[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/10)任天堂は新製品「ウィー・ユー」国内でも発売し出足注目
記事一覧 (12/10)クックパッドは第2四半期好調で上値追う
記事一覧 (12/07)大塚HLDがインドの合弁会社を正式発表し不透明感は後退へ−−引け後のリリース
記事一覧 (12/07)カナモト10月期2.2倍増益、07年の1355円目指す
記事一覧 (12/07)東京電力がLNG火力燃料コスト低下の期待から急伸14%高
記事一覧 (12/07)寿スピリッツ1000円台乗せ、「経営力」を評価
記事一覧 (12/07)携帯電話「純増数」はソフトバンクが11ヵ月連続首位と伝わる
記事一覧 (12/07)青木あすなろ建設は自社株買いの途中経過が好調で連日高値
記事一覧 (12/07)NTTドコモはアイフォーン導入の期待強まり後場一段高
記事一覧 (12/07)新規上場のテクノスジャパンは前場公開価格を35%上回る上昇
記事一覧 (12/07)積水ハウスは業績堅調だが800円の上値重く伸び悩む
記事一覧 (12/07)シャープは米クアルコムの出資を好感し連日活況で戻り高値
記事一覧 (12/07)キッコーマンは4年ぶりの1200円台で一服後の展開に注目
記事一覧 (12/07)デジタルガレージが大幅増額を好感し戻り高値
記事一覧 (12/07)セブン&アイHLDはPB拡大に期待し安寄りの後持ち直す
記事一覧 (12/07)本日、新規上場のテクノスジャパンは公開価格1540円で買い気配
記事一覧 (12/07)キトー 好業績も株式市場の反応薄く、株価は7万円目前で足踏み状態
記事一覧 (12/06)デジタルガレージが業績予想を大幅増額し買い戻しによる一段高も−−引け後のリリース
記事一覧 (12/06)【注目のリリース】アルトナーが第3四半期好調で1月配当予想を増額
記事一覧 (12/06)【注目のリリース】青木あすなろ建設は自社株買いの途中経過が好調
2012年12月10日

任天堂は新製品「ウィー・ユー」国内でも発売し出足注目

 任天堂<7974>(大1)は10日、小動きの始まりとなり、9680円(10円高)で寄ったあとは9650円から9680円で推移。8日に最新の家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」を日本国内でも発売開始し、一部の量販店では行列もできたと伝えられたものの、株価は今ひとつの始まりとなった。「ウィー・ユー」は米国で11月18日に先行発売され、その後7日間の販売台数は40万台超に達し好調と伝えられ、国内の出足が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

クックパッドは第2四半期好調で上値追う

 クックパッド<2193>(東1)は10日、2488円(50円高)の買い気配で始まり、続伸。7日に発表した第2四半期決算(5〜10月)が好調で、売上高が前年同期比25.7%の増加となり、純利益も同55.4%増加したことが好感された。料理レシピサイトを中心に有料会員数が好調。2493円(55円高)で寄ったあと2507円(69円高)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年12月07日

大塚HLDがインドの合弁会社を正式発表し不透明感は後退へ−−引け後のリリース

■買収額200億円の憶測が実際は100億円の出資

引け後のリリース、明日の1本 大塚ホールディングス<4578>(東1)は7日の大引け後、インドで点滴の輸液事業に参入する目的で、同国の輸液や医薬品の製造・販売大手、クラリス・ライフサイエンシズ社が新設する輸液事業会社(クラリス大塚・仮称)に、三井物産<8053>(東1)と共同で資本参加すると発表した。クラリス大塚の資本金は105億2400万ルピー(約160億円)。出資比率は、持株傘下の(株)大塚製薬工場が60%、三井物産が20%、クラリス社が20%。設立は2013年後半を予定。大塚ホールディングスは、スポーツドリンク「ポカリスエット」などでも知られるため、柔軟な市場展開に期待する受け止め方もある。

 この合弁会社設立については、12月4日の朝、観測報道で、200億円規模で点滴事業を買収する交渉に入った、などと伝えられた。この日の株価は反落となり、終値は22円安の2435円。その後も株価は重く、もみ合いのまま上値は2460円前後にとどまり、本日の終値は2429円(3円安)。しかし、株価材料としては、本日の発表によって霧の中から全貌が現われた形になり、不透明感は後退すると思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:21 | 株式投資ニュース

カナモト10月期2.2倍増益、07年の1355円目指す

 カナモト<9678>(東1)の7日(金)の株価は高値1030円、安値1016円、終値は7円安の1022円だった。今日(7日)、15時に前10月期決算を発表した。

 売上は前期比21.1%増の861億0600万円、営業利益2.2倍の64億3000万円と好調だった。

 今期(2013年10月期)も復興関連需要を中心に好調の見通し。売上15.1%増の991億5000万円と1000億円に接近する。営業利益は10.7%増の71億2000万円、1株利益は97.1円の見通し。配当は年20円継続の予定。

 予想PERは10.7倍。好業績を考ええれば割安。このところ短期上昇が目立っていただけに若干の一服は予想されるものの大きい調整はないだろう。中期的には2007年7月の1355円を目指した展開が予想され押し目買いといえる。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

東京電力がLNG火力燃料コスト低下の期待から急伸14%高

 東京電力<9501>(東1)が7日の後場、14%高の150円(18円高)を超える急騰となり、値上がり率で東証1部の6位前後に躍進。一気に戻り高値を更新する相場になった。米国政府がLNGの輸出制限を緩和との観測が出て、燃料コスト低下の期待。本日は電力株が全面高となっており、「電力・ガス」は前場から業種別指数の値上がり率1位。このところは、次期内閣の原発政策への期待から動意を強めていた中で、東京電力はカヤの外だったものの、火力発電の燃料コスト低下期待には敏感に反応した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

寿スピリッツ1000円台乗せ、「経営力」を評価

 寿スピリッツ<2222>(JQS)が、24円高の1014円と買われ2010年4月以来の4ケタに乗せた。もちろん、年初来の新高値。

 節約志向の個人消費の中で新規出店、新ブランド、新商品開発などの「新成長エンジンつくり」で好業績をあげている「経営力」が評価されている。

 マーケットでは、今後、力を入れようとしている「健康食品」についても好成果が期待できそうだとの見方だ。好業績からみて中期で1500円相場も期待できそうだ。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

携帯電話「純増数」はソフトバンクが11ヵ月連続首位と伝わる

■株価はNTTドコモがアイフォーン導入期待で高い

 7日午後、携帯電話3社の11月の新規契約数から解約数を差し引いた純増数が伝えられ、ソフトバンク<9984>(東1)グループのソフトバンクモバイルが30万1900件の増加となり11カ月連続の首位、2位はKDDI<9433>(東1)で22万8800件の増加、3位はNTTドコモ<9437>(東1)で4万800件の減少となった。

 ただ、株価への反応は3銘柄とも小さく、ソフトバンクは3000円(70円安)前後、KDDIは5870円(190円安)前後、NTTドコモは12万3100円(4900円高)前後で各々小動き。NTTドコモの減少観測は朝の日本経済新聞で伝えられ、「iPhone(アイフォーン)」導入の観測が出たため、NTTドコモが期待高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

青木あすなろ建設は自社株買いの途中経過が好調で連日高値

 青木あすなろ建設<1865>(東1)は7日の後場もジリ高となり、年初来の高値を連日更新。13時10分にかけて523円(18円高)まで上げた後も520円台で強い相場になっている。6日の夕方に発表した自己株式の市場買付けに関するお知らせ(自社株買いの途中経過)が好調で、中央高速・笹子トンネルで発生した事故を機に盛り上がっている建設株物色に拍車をかけた形。500円台は2011年4月以来となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

NTTドコモはアイフォーン導入の期待強まり後場一段高

 NTTドコモ<9437>(東1)は7日の後場寄り後に一段高となり、12万2200円(4000円高)。「iPhone」(アイフォーン)を導入する期待がいわれ、11月27日につけた戻り高値12万1700円を上回った。朝、11月末の携帯電話の総契約数が5年3カ月ぶりに減少し、幹部談話として「iPhone」(アイフォーン)導入を考えざるを得ないと日本経済新聞が報道。朝方は11万8000円(200円安)まで軟化したものの、ほどなく切り返して上値を追った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

新規上場のテクノスジャパンは前場公開価格を35%上回る上昇

 7日、新規上場のテクノスジャパン<3666>(JQS)は9時40分に公開価格1540円を約22%上回る1878円で寄売買が成立し、初値をつけた。その後は約35%上回る2074円まで上げている。ERP(統合基幹業務システム)など、ITシステムの企画・立案から設計・開発、導入・保守までをワンストップで行なう。今3月期の業績は好調の見込みで、連結売上高は前期比20.3%増の40.90億円、純利益は同15.7%増の2.72円、1株利益は181円94銭。公開価格での今期予想PERは8.5倍。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

積水ハウスは業績堅調だが800円の上値重く伸び悩む

 積水ハウス<1928>(東1)は7日の前場、806円(8円高)まで上げた後は798円(前日比変わらず)の前後で推移し、伸び切れない相場になった。昨日発表した第3四半期の連結決算(2〜10月)は好調で、営業利益が前年同期比3.6%増加、純利益は同7.9%の増加。ただ、株価は、11月初の年初来高値830円を除くと10月以降は上値を800円前後で抑えられており、本日も上値を抑えられる相場になった。今1月期の予想は据え置き、予想1株利益は65円51銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

シャープは米クアルコムの出資を好感し連日活況で戻り高値

 シャープ<6753>(東1)は7日も堅調で、10時45分にかけて8.5%高の216円(17円高)まで上げて戻り高値を連日更新。4日続伸基調。売買代金1位となり、値上がり率は東証1部の5位前後となっている。引き続き、米クアルコムと次世代パネルの共同開発と第三者割当増資で合意したことを好感。信用倍率が1.1倍前後で、売り残・買い残が拮抗しているため、大きく動きやすい状況になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

キッコーマンは4年ぶりの1200円台で一服後の展開に注目

 キッコーマン<2801>(東1)は7日、高値顔合わせの堅調相場となり、朝方に1203円(8円高)まで上げたあとも10時20分にかけて1195円前後で推移。昨日から2008年10月以来の1200円台に乗る相場になっている。目先的には、約4年ぶりとあって、「大台」乗せ後の一服感が広がる可能性があるものの、いぜん、信用売り残が多く、しかも逆日歩が乗っているため、買い戻しが入りやすい状態。株高支援要因として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

デジタルガレージが大幅増額を好感し戻り高値

 デジタルガレージ<4819>(JQS)は7日、戻り高値を更新する始まりとなり、16万5000円(8200円高)で寄ったあとも16万3000円台で推移。昨日、第2四半期の連結業績予想(7〜12月)を大幅に増額修正したことが好感され、10月24日につけた直近の高値16万4500円を上回った。第2四半期の連結営業利益は1.5億円から3.5億円に、純利益も3.5億円から6.5億円に大幅増額。大幅な上乗せの一因としては、連結対象に加わったべりトランス社の決算期が変更になり、数か月分、計上が増えることもあるものの、グループでの業績好調を好感した格好。20万円台まで上値余地が開けた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

セブン&アイHLDはPB拡大に期待し安寄りの後持ち直す

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は7日、安寄りの後に持ち直す始まりとなり、2411円(24円安)で寄った後は2437円(2円高)。円相場が小高くなり、自動車株などが一服気味になった上、2015年度にもプライベートブランド(PB=自主企画)商品の売上高を2倍の1兆円に引き上げると今朝の日本経済新聞が伝えたことが好感された。昨日2465円の戻り高値に進んだため、これを上回る期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

本日、新規上場のテクノスジャパンは公開価格1540円で買い気配

 本日、新規上場のテクノスジャパン<3666>(JQS)は7日、買い気配の始まりとなり、9時ちょうどには公開価格1540円で売り株数は約18万株、買い株数は約41万株。ERP(統合基幹業務システム)など、ITシステムの企画・立案から設計・開発、導入・保守までをワンストップで行ない、公募株数30万株、売出株数は最大33万2500株。今3月期の業績は好調の見込みで、連結売上高は前期比20.3%増の40.90億円、純利益は同15.7%増の2.72円、1株利益は181円94銭。公開価格での今期予想PERは8.5倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

キトー 好業績も株式市場の反応薄く、株価は7万円目前で足踏み状態

■復興需要の本格化で、株価の見直しも

 巻上げ機、クレーン等の製造販売事業をグローバル展開するキトー<6409>(東1)は好業績であるが、株式市場の反応は薄く、株価は7万円目前で足踏み状態。復興需要の本格化で、株価の見直しが予想される。

 第2四半期連結業績は、売上高160億5百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益7億48百万円(同121.7%増)、経常利益6億21百万円(同274.2%増)、純利益2億75百万円(前年同期13百万円)と増収大幅増益で着地した。

 中国の売上は減少したものの、日本、米国、アジアの増収が中国の減少をカバーし増収となった。利益面では、増収効果に加え、販売構成の改善等により大幅増益となった。

 今期の取り組みとしては、昨年に設立したブラジル、インドネシアの現地法人を今期より立ち上げている。台湾では、合弁事業の調印を済ませ、年明けより稼動する予定。更に、新型ワイヤーロープホイスト及び新型電気チェーンブロックの本格販売を中国、欧州で開始した。また、タイ、韓国では新クレーン工場を今年の夏場に着工している。

 地域別での売上高は、日本56億95百万円(前年同期比10.8%増)、米州45億91百万円(同21.5%増)、中国32億71百万円(同13.9%減)、アジア15億18百万円(同15.5%増)、欧州5億91百万円(同0.5%増)、その他地域3億37百万円(同12.6%減)と中国、その他の地域を除き全て増収となっている。特に米州では幅広い分野で堅調な売行きであった。

 日本では、民間セクターにおける設備投資に力強さを欠くものの、復興需要に伴う手動品の出荷は堅調に推移し増収。下期も復興需要の本格化で需要の拡大が期待できる。

 中国が減収となっているが、8割がローカル企業に向けての事業であり、新しい国家主席である習近平氏が鉄道、高速道路、電力に積極的に投資を行うと発表していることから、下期はローカルメーカーへの展開、内陸部への展開等を梃子に回復を期待している。

 好業績であるにもかかわらず、株式市場の反応が鈍い理由の一つには、通期業績予想に対する進捗率の低さが挙げられる。売上高43.5%、営業利益37.4%、経常利益34.5%、純利益34.4%といずれも50.0%を割り込んでいる。しかし、同社の場合、下期偏重型であり、上期に比較して下期に大量生産することから生産効率も高まり、利益率も改善する。

 株価指標は、予想PER10.8倍、PBR(実績)0.57倍、配当利回り2.96%と割負け感が強い。株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース
2012年12月06日

デジタルガレージが業績予想を大幅増額し買い戻しによる一段高も−−引け後のリリース

■マーケティング事業などが好調

引け後のリリース、明日の1本 専門性の異なるIT技術を結ぶデジタルガレージ<4819>(JQS)は6日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(7〜12月)を大幅に増額修正し、営業利益は1.5億円から3.5億円に、純利益も3.5億円から6.5億円に引き上げた。修正後の予想1株利益は2984円35銭。

 発表によると、マーケティングソリューションとEコマース決済プラットフォームの提供をベースに、投資をともなうビジネスインキュベーションを行なう中で、マーケティング事業がインターネット広告を中心に堅調に推移し、べりトランス社の連結加入効果もあった。

 本日の株価は15万6800円(3200円高)。8月の12万2700円を下値に持ち直しており、10月に16万4500円の戻り高値をつけた。信用売り残がけっこう残っているため、買い戻す動きが広がれば一段上値を追う可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】アルトナーが第3四半期好調で1月配当予想を増額

■これまでの10円を20円の見込みに拡大

 技術者派遣の草分け的企業・アルトナー<2163>(JQS)は6日の夕方、第3四半期決算を発表し、配当予想を増額修正。2013年1月期の期末配当金を、これまでの予想の10円から20円の見込みとした。前年同期は10円。中間配当も実施しており、年間では10円増額の30円になる。

 第3四半期決算(2〜10月・非連結)は好調で、売上高が前年同期比10.5%増加し、営業利益は同93.3%増加した。今1月期の予想は据え置き、売上高は前期比8.6%増の40.12億円、営業利益は同35.8%増の2.82億円、純利益は同45.5%増の2.86億円、1株利益は108円ちょうど。

 本日の株価終値は660円(40円高)。9月から上昇基調を鮮明にし、12月3日に741円の年初来高値をつけたばかり。PERは6倍台で、いぜん割安感が強い水準になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】青木あすなろ建設は自社株買いの途中経過が好調

■高値更新だがPBR割安

 青木あすなろ建設<1865>(東1)は6日の夕方、自己株式の市場買付けに関するお知らせ(自社株買いの途中経過)を発表。6月21日から2013年6月18日までの予定で上限100万株を取得する予定に対し、11月30日までで40万1500株を取得したと発表した。上限株数に対する割合は40%強。自社株買いでは、かならずしも上限いっぱい取得しない企業が少なくない中で、取得期間との比較で積極姿勢がみられるとの見方が出ている。

 株価は8月〜9月の400円前後を下値に上昇基調となり、直近は、中央高速道の笹子トンネルで発生した事故を受け、首都高速道の経年劣化などを思惑要因に、本日505円(前日比5円高)まで上げて連日の年初来高値となった。PBRは0.6倍弱のため、東証1部銘柄の平均PBR0.9倍台との比較では、まだまだ出遅れ感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース