[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/24)川崎地質は大規模な地滑り災害など思惑に戻り高値
記事一覧 (04/24)TACは業績予想の増額を好感し一時ストップ高
記事一覧 (04/24)リブセンスは雇用制度改革に期待を強めて連日高値
記事一覧 (04/24)日本ペイントは業績・配当予想の増額を好感して高値更新
記事一覧 (04/23)【引け後のリリース】西芝電機が業績予想を大幅増額し低PBR見直し機運
記事一覧 (04/23)【注目のリリース】アーバンライフが業績予想を増額し高値更新が焦点に
記事一覧 (04/23)マルマエは半導体分野での環境好転、株価にも大きな支援材料
記事一覧 (04/23)【銘柄フラッシュ】ビーイングやジャパンフーズが急伸しNECも一段高値
記事一覧 (04/23)生化学工業は椎間板ヘルニア治療剤の米国臨床に期待を集め高値更新
記事一覧 (04/23)キャンバスは抗がん剤の試験好調を材料にストップ高
記事一覧 (04/23)ビーイングは業績好調で新興株への資金シフトに乗り高値更新
記事一覧 (04/23)日本道路は業績予想の増額を好感し一段高で高値更新
記事一覧 (04/23)【銘柄フラッシュ】日本冶金工業やはアイロムホールディングスが急伸しNECも高値
記事一覧 (04/23)ユーグレナは「一次規制は買い」のジンクスもあり高値更新
記事一覧 (04/23)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は1カ月で6倍になり「余裕資金」集中
記事一覧 (04/23)翻訳センターはネット翻訳サービスに連想を強めて戻り高値
記事一覧 (04/23)松屋は東京・銀座本店の含み益を材料に連日高値
記事一覧 (04/23)NECは携帯販売子会社を丸紅が買収と伝えられ戻り高値
記事一覧 (04/22)【銘柄フラッシュ】メディビックグループやテラが急伸し三井住友建設も高い
記事一覧 (04/22)不二サッシは14時に業績予想を増額発表し2007年来の高値
2013年04月24日

川崎地質は大規模な地滑り災害など思惑に戻り高値

 川崎地質<4673>(JQS)は24日、戻り高値に進む相場になり、10時過ぎに700円(20円高)まで上げて4月3日以来の700円台回復となった。静岡県浜松市で発生した大規模な地滑り災害が思惑材料視され、ここ地震が相次いでいることを思い出す動きもある。第1四半期決算(12〜2月)は4月11日に発表済みで、季節特性もあり赤字だったものの、赤字幅は縮小した。本日は3月決算の発表が近い地盤ネット<6072>(東マ)の値動きが強いため陰に隠れているものの、活断層調査や環境調査などで先行するため、要注目の銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

TACは業績予想の増額を好感し一時ストップ高

 資格取得講座のTAC<4319>(東1)は24日、一時ストップ高の247円(50円高)まで上げて戻り高値に進み、10時にかけても240円(43円高)前後で売買交錯。
昨日、2013年3月期の連結営業・経常利益の見込みを黒字転換に修正するなど、利益予想を大幅に増額発表したことが好感された。Web通信講座などが好調なほか、賃借料などのコスト削減効果があり、営業外では、有価証券運用益、校舎の移転補償金、訴訟の和解金なども寄与する。株価はPER7倍前後になるため、割安感が拡大。目先は戻り売りが予想されるものの、これをこなしながら今年1月の高値268円突破を狙う展開が予想されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

リブセンスは雇用制度改革に期待を強めて連日高値

 求人情報サイトなどのリブセンス<6054>(東1)は24日も高値更新の始まりとなり、6500円(260円高)で寄った後も6750円(510円高)と急伸。政府の産業競争力会議が23日に雇用制度改革の骨格を決定と伝えられ、需要拡大への期待が一段と強まっている。PERは50倍に達するものの、ネット関連事業の好業績株としては高くないといえ、アベノミクス関連銘柄として期待が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日本ペイントは業績・配当予想の増額を好感して高値更新

 日本ペイント<4612>(東1)は24日、高値更新の始まりとなり、1113円(19円高)で売買開始の後も1129円(35円高)。昨日、2013年3月期の業績見込みと業績予想を増額修正し、連結純利益は従来予想を24.4%引き上げたことが好感されている。増額後の予想1株利益は75円18銭としたため、株価の割高感が大きく後退した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2013年04月23日

【引け後のリリース】西芝電機が業績予想を大幅増額し低PBR見直し機運

■海外比率は低く為替差益以外で収益上乗せ

引け後のリリース、明日の1本 熱電併給発電装置などの西芝電機<6591>(東2)は23日の大引け後、2013年3月期の連結営業・経常・純利益の予想をこれまでの3倍から6倍に大幅増額発表し、予想1株利益は0.77円から4円87銭に見直した。保守・サービス事業が好調に推移したことなどが寄与。売上高は従来予想を0.5%減額して207億円の見込みとしたものの、営業利益は1.2億円の見込みを4.0億円の見込みに、純利益は0.3億円の見込みを1.9億円の見込みに引き上げた。

 同社は東芝<6502>(東1)グループになり、売上高に占める海外比率は10%弱。このため、この大幅増額に占める為替差益の割合は小さいとみられる。発表によると、総力を結集して原価低減活動や生産性向上などの損益改善に取り組み、また保守・サービス事業が好調に推移したという。

 株価は昨年10月の93円を下値にジリ高傾向を続け、この4月10日に145円まで上昇。本日の終値は134円(1円高)。まだ1株利益の絶対額が低いため、PERでは割高になるものの、1株純資産から見たPBRは0.5倍前後に過ぎないため、割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】アーバンライフが業績予想を増額し高値更新が焦点に

■不動産株は4月初旬に全体が先取り高

 関西地盤にマンションなどを展開するアーバンライフ<8851>(大2)は23日の大引け後、2013年3月期の業績予想を増額発表し、営業利益は従来予想を25.2%引き上げて5.57億円に、純利益は5.05億円の赤字予想を2.91億円の赤字予想に見直した。不動産仲介事業が好調に推移し、全社的な経費削減の効果もあった。

 純利益については、事業再構築計画に基いて実施した不動産処分の一部について想定を上回る価額での売却ができたとした。

 本日の株価終値は163円(1円高)。3月下旬の100円前後から急動意となり、4月9日に210円まで急伸。その後は131円まで調整安となったものの、次第に持ち直してきた。4月9日にかけての急伸は、財閥系の大手不動産株も軒並み急伸した時期になり、不動産株が全体的に業績回復を先取って水準訂正したと見ることができる。今回の業績予想の増額により、この高値を更新できない場合は、先取りが強すぎたことになるが、更新すれば再び右肩上がり相場が再来するとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

マルマエは半導体分野での環境好転、株価にも大きな支援材料

■下期、FPD受注を上回る勢いで寄与、生産性向上に期待大

 事業再生に取組むマルマエ<6264>(東マ)は、5万4300円(4月12日)の高値を付けた後4万3000円中心にもみ合っている。下値を切り上げる強い動きといえるので、新高値更新へのチャンスが近い。

 特に、スマホ半導体については、台湾TSMCが生産能力を3倍に拡大するとも伝えられ、半導体分野での受注環境が好転することは、同社にとってプラス要因であることは間違いない。

 前田俊一同社代表取締役社長は第2四半期決算説明会(4月10日)で、「全体として環境は厳しいが、リードタイムの短い半導体分野の市場環境は増加傾向に変化しており、通期ではFPDに迫る勢いなので期待している。社内に蓄積した技術、ノウハウなど当社の強みを活かすことで生産性が改善し競争力がついた。再生計画達成に向けて弾みがついた感じである」と語っており、環境好転を実感しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ビーイングやジャパンフーズが急伸しNECも一段高値

 23日後場は、日経平均が軟調もみ合いをつけた中で、前場終了後に業績予想を増額発表した日本道路<1884>(東1)が一段高の高値更新となり、大引けも9.6%高。13時に米国での臨床試験を発表した生化学工業<4548>(東1)は急動意となって9.0%高、同じく業績予想を増額発表した東ソー<4042>(東1)は7.7%高となり高値更新。14時に決算を発表したJFEホールディングス<5411>(東1)は一時4.2%高となり戻り高値。

 NEC<6701>(東1)は7.6%高となり、携帯販売のNECモバイリング<9430>(東1)丸紅<8002>(東1)が買収との観測報道を好感し、前引けの5.7%高から一段ジリ高となって高値更新。

 新興市場は急伸銘柄が続出し、土木積算システムなどのビーイング<4734>(JQS)は29.4%ストップ高となりJQ市場の値上がり率1位、創薬ベンチャーのキャンバス<4575>(東マ)は27.6%高となり抗がん剤の試験結果を材料に4日連続ストップ高、求人情報のピーエイ<4766>(東マ)も34.2%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は前場と比べて入れ替わりが目立ち、1位には飲料受託生産のジャパンフーズ<1599>(東1)の27.6%ストップ高が入りサッポロホールディングス<2501>(東1)が飲料事業のブランドを絞ると伝えられ思惑買いとの見方、2位はアイロムホールディングス<2372>(東1)の21.2%ストップ高となり首相が米国の国立衛生研究所(NIH)をモデルにした「日本版NIH」を創設する意向と週末に伝えられたことを材料に前場の3位18.6%高から一段伸びて高値更新、3位はSBIホールディングス<8473>(東1)の21.0%高となり48%近くを保有するモーニングスター<4765>(JQS)の24.6%ストップ高などがいわれて連日高値となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

生化学工業は椎間板ヘルニア治療剤の米国臨床に期待を集め高値更新

 生化学工業<4548>(東1)は23日の後場、急動意となり、17.0%高の1350円(196円高)まで上げて3日ぶりに高値を更新。13時に腰椎椎間板ヘルニア治療剤の第V相臨床試験(フェーズ3)を米国で開始と発表したことが材料視されている。発表によると、日本での第V相臨床試験は順調に進展し、既に症例登録が完了。日本、米国とも最短での承認取得に向けて本薬剤の開発に注力し、腰椎椎間板ヘルニア治療の新しい選択肢を提供するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

キャンバスは抗がん剤の試験好調を材料にストップ高

 創薬ベンチャーのキャンバス<4575>(東マ)は23日の後場、14時30分にかけても再三ストップ高の1643円(600円高)で売買を交え、4日連続ストップ高。4月17日に開発中の抗がん剤の臨床試験で「全生存期間」において顕著な効果が示唆されたと発表したことを引き続き材料視し、値幅狙いの投機資金も増加しているようだ。1600円台は2010年以来の水準。本日は、円相場の反騰を受けて日経平均構成銘柄などが重く、その分、新興試乗の材料株の動きが活発化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

ビーイングは業績好調で新興株への資金シフトに乗り高値更新

 土木積算システムなどのビーイング<4734>(JQS)は23日の後場も大幅な高値更新相場を継続し、14時にかけては27.7%高の217円(47円高)前後で推移。2007年以来の高値に進んだ。特段、目新しい材料は聞かれないものの、業績は好調で、2013年3月期は各利益とも3割・4割増益の見込み。本日は、円相場の強含みを受けて輸出関連の主力株など東証1部の銘柄が総じて重く、新興市場の好業績株に資金が移る動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

日本道路は業績予想の増額を好感し一段高で高値更新

 日本道路<1884>(東1)は後場一段高となり、寄り後に16.4%高の596円(84円高)まで上げて1997年以来の高値に進んだ。前引け後の11時30分に2013年3月期の業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を45.9%引き上げ、純利益は同じく80.5%引き上げたことが好感された。建設事業の利益率改善などが要因。増額後の予想1株利益は45円07銭のため、株価の割安感が見直されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日本冶金工業やはアイロムホールディングスが急伸しNECも高値

 23日前場は、円相場の反発基調を受けて日産自動車<7201>(東1)が昨日の高値更新から1.1%安と小反落など、自動車株などが伸び悩み、ソニー<6758>(東1)も0.8%安と反落模様。ただ、材料株は強く、業績予想を増額したIHI<7013>(東1)は1.1%高、業績好調の観測報道が出た三菱鉛筆<7976>(東1)は6.2%高となり高値更新。東証が22日売買分から委託保証金率の引き上げを実施したバイオベンチャーのユーグレナ<2931>(東マ)は「一次規制(最初の規制発動)は買い」というジンクスに乗って10.6%高の高値更新。

 NEC<6701>(東1)は5.7%高となり高値更新。携帯販売のNECモバイリング<9430>(東1)丸紅<8002>(東1)が買収との観測報道を好感。

 東証1部の値上がり率1位は日本冶金工業<5480>(東1)の25.0%高となりPBR0.7倍台の割安感や3月決算好調の期待が言われて高値更新、2位は新日本建設<1879>(東1)の19.4%高となり同様にPBR0.7倍台の割安さや業績への期待が言われて高値更新、3位はアイロムホールディングス<2372>(東1)の18.6%高となり安倍首相が米国の国立衛生研究所(NIH)をモデルにした「日本版NIH」を創設する意向を示したとこの週末に伝えられたことを材料に高値更新となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 株式投資ニュース

ユーグレナは「一次規制は買い」のジンクスもあり高値更新

 バイオベンチャーのユーグレナ<2931>(東マ)は23日、急反発となって高値を更新し、朝方に13.7%高の6870円(830円高)まで上昇。10時30分現在も10.4%高の6670円(630円高)前後で強い相場となっている。緑藻類を活用する新エネルギー開発に取り組み、3月下旬から次世代エネルギー政策の重点分野になることを材料に売買人気が拡大中。東証は4日売買分から「日々公表銘柄」に指定し、22日売買分からは委託保証金率の引き上げを実施し、規制強化銘柄になったものの、相場には、経験則として「一次規制(最初の規制発動)は買い」というジンクスにがあるため、絶好の買い場との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は1カ月で6倍になり「余裕資金」集中

 創薬ベンチャーのデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQG)は23日も朝方に連続ストップ高の1651円(300円高)に達し、上場来の高値を連日更新。3月29日に新規緑内障治療薬に関する権利付与によるフロントマネー収入を発表してから動意を強め、3月末日の終値292円からは6倍近い急騰相場となっている。このところ、新興市場の軽量株は、東証1部銘柄の活況高などで潤った「余裕資金」の参入が目立つとされ、投機的な動きを強めて値幅狙いを活発化させるケースが目立っている。このところは、やはり緑内障治療薬などを開発するアールテック・ウエノ<4573>(JQS)も連想買いが波及し連日急騰。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

翻訳センターはネット翻訳サービスに連想を強めて戻り高値

 翻訳センター<2483>(JQS)は戻り高値に進む始まりとなり、3965円(220円高)で売買開始の後4060円(315円高)。NTTドコモ<9437>(東1)グループの投資会社などがインターネットによる翻訳サービスを行なうベンチャー企業に投資すると伝えられ、連想買いが広がっている。標石は3013年3月期も続伸の見込みで、14年3月期への期待が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

松屋は東京・銀座本店の含み益を材料に連日高値

 松屋<8237>(東1)は23日、連日の高値更新となり、1989円(160円高)で売買開始の後は14.1%高の2087円(258円高)。東京・銀座に本店のある老舗百貨店で、土地の含み益を評価する買いが一段と活発化している。2000円台は2009年1月以来。信用売り残が多いため、買い戻しによる一段高の期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

NECは携帯販売子会社を丸紅が買収と伝えられ戻り高値

 NEC<6701>(東1)は23日、戻り高値に進む始まりとなり、269円(5円高)で寄ったあとは273円(9円高)。携帯販売の子会社・NECモバイリング<9430>(東1)丸紅<8002>(東1)がTOB(株式公開買い付け)によって51%の株式を取得すると日本経済新聞で伝えられ、経営資源の選択途中中に期待が広がった。NEC、丸紅とも朝の東証IR開示で決定した事実はないことなどを発表したものの、期待が広がっている。報道によると、NECが全株を売却する場合、22日の終値6410円ベースで計算すると売却額は約475億円となるが、丸紅はこの金額を下回る「ディスカウントTOB」を実施する。直近株価を下回る1株4000〜4500円程度で買い付けるとみられ、売却額は300億〜350億円程度になるもようだという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2013年04月22日

【銘柄フラッシュ】メディビックグループやテラが急伸し三井住友建設も高い

 22日後場は、円相場が軟調なまま横ばいに転じたため、日経平均は高値更新のまま一進一退。マツダ<7261>(東1)は5.9%高で高値を更新したまま値を保つなど、引き続き輸出関連株が強い相場を保ったほか、投資金額の少なくて済む長谷工コーポレーション<1808>(東1)が19.6%高となり高値更新となり、同様の三井住友建設<1821>(東1)は24.1%高で戻り高値。不動産株は後場財閥系3銘柄が軟化したものの東急不動産<8815>(東1)は1.2%高で高値更新。日本取引所グループ<8697>(東1)は伸び悩んだものの2.4%高の戻り高値。

 朝、経営統合の観測が伝えられた川崎重工業<7012>(東1)三井造船<7003>(東1)は9時30分前まで売買停止となり、開始後はともに上値を追って好反応。ただ、大引けは川崎重工業が0.9%安となり小反落、三井造船は13.0%高。

 新興市場のバイオ株は軒並み急騰となり、首相が米国の国立衛生研究所(NIH)をモデルにした「日本版NIH」を創設する意向を示したと伝えられたことなどを材料に、創薬ベンチャーのメディビックグループ<2369>(東マ)が37.0%ストップ高、同じくデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQG)は28.5%ストップ高、細胞シート再生医療のセルシード<7776>(JQG)も24.2%ストップ高
テラ<2191>(JQS)も22.2%ストップ高。

 待機児童の問題を材料に幼児活動研究会<2152>(JQS)も16.7%ストップ高、大和ハウス工業<1925>(東1)の傘下入りするコスモスイニシア<8844>(JQS)は29.6%ストップ高。

 東証1部の値上がり率1位は三井住友建設<1821>(東1)の24.1%高となり日曜日のTV報道番組で築70年を超える老朽化した橋梁が問題視されたことに加えて少金額妙味が強まり前引けの17.2%高から一段高、2位は新日本科学<2395>(東1)の23.8%ストップ高となり首相の構想を受けたバイオ株の一斉高相場に乗り仕手色発揮、3位にはデジタルハーツ<3620>(東1)の22.0%ストップ高となりネット選挙の解禁で需要増加の期待などがいわれて再騰し高値更新となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース

不二サッシは14時に業績予想を増額発表し2007年来の高値

 不二サッシ<5940>(東2)は22日の午後、急伸となり、14時過ぎに15.6%高の141円(19円高)まで上げて2007年来の高値を更新した。14時に2013年3月期の連結業績予想の利益を増額発表し、純利益は従来予想の15億円を31.2億円の見込みに引き上げたことなどが好感された。1株利益は15円26銭から31円75銭に増額。中期3ヵ年計画で取り組んでいる収益改善施策などの効果が出始めたとした。純利益は、繰り延べ税金資産の計上も寄与した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース