し戻り高値
記事一覧 (07/03)日本橋梁は道路橋の老朽化を材料視するが「予算不足」で伸び悩む
記事一覧 (07/03)昨日ストップ高の東京電力は小反落だが出来高トップ
記事一覧 (07/03)本日新規上場のサントリー食品インターナショナルは3120円で売買開始
記事一覧 (07/02)【銘柄フラッシュ】フルキャストHLDやKLabが一段高となり東京電力もストップ高
記事一覧 (07/02)東京電力が原発再稼働の申請観測を材料にストップ高
記事一覧 (07/02)WOWOWは6月の加入件数が今ひとつでも高値圏で堅調続く
記事一覧 (07/02)オンコセラピー・サイエンスは米国での臨床に期待しストップ高気配
記事一覧 (07/02)カカクコムは6月もアクセス絶好調で高値更新相場
記事一覧 (07/02)【銘柄フラッシュ】オークファンやKLabが急伸し住友金属鉱山も高い
記事一覧 (07/02)アルペンやヒマラヤが富士登山用品などに期待強めて戻り高値
記事一覧 (07/02)ホンダが円安と日経平均1万4000円回復など好感し戻り高値
記事一覧 (07/02)日本マニュファクチャリングサービスは事業買収を好感し出直り強める
記事一覧 (07/02)伊藤園は猛暑への期待とインドネシア展開を材料に戻り高値
記事一覧 (07/02)三井不動産が3000円台回復など含み資産株が路線価を引き続き好感
記事一覧 (07/01)【注目のリリース】パルコが新たな事業モデル「ゼロゲート」名古屋でも展開
記事一覧 (07/01)【注目のリリース】アクモスが子会社株の一部を譲渡し純利益急増も
記事一覧 (07/01)【銘柄フラッシュ】メディビックグループやペプチドリームが急伸しサニックスも高い
記事一覧 (07/01)三菱重工は円安ユーロ高で大型クルーズ客船の受注を材料に強含む
2013年07月03日

新規上場のサントリーBFは公開価格の上で強もみあい続く

 本日、新規上場となったサントリー食品インターナショナル(サントリーBF)<2587>(東1・売買単位100株)は3日、公開価格3100円に対して取引開始と同時に3120円で売買が成立し、10時40分にかけては3110円から3195円の間で推移。東証1部の売買代金2位となっている。公開価格に基づいた時価総額は9579億円になり、1兆円クラスの大型銘柄。規模的にも比較されるキリンホールディングス<2503>(東1)アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は、主役を盛り上げる目的で資金が流出する様子があり、ともに軟調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

亀田製菓はTPPで加工米の関税引き下げ案を好感し戻り高値

 亀田製菓<2220>(東1)は3日、戻り高値を更新となり、一時3035円(209円高)まで上げて5月31日以来の3000円台を回復。TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加に向けて政府が米菓や日本酒などに使う加工用米の関税を一部引き下げる案を検討していることがわかったと伝えられ、米菓業界の最大手として材料視された。業績は連続拡大が予想され好調。PERは20倍を超えるため割高感があるものの、信用売り残と買い残が拮抗して需給妙味があるため、動き出せば値動きが大きいとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

日本橋梁は道路橋の老朽化を材料視するが「予算不足」で伸び悩む

 日本橋梁<5912>(東1)は3日、続伸の始まりとなり、180円(6円高)で売買開始の後181円まで上げて戻り高値を更新。国土交通省が2日、全国の自治体が管理する主な道路橋のうち、老朽化などで補修が計画されている橋は6万8800カ所あり、このうち85%にあたる5万8758カ所で補修が終わっていないことを明らかにした、と今朝の日本経済新聞などで伝えられ、反射的に連想買いが流入したようだ。ただ、報道には、予算不足などで対応が進まない現状が浮き彫りになったとあるため、仕手色の強い銘柄にしては今ひとつ伸び悩む相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

昨日ストップ高の東京電力は小反落だが出来高トップ

 東京電力<9501>(東1)は3日、小反落の始まりとなり、605円(18円安)で売買開始の後は610円を上値に一進一退。昨日は、午後になって柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の運転再開を速やかに申請する方針を固めたと速報系のニュースで伝えられ、100円ストップ高の623円で終了したため、注目されていた。今朝は東証1部の出来高トップ、売買代金2位。この銘柄が活況高になる局面では、全体相場に手詰まり感が強まっている場合があるとされる。このため、全体相場を見る場合は小反落となって一安心といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

本日新規上場のサントリー食品インターナショナルは3120円で売買開始

 本日、新規上場となったサントリー食品インターナショナル(サントリーBF)<2587>(東1・売買単位100株)は3日、公開価格3100円に対し3120円で売買開始となり、好発進。公開価格3100円に基づいた時価総額は9579億円の大型銘柄で、公募株式数は9300万株、売り出し株式数は最大3220万株。しかし、サントリーの代替上場との見方もあり、人気は上々となっている。今12月期は連結営業利益を前期比28.3%増の750億円、純利益は同49.7%増の350億円と予想し、1株利益は133円27銭を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2013年07月02日

【銘柄フラッシュ】フルキャストHLDやKLabが一段高となり東京電力もストップ高

 2日後場は、東京電力<9501>(東1)が柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の運転再開を申請するとの観測が伝えられて100円高の19.1%ストップ高となり、電力不足の不安も後退したため、新日鐵住金<5401>(東1)も4.5%高など鉄鋼株や自動車株、電機・精密株なども軒並み高。日立製作所<6501>(東1)は5.6%高。日経平均の先物高に続いて構成銘柄を均等に買う動きも強まったようで、ファーストリテイリング<9983>(東1)は1.4%高ながら戻り高値、京セラ<6971>(東1)も1.5%高程度ながら戻り高値。売買代金、出来高ともトップは東京電力。

 カカクコム<2371>(東1)は昼12時過ぎに発表した6月の「運営サイトアクセス状況」が2ケタ増を継続し、相変わらず絶好調。大引けは4.4%高となり、約2週間ぶりに高値を更新。このところ食用油など食料品の相次ぐ値上げによりアクセス急増と期待されており、価格情報検索のオークファン<3674>(東マ)も28.3%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は前引けに続きフルキャストホールディングス<4848>(東1)となり求人市場の回復感などが言われて出直りを拡大し前場の16.8%高から一段高となり27.3%ストップ高、2位も前引けと同じKLab<3656>(東1)となり引き続き米マイクロソフトとの提携を好感し前場の16.2%高から一段高の26.6%ストップ高、3位は東京電力<9501>(東1)の19.1%ストップ高、4位は原発関連の木村化工機<6378>(東1)の18.5%ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース

東京電力が原発再稼働の申請観測を材料にストップ高

 東京電力<9501>(東1)は2日の後場ストップ高の623円(100円高)まで上げ、大引けにかけてはストップ高気配を継続。同社の新潟県柏崎刈羽原子力発電所の運転再開に向けた申請を2日に開催する取締役会で決定する方針と速報ニュースで伝えられたことが材料視されている。前場は大和証券の投資判断が伝えられて堅調。これに追加材料が追い討ちをかけて形になったため、信用取引の売り建てを買い戻す動きが活発化したようだ。電力株は全面高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

WOWOWは6月の加入件数が今ひとつでも高値圏で堅調続く

 BS、CS放送のWOWOW<4839>(東1)は2日の13時過ぎに34万円(2500円高)まで強含み、同40分にかけては33万6000円前後で推移。13時30分に6月の加入件数を発表し、第1四半期(4〜6月)の累計賞味加入件数は前年同期の98.7%にとどまったものの、株価は底堅いまま推移している。昨日にかけて年初来高値を2日連続更新し34万6500円まで上昇。月次動向を見て利食い売りに転じる向きが増える予想はあったものの、引き続き強い勢いがあるようだ。また、スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)も同時に発表し、こちらは底練り相場での戻り高値に顔を出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

オンコセラピー・サイエンスは米国での臨床に期待しストップ高気配

 オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)は2日の後場13時30分にかけてもストップ高買い気配の23万5800円(4万円高)を続け、朝から売買が成立していない。昨日、低分子化合物の第1相臨床試験に向けた新薬治験許可申請書が米国食品医薬品局(FDA)に受理され、臨床試験を開始すると発表したことが好感されている。株価は6月27日の16万1200円を安値に持ち直し、本日は一気に出直った形。目先的には3万円前後で戻り売りが厚くなるようだが、単なるリバウンド高ではなく、期待材料をともなうため、期待が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

カカクコムは6月もアクセス絶好調で高値更新相場

 カカクコム<2371>(東1)は2日の後場3250円(145円高)で売買開始となり、前場に続いて高値更新相場を継続。昼12時過ぎに6月の「運営サイトアクセス状況」を発表し、月間利用者数は「価格.com」が前年同月比29.3%増加(5月は約28%増)となり、「食べログ」は同33.4%の増加(同34%増)と引き続き絶好調だったことが好感されている。本日は、前場から食用油などの食料品の相次ぐ値上げにより価格比較情報を求めるアクセスが急増との観測があり、価格情報検索のオークファン<3674>(東マ)も前引けで19.3%高となり出直り拡大となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】オークファンやKLabが急伸し住友金属鉱山も高い

 2日前場は、円安の再燃を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)が6.0%高など非鉄株が軒並み高となったほか、自動車株の事業環境好転を見越して新日鐵住金<5401>(東1)が3.0%高など鉄鋼株も軒並み高。ソニー<6758>(東1)は1.4%高など電機・精密株も高く、ゲーム開発のKLab<3656>(東1)は16.2%高となり連日高値。

 カカクコム<2371>(東1)が4.7%高となって高値を更新し、価格情報検索のオークファン<3674>(東マ)は19.3%高となり出直り拡大。食用油などの食料品の相次ぐ値上げによりアクセス急増とか。

 東証1部の値上がり率1位はフルキャストホールディングス<4848>(東1)の16.8%高となり求人市場の回復感などが言われて出直り拡大、2位はKLab<3656>(東1)の16.2%高、3位はインプレスホールディングス<9479>(東1)の13.0%高となり電子書籍関連のため任天堂<7974>(大1)などの電子書籍展開を材料に戻り高値となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 株式投資ニュース

アルペンやヒマラヤが富士登山用品などに期待強めて戻り高値

 アルペン<3028>(東1)は2日、戻り高値更新となり、10時40分にかけて1989円(58円高)まで上昇。テレビニュースなどで世界遺産・富士山に登る登山客の行列などが再三、伝えられ、登山用品などに期待が強まっている。富士山の世界遺産登録に際しては、富士急行<9010>(東1)などに比べて値動きが鈍かったものの、ここ数日は富士急行の重さに逆行するように続伸基調。同様にヒマラヤ<7514>(東1)クリヤマホールディングス<3355>(東2)も戻り高値に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

ホンダが円安と日経平均1万4000円回復など好感し戻り高値

 ホンダ<7267>(東1)は2日、3790円(90円高)まで上げて戻り高値に進み、10時現在も3770円(70円高)前後で強い相場。円相場が1ドル100円に迫る円安基調になったほか、日経平均が取引時間中としては5月30日以来の1万4000円台を回復し、平均株価採用銘柄を均等に買い付けるインデックス買いも増えているようだ。ホンダが3800円を回復すれば6月5日以来になる。メリルリンチ日本証券は6月27日付けで投資判断を「買い」にしたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

日本マニュファクチャリングサービスは事業買収を好感し出直り強める

 人材派遣の大手・日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は2日、続伸の始まりとなり、4万6500円(2700円高)で売買開始の後は4万6950円(3150円高)。日立グループの発光ダイオード(LED)照明関連4事業を買収すると今朝の日本経済新聞が伝えたことが好感され、出直りを強めるスタートとなっている。買収総額は約3億円で、4事業の合計売上高は約50億円、10月に事業を引き継ぐ予定という。株価は6月27日の3万6450円を安値に切り返しており、PERは12倍前後のため割安感がある水準。このところの調整過程では5万円前後でもみ合う場面があったため、目先は5万円に差し掛かると戻り待ちの売り物が増える可能性があるものの、これを消化すれば6万円前後まで圧迫感がなくなる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

伊藤園は猛暑への期待とインドネシア展開を材料に戻り高値

 伊藤園<2593>(東1)は2日、底堅い始まりとなり、2310円(前日比変わらず)で売買開始の後は2303円を下値に2316円と切り返し堅調、戻り高値を更新。猛暑への期待があるほか、昨日インドネシアでの合弁展開を発表したことに期待が広がっている。7月第1四半期の業績に対する期待もある。今期の業績予想は1株利益を97円23銭としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

三井不動産が3000円台回復など含み資産株が路線価を引き続き好感

 三井不動産<8801>(東1)は2日、続伸の始まりとなり、3025円(96円高)で売買開始の後は3040円となり、戻り高値を更新。取引時間中としては5月29日以来の3000円台回復となった。国税庁が昨日発表した2013年分の路線価が引き続き好感され、土地持ち銘柄や含み資産株の人気が再燃。同社株には信用売りの買い戻しも少なくないようだ。東京都競馬<9672>(東1)も続伸中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2013年07月01日

【注目のリリース】パルコが新たな事業モデル「ゼロゲート」名古屋でも展開

■株価は戻り高値に進むがPERは17倍、PBRは1倍弱

 パルコ<8251>(東1)は1日の大引け後、名古屋市・栄エリアに新たな商業施設「ゼロゲート」出店を決定し、土地賃借に関して繊維商社タキヒヨー<9982>(東1)との間で「合意書」を締結致したと発表した。計画地は、商業中心地である栄エリアにおいて、当社旗艦店舗である名古屋パルコを始め、多くの大型商業施設や路面店舗が立ち並ぶ「大津通」に面した一等地。「名古屋ゼロゲート(仮称)」として、2014年秋の開業を目指すとした。

 「ゼロゲート」は、同社が新たな事業モデルとして推進する都心型の中低層商業施設。4月20日にオープンした「道頓堀ゼロゲート」の場合、地上1階から3階・全フロアには、
関西初上陸の「FOREVER21」が出店。大型フラッグシップショップならではのワイドなラインナップとスピード感のある商品展開により、レディス、メンズを始め、キッズやアクセサリー、ランジェリーやルームウェアまでが勢ぞろいしている。

 仮称「名古屋ゼロゲート」は地上3階、延床面積薬7500平方メートル、投資額約16億円(いずれも予定)。出店テナントの詳細などは決定しだい改めて開示。

 パルコの株価終値は1012円(6円高)。このところは6月13日の912円を安値に持ち直しており、本日は朝1025円まで上げて戻り高値に進んだ。PERは17倍、PBRは1倍弱のため割高感はないといえる。

 タキヒヨーの株価終値は425円(5円安)。6月の上中旬にかけて2度403円で下げ止まったため、ダブルボトムを入れた安心感がある。その後の戻り高値は435円のため、やや上値が重い感触はあるものの、PERは12倍前後、PERは0.6倍。含み資産株相場が本格化すれば見直される可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】アクモスが子会社株の一部を譲渡し純利益急増も

■6月期の純利益0.35億円予想で譲渡価格は35億円強

 医療系ITシステムなどのアクモス<6888>(JQS)は1日の大引け後、連結子会社ASロカス社の発行済み株式の19%を昭文社<9475>(東1)に譲渡することを決議し、譲渡価格は35億2600万円になると発表した。6月21日付で発表した連結子会社の一部株式譲渡や会社分割などに関する発表の中で未定だった部分を追加発表。

 2013年6月期および14年6月期の業績に与える影響については精査中で、今後の業績に与える影響が判明した場合には、速やかに開示するとした。2014年6月期の連結業績予想は、4月下旬の第3四半期開示の段階で売上高31.0億円(前期比2.2%増)、営業利益を0.30億円(同約2.9倍)、純利益は0.35億円(同約2.2倍)としている。このため、単純に譲渡価格35億円強を純利益に計上する場合、現段階の予想を10倍以上上回ることになる。

 アクモスの株価終値は173円(5円高)。6月27日に138円の安値をつけて出直ってきたばかり。明日のストップ高は50円高の223円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】メディビックグループやペプチドリームが急伸しサニックスも高い

 7月1日後場は、為替が対ユーロを軸に円安基調となったため、欧州企業から大型客船の受注・起工を発表した三菱重工業<7011>(東1)がジリ高基調となり4.9%高。電機・精密株や自動車株も持ち直し、マツダ<7261>(東1)は4.9%高、カシオ計算機<6952>(東1)は1.4%高ながら高値引け。材料株物色も活発で、サニックス<4651>(東1)は軽量株妙味が強く、6月初に発表の月次売上高が大幅増の69%増だったため今回も期待とかで18.0%高の高値更新。

 午前中に発表された全国の路線価を材料に、よみうりランド<9671>(東1)の12.3%高、東京都競馬<9672>(東1)の11.8%高など、不動産株を含めて土地持ち銘柄が軒並み高。また鉄道株や倉庫株などの含み資産株も堅調で、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)は4.9%高、三和倉庫<9320>(東2)は7.0%高。

 バイオ関連株もにぎわいを取り戻し、メディビックグループ<2369>(東マ)は30.5%ストップ高、ラクオリア創薬<4579>(JQG)は25.8%高、ペプチドリーム<4587>(東マ)は20.9ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は前引けに続きソフトブレーン<4779>(東1)の22.0%高となり6月第2四半期決算が好調との見方で前引けの20.3%高から一段高、2位にはサニックス<4651>(東1)の18.0%高が登場、3位はゲーム開発のKLab<3656>(東1)となり前場から15.3%ストップ高のまま8月本決算好調との期待が言われて高値更新となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース

三菱重工は円安ユーロ高で大型クルーズ客船の受注を材料に強含む

 三菱重工業<7011>(東1)は1日の後場一段強含む相場になり、575円(24円高)まで上げて戻り高値を更新。対ユーロを軸に円安傾向が強まった中で、世界最大のクルーズ客船会社、カーニバル社(Carnival Corporation & plc)の欧州法人であるコスタ・グループ(COSTA Group)から受注した大型クルーズ客船2隻のうち1番船の建造に着手したと30日付けで発表したことが材料視されている。意外に値動きが軽いと注目し直す動きもある。75日移動平均の水準が610円前後のため、目先はこの水準が戻りのメドになるものの、日経平均そのものが前週末に75日移動平均を上抜いて本日も堅調なため、75日移動平均はそれほど厚い抵抗水準ではないとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース