[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/16)「iPS細胞」関連株の活況続きタカラバイオ4日連続ストップ高
記事一覧 (10/16)エムスリーはソニーグループでの展開に期待再燃し高値に迫る
記事一覧 (10/16)セガサミーHLDは営業・経常利益の予想増額を好感し急反発
記事一覧 (10/16)ソフトバンクは増資を行なわないと伝えられ買い気配の急反発
記事一覧 (10/15)東洋紡が医農薬中間体を再編し武生工場を富士紡に譲渡−−引け後のリリース
記事一覧 (10/15)【注目のリリース】LIXILグループは営業・経常利益を増額し半値戻しも
記事一覧 (10/15)ソフトバンクが17時にも米携帯3位のスプリント買収を発表と伝わる
記事一覧 (10/15)テクノアルファは株主優待を発表し利回り3割のため午後急伸
記事一覧 (10/15)日本食品化工が業績予想の増額修正を好感し14時から急伸
記事一覧 (10/15)島忠は業績好調でPERの割安感を強め後場一段高
記事一覧 (10/15)ホンダは円安基調や中国の物価統計に乗り2400円台を回復
記事一覧 (10/15)日揮が4日ぶりに高値を更新!千代田化工建設との比較感も刺激
記事一覧 (10/15)コマツは中国人民銀の副総裁の講演を好感し出直り強める
記事一覧 (10/15)セブン&アイHLDは堅調!イオンが決算発表後も冴えず見直す
記事一覧 (10/15)ソフトバンクは米国での大型買収観測が続き軟調一進一退
記事一覧 (10/15)PCの遠隔操作犯罪を巡りソースネクストやネットワークバリューが急伸
記事一覧 (10/15)タカラバイオは買い気配でスタートし連日高値を更新
記事一覧 (10/13)【注目のリリース】マルマエは純利益も黒字に転換の見込みで変貌妙味
記事一覧 (10/13)【注目のリリース】イオンはセブン&アイに続く減額予想を払拭し割安感
記事一覧 (10/12)島忠は今期も純利益2ケタ増益を見込み割安感−−引け後のリリース
2012年10月16日

「iPS細胞」関連株の活況続きタカラバイオ4日連続ストップ高

 タカラバイオ<4974>(東マ)は16日もストップ高の915円(150円高)で売買成立となり、10時30分にはストップ高気配。19.6%高。値上がり率は所属市場の1位となっている。京大・山中伸弥教授の「ノーベル生理学・医学賞」受賞を受け、本日で4日連続ストップ高。「iPS細胞」関連銘柄が依然、活況高の中で、主役銘柄が絞られてきたとの見方が出ている。一方、昨日まで5日連続ストップ高となったコスモ・バイオ<3386>(JQS)は朝方22.9%高の20万1000円(3万7500円)まで上昇。本日のストップ高20万3500円(4万円高)に迫っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

エムスリーはソニーグループでの展開に期待再燃し高値に迫る

 医療関係者向けサイトのエムスリー<2413>(東1)は16日、出直りを強める続伸となり、朝方15万2300円(7300円高)まで上げて10月9日の高値15万2700円に迫っている。同社の筆頭株主はソネットエンタテインメント<3789>(東1)で、このソネットエンタテインメントを9月にソニー<6758>(東1)が完全子会社化したため、思惑や期待が継続。エムスリーの中間決算は10月23日に発表の予定のため、思惑や期待が再燃したようだ。終値での高値は10月5日の14万9900円になり、本日、これを更新すれば、高値更新に向けて現実味が広がる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

セガサミーHLDは営業・経常利益の予想増額を好感し急反発

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)は15日、急反発の始まりとなり、1440円(59円高)で寄ったあと1503円(122円高)。値上がり率は9%で、東証1部の4位に入る場面があった。昨日、業績予想をおおむね増額し、第2四半期の連結営業利益(4〜9月)は25億円から60億円に、経常利益も20億円から50億円に見直したことが好感された。1500円台回復は9月28日以来。純利益の予想は減額したものの、株価の反応が強いため、買い直す動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは増資を行なわないと伝えられ買い気配の急反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は16日、買い気配で始まり急反発となり、9時3分現在は2418円(150円高)で買い先行。前週末から伝えられてきた米国の携帯電話3位のスプリント・ネクステル社の買収を昨日、正式に発表し、新株の発行による資金ねん出は行なわない方針を示したため、安心感が広がった。株価は、買収観測が伝えられた12日に486円安の2395円と急落し、翌売買日の週明け15日も127円安の2268円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年10月15日

東洋紡が医農薬中間体を再編し武生工場を富士紡に譲渡−−引け後のリリース

■第2四半期の決算発表はともに11月5日を予定。

引け後のリリース、明日の1本 東洋紡<3101>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)は15日の夕方、東洋紡の武生工場(医薬中間体、農薬中間体およびその他化学工業品の製造)を、会社分割により富士紡ホールディングスの完全子会社である柳井化学工業に承継することで基本合意したと発表した。

 分割予定日(効力発生日)は2013年4月1日。この件にかかわる資産などの承継対価は現金交付の予定。その金額は現在確定しておらず、東洋紡側は、連結業績に与える影響などにつきましては、必要に応じて速やかに発表するとした。東洋紡の第2四半期決算は11月5日に発表の予定。一方、富士紡ホールディングス側は、連結業績に与える影響は軽微とした。第2四半期決算は、やはり11月5日に発表の予定。

 東洋紡の株価は9月6日に80円の安値をつけたあと持ち直し、下旬に93円の戻り高値。本日の終値は86円(2円高)。事業再編を評価する動きが見込まれ、11月5日の決算発表に向けて堅調相場が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】LIXILグループは営業・経常利益を増額し半値戻しも

■10月に入って高い日がなく反騰の弾力に注目

 住設機器の大手LIXILグループ<5938>(東1)は15日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4〜9月)を見直し、営業利益・経常利益は増額修正し、純利益は予想を上回る希望退職募集にともなう費用を要因に減額修正した。決算発表は11月5日を予定し、通期の予想はこのときに発表するとした。

 第2四半期の連結営業利益の予想(4〜9月)は、コストダウン効果や経費削減効果などにより、従来の100億円から135億円に35%増額し、経常利益は100億円から125億円に引き上げた。一方、純利益は希望退職募集にともなう費用を要因に、60億円の黒字から110億円の赤字に見直した。

 株価は9月26日に1897円の高値があり、本日の終値は1674円(66円安)。本日の増減額について、純利益の減額要因は前向きなものであり、本業面での増額修正が好感される可能性が高い。終値では10月に入って高い日が見当たらず、前日比変わらずを1日含めると、本日までで10日連続安のため、自律反騰に転じた場合の弾力性に期待があり、半値戻しの1800円前後が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが17時にも米携帯3位のスプリント買収を発表と伝わる

 ソフトバンク<9984>(東1)が前週末から伝えられてきた米国の携帯電話3位のスプリント・ネクステル社の買収で大筋合意し、本日・15日の午後5時にも発表するとロイター通信が伝えた。報道によると、孫正義社長が東京都内で記者会見し、スプリント社の株式約70%を約200億ドル(1兆5700億円)で買収することを正式に発表。スプリント社の契約数は6月末時点で5600万件超に達し、買収後は、ソフトバンクのグループ契約数が9000万件に膨らみ、全米で2位のベライゾンにほぼ並ぶという。

 株価は、買収観測が伝えられた前週12日に売買代金1位の大商いとなって約17%の急落となり、終値は486円安の2395円だった。資金調達のための大型増資などを懸念する動きがあった。本日も軟調で、一時8%安の2200円(195円)まで下げ、終値は5%安の2268円(127円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

テクノアルファは株主優待を発表し利回り3割のため午後急伸

 テクノアルファ<3089>(JQS)は15日の後場急伸となり、JQ市場の大引け10分前の15時には約13%高の800円(90円高)。戻り高値を大きく更新した。前引け後に株主優待制度の新設を発表。毎年11月30日現在の1単元(100株)以上の株主に一律3000円相当のクオカードを贈呈。開始はこの11月から。利回りは3割になるため、俄然、注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

日本食品化工が業績予想の増額修正を好感し14時から急伸

 日本食品化工<2892>(東2)は14時過ぎから急動意となり、340円(直近で売買の成立した10月11日の終値312円から28円高)まで上げた後も337円前後で強調展開。14時に業績予想の増額修正を発表し、今3月期の連結営業利益はコレまでの14億円予想から19億円(前期は約2.8億円)に、純利益は9億円から12億円(同3.6億円)に引き上げたことが好感された。生産効率の改善、製品在庫水準の適正化、物流コスト削減などが進む。年初来の安値は10月2日の307円。薄商いの銘柄だが、業績の好調さが再確認されたため、5月の高値393円を目指すとの期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

島忠は業績好調でPERの割安感を強め後場一段高

 家具・ホームセンターの島忠<8184>(東1)は15日の後場一段高となり、14時15分には1586円(51円高)で本日の現在高。12日の大引け後に発表した2012年8月期の連結決算が堅調で、今期の予想1株利益196円68銭に基づいたPERが8倍前後になるため、割安感がいわれている。株価は10月11日に1531円の安値をつけており、相場としては反騰の初期。9月下旬の水準である1650円前後までは回復する期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

ホンダは円安基調や中国の物価統計に乗り2400円台を回復

 ホンダ<7267>(東1)は15日の後場もジリ高基調を続け、13時10分にかけて2439円(101円高)まで上昇。取引時間中としては10月9日以来の2400円台を回復し、出直りを強める相場になった。円相場が朝方に比べて対ドルで10銭前後、対ユーロで20銭前後の円安になり、朝発表された中国の9月の工業生産者出荷指数(卸売り物価に相当)が物価安定を示したため、買い直す動きが広がった。株価は10月11日に2294円の年初来安値をつけたものの、2400円台を回復したため、下げ止まり感が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

日揮が4日ぶりに高値を更新!千代田化工建設との比較感も刺激

 石化プラント大手の日揮<1963>(東1)は15日の前場、4日ぶりに高値を更新し、2712円(26円高)まで上昇。前引けにかけても2700円をはさんで好調となった。9月24日にサウジアラビアでベンゼンなどの製造設備を受注したと発表。本日は、類似業銘柄の千代田化工建設<6366>(東1)の投資判断と目標株価をJPモルガン証券が引き上げたと伝えられ、千代田化工建設も高値に進んだため、比較感が働いた。信用売り残が買い残を上回るため、買い戻しの支援効果も期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

コマツは中国人民銀の副総裁の講演を好感し出直り強める

 コマツ<6301>(東1)は15日、続伸基調で出直りを強める展開になり、取引時間中としては9月21日以来の1600円台を回復。中国景気に敏感な銘柄の代表格で、中国人民銀行の易綱副総裁が14日に都内で講演し、「今年はインフレが問題にならない」との見方を示したと伝えられたことを好感する動きがある。ただ、中国景気が活性化した場合でも、日中関係の冷却は逆風。このところ、尖閣諸島の周辺での中国船に関する報道が聞かれなくなったことを注視しながら、しばらくは9月の高値1694円程度を目標にする様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

セブン&アイHLDは堅調!イオンが決算発表後も冴えず見直す

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は15日、堅調な相場になり、10時20分にかけては2293円(10円高)前後で推移。10月4日に発表した第2四半期決算では、今2月期の予想を減額修正したため、9日にかけて2238円の安値をつけたものの、本日は2日続伸基調となった。12日にイオン<8267>(東1)が四半期決算を発表し、今2月期の業績予想は据え置いたものの、株価は軟調で2日連続の安値。両社とも総合スーパー事業が冴えない中で、セブン&アイはコンビニエンスストア事業が好調なため、資金を戻す動きがあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは米国での大型買収観測が続き軟調一進一退

 ソフトバンク<9984>(東1)は15日、一進一退の始まりになり、2396円(1円高)で寄ったあとは2413円から2321円前後で推移。前週末売買日の12日は、米国の携帯電話大手を最大2兆円規模で買収との観測が出て約17%安の急落となったものの、本日は売り一巡感が強まった。週末から本日にかけては、ロイター通信などから、買収協議が合意に近づいているとの観測が伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

PCの遠隔操作犯罪を巡りソースネクストやネットワークバリューが急伸

 ソースネクスト<4344>(東1)は15日、切り返す始まりとなり、330円(6円高)で寄ったあとは約10%高の355円(31円高)。犯罪予告の書き込みを遠隔操作で他人のパソコン(PC)から発信するウイルスを巡るセキュリティ関連株として、朝方は東証1部の値上がり率3位に入る場面があった。10月11日につけた高値440円に向けて急出直り。前週末に急動意となったネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は買い気配を上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

タカラバイオは買い気配でスタートし連日高値を更新

 タカラバイオ<4974>(東マ)は15日も高値更新の始まりとなり、685円(20円高)の買い気配でスタート。ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学・山中伸弥教授のiPS細胞に関連する特許などを管理するiPSアカデミアジャパン(京都市、村山社長)がタカラバイオなどに特許ウの使用を許諾しているとこの週末に大手紙やTV報道で伝えられ、引き続きiPS細胞・再生医療関連銘柄として人気を集めている。株価は10月9日から連日、上値を追う相場になっており、iPS細胞関連銘柄の「本命株」の印象になっている。本日のストップ高は100円高の765円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2012年10月13日

【注目のリリース】マルマエは純利益も黒字に転換の見込みで変貌妙味

■前々期は営業利益が赤字を脱却し、前期は経常利益が黒字化

 中小型液晶パネル加工装置などのマルマエ<6264>(東マ)は12日、前8月期の決算を発表。売上高は前期比12.9%減の11.0億円だったものの、固定費削減効果や新規受注などにより、営業利益は前期の黒字転換から大幅に拡大し、前期比10倍の0.5億円になり、経常利益は黒字に転換し0.2億円に、純利益は赤字が約6分の1に縮小し0.6億円になった。タブレット型パソコンやスマートフォン向けなどの分野で新規顧客への販路拡大や従来顧客への深耕化を行ない、生産性向上により営業利益以下大幅に改善した。

 今期の予想は、前期から試作に取り組んだ案件が順次立ち上がるほか、研究開発用途の試作品受注拡大と併せて、市場環境の悪化に比べては、比較的順調に推移する見通し。太陽電池分野は、政策需要等で産業用の需要が拡大する可能性はあるものの、数値計画上は保守的な見通し。売上高は横ばいの11億円、営業利益は29.0%増の0.65億円、純利益は黒字に転じて0.40億円、1株利益は2292円79銭とした。

 株価は7月に年初来の高値3万7500円があり、その後は2万1000円から2万4000円の間を横ばい小動き。週末12日の終値は、前日比変わらずの2万2600円だった。昨年から事業再生ADRに基づいた事業運営を行なっており、業績の回復が急。まだ1株純資産が赤字のため、大きな上値を見込む動きは少ないものの、変貌妙味の大きい銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】イオンはセブン&アイに続く減額予想を払拭し割安感

■業績予想を据え置き意外感から出直り相場も

 イオン<8267>(東1)は12日、第2四半期の連結決算(3〜8月・上期)を発表。売上高に相当する営業収益は前年同期比8.3%増の2兆7192.7億円となり、経常利益は同0・6%減の824.3億円となった。純利益は同2.1%増加し279.億円。通期の予想は据え置いた。10月4日に決算を発表したセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が通期の予想を減額修正したため、イオンにも減額の懸念があったものの、これを払拭。株価は意外高の余地がでてきた。

 この期は、全国のGMSとSM店舗で食品や日用品・暮らしの品など最大1000品目の値下げを随時実施。ポイントを通常の5倍付与する「カードでお得な5日間!」キャンペーンをグループ主要企業で展開した。また、グループ各社の買い物情報を効率的に発信すると同時に、ECサイトへの誘導を確実に行えるよう、グループの総合ポータルサイト「イオンスクエア」を8月に立ち上げた。6月には、首都圏を中心に117店のSM店舗を展開するテスコジャパン株式会社の発行済み株式の50%を英国テスコ社より取得することで合意した。イオン九州は、1972年に「福岡ジャスコ株式会社」として誕生してから今年で40周年を迎えた。

 専門店事業の営業収益は同5.6%増加し、部門営業利益は同62.8%増と大幅に拡大。「ジーフット」が直営店舗の拡大やプライベートブランド商品の強化などにより好調。「コックス」も好調。「イオンペット」(ペットシティ株式会社より改称)は、合併を機に物販、病院、トリミング・サービスをワンストップで提供するペット総合専門店としての展開を本格化。「ローラアシュレイジャパン」は、ギフト・雑貨に特化した店舗の出店を都心部の駅ビル、地下街を中心に加速したほか、オンラインショッピングでの販売を強化した。

 今2月期の連結業績予想は据え置き、営業収益は前期比8.5%増の5兆6500億円、経常利益は2200億円から2300億円(同4%増から8%増)、純利益は680億円から730億円(同2%増から9%増)。1株利益は88円38銭から94円88銭。中国の反日デモの暴徒による被害は7億円前後とみられる。一部では、大半が保険でカバーされる見込みと伝えられている。

 株価は4月の1106円を高値に下降基調で、安値は昨日の866円。終値は871円(2円安)。予想1株利益から、PERは9.8倍から9.2倍になるため、10月4日に決算を発表したセブン&アイ・ホールディングスの同14倍前後との比較では割安。セブン&アイの決算をみて業績予想の減額修正を覚悟していた様子もあったため、意外感から出直り相場になる可能性がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース
2012年10月12日

島忠は今期も純利益2ケタ増益を見込み割安感−−引け後のリリース

■前8月期はホームファッション用品が好調

引け後のリリース、明日の1本 家具・ホームセンターの島忠<8184>(東1)は12日の大引け後、2012年8月期の連結決算を発表。売上高は前期比0.3%増の1594.80億円に、純利益は同12.5%増の86.93億円になった。期末の店舗総数は前期と同じ54店舗。1株純資産は3595円24銭。

 家具・ホームファッション用品は、「ダイニング家具」及び「ベッド」が好調に推移し、部門売上高が同5.7%増加。一方、ホームセンター用品は、前の年度の震災・節電による需要の反動があり、同1.7%減少した。

 今期は、デフレの長期化や節約志向、異業種との企業間競争の激化などを見込む中で、地域に支持される店作りを推進。11月に埼玉県三郷市、13年3月に東京都町田市への出店を計画する。業績予想は、売上高を5.6%増の1684.8億円、営業益は同2.0%増の139.3億円、純利益は同12.0%増の97.4億円とした。1株利益は196円68銭。

 株価は7月の1769円を年初来の高値に調整基調で、安値は10月11日の1531円。本日の終値は1535円(3円高)。1株純資産の4割の水準(PBR0.4倍台)で、今期予想1株利益の8倍未満(PER7.8倍)になり、割安感は強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース