[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/09)壱番屋は増配を好感し反発で始まる
記事一覧 (07/09)日本マクドナルドHLDは月次好調だが様子見の小動きで始まる
記事一覧 (07/08)ピーエイ 7月17日(水)に福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」で、就職・転職フェアを開催
記事一覧 (07/08)【引け後のリリース】壱番屋は配当政策を積極化し中間配を設けて増配へ
記事一覧 (07/08)【銘柄フラッシュ】ガーラやディー・ディー・エスが急伸しサントリー食品は連日高値
記事一覧 (07/08)【忠田公夫の経済&マーケット展望】雇用者数増加は景気の強さ証明だが、金利上昇で夏場以降に景気減速も
記事一覧 (07/08)東京電力は原発の再稼働に向けた審査申請に期待を強め戻り高値
記事一覧 (07/08)関東天然瓦斯開発エジプト混乱など思惑材料に高値更新
記事一覧 (07/08)【銘柄フラッシュ】KLabやウォーターダイレクトが急伸し東京電力も高い
記事一覧 (07/08)日本トリムは猛暑と梅雨明けを好感し連日高値
記事一覧 (07/08)エイチ・アイ・エスは夏の国内旅行予想を好感し7日続伸基調
記事一覧 (07/08)富士重工業は1ドル101円台の円安進行を好感し戻り高値
記事一覧 (07/08)イワキは第2四半期好調で通期予想も増額の期待あり戻り高値
記事一覧 (07/08)オンワードホールディングスは第1四半期好調で戻り高値
記事一覧 (07/07)【相場熟者が答える投資相談】東京電力を700円で500株保有。少し、動きが出てきたが・・・・
記事一覧 (07/07)【飛び乗り飛び降りコーナー】東京特殊電線は高速・大容量データ通信ケーブルが輸送インフラ向け拡大、鉄道関連で狙い目
記事一覧 (07/05)【引け後のリリース】ユニオンツールが今11月期の業績・配当予想を増額
記事一覧 (07/05)【引け後のリリース】カルラは既存店も好調で今2月期の予想を据え置く
記事一覧 (07/05)【注目のリリース】アイルが7月末に1株を2株に分割し売買単位は変更せず
記事一覧 (07/05)【銘柄フラッシュ】図研やKLabが急伸しGMOクラウドも高い
2013年07月09日

壱番屋は増配を好感し反発で始まる

 カレーの壱番屋<7630>(東1)は9日、反発の始まりとなり、3780円(20円高)で売買開始の後は3820円。昨日発表した2013年5月期の決算で配当方針の積極転換と増配を発表したことが好感されている。決算は小幅減益となり、今期・14年5月期の予想も売上高を1.8%増、営業利益は7.5%減、純利益は6.7%減、1株利益は126円54銭としたものの、配当は今期・14年3月期から中間配当を実施して年2回とし、第2四半期末に30円、通期末に35円の計65円(前期比5円増)の予定にするとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHLDは月次好調だが様子見の小動きで始まる

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は9日、小動きの始まりとなり、2798円(前日比変わらず)で売買開始の後は2795円前後で推移。昨日発表した6月の月次動向は好調で、既存店売上高が前年同月比1.0%増と2カ月連続で増加したものの、期間限定の高価格ハンバーガー「クォーターパウンダー」などの効果が今後も続くかどうか見極めたいムードがある。ただ、株価は6月7日の2610円を安値に持ち直す動きを続けており、チャート観測でも75日移動平均が右肩上がりのまま下値を支える展開のため、基調に変化はないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2013年07月08日

ピーエイ 7月17日(水)に福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」で、就職・転職フェアを開催

■求職者と企業の担当者が直接会って話ができる“イベント型のマッチング機会”を提供

 求人情報誌JOBPOSTのピーエイ<4766>(東マ)は、7月17日(水)に福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」で、就職・転職フェアを開催する。

 この就職・転職フェアには、福島県郡山市及び近隣地域の企業の担当者が参加していることから、ホームページや求人情報誌では体感できない企業の生の声を聞くことができる。会場に企業ブースを設置し、求職者と企業の担当者が直接会って話ができる“イベント型のマッチング機会”を提供している。

 会場である「ビッグパレットふくしま」の住所は、郡山市南二丁目52番地。問い合わせ先は、株式会社ピーエイ 福島(福島県郡山市桑野2−20−17)TEL:024−991−5711まで。

 また、来場できない場合でもスマホ・PC・電子書籍で求人情報をチェックできる。

>>ピーエイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:17 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】壱番屋は配当政策を積極化し中間配を設けて増配へ

■前期5円増配し今期も中間配を含めて年5円増を予定

引け後のリリース、明日の1本 カレーの壱番屋<7630>(東1)は8日の大引け後、2013年5月期の決算とともに配当方針の積極転換と増配を発表し、13年5月期の配当(期末一括)を従来予想の55円から60円に引き上げ、今期・14年3月期からは中間配当を実施して年2回とし、第2四半期末に30円、通期末に35円の計65円の予定にするとした。

 発表によると、2011年5月期には無借金となるなど、財務体質の強化も相当程度進んだため、配当方針を、これまでの「安定配当」といったことから一歩進め、「持続的な配当成長の志向」へと、変更することとした。

 13年5月期の連結決算は、売上高が前期比0.5%増の399億8900万円となり、営業利益は同4.9%減の40億1100万円に、純利益は同3.1%減の21億6400万円だった。1株純資産は1502円55銭。

 今期の見通しは、売上高を1.8%増の407億円、営業利益は7.5%減の37億1000万円、純利益は6.7%減の20億2000万円、1株利益は126円54銭とした。
 
 株価は多くの銘柄が最近の安値をつけた6月7日の3140円を下値に回復基調に転換し、本日、その後の高値になる3840円(160円高)まで上げ、終値は3760円(80円高)だった。目先の上値メドは、75日移動平均の3930円前後、および4000円の大台。この2つが同水準にあるため、上値のフシは厚い可能性があるものの、その分、抜けば一気に上値を追う可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ガーラやディー・ディー・エスが急伸しサントリー食品は連日高値

 8日後場は、為替が円高基調に反転し、長期金利の上昇も手控え要因になり、前場はほぼ堅調だったトヨタ自動車<6758>(東1)が次第に軟化して1.0%安。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も次第に値を消して大引けは1.2%安。三井不動産<8801>(東1)は一段下押して3.8%安。一方、シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)はコンビニエンスストア各社の業績好調観測を好感し戻り高値のまま18.9%高、新興市場では季刊会社情報誌などによる「継続前提の注記」銘柄が値を飛ばし、ガーラ<4777>(GQS)が26.4%ストップ高、ディー・ディー・エス<3782>(東マ)は20.3%ストップ高。リアルコム<3856>(東マ)は19.4%ストップ高。

 全国的な猛暑を材料に天然水のウォーターダイレクト<2588>(東マ)が16.4%高となり、日本上下水道設計<2325>(東2)は一時12.0%高まで上げて1.9%高。飲料関連ではサントリー食品インターナショナル<2587>(東1)に資金が集まったようで0.6%高ながら7月3日の新規上場以来連日高値。サッポロホールディングス<2501>(東1)は0.5%高となり戻り高値。

 東京電力<9501>(東1)は原発の再稼働申請に期待を強めて出来高、売買代金ともトップのまま4.3%高。ただ、ほかの電力株は総じて軟調。

 東証1部の値上がり率1位はソースネクスト<4344>(東1)の26.8%ストップ高となりセキュリティソフトやスマホアプリなど材料視されて前場の20.8%高から一段高となり4日連続高値更新、2位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)の18.9%高、3位はゲーム開発のKLab<3656>(東1)の15.5%高となり前引けの22.8%高からは値を消した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【忠田公夫の経済&マーケット展望】雇用者数増加は景気の強さ証明だが、金利上昇で夏場以降に景気減速も

忠田公夫の経済&マーケット展望 米国の量的緩和縮小のカギを握る雇用情勢の改善が明確となってきた。5日発表の6月の雇用統計では、非農業部門の新規雇用者数が前月比19.5万人増加したうえ、4月も19.9万人(前月発表では14.9万人)、5月も19.5万人(同17.5万人)と増加幅は上方修正された。この結果、今年上半期(1〜6月)を平均すると、新規雇用者数は月20万人にほぼ匹敵する水準で増えたことになり、バーナンキ議長がすでに示唆した通り、量的金融緩和第3弾の縮小を始める可能性が濃厚となってきた。

 足元の米国景気は住宅市場の好転を背景にGDPの70%を占める個人消費が堅調に推移しているが、注意しておきたいのは、10年国債の金利が5月22日に2%台に乗せた後、7月5日には2.7%と、5月2日の1.62%から見ると2ヶ月の間に1.1%も急上昇したことだ。全米不動産協会が6月27日に公表した仮契約を済ませた住宅の販売指数は5月に前月比で6.7%も上昇、06年12月以来の約6年半ぶりの高い伸びを見せたが、今後、住宅ローン金利の大幅上昇を見越した購入希望者が低金利の恩恵を受けようと仮契約を急いだ可能性が大きいと見られる。つまり、こうした駆け込み需要が一巡すれば、8〜9月以降の米国景気は減速することも十分考慮しておきたい。

 日経平均は6月13日の1万2415円を底に7月5日の1万4309円まで約1900円の上昇、TOPIXとTOPIXコア30はともに6月7日を底に大幅上昇を示し、なお上値が予想されるが、投資作戦としてはこの夏場に5月高値を抜く展開は想定しづらい。NYダウは5月28日の1万5409ドルを一時的に更新することがあっても、1万6000ドル近辺には2000年高値(1万1722ドル)と07年高値(1万4164ドル)を結んだ上値抵抗線が走っていることを銘記しておきたい。夏場(7〜9月)高値後の展開は慎重に見ている(忠田公夫=経済・株式評論家・アナリスト。ナショナル証券投資調査部長、SMBCフレンド調査センター常務を経て現職。96年に日本経済新聞社・日本経済研究センター主催の関西経済人・エコノミスト会議において優秀エコノミスト賞受賞)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

東京電力は原発の再稼働に向けた審査申請に期待を強め戻り高値

 東京電力<9501>(東1)は8日の後場もジリ高となり、13時15分にかけて694円(92円高)まで上げ、戻り高値に進んでいる。原発の安全性に関する新基準が本日施行され、再稼働に必要な安全審査に電力4社の5原発10基が申請したと伝えられ、東京電力の申請にも期待が高まった。株価は5月に841円の高値があり、この前後に700円前後で売買をこなしているため、目先は700円前後の水準で戻り売りが増える可能性がある模様。これを抜くと高値更新は早いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

関東天然瓦斯開発エジプト混乱など思惑材料に高値更新

 関東天然瓦斯開発<1661>(東1)は8日の後場も高値更新のまま790円(43円高)で売買を開始。エジプトの動乱を受けてドバイ原油などの原油天然ガス市況が強含んでいることが材料になっている。朝方は2008年5月以来の800円台を回復し802円まで上昇。材料株妙味の強い銘柄で、値動き幅を広げる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】KLabやウォーターダイレクトが急伸し東京電力も高い

 8日前場は、中盤に上海株式が安く始まったと伝えられると伸び悩み、ホンダ<7267>(東1)は朝方の1.6%高3900円台乗せから伸び悩み前引けは0.7%安。中国景気敏感のコマツ<6301>(東1)も朝方は続伸基調だったものの1.7%安。一方、ゲーム開発のKLab<3656>(東1)は主力株の伸び悩みと逆行するように連日高となり22.8%高の急伸。東京電力<9501>(東1)は原発の新規制基準の本日施行と再稼働申請への期待を強めて7.1%高の戻り高値となり出来高、売買代金ともトップ。

 全国的な猛暑を材料にサントリー食品インターナショナル<2587>(東1)が0.8%高ながら連日、上場来の高値に進み、天然水のウォーターダイレクト<2588>(東マ)は14.7%高。サッポロホールディングス<2501>(東1)も2.1%高などビール株も活況。

 東証1部の値上がり率1位はKLab<3656>(東1)の22.8%高、2位はソースネクスト<4344>(東1)の20.8%高となりセキュリティソフトやスマホアプリなど材料視、3位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)の20.0%高となりコンビニ展開が好調との見方で一気に戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース

日本トリムは猛暑と梅雨明けを好感し連日高値

 整水器や還元水の日本トリム<6788>(東1)は8日、連日の高値更新となり、10時過ぎに7660円(200円高)まで上げて8日続伸基調。全国的な猛暑や関東地方の梅雨明けが好感され、サマーストックの小型軽量株として注目が強まっている。業績は最高益更新基調のため安心感があり、このところは医療関連事業への期待も強いようだ。3営業日前に7000円の大台に乗った後も一服相場に転じる様子がないため、地合いの強さを見直す様子があり、新たな投資家が参入すれば8000円台までジリ高が続く可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

エイチ・アイ・エスは夏の国内旅行予想を好感し7日続伸基調

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は8日、7日続伸基調となり、4580円(20円高)で売買開始の後は10時にかけて一時4625円(65円高)まで上昇。5月8日の年初来高値4730円に迫っている。JTB調べによる8月15日から8月31日の夏休み期間の1泊以上の国内旅行者数が前年同期比2・2%増加し過去最高の見込みと伝えられたことが材料になった模様。このところ、エジプトの騒乱や韓国アシアナ航空機の着陸事故などの手控え材料が出ているものの、株価への影響はほとんどないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

富士重工業は1ドル101円台の円安進行を好感し戻り高値

 富士重工業<7270>(東1)は8日、戻り高値に進む始まりとなり、2678円(58円高)で売買開始の後も2670円前後で強調推移。為替が1ドル101円台に入る円安進行となったことを好感。自動車株の中でも北米市場への依存度の強い点が注目されている。年初来の高値は5月23日の2765円。これに向けて信用売りの買い戻しが増加すれば、一気に高値更新する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

イワキは第2四半期好調で通期予想も増額の期待あり戻り高値

 医薬品原料などの大手・イワキ<8095>(東1)は8日、一気に戻り高値更新となり、208円(14円高)で売買開始の後は210円まで上昇。その後も208円前後で強い値動きとなっている。5日に第2四半期の連結決算予想(2012年12月から13年5月)を発表し、後発薬品の好調などを要因に営業利益の予想を従来予想から45%引き上げるなど、各段階の利益を増額したことが好感されている。11月通期のよそうにも増額の期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

オンワードホールディングスは第1四半期好調で戻り高値

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は8日、続伸となって戻り高値を更新する始まりとなり、870円(4円高)で売買開始の後は871円まで上昇。前週末売買日の5日に発表した第1四半期決算(3〜5月)を好感し、6月11日以来の870円台回復となっている。第1四半期の連結売上高は前年同期比6.8%増の721.74億円となり、営業利益は同2.8%増の63.90億円、純利益は同36.5%増の38.41億円。通期予想は変更せず、純利益を前期比11.0%増、1株利益は31円87銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2013年07月07日

【相場熟者が答える投資相談】東京電力を700円で500株保有。少し、動きが出てきたが・・・・

相場熟者が答える投資相談 【問い】 東京電力<9501>(東1)を700円で500株持っています。少し動きが出ているようですが、今後の見通しと対処の方法をお願いします。

■柏崎刈場原発の再開には地元が反発で審査後回しも、上値あれば売却を

【答え】7月5日は、18円高の602円と続伸しています。自民党が今回の参院選で掲げる公約において、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の柱の一つである成長戦略を推進するため、投資減税に加えて法人税の「大胆な引き下げ」を打ち出し、実効税率を下げる方向性を示したほか、原発政策では「安全と判断された原発の再稼働については、地元の理解が得られるよう最大限努力する」とし、再稼働推進の方針を明記。東京電力が柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の運転再開を目指し、7月中にも原子力規制委員会に安全審査を申請する方針を固めたことを背景に、底堅い動きとなっています。

  しかし、柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向け国への安全審査申請を目指す東京電力の広瀬直己社長は5日、新潟県入りし泉田裕彦知事らに申請方針を説明しましたが、会談は物別れに終わり、原発の新規制基準施行日の8日に原子力規制委員会に申請するのは「難しい」とし、断念する意向を示しています。早期の再稼働はなお厳しく、自治体との調整が手間取り、申請が遅れれば、半年程度かかる審査が後回しになる可能性が指摘されています。

 株価は、5月21日につけた年初来の高値841円から6月6日安値451円と調整。500円前後を下値として固め7月2日高値623円と買われ中段でのもみ合いとなっています。13週移動がサポートラインとして意識された感があり、参院選で自民党は単独で過半数を確保する見通しで、政治的な背景から短期的には物色の矛先が向かう可能性はあります。

 ただ、短期的には夏場の電力不足による火力発電所の増強と円安に伴う燃料費増大が懸念されるほか、中長期的には福島第一原発事故による巨額賠償負担や廃炉費用など不透明要因がありますし、復配のメドが立っておりませんので、上値は抑えると予想されます。ここから一段高へ向かう場面があれば、一旦手を空かすのが無難でしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 株式投資ニュース

【飛び乗り飛び降りコーナー】東京特殊電線は高速・大容量データ通信ケーブルが輸送インフラ向け拡大、鉄道関連で狙い目

飛び乗り飛び降りコーナー 電線の開発からケーブルや電子部品など、グローバルに事業を展開している、東京特殊電線<5807>(東1)の110円前後を狙いたい。東証1部市場では、鉄道向け電機品好調の東洋電機製造が急伸しており、鉄道関連として、東京特殊電線も見直される可能性がある。同社は、高速・大容量データ通信ケーブルを手がけているが、輸送インフラ向けに親会社の古河電工から生産委託の拡大が期待されており、注目度は高い。情報機器事業(主要製品 ディスプレイ、マルチメディア情報端末)を吸収分割により、7月1日をもってJVCケンウッドへ事業承継し、基幹事業である電線事業及びデバイス事業に経営資源を集中する方向を明らかにしている。

 今3月期は売上151億円(前期比26.8%減)、営業利益は7億2000万円(同89.5%増)、経常利益は5億8000万円(同76.3%増)、純利益は4億9000万円(同69.0%増)と大幅増益を見込んでいる。しかし、90円台の長いモミ合いで織り込んでいるだろう。また、これまで実行してきた事業構造改革による効果、同社の強みを活かした電線・デバイス製品の拡販のほか、原価低減等の取り組みによる効果も期待される。

 5月30日に年初来の高値154円と買われた後、6月7日安値93円、6月27日安値91円と売り直されて下値確認。25日移動平均線を上抜き騰勢を強めつつある。短期的には、低位材料株物色の流れに乗る可能性があり、注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | 株式投資ニュース
2013年07月05日

【引け後のリリース】ユニオンツールが今11月期の業績・配当予想を増額

■新分野開拓の新製品など堅調で株価は1株純資産より低い

 ユニオンツール<6278>(東1)は5日の大引け後に発表した第2四半期の連結決算(2012年12月〜13年5月)で、配当と今11月期の予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を4.4%増額して15億8000万円の見込みに、経常利益は同30.2%増額して21億6000万円に、純利益は同24.6%増額して14億円に見直した。増額後の予想1株利益は68円27銭。また、第2四半期末の1株純資産は2402円68銭。

 発表によると、主力事業の動向はまだまだ楽観できる状況にはないものの、想定為替レートを円安修正したこと(1US$=80円から90円に修正)による円建て増額分や、新分野開拓を狙って投入した各種新製品の堅調な推移、および海外子会社の収益構造の安定を見越して増額した。

 配当は、13年5月末の中間配当を従来予想の15円から16円に見直し(前期実績は15円)、また、今11月期末配当も従来予想の15円から16円に見直した(前期実績は15円)。

 株価は5月中旬の2386円を高値に調整相場だが、6月21日の1618円を安値として持ち直している。本日の終値は1869円(40円安)。増額後の予想1株利益からはPER27倍台になり、市場平均との比較では割高になるものの、1株純資産を下回っており、感触として割高感は強くないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】カルラは既存店も好調で今2月期の予想を据え置く

■6月の売上高は既存店が8.2%増加し全店も6.4%増加

引け後のリリース、明日の1本 宮城県を地盤にファミリーレストランなどを展開するカルラ<2789>(JQS)が5日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算(3〜5月)は、売上高が前年同期比4.2%増加し、営業利益は同2.3%減、純利益は同1.9%増加した。第1四半期末の1株純資産は同0.8%増加して503円77銭。本日の株価終値355円(4円高)はこの7掛けの水準(PBR0.71倍)になり、割安感が見直される可能性がある。

 同時に発表した6月の売上推移速報(対前期比較)は既存店が前年同月比8.2%増となり、期初からの累計は前年同期間比6.2%増加。また、全社合計は6月が同6.4%増加し、期初からの累計は同4.9%増となった。

 今2月期の予想は据え置き、売上高は前期比2.7%増の75億5500万円、営業利益は同12.1%増の5億300万円、純利益は同6.4%増の2億3800万円。1株利益は39円57銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】アイルが7月末に1株を2株に分割し売買単位は変更せず

■単元株制度の導入をともなわずPER割安感

 ITシステム開発のアイル<3854>(JQG)は5日の大引け後、7月31日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。単元株制度の導入など、売買単位の変更はともなわず、株式分割のみ実施。また、資本金の変更ないとした。

 本日の株価終値は1041円(8円安)。2月下旬の2000円を高値に調整基調が続いているものの、6月7日の806円を安値に持ち直している。今7月期の決算は連続最高益の見込みで、PER16倍前後の水準には割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】図研やKLabが急伸しGMOクラウドも高い

 5日後場は、円安基調に中国株の堅調さが加わり、パナソニック<6752>(東1)が2.6%高で5月29日以来の840円台を回復、新日鐵住金<5401>(東1)も2.9%高となり一時5月24日以来の290円台を回復。ソフトバンク<9984>(東1)は3.0%高、ゲーム開発のKLab<3656>(東1)は21.4%高。不動産株は上値が重かったものの、大手銀行株や証券株が堅調。上場3日目のサントリー食品インターナショナル<2587>(東1)は1.7%高となり連日高値。

 3Dプリンターが中国で拡大との報道を受けて図研<6947>(東1)が一段高となり12.8%高、MUTOHホールディングス<7999>(東1)は朝から急伸したまま19.0%高と高値更新、群栄化学工業<4229>(東1)も前場から18.5%ストップ高、クラスターテクノロジー<4240>(JQG)も14.1%高。

 ネット選挙関連株には安い銘柄もあった中で、GMOクラウド<3788>(東マ)はブログやツイッターなどのニセモノ、なりすまし排除の認証システムが見直されて出直りを強めたまま11.0%高。

 東証1部の値上がり率1位はKLab<3656>(東1)の21.4%高となり急反発となって高値更新、2位はMUTOHホールディングス<7999>(東1)の19.0%高、3位は群栄化学工業<4229>(東1)の18.5%ストップ高、4位は東洋電機製造<6505>(東1)の17.3%高となり業績急回復の観測報道を好感して戻り高値を大きく更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース