[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/23)三井物産など大手商社株が首相のミャンマー経済支援など好感し軒並み高
記事一覧 (05/23)ANAは4月の訪日外国人客数最多を好感して連日高値
記事一覧 (05/22)【引け後のリリース】ソニーは「エクスペリア」に続く競争力ある商品を投入
記事一覧 (05/22)【注目のリリース】ヱスビー食品は株式分割の「逆」で単元株を100株に
記事一覧 (05/22)【銘柄フラッシュ】ウインテストが急伸しファーストリテイリングは値幅で貢献
記事一覧 (05/22)アールシーコア67円高、まもなく7年ぶり1500円水準へ、平均PER並みなら2180円台も
記事一覧 (05/22)ミツミ電機は為替益上乗せの期待根強く値上がり率2位
記事一覧 (05/22)ガンホー・オンライン・エンターテイメントは下値メドに届いた様子で反発
記事一覧 (05/22)日銀が大胆な緩和策を継続と伝えられ日経平均は一段高
記事一覧 (05/22)【銘柄フラッシュ】丸運やサコスが急伸しソニーや三井不動産も高い
記事一覧 (05/22)上放れのJSPは頑強、2000円乗せから一段高へ
記事一覧 (05/22)ベリサーブが9月末の株式分割を好感し一時ストップ高
記事一覧 (05/22)北川鉄工3年ぶり200円台乗せ、配当、1株利益では上値限定も人気次第
記事一覧 (05/22)東洋水産はセブン&アイの高品質ブランドに期待あり高値に接近
記事一覧 (05/22)三菱自動車は共同開発の軽自動車を好感し連日急伸
記事一覧 (05/22)GSユアサコーポレーションは787の営業運行再開を材料に連日急伸
記事一覧 (05/22)東武鉄道は「東京スカイツリー」1周年に反応薄く日銀会合に期待
記事一覧 (05/21)【引け後のリリース】ベリサーブが9月末に株式分割し1株を100株に
記事一覧 (05/21)【注目のリリース】カシオ計算機は前期の配当を3円増やし今期は中間配も導入
記事一覧 (05/21)【銘柄フラッシュ】三菱自動車が一段高となり東京製綱も急伸し住友商事も急伸
2013年05月23日

三井物産など大手商社株が首相のミャンマー経済支援など好感し軒並み高

 三井物産<8031>(東1)は23日、続伸の始まりとなり、1545円(4円高)で売買開始の後1573円(32円高)と上値を追う相場。黒田日銀総裁が昨日の会見で長期金利の上昇を抑制する方針を強調した上、安倍首相が26日にミャンマーを訪問し、同国の経済成長に向けて1000億円規模のODAを含む包括的な支援策を示すと伝えられたことが期待を強めている。大手商社株は軒並み高くなり、昨日つけた高値に迫っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

ANAは4月の訪日外国人客数最多を好感して連日高値

 ANAホールディングス <9202>(東1・売買単位1000株)は23日、小幅だが連日高値更新の始まりとなり、243円(6円高)で売買開始の後は245円。日本政府観光局(JNTO)による4月の訪日外国人客数が前年同月比18%増の92万3000人と、2年9カ月ぶりに過去最高を更新したと伝えられたことが好感されている。昨日は羽田空港の増便観測などを好感して243円まで上げて年初来の高値。東証は2014年4月までに単元株制度(基本は売買単位100株)による売買単位の統一を進めており、これに関連する思惑もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2013年05月22日

【引け後のリリース】ソニーは「エクスペリア」に続く競争力ある商品を投入

■経営方針説明会:エレクトロニクス・エンタテインメント・金融事業など強化

引け後のリリース、明日の1本 ソニー<6758>(東1・売買単位100株)は22日の午後、2013年度の経営方針説明会を開催し、要旨を大引け後に発表。前年度の成果を踏まえ、エレクトロニクス事業の強化やエンタテインメント・金融事業の収益力の一層の強化、財務体質の継続的な強化、を進めて変革を加速し、グループ全体の企業価値の向上をめざすとした。

 発表によると、エレクトロニクス事業の強化では、3つのコア事業(モバイル、イメージング関連、ゲーム)の変革を加速するほか、テレビ事業の2013年度の黒字化達成を目指す。スマートフォン、およびタブレットは、「エクスペリア」シリーズに続き、さらに新しくかつ競争力のある商品をタイムリーに市場に投入するなどの施策を行ない、スマートフォンとタブレットを合わせたモバイル事業の売上高を2014年度に1兆5000億円、営業利益率4%の達成を目指すとした。

 ソニーグループ全体の経営目標としては、2012年4月12日に発表した通り、2014年度の売上高8兆5000億円、営業利益率5%以上、ROE(株主資本利益率)10%、エレクトロニクス事業の売上高6兆円、営業利益率5%の達成を目指すとした。

 本日は、同社の大株主である米有力ヘッジファンド、サード・ポイントが提案した映画・音楽事業の分離上場について、取締役会で評価する方向で検討を始めた、と日本経済新聞の朝刊で伝えられたが、発表ではこれに言及していない。

 本日の株価は連日の高値更新となり、前場に11.6%高の2413円(250円高)まで上げて2011年以来の2400円台を回復。終値も5.9%高の2290円(127円高)と堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ヱスビー食品は株式分割の「逆」で単元株を100株に

■5株を1株に「株式併合」

 ヱスビー食品<2805>(東2・売買単位500株)は22日の大引け後、株式併合と単元株数の変更などを発表し、9月30日の最終名簿株主に対して5株を1株に併合し、売買単位は現行の500株を10月1日から100株に変更するとした。実際の売買では、9月26日の注文から100株扱いになる。

 「株式併合」は「株式分割」の逆。東証は2014年4月までに単元株制度(基本は売買単位100株)による売買単位の統一を進めており、同時に、1単位あたりの投資金額は5万円から50万円におさまるような措置も上場会社に求めていると伝えられている。

 本日の株価終値は750円(6円高)。現在の1単位あたりの投資金額は37万5000円。このまま本日発表の株式併合と売買単位の変更を実施すると、5株を1株とするため、新たな1株は3750円になり、この100株は37万5000円。1単位あたりの投資金額は現在と変わらない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ウインテストが急伸しファーストリテイリングは値幅で貢献

 22日後場は、昼過ぎに日銀の金融政策会合の結果が伝えられ、直後に東急不動産<8815>(東1)が瞬間的に小安くなるなど、不動産株が軟化。しかし、今夜は米国の金融政策を左右するFRB(連邦準備理事会)議長の議会証言が予定されるため期待は根強く、不動産株も含めて全般堅調。オリンパス<7733>(東1)が一段高の8.5%高となり高値に進み、野村證券の目標株価が伝えられたミツミ電機<6767>(東1)も一段値を上げて13.4%高。ただ、先行高のソニー<6758>(東1)は高値持ち合い出5.9%高、朝方15%高の三菱自動車<7211>(東1)は6.6%安。

 日経平均は一時325円61銭高(1万5706円63銭)まで上昇し、2007年12月以来、約5年5カ月ぶりの高値。ファーストリテイリング<9983>(東1)の2850円高(7.4%高)や京セラ<6971>(東1)の540円高(4.9%高)が大きく貢献。東証1部の出来高概算は2日続けて東証開所来最高水準の60億株台。

 日本航空<9201>(東1)は4.6%高となり高値を更新し、ANAホールディングス<9202>(東1)も6.3%高で高値更新。国交省が羽田空港の拡張を前倒して深夜便を拡大と伝えられたことなどを好感。

 半導体市況の回復などがいわれて製造装置部品の内外テック<3374>(JQS)が37.0%ストップ高、検査装置のウインテスト<6721>(東マ)は20.4%ストップ高、インスペック<6656>(東マ)も20.3%ストップ高、マルマエ<6264>(東マ)も16.5%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位はソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の21.3%ストップ高となり21日発表の株式分割を好感、2位は北洋銀行<8524>(東1)の16.6%高となり野村證券が目標株価を350円から440円に引き上げたとされて前引けの3位16.3高からランクアップし高値更新、3位は丸運<9067>(東1)の15.4%高となり不動産含み資産株のアナ株との見方があり急伸も前引けの1位27.8%高からはランクダウン、4位にはミツミ電機<6767>(東1)の13.4%高が入り野村證券の目標株価が伝えられて高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

アールシーコア67円高、まもなく7年ぶり1500円水準へ、平均PER並みなら2180円台も

 アールシーコア<7837>(JQS・売買単位100株)は、後場、一段と騰勢を増し67円高の1447円と買われ、連日の年初来高値更新。権利修正チャートでは、まもなく、2006年以来7年ぶりとなる1500円台水準に到達する。

 わが国を代表するログハウスの専業。ログハウスと聞けば軽井沢の別荘というイメージはあるものの、実際は個人の住宅用需要が中心。木材を使った自然流の住まいを求めるニーズが高いという。東京代官山の展示場は来場者が増えているようだ。

 今3月期が営業利益29.3%増益、1株利益128.3円、配当年40円予定と好内容。市場平均のPER17倍に評価すれば2180円台の目標となる。まだ、上値余地は大きいものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

ミツミ電機は為替益上乗せの期待根強く値上がり率2位

 ミツミ電機<6767>(東1)は22日の後場、時間と共に高値に進み、14時40分には16.6%高の855円(122円高)。東証1部の値上がり率2位に躍進する場面があった。直接的な材料としては、野村證券が21日付けで目標株価を500円から730円に引き上げたと伝えられたことがある。先の決算発表では、今期の為替前提を1ドル95円とし、4期ぶりの黒字転換を見込む。海外売上高が全体の4割強のため、為替益による上乗せの期待が根強い銘柄のひとつとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは下値メドに届いた様子で反発

 オンラインゲームのガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS・売買単位1株)は22日、14時にかけて112万9000円(9万5000円高)前後で推移し、朝方の90万8000円(12万6000円安)を下値に切り返しが急。5月14日につけた高値163万3000円から約40%、66万円近い下げとなったものの、チャート観測で25日移動平均の水準(本日は92万3000円前後)まで下げたため、ひとまず下値メドに届いたとの見方が出ている。100万円の大台を割ったのは5月9日以来。100万円の大台も下値メドとして意識されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

日銀が大胆な緩和策を継続と伝えられ日経平均は一段高

 日銀は22日、昨日から22日にかけて開催した金融政策決定会合で、4月の会合で決定した大胆な緩和策の維持継続を全員一致で確認した模様。ロイター通信は昼12時過ぎ、日銀は22日の金融政策決定会合で4月4日に決めた資金供給量(マネタリーベース)を年間60兆〜70兆円増やすとの金融政策を維持することを全員一致で決めたと速報で伝えた。
 
 報道によると、黒田総裁が午後3時半から会見する予定。日経平均は後場、一段高で始まり、前引けの1万5559円95銭(178円93銭高)に対し、後場寄り後は1万5568円82銭(187円80銭高)と上げ幅を広げている。6日続伸基調で2007年以来の高値を更新中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】丸運やサコスが急伸しソニーや三井不動産も高い

 22日前場は、円相場がジリ安基調になったため富士重工業<7270>(東1)が連日高値に進み1.5%高、ソニー<6758>(東1)は本日開催する経営方針説明会などへの期待もあり一時11.5%高の急伸で高値更新。また、日銀の金融政策決定会合の結果発表にも期待が強まり、三井不動産<8801>(東1)は2.0%高で3日ぶり反発。

 政策関連株として建機レンタルのサコス<9641>(JQS)は「国家戦略特区」建設構想を材料に25.5%ストップ高。イメージワン<2667>(JQS)は医療画像システムが「成長戦略」に含まれるとの見方で15.6%ストップ高。

 材料株も強く、カラオケの鉄人化計画<2404>(東マ)は一昨日発表の株式分割を好感し昨日のストップ高に続き21.9%高となり2日続けて大幅高。コシダカホールディングス<2157>(JQS)も連想が波及して急反発の10.2%高。

 東証1部の値上がり率1位は丸運<9067>(東1)の27.8%高となり不動産含み資産株のアナ株との見方があり急伸、2位は長谷工コーポレーション<1808>(東1)の17.3%高となり最近は株価100円台の銘柄が三菱自動車<7211>(東1)を始め活況高になることが多いとされて急伸、3位は北洋銀行<8524>(東1)の16.3%高となり野村證券が目標株価を350円から440円に引き上げたとされて高値更新となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 株式投資ニュース

上放れのJSPは頑強、2000円乗せから一段高へ

 株価上放れのJSP<7942>(東1・売買単位100株)は、高値圏で強い。1400円前後のモミ合いを上放れて20日には1691円まで上伸、2000円相場を射程圏に捉えた展開だ。

 今期(2014年3月期)が4割を超す営業増益で予想1株利益も144.2円と優秀。高機能樹脂が好調で、さらに、新中期経営計画で高付加価値製品を目指す。

 電子機器、家電、自動車、医療、建材、農業など需要先分野は非常に広い。2000円に乗せれば、月足チャートで上放れとなり1990年の上場来高値5770円奪回に対する期待も膨らみそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

ベリサーブが9月末の株式分割を好感し一時ストップ高

 カーナビなどのソフト検証大手ベリサーブ<3724>(東1・売買単位1株)は22日、一時ストップ高の28万9000円(5万円高)まで急伸し、11時を過ぎても17.6%高の28万1000円(4万2000円高)前後で強い相場になっている。昨日の大引け後、株式分割と単元株制度の採用を発表したことが好感され、2008年以来の28万円台に進んだ。9月30日の最終名簿株主に対して1株につき100株を交付し、売買単位は現行の1株を10月1日から100株に変更する。実際の売買では、9月26日の注文から100株扱いになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

北川鉄工3年ぶり200円台乗せ、配当、1株利益では上値限定も人気次第

 北川鉄工所<6317>(東1・売買単位1000株)は続伸し200円台に乗せている。2010年4月以来、3年超ぶりである。今期の純益は減益ながら営業利益は5割を超す増益で、公共投資、設備投資のテーマにも沿うことから、出遅れ感から見直された。

 「年2円50銭の配当、予想1株利益7.8円の内容では上値限界はあるだろう。あくまで、出遅れということだ。ただ、持ち前の人気性が発揮されれば短期噴き上げの可能性もあるだろう」(中堅証券)。

 とくに、月足チャートでは200円に乗せたことで300円前後が見込まれるところとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

東洋水産はセブン&アイの高品質ブランドに期待あり高値に接近

 東洋水産<2875>(東1)は22日、急反発となり、10時20分にかけて3490円(90円高)まで上げて5月20日につけた年初来の高値3570円に迫っている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)のセブン−イレブンやイトーヨーカ堂などが展開する高品質の自社ブランド「セブンゴールド」シリーズに即席めんメーカーとして初めて製品を供給することが材料のひとつ。同ブランドでは、4月中旬に発売した「金の食パン」(武蔵野フーズ)が同社のプライベートブランド品より5割以上高いものの売れ行きが計画を5割上回ると5月10日付けの日経流通新聞で伝えられたことがあり、期待が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

三菱自動車は共同開発の軽自動車を好感し連日急伸

 三菱自動車<7211>(東1・売買単位千株)は22日も急伸となって高値を更新し、222円(26円高)で売買開始の後は9時30分にかけて15.3%高の226円(30円高)。日産自動車<7201>(東1)と共同開発した新型軽自動車の生産を三菱自の水島工場(倉敷市)で開始したことが好感され、2008年以来の200円台に進んだ。昨日は大引けにかけてストップ高に達し大活況。昨年10月までの約2年間は株価2ケタ台に低下していただけに、日経平均の連日高値を受けた低位株の底上げに乗る動きも加わっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

GSユアサコーポレーションは787の営業運行再開を材料に連日急伸

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1・倍場単位千株)は22日も大幅高の高値更新となり、578円(20円高)で売買開始の後は657円(99円高)。値上がり率は17.7%で、東証1部の値上がり率1位の場面があった。ボーイング787型機のバッテリーを製造し、昨日は米ユナイテッド航空が米国時間20日に国内線で営業運行を開始したと伝えられたことを好感してストップ高。本日も引き続き材料視されている。600円台は2011年3月以来の水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

東武鉄道は「東京スカイツリー」1周年に反応薄く日銀会合に期待

 東武鉄道<9001>(東1・売買単位千株)は22日、強もみ合いの始まりとなり、562円(前日比変わらず)で売買開始の後は563円。グループで運営する「東京スカイツリー」が本日、開業1周年を迎え、来場者数が当初の見込みを5割近く上回る盛況と伝えられているものの、株価材料としては織り込まれた感触になっている。ただ、鉄道株はこのところ含み資産株として人気化する局面があり、本日は日銀・金融政策決定会合の会見が昼頃から午後にかけて予定されるため、動意づく期待はあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2013年05月21日

【引け後のリリース】ベリサーブが9月末に株式分割し1株を100株に

■今期は13%増益を見込み業績拡大

引け後のリリース、明日の1本 カーナビなどのソフト検証大手ベリサーブ<3724>(東1・売買単位1株)は21日の大引け後、株式分割と単元株制度の採用を発表し、9月30日の最終名簿株主に対して1株につき100株を交付し、売買単位は現行の1株を10月1日から100株に変更する。実際の売買では、9月26日の注文から100株扱いになる。

3月決算は4月24日に発表済みで、連結営業利益が前期比43.5%増加し、純利益は同4.2倍になるなど、全体に急回復。1株純資産は18万879円55銭だった。今期・14年3月期の予想は、売上高を2.3%増の57億円とし、営業利益は13.1%増の4億円、純利益は13.9%増の1.7億円、1株利益は6517円41銭。

 株価は5月20日に26万2000円の高値に進み、本日の終値は23万9000円(9000円高)。PERは36倍台になるものの、業績拡大基調のIT関連株としては割高感が強くないと見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:57 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】カシオ計算機は前期の配当を3円増やし今期は中間配も導入

■為替前提が慎重で業績の上ぶれ濃厚

 カシオ計算機<6952>(東1・売買単位100株)は21日の大引け後、2013年3月期の配当見込みを発表し、前期の期末一括17円に対して同20円にするとした。今期・14年3月期からは中間配当制度を導入すると5月8日の決算発表時に開示しており、この段階では9月中間配当を10円、3月期末配当も10円とし、年間では20円の見込みとしている。

 前3月期の連結決算は、売上高が前期比1.3%の減少となったものの、営業利益は同約2.2倍の急回復となり、純利益は同4.6倍の急回復となった。高機能の電波時計や電子辞書などが好調。1株利益は44円17銭、1株純資産は609円57銭だった。

 今期の予想は、為替前提を1ドル90円、1ユーロ115円とし、売上高は7.5%増の3200億円、営業利益は24.7%増の250億円、純利益は9.5%増の130億円、1株利益は48円35銭。時計事業で世界市場における一層のプロモーションを展開するなど、積極策を推進し、新規事業ではデジタルサイネージ(電子映像装置とデジタル技術などを用いた広告システム、デジタル絵画などの開発を進める。

 本日の株価終値は993円(1円高)となり、一時997円まで上げて2日連続の高値更新。為替前提からみて、業績の上ぶれ濃厚との見方が根強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三菱自動車が一段高となり東京製綱も急伸し住友商事も急伸

 21日後場は、前場高値に進んだトヨタ自動車<7203>(東1)が高値モミ合いに転じて0.8%高、新日鐵住金<5401>(東1)も一進一退に転じて5.8%高。一方、住友商事<8053>(東1)はミャンマーでの受注を材料に11.0%高、三井物産<8031>(東1)は米国での液化天然ガス(LNG)事業を材料に4.6%高など、大手商社株が後場は一段高。東京電力<9501>(東1)は昨日に続き売買代金トップとなり12.3%高で連日高値。

 東証1部の出来高が4月5日の64億株に次ぐ62億株台の大活況となり、出来高トップは三菱自動車<7211>(東1)の34.3%ストップ高、2位は東京電力<9501>(東1)の12.3%高、3位は みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)の0.9%安。黒田日銀総裁の「異次元緩和」直後の大活況に次ぐ大商いになり、米FRB議長の議会証言などで好材料が飛び出す期待感。

 経産省が家庭の屋根を借りて行なう太陽光発電事業を支援と伝えられ、三晃金属工業<1972>(東1)は前場から33.5%ストップ高。太陽電池製造装置のエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)も24.0%ストップ高。フェローテック<6890>(JQS)も19.1%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は三菱自動車<7211>(東1)の34.3%ストップ高となり前引けの3位21.2%高から一段高、2位は三晃金属工業<1972>(東1)の33.5%ストップ高、3位には東京製綱<5981>(東1)の26.8%高が入り太陽電池製造用の切断器を手掛かりに後場急動意、4位は高島<8007>(東1)の25.4%ストップ高となり住宅用の太陽光発電設備を扱うと一気に高値更新となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース